>>80
戦時下の統制経済で企業の官庁詣が盛んとなって地下鉄が混むようになった
敗戦後、経済はガタガタになったが官庁べったりの企業経営は変わらないので、金がないにもかかわらず霞ケ関へ向かう地下鉄の必要性は変わらなかった
しかし、金が無い以上地下鉄を造るのは困難
だから将来埋め戻すことを予定して掘割式の高速鉄道を当初構想していた

上1〜3行は拙の仮説だが最後の行は確か