>>195
>「國家が立憲主義を辨へ、聢と法を守る縡である。」に對して御前は「そうでしょ? だから、」と答へてゐるが(嗤)。

つまり、国体護持塾は「法」を理由にして、昭和天皇の思いと言葉を踏み躙っているわけですね。
結局、『国体護持塾は昭和天皇の言葉と想いを踏み躙っている』が揺らぐことはないわけです。

>御前は御前の根據の無い主觀だらう(嗤)。

・・・・・・ということは、
「日本国憲法公布記念式典の勅語は天皇の本心とは言えない」もまた、根拠のない主観だということですね。