>>723
昼間は池袋10分・40分発の準急が練馬で快急と接続して
20分・50分発の急行などと合わせて、有効列車が「概ね」10分間隔になるように構成されている
夕方〜夜間もダイヤパターンこそ違うものの似たような手法を取っている

有効列車がぴったり10分間隔にならず、しかも上りは特急前後にダイヤホールができる要因の1つが
練馬停車・通過の違いで2分程度の揺らぎができること

池袋優等を練馬停車または通過で統一すると
単に所要時間が増える・減るという話に留まらず
ダイヤ全体の改善につながる