●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の40●
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>>559
539 >誰か言った?
に対する返答がそれか? 日本語の会話として成立していないなw
それとも、またストローマン論法か? >>536 「 >税金が節約できることをもって、 国民が感情が大きく変わる」
そりゃ 誰も言ってないことに説明を求めても、誰も説明などするわけないだろwwwwww
仮に、誰かが言った証拠があるのなら、そいつに説明を求めろよw 結局、護持派に説明を要求する一方で、反天側から自分達のまとまった主張と呼べるものが無いのはいつものことですね。 >>565
それじゃあ 相変わらず、↓の答えになってないなw
>>536 「 >税金が節約できることをもって、 国民が感情が大きく変わる」 って誰か言った?
結局、また 人には見えないモノが見えちゃったのか?www >567
そのような趣旨で述べたと思ったわけです。
違うとすなら、、当人からの説明を求めましょう。 ちなみに、税金だけでは廃止に至る理由にはなり得ないと考えてるなら、
反天が妄想することなった世界は、どれだけ現実味のない話を前提に
人に質問してたわけですね。
なんなんでしょうね。 ちなみに税金の話は、天皇制の必要性の有無について述べてるわけです。
当然、その評価する側は国民なわけです。
そして、必要性がないといった理由で、税金が節約できることを上げた。
つまり、それを持って国民が必要性について有→無しに変えることが出来ると思って述べたのでしょう。
もし違うとするなら、もう一度確認しないとダメですね。
現在の国民が必要性が無いと思うだけの主張を積み上げてください。
税金だけでは、それに至らないと思っているならばね。 >メリットの一つとして「税金が節約できる」を 挙げている人はいたとは思うけど?
って意味がわからなかったか・・ ま、お頭のデキも人それぞれだからしかたないけど ここまで、国民が天皇制について必要が無いと思うだけの論を積み上げは一切なし。 まあ、誰かに相手してもらいたいなら
「議論において対抗する者の意見を正しく引用」することは初歩中の初歩
相手が限定されているなら >>536「 >さて、反天の人達 」ってのもおかしな表現だと理解できるかな?
気を付けようねw >573
引用?
どこにそれがメリットに過ぎないと述べてるだ?
君が実践して、それを示せよ。 とにかく、はっきりしないのは事実なのだから、そこをはっきさせてもらって、
必要に応じ、波線部分の質問に答えてもらいましょう。
--------------
ちなみに税金の話は、天皇制の必要性の有無について述べてるわけです。
当然、その評価をする側は国民なわけです。
そして、必要性がないといった理由で、税金が節約できることを上げた。
つまり、それを持って国民が必要性について有→無しに変えることが出来ると思って述べたのでしょう。
もし違うとするなら、もう一度確認しないとダメですね。
現在の国民が必要性が無いと思うだけの主張を積み上げてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
税金だけでは、それに至らないと思っているならばね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>574
やれやれwまた、日本語の会話が成立していないw
さて、こんな「5ch依存症のかまってちゃん」を、まともに相手にしてくれる人はいるのかな?w >>576
ブーメランが自分の頭に突き刺さってちゃてたね。www そしてここまで
国民が天皇制について、必要が無いと思うだけの論の積み上げは一切なし。 >>577
573 >誰かに相手してもらいたいなら「議論において対抗する者の意見を正しく引用」することは初歩中の初歩
はやく↑この日本語の意味が理解できるようになるといいねw
脳内変換癖のある人は
質問するときは、疑問に思う相手の過去レスをコピペすることから始めてみましょうw
それにはまず、過去レスしっかり読まないとねwww 基本、日本語もろくに使えないバカを、まともに相手にしてくれる人はいないと思うよw 天皇が居ていいと思える時点で産まれついての階級を是認する差別主義者。
ここの天皇狂信者がレイシストで部落差別主義者ばかりなのはその証拠を裏付けている。 >>562
>何処に「保釈された時期」が?w
保釈時期が書いてなきゃ「保釈されてない」とでも?
まず、あなたが>>505で紹介した記事には
「内村会長は自身の裁判に出廷する際に、女性運転手が運転する6ドアの大型ベンツで乗り付ける様子が報じられている」とあります。
拘 留 さ れ て い る は ず の 人 が 裁 判 所 に ゴ ー ジ ャ ス な ベ ン ツ で 登 場 ?
おかしいですよね。拘留なんかされてないのです。保釈されているのです。
そして、1980年には参議院議員に立候補しています。拘留されている人にそんなことできますかね?
>罰金確定は昭和47年。破産宣告は昭和55年。何処が確定前?w簡単な算数も出来ないの?w
え〜〜〜〜っと・・・・・・・・・・・・あなた、自分が紹介した記事、ちゃんと見てますか? 読んでますか?
