【斷固無效】日本國憲法は固より無效
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>>452
>違を論つても全く意味が無いぞ(嗤)。
大アリです。
「使用例に漢文が挙げられている」とはどういうことか?
挙げられている漢文は使用例の1つに過ぎないということです。漢文音読のため“だけ”に使うモノではないということです。
漢文訓読の用法とされている」のであらば、漢文音読のため“だけ”のものだということになります。
そして、大辞林には「漢文音読のための手法」などという記載はどこにもありません。
よって、「漢文音読のためのモノだ!」というあなたの主張は大間違い♪
>2を故に無視してゐる意味が不明。
『現代語』について、デジタル大辞泉には
「現代、用いられている言語」「日本語では、明治以降現に用いられている言語」と書かれています。
「現代、用いられている」のが現代語なのです。現代とはいつ以降のことを指すのかを示すのが「明治以降」なのです。
つまり、明治以降に「使われている」言葉が現代語なのです。
「なる」は現代において、実際に「〜という名の」という意味で「使われている」ので、紛れもない現代語。
大辞林第三版にも、「現代の人がいま実際に使用している言語」と思いっ切り書いてあります。
「明治以降用いられている言語」とは「明治以降になって使われ始めた」ではないのですよ。
「現代」の範囲を「明治以降」としているのですよ。
>>453
なぜ「話にならない」のか、具体的な説明が何ひとつありませんので、お話になりません。 では、あなたが逃げまくっている「竹」について、わたしが代わりに言いましょう。
“あの植物”を「竹」と呼び始めたのは、遅くとも「竹取物語」の時代ですね。
仮に、「使われ始めたのが明治より前の言葉は、現在使っていても、それは現代語では無い」が正しいとしましょう。
この場合、「竹」は現代語ではないということになるわけですが、
では、現代に生きる我々が会話の中で“あの植物”のことを「竹」と呼んだら、それは誤りなのでしょうか?
誤りではありませんね。
つまり、「現代語であるか否か」は、「現代、それを使うのは誤りかどうか」の判断基準にはならないということです。
あなたがいくら「現代語じゃないんダーーーッ!」と喚き散らしたところで、
「現代語ではない」という理由で「“なる”を“〜という名の”という意味で使うのは誤りだ」という根拠にはならないのです。
要 す る に あ な た は 、 演ス の 意 味 も な い こ と を 延 々 、 グ ダ グ ダ と や っ て い る の で す 。 「あいかわらず」を変換しても「相變らず」は出てきません。
何らかの方法で「變」という漢字を探し出して、「相變らず」を「あいかわらず」として単語登録をしなければなりません。
旧字体にこだわると、きわめて多くの単語についていちいちこのような手間暇をかけねばならないのです。
ワープロではなく手書きするとなると、やたらと画数が増えるうえ、狭いスペースには非常に書きづらく時間もかかります。
そんな手間暇や苦労をかけても、相手がそれをちゃんと読めなかったら正しく伝わりません。
文字とは、相手に自分の意思を伝えるという目的を持ったものなのです。正しく伝わらなかったら意味がないのです。
義務教育や高校でも習わない、常用漢字でもないモノを使って相手が読めず、理解できなかった場合、
それは「読めない方が悪い」のではなく、「そんな字を使う方が悪い」のです。
「キラキラネーム」と同じですね。
「余計な手間暇を必要とする上に、相手に伝わらない場合もある」というのはどういうことかと言いますと、
旧字体を多用するというのは、文字によって相手に自分の意思を伝える方法としては極めて非効率的だということです。
意 味 も な く 非 効 率 的 な こ と を 敢 え て や る と い う の は 、
「 馬 鹿 の 自 己 満 足 」 以 外 の ナ ニ モ ノ で も あ り ま せ ん ね 。
ま さ に 、 「 公 開 オ ナ ニ 〜 ♪ 」 の 典 型 例 。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています