3月いっぱいで佐賀県知事を交代させる動きがなければ、
4月中にJR九州が「赤字引受できない」と数字を出して開業拒否を示し、開業追加条件を出す
それでも佐賀県議会は動けるはずもなく、また長崎県議会は「JR九州のねじ込みウッキー」と拒絶
8月上旬にJR九州は「営業主体から降ります」と言い、それで自動的に鉄道運輸機構の工事は停止
国交省のバカ部局は責任回避のため、即座に事業凍結を実施。長崎県議会に対して条件受け入れ圧力を加える
でも、長崎県議会は「JR九州のねじ込みウッキー。それに工事が主目的だからあとはどうでもよい」と再拒絶

こうして初めから最後まで詐欺を続けて来た長崎ルートは長崎県の目的通り終結するのでありました
めでたしめでたし