【東北本線】黒磯駅分断問題を語るスレ 11番線【宇都宮線】
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デッドセクション移設から3年経ってもなお、東北本線と宇都宮線の相互直通運転は実現しておりません
黒磯駅での理不尽な分断問題について色々語り合いましょう
将来予測を含む以上、このスレでは妄想レスもOKです
※前スレ
【東北本線】黒磯駅分断問題を語るスレ 10番線【宇都宮線】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1588741380/ >>134
次のダイヤ改正で宇都宮 - 新白河のスルー運転だな 黒磯ー宇都宮間よりも車両は都会的な感じという逆転現象
車内も首都圏の広告ばっかりだし
広告を廃した205とは対照的 車両は都会的だけど全列車黒磯発着で那須塩原以南には絶対に運行させないと言うのは国鉄チック >>140
「那須町」はE531系3000番台の那須塩原・宇都宮方面への延長運転を自治体として求めている
郡山直通の復活は地元民としてはそれほど求めていない 宇都宮に通勤通学
黒磯、西那須野に通学(通勤は車がほとんど)
黒田原に通学
那須塩原から新幹線で東京方面に通勤、出張等
那須塩原までは黒磯分断、西那須野方面からも接続悪いので車が多い
県をまたぐ需要はほとんどない >>142
なかなか最適解が見つけにくい形態だな。 他の交直死電区間と違って長らく交直流電車や気動車が運用されてこなかったからなぁ
構内直流化でキハ110とE531が来るまでは那須塩原延伸論や宇都宮延伸論は話題にも上がらなかった >>144
E531-3000が出て来るまではDCで黒磯〜新白河ピストンが本命だったんだよな >>145
本命だったとか、どこ情報だよ。
単に願望の1つだろが。 本命なんて端からなかろ。
他線区の運用の“ついで”があてがわれてるだけで。 >>148
うん、それも願望の1つだね。
本命ではない。 >>145
今でもそうだが。
そもそも単行で十分な輸送力しかないし。 黒磯分断は暫定的なものだとおもっていたけどもう3年間ずっと黒磯分断のままだよね
分断の理由が大宮支社と仙台支社の連携不足だとしたらほんとくそ まあまあその辺はE501のアレとかE131のソレとかが関係してきますし 宇都宮ー黒磯の205が全て別の車種で置き換えになったら黒磯スルーは本当に絶望的になるな 今は「205の置き換えはE531」という可能性がまだ残ってるが 黒磯駅の進路削減って公式で言ってるし
黒磯駅のスルーはまずわかった
その上で労組が郡山直通を打診ということは
総合すると宇都宮と郡山が直通もありえるかな
鉄オタサイドからはグリーン車もやってくる栃木区間とホームの高さからして未だに汽車時代の名残さえある福島区間のギャップから無理と思いたくなるんだろうけど >>158
労組は宇都宮直通に全力注いでほしい
黒磯スルーすら実現しない現状で郡山直通を打診するのは順序が違う どのぐらい進路削減するんだろう?
下り本線
下り貨物
折返線
上り本線
上り貨物1
上り貨物2
ぐらいまでシンプルにするのか? >>158
その気があるなら新白河に車止めは置かない 新白河は原則同一ホーム乗換なのに黒磯は強制階段乗換はクソ 黒磯も2・3番ホームの一部に切り欠きを作って黒磯以北列車をそこへ発着するようにすれば同一ホーム乗換可能になる。 そんなめんどくさいことするくらいなら宇都宮直通でいい >>164
その気があるなら新白河に車止めは置かない >>167
その気があるなら新白河に車止めは置かない 前このスレ見たら〇〇系何番車を入れろを連呼する基地外ばかりだったけど入院したのかな 黒磯駅の4、5番線ホームは嵩上げ工事をしてもいいはずでしょう。 もうそんなになるか…
そういえば、直流化になる前は機関車交換や交直切替の様子を撮りに
来る「鉄」がホームに結構たむろしてたけど、直流化後はまず見かけなく
なったな。 黒磯分断って工事完了までの暫定的なものだと思っていたけどいつになったら宇都宮発新白河行きの営業運転開始されるんだ? 確かに時系列でみると、
2016年3月 貨物の機関車交換をなくして全てEH500のスルー運転に
2017年10月 交流電車を交直流電車(一部ディーゼル)に置き換え
2018年1月 構内直流化(地上切替→車上切替)
と段階的に進めてきたわけだが、その後はディーゼルを全て交直流に
置き換えた位で、しばらく目立つ動きはないんだよな。 宇都宮以北は人より貨物輸送のほうが重要なので
貨物で問題が解決すればずっとこのまま 視野狭窄のニワカばっかり
運ばれるのがモノかヒトかなんてあんまり関係ないのに
一番肝心な運ぶ人の問題がぜーんぜん解決してないなあ 宇都宮以北は旅客輸送はほぼ新幹線へ移行してしまっている。
残るのは極小な地域輸送しかない。
貨物輸送は交直流電気機関車へ移行済みなので無関係。 4ドア5連で宇都宮以北の輸送量に対応できるうえワンマン対応で人件費削れる素敵な車両がありますね
だからE131の投入本数は205と比べて以下略 黒磯分断解消する気ないなら
東北本線は原則2番線発着
宇都宮線は原則3番線発着にして
対面乗り換えできるようにしてくれや 非電化 烏山線車両増強対応するかと思った
車両コスト高杉だったから。
羽越線は気動車併用 交直区間 非電化区間直通
対応、北陸本線は電化方式変更対応した。
仙山線は発祥地だからそのまま東だってか? >>189
黒磯駅で東北本線と宇都宮線を乗り継ぐ人数と、黒磯駅から宇都宮線
を利用する人数を比べれば(18切符シーズンは別として)後者の方が多い
んだろう。
黒磯駅分断されている以上、1番線で宇都宮線の列車を改札横付けの
現状がベストかと。 >>191
東北本線と接続しない宇都宮線列車を1番線
東北本線と接続する宇都宮線列車を3番線
にすれば最大多数の最大幸福じゃね >>189
新白河の様に縦列停車すればいいのにな。 理想はそれ。
ただし完全分離で那須塩原黒磯が純減になるのは流石にまずいから
那須塩原で接続が無い列車だけ黒磯発着とするれば良い。 分離ではなく宇都宮から黒磯行き
新白河から那須塩原行きでいい
なお理想は言うまでもなく新白河〜宇都宮 E531-3000が宇都宮 - 黒磯間で意地でも営業運転しないのは素人目に見ても電気代の無駄にしか思えない 意地でも営業運転しないのは、絶対直通運転しない決意の現れだからだろうな。
黒磯分断は変わらないな。 君と違ってJRはとうしようもない意地やプライドで運行形態決めたりはしないよ >>202
乗務員は全員仙台支社の社員が担当
車両だけ水戸支社から借りている 仙台支社 「E531を4〜5編成貰えないかな… 黒磯発着のシティラビットと常磐快速設定できるのに」 仙台発黒磯行きはいらねえわ
どうせやるなら新白河発黒磯行きじゃないと そもそも黒磯の交直セクション移設は、宇都宮と黒磯以北の直通を目的としたもんだったのかね?
単に構内切替が複雑で面倒だったからの移設では? 交直流電車を直流区間だけで運用、または走行距離が直流区間>交流区間だと
交流関連機器が死重と化し不経済なので、JRとしては交直流電車の運用は
走行距離が交流区間>直流区間がベターで、理想は交直セクションから一駅目までって話があったな。
下関や敦賀はまさにJR理想の運用。
上野東京ラインは品川―土浦だとかなり勿体ない、水戸まで行ってようやくってな感じか。
宇都宮―黒磯以北の旅客需要が宇都宮―黒磯までの需要を上回らない限り、
直通列車が始まる可能性は低いんじゃないかな? 作文お疲れ様
残念だけど黒磯はそういう旅客の利便性で直通するんじゃないんだよね、旅客流動なんて心底どうでもいいんだよ
もっともらしく言ってる交流機器の死重もそれ以前の問題、あの輸送密度でE531が3両くらい死重になってるね
大人しくE131の発表まで我慢できないのかな E531-3000は送り込みに関しても宇都宮線内では営業運転しないのが謎なんだよな
あれを旅客運転すればその分205の運用減らせるし効率的だと思う 送り込みはその後線内折り返しが
出来ないから無理に客運用してもメリットない 単に地上切り替えをなくしたいだけなら
1〜3番線を直流固定、4〜5番線を交流固定にして
交直流車はホームのないとこに設置したデッドセクションを駆け抜けてもらえば済んだ話で
それをやらずに交直流車を入れたってことは
ついでに他に解決したい問題があったと考えるのは自然なことでは? 黒磯で輸送密度の激しい段落ちがある。
ここで分断するのはむしろ自然な考えでは? >>214
那須塩原でいいじゃん
・那須塩原市の中心駅
・那須塩原市内、那須町内からの新幹線利用
これだけでも那須塩原分断にする十分な根拠になる
新幹線接続駅でも那須塩原市の中心でもない黒磯で全列車分断は乗客減を招くだけだわ
新白河分断が白河分断になったら福島県中通り南部民はブチギレるだろ? >>212
205の運用数が減ることによる電気代節約というメリットはある だから宇都宮からは黒磯折り返し、新白河からは那須塩原折り返しで運行すればいい 結局、宇都宮―新白河を直通する普通列車ってのは「交直流電車を入れたから実現するんじゃね?」
っていう期待でしかないのか今の所は。
黒磯がこれまで同じく分岐点を維持するのか、それとも直通列車が登場するのかはまだ未定、と。
もし実現したら日中は、宇都宮―黒磯の列車(直流電車)が1時間に1本、
宇都宮―新白河の列車(交直流電車)が1時間に1本と交互に運転されて、
宇都宮―黒磯は30分サイクル、黒磯―新白河は1時間サイクルになんのかね。 >>218
黒磯市の時代と現代では情勢が異なる
那須塩原市役所も那須塩原駅前に移転することが決定済み 黒磯から北は那須塩原市ではない。
市役所移転で那須塩原発着にする理由にはならない。 だから宇都宮からは黒磯折り返し、新白河からは那須塩原折り返しで運行すればいい >>221
新幹線停車駅ということで>>222が主唱するように
東北本線を那須塩原発着にするのはありだろう 仙台支社側にE531配置なら普通に仙台〜黒磯運用あるだろうな。
そして黒磯で
黒磯〜沼津のE233のグリーン車付き10両(宇都宮〜熱海は5両増結)
と接続の可能性があるという。 1か3
黒磯始発沼津行きE233のG車付き10両
黒磯始発小金井行きE233のG車付き10両
黒磯始発宇都宮行きE231の5両
2
宇都宮始発新白河行きE531の5両
宇都宮始発白河行きE531の5両(終電のみ)
4
黒磯始発仙台行きE531の5両
黒磯始発郡山行きE531の5両
5
新白河始発宇都宮行きE531の5両
新白河始発小金井行きE531の5両
白河始発小金井行きE531の5両(初電のみ) >>224
大宮支社にE531配属のほうがありえそう 車両しか見てない視野狭窄はいつまで経っても成長しないね
那須塩原折り返しなんて何がしたいのか理解できない
新白河に車止め出来て何年経ちましたか? >>214
輸送密度だけ考えればその考え方で合ってる。
ただし、黒磯駅を恒常的な両方向への折り返しが困難なレベルの規模まで簡素化したいという思惑があるとしたら
輸送密度に関係なく直通を設定する可能性はあるんじゃないかな
>>226
E531は勝田に集約しているからこそ効率の良い運用が出来ているので
例え東北本線で使うにしても大宮にも仙台にも置く気はないと思うよ
水戸線の延長で引っ張って来れるのをわざわざ分ける必要はないし、メンテナンス面でも交直流車に特化した勝田以外にわざわざ分散するのもデメリット >>227
>那須塩原折り返しなんて何がしたいのか
新幹線接続駅の一つ手前で乗り換えさせられるせいで、那須町内から新幹線で東京方面へ行くのに相当待たされるか余分な金払ってまで新白河まで北上しなきゃならんのだが ・平泉分断(北上方面から新幹線に乗り換えしにくい)⇒一ノ関分断
・東仙台分断(塩釜方面から新幹線に乗り換えしにくい)⇒仙台分断
・東福島分断(伊達方面から新幹線に乗り換えしにくい)⇒福島分断
・日和田分断(二本松方面から新幹線に乗り換えしにくい)⇒郡山分断
・白河分断(矢吹方面から新幹線に乗り換えしにくい)⇒新白河分断
となっているんだから
・黒磯分断(黒田原方面から新幹線に乗り換えしにくい)⇒那須塩原分断
は至極当然
「那須塩原市の中心は黒磯だからー」という主張は新白河と白河の例を見れば明らかで全く根拠がない 黒磯分断は交直地上切替の名残だからね
いまとなっては那須塩原乗換の方が良い 黒磯の市街地はざっと那須塩原の5倍程度あるのだが…
これを那須塩原分断はさすがにいとをかし 宇都宮線の直流電車はこれまで通り黒磯分断で構わないんだよ
東北本線の交直流電車は那須塩原折り返しにした方がメリットが大きい
新幹線利用客にとっては黒磯・那須塩原の2回乗り換えが1回に減るし、
宇都宮線への対面乗換も可能となる
黒磯分断であることのメリットは黒磯駅利用者が新白河方面に行くときに多少早めに行っても座れることぐらいしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています