国土交通省およびJR九州、長崎が合意したのは
リレーで開業して、FGTができたらFGTを走らせるというもの
FGTが失敗したら永久リレーという合意はない
FGTが失敗したのだから、当事者は整備新幹線5原則に則り
収支採算性があり かつ B/C>1 となる代案を出さなければならない
国土交通省、JR九州、長崎は全線フルを代案としているが
佐賀はフルもミニもダメ、新幹線はタダでもいらないとゴネるだけで
有効な代案を出していない