特急並みに速い新快速、「お得感」が関西人気質にマッチ…誕生50年
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1970年に運行が始まったJR西日本の新快速電車が、10月1日で50年の節目を迎える。最長で敦賀(福井県敦賀市)―播州赤穂(兵庫県赤穂市)間の275・5キロを約4時間で結び、その運行距離は、特別料金が不要な在来線としては日本一。半世紀にわたる軌跡は、京阪神を中心とする地域の発展の歴史でもある。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200928-OYT1T50139/ スーパー東京コンプレックス+犯酷うんち漏らし土民の>>1、
わざわざウンコスレ立てないでニュー速+行って見てこい。 新快速は高速域の性能があまりにもひどすぎるからね 例えば E 657とか383系は130 km/h 余剰加速力が1.0以上あるのに223系1000番台はわずか0.3しかないのです >>2 >>3
早速悔しそうな糞束社畜が湧いてるゴキブリ並み生態が草w コボンナマックラ酋長の>>4もチョーコジやってますなぁ。 >>3
特急すら130キロ運転しない束の東海道線(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています