●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の41●
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よって
大日本帝国心棒者は人間として欠陥品
人間の本能に欠ける欠陥人間 >>697
本能かどうかは別として、
自分や家族のあり様が今の国家があればこそ考えるなら、
自分や家族を守るというのは、国家を守るということに重なる部分はあるでしょうね。
誰しもが、ただ生きていればよいとは考えていないでしょうから。
それは、戦前の日本のみならず、連合国側の国民にも、そうした意識はあったでしょう。 >>697
旧字体氏は何かが逆転しているのではないかな?
観点とか視点とか
まなざしとか? >>655
権力は自国を守ろうとしているのかね この国の権力は自体制を守ろうとするんだな
天皇は敗戦の責任をとらなかった、なぜかね こういうことだから、このトラウマが
永遠にこの国で連鎖するだろう もはやこの国で、きれいごとは語れないんだな >>699
ちなみに、連合国を含めて自国の領土の多くが占領されるまで、
どの国も戦ってましたよ?
むしろ、本土のほんとど占領されるまえに、降伏することになった
日本の方が稀な形です。 >>693
理性ということばを出して来たな 説明してみろ 理性は翻訳語だぞ 他の国だってやってたじゃん!
イコール
隣の家が子どもを虐待してるんだから、
ウチだって子ども虐待してもいいよね♪ ちなみに、今、香港で新しい法律をめぐって、大きな騒動になってるわけですが、
香港政府側からすれば、いつでも不法占拠を理由に処罰することもできるわけですし、
それはデモに参加する側も、そうしたリスクがあることは理解してるでしょう。
自分や家族の為というのなら、こうした活動に参加しない方が”正しい”という事になりますが、
しかし、そうじゃないのは、ただ生きていれば何もしないのが人間らしいとは言えない事の現れでしょうね。 >>707
彼らは自主的にやっている
大日本帝国は法制度によって「やらせて」いる
違いはそこ >708
人間にはただ生きていれば満足してるわけではなく、
ある一定の生活環境を守る為には、自分の命を賭けることをがある。
まずは、そうした行動原理があることを理解して欲しいわけです。
次に、国家を守るというのは、そうした国家側の要請ももちろんありますが、
よって、上記のような行動原理がある以上、すべてにおいて『国家の法制度によってやらせてる』
と考えるのもおかしいわけです。 >>674
当時の「国民」は「日本人」だけではなかっただけさ。
「翔んでさいたま」は観てないのかい?35年前は、あの中で千葉・埼玉県民達の受けた差別は
現代ほど「酷い差別」としては認識されてなかったのだよ。Wikiで原作が打ち切られた事実は知っても
打ち切られた理由までは知り切れなかった様だね。只の人気作再開の為だったんだけど。 >>709
法制度や軍の命令でやらせていた
本人の意思に関係なくやらせていた
本当に守りたいはずの家族の命は
時間かせぎの間にも炭になり灰になっていく
その犠牲は家族のためではなく
国のため、天皇のため
よって、大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
家族のための自発的な自己犠牲ではなく
国のために天皇のために強制された自己犠牲 >>710
空襲で死んだ人も学徒動員で死んだ人もひめゆり隊の死者も特攻して死んだ人も
みんな「日本人」ではないという認識なのかい?
日本人でない者の命は捨て石にして良いというのがおまえの認識なのかい? >>697
>人間としての本能とは自分や家族を守るためのもの
>国を守るためのものではない
>家族の命まで消耗品にしていた大日本帝国とは
>本能外のことに命を賭けさせた国
>人間の本能を踏み潰した国
>人間として欠陥があるのは、それを美化する輩のほう
大日本帝國はその帝國憲法も問題だったし
国民への視点も問題があった
兵士は消耗品であり
天皇を中心とする国家が一番重要だという国家観だった
ところが大日本帝國に住んでいた日本人は
人情味がある人達がいたという状況はあった
それと大日本帝國やその憲法が良かったかどうかは別の問題でしょうね
ただ欧米の国家観とは
何かが異なっていて
それが自惚れにつながっていたなら
欧米の国家観の方がまともだという事にはなるのでしょう >>711
繰り返しになりますが、国家とは国民もそこにも含まれる概念なわけです。
よって、国家を守るという意味には、国民も守ると言うことも含意されるわけです。
また、自分や家族のありようが国家があればこそと考えるなら、
国家を守るということは、自分や家族を守る事と重なる部分もわるわけです。
まったく、わけて考えてる事自体が、ナンセンスな発想でしょうね。 >>714
ところが、守るべき家族の命は
時間かせぎの間にも炭になり灰になっていく
その家族の死は誰のためか?
国のため、天皇のため
よって、大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず そもそも
死んでいった個人が何のために死んだつもりなのかという話などしていない
大日本帝国にとって国民の命は何だったのかという話をしている
論点を摩り替えてもらっては困るな >715
これも繰り返しになりますが、連合国側であっても、自国の領土がほんとんど占領されるまで、
戦い続けた上で降伏してるわけです。当然、その過程で多くの命が失われてる。
なぜなら、国家とは国民とは飽くまでも一つの要素にすぎない以上、体制や領土を守る為に、
その犠牲を強いることがある。
その状況というのは、日本だけが特別な姿という訳ではないわけです。 >>716
国会議員の言い分も
個人が何を守って死んだのかを
美しい言葉で説明していたが
問題は個人が何の為に死んだかではなく
国家が個人に強制的にした事が問題だった
まあそれを追求する側も
個人を大事にしていない側だから
追求する側もおかしいけどね >>719
例えば、今のアメリカ軍であっても、苦しい状況の中で多くの味方が退却できるように、
全滅覚悟の殿をある部隊に命令された場合、その命令に背く事になった処罰の対象になるのではないでしょうか。 >>704
3発目の原爆投下の予定都市が大本営や皇居のある東京だという
情報をキャッチすれば日本が形振り構わず降伏するのは当たり前だろう
要するに国民の命どころではないからな
日本以外にどこの国に原爆投下の予定があったんだ?
日本人はドイツ人と違って有色人種だからという理由で、
日本国に非人道兵器原爆が投下されたのだ
なのに今は白人至上主義の国日本 >>717
特攻隊、学徒動員、ひめゆり隊のようなのは
他の国にあったのかい? >>718
つまり大日本帝国とは
国を守って国民を守らず
天皇を守って国民を守らず
国や天皇を守るため、
国民の命は捨て石、捨て駒、消耗品 なんせ、原爆1つ食らっても徹底抗戦
国民の命など知ったことかという姿勢
大日本帝国の前では
国民の命は捨て石、捨て駒、消耗品 化学兵器、生物兵器、細菌兵器を禁止しておきながら
核兵器を禁止していないのはおかしいよな
しかしこれには理由がある
化学兵器や細菌兵器は「貧者の核兵器」というくらい安上がりで
できるので軍需産業に儲けさすことができないから禁止し、
逆に核兵器は高価であり軍需産業を充分儲けさすことが
できるので禁止されていないのである 戦争とはビジネス(商売、金儲け)の一形態なのである 司法取引が存在するなら
介護の必要な犯罪者は安楽死ってのはどうよ? 日本の商社は今でも「ミサイルからラーメンまで」という
言葉を臆面もなく使っているだろ? >>717
国家と国民は1つというのが、ポイントだと思う
戦況悪化でムッソリーニに、高い地位のある日本人が日本に来ないかと誘ったという
だが、ムッソリーニは自国を捨て、逃げはしなかった。 >723
天皇が聖断によって降伏を受け入れたのは、
戦争を継続すれば何れ、もっと酷い状況によって敗戦を迎える。
ならば、国家と国民の幸福為に、不安があるといは受け入れた結果です。
その決断の背景は、原爆のみならずソ連参戦も影響してるようですけどね。
但し、アメリカでも東京に投下する予定はなかったため、君の言ってることは出鱈目でしょう。 >724
ミクロ的な状況には、各国様々ですが、
”国民の犠牲”というマクロ的な観点からいえば、
(>681)でも示した通り、とびぬけて犠牲を強いることにはなっていないわけです。 >731
国民とは何か?というのは、政治学でも様々に語られていますが、
単に法律上の存在として考えられていないのは確かですね。
フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』やルナンの『国民とは何か?』が有名ですね。
後者における一文を紹介しておきますね。
『国民とは、従って、人々が過去においてなし、今後もなおなす用意のある犠牲の感情によって構成された
大いなる連帯心なのである。by ルナン』
ルナンは共和国であるフランスの思想家ですが、立憲君主国である日本でもそういった側面があることを考えると、
国民であること=他者の為に犠牲になる感情そのものは、ある意味特異じゃないと言えるでしょうね。
少なくとも当時はね。 >>735
日本の特異性を論ってるのだから、その反論を示す為に他国の状況を示すのは問題ないでしょう。 >>733
もちろん原爆をいつどこに投下するかということはアメリカにとって
最高軍事機密であり、確実なところはわからないのが歴史的真実だろう。
しかし原爆投下のための予行演習に使うパンプキン爆弾が昭和天皇殺害目的で皇居に
投下する予定だったが天候が悪く、八重洲口側皇居の堀に着弾したという
史実がある以上東京に原爆が投下されると大本営が恐れても不思議ではない。
この恐れが降伏につながったと判断しても出鱈目とは言えないだろう。 原爆は昭和天皇一味が地上で爆発させたという情報が有り、私はそれを信じています。
天皇は原爆の特許所有者 >737
そもそも、パンプキン爆弾の投下=原爆投下予定地だったという日本の認識は何から確認できるんですか?
『情報をキャッチした!』という話し同様に、デマなのでは?
引用をお願いしますね。 >>712
当時の皆さんの認識を、私が知る由も無いが、実際に二人の日本人の為に命拾いした隊長が後に
大規模詐欺事件を起こした事実が有る。Wikiには何故か18日に飛ぶ筈だったと書かれているが
その実15日の昼3時だったんだけどね。私は「捨て駒も消えるワケじゃない」と云いたいだけさ。
件の百姓だって前線には行ったよ。衛生兵として。大規模詐欺事件を起こした隊長の元にも二人の日本人。
二人の内の一人の兄もカナヅチということで造船班に配属された。4qの海を泳いで遊んだカナヅチw 仮設住宅でどんだけ死んだって
それで政策が悪いとはならんだろう。
ボロアパートと新築仮設住宅ではどっちでの余生がいい?
バカな国民だよな。 >>604
行政法は終戦時に粗方刷新だオオタワケ。
その行政法全部刷り直すだけでも手間だ。
しかも、君、自縛点してくれたが
民法・刑法も「帝国憲法に合致しない判例はないか」を洗い直さにゃならんなあ。
手間を割く部署がさらに増えたな、おい。
で、このアホみたいな手間の見返りは何?
「僕ちゃんが気持ち良くなれます!」以外、君、何か言えた? >>611
そう、不要よ。
別に他の道徳規範でも全然代替可能。
でも、それと「教育勅語のせいで負けたか否か」は別の話。
思想で勝ち負けが決まるなんて馬鹿げた思想は20世紀において来るべきだよ。 >>725
負け戦なんてあんなもんだと思うがね。
ナチスドイツは首都が落とされるまで降伏しなかったぞ?
ただ、まぁ、ドイツもそう責められないところはある。
こと、共産圏が相手の場合は「ギリギリまでやり合った方がむしろ国民の命を守れる」という判断が成り立つ。
「焦土作戦」は君も耳にしたことあるだろう?
攻撃側に物資や食料を渡さない……と言えば聞こえは良いが
現実、そこに居る住民は焦土化または飢餓の巻き添えで大量の犠牲を強いられる。
長沙大火なんかは、都市住人に二万人の焼死者が出たそうだ。
「国民の命なんざ知ったことか」という姿勢では大日本帝国なんざ足元に及ばない国が、
王族・皇族のいない国で、二つ存在した。
……合理的に考えて、「天皇や教育勅語があったから日本が〜」では説明が付くまいよ さてはて、彼が某廃止派君ならば
「た、他国なんて関係ないいいぃ!」と喚くところだろう。
或いは「きょ、共産圏のことは言うなあああっ!」か。
哀れむべきは、彼が受けた教育だ。
彼を教えた教師は、彼から「原因を突き止める際に他と比較する」という当然の思考を奪い
「共産圏への批判は思考停止して遮断せよ」と刷り込んでしまったのだ。
でなければ、
教育勅語が問題だったか否かの検証に他国と比較するという当たり前の思考様式を拒む必然性はなく
単なる比較対象として例示された国がたまたま共産圏でも感情的になる蓋然性がない。
ああ! 教育勅語など比べるべくもない、彼の科せられた思考の足枷よ!
とするならば、彼が馬鹿の一つ覚えのように
「とにかく大日本帝国が悪だったのは事実なんだ他の国なんて関係ないんだ時代なんて関係ないんだ事実なんだ事実なんだ…」と
同じ宣伝文句を繰り返すロボットになれど、彼を責めるべくはないのだろう。
彼は元々ずっと昔にそういうロボットに≪教育≫されているのだから。 >>745
子どもを10人殺した者が
子どもを20人殺した者と30人殺した者を指して
「あいつらの方が悪質だぜ」と言って開き直るようなもんだな >>747
なら君は、さしずめ
「20人殺した者や30人殺した者、或いは一人も殺さなかった者を無視して
『10人殺した残虐なアイツは朝食は必ずパンだった! パンは殺人鬼を生む!』と
叫んでいる人間」と言ったところだな。
自分をよく見てみたまえな。
何を言われても返す言葉は常に一緒。
「〜が悪いんだ!」から動くことを禁じられている。
はてさて、洗脳されているのは誰かな? 「他にもっと悪い人間がいるからって〜!」
まさしく、>>746で示唆したとおり。
彼の思考の、何と不自由なことか!
彼の人生の、何と隷属的なことか!
10人の子供を殺した猟奇殺人者の再来を防ぐために初等教育を見直すならば、
20人、30人の子供を殺した猟奇殺人者を生んだ環境との比較は避け得まい。
その比較すら、彼には「10人の殺人者を擁護している」と映るらしい!
善悪の絶対値と比較値が別であるように、善悪の絶対値と原因が何であるかは別であるのに、
彼はそのような合理的な思考に自分が至るのを「一方の悪を擁護するのか!」と
禁止され、阻害され、思考停止を自動化するよう教育されたのだろう。
ああ、何と嘆かわしい!
教育勅語を教えられた人々の大半は自由を謳歌したというのに、彼は思想の奴隷なのだ! >>696 教えて欲しいなら、三遍回ってワンと言え。 >>708 むかーしむかーしのことだな。今は?。今を語る脳は無いのか。 >>711・712 過去しか見えないドア〇ウだな。ここは政治板。政治は未来を考える
ものだ。レスを書く資格無し。 >>733
特攻隊、学徒動員、ひめゆり隊のようなのは、他の国に見当たらないんだな
やっぱ、大日本帝国にとって少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品ってことだな >>740
そんな個人の例を数人ぶん挙げたところで
大日本帝国にとって少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品
国を守って国民を守らず
天皇を守って少年少女を守らず
という事実が覆るわけも無し
何の意味もねー駄文だな >>744
「教育勅語のせいで戦争に負けた」とは違うんだよな
勝てない戦争を始め、勝てないのにズルズルと長引かせて被害を拡大して
学徒動員とか特攻とかひめゆり隊とか、そういう畜生道に墜ちていったのが
大日本帝国の教育の結果なのさ
大日本帝国で教育を受けた者が成人して国を動かした結果なのさ
その教育の原点が教育勅語なのさ
>>568のどこに「教育勅語のせいで負けたか否か」の話があるんだ?
「論点のすり替え」という詭弁だな
https://ja.wikipedia.org/wiki/論点のすり替え >>750
『高天原言語』なるものがあるといい出しながら、自分で全く説明できない無能乙
口先だけか
『高天原言語』なるものでの御告文と、そうでない御告文の違いはなんだんだ?
それと『高天原言語』なるものは、皇室の秘中の秘なのになんで昭和天皇の大喪の時には、雑誌に載ったんだよ?
『高天原言語』なるものは、皇室の秘中の秘で宮内庁もホームページに載せないとかモグラ叩きじじいが言ってたから、モグラ叩きじじいに尋ねるぞ
なあ、韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)総理と同じ「天皇様」という敬称を使い、小笠原流礼法では天皇の敬称を「天皇様」というと、堂々と嘘をついたモグラ叩きじじいよ >>757
教育勅語の直接のせいで負けたというより
ズルズル戦争を引き延ばした結果ですね >>748
無視するってなんだい?
大日本帝国の話をしてるのになぜ他国の話を持ち出さなきゃならないんだい?
オウム事件に言及する者は他のすべてのテロ・宗教事件にまでいちいち言及しなきゃいけないってか?
極めつけのドアホウだな
言及しろっていうならしてやるぜ
それらの国々も、国民の命を消耗品程度にしか考えない鬼畜国家だってな
で?
おれというたかが一個人がそれらの国々に言及する・しないで、
「大日本帝国にとって国民の命は捨て石、捨て駒、消耗品」という論点が何か変わるのか?
変わんねーよな
おまえはこの論点とは何の関係もない方向から頓珍漢な批判しかできてねーんだよ
おまえがやらかしている詭弁は少なくとも次の2つ
詭弁の特徴のガイドライン
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
http://info.5ch.net/index.php/詭弁の特徴のガイドライン
人身攻撃
https://ja.wikipedia.org/wiki/人身攻撃
その主張自体に具体的に反論するのではなく、主張した人の個性や信念を攻撃すること、またそのような論法。
論点をすりかえる作用をもたらす。
https://ja.wikipedia.org/wiki/人身攻撃 >>736
日本の特異性って
少年少女や庶民を守らない事が
大きすぎるという事でしょうか?
米国や外国には
日本とは別の現象が見られるなら
日本だけが特異性をもっているから
米国の事例は意味があるのですか? >>749
>10人の子供を殺した猟奇殺人者の再来を防ぐために初等教育を見直すならば、
>20人、30人の子供を殺した猟奇殺人者を生んだ環境との比較は避け得まい。
比較をしたところで「10人殺し」がフォローされるわけでもあるまいし
おれは今の教育の在り方が国民の命を蔑ろにするとは思ってねーから
「猟奇殺人者の再来を防ぐために初等教育を見直す」必要など感じてねーのよ
で、「大日本帝国にとって少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」には
特に反論はねーんだな
大日本帝国だけ言われるのが気に入らねーなら次のように変えてもいいんだぜ
大日本帝国やソ連やナチスドイツのような国にとって、少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品
ってな
これならおまえも納得するだろ? 教育勅語の効果は絶大
危急の際には皇族や国家を身を呈して守れと言い
実際に国民が皇族や国家のためという名目で
盛大に命を散らしている
皇族や国家のために国民を犠牲にしたのが大日本帝国という国 >>749
で彼は教育勅語の影響下でも
明治大正昭和初期の人達が
自由な思想を謳歌していたという事を書いたようです >>749
で彼は(749氏は)教育勅語の影響下でも
明治大正昭和初期(?)の人達が
自由な思想を謳歌していたという事を書いたようです >>762
おわ、予想以上の脊髄反射っぷり。
いや、別に良いんだけどさ、それで。
君、自分のソレが
「教育勅語は負け思想だったんだぁー!」等々の熱弁を
見事に否定してるって、分かってる?
教育勅語も何もなかった国(ドイツ、ソ連等)で
日本以上の、君曰くの「少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」が起きた。
つまり、問題は教育勅語じゃなかったってこった。
あ、いーのよ? いーのよ?
いつも通り「因果関係なんてなくたって奉じられてたのは事実でぇ〜」とか言わなくっても。
結局、それ、「敬老や博愛は大日本帝国で是とされてたんだあ!」
或いは「殺人犯は皆パンを食べたことのある奴等なんだ!」並みの、不思議台詞だし。 >761
国家が国民に犠牲を求めてることが特異なのかということでしょう。
しかし、現代社会であっても戦争になれば、国民には犠牲がでることが想定されるし、
その前提で国家を戦争を行うわけです。
特に軍隊の作戦では、上記で示したようにそれが顕著な形で現れることになる。
何もそれは、戦前の日本だけではなかったということです。
次に、日本だけが一般国民の保護をまったく顧みなかったといった事を主張してるようですが、
下記の通り現実的な数字でいったら、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E7%8A%A0%E7%89%B2%E8%80%85
特別に飛びぬけていたわけでもないわけです。 戦争とは国際関係の構造における帰結だし、
教育勅語のように国内社会の道徳心を訴えることから、
生じる問題だと考えてるなら、それこそ戦争の本質から目を背け、
結果、容易に招く結果になりかねないと思いますね。
それがよくわかってないことは、むしろ本当に怖い事だと思います。 >>756
数人とはいえ明らかな「護られた日本人(国民)」だよね。ま、死んだ全員が日本人じゃなかったとも限らんが。 >>767
>「教育勅語は負け思想だったんだぁー!」等々の熱弁を
>見事に否定してるって、分かってる?
否定したら何がどうなるってんだ?
おれにとって何か困ることでもあるのか?
こんなこと書いていったい何がしたいんだこいつ
>教育勅語も何もなかった国(ドイツ、ソ連等)で
>日本以上の、君曰くの「少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」が起きた。
>つまり、問題は教育勅語じゃなかったってこった。
違うな
そこから言えるのは「ドイツ・ソ連等では教育勅語が原因ではない」だけだぜ
その事実から日本について言えることは何もないんだぜ
交通事故A、交通事故B、交通事故Cがあったとき、
「交通事故Aと交通事故Bの原因は信号無視ではない」から言えるのは
「交通事故は信号無視以外の原因でも起こり得る」であって、
「交通事故Cの原因は信号無視ではない」ではないんだぜ
教育勅語に基づく教育を受けてきた者が大人になって日本を動かし、
「少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」という政策に走ったのさ
「危急の事態には一身を捧げて皇室国家の為につくせ」という
まさに教育勅語の言葉通りのことが行なわれていたのさ
危急の際には「家族を守れ」ではなく「皇室国家を守れ」というスゴい文書
これは紛れもない事実なわけさ
で、「大日本帝国では少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」には
反論はねーってことで決定だな おれが言っていることの中心である
「大日本帝国では少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」
には触れもせず、直接関係ねーことばかりガタガタ喚く奴
何がしたいんだこいつ >>768
現実的な数字で言ったら、大日本帝国は
高死亡率のワースト3割に位置しているな
数字を持ち出すならこういう事実も見逃さないようにな >>770
その数人がいたところで、
「大日本帝国では少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」
という事実は変わらん
少年少女の命が捨て駒にされていたという事実は変わらん
大日本帝国はそういう鬼畜国家だったのさ
意味の無い駄文だな 大日本帝国の非道性をちょっと述べると
大日本帝国大好き人間がすぐにムキになってたかってくる
じつに面白い まるで現代でも「ダイニッポンテイコク」が健在とでも言いたげな昨日のID:SxvuL/F1君に
お相手してあげる皆さんが多いけど話は噛み合わないよ。住む世界が違うんだから。 >>771
わ〜お。さすがの錯乱っぷり。
「僕ちゃん様ったら持論を自分で否定してるけど、
ソレで僕ちゃん様が何を困るって言うんだあ〜!?」の迷言っぷりもさることながら
マッハで「で、でもぉ、やっぱ持論は捨てきれないのぉ…」の未練タラタラ。
面白いったらありゃしない。
さてと、その未練を片付けるか。
交通事故に例えるのは良いけど、君、これ≪教育論≫かつ≪数千、数万単位の傾向論≫っての忘れてるのね。
個々の事故原因まで追わなくても
「A地域では、交通教育で信号遵守の教育が薄かったが、他の科目が厚かった」と
「B、C地域では、信号遵守が厚かったが、他の科目が薄かった」
「事故はBがAと同等、Cは遙かに多かった」となれば
「Aの事故原因の多くは信号無視だったはずだあー!」は否定される。
君のは、個々の事故原因と多数の傾向を混同した、ただの間違い。
コレで未練もなくなったでしょ?
負け思想ならぬ負け論法にいつまでもしがみつきなさんな。 >>772
んー、それが「本当に君の言いたいことならば」特に言うべきこともないよ。
だって、それ、単なる君の≪感情≫だろ。
大日本帝国も、他の負け戦になった国同様に国民を犠牲にしたし、
正直、平時に比べりゃ人命軽視的なところはあったさ。
で、君がソレを感情に任せて「捨て石にしたんだ!」「消耗品にしたんだ!」と嘆こうとも、
俺にそれをどうこう言うつもりはない。
事実にどんな≪感想≫を抱くのも自由だろ?
例えば何歳の学生に何を義務づける政策が敷かれたって言う事実を
「捨て駒」「非道」「鬼畜」という≪私的な感情≫で修飾するまで止める義理はないさ。
ビバ、表現の自由。
ビバ、内心の自由。
くたばれ、革命精神の欠如で投獄される人道無視国家ってね。
だから君が言いたいことがその≪感情≫ならば俺は触れるつもりはない。
君が「事故原因」を語らない限り、特に興味もないしね。
ああ、念のため。
ある政策に対しての「捨て石」「捨て駒」等の君の評価までもを
まさか≪事実≫として扱えと要求してるわけではないよね? >>776
語り口と態度からすると多分、コレ、ピロリ君だろ。
だとしたら、いつものアレだよ。
「天皇陛下バンザイの大日本帝国はとにかく酷かった!」を連呼しての
突っ込まれると「ぼ、僕因果関係は言及してないもん…」のパターン。
つまり、原因が天皇だったかどーかなんて彼にはどうでも良く、
単なる口実に使ってる大日本帝国が現存してないこともどーでも良いのさ。 自民党改憲草案に沿って改憲すれば現代版大日本帝国が誕生する。 >>777
>僕ちゃん様ったら持論を自分で否定してるけど
「教育勅語は負け思想」がいつの間におれの持論になったんだ?
おれが錯乱してることにするために、おれの持論で無いものをおれの持論に仕立て上げる気か?
おまえ、また嘘を吐いたな
相手を批判したいがために嘘を吐くという卑劣さは相変わらずだな
>「Aの事故原因の多くは信号無視だったはずだあー!」は否定される。
否定される理由は各地域の教育傾向がどうだから、ではない
個々の事故原因を追わなければ事故原因について言えることは何もないからだ
おまえ、論理性なんかまったく持ち合わせてねーだろ
>>778
じゃ、遠慮無く言わせてもらうぜ
「大日本帝国では少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」という感想と、
ついでに以下の事実もな
危急の際には「家族を守れ」ではなく「皇室国家を守れ」と書かれた教育勅語
その教育勅語に基づく教育を受けてきた者が大人になって日本を動かし、
「少年少女の命は捨て石、捨て駒、消耗品」という政策に走った
「危急の事態には一身を捧げて皇室国家の為につくせ」という
まさに教育勅語の言葉通りのことが行なわれていた
わかるいかい?
ある教育方針に基づいて育った者が大人になり、その方針通りの結果を出しているのさ
その事実から、教育方針と結果との間に因果関係があると考えるかどうかは
おまえの自由だし、おれの自由だし、他のすべての人の自由なのさ >>131
おまえの脳味噌も西洋にどっぷり浸かってるってことさ
>>199
それは国体の定義
《国体を護持すべき》というのは思想そのもの
>>200
>基本的に自家の營丈が大前提にあり、傳統や文化に對する尊崇や畏敬の念を持つと云ふ人として普通の觀念が無い。
天皇制は伝統でも文化でもなく憲法や法律に基づく《制度》なのだから、伝統や文化に対する尊崇や畏敬の念など関係ねーな
大日本帝国の松岡外相は日独伊ソ四国同盟を目指していた
大日本帝国はスターリンの率いるソ連共産党と仲良し路線を目指していたのである
大日本帝国の心棒者とはすわなち、ソ連共産党との仲良し路線を良しとする者なのである >>134
>冷やし中華が売れ行きなら、冷やし中華を始めるのが合理的。
《冷やし中華が売れ行き》とは、すでに他人が作ってくれた優位性だろ
自分が作った冷やし中華がヒットすることによって形成された優位性ではないよな
冷やし中華が売れ行きだから冷やし中華を始めようぜというのは他人が作った優位性に乗っかる行為なのさ
やっぱりおまえは他人が作ってくれた優位性に立ってしかものを言うことができないのさ
おまえ、支持不支持が逆転したらオセロがひっくり返るように綺麗に白黒逆転して廃止派にまわるんだろ?
おまえの得意技は《手のひら返し》で決まりだな >>135
>ぷっ……ぷぷっ…確かにな。
>そりゃあ確かにどこかの誰かさんがネガキャンを頑張ってる理由は「(相手が)廃止派だから」じゃあないし
>どこかの誰かさんが「廃止派を信用するな」と言うはずはなかろうよ……ククク。
嬉しそうに大はしゃぎしてるな
後のレスで訂正してるんだが、見てないのか?
>ネガキャンとレッテル貼りにご執心の彼は「相手が存置派だから」やってるわけではなかろうさ。
>もっと個人的かつ幼稚な怨恨が動機だろうし、>>78もそのつもりで書いてるさ。
書いてねーな
おまえは《いきなり最初から「存置派のコイツらは嘘吐きだから信用するな!」の長文投稿》って書いてるだろ
いかにも《存置派だから》という理由で信頼するなといっているかのように書いてるだろ
これがストローマン論法なのさ
違うと言うのならおまえの《真意》をたずねるぜ
廃止派がおまえらを「信用できない」と言ってるのは《存置派だから》という理由では無いという認識でいいかい?
○か×かで答えてみな
>気に入らない奴に熱心にネガキャンとレッテル貼りをしているのは
>存置派ではなく、廃止派ってことさ。
日本人じゃねーとか、○国人だとか、人間ですらねーとか、パヨクだとか、共産主義者と見做して良いとか、
存置派があれだけ熱心にネガキャンとレッテル貼りに精を出しておいてよく言えたもんだな >>492
無辜の人間を手にかけたり、個人の正義に基づく殺人を正当化する奴なんざ右側にもいるわな
結果的な死人の数だけで危険度を測るのは猿にも劣る短絡的な馬鹿のやることなのさ
一部のメンバーが独断で単独行動に走って2人を刃物で殺害した組織と、
都心での毒ガス散布による大量殺人を実行直前に阻止されて結果的に死傷者ゼロだった組織と、
どちらが組織としての危険度が高いかね?
死傷者の数だけ見れば前者の方が多いわけだが、前者の方が危険なのかね?
右側には日本でクーデターを企画していた連中もいるよな
三島由紀夫なんざ、人質をとって自衛隊にクーデター決起を呼びかけるという超危険人物だわな
誰も賛同せずに失敗して割腹するという馬鹿すぎかつ情けなさすぎる反日右翼だったわけだが
やろうとしていたことはオウムと大して変わらんわな
繰り返すが、結果的な死人の数だけで危険度を測るのは猿にも劣る短絡的な馬鹿のやることなのさ
それでは真の危険を見逃し、防げるテロも防げん
おまえみたいな奴には安全管理や国防は任せられんな >>762 韓国・北朝鮮も付け加えろ。該当するわな。 >>779 うん。私もピロリ菌だと思うよ。「ヒロヒト」コテはやめたらしいな。 >>784・785 どれだけ過去のレスにコメントしているんだ?。馬ーー〇。
みんなの議論の対象が変わってしまっているだろうが。 >>572
>「一銭の得が無くても天皇制を廃止せよ!」と言ってる廃止派
>>585
>君はどこぞの廃止派さんたちと同じ
>「(俺様の)正義の実現のためなら国民の損得なんざ知ったことかあー!」派ってことだし
こんなことを言っていた廃止派って、誰かいたっけか?
廃止することによる《得》《利益》があると考えるから廃止論を述べているわけだし、
実際にどんな《得》《利益》があると考えられるのかも具体的にちゃんと説明してるよなあ?
実際にそういう《得》《利益》があるのかどうかについては反論の余地があるにせよ
「利益が無くても廃止せよ」「損得なんか知らん」などとは誰も言ってねーよなあ?
毎度のことながら、このストローマンの堂々たる嘘吐きっぷりには感心させられる
こいつはいったい何の《得》《利益》があってこういう嘘を吐くんだろうな?
きっと嘘で他人を貶めること自体がこいつにとっての《得》であり《利益》なんだろうな
《虚言癖》を通り越して、もはや《虚言病》とも言える、病的な精神状態だな
嘘を吐いて他人を貶めたいという下劣な衝動を自分で抑制することができない病気だな >>782
「西洋の哲學に於ける本能と理性との對比」の話をしてゐる訣だが、何が何でも皮肉を云ひたいが爲に態々話を掏替へなくても宜いんだよ(嗤)。
> それは国体の定義
> 《国体を護持すべき》というのは思想そのもの
否、人の本能。
御前も意識せずに其を行つてゐる(嗤)。
> 天皇制は伝統でも文化でもなく憲法や法律に基づく《制度》なのだから、
傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々を無視して、何も無いところから法は生まれないが(嗤)。 わお。
全 部 ピ ロ リ 君 だ っ た の か ?
だとしたら、さも他人のような体を装っての書き込み、ごくろーさん。
>>784
真意なんて問われるまでもなく「コイツ」とある通り、かのコピペの怨恨の対象は特定の存置派たちだよ。
「コピペ制作者君(君?)は特定の存置派に対する『アイツらが憎い!』という怨恨から
(自分がやられてる個人向けのディスではなく)第三者へのネガキャンを行い、意見を封殺しようとした」
コレが真意。
つか、共産主義者擁護する割に「共産主義者」は君の中で悪口なのね…
>>785
右? ……いや、比較対象は国だろーに。
極右が「俺様が貧乏なのはパヨクの陰謀だー!」と言ったら、
普通に俺は「いやお前の反社会性故だよ」と答えるが。
てなわけで前提からして間違ってるんだけど……
…強いて言うなら、クーデター志向はそっちは一個人+αじゃなく団体単位で居たよな。
暴力革命肯定派が、さ。やっぱ危険度そっちの方が上でしょ。
……いや、俺ら一般人からすりゃ君等も極右も等しく
「商売上含めて関わり合いたくないし、雇いたくない
=誰の関与もなくても貧乏になるはずの人たち」なんだが。
>>786
スレ主のんほぉ〜君、何の利益も示せてないぞ?
金銭的利益は言うに及ばず、権利上の利益典範改正で十分になっちゃってトンズラだし。
インチキだから変えろ、他民族ルーツだから変えろ、原爆投下の犯人だから変えろ。
これらも他人が共有可能な利益は全然示せてないよね。
文脈的にこの「利益」は「僕ちゃん様がギボヂイイィィ!」じゃないってのは分かると思うんだけど……勘違いしちゃった? >>757 781
さて、君のコレらも「感想」だろ?
論拠ゼロ、比較ゼロ、感情任せの決めつけだけ。
まさしくの感想文だものね。
結果知りたる「現在の」視点から、君は、ズルズル長引いたと断じるが、
一撃講和論を否定する論拠が「当時」十分集められたかは疑問が残るし
学徒動員も別に日本の専売特許でもなし。
動機付け的にも教育勅語遵守ってより、ありゃ単なる戦勝〜一撃講和への拘泥だわな。
もう少し勉強すると、もっとマシな感想が言えるよ。 ttps://mobile.twitter.com/someone5963/status/1140790646870958080
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ttps://mobile.twitter.com/beppanman/status/1140805982341095424
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 日本の特異性を論じていたが
米国でも同じだという論法が
実際の現象では無かったと思う
これって反論しているのでしょうか? 教育勅語が全ての根源だという論法
逆に現在の憲法が全ての根源だという論法
教育勅語が大東亜戦争の敗北の原因だという論法がある
では現在の日本國憲法は
何に対して問題が多いというのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています