>>148
日本国憲 法公布記念式典の勅 語」など、言う必要の無いことなのです。
なぜなら、「天 皇の名で公布」すれば、それで済むことだから。
憲 法の公布に、「「日本国憲 法公布記念式典の勅 語」は法的に言う必要のないことなのです。
法的に必要ないことをを敢えて言ったのは、つまりあの言葉は「天 皇の本心」なのです。
主権がどうだとは関係ないのです。
そしてGHQが去った後、「あれは本心じゃない」とも言ってませんよねぇ。
講和条約後も「憲 法を守りましょう」と言ってるわけですよねぇ。

つまり、本心。「本心じゃない」とする客観的かつ合理的な理由などないのです。

その「本心」を、国体護持塾は公然と得意げに踏み躙っている。そういうことなのです。


国家主権が喪失しているのであれば、その時点で帝国憲 法よりもGHQの指示の方が優先だということ。
GHQの指示に従うというのが、法的に正しい姿であるということ。
つまり「帝国憲 法が求める改 憲手続き」を論拠にした「日本国憲 法無効論」は成り立たないということ。