X



●天皇制廃止のメリットを書いていくスレ其の41●

レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0835名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 06:12:23.61ID:SsiVDFA0
ttps://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/35425164.html
0836名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 06:26:04.81ID:gxRAPwU/
算数に力を入れろという方針に基づいた教育で算数の点数が上がったら、それは教育方針の成果だろう
「危急の際には国民は身を犠牲にせよ」という方針に基づいた教育で
実際に少年少女も含めた国民全体が身を犠牲にして(させられて)いたら、やはりそれは教育方針の成果だろう
すげーな、教育勅語
0837無料鹿の松下村塾■5861cun6fm
垢版 |
2019/06/19(水) 06:39:12.51ID:HkAuYKEg
反日工作員の
掲示板での

エロビデオ宣伝販売をやめさせろ
0838名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 06:39:57.81ID:L9qJHxUf
>>821
 「西洋の哲學を以て本能と理性云々」に關しては何の汎論も無いと云ふ縡で(嗤)。
其で「おまえの思想」つて具體的に何よ(嗤)。

> おまえの本能であって万人に共通する本能ではない

 そりやあさうだ(嗤)。
御前のやうに著しく人間本來の本能が劣化してゐる輩にとつてはね(嗤)。

> 具体的に
> まさか「国語」とかいう爆笑の珍論を抜かすんじゃねーだろな?

 何處が珍論なんだい。
當に根幹中の根幹であり、國語は只言葉丈で完結もしない。

> 傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々から「生えてきたものの一つ」を摘み取ったからといって
> 大元である傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々を否定したことにはならない

 違ふさ。
御前は法實證主義者だと云つてゐるのさ(嗤)。
0839無料鹿の松下村塾■5861cun6fm
垢版 |
2019/06/19(水) 06:51:57.91ID:HkAuYKEg
かつら業界はなぜ

毛生え薬の効能無し 嘘宣伝の東国原を

訴えないのか

訴えれば かつらの宣伝にもなる
0840名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 10:48:14.31ID:VCb6QjHB
>>813
日本人は減ってますね?
0841名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 10:50:01.55ID:VCb6QjHB
>>760
他国と比較するのは
日本の特異性を論じているから必要なのでしょうね
0842名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 10:54:57.02ID:VCb6QjHB
>>722
>>736
米国の事例を出した意味がよくわからないのですが?
0843名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 10:59:11.42ID:tg1Yj0Hp
>>822
わぉ、小学生がいる。
「確かにボクが最初にアイツを『馬鹿』って言ったけど、
 アイツが馬鹿なのは事実だから悪口じゃないもん!
 ボクは悪口言ってないのにアイツは僕に悪口言ったんだもん!」ってか。

しかも小学生君や。


    堂々と「第三者に彼らの発言を信用させないためにやってます」と言ったね?



注意喚起と言えば聞こえは良い(?)が、
君は事実のつもりでも、誹謗中傷を以て他人の発言力を貶めようとする行為自体が
ネガキャンだ。

さらに言えば、事実ですらない。
実際、君の言う俺のストローマンとやらは、ピロリ君が自分の論の不都合な一面を
「言ってない部分に言及する=ストローマン」と語義を誤解して連発したモノだ。

誹謗中傷を以て他人が議論相手の発言を信用しないよう「注意喚起」することを是とする。
こんな人間に「僕意見を禁じたわけじゃないしぃ」と言われても
「それお前に権限ないだけだろ」としか言いようがあるまいよ。

共産主義者呼ばわりがネガキャン?
ネガキャンとは第三者相手にするモノだ。
…君、Wikipediaでも読んできたらどうだい?
0844名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:07:03.06ID:tg1Yj0Hp
>>823
死人の数、とやらの中身に拠るな。
「未遂事件も含めるべきだ!」と言うならば然りだが
……君は、革マル派のテロ行為を過小評価し過ぎだ。

君の挙げた右翼の事件を総計してもなお、テルアビブと浅間に届かない。
何なら、革マル派の他のテロ事件や未遂事件を列挙して、件数勝負と行くかね?

んほぉ〜君については、彼との会話の中で
「去就の自由を定める皇室典範改正を以て、天皇の人権は保障される」と同意している。
即ち、「人権が〜」はもはや彼の論のメリットではない。
また、世間一般で正当性が認知され、殺戮者としても認知されてない以上、
「〜で日本の信頼が」も成立し得ない。

この程度のこと、3秒考えればバカでも分かる。
念のため言っておくが、事実を述べている人間を
「アイツは虚言癖だ!」というのもまた嘘だぞ。


ま、その意味では議論に詰まる度に「アイツは嘘吐きだ!アイツは嘘吐きだ!」を連呼する者も
虚言癖そのものと言うことになるな。
0845名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:16:05.72ID:tg1Yj0Hp
>>827
勿論、異論だらけだ。

まず、戦前の教育が全て教育勅語に由来しているか。
そんなことは有り得るはずがない。
倫理ならば儒学の影響もあれば、仏教の影響もある。
科学技術なんて、殆どが西洋由来だ。
そして学徒動員や一撃講和論は当然に教育勅語には書いてない。
故に

  ・ 学徒動員や一撃講和論が「教育勅語に書いてあったとおりのこと」とはとても言えない。

となる。
君の言う「教育勅語に基づく教育を受けていた」は畢竟
「儒学にも基づく教育を受けていた」「ニュートン力学にも基づく教育を受けていた」に過ぎん。
ソコに因果関係など見えるモノではない。

「家族のためと言うことがあるまい」?
いや、十分に有り得る。
一撃講和論とはあの段階では「せめて占領政策を苛烈ならざるモノとする」だ。
これ即ち、家族のためのものだよ。

さらに言えば、君、原爆がのべつ幕なしで打ち込まれたとでも?
広島には呉がある。呉には何があった?
長崎は言うに及ばすだ。
逆に京都は殆ど爆撃を受けていない。さて、その理由は何だと思う?
これらの答えを考えれば「本当に何もない市街に原爆を落とされる危険はない」という推測は成り立つのさ。

この通り、十分に異論だらけだよ。
0846名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:26:24.16ID:tg1Yj0Hp
>>828
さて、少年兵の採用はイコール「国民を守ってない!」になるのか。
そうも言い切れない。
抽象論だが《一人の少年兵を従軍させれば、未来に三人の少年少女を救えるならば?》と考えてみれば良い。
植民地支配における住民の扱いが実に残酷で過酷で苛烈だったのは周知の事実だ。
(君が無知ならば、まずはイギリスによるインドの過去の支配を見てくると良い。
 何なら、チベットでも良いが)
故に「ある程度の兵士を犠牲にしても、植民地政策が穏当になるならば、
生き残る日本人の総数は増える」という計算は十分に成り立つ。
事実、特攻隊の手記もそう言った観点で書かれている物が多い。

君に異論があろうが、当時の人間がそう認識している以上、
一撃講和論の目的は当時の人間の認識に則る。
故に、コレは断言するが「一撃講和論は皇室のためのもので、国民のモノではない」は
明白に、事実として誤りだ。



そもそも。
本当に始める前から無条件降伏必至と分かってるなら、
ソレに手を出させないのが忠義だろ?
故に、忠義を押し出す教育勅語の結果が勝てない戦争への突入だというのは、論理矛盾だよ。
0847名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:35:26.19ID:tg1Yj0Hp
>>836
前段は「算数・算数」なのに、後段は「献身・学徒動員」とバラバラだな。

まぁ、然もありなんか。
日本以外でも学徒動員があったのなら、教育勅語以外の要素による学徒動員が有り得るということ。
即ち、教育勅語→学徒動員は、当時の状況に昏い君の主観に落ちる……
……のだが。

この「他国にある以上、教育勅語の影響と断言できないのでは?」を
「他のいえがぎゃくたいしてるからー!」と思考停止してるわけだから、思い至るはずがない。

そもそも。
「国家存亡の際には」以外も十分に学徒動員に帰結する。
「生産力が足りません+学生がいます」→学徒動員
「未成年者は戦わしちゃならんって誰が決めたんだ」→学徒動員
「勝つには手段は選べねえ!」→学徒動員
何だって出来てしまう。



ま、仕方ないと言えば仕方あるまい!
「凶悪犯の家からゲーム機が一台見つかったら、犯罪の原因はゲーム」と報道するマスコミがまだ居る時代だ。
教育勅語以外の要因を見つけ「たくない」子は、都合の悪いことは見たくないのだろう。
0848名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:36:24.33ID:VCb6QjHB
教育勅語を受けていた明治大正昭和初期の児童や生徒たちが
自由な思想を論じていたという事が書いてある
つまりは明治大正昭和初期の児童や生徒でも
自立した思想を持つことができたわけですね?
0849名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:40:10.76ID:VCb6QjHB
>>749
>ああ、何と嘆かわしい!
>教育勅語を教えられた人々の大半は
>自由を謳歌したというのに、
>彼は思想の奴隷なのだ!


明治大正昭和初期の人達は自由を謳歌していたようですが
教育勅語の影響は少ないという事ですね!
0850名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:42:19.74ID:tg1Yj0Hp
>>829
え? 暴力革命全肯定してた時代の「ソ連様に逆らうだなんて!」が何だって?

何か、もの悲しいよな、君等。
たった一人、ヒトラーを基準に、民意に見放されてる現状を慰め、
大東亜を想い出に、その後のソ連や中国の大失敗から目を背ける…

やっぱ、パヨクってストレスフル。
0851名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 11:51:40.40ID:tg1Yj0Hp
>>816
あれを「国民を縛る物だ!」と思ってないからなあ。
パヨクさんたちの「国民の権利を縛る!」の正体は、
実は(もちろん現憲法に基づく)判例を盛り込んだだけのものだし。

元々、権利の衝突やら最大多数の最大幸福やらを考えた場合、
権利は「国ではなく国民同士によって」無制限ではないものだしね。
だからいっぱい判例があるし、ソレを憲法に盛り込んでも事実上権利は制限されてない。




日米安保、PKO、秘密保護法、組織犯罪処罰法…
戦後、一つ足りとて予言が当たってないのに、反政府勢力だった頃の唯一の偶然に
しがみつくのは、随分とストレスフルじゃなかろかね。

他国との比較を行わないよう思考がロックされてる彼と言い
君等、人生無駄にしてるよな。
0852名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 12:00:55.28ID:xGP26dL7
捕虜になる事は恥辱である

これはどういう思想から出てきたのだろうか

鉄の軍規を誇る帝国陸軍の兵士ではあるが

一旦捕虜となれば相手の尋問には聞きもしないことまでも

ベラベラと口にしたという 憑き物が落ちたように

これはひとえに教育の問題である 捕虜の待遇に関する

教育などは一切無かったのであろう

教育勅語は暗唱できても こういう教育は為されていなかった

捕虜になる事は恥辱である これは何処からきた思想であろうか
0853名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 13:10:50.12ID:VCb6QjHB
>>851
戦後左翼(日本だけの)は
戦争が起きるとか
徴兵制になるとか
そんな事ばかり言って来たよね?
0854名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 13:14:44.80ID:VCb6QjHB
でも戦後左翼の言って来た
危機的な状況は全く起きて来なかったね
0855名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 13:37:40.39ID:tg1Yj0Hp
>>852
あー……色々一人歩きしてるけど、それ、戦陣訓の一節でな。
全文で言うと

  「恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思い、愈々奮励してその期待に応うべし。
   生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪科の汚名を残す事なかれ」

てな感じ。
読解する限りじゃ「捕虜になる=恥」じゃなくて「最初から捕虜になるつもりで手を抜く=恥」って感じかなあ。
(武勲を挙げて捕虜になった兵士には勲章あげてたそうだしね)
ちなみに「罪科」ってのは今で言う戦争犯罪の模様。
つか、戦陣訓自体が戦争犯罪防止が分量的には主だった様子。

……ちなみに元ネタを遡っていくと、別の側面も見えてくる。
と言うのがコイツの元ネタはどうも日清戦争の軍司令官の訓令らしくて、曰く

  「敵国側の捕虜の扱いは極めて残忍の性を有す。
   決して敵の生禽するところとなるべからず。むしろ潔く…」

と、まぁ、恥とか云々じゃなく、清国軍に捕まっても拷問されて結局死ぬんだし…的な内容だったり。
でも、こんな話は絶対パヨク教師さんは教えないわな。
彼ら、清とか中国とかの悪い側面は基本ガン無視だし。

てなわけで、こうして考えると、
「どこから来た」を考える前に「本当に捕虜になる=恥だったか」を検証するべきかもね。
0856名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 13:42:50.68ID:tg1Yj0Hp
>>854
麻原ですら、一個か二個ぐらいは予言当ててたらしいぞう?
まぁ

  「不吉な予言を月に何個もする。
  → 当たったら大はしゃぎ、外れたら『俺様が霊能力で阻止した!』」

というイカサマプロセスで、なんだが。

オウムも共産党も「本当にそうなると思ってるわけじゃなく、むしろ宣伝や内部の信仰心向上のため」は共通なんだろうけど
……麻原以下の制度ってどーなんだ。
0857名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 14:10:17.14ID:Yf3E7FpS
ttps://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/1140778950538305536
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0858名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 14:27:19.21ID:2Y7qLgRb
>>851
>あれを「国民を縛る物だ!」と思ってないからなあ。
>パヨクさんたちの「国民の権利を縛る!」の正体は、
>実は(もちろん現憲法に基づく)判例を盛り込んだだけのものだし。

自民党改憲草案を問題視してるのは皆パヨクだって言いたいのか。
呆れて話すのが哀れになって来るな。
逆に自民党改憲草案を全面的に賛成してる憲法学者なんて聞いたことも無いのだが。

判例なんて言葉を使うのなら
法律を踏まえない裁判がないように、憲法学を踏まえない法的解釈もまたありえないという理解になるはずなのだが
そこに行き付く頭も無いらしいな。

>元々、権利の衝突やら最大多数の最大幸福やらを考えた場合、
>権利は「国ではなく国民同士によって」無制限ではないものだしね。
>だからいっぱい判例があるし、ソレを憲法に盛り込んでも事実上権利は制限されてない。

では結論として敢えて改憲する必要が無いとも言える。
「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」とする
自民党改憲草案に沿って改憲した場合は勿論一般法やその他諸法律もまた憲法を踏まえ辻褄を合わせた解釈になるので影響大。

後出しで「戦後」の左翼運動の話に持って行きたいのだろうが、
自民党改憲草案を問題視してるのは皆パヨクではないのが現実であり
大日本帝国時代に日に日に増長する全体主義に反対していたのは一般市民から保守にも居たのが事実。
外国にも日本にも甚大な被害を齎した戦争をただの一回当てただけと矮小化してみても
責任ある大人ならその一回の重みを軽視出来まい。
0859名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 14:28:55.15ID:2Y7qLgRb
>>851
>他国との比較を行わないよう思考がロックされてる彼と言い
>君等、人生無駄にしてるよな。

他国との比較なら
自民党改憲草案のような国賦人権説(全体主義)を採る憲法の自由主義国家は無いのが現実。
自民党改憲草案に全面的に賛成してる憲法学者が見当たらない中
数少ない自民党改憲草案全面賛成派民間人としてストレスフルな人生をお送りください。
北朝鮮憲法や中国憲法に憧れてる親中お察しします。
0860名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 14:49:00.73ID:SlEd33fE
>>859
自民党の憲法改正案は人権を
国民には認めないか
制限しているのかな?
0861名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 15:33:27.29ID:+BPDv2RF
>>859

>自民党改憲草案のような国賦人権説(全体主義)を採る憲法の自由主義国家は無いのが現実。

そんなことはないでしょう。
法実証主義というのは、法学上では有力な理解の有り方なのだから、
憲法に刻印されたもの以外は、法制度において人権を認めないとするのは、
自由主義国の憲法を理解する上では、既にあり得る話ですよ。
故に、そうした理解をしたら全体主義だとする見方もオカシイでしょう。
0862名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 15:39:34.77ID:+BPDv2RF
>>858

>「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」とする

ちなみに、日本にしてもアメリカにしても、国籍を取得する際は、
憲法を尊重することを宣誓させられます。

すべての国民が尊重することの証左とは言えませんが、
国籍を持つということは、憲法に対してどのように向き合うことが要請されるのかを考える上では、
示唆的だと言えるものでしょう。
0863名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 15:48:32.09ID:+BPDv2RF
ちなみに、イギリスは議会主権であり国民主権ではありません。
その強制範囲と呼べるものは、

『人権論とのかかわりで言えば、法によっても侵すことのできない固有の人権という考え方自体が成立しない。
では、どんどん人権が侵害されていて悲惨な状況になっているのかというとそうではないのであるが、
法理論的に、法によっても侵すことのできない人権という考え方が成立しないのである。』

それでも、イギリスは自由主義国だという認識にあると言えるでしょう。
0865名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:00:51.45ID:SlEd33fE
イギリスは君主が王権を持って長いからね
0866名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:18:32.25ID:tg1Yj0Hp
>>858
…う〜ん、幾らパヨクはストレスが貯まるし、ドグマに逆らう思考は停止する癖を刷り込まれるからって
ここまで不勉強なのは言い訳立たないぞ…。

まずさ、君、憲法を何だと思ってるの?
あれ、国の最高法規だよ?

自民党草案の「全て国民は〜」とか関係なく、そもそもが
一般法やその他諸法律は憲法に準拠されて判断されるもの。
違憲の法律は無効とか、聞いたことないの?
むしろ憲法と辻褄合わない法運用なんて有った方が大問題だよ。

てなわけで「『全て国民は』とある自民党草案じゃ諸法律まで憲法に準拠させられちゃう〜」は二重の意味で間違い。
一つ目。自民党草案以前に現行でそう。
二つ目。法秩序的に、そもそも諸法律は憲法に準拠させられて当然。

>>859
国賦人権説憲法なんて有るはずがない。
と言うか、そもそも自民党草案が国賦人権説なんて取ってない。

君はストレス故に何か幻の自民党草案を見てるんだろーけど
自民党草案に「国が〜の権利を与える」との文言は、ない。

自民党草案の天賦人権論の否定ってのは
「神様に与えられるんじゃなく生来備わってるんだよ」と言うお話。
だから、全ての文面が受動態から能動態に置き換わってるだけ。
君の論ならば、受動態のまま(+供給者が国と記述)じゃなきゃおかしい。


そもそも、憲法の最高法規としての性質なんて、イデオロギーと無関係の、最低限の知識。
君の教育者はそんな最低限の知識すらキチンと教えず、偏向のみを刷り込んだのか…。
…子供を思想で操るために蒙昧に仕上げるとは、まさに鬼畜の所業よな…
0867名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:20:27.84ID:2Y7qLgRb
>>860
現行憲法 第97条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

自民党改正草案
削除

現行憲法 第99条 
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、 この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

自民党改正草案 第102条
1 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。
2 国会議員、国務大臣、裁判官その他の公務員は、この憲法を擁護する義務を負う。

「基本的人権は侵すことのできない永久の権利」をという条文を全面削除し
「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」

基本的人権を削除して、国家権力を制限する憲法を国民に向けたいのでしょう。
0868名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:32:01.96ID:tg1Yj0Hp
>>858
本論と余り関係ないので、ついでに。
必死に「後出しで」って言ってるけど、元々は俺の「予言成就しないパヨクはストレスフルだね」への
君からの返答が「戦争反対は〜」。
つまり、元々パヨク限定のお話です。

そしてパヨクさんが戦争反対したのは中国共産党への忠義。
全体主義反対どころか、むしろバッリバリに全体主義です。

そんな「結果として当たった」レベルの話をされても
そもそも日米安保やら自衛隊やらで「パヨクの言うとおりにしてたら今頃…」みたいなのが山ほどあるしなあ。
ぶっちゃけ、君等の中国共産党への忠誠心とか、風が吹けば飛ぶ塵の軽さです。

>>859
ゴメンね、「国賦人権説をとる国はない」と言ったけど、アレは間違いだった。

   中国はバリバリの国賦人権説国家だったわ。

お詫びして訂正しよう。
……はて、そんな国への忠義を「パヨクだって当てたことあるもん!」と熱弁する子がいずこかに……
0869名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:32:19.98ID:2Y7qLgRb
>>866
>一つ目。自民党草案以前に現行でそう。
>二つ目。法秩序的に、そもそも諸法律は憲法に準拠させられて当然。

では特に自民党改憲草案で改正する意味が無い。

>そもそも、憲法の最高法規としての性質なんて、イデオロギーと無関係の、最低限の知識。

これも自民党改憲草案で改正する意味が無いという事だな。
親中お察しします。
0870名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:35:09.99ID:2Y7qLgRb
>>868
引き続き親中お察しします。
0871名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:35:48.62ID:+BPDv2RF
>>867

政治学の世界では社会契約説のような天賦人権説なんて、だれも信じなくなってるしな。
こんな幻想を植え付けるアホが居るから、国家の存在を軽んじる奴が社会で溢れかえり、
むしろ、より人権を制約する事を良しとするような国家を、国際社会の中で蔓延らせることになるだろうな。
0872名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 16:53:21.63ID:2Y7qLgRb
>>868
北朝鮮憲法82条
? 「公民は国家の法および社会主義的生活規範を守り(中略)尊厳を守らなければならない」

自民党改憲草案102条
?「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない」

中国憲法53条
?「国民は憲法および法律を順守し(中略)社会の公徳を尊重しなければならない」
0873名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 17:01:51.31ID:SlEd33fE
自民党が親中である事は証明出来たかもね?
0874名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 17:01:57.59ID:tg1Yj0Hp
>>869
お、捨て台詞っぽくなってきた。

既に定まってることでも、改正する意味がないわけではない
……と言うのが、まさに君や君の大好きなケンポウガクシャ殿の存在さ。

判例もあり、定説もあり、半ば定まってることですら
「俺に言わせれば〜」と否定する人が中々多い。
酷い奴等は、定説とは違う私見であることを伏せ、
自分の意見こそが定説であるかのように喧伝する。
これらに対し、法解釈や判例をキチンと具現することは大きな意味を持つ。

また、現実的に国民から是認されてる組織についても然りだ。
政府解釈では自衛隊は合憲であり、国民も、ソレこそパヨクですら渋々嫌々、自衛隊の存在を認めるが、
こと憲法学者となると、個別的自衛権すら否定する者が中々に存在する。
(某新聞が記事で「集団的自衛権を否定する学者がこんなに!」とした際、
 うっかり記事内で「ところでこの人たち個別的自衛権も否定してるけどね」と漏らしたのは記憶に新しい)


まぁ、それ以前に、だ。
そもそも「全ての国民が〜」を「諸法律は憲法に準拠せよ!」というのが単なる君の誤読である以上、
その誤読が既に定まってることであっても、「全ての国民が〜」の本来の意味や載せる価値とは全く無関係だ。

ソレにも気付かないとは、やはりストレスフルなんだな。
0875名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 17:05:19.89ID:tg1Yj0Hp
>>871
はて、天賦人権説を否定する政治学とやらは聞いたことがないが……

……と言うか、本来の意味での「天賦人権説の否定」とは
まさしく君の言う国賦人権説であり、ソレに則ってるのは精々が
今や落ち目の社会主義国ぐらいだぞ

どこの時代の、どこの界隈の政治学を述べているのやら。
0876名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 17:06:27.15ID:+BPDv2RF
>872
----------
現行憲法は、99条に公務員の憲法尊重擁護義務を定めている一方、国民の憲法遵守義務は規定していない。
しかし、これは国民には遵守義務がないというということではなく、遵守義務は明文化するまでもない前提と考えられる。
戦後憲法学の主流となった宮沢俊義氏は、国民にも憲法遵守義務があるという説であるから、多数意見だろう。
佐藤幸治氏は、代表的な憲法解説書の一つである「憲法」で、
「憲法制定者である国民が憲法を尊重擁護すべき立場にあるのは当然のことで、
99条はその当然の前提に立つと解するのが一般的であるといえよう。じっさい外国の憲法の中には、国民の憲法遵守義務を明示するものも少なくない」と書いている。



ドイツの憲法(1949年)は「教授の自由は、憲法への忠誠を免除しない」(第5条)などの規定を設け、国民に対し“憲法忠誠”を求めている。
同じく敗戦国のイタリア憲法(47年)は「すべての市民は、共和国に対して忠誠を尽くし、その憲法および法律を遵守する義務を負う」(第54条)との明文規定を配している。
それぞれ、ナチズム、ファシズムを生み出したという苦い反省を踏まえて、敗戦後、新たに民主的な憲法を制定し、国民の憲法への忠誠、憲法遵守義務をうたったのである
-----------
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/0dcb991f6c4cfa3c12fddd3a26c195e5


上記の通り、現在の憲法であっても、国民にも尊重義務があるというのは”学説”として存在するし、
そのような義務規定をはっきりと明記する国は、自由主義国家と呼ばれる国々も存在するわけです。
0877名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 17:09:24.92ID:+BPDv2RF
>>875

憲法やその人権の原理として社会契約論が基礎にあることは、
高校の教科書にも書いてあり、多くの人々が知っているが、

今日の政治哲学として社会契約論を信じてる人は殆どいなくなった。
~~~~~~~~~~~~~~^~~~~~~~~~~~~~~^~~~~~~~~~~~~~^~~~~~~~~^~~~~^~~~~~~~~^
これが実際の司法や政治どう関係してるくるのだろうか。
例えば、人権が重要な概念で、それが現代の自由主義的国家では、
政治や法律の基礎になっていることは誰も知ってる。
しかし、「思想的な基礎が学問的にあるか」と言われれば、
ロックのような社会契約論、今日の政治哲学では通用しなくなっており、
「人権」はその根拠を失ったである。 
  
      by サンデルの政治哲学 正義とは何か (小林正弥)
0878名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 17:56:46.12ID:e93GCECh
>>877
一学者の、そのまた解説本を根拠とされても……
しかも、サンデル自身、決して主流派ではないぞ?
(彼の属するコミュニタリアンには批判も多い)

しかも彼の社会契約否定って、ロールズの社会契約に基づいた正義論への反論の中にあるものだよ。
サンデルとて人権否定論なんか展開したわけじゃなし。

ちょいと我田引水が過ぎるんじゃあなかろかね?
0879名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 18:04:33.57ID:hqutVYtx
>>871
ちなみに、ここの原点に戻ると、
君の愛するサンデルは実は「国より先に共同体だろ!」論者。
さらに「正義とかは共同体の中にある『良い生き方』に左右されるんだ!(だから社会契約なんて嘘だ、だって契約書ないし!)」的なもの。

君の主張の真逆ですよ。
○○が間違いなら△△が正解……ってほど、世の中甘くないよ、逆張りガイジ君。
0880名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 18:32:30.49ID:+BPDv2RF
>>878

>サンデルとて人権否定論なんか展開したわけじゃなし。

コミュタリアンにとって人権とは『負荷ありし自己』同士による相互承認の契機によって生じる権利。
よって『天賦人権説を否定する』もの。

>ロールズの社会契約

そしてロールズの社会契約説は、無知のベールに包まれた原書状態に置かれた、
『負荷無き自己』同士の合意によって引き出されるであろうとうするのが人権の根拠。

天賦人権説のように、人間は生まれた瞬間に権利が生じるとは考えてない。
ともに、人々の合意を根拠するもの。
0881名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 18:37:37.48ID:+BPDv2RF
>>879

なら、君は天賦人権説の根拠について述べてみてよ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私からすれば、人は初めて言葉を覚える時点で、社会的な刷り込みがそこで為されるし、
自己という存在も、そこから立ち上がる。
人権というのも、そうした社会があればこそであって、生まれながら生じる権利だとおもいませんね。


※ 人に対する批判だけではなく、並み線部分の根拠についても、同じように述べてくださいね。
0882名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 19:09:25.04ID:+BPDv2RF
上記でも書いたが法学では法実証主義というの理解は、有力な見方として存在する。
当然、生まれながら生じるとされる権利の所在だけでは、社会に制約を課す”法”としては認めない。
こうした捉え方は、自由主義国家における法学の世界でも、大いに幅を利かせてる。

天賦人権論のような考え方が、むしろ、当たりまえのように捉えないと間違ってるとするならば、
なぜ、上記の法学的な理解が社会の中で幅を聞かせてるかについて、十分に説明できる人は居るですかね?
0883名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:03:16.25ID:6pwpTrMw
>>834 具体的に何年何月何日、どこで使用され、誰が操縦し、どんな成果が
     有ったか、証明してみろ。
0884名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:03:55.48ID:qtx2QuuK
>>880
ん〜……何か議論が変な方向行ってるぞぅ?
別にサンデルが天賦人権説を否定したか否かは重要ではなく
「社会契約論や天賦人権説なんか誰も支持してない!」が是か否かの話をしてたんだが……
その意味で(君曰くちゃんとサンデルは「相互承認」と置いていた)人権の根拠がなくなったと述べる解説本は100%信用は出来ないし、
その中での「社会契約説なんて〜」はどれだけ信憑性あるの、と言った話に過ぎないのよね。

>>881
↑の通りだから、俺の見解なんて聞いても仕方ないと思うんだが……
いや、まぁ、問われたからには答えるが。

人権を相互承認を契機とする場合、問題となるものがある。
即ち、承認外にある者、承認の同意なき者の人権だ。
交流のないコミュニティ外の者に人権を認めないという見方は現実的ではなく、
幼児や無能力者にも承認を見出すのは無理が過ぎる(現に彼らは契約能力を有しまい?)
即ち、生来の権利が幾ばくか有ると仮定しなければ、現実に合致しなくなる。

法実証主義と天賦の人権の関係性は、即ち、権利そのものの有無と保護の有り様は別と捉えれば良い。
物は違うが、ほら、憲法は直接そのまま権利の保護の根拠にされることは少なく、法律に落とし込んで保護される権利が多々あろう?
即ち、広範なる人権、特にその曖昧模糊な領域は、社会に制約を課すならば保護の有り様を定義する必要がある…と思えば良い。
そもそも法実証主義とは、研究上実際の法律を是とすると言うだけであり、
研究対象外、或いは概念的存在を否定するモノではないと記憶しているが?

……つか、コレ、ここでやるはなしかなぁ。
0885名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:08:34.00ID:6pwpTrMw
今日はスレチの馬〇レスばかりだな。みんな、スレタイを見ろよ。
0886名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:13:46.86ID:ylLCq+iu
明治天皇がすり替えられて現在インチキ天皇5代目です。インチキなのでメリットしか有りません。プーチン閣下が年内に終わらせてくれます。
0887名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:25:37.41ID:sy+5jJLG
ふはははは、怒られた。

まぁ、遡るならば、まずもって憲法や教育で戦争の勝敗なんて決するもんじゃなし。
さらに言えば、全く書かれてもいない国賦人権説なるものを憎悪と偏見で幻視する者に
憲法や教育への冷静な理解など期待できるわけがなく
即ち、帝国憲法や教育勅語、或いはソコに奉られる天皇を基軸とした廃止論なるものは
凡そ空虚な論理に過ぎない……てなところかね。
0888名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:30:31.46ID:z7SmNcSu
インチキ天皇はんの親戚らしい。
ttps://mobile.twitter.com/mateu411/status/1140845360358682625
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0889名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:38:20.68ID:sy+5jJLG
>>886
さてと、現れたからには聞いておくか。
……インチキだとして、廃止に何のメリットがあるんだい?

彼らは本物として認識されている。
君がどんな情報源を持ってるかは知らないが、大抵「○○はすり替えられた!」みたいなことを述べるのは
嘘とゴシップとポルノが専門の三流出版社だ。
つまり、君のソレは事実として認識されていない。
然るに、君曰くのインチキを継続使用しようが、外見的には「本物を使ってる」だ。
是正には何のメリットもない。寧ろマイナスかも知れない。

さて、君の廃止に何のメリットがある?
ロシア大統領が日本国民統合の象徴に関与するのを「〜してくれる」と崇めて呼ぶ理由と、合わせて説明してみてくれ。

さもなくば、さて、君を懸命に擁護する誰かさんが随分と可哀想なことになるぞぅ?
0890名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:45:08.58ID:+BPDv2RF
>>884

>「社会契約論や天賦人権説なんか誰も支持してない!」が是か否かの話をしてたんだが……

天賦人権論を掲げるようなロックのような社会契約説は政治学の中では理解されなくなったでしょう。

”や”とか、勝手に人の主張を改ざんしないでくれるかな?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それから、上記主張は学会に身を置く人の認識であって、”君が信用ない”といった所で、
相対的に言って、まるで説得力を感じないですね。

>幼児や無能力者にも承認を見出すのは無理が過ぎる

別に、相互承認とは、当事者外の人達にも人権を付与してると理解すれば問題ないでしょう。
子供の権利についても、親による積極的な政治参加によって認められた結果であると。
同様に、同じ人間であるという観点から、政治に参加できない人達に対しても、
一定の権利を与える事はあるわけです(例 外国人に対する生活保護)。
生まれながら生じる権利だからと考える必要ははない。

>法実証主義と天賦の人権の関係性は、即ち、権利そのものの有無と保護の有り様は別と捉えれば良い。

天賦人権説とは権利における説明ではないですか?
実定法によって定められた権利(=法実証主義)を保護するのが天賦人権説だとしたら、
単に保護する以上、天賦人権説の概念は実定法上の権利を超える概念ではないし、
実定法の存在がなければ、そのような概念も生じないということになる。
まったく、生まれながらして得られる権利じゃないですね。

>法実証主義とは、研究上実際の法律を是とすると言うだけであり、

法律のみならず、憲法のような”法”も対象であり、実定法の存在を基礎的な土台として据え、
天賦人権説に基づくような、実定法以外の法の所在を否定する立場です。
0891名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 20:52:57.96ID:+BPDv2RF
>884

>なら、君は天賦人権説の根拠について述べてみてよ?

ちなみに、幼児や政治参加できない人達に人権があることの説明ができない
だから天賦人権説があると考えてるようだが、
そもそも、天賦人権説の命題には、”自由で平等”という観点があるわけだ。

ところが、子供には子供であるという理由だけで、本人の意思とは無関係に、
自由が制約される(例 お酒が飲めない)。
当然、不法滞在の外人等も、就職上の制約が無条件で課せられる。

むしろ、現実とかけ離れてるとは、天賦人権説的な理解のあり方だろう。
0892名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:18:34.80ID:+BPDv2RF
ちなみに、法学上の根底の理解では、天賦人権説を抱える自然法論の立場と、
法実証主義の立場では、大きな違いが存在するが、それが実際の法解釈のような場で、
表立って問題になることが少ないのは、
自然法論的な理解は、実定法上の存在として書き出してしまった以上、
それが表立って問題にならないとするもの。

もちろん、そこには社会状況を広く見渡せば、天皇制のように、法とは何か?といった、
根底の部分から考えなければならない場合もある。

>ID:qtx2QuuK

但し、この人のように、法実証主義と天賦人権論のような考え方は、権利と保護の関係で同居してるのだー
とか、トンチカンな事を言ってると、社会的な理解を踏まえての議論等は、不可能に近いだろう。
0893名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:31:00.30ID:sy+5jJLG
>>890
あぁ、もう…そろそろ終わらせようぜ、コレ。

学会だからってどうっつったら自衛隊違憲論唱えてる人もおり信用の根拠には薄いです。
本人の承諾なく生じる権利を承認の結果と固定すると結局承諾外の存在に権利が与えられなくなります。
親が政治参加してなくても権利は貰えますし生存権なんざ生きてるだけで自動付与です。
大体それ「生来の権利あることにしようぜ」と相互承認したらどうなるんですかループしますよね。
法実証主義が実定法以外の存在すら否定するなら実定か否かの認定が立法権すら上回ります。
そんな不遜な学派知りませんし多分君は法実証主義を誤解してます。
幼児の飲酒制限はアレ当人の身体保護が目的ですので天賦で説明尽きます。
寧ろ相互承認説なら諸々の制限に当人の権利保護等を持ってきてる奴があるのがおかしく
須くの権利制限が社会規範の具現だから黙って従えとかじゃなきゃおかしいです。
(一息)

……つーかさ、君、「かくあれかしと相互承認したんです」って打ち出の小槌出してきたんだから
もういっそ「天賦人権を人類全体が相互承認してるんですぅ〜」で良いんじゃね?
0894名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:42:01.50ID:sy+5jJLG
>>892
何か随分熱くなってるけどさ、君の立場だと

  悪 法 問 題 

思いっきり詰まると思うんだけど。
実定法外の権利を認めないなら何を基準に良法・悪法決めるのさ?
実際、ちゃんとした法実証主義者は法価値論は否定してないぞ〜。

トンチンカンとは言ってくれるもんだが、
悪いが、君のような異端の立場で現実として存在する自然法をどう解釈しますかって話であって
スタート地点が法実証主義の、しかも極北に立ってさえなけりゃ、そんな解釈要らないの。

君、ちょっと頭冷やしてきなさいよ。氷水オススメよ。暑いし。
0895名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:45:39.05ID:sy+5jJLG
>>890
念のため遡ってみたが。
……頭を冷やすために、>>877、君も読んできなさいな。
社会契約説否定は君から持ち出した代物だぞ…
0896名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:48:23.51ID:+BPDv2RF
>>893
>本人の承諾なく生じる権利を承認の結果と固定すると結局承諾外の存在に権利が与えられなくなります。

その通り。実際、子供の権利とはそのような物。

>親が政治参加してなくても権利は貰えます

いいえ、子供以外の人達における相互承認の結果です。

>大体それ「生来の権利あることにしようぜ」と相互承認したらどうなるんですかループしますよね。

相互承認の結果として、生来の権利があるとするならば、それが生まれながら生じる権利ではなく、相互承認の結果ですね。

>法実証主義が実定法以外の存在すら否定するなら実定か否かの認定が立法権すら上回ります

法の所在を確認する優先的な立場は、現在の憲法では立法府よりも司法に存在します。
立法は”法”だとされるものを作りだすのであって、それが法だと呼べるかについての優先的な解釈権はもっていません。

>幼児の飲酒制限はアレ当人の身体保護が目的ですので天賦で説明尽きます。

いいえ、自由で平等ではないですし、そのような判断すら子供は遠ざけられてる。
天賦で説明できないですね。

>寧ろ相互承認説なら諸々の制限に当人の権利保護等を持ってきてる奴があるのがおかしく

なぜおかしいのか、具体的な説明をお願いします。

>もういっそ「天賦人権を人類全体が相互承認してるんですぅ〜」で良いんじゃね?

その通り、相互承認の結果が根底だって、生まれながらの権利じゃないですね。
0897名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:49:20.12ID:R6vUGI56
んなもん読んでる間に世界戦争はおこったし

戦争はこれまでの歴史で亡くなったことはない

人間の一番のフェイバリットwということだろう
0898名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 21:55:13.25ID:+BPDv2RF
>>894

>実定法外の権利を認めないなら何を基準に良法・悪法決めるのさ?

道徳的評価と法が法であるということとは、分けて考える傾向がある法実証主義の立場ですね。

但し、悪法も法なりといった言い方は問題があり、
法を作る以上、その法が成立することによって、メリットを享受する人が居る以上、
一概には言えませんね。

次、実定法上の解釈を行う際には、社会通念に照らしてそれが行われる以上、
そこには道徳的要素が含まれることもあるわけです。

>>895

>社会契約説否定は君から持ち出した代物だぞ…

お前は人の文章をかじって理解するタイプなのか?
0899名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:04:56.09ID:sy+5jJLG
>>896
しつこいなぁ…

君が無根拠で相互承認の結果と決めつけてる箇所ですが
生来の権利を相互承認したら論理上は「生来かつ相互承認の結果でもある権利」が存在しますパラドックスですね。
実定法のみを権利の発生というならば慣習法に既にあった権利はどうなりますか。
また世界人権規約は強硬規範=当該共同体の相互承認不要の強制ルールで生来の権利の保護を要求してきます
司法に法の取消権はなく寧ろ違憲立法審査を受けるまで適法性の推定を受けるものです。
対象の立場を無視した給付だけが平等ではありません。
君の否定は感情的に過ぎますし君の述べる法実証主義はオリジナリティが強すぎるので区別して君の法実証主義と呼びますが
君の法実証主義は法定ならざる権利の存在を認めないので青少年の身体保護等の理由付けすら不要です
おそらくは君の法実証主義では公共の福祉規定の存在すら不要となり得ます。
君の法実証主義は悉く現実に合致しませんよ。
0900名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:05:04.73ID:+BPDv2RF
ちなみに、誰しもが同じような事を考えなら、そこには法が生まれない。
法が生まれるのは、違った考えを持つ人間を排除する為に行われるため、
悪法でも法なりと言い出す人間は、必ずいるわけです。
0901名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:18:46.29ID:sy+5jJLG
>>898
だから頭を冷やせと。

法価値論を否定しないのが本来の法実証主義です。
現実の法運用は公序良俗や商慣習等を法に近しいものとして運用されており
実体ならざる法に支えられてる権利が存在しますし
凡そ慣習や文化の領域で彼の者はかくの如く扱われるのが道理なりと定められてる物があったとき
それを社会通念と見るか潜在的権利と見るかは漠然とした話で境界線を求めることがナンセンスです。
即ち社会通念や社会的正義或いは功利論と言った基準をつくり法の価値に正負を認めるならば
もはやソレは自然法における法定前の権利を言い方を変えてるだけと言わざる得ないでしょう。
なればこそ君の法実証主義は本来の法価値論を否定しない法実証主義とは乖離したものと断じざるを得ませんよっと。
0902名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:21:03.84ID:R6vUGI56
個人の中では

残念ながら法は感情の1mmにも位置しない


これが現実
0903名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:31:04.07ID:Nk/SuheA
>>900
なれば法や権利の根拠を相互承認に限定する視座は不整合を生むでしょう。
現実に法は違った考えを持つ=相互承認を否定するモノを排斥する作用も持っているのですから。
そして相互承認は法の形式に限定されないとしたら相互承認論と君の法実証主義は最悪の相性を呈するでしょう。
前者は慣習段階から相互承認を認めなくては権利論に耐えられず後者は法定以前の相互承認の法源性を否認するものです。
もっとも相互承認論も君の法実証主義同様にプリミティブな領域での生来性で迷宮入りするでしょう。
即ち人間の慣習が人間の本能的快楽に基づく部分も多いのならば
そしてその本能的快楽の充足を約束するものを生来の権利と見出した際
相互承認の土台にあるべき潜在的な生来の権利を否定できないことになるのです。

……すっごい簡単に言うと
「クソ暑い砂漠でラビ以外が捌いた出所不明の肉売るんじゃねぇぞゴラァ」は
相互承認ですか生来の権利ですか、
或いは、両者に区別を付けること自体が詮無き話ですか、ってことよ。
0904名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:33:49.17ID:ylLCq+iu
明治天皇はすり替えられた。
0905名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:34:27.37ID:ylLCq+iu
天皇は日銀株を持っている。
0906名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:35:26.41ID:ylLCq+iu
お金というものがインチキ。youtubeでスライブを見なさい。
0907名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:36:14.52ID:ylLCq+iu
現在、プーチン閣下とトランプ大統領が革命をしています。
0908名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:36:14.88ID:Nk/SuheA
>>903
訂正加筆。

……すっごい簡単に言うと
「クソ暑い砂漠でラビ以外が捌いた出所不明の肉売るんじゃねぇぞゴラァ」は
単なる相互承認ですか? 生来本能に根ざす=生来の権利を保護するものですか?
或いは、両者に区別を付けること自体が詮無き話ですか、ってことよ。
0909名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:38:58.82ID:+BPDv2RF
>>899

>生来の権利を相互承認したら論理上は「生来かつ相互承認の結果でもある権利」が存在しますパラドックスですね。

生来且つじゃないでしょう。相互承認がある限りの権利だってことでしょう。

>実定法のみを権利の発生というならば慣習法に既にあった権利はどうなりますか。

慣習的な振る舞いが法的根拠となる実定法としての通則なければ、それは権利じゃないですね。

>また世界人権規約は強硬規範=当該共同体の相互承認不要の強制ルールで生来の権利の保護を要求してきます

世界人権規約が規範性が相互承認の結果として生じてるのであって、それがなけば、そうした要求も無いわけです。

>司法に法の取消権はなく寧ろ違憲立法審査を受けるまで適法性の推定を受けるものです。

ある人に対して適法だと思われものは、裁判所によって覆されることがある。
立法府における解釈の立場を上回る場合は、当然、存在するわけです。

>君の法実証主義は法定ならざる権利の存在を認めないので青少年の身体保護等の理由付けすら不要です

結局、説明できずに終わりなわけです。ww
0910名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:42:53.17ID:+BPDv2RF
>>903

>前者は慣習段階から相互承認を認めなくては権利論に耐えられず後者は法定以前の相互承認の法源性を否認するものです。

慣習を法として相互の承認のもとで明文化することによって、それを権利とする。
別に否認することにはならないですね。
0911名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:45:13.36ID:+BPDv2RF
>>908

>「クソ暑い砂漠でラビ以外が捌いた出所不明の肉売るんじゃねぇぞゴラァ」は

威圧的な結果として、それに同意するなら相互承認でしょう。
0912名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 22:51:45.48ID:+BPDv2RF
天賦人権説なんてものは、国家が承認して初めて認められる権利であって、
生まれながら有する権利とされるのは、天賦人権説命題である、
アプリオリな権利として存在していません。
法学において、法実証主義が幅を利かせてるのは、
そうした理解があることも、影響してるわけです。


>ID:Nk/SuheA

そして結局、この人は説明できない。

帰納的な推論で、子供が〜といっても、
子供に権利を与えてるのは、政治に参加できる親をはじめとした大人同士の相互承認の結果であって、
生まれながらの結果ではないわけです。

事実、大昔を辿れば、奴隷の子供は、奴隷のままだったわけです。
 
0913名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 23:01:01.15ID:+BPDv2RF
>>901

>現実の法運用は公序良俗や商慣習等を法に近しいものとして運用されており
>実体ならざる法に支えられてる権利が存在しますし

慣習が法の法源として、実定法として定められてるからだよ。
”実体ならざる法”を支えてるるのは、『実定法』
0914名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/19(水) 23:06:20.59ID:+BPDv2RF
>ID:Nk/SuheA

ちなみに、慣習とは社会の所在によって認めれる振る舞い。
慣習とは無関係に、生まれながらにして生じる権利だとされる天賦人権説には援用できないわけです。
社会における慣習を通じての承認後における権利が、天賦人権説だとしたら、

それこそ、この人は理解はオカシイわけです。
0915名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 00:21:22.05ID:u/HhHr8P
>>909
現実に民法や商法では法定ならざる慣習が権利の根拠になってますし
強硬規範は相互承認に参加せざる国にも権利保護の義務を要求するものです。
本来の法実証主義ならともかく君の法実証主義では起こり得ない事態が現実に起きています。
なお権利保護の理由付けも同じくであり君の論では不要なはずの権利制限の理由が現実には不可欠なモノとして付随しています。
そう説明しているのを読解できない理解力なら早めに言って下さいね表現落としますから。
君の>>910の概念では法定化前に相互承認が存在しないが故にコミュニティの善概念が相互承認受けた正義の拠り所とする論理を自己否定しますよ
ゴラァは単なる比喩表現ですユダヤ教の戒律ですよコレ無知ですね君
法学において法実証主義は決して主流派では有りませんよ
無能力者や受刑者の親の元に産まれた子供も他の子供と等しく権利を持つ以上は子の権利を親の政治参加に帰結させるのは不可能ですよ
奴隷が是とされた時代は生来の人権という概念に人類が未到達だっただけですよ人間に発見される前も細菌は居ましたよね?
人権が国家の承認を要するなら人権規約は強硬規範たり得ませんが現実は承認せざる国家にも人権尊重が要求されます
現代で仮に奴隷制を是とする法律を作ってそれを法実証主義に基づいて有効だと言い張れますか?
君の言うとおりならばイスラム法の残虐な刑罰への批難など存在するはずもなくチベット弾圧への批判も存在するはずもありません。
悪法問題のテーゼの一つが独裁政権の抑圧的放棄への反抗が法実証主義ではしにくくなることであるのは周知の事実です。
君は法実証主義を学んだことが本当に有るんでしょうか単なる自称にしか思えませんよ。

説明されたことを「説明されてない」って言い張ったって無駄ですよ。
君の論では一切の説明なく、或いは「コレが共同体の相互承認だから」でなされるはずの権利の制限が
現実には健全な身体の保護等々の結果平等としての言い訳を付随させて初めて可能になってます。

君の論は現実と乖離してますよ。
0916名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 00:30:47.57ID:u/HhHr8P
>>914
念のため、ですが。
ええ、ソレはもう法律を学ぶ以前の一般常識レベルの話であり
普通ならば「お前コレ知らないだろ」って言うのは侮辱にすらあたる物事なのですが
君、ユダヤの戒律も知らない上にラビって聞いてもピンとこないぐらいの知識なので
ええ、念のために。

……民法や商法では、法定化されてない商慣習が裁判の基準となる
=法定化されてないものによる権利が認められてるってのは、流石に知ってますよね?

国際法上の強硬規範って批准してない国にも遵守を迫る代物だってご存じですよね?

天賦人権説って所謂基本的人権を生来のモノとする論理であって
その他の権利が他の要因から生じることを否定する論理ではないのは知ってますよね?

いや、ぶっちゃけ「普通これぐらい知ってるだろ」で書いてきたけど
考えてみたらラビって何なのかも知らないレベルなら、有り得なくはないよなーと。
0917名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 01:29:24.97ID:pdeM47pW
>>915

>現実に民法や商法では法定ならざる慣習が権利の根拠になってますし

だから、権利の根拠になってるのは、通則法第3条と民法92条における実定法が根拠。
慣習の存在自体だけで、権利とされてるわけではない。

>本来の法実証主義ならともかく君の法実証主義では起こり得ない事態が現実に起きています。

故に起きていない。

>君の>>910の概念では法定化前に相互承認が存在しないが、
>故にコミュニティの善概念が相互承認受けた正義の拠り所とする論理を自己否定しますよ

正義とは道徳的評価であって、法実証主義とはそうした道徳的な評価は棚上げにしてる以上、
否定するもなにもないですね。

>法学において法実証主義は決して主流派では有りませんよ
--------
いずれにしても19世紀の後半には,法実証主義が世界の大勢を占めたわけであり,
「自然法の夢は見尽きれたJ (ヴィントシャイト)のであった(1).
http://repository.aitech.ac.jp/dspace/bitstream/11133/1756/1/%E7%B4%80%E8%A6%8113%E5%8F%B7A%28P21-24%29.pdf
---------

>無能力者や受刑者の親の元に産まれた子供も他の子供と等しく権利を持つ以上は、
>子の権利を親の政治参加に帰結させるのは不可能ですよ

これも繰り返しですね。同じ人間、同じ国民に対する同情は他者に対する権利を付与する事にも繋がる。
不可能ではないわけです。
0918名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 01:30:06.37ID:pdeM47pW
>>915 続き

>奴隷が是とされた時代は生来の人権という概念に人類が未到達だっただけですよ人間に発見される前も細菌は居ましたよね?

自然の中から、人間が細菌という分類によって切り取ることで存在することになったわけです。
よって、切り取る以前は、様々な生物と混濁した細菌とは異なる未分化の存在でしかない。
つまり、人間が認識する以前に、細菌という概念はありません。
同様に、人権も人間の認識によって作り上げた概念です。それが創作された以後に認められるものです。

>現代で仮に奴隷制を是とする法律を作ってそれを法実証主義に基づいて有効だと言い張れますか?

仮に憲法によってそれが刻印されたら、法としては有効でしょう。
当然、その前提として国際法との比較において、憲法上位説の立場を取る必要がありますが。

>君の言うとおりならばイスラム法の残虐な刑罰への批難など存在するはずもなくチベット弾圧への批判も存在するはずもありません。

君には何回いえばいいのかな?
法実証主義の観点からは道徳的評価は棚上げしたからといって、、倫理的観点で批判してはダメとするものじゃないと。
よって、批判する余地もあるわけだ。

>悪法問題のテーゼの一つが独裁政権の抑圧的放棄への反抗が法実証主義ではしにくくなることであるのは周知の事実です。

国家の観点からそれが法だとしても、それに対する道徳的評価や、実際に従うかは個人の判断に任せる問題でしょう。
”法とは共通善と重なるものである”、こんな前提で考えてる方が抑圧的だろう。

>説明されたことを「説明されてない」って言い張ったって無駄ですよ。

実際に説明されてないでしょう。事実、こどもの権利は親をはじめとした大人同士の承認によって成り立っており、
そこには天賦人権説のように、既に持っている権利ではなく、一方的にそこから与えられる形で生じてる。
上記のように私は説明し、君が述べる帰納的な証明は成り立たないと述べてるわけだ。
それに対する反論は、人権の”発見”とか言い出しているようですが、実際にそれがあるという根拠の説明は一切ないじゃなですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
0919名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 01:33:35.90ID:pdeM47pW
>>916

ほんと君には何回かいても理解しないよね。
そうした慣習が法律的根拠とされるのは、実定法としての根拠によるもの。
だた、慣習が〜ってだけの話じゃないわけ。
0920名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 01:42:23.36ID:pdeM47pW
>ID:u/HhHr8P

さて、人権とは発見だとするならば、人間の認識前にそれが無ければならない。
それが存在していたという論理的な説明をしてくだいさい。

あなたは知識がないですか?と、マウントすることに拘ってるようなので、
さぞや、立派な説明ができるのでしょう。


期待してます
〜〜〜〜〜〜


出来ればですけどw
0921名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 01:57:34.78ID:pdeM47pW
>920

ちなみに、細菌があるとか、月があるのと一緒だよ〜とかする説明はやめてくださいね。

私は『人権』について、人間の認識前として存在することへの説明を求めてるわけです。
細菌や、月等々の有無じゃなわけです。

よろしくお願いしますね。

出来ればですけどw
0922名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 04:16:34.16ID:heWvXThH
>>838
>「西洋の哲學を以て本能と理性云々」に關しては何の汎論も無いと云ふ縡で(嗤)。

おれの言っていることと西洋の哲学が言っていることが具体的にどう共通するのか野説明すらできずに
ただ吠えているだけだろ

>其で「おまえの思想」つて具體的に何よ(嗤)。

「国民がそれを望むなら天皇制は廃止しても良い」だな

>御前のやうに著しく人間本來の本能が劣化してゐる輩にとつてはね(嗤)。

人間本来の本能に天皇制だの国体だのが関わっているという証拠無し
帝国憲法という人権軽視憲法の復古を望んでいる時点で、自分や家族の命や安全を守るという人間本来の本能が欠落してるよな

>當に根幹中の根幹であり、國語は只言葉丈で完結もしない。

国語も国体だって、誰が言ってるんだい?
おまえがご都合主義的に勝手に言い出したことだよな
違うならソース出せ

>御前は法實證主義者だと云つてゐるのさ(嗤)。

傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々から「生えてきたものの一つ」を摘み取ったからといって
大元である傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々を否定したことにはならないということには反論はないんだな
おれが法實證主義者であるかないかと、おれの言っていることが正しいかどうかとは何の関係もねーよな
おまえはそういう関係のない方向に話を逸らして誤魔化して逃げるしか能のない人間なのさ
0923名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 04:30:50.34ID:heWvXThH
>>843
>「確かにボクが最初にアイツを『馬鹿』って言ったけど、
>アイツが馬鹿なのは事実だから悪口じゃないもん!

馬鹿と言われても文句の言えないことを実際にやっているからさ
おまえも相手に向かって《馬鹿》という言葉を使うが、あれはいいのかよ?

>ボクは悪口言ってないのにアイツは僕に悪口言ったんだもん!」ってか。

おれがいつ「おれは他人に悪口を言ってない」と言ったんだ?
やれやれ、また嘘吐きのストローマン論法のおでましかよ

>堂々と「第三者に彼らの発言を信用させないためにやってます」と言ったね?

「こういう奴だから気をつけろ」とは言ったが「信用させないため」などとは言ってねーぞ
やれやれ、また嘘吐きのストローマン論法のおでましかよ

>誹謗中傷を以て他人の発言力を貶めようとする行為自体がネガキャンだ。

事実を提示した上で「気をつけろ」と言っているから誹謗中傷でもネガキャンでもない
0924名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 04:46:12.88ID:heWvXThH
>>843
>君の言う俺のストローマンとやらは、ピロリ君が

ピロリのことなど関係あるか、ボケ
おれはおれ自身がおまえに特攻論の件でストローマン論法を使われたという事実があるから言ってるんだよ
これ、前にも指摘してやったよなぁ?
その指摘に対しておまえはグダグダと言い訳していたが、最後には反論を放棄して姿を消しているのだよ
おまえがストローマン論法を常習的に使う人間であるというのは間違いのない事実

>共産主義者呼ばわりがネガキャン?

ネガキャン:欠点・難点を批判して相手の評価を落とし、それによって優位に立とうとする戦略

共産主義者呼ばわりして暴力革命を是とする者であるとして相手の評価を落とそうとしているからネガキャン
しかも証拠も無く勝手に共産主義者にしてしまっているよな
嘘に基づいて相手の評価を貶めようというやり方はレッテル貼り・ネガキャンそのものだろ

ネガキャンでないのなら、主張の是非とは本来的に何の関係もないのになぜ共産主義を持ち出す必要があるのか
その真意をきちっと説明してもらおうじゃないか
0925名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 05:04:11.73ID:heWvXThH
>>844
>……君は、革マル派のテロ行為を過小評価し過ぎだ。

おまえもクーデターの危険性や悪質性を過小評価しすぎだな

>何なら、革マル派の他のテロ事件や未遂事件を列挙して、件数勝負と行くかね?

犯罪件数を人口比で見れば右側の方が犯罪を起こす確率が高いという統計が指摘されていたよな?
そして、死者数だけで危険性を見積もるのは馬鹿だとも説明したよな?
では、未遂事件について、成功していたどれだけの死者が出ていたか正確に出せるかというと、無理だわな
どっちが危険かなどと言えるだけの証拠などどこにもないのさ
つまり、右の方が危険だの、左の方が危険だの、そういう決めつけをするのは馬鹿のやること

>即ち、「人権が〜」はもはや彼の論のメリットではない。

皇室典範の改正でも、天皇制の廃止でも、どちらでも天皇の人権は保障されるわけだろ
だったら天皇制廃止のメリットになるわけさ

>また、世間一般で正当性が認知され、殺戮者としても認知されてない以上、
>「〜で日本の信頼が」も成立し得ない。

正当でないとか殺戮者だという認知をしている者が多いか少ないかという問題でしかない
賛同する者は極めて少ないだろうし、おれも賛同はしないが、認知している者はそれが利益だと考えてるわけだぜ

けっきょく「得がなくても廃止せよ」「国民の損得など知らん」など、誰も言ってねーのさ
すべては虚言病を患ったおまえの嘘なのさ
「 」の中身がおまえが考えた言葉であり、それを彼らが言ったことにするために勝手な理屈をこね回しているのさ
やっぱりおまえは嘘吐きなのだよ
他人の主張をねじ曲げ、おまえが考えた批判しやすい言葉を相手が言ったことにして、
相手を批判に値する人間として仕立て上げるというストローマン論法の使い手なのさ
0926名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 05:17:05.64ID:heWvXThH
>>845
>まず、戦前の教育が全て教育勅語に由来しているか。
>そんなことは有り得るはずがない。

「すべてが教育勅語に由来しない」とは、「教育勅語に由来しない部分もある」と同義なわけだが
由来しない部分に少年少女の招集や特攻が含まれるか否かという話だ

>学徒動員や一撃講和論は当然に教育勅語には書いてない

「一身を捧げ、つくせ」の具体的な方法論が学徒動員や女学生動員や特攻や空襲に堪え忍ぶというもの

よって、学徒動員や一撃講和論は「教育勅語に書いてあったとおりのこと」と言える

>これ即ち、家族のためのものだよ。

爆弾一発で全滅した家族の犠牲は誰のためのものだ?
家族丸ごと死んでいるのに

>さらに言えば、君、原爆がのべつ幕なしで打ち込まれたとでも?

だから、原爆で家族丸ごと死んだ者は、その犠牲は誰のためのものなんだい?
家族丸ごと死んでるってことは、家族のためになってねーってことだよな?
0927名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 05:36:14.03ID:heWvXThH
>>846
>植民地支配における住民の扱いが実に残酷で過酷で苛烈だったのは周知の事実だ。

太平洋戦争は植民地支配に対抗する戦争ではない
植民地支配のために入り込んで来た他国勢力に対抗して戦った戦争ではない
日本も欧米同様、アジア諸国の領土や資源を奪い、植民地化していたんだぜ
他国との植民地の取り合いが話し合いで決着が付かず、ブチ切れた日本が先に手を出したのが太平洋戦争

植民地支配なんてのは、正当化のための言い訳に過ぎん

>事実、特攻隊の手記もそう言った観点で書かれている物が多い。

戦争反対者は許さんという言論弾圧国家の検閲を通ったものにどれだけの信憑性があるんだ?
そもそも問題にしているのは兵士や一般人の認識ではなく国家の認識だ
話を勝手に関係ない方向に逸らしてるんじゃねーよ

>一撃講和論の目的は当時の人間の認識に則る。

1945年6月6日に採択された「今後採るべき戦争指導の基本大綱」には
「国体護持と皇土保衛」のために戦争を完遂するという旨が書かれている
守るべきと書かれているのは「国体」と「皇土」であり、「国民」という言葉はどこにもないぜ

故に、一撃講和論は国家・皇室のためのものであり、国民のためのものではない
それが国家の認識だったのさ

>故に、忠義を押し出す教育勅語の結果が勝てない戦争への突入だというのは、論理矛盾だよ。

教育勅語に基づく教育を受けた者が勝てない戦争に手を出すという愚行を行なったという厳然たる事実
教育勅語は「勝てない戦争には手を出さない」という政治家を育てることができなかったのさ
0928名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 05:58:07.38ID:heWvXThH
>>847
>前段は「算数・算数」なのに、後段は「献身・学徒動員」とバラバラだな。

バラバラではないな
《献身》の具体的方法論の一つが学徒動員だ

>日本以外でも学徒動員があったのなら、教育勅語以外の要素による学徒動員が有り得るということ。

可能性として否定できないというだけだな
いくらおまえでも「教育勅語以外の可能性もある」は「教育勅語ではない」とは違うというぐらいはわかるよな?

>「他国にある以上、教育勅語の影響と断言できないのでは?」

わからん奴だな、だから感想だと言っているだろう
おれが事実だと言っているのは以下だ

・教育勅語には「危急の際には身を捧げて皇室国家に尽くせ」と書いてある
・その教育方針に基づく教育を受けた者が大人になって日本を動かしていた
・少年少女が最前線に赴いたり非戦闘員が連日の爆撃に耐えるという形で、「身を捧げ、尽くせ」が実際に行われていた
・本来は国が守るべき14歳の男子までが最前線で戦い、17歳の女子までも徴兵できる法制度が作られ、少年少女が「身を捧げ、尽くして」いた
・その「少年少女まで身を捧げ、尽くせ」を行なわせていたのは、教育勅語に基づく教育を受けて大人になった者たち
・国家は国がボロボロになっても「国体護持と皇土保衛」のために戦争を完遂するとは言うが、「国民のため」とは一言も言っていない

以上は厳然たる事実
この事実からおまえがどういう感想を持つかはおまえの自由だが、おれや他の人間が
「教育勅語がそいういう社会を産んだんだな」とか「大日本帝国は国民を消耗品程度にしか見てなかったのだな」
という感想を持つのはおれや他の人間の自由だし、その自由を妨げる権利も資格もおまえにはない
また、おれが上記の事実を繰り返し挙げる自由を妨げる権利も資格もおまえにはない

異論はあるまい?
0929名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 06:02:56.82ID:heWvXThH
>>850
日本共産党の反戦理由が「ソ連様に逆らうだなんて!」だってのは
いったい誰が言っているのか、どこに書いてあるのか、ソースよろしく
おまえの無根気かつ勝手なご都合主義的な決めつけでないならな
0930名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 06:05:01.83ID:heWvXThH
連日、ド平日の朝から晩までネットに貼り付いて長文投稿の連続か
すげーな、こいつ
ちゃんと仕事してんのか、雇用されてんのか、マジで心配だぜ
0931名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 06:07:45.62ID:DyI//HKR
韓国が徴用工問題に対処するために「財団を作りたい」だとさ。河野外相は即刻、
拒否してしまった。当たり前。こんな当たり前が韓国人は判らないらしい。

どこの国に国際条約より国内法が優先と判決する裁判官がいるのだ?。普通の国
なら、そんな裁判官は最高裁長官であろうとも、弾劾裁判所で裁判官を罷免される
ものだ。韓国には弾劾裁判所が無いのか。それとも機能していないのか。

国際的な非常識を解決もせずに、国際会議に出たい、首脳会談をしてくれだって。
0932名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 06:12:32.96ID:heWvXThH
>>915
>本来の法実証主義ならともかく君の法実証主義では起こり得ない事態が現実に起きています。

と言いながらも、どんな現実なのか、何が起きたのか、具体例は示されない
示すことができない

殿も囮も偵察も特攻と同じだとか、ハナから死亡率ほぼ100%の作戦など世界にはいくらでもあると言いながら
資料に基づく殿や囮の死亡率とか、いつどの国が行なったどんな作戦なのか、何も示せないのと同じである
こいつはいつもいつも、口先ばかり
自分の思い込みをいかにも事実であるかのように吐くという、>>3に書かれているまんまだ

いや、違うと言うのなら具体例を挙げればいいだけのことだよな
0933名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 06:39:21.68ID:zO7iEu1E
>>922
101 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2019/06/01(土) 23:54:37.35 ID:tVnBZ7Qd [24/24]
尊天は日本人の本能とか、
本当に脳味噌こわれてんじゃねーかというレベル

> おれの言っていることと西洋の哲学が言っていることが具体的にどう共通するのか野説明すらできずに
> ただ吠えているだけだろ

下では「人間本来の本能に天皇制だの国体だのが関わっているという証拠無し」とも云つてゐるし、説明する必要あるかい(嗤)。

> 「国民がそれを望むなら天皇制は廃止しても良い」だな

 私は御前のやうな國民主權主義を信奉する左翼では無いので(嗤)。
其は御前の思想だらう。

> 帝国憲法という人権軽視憲法の復古を望んでいる時点で、自分や家族の命や安全を守るという人間本来の本能が欠落してるよな

 占領憲法が本當に國民の人權を擁護してゐると思つてゐるのかい(嗤)。
頭がおめでたいねえ(嗤)。

> 国語も国体だって、誰が言ってるんだい?
> おまえがご都合主義的に勝手に言い出したことだよな
> 違うならソース出せ

 國學を勉強したはうが宜いのでは(嗤)。

> 傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々から「生えてきたものの一つ」を摘み取ったからといって
> 大元である傳統や文化、慣習、倫理や道コ等々を否定したことにはならないということには反論はないんだな

 話の趣旨が違ふ(嗤)。
0934名無しさん@3周年
垢版 |
2019/06/20(木) 06:40:17.73ID:zO7iEu1E
>>922
> おれが法實證主義者であるかないかと、おれの言っていることが正しいかどうかとは何の関係もねーよな
> おまえはそういう関係のない方向に話を逸らして誤魔化して逃げるしか能のない人間なのさ

 關係ある。
御前の考を大きく誤らせてゐるのだから。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況