>>779
「僕は『主観的内面に事実を述べることが馬鹿だ』って言ってるんだあー!」
うん、知ってる。 そして、その実例として
「(非道を犯した人間への)人間じゃない!」を「生物種としてヒトじゃない」って意味だと誤読して
《表現の意味を知らない無知と主観的内面以下略の混同》を犯してることも知ってる。

そして、その(おそらくは意図的な)誤読を抜くと全く「主観的内面以下略の愚かさ」を示せてないのも知ってる。
「過去の話は現在への反論じゃないんだろ!」?
過去マトモだった人間が、自然に、かつ、容易く外道に落ちるものか否か。
或いは、何かしらのきっかけを必要とするものか。
後者が是ならば、果たして「非人間的」と責められるべきは彼か、別の何かか。
価値観によって変わるべき話を、君は100%君の価値観に依存して「指摘になってない」と言い張ってるだけだ。

因みに、細部の意味は違えども、君の用法で
「生物種としてヒトだと思いたくない」なんて意味で使う人間はそういまい。
故に君の例は、またしても《表現の意味を知らない無知と主観的内面以下略の混同》だ。

そして、君の論の出来が酷すぎて忘れかけてたが、そもそもが「天皇以下略は主観的内面!」が大間違い。

「個人的に生物種としてヒトじゃないと考えている」は単なる事実認定の話だ。
即ち「現在のオフィシャルな国民統合の象徴が天皇か否か」も単なる事実認定の話。
「生物種的に〜」という人間に「いやヒトなんだが」が当然の返答になるように
「個人的に、国民統合の象徴は天皇じゃない!」というのには「憲法1条読んでこいアホ」が当然の返答だ。

わざわざ「僕は『人間じゃない!』が『生物種的にヒトじゃない』だと思う馬鹿なんですぅ〜」と
馬鹿アピールをした上に、本論の補強になってない。
骨折り損のくたびれ儲けも良いところだね。



おっと。「僕骨折してないもん!」とか言う馬鹿な反論は辞めてくれよ?
「人間じゃない」が「生物種的にヒトじゃない」だと思ってた誰かさんや。