以下(↓)の記述が読めないのでしょうか?
・1972年 - 熊本地検、内村を脱税容疑で逮捕
・1980年 - 第12回参議院議員通常選挙全国区に無所属で出馬するが落選。破産宣告。
・1983年 - 内村の有罪確定、収監
1980年と1983年、どっちが先か、考えてみてくださいね。昭和47年(=1972年)って、内村が逮捕された年ですよ。
あなたの国ではどうか知りませんが、日本においては「逮捕=有罪確定」ではないのですよ。
結論。
「 事 後 立 法 逮 捕 」 を 疑 う よ う な 事 実 も 証 言 も 記 録 も 、 ど こ に も あ り ま せ ん 。 >>528 へー、お前、ア〇ウであることを他人に説明してもらいたいのか。アハハ。 >>529 ほー、その妄想はお前が言ったんだぞ。自分のレスが説明不足でしたと
詫びるべきだろうな。さあ、謝れ。 >>583
「説明できてない」という指摘をすることと「説明してもらいたい」の区別すらつけられない、日本語の不自由な人♪ >>584
え? いったい、何に対する説明が必要なわけ? 意味不明。 >>572
そういう論はWikiにだいたいあるんじゃないのかな?
問題はそうなった時にどういう状況(メリット)になるかと言うことですよ
例えば株価が上がるのか下がるのか 天皇制廃止がだれに、どんな集団・組織に影響をあたえるかを検討することが
その必要性が明らかにされるだろう
日本で、権力のうちで行政権力がかなり支配的であるのは明白
天皇制廃止はこいつらに大きな、心理的な影響をあたえることを検討しよう >>512
>(>381)でも指摘してるように、今更過ぎて個人の願望観が半端ないです。
阿呆か
《なぜ、廃止すべきだと考えるのか》の部分には願望など入れてないだろが
自分の意見の支持者が多くあって欲しいという願望と、廃止論自体に願望が含まれるかどうかと勝手に混同してんじゃねーぜ
>憲法における要請は社会的な要請であり、自分の願望のみを語ったものじゃないのは事実
『おれは天皇制を支持するぜ!』という言葉は自分の趣味嗜好願望を語っただけだというのは事実
>これは何度も説明済み
よーするに普遍性は無いってこった
>さあ、どうでしょう。現状における反天が抱える不満というものが、
反天派の話に擦り変えてんじゃねーぜ
天皇制廃止だけに特有の弊害は無い、少なくともおまえは挙げられない、というのが事実なのさ
>いいえ、今の日本社会で憲法の条文で要請されてる事実は、
>天皇制が必要性であることの論拠になります。
《らい予防法》は遅くとも1960年以降には必要のないものであったということを国自身も認め、謝罪と補償が行なわれている
社会に必要のないものが数十年にわたって法に条文として刻印されていたという例である
よって、《法に条文として刻印されている》は《必要だ》の根拠にはならない 《大勢の意志に従うことは大事》《法に書いてあることを守ることは大事》という
あらゆるものごとについて言えるようなことしか言えていない
どんなものごとについても言えることしか言っていないというのは、何も言えていないのと同じだ
《天皇制特有の性質》に関してなぜ必要だと言えるのかを《事実に基づいて述べる》ことができていない >>590
>《なぜ、廃止すべきだと考えるのか》の部分には願望など入れてないだろが
これも繰り返し。
税金の制約を訴えれば、国民が応じると考えるなら、それは願望丸出しだと。
>『おれは天皇制を支持するぜ!』という言葉は自分の趣味嗜好願望を語っただけだというのは事実
天皇制に対して、自分の態度を述べちゃいけないですか?
>天皇制廃止だけに特有の弊害は無い、
これも繰り返し、現状における反天が抱える不満というものが、
単に税金の無駄だとする感覚なら、アイデンティティを問題とする弊害とは、
中身が異なるでしょうね。
>よって、《法に条文として刻印されている》は《必要だ》の根拠にはならない
必要がないという認識をもって、社会にとっての法の在り方が改められたわけです。
しかし、そうした認識が政府から示されていない以上、
国家制度の観点から、憲法の要請によって、天皇制の必要性は見問え目られる。 >591
>どんなものごとについても言えることしか言っていないというのは、何も言えていないのと同じだ
いいえ、言える以上に、その必要性が存在するということです。 >>592
× 国家制度の観点から、憲法の要請によって、天皇制の必要性は見問え目られる。
〇 国家制度の観点から、憲法の要請によって、天皇制の必要性は認められる。 >>588
天皇制廃止というwikiで書かれてる主張の根拠は、彼らが述べることになった主張をまとめてるだけで、
なぜ、それが国民に受け入れられると考えたのか? 若しくはそうした考えでのべたものではないのか?
突っ込んで述べてないよね。
それが知りたいわけ。 >>595
支持派がその主張の根拠に歴史性を用いる様に
廃止派もその主張の根拠に歴史性を持ってくればいいと言っているのかい? そしてここまで
国民が天皇制について、必要が無いと思わせるだけの論の積み上げは一切なし。 >>596
そんなことは自分で考えくださいよ。
国民感情の琴線は、どのようなものなのか?だから、我々の主張に説得力があると。 >>598
琴線に触れなければ存置も廃止もないと存置派は
いや、君は考えているということね >>599
廃止派の中で喜びそうなことを述べてることは確認できるというだけですね。 そしてここまで
国民が天皇制について、必要が無いと思わせるだけの論の積み上げは一切なし。 >>600
文楽問題を思い起こすんだが
その様な琴線に触れることで存在し続けるものが
国家の枠組みに有ってはいけないと思うんだけど
どうだろう? >>602
>その様な琴線に触れることで存在し続けるものが
国立を含めた博物館の多くが赤字。それを税金で賄ってる。
歴史伝統文化を大切に思う国民の気持ちは、単に功利主義的な観点からだけでは、
捉えきれない。
もちろん、お金が有限である以上、政治プロセスの選択に委ねられる。
別に、あってはならない決まりはない。 >>600
諌太子書
これはまさしく存置派の思い上がりを諌める書の様でもありますね >602
ちなみに、話を変える前に、
君からも(>601)の問いかけに、答えられるものはないで良い? >>604
廃止派が廃止派の中で納得できる主張して喜んでるだけなら、
それこそ滑稽だよね。
極論からいえば、天皇の顔を見なくて済む!とするのも正論になるわけだから。 >>605
Wikiに書かれていることを
それぞれが判断すれば良いことでしょう
積み上がっていないとあなたが思うならそれまでですが >>606
廃止派の中には思い上がった存置派の顔を見たくないというのも
あるのかもしれませんな >607
君はどう思ってるの?
仮に国民の気持ちの届く内容だ!と思ってるなら、その説明を求めてるわけ。
ちなみに、同様の主張は過去にあって、それに既に長々と反論した事はある。
お互いに、その考えを述べあって、議論でもするかい? >>609
君は君主制が廃止に向かうとことは同意
事か理解しているのかい? >>610
ちなみに形あるものはすべていつか壊れる。
それは国家制度でも同じでしょう。
しかし、立憲君主制と呼ばれるものは、戦争や革命といった、
社会的な激しい動乱との関係制の中で起きるのであって、
平和的な環境の中で、粛々とそれが起きた試しがない。
歴史的経緯を踏まえても、恐らく、上記のような事が無ければ、
これからも天皇制は末永く続くことでしょうね。 >>612
その最期の2段の考え方がまさしく花園院が
諌めた事ですよ。 >>611
あなたが廃止派の何に期待しているのかは
分からないが民心が離れていく事すなわち
君主制の崩壊ですよ そしてここまで
国民が天皇制について、必要が無いと思わせるだけの論の積み上げは一切なし。 >>615
廃止派を改心させたければその降り注ぐ天皇の栄光の光が
廃止派に浴びせかかるのを邪魔しなければよいだけです
君の功名心はその妨げでしかないでしょう。 まぁ、一般論になるのだが…
…国民一般に受け入れて貰いやすい主張を述べるには
根底を「自分の価値観」じゃなく「国民一般の価値観」に寄せなきゃダメだし
それは上辺の言葉だけ合わせりゃ良いってもんるんじゃなく、
たとえば「どこからが権利侵害なんだろう?」とかも国民一般に寄せていく必要があるわけで。
自分の人権理解、自分の歴史認識、自分の国家観…
それらに依存する限り、どんなに論理的整合性が取れている(と自分は思ってる)としても
他人からすりゃ「はいはい。それで?」で終わる話。
「君がそれで気持ち良くなれるのは分かった。ところでそれと僕たちに何か関係が?」ってね。
まぁ言うほど簡単じゃないんだけどね。
誰だって自分は真剣に考えたつもりだし、その結論は客観的なものだと信じたい。
でも「自分が客観的事実だと確信していること」と「本当に客観的事実であること」は別。
如何に自分にとって疑いようのない真理であったとしても
「この誰から見ても○○な××を、『誰から見ても○○』と思ってるのは自分なんだ」という、己への客観視が必要となる。
少なくとも他人にそれを見て共感して貰おうと思うなら、ね。
……付け加えるなら。
そうやって真面目にやってたとしても、本人の忍耐力不足の逆ギレやら、別の奴の下品な罵倒レスやらで
「やっぱ□□はクソだな!」になるのも世の常だがね。 社会で認められる状況と理解に照らして、自分なりの考えを述べればいいだよ。
客観とは、所詮主観の束なんだから、どれだけ人の主観に自分の主観を重ねることができるだろうって話だろう。
しかし、それだっていくら寄せようが覆ることはある。
さあ、勇気をもって答える人は居ないですか?
国民が天皇制について、必要が無いと思わせるだけの論の積み上げは一切なし。
と言われて、答えられる人は。 >民心が離れていく事すなわち 君主制の崩壊ですよ
同意です >>614
ん〜……それ以前に。
例えば、絶対王政時代=国民の権利伸長には王族打破が必須な頃の君主制と、
今の権力なし=廃止しても大して国民は得をしない時代の立憲君主制とでは、
維持に必要な「人心」も、廃止の際の「人心の有り様」も、全然別物だと思うのだが。
イデオロギーに依拠する、ヒステリックな君主制への憎悪が
最早流行することを期待できるまい、この日本で、
君主制の崩壊を期待する君は、
さて、↑の「君主制」内部のばらつきについて、何か考えることはあるかい? >>618
しかし己の主観を平均値に重ねる努力は必要だ。
或いは、己の主観と他人の主観(と想定するモノ)をはっきり区別するか。
何にせよ、今の日本人に、かつてのサヨクのような君主制への憎悪が期待できないことを意識せず
「君主制の崩壊だ」とハシャいでみせても、虚しいだけよ。
然るに。
君の問いは意地悪だな。
結果としての廃止派の希少性は、説得力のある論の存在を否定する。
有り得るのは「本人が説得力があると思っているだけの論」に過ぎないんじゃないか? >>621
社会的な状況を認識する上で、言われてみて、理解できることがある見方や考え方、
そして事実というものがあるかもしれないでしょう。
もし、そうだったら国民の気持ちを変える可能性はあるわけです。
なんら、そういった考えもなく述べてるとしたら、
それこそ反天の為の反天による主張に過ぎないですねという話になる。 >>622
まぁ、ほら、少数勢力って
「一般大衆にアピールして賛同者を増やし政策を実現する」ではなく
「特定対象にアピールして勢力維持に専念する」にシフトし始めるものなわけで。
例えば、シールズなんて、ほら、ね。
何事も人間、どこかにマイナー好みはあるわけで
(むしろ「自分の全ての嗜好が大衆の嗜好傾向と一致する」なんて奴おるまいし)
即ち、誰もがどこかでマイノリティなわけで。
だから、皆、自分のマイノリティな好みに他人を付き合わせたり引き込みたいなら、
コアな人にしか刺さらない場所じゃなく、一般受けしそうな場所から紹介するのがセオリー…
…とか分かってるはずなのにね。 ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) 分身の術!
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) さらに…の一般論。
【国民の支持は制度の必要性の根拠となるか】
結論は「なる」。オシマイ。
「ならない」って考える人は、要は自分を客観視する癖が全くないだけ。
ある人が「〜で必要だ!」と強く確信する制度・政策であっても、
他の誰かには「いやいや、こんなの〜で全く不要でしょ」となるもの。
当然、人間だから話し合えば共有できる価値観もあるし、結論が一致することもある。
でも、当然、人間だから何年話し合っても譲り合えないときもある。
何より、こんなもん、正解なんてあるはずがない。
社会保障の範囲と金額はどれぐらいが最適解か、結論づけることができますか?
安全保障と外交努力のバランスはどれぐらいが最適解か、結論づけられる人がいますか?
いるわけがない。
んじゃどうしましょ。多数決しかないわな。
てなわけで民主主義国では、
多くの国民が「必要だ」と考えた政策・制度こそが「必要と結論づけられたもの」となる。
その「必要だ」という声の数量こそが「必要性」になる。
「〜だから〜は必要だ!」は単なる「個人の支持理由」に過ぎないのよ、と。
……なんて「『〜だから必要だ』と思ってるのは自分だ」と客観視できてるなら、言われるまでもない話なんだがね。 >>582
Wiki「天下一家の会事件」より↓
>1967年に内村は自宅を本部として第一相互経済研究所を創立、其処を本拠に「親しき友の会」という
>ネズミ講を開始した。これが大当たりして設立3年にして熊本市に本部ビルを構えるまでに
>成長するが、同年熊本国税局が所得税脱税の容疑で内村と研究所を捜索、熊本地方検察庁に告発し
>1972年に内村は逮捕された。内村は、研究所自体が人格なき社団であり個人的な所得ではないと主張したが、
>裁判所は、第一相互経済研究所・天下一家の会は内村が個人的に管理・運営しているものであり
>内村とほぼ一体であると認定。内村は脱税で有罪判決を受け、懲役3年執行猶予3年、罰金7億円の刑が確定した。
「1972年に〜罰金7億円の刑が確定した。」の間に1980年や1983年の記述でも見える?眼科、行きな。 分身の術!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__) 政治の目的は国民がいかなる事態に陥っても、
国民ひとりひとりが衣食住に困らないようにするのが政治の主とすべき目的である。
政治の目的の2番目の目的は国民が争いのない幸せな世界で生きていけるようにすることである。 雅子は創価。雅子は愛子を産んでいない。辞めてください。 ttps://mobile.twitter.com/99shishimaru/status/1133280221971460096
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>621
おまえは、はっきりとしたことを書いていないが、天皇教徒だろう? >>539
> >>536 に書いてある「 >税金が節約できることをもって、 国民が感情が大きく変わる」 って誰か言った?
誰も言ってませんね。わたしも含めていろんな人が「税金が節約できる」とは言ってますけどね。
>>514で哲学氏は
「反天自身が自分たちの主張を説明し、その批判に耐える必要があるが、そんな知識も無いし頭の回転も速くない」
・・・・・・などと人を見下す発言をしています。
が、実際には「役に立っていないモノにつぎ込まれる税金を節約できる」という主張がちゃんとあること、
「その主張に対する批判は尊天派が大した論拠も示せずに終わる」=「批判に耐えている」ということを指摘され、
「反天自身が自分たちの主張を説明し・・・・・・」という相手を見下す言が成り立たなくなってしまいました。
そこで、「廃止論をちゃんと主張できているか」を「廃止論で国民感情を変えることが出来ているか」に “ 擦 り 変 え て ”、
現時点で廃止論者は少数派であるという事実を以て「できてねーだろ、や〜い、や〜い♪」と言って喜んでいるのです。
まぁ要するに、「廃止論者はちゃんと主張できてない」と言って見下そうとしたのにアテが外れて、
「廃止論者は国民感情を動かすことができない」に擦り変えたということですね。 反論の余地があるかどうかはともかくとして、廃止論者はそれなりに主張をできているわけです。
感情的に納得するかどうかは人それぞれが決めることであり、廃止論者の知識や頭の回転とは無関係。
「現在、廃止論者は少数」という、“ 自分の努力や知識や論理性とは無関係に ” すでに存在する事実を背景にすれば
「国民感情を動かせてねーだろ」と言って相手を見下すことはじつに簡単なわけです。
“自分の努力や知識や論理性とは無関係に ” すでに存在しているお立ち台の上から見下ろすことはじつに簡単なわけです。
「廃止論者はちゃんと主張できてない」と言って見下そうとしたのにそのアテが外れたものだから、
急遽、“ 自分の努力や知識や論理性とは無関係に ” すでに存在しているお立ち台を持ってきて
その上に立って廃止論者を見下すというやり方に変更したのです。
それが「税金が節約できることをもって、 国民が感情が大きく変わることを論じてみろ」なわけですね。
早い話が、「オレ様がやりやすい、オレ様のやり方に合わせて論じろ」というワガママなわけです。
哲学なんかやってますが、やってることはお子ちゃま、精神年齢はお子ちゃまなわけですね。 >>626
>「1972年に〜罰金7億円の刑が確定した。」の間に1980年や1983年の記述でも見える?眼科、行きな。
そのWiki「天下一家の会事件」には、あなたが引用した文章の前に次の年表がありますよ。
1972年 - 熊本地検、内村を脱税容疑で逮捕
1980年 - 第12回参議院議員通常選挙全国区に無所属で出馬するが落選。破産宣告。
1983年 - 内村の有罪確定、収監。
あなた、この記述が見えなかったのですか? 眼科に行く必要があるのはあなたの方ですね。
・・・・・・ということで、有罪確定は破産の後で、1983年なのです。
それにあなた、>>505では
「1980年に家にスーツの男たちが来て、その後判決まで3年かかってる」って言ってるじゃない。
判決が確定したのは1983年だって、自分でも認めてるじゃない。
何、この七転八倒・・・・・・じゃない、二転三転は???
はい、結論です。
「 事 後 立 法 逮 捕 」 を 疑 う よ う な 事 実 も 証 言 も 記 録 も 、 ど こ に も あ り ま せ ん 。 >【国民の支持は制度の必要性の根拠となるか】
>結論は「なる」。オシマイ。
ただし、「廃止派が多数にならない方が望ましいという理由はありますか?」と聞かれたら沈黙するしかない論拠ですね。
少数派になったら根拠自体が消滅してしまい、再逆転を目指して人を説得するための言葉を失ってしまうという、ショボい根拠。
さて、「あなたが天皇制は必要だ考える理由は何ですか?」に対する「多数が支持しているんだから」とは、
一見すると第三者的な目線で見た客観的で論理的な回答のような体裁を整えていますが、じつは違うのです。
「多数」とは誰のことかというと、「存置派」のことですね。
このスレに来て書き込みをする機会と意思があれば、「存置派」という立場に立って投稿する人々のこと。
それはつまり「オレたち」に他なりません。
「あなたが天皇制は必要だ考える理由は何ですか?」に対する「多数が支持しているんだから」とはつまり、
「あなたが天皇制は必要だ考える理由は何ですか?」に対して「オレたちが必要だと考えるから」に他ならないのです。
これは何も答えてないに等しいですね。
・・・・・・ということで、議論においては何の意味も無い“論拠”なのでした。 >632
〇 反天派が思い描く、功利主義的な考えから天皇制廃止の必然性は引き出せない。
反天派のロジックをみると功利主義的な考え方がよく示されるわけです。
『天皇制が存在することで、どんなメリットがあり、国家として全体の効用がみとめられるのか?
効用がみとめられなけば、全体にとってよりメリットがある事に、その予算は振り向けられるべきだ!』
こんな感じの主張なわけです。
しかし、こうした功利主義の考え方は様々な批判が加わることになりました。
一つは人間の尊厳に対する扱いが、全体のメリットに対しては劣後に扱われるということです。
例えば、『税金も払わず、これからも働けそうにない障害者に年金積立以上のお金を払うのは無駄だ!
もっと、他に使った方が全体にメリットがある!、よって憲法改正してでも実現しよう!』と言った感じです。
こうした内容を読むと、多くの人が道徳的な問題がある事を感じ、
功利主義的な考えでは解決できない事に、お金が使われる余地を認めるのではないでしょうか。
コミュタリアンと呼ばれる政治哲学者であるマッキンタイアは以下のように道徳について語りました。
------------------------------
自分の部族や、自分の国家の過去から負債、遺産、正当な期待、責務を引き継いである。
それは私の人生の特性であり、私の道徳的出発点となる。それが私自身の人生に道徳的特性を与えてる部分もある。
マッキンタイア 『美徳なき時代』
------------------------------
今が売り時だ!と思っても、先祖代々大切にした土地を安易に売れないように、
身近にいた、過去に生きた人達の思いに答えることは道徳的な部分があるわけです。
天皇制も同じような感じてる所があるのではないかと思います。
もちろん、税金は有限である以上、なんでも道徳的に正しいと思うことに、ジャブジャブとお金を使うことには限界があるわけです。
よって、そこには政治的な選択に帰する必要がある。
但し、反天派が考えるような功利主義的な観点から考えなければいけないと言った必然性は引き出せないわけです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あとこれもね。
反天の多くが税金の無駄だと言ってるが、
天皇制を支持する側からすれば、先程も述べたように天皇に求められる振る舞いは、
抽象的な政治や社会的な活動に根差すものであり、また伝統を継続するという事も含まれる。
それはお金への換算が非常に困難である一方で、それが望まれる以上、お金を使うことは無駄だとは言い切れない。
そもそも皇室予算は、何十年に渡って公開されており、その金額が社会の表舞台の中で、
大いに問題視されてない状況の中にはあっては、
何を今更といった感じでしょうね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あと、補足でこれもね。
○ 税金が使われる社会目的とは何か。
エスポジトによれば、共同体とは自分に欠如した何かにおける共通認識を抱えた存在が、それを埋める為に寄り添った存在。
例えば、自分一人では安全だと思われないなら、そうした同じ認識を抱える人達があつまって共同体が作られるということだ。
また、自分に欠如したものを埋るために寄り添っている以上、共同体としての本質として目的論的な美徳が備わる。
つまり社会目的とは、満たされない美徳に対する欠如を埋める為に振る舞いである。
他にも日本という社会の中で、自分が日本人だとする漠然とした欠如観が国家規模における共通認識として存在し、
その欠如を埋める為に、伝統的な政治形式としての天皇制を憲法に明記した上で、
異なる考えを持つ人間との差異を通じて、自分の輪郭を作り上げることも社会目的に成り得ることになる。
防衛費同様に、政治プロセス上の承認があれば、 その為に税金が使われることは決して不思議なことじゃない。 >>636
>例えば、『税金も払わず、これからも働けそうにない障害者に年金積立以上のお金を払うのは無駄だ!
>もっと、他に使った方が全体にメリットがある!、よって憲法改正してでも実現しよう!』と言った感じです。
「制度のために使うお金」を「人のために使うお金」に勝手に擦り変えて道徳的な非難の材料にするという卑劣。
>今が売り時だ!と思っても、先祖代々大切にした土地を安易に売れないように、
安易に売れる人もいるし、売らない人もいるでしょう。
どちらが道徳的に正しいかなどという正解基準があるわけでもないし、
安易に売ったからといって道徳的に非難される筋合いもないですね。
>身近にいた、過去に生きた人達の思いに答えることは道徳的な部分があるわけです。
過去に生きた人たちの思いとはどんなモノだと解釈するのかも「人それぞれ」ですし、
それに答えることにどれだけの道徳を感じるかも、何を以て「答える」とするかも、「人それぞれ」なわけです。
>>637
単に「多数決には従いましょうね」と言っているだけですね。 >>638
>その欠如を埋める為に、伝統的な政治形式としての天皇制を憲法に明記した上で、
欠如を産めるために天皇制が必要だと考えるかどうかも100%完全に「人それぞれ」なわけです。
どうも、あなたの紹介する「哲学」は、「そんなん、人それぞれじゃん」という程度のモノでしかないようですね。 一方で、反天の主張。
税金が節約できる。
www
国家の目的とか、その為に使われる税金の性格について論を積み上げることなく、
たった6文字で説明終了。
チャンチャンw >641
反天のみなさま大変失礼しました
6文字ではなく、8文字で済む説明でした。
すいません、少なくしちゃってw 日本にとって大切なのは「国民」であって、「天皇」ではないのです。
国民が望んでいるうちは天皇もまた大切なわけですが、
望まなくなれば廃止するべきモノであり、望まなければいけないという理由も無ければ
望まない人が多数派になってはいけないという理由も無いわけですね。 8文字で済んではいけないという理由も特にありませんが。
要するに、ご自分の美学に反するモノを罵倒しているだけですね。
それはつまり「価値観の相違」を認められないという姿勢でもあります。 産まれついての地位が法的に決まっているという事が問題なわけで
職務が国民に寄り添っているとかいないとか関係無いな。 >>631
そりゃあそうさ。
世の9割は天皇制支持派、君の言う天皇教徒だ。
どっちか明らかでないときは、天皇制支持派、君曰くの天皇教徒だと思った方が確率的に正しい。
>>633
悪いが、君に関してはそれに不満を述べる資格はないぞぅ。
だって君、相手の反論を「なかった」ことにする常習犯だろ。
しかも、国民に認められてるか否かをバロメータにするならともかく
君の場合は例えば「(僕が)反論になってない(と判断した)から無かったこと!」じゃん。
しかも君のは、国民の支持とか第三者的な指標じゃなく、
自分があーでもないこーでもないでこさえた理屈オンリー。
とてもとても、他人を揶揄したり、憤ったりできるもんじゃないぞ >>645
問題って、どんな観点で言ってるんだろうな?
少なくとも、多数派の国民は問題視していない。
平等の強制を良しとする、その考えはどんな観点なの? >>646
別に不満も文句も言ってませんねぇ。
「この人はこういう人です」と言っているだけ。それが何か? 官僚が考えたのか自分が考えたのかわかんないような、
耳障りが良いだけで毒にも薬にもならない“お言葉”を述べるだけ。
本心から「国民に寄り添っている」のかなど、わかりませんよね。 >>647
逆だよ。
天皇が国民に寄り添っていたとしても
国民が天皇に寄り添っていないから
天皇皇族の人生について無関心で
その地位を強制してる。
この状態自体が強制的なモノなので
平等を強制するという論法は成立しない。 天皇皇族を奴隷という言葉に置き換えてみれば明白でしょう。
奴隷制度が憲法に定められていてコレがこの国の伝統だ!と言ってるのと何ら変わりはない。 >>633
ついでに、どさくさで「僕たちちゃんと主張できてるもん!」っていってるけど。
君、個人攻撃オンリープランに逃げずに、
廃止論を完遂させられたこと、一回でも有ったっけ?
俺の知る限り、例えば君の国賓接待無用(故に天皇不要)論は
必ず「じゃあその無駄な事業とやらに国費を使い続けてきた英米仏独日韓の外交担当者は何なのさ?」で
毎回君が言ッテナイ連呼マシーンになって終わってるンだけど。
誰? ちゃんと主張できてる廃止派さんって。
>>635
沈黙するしかない? 誰が?
