>>181
わざわざ都道府県市町村改編なんてしなくても、武雄温泉駅に通過線を設置して、武雄温泉新幹線停車ホームは長崎側からの頭端式のままにして、武雄温泉と嬉野温泉に停車するのは武雄温泉頭端式ホーム停車便のみとして、博多と長崎を往復する車両は武雄温泉と嬉野温泉は完全全不停車とする合意書をJRと取り交わせば解決するからねぇ
武雄温泉は南口に膨大な空き地があるから、通過線を作るのは大した労力も費用もなく佐賀とJRの双方が望む形に出来るから国交も面子がたもてる