そんじゃまぁ返答させて頂くと
「君の言う『俺と反対の奴が多数派になったらダメな理由』は
まさに単なる個人の支持・不支持の理由だマヌケめ」
まさに君が、支持理由と必要性の区別が付いてない人間そのもの。
だから支持理由に「多いから」を持ってくる奴を出して反論できた気になってる。
これぞまさにストローマン。
「多いからは必要性ではない」と言うなら、打破すべきは「支持理由が多いから」じゃなく
「(己の支持や支持理由がどうあれ)民主主義の決定こそを必要性とする」というモデルだろうに。
……ま、それに挑むのはまさに民主主義の否定だが。
ほれ、んじゃ代わりに君がとっても嫌がる質問をしてあげよう。
君は、自分が「必要ない」と思う制度や政策は、
多数の支持があろうと実施される必要が無いと思いますか?
ほれ、答えてみ。「ちゃんと主張する」んだろ? >>634
私なら既に眼科で父の遺伝が発覚したばかりなので、お気に病まずw「その前」とわ↓?w
>1977年 - 長野地裁が内村に対して入会金の返還を命じる判決。
>1978年 - 内村に懲役3年執行猶予3年、罰金7億円の判決。
あ、これはキミの方が見えてなかったヤツかw「判決」の意味、知ってる?w 奴隷が忠勤を示しているから奴隷制度を存続させよう!なんて論はそもそもおかしい。
むしろそんな忠勤を強制させないようにみんなで奴隷制度を廃止しようというのが道義的責任を果たす事になるんじゃないの? >>643
と言うか、君さ。
何度も何度も決め台詞のように言ってるけど
「望まない人が多数派になってはいけない理由がない〜」の意味、分かってて言ってる?
民主主義国において
「国民が幾ら望もうが廃止できない制度」
「存続を望む国民が多数派になること自体を『いけない』とする制度」を
自分は想定してます……って意味だぜ。
まさに思想統制。
まさにファシズム。
皆自分の支持理由と必要性はちゃ〜んと区別をつけて
「自分がどれだけ気に入らなくても、国民が望むなら
制度の存続(または廃止)が『必要』なんだ」と納得するからこそ
そりゃ国民が廃止を望むなら自分がどんなに必要と思ってても廃止すべきだし、
自分が必要と思ってる制度でも廃止派が大勢になってはならないなんて言わないのにね。
やだやだ。人間、こうも独善的になれるものか。 >>648
ハハハ、なるほど。
君は、不満も文句も抱いていない相手に対し
「お子ちゃま!お子ちゃま!お子ちゃま!」と
と言ってのける人間なわけだ。
随分と下卑た人格だなあ…
…と述べても、さて、お得意の「僕ちゃん人格攻撃されましたあ!」は今回は言うまいね?
自分の「お子ちゃま」は、この人はこう言う人です。
他人の「不満もない人間を『お子ちゃま』呼ばわりとはゲスめ」は人格攻撃、じゃあ、
如何にもダブスタンそのものだ。 >>651
君さ、思いっきり自家中毒に陥ってるけど
まさに今存廃を議論してる対象を、廃止すべき制度のそれにすり替えて
「ほら!廃止すべきだろ!」なんて何の論証にもなってないぞ。
君の論の根幹は「天皇は奴隷だ」という君の個人的価値観。
そこに同意してない人間からすれば「牛を蝸牛に置き換えた結論は〜」
「豚を海豚に置き換えた結論は〜」を聞かされてるのと同じ。
「いや置き換わんないよ、別物だもの」で終了。
……何だコレ。
コレがどっかの誰かさんの「ちゃんと主張できてるもん!」なのかねえ? >>582
うん。昭和55年(1980年)〜昭和58年(1983年)の間に罰金確定→破産宣告→受理→出馬→収監となる。
則ち、お前の論で説明すると
・7億円の罰金確定
・破産宣告により破産管財人が彼の私物を諸々(現金含む)差し押さえたが、7億に届かず
・罰金の代わりを問う裁判にシフト→その法廷に運転手付きの6ドアのベンツを乗り付ける
・保釈中の身でありながら選りにも選って参院選に出馬→落選(当然)
・漸く罰金の代わり(懲役刑)が決まり、収監
となる。可笑しな所が多々、有るね。 >>657
象徴天皇制は公僕としての人生を強制される身分制度なので"奴隷制度"に置き換える事は表層上のイメージだけで実態は同じようなモノ。
"牛を蝸牛に置き換えた〜豚を海豚に〜"という例えを出して来たアンタが全く的外れ。
アンタが同意するかどうかもアンタの個人的価値観とも言える。
公僕としての人生を強制される身分制度を解消する事が"平等の強制"という論こそ暴論だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています