天皇制の廃止 その2
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>>604
「偽書になるから原本しか作らないんだぁ〜」 県移行後は写しまくるのに?
「武家の役所にはないんだぁ〜」 サムライにゃ印刷業者に頼む知恵すらないのかい?
……君の妄想は破綻だらけだなぁ。
いや、別に育鵬社や自由社だけではなく、東京書籍、帝国書院、教育出版、日本文教等も同じく「五箇条の御誓文」ベースで書いてるんだけど。
ttps://blog.goo.ne.jp/nichikai2/e/c2aa254592b7c90611a877803f8df241
ま〜た例によって「悪の秘密結社ニホンカイギがー!」かい?
で、山川出版社のスキャンは見つからなかったんだけどさ。君、スキャン画像用意できる?
というのも、山川出版社のHPに曰く
【五箇条の御誓文】(ttp://www.historist.jp/word_j_ko/entry/032826/)
1868年(明治元)3月14日に出された明治新政府の基本方針。公議の尊重を主眼とし…木戸孝允が修正を加えたとされるが、
その過程で土佐藩などが提唱していた諸侯会盟論が完全に否定され…第1条の原案「列侯会議ヲ興シ」が「広ク会議ヲ興シ」に修正された。
…のちの自由民権運動などにも影響を与え,第2次大戦後の1946年(昭和21)の昭和天皇の人間宣言の冒頭でも引用されている
【五榜の掲示】(ttp://www.historist.jp/word_j_ko/entry/032534/)
1868年(明治元)3月15日に明治新政府が出した高札による5種の禁令。
維新直後の対民衆政策を示すもので…第5札は71年10月に、残る4札も一般に熟知されているという理由で、73年2月に撤去された。
…とwebで見る限り、山川出版社は
《木戸の修正は諸侯会盟論を否定し、「列侯会議ヲ興シ→広ク会議ヲ興シ」とより広範に平等を謳ったもの》
《五箇条の御誓文は後の自由民権運動に影響するほど広く伝播している》
《五榜の掲示はあくまで「維新直後」のためのものであり、5年未満で撤去された》等の旨を記しているんだけど…
どう見ても、君の主張するような「五箇条の御誓文は一部だけ!民衆はずっと五榜の掲示!」的な書き方をしてないんだよねぇ… >>604
>368書いてたからぁ〜ってことだけど、つまり木戸孝允がどんな人物かは君は把握してないってことでOKかな?
まぁ、ほら、君が絶賛する山川出版社が「木戸改正は諸侯会盟論否定」って明言してるわけだし、そこも撤去で良いよね?
あとさ、君、自分のケツは自分で拭けよ。君がちゃんと自覚して皇太子って書いてたとするなら、
>239 既に皇太子すら空位である事実から目を背け逃げ回ってぇ〜
…と述べていた君は、どうやら極右も真っ青の血統主義者になるぜ。
(息子がいなけりゃ次男や甥が継げばいいって話を「逃避」と称する奴はそれこそ江戸時代にもいなかったろうよ) >>552
> >>551
> 10.A
> 人口集中都市生活者としてのアパルトマンがこのころ出現してきたからなwwwww
> 江戸は長屋で赤子には誰でもおっぱいあげてたwwwwwwww
私も、肥溜めなど当たり前で、欧州では下水道完備かと思いきや
なんと、糞尿を窓から捨ててたと書いてある。
チョット信じられないと言う感じです。
ソース : 私が日本に住み続ける15の理由
日本人は、世界一の楽園にすんでいることを、知ってますか?
著者 : ケント・ギルバード
内容が、日本人にヨイショが10%有るにしても
日本の基本的記述には間違いが無い。
欧州の実態は確認してません。
窓から糞尿を捨てていたなど信じられないが確認してませんので嘘だともいえません。 >>577
>《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は信用性のない、非現実的な論理だろうさ。
なるほど、「より多くが選択している方が、より合理的である蓋然性が高い」は、そんなに信用性のない、非現実的な論理なのかね
となると、「大勢が支持してるんだから、天皇制は合理的であると考える方が妥当」とは、信用性のない、非現実的な論理だといいうことである
>「体制移行コストが高くつくから、不合理でも…」?
>「体制移行コストが高くつく=維持が合理的」でしょ。
「維持する方が良い」の理由はあくまで「移行コストが高いから」であって、「天皇がいた方が合理的だから」ではないということである
だいたいキミのその論だと、「大統領制から君主制への移行が高くつく=共和制の維持が合理的」ということであり、すなわち
「多くの国にとって、共和制の方が合理的である」ということに落ち着くわけだが
>エコ家電をイメージすりゃわかりやすいが、いかに1年ごとの電気代がセーブできても、耐久年数までに購入費用をペイできなけりゃ、買い替えは『非合理的な選択』だ。
キミの場合、購入費用もセーブできる電気代も根拠を以て示すということを何もしていないわけだが
何度も言うが、「選択とは言えないものも混ざっているから減算せよ」と言い出したのはキミである
にもかかわらず、キミは「選択とは言えない」の理由を主観と決め付けによってしか語ることができていない
>ああ「しょうがなく」なのかどうかは、世論調査の皇室の好感度でも見ればいいさ。
好感を持っているということと、「もしより効率よく安くできるなら、そっちを選ぶ」かどうかは別の話
「人柄への評価」と「能力への評価」は別
どれほど尊敬に値する人格の持ち主であろうと、政治や経済の知識が皆無である者には政治は任せられんのと同じである
つまり、天皇制が合理的だと考えているかどうか、より合理的な制度を求めているかどうかは別の話である >>531
現代でのいわゆる天皇教徒とは
>象徴天皇制となって何十年経た今現在に未だに、天皇なるもの対し特殊な宗教とも似た価値観からの視点
宗教に似た、ではなく宗教そのもの
日常に不満を抱えたなんとなくといった程度の心情的国粋主義者が、ネット上に巻き散らかされている排外思想、日本人選民思想に触れ、調べていくうちビジネス右翼の本、雑誌を読み、更に感化され天皇制へ傾倒していく
象徴天皇の象徴というのは本来目指す、自由主義、民主主義でなく、旧弊としての神国思想、国粋主義、排外主義の象徴となってる(南北朝の頃から天皇が国粋主義の象徴だった)
信者たちの人間性のベクトルが内向きだから他人にも内向きを強いて、外向きの人の足を引っ張ろうとする動きにつながっている
「表現の自由の不自由展」の騒ぎなんてまさにそれ >>577
>「移行コストのない国も含めた比率では多くの国が共和制であるのに対し、
>移行コストのある国だけを見た場合、1/3程度しか共和制に移行していない。コストの影響がなければ、両者の比率はほぼ等しいはずだ」
キミは、
>「我が国を征服した国の王をいつまでも王で居続けさせるか否か」が損得勘定の問題だと思ってるのかね?
・・・と述べたろう?
コスト以外にも「移行するか否か」に影響を及ぼす要因は存在し、その要因は時として「コスト」の影響を凌駕する、というのがキミの論だ
しかも、その「要因」による影響は国によって異なる場合もある、というのがキミの論だ
よって、「コストの影響がなければ、両者の比率はほぼ等しいはずだ」は成り立たぬ
そしてキミのその論は、「大統領制の新規立ち上げと、王様の新規立ち上げ、どちらがコスト高か」に回答を与えるものではない
なぜなら、「移行コストのある国だけを見た場合、1/3程度しか共和制に移行していない」からコストに関して言えるのはは、
「君主制から共和制への移行には、選択に影響を与えるほどのコストがかかる可能性がある」だけであり、
「大統領制の新規立ち上げコストと王様の再雇用・新規雇用のコストと比べるとどうか」はについては何も言えぬからである
よって、「共産主義から解放されたとき、あるいは英国王を解雇したとき、君主制を選択しなかったのは大統領制よりもコスト高だから」は成り立たぬ
それは単に、キミの想像であり、決め付けに過ぎぬ
「体制移行にはコストがかかる」からといって、「大統領制新規立ち上げよりも王様の再雇用・新規雇用の方がコストがかかる」にはならぬ
よって、「より多くが選択している方がより合理的である蓋然性が高い」に基づく「共和制の方が合理的である蓋然性が高い」に対して
「王様の再雇用・新規雇用にはコストがかかるんだから、減算せよ」は成り立たぬのだ >>617
>君が絶賛する山川出版社
横レス
どう見ても絶賛なんてしてないのにまた、また、懲りずにストローマンくんはでっち上げ、テンコ盛りをやってるんだな
キミ、人間として終わってるな >>578
>共和国バンザイ論者=反論に説得力があったら困る側の人間が「説得力はないんだあああ!」と喚いても虚しいだけだよ。
反論に説得力が無かったら困る側の人間が「説得力はあるんだあああ!」と喚いても虚しいだけである
>「単純に数だけ見ても共和制の優越を語れないとするのは、コストの影響がありえるからだ」
共産主義の脅威が去ったり、植民地支配から解放されたりして自由選択できる状態になって「王様の再雇用・新規雇用か、大統領制か」を選択するとき
「大統領制を選択するコスト<王様の再雇用・新規雇用を選択するコスト」であることが立証できぬ限り、
「実際に、より多くの国が大統領制を選択している」という現実に対して「コストの影響だ」とすることなどできぬのだ
>「全体の共和国:君主国の比率に比し、立憲君主国は1/3程度しか共和制に移行していない
>移行コストの影響がないなら、両者の比率はほぼイコールになるはずだ」
繰り返すが、そこから言えるのは「君主制から共和制への移行には、選択に影響を与えるほどのコストがかかる可能性がある」だけであり、
「大統領制の新規立ち上げコストと王様の再雇用・新規雇用のコストと比べるとどうか」については何も言えぬのだ
「自由選択できる状態になったとき、大統領制と、王様の再雇用・新規雇用、どちらがコスト高か」について言えることなど何もないのである
よって、「より多くが選択している方がより合理的である蓋然性が高い」に基づく「共和制の方が合理的である蓋然性が高い」に対して
「王様の再雇用・新規雇用にはコストがかかるんだから、減算せよ」は成り立たぬのだ >>578
>ちなみにご心配なく。立憲君主国の中の軍事クーデターによる移行国は大抵そのまま強固な独裁を敷いているのは調査済みだ。
共産主義に君主制を廃止させられた国のほとんどは、共産主義の脅威から解放されているというのも調査済みである
>自主的であれば合理的と言うわけでもあるまい。ヒトラーへの全権委任は自主的だったぞ?
自主的でなければ非合理的というわけでもあるまい、日本国憲法の制定はGHQが(以下略)
>……どっちにしろ「ブーム」には程遠いと思うぞ、コレ。
21世紀になっても廃止している国があり、オーストラリアも将来的に廃止するかどうかの議論があるのだが そもそもが、天皇制擁護の人と廃止論者は議論になんてならないんだよ
天皇制ってのは容れ物のことで、どんな人間が天皇になるか、国民のタッチする余地はゼロ、ホントのゼロなんだから
しかも就任してどんな人間か分って不適当だ、と思われても辞めさせることもできない
しかも、本人が望んでも死ぬまで辞めさせないとまで言う
現憲法になって、皇室典範が憲法と同格から、憲法の下にある法律扱いになって、さらに天皇、皇族の重要事項は皇室の自律主義を認めないで民選の議員も交えた皇室会議で決めるとか多少の「民主色」は着けたものの
肝心のどんな人間なのか、適任なのか、任務に耐えないと思われたら国民側から罷免させる仕組み、なども民主国家では必要だ
それらがなく、ネットゲームのガチャのようにどんなヤツが天皇を務めるか、どんな公務をするかは就任してからのお楽しみ、っていう現天皇制は法治国家、民主国家で許されるわけがない >>579
>帝政移行が単にアウグストゥスが権力を掌握した結果であり、市民が合理性で選択した結果じゃないのも高校生以上にとっては常識だと思うぞ。
古代から「共和制」が存在し、「君主制 ←→ 共和制」は相互に移行可能であったという証左であろう
よって、「古代では共和制は選択肢にはなかった、君主制以外に選択肢はなかった」は誤りであり、
「王様の再雇用・新規雇用はコストが高すぎて無理」は「歴史上、王様の再雇用・新規雇用は現実に行なわれている」と矛盾する
>国家単位ではやはり王政しか無かったんだろうよ。
ただの憶測に過ぎぬ話である
たとえばヴェネツィア王国は7世紀から1000年以上も続いている
中世・古代には他にも共和制国家がいくつが存在し、「君主制以外に選択肢はなかった」とは認識の誤りである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9#%E4%B8%AD%E4%B8%96
>例えば「寅さんにはフーテンという特徴があり、ジェームスボンドには工作員という特徴がある。寅さんとボンドが同じだと思うのか」と言ったら
>廃止派ID:8AOFwUIE君には「世界の人間はフーテンor工作員に二分できる!」と聞こえるのかい?
詭弁である
意図的な詭弁なのか、論理性の無さ故の無意識の詭弁なのかは知らぬが、詭弁である
「同じだと思うのか」の「同じ」とは、いったい“何が”同じなのかね?
インドとオーストラリア、「それ自体が同じかどうか」ではなく、「かつての宗主国の元首に対する感情や姿勢が同じなのかどうか」であろう?
「フーテンである寅さんと、工作員であるボンドが同じだと思うのか」という喩えはまことに不適切あり、
たとえば「フーテンである寅さんの射撃能力と、工作員であるボンドの射撃能力が同じだと思うのか」というのが適切な喩えなのである
フーテンと工作員という特徴の差異から射撃能力の差異を論じる、すなわち「特徴分類」なのである >>580
なんだこれは、577と同じではないか
>《集団に対し、影響を及ぼす可能性がある諸条件を無視して単に数だけを見ても正しい結果が得られる》は信用性のない、非現実的な論理だろうさ。
なるほど、「より多くが選択している方が、より合理的である蓋然性が高い」は、そんなに信用性のない、非現実的な論理なのかね
となると、「大勢が支持してるんだから、天皇制は合理的であると考える方が妥当」とは、信用性のない、非現実的な論理だといいうことである
>「体制移行コストが高くつくから、不合理でも…」?
>「体制移行コストが高くつく=維持が合理的」でしょ。
「維持する方が良い」の理由はあくまで「移行コストが高いから」であって、「天皇がいた方が合理的だから」ではないということである
だいたいキミのその論だと、「大統領制から君主制への移行が高くつく=共和制の維持が合理的」ということであり、すなわち
「多くの国にとって、共和制の方が合理的である」ということに落ち着くわけだが
>エコ家電をイメージすりゃわかりやすいが、いかに1年ごとの電気代がセーブできても、耐久年数までに購入費用をペイできなけりゃ、買い替えは『非合理的な選択』だ。
キミの場合、購入費用もセーブできる電気代も根拠を以て示すということを何もしていないわけだが
何度も言うが、「選択とは言えないものも混ざっているから減算せよ」と言い出したのはキミである
にもかかわらず、キミは「選択とは言えない」の理由を主観と決め付けによってしか語ることができていない
>ああ「しょうがなく」なのかどうかは、世論調査の皇室の好感度でも見ればいいさ。
好感を持っているということと、「もしより効率よく安くできるなら、そっちを選ぶ」かどうかは別の話
「人柄への評価」と「能力への評価」は別
どれほど尊敬に値する人格の持ち主であろうと、政治や経済の知識が皆無である者には政治は任せられんのと同じである
つまり、天皇制が合理的だと考えているかどうか、より合理的な制度を求めているかどうかは別の話である >>581
>これ、いつも通りの【廃止派にとって、都合の悪いことは全部相手のストローマン】だな。
言っていないことを言ったことにして人を貶めるような真似をしているから【ストローマン】である
>現に君は、影響ありだと限らないことを根拠に「影響なし!」「王様要らん!」「コスト論撃沈!」等々語っておろうに。
「キミの言っていることは間違いだ」は「オレの言っていることは正しい」ではないのだよ
このような愚論を述べるとはつまり、
キミ自身が「相手が間違っていることにできれば、自分が正しいということにできる」という誤った幼稚な考えの持ち主であるという証左である >>582
>世界の君主制だつて一樣では無い。
だから「数」を以て、「より多くが選択している方が・・・」と言っているのである
これはいわば「統計」である
よって、1つ1つの国の事情など不要 >>583
世界の傾向を見て日本をどう考えるかは個人の自由である ,、、、----‐‐‐‐‐--、,
/ :ヽ
/ :\
./ ,,,,;;::''''' ヽ
/ ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ
| . __ '<'●, |
|. '"-ゞ,●> .:: |
| ::: :⌒ 、 |
ヽ. ;ゝ( ,-、 ,:‐、) | >>607
l.. | | | キミのレスを見ると自然にこの顔が浮かんでくる、つまりこの顔はキミの醜いレスや心の象徴である
| __,-'ニ| |ヽ_ |
ヽ: ヾニ| |ン" /__
.ヽ: | l, へ ::::ヽ,
l.:`. / / , \ /ヽ ::\
`、::::: |  ̄ ̄\/ ノ :::ヽ
|:::::: | ー‐/ / ::::\ >>608
どう間違っているのかの指摘もできぬ、遺伝子の組み合わせがどうだから間違っているのかの指摘もできぬ
キミは無能な人間だな >>609
他国の元首の即位式と比してどうなのかという比較が無ければ「人気あり」とは言えぬ
そもそも「社交辞令」は必ずしも「人気」とは言えぬであろう
社交辞令ではなく本心だ、という立証がなければ「人気」とは言えぬ >>618
窓から糞尿は結構有名な話だが、中世の頃よりも都市が発展した近代にインフラが追いつかず悪化している。
まぁ、貧富の差が極端に少ないってのは、もはや破綻した話なんじゃないかね。
経済格差は広がっているし、有能で英語喋れる外国人は、日本以外の国で職探しするし。 >>613
一度は政権を取りながらも国民に見放された野党が、
日本共産党ですら捨てた天皇廃止論と同様に日本に必要とされていないだけ。 >>636
日本共産党、ホントに天皇廃止を捨てたのか。
米国・ポンぺオは中国・習近平を全体主義者と指摘したが、これは習に限らず
東アジア人の特徴だ。もう少し改善すべきだ >>615
学者たちが研究中のものを政府といえども勝手に発表はしない。 >>620
ヨコシツ。
「天皇教徒」という言葉と「宗教」という言葉の定義をきっちり示してからレスを
書きなさいね。あいまいな言葉の使い方をしているからね。
この世に「天皇教」という信仰団体は無く、皇室は宗教ではありませんよ。 >>625
天皇陛下のお立場は現憲法に立脚しており、憲法が改定されて天皇位は廃止する、
ということになれば皇室に政府予算を付けることは無くなるわな。
国民主権の民主主義だから十分あり得るよ。だから、おまはん、やってみろ。 >>631
自然に浮かんでくるのは毎日鏡で見ている自分の顔だからだ。みにくーい。 >>632
自分で勉強し、調べる能力が無いのだな。消えろ。 >>620
横レス失礼します
天皇教徒という言葉にツッコミされていますが
表現の不自由展の時に天皇さん達を
崇拝的に思って居ると思われる人達が
昭和天皇への表現に批判的だったが
所謂ネット系右翼のおじさん達だったと思われます
言葉の表現の問題と
実際の社会問題とあるわけでしょう >>502
後から訂正
宮中祭祀とかと直接的には
新型コロナウィルスが関係してはいなかったと思います >>597
> その前に天皇機関説でも「統治権が天皇に属す」と内容を正確に把握していない理由を説明しような。
だから(嗤)『天皇機關説と云ふ學説が説く帝國憲法第四絛の元首に本づく「統治主宰者」としての
天皇』と、『統治權の總攬者の「統治主宰者」としての
天皇の御存在と其の正統性を擔保せる「祭祀主宰者」としての「祭祀大權」を保有し給ふ「皇尊(すめらみこと)」』とを區別してゐるのさ(嗤)。
相變らず國體論には疎いやうだけども(嗤)。 >>638
かなりの年数が経過している。公開は他に影響を与えるというなら、
いつまでに公開するかを明確にしなければいけない
その隠そうとする姿勢が反民主的なんだな。この国の行政公務員は
政治色が強すぎる。 >>647
質問の答えになってないぞ。
君が天皇機関説を何故理解していないのか。
一身上の弁明を何故理解できないのか。
それを問うているのに、何故、国体論の話になるんだ?
ところで、この人は祭祀主宰者を国家の一機関とし、
更に国家法人説の立場で話をしている訳だが。
その場合、「統治権が天皇に属する」訳ではないのは、
国家法人説を理解していれば分かるはずだがw
http://kokutaigoji.com/contents/?p=590
ちなみに君の主張は、国法学の何という学説なのだね?
早く答えたらどうだ? >>649
相變らず此方の言つてゐる縡を理會が出來てゐないやうで(嗤)。 >>650
君に天皇機関説や一身上の弁明を理解する能力の無いと判明した訳だけど、
今回の主張も誤った認識の産物なのでは?w
こちらが求めているのは、君になぜ理解できなかったのか。或いは、正確に認識できない理由だよ。
そして、君の主張を裏付ける学説を出す事。
これが一切無いのだから、君はまたしても国語力の低さを自ら証明している訳だね。
君は早く国語力を上げる努力をしたらどうかな? >>619
はは、共和制優越論が《影響を及ぼしそうな諸条件を無視しなければ》成立しないからと言って、今度は道連れ狙いかい?
でも、君は天皇制合理論を道連れにはできないよ。そっちは《諸条件を勘案した上で》数に触れているのだから。
そもそも
廃止派ID:SbRhJVhD君は「キミの場合、購入費用もセーブできる電気代もぉ〜」と言っているあたり、
内心では【移行コスト>移行後のメリットなら、移行しないのが合理的】ってこと自体は理解してるわけだろ? なら
自 説 を 通 す た め に 一 生 懸 命 馬 鹿 の ふ り を し て
「『移行コストが高いから』と『いた方が合理的だから』は違うんだぁ〜」
「(移行コストの有無を無視して)多くの国にとって、共和制の方が合理的なんだぁ〜」と宣う必要はないんだよ。
信念と蒙昧は別物だよ。
あるいは、君は、好感を持っている制度の存置を「しょうがなく」と言うような分裂癖がここでも発揮されているのかい? >>650
23 名無しさん@3周年 2020/07/30(木) 17:48:23.55 ID:tAwDqJk5
>>21
媾和條約の效果
第一、戰爭終了の時期。
條約の全權委員に依る調印と共に戰爭を終了し、一般の平和關係を囘復し、戰時の非常關係を支配する戰時國際法規及び特に戰時に於て、有效なる條約は行はれざるに至る。
第二、平和關係に囘復
第三、戰爭原因の消滅
第四、現有?態の維持。
第五、特に戰時に關する條約の實施力の喪失。
第六、條約の效力の囘復
第七、大赦
第八、俘虜の身分の終了。
立作太カ・戰時國際法
https://ja.scribd.com/document/321782416/
媾和條約發效後は戰爭に關する所有事象は消滅する縡になるので、主權が囘復して獨立した主權國家たる現在、
占領期にてGHQが作した所有ゥ政策に縛られる義務は國際法上何處にも存在しない。 >>653へのレス
33 名無しさん@3周年 2020/08/01(土) 17:06:14.39 ID:gzcVlwms
>>23
ふんどしくん
キミは何度否定されても、ウソ(間違いとは判り切っていること)コピペを貼り続けるんだね
サンフランシスコ平和条約
第19条
(d) 日本国は、占領期間中に占領当局の指令に基づいて若しくはその結果として行われ、又は当時の日本国の法律によつて許可されたすべての作為又は不作為の効力を承認
キミの言ってるのは敗戦前の古い本の学説を引き合いに、「平和条約(講和、ではない)を締結したら戦争状態は同時に終了、占領中の占領軍の政策も以降は縛られることもなくなる」
と言ってるわけだ
だが、その古い学説よりもサンフランシスコ平和条約19条(d)の特約が優先だ
平和条約締結後も日本国政府は占領中の事を承認する、と宣明している
それに、キミは考えないようだがサンフランシスコ平和条約は
「日本国憲法に基づき成立している日本国政府」が相手国と締結したのだ
日本国政府にとって憲法は日本国憲法だけだ
だから、キミの言い分は二重の意味で通らないのだよ
もっとも平和条約なんて反古にすればいいと言うなら話は別だ
ただ、その時は国連憲章53条、107条にある「日本など旧敗戦国が平和条約、ポツダム宣言などを無効としたり、排除した場合、国連安保理の決議抜きで、武力制裁を行える」という制裁規定があることも忘れないように
キミら程度の言いがかりなんてとっくに予防の手は打ってあるんだよ
よく考えなさい
キミらはそんなに頭がいいか?
自分の脳みその程度は自分で分かってるだろう >>621
なるほど。
君は、立憲君主国での共和制移行国の少なさには、別の要因があると言いたいんだね?
よろしい。その理由を挙げてみたまえ。説得力のあるものならば、君のコスト無関係論は再び説得力を増すだろう。
まさか「具体的には言えないけど、別の可能性がちょっとでもあれば、僕に都合よく『コストじゃない』ことになるんだもん!」とはいうまいね?
ユニークな返答を期待しているよ。
>>623
「大統領制の新規立ち上げコストがあ」? はて。
共産主義やその他の独裁の下で大統領制が敷かれていたなら、そこから解放されての大統領制は「新規立ち上げ」じゃなくて「維持」でしょ。
「大統領制を維持するコスト<王様の再雇用・新規雇用を選択するコスト」即ち「既存のシステムを運営するコスト<根幹から刷新するコスト」は、
俺や他人にわざわざ立証してもらわなけりゃ、廃止派ID:SbRhJVhD君は分からないかい?
思想のために一度理解したことを忘却するのは、信念のある人間のする行為とはいえないよ。
>>624
21世紀って、君、ギャネンドラ騒動だろ…(ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ギャネンドラ・ビール・ビクラム・シャハ)
ちゃんとwiki読んだうえで、これがギャネンドラ特有の問題なのか、それとも君主制全体の不合理の話なのか、よく考えてみなさいな。
オーストラリアは僅差で否決され続けているようだね。君たちにとっては是非参考にするべきものじゃないか? なぁ? どうあがいても一割以下さん♪ >>626
…君は本当に馬鹿だな。帝政移行が市民が合理性で選択した結果じゃないのなら、古代において共和制が合理的な選択肢だったという論拠がなくなるだろうに。
(非合理でも良いならどんな国家経営だってできるさ。日本のすぐ西に、非合理の結果を人民に押し付けて運営され続ける独裁国家があるだろ?)
ちなみに肝心要の立ち上げは、ローマも王政だ。君のいう「最初から共和国で立ち上げ」の例にはならんよ。
そっちになるのは、ヴィネツィアだ。つまり、君の言う「ヴィネツィア王国」など存在しない。
ヴィネツィアはローマの属州として長く安定した状態にあり、東ローマの衰退に伴い平和に独立して共和国となった。
だが、見ての通りの都市国家。小国であり、かつ、周囲も商業国家だからこそ平和を保てていた部類だ。
日本やイギリスのようなサイズで共和制を営んでいた国がどこかにあったかね? ぜひ、例示して欲しいものだ。
馬鹿の一つ覚えのように詭弁詭弁詭弁詭弁…と喚かれても困るのだが、さて
「フーテンである寅さんの射撃能力と、工作員であるボンドの射撃能力が同じだと思うのか」なら君は満足なわけだね? よろしい。
つまり、廃止派ID:SbRhJVhD君は
「フーテンである寅さんの射撃能力と、工作員であるボンドの射撃能力が同じだと思うのか」と言われたら
「人間の射撃能力はフーテン級 or 工作員級に二分できる!と言われたんだ!!」となっちゃう子だというわけだ。
つくづく、君等の言う「ストローマン」とは、自身の失言の責任を他人に責任転嫁するための魔法のステッキなのだね。 >>628
君はつくづく、他人に自分が言われたことをすぐ他人に押し付けようとするねぇ。
(さては「ストローマン」もどこかで君が指摘された言葉なのかい? 君は↑通り、論破のために他人の意見を歪曲するのの常習犯だもんねえ)
まぁいいや。【論争のためならわざと馬鹿にもなる廃止派ID:SbRhJVhD君】相手に言った言わない論争をすることこそ無意味だ。
つまり、君は「『オレの言っていることは正しい』とは言ってない」と言いたいわけだね?
なら、
廃止派ID:SbRhJVhD君は、自身が移行コストの影響の可能性を否定できない、反証すらできないことを以て、
「立憲君主制より共和制の方が優れている蓋然性が高い」「世界は王様を必要としていない」「王様要らん」は正しいとは限らない…と自ら認める
ということでよろしいね。
はは、随分不思議な形で決着がつくものだ♪ まぁ、しかし、馬鹿のふりと言う意味では、そもそも廃止派ID:SbRhJVhD君は何より巨大な馬鹿のふりをしている。
単に数だけを言うのであれば、現在の共和国において君主制廃止自体は、
《他国からの侵略・併合》《共産化》《軍事クーデター及びその後の独裁》…等々の悲惨で残酷な事件による国が多くを占める。
これら《侵略・併合》《共産化》《軍事クーデター》《独裁》は人類が過去の遺物としていかなければならないものであることは論を待たない。
しかし、これらの君主制廃止の経緯を承知で、
あえて数だけを以て「君主制廃止こそが時代の流れ!!」と主張するのが廃止派ID:SbRhJVhD君なわけである。
中々巨大な馬鹿のふりである。
…もっとも、馬鹿のふりではない=内心では《共産化》《軍事クーデター》《独裁》を待望している人間である可能性も存在するだろうがね。 >>649
横レス失礼します
旧仮名遣い君は相手の言っている事が分からないのでしょうか? >>659
奴は何時迄も私が天皇機關説の立場で話をせると思ひ込んでゐるやうなんだけど(嗤)。 >>651
> 君に天皇機関説や一身上の弁明を理解する能力の無いと判明した訳だけど、
何ゆゑ人が何時迄も其の立位置で話をせると勝手に思ひ込んでゐるんだい(嗤)。
頭大丈夫かい(嗤)。 そもそもが
「世襲の天皇制は議論するようなものなのか?」
2つ答えが考えられる
1つ 神道の信仰に基づいて日本は「天皇家のモノ」だから憲法が何を規定しようと、国民が何を言おうと関係なく、天皇は君臨統治「している」(この意見すら関係がない)
2つ “今の”日本は民主制(国の統治権、個人に関する個人権すべてが本人だけに有り(国民主権)、特定の個人、団体に帰することは認められない)
国は国民全体のモノで国民個々は対等で(平等原則)、他人の権利を奪う権利は誰にもない
なのに、本来これも国民のものである国家の象徴機能を天皇が独占している
これをある国民が支持するということは、他の国民の権利(民主国家の全部の権能は全国民のもの)を勝手に取り上げてやる、という意味でもあるからだ
たとえ、多数決でも他人の権利を取り上げる事はできない
まして、こういう議論の段階で世襲天皇制に理屈で正当付けられる理由なんて微塵もない
議論の対象ですらなく、アイドル、タレントへの支持と同じく(他人の権利を侵害しようと)ただ好きだというか、「理由の1つ目」の通り神道を全日本人を崇拝せよという以外はありえない >>661
つまりふんどしくんが、十年も繰り返している所論は法を守るなら通らない理屈だ、ということ
にもかかわらず、所論を撤回も修正もせず同じことを執拗に売り返しているから無法者、革命主義者と呼ばれるんだよ >>662
>何ゆゑ人が何時迄も其の立位置で話をせると勝手に思ひ込んでゐるんだい(嗤)。
立場の話で無く、君の知識の正確さの話なのだがw
地動説の支持者でも「天動説の内容を正確に理解して説明をする事は可能」だろ?
ある学説を正確に理解していないのに、どうして不完全だと言えるのか。
繰り返すが、私が聞いているのは「君が正確に内容を把握していないのは何故か?」だ。
君が支持する学説ではなく、知識について問うているのだよ。
それが分からない君の国語力こそが問題なんだ。 >>659
一番の問題は、国語力が低い事。次に知能が低い事だと思います。
国語力がそれなりにあればしないようなミスをして墓穴をさらに深く掘りましたし、
知能が低いので自分の発言が反論にも話題逸らしにもなっていないと気付いていません。
彼に繰り返し知能検査を受けろと言っているのは、彼自身が生来の問題を抱えている可能性が高い。
となると、ここで書き込みをしているよりも有意義な事、様々な改善手段に頼れるのでは、と思う訳です。 >>662
>何ゆゑ人が何時迄も其の立位置で話をせると勝手に思ひ込んでゐる
世間的には敗戦と共に滅亡したとしか思われていない天皇國體にいまさらしがみついている
おまけに天皇自身により上書きされ消えた帝国憲法を(天皇の行為を否定して)今なお有効だ、などと天皇にしか主張できないはずのことを自分が天皇に勝手に成り代わっている
そんな時代錯誤、タイスリッパーのようなことを言ってるキミだからね
進歩、変化なんてキミには無縁だろ これはふんどし君の宇宙観に関する事になるのだ
彼はこの世は全て有機的につながっていてそれは時間をも超越する
関連を見せているのだ。いわば時間軸にまたがり事象を眺めているのだろう
その時代時代に現れる天皇という存在の側面にその時々の理由を載せる
その宇宙とは国体で元来時間という物を考慮しない
在るものは在る。それを証明しろと言っても無理な話ではある。 >>668
天皇制というのは「容れ物」でしかない
天皇制を擁護するということは、どんな人間、個性が天皇になるか全く分かるはずもないのに無期限の白紙委任状をその一家に国として交付しろ、と言っているんだ
そんな馬鹿な話があるか
天皇制擁護者も反日本主義者、反民主主義者と言い切っていい
象徴機能まで含めて国家のすべての機能は主権者国民だけのもの
それを他人の権利を勝手に取り上げて「天皇に任せろ」と言い張り、その理由は「俺がそう思うから、お前の権利も取り上げる」という理屈にすらなっていない代物 >>665->>666
單純に御前は人が如何なる立位置で何を話をしてゐるの歟と云ふ縡を自分の思込丈で判斷してゐる(嗤)。 >>667
> 世間的には敗戦と共に滅亡したとしか思われていない
御前はさう云ふ不確實な者を簡單に信じるのかい(嗤)。
其は無批判に無自覺に思考停止の儘世閧ノ追從せる丈では無い歟。
有效と云張るのならば有效を證明せねばなるまいよ。
「有效の推定」なんぞ「有罪の推定」と同じく法の非常識なのだから。 >>669
横レス失礼します
天皇個人は統治能力が少なく
他の能力も少ない人や
和歌や散文などに優れた人や
三大書道の名人とか
その他才能があった人とか
色々居ただろうが
政治的な統治能力が血統で続いて行くというのは
人類の歴史を見てみると
そういう事は少ないと言えるでしょうね? >>670
横レス
キミはどこまで甘ちゃんなんだよ
他人にとって、キミはキミの表現したものでしかないし、大した関心も興味もないよ
ホントのオレサマを分かってない、という甘えた中学生みたいなことをキミはよく言うよね
キミの正体がなんであれ、キミの表現した(書き込んだ)ものでしかない
そんな事もわからないなんて君の精神年齢はものすごく幼いね >>671
信じるとか信じないとかの次元の話ではないんだよ
天皇國體なんて言葉どころか概念すらだれも知らないよ
だから世論調査では今以上の権威権力を天皇に与える(!)べきと考える日本人は1割もいない
なんで「お祈りしました」とかいってる天皇が政治に関与するのか意味不明としかほとんどの日本人思っていない
有効もへったくれもないよ
日本は民主国家なのだよ
天皇に媚びへつらいたくてウズウズしているキミは生まれてくる時代を間違えたとしか言いようもないね >>672
というか、親がどんな偉人、大天才であっても、逆に天下の悪党、虐殺者であっても子供は関係ない
子供の世代には引き継がず、また横一線から再スタートというのが、近代市民社会の大前提
ここで財産や地位は相続で引き継がれるがそれも無限定ではないから相続税制度がある
学者、芸術家の子に親と同業となる者が多いのにも、才能が引き継がれたのではなく、幼い頃から親が子供に仕向けてきた、子供も親の姿を見て育ってきたという面が大きいとされている >>670
繰り返しになるが、私は君の立ち位置の話はしていない。にも関わらず君はそう思い込んでいるようだが。
私の立ち位置を理解できたかな?
さて、きちんとした知識が有れば、立ち位置は関係なく学説を正確に理解する事は可能。
地動説支持者でも天動説の内容を理解する事は可能。
ところが君は、天皇機関説の内容を正確に理解、把握していないのだよ。
それを「国語力の低さに起因している」。或いは、「知能の低さに起因している」と指摘している。
天皇機関説を理解もせずに当然の説と言っているのが第一の問題。
更に君の主張を裏付ける学説が出てこないのが第二の問題。
このように問題があり過ぎるから、国語の勉強を小学生からやり直しなさいと言っている。
或いは、君が生来国語が苦手だったり、知能が低い可能性を考慮して知能検査を受けるように言っているのだが。 >>673
今迄天皇機關説の話をしてゐたから、其の後も天皇機關説の立場に立つて話をする筈だと勝手に思ひ込まれてもねえ(嗤)。
國法學は飽く迄も學問なんで、牽強附會であつてはならぬのさ。
一定の智識に留まらず、格物致知は即ち學者の先務なのだが。
>>674
違法な實力の行使に因る事實の反復繼續(公知の事實)に法の創造の原動力を認める縡は事實と規範、存在と當爲(sollen)とを混同し、
「暴力は正義なり」を認める縡になり、社會全體の規範意識を消失させて、法秩序は破壞される。
古今東西を問はず、古來から殺人、賣春、賄賂、政府權力に因る人權彈壓等の行爲は反復繼續され存在してきたし、此れからは存在し續けるだらう。
然るに此の反復繼續する事實を以て法創造の規範力を認め、殺人、賣春、賄賂、政府權力に因る人權彈壓等々を正當であると許容する法がなつたとして合法化する縡は法の自己否定となる。
「赤信號皆で渡れば恐くない」と云ふ諧謔があるが、此れは「恐い」と云ふ違法性の意識を群集心理で鈍磨させようとする不道コを説く者であつて、
「赤信號皆で渡れば(信號)になる」と云ふ「違法性の消滅」を意味する者では無い。
所が有效論の説く「事實の規範力」の援用なる「公知の事實」は其の本來の守備範圍を逸脱して「違法性の消滅」を説き、法の破壞に繋がる牽強附會の禁じ手を用ゐた縡になる。
此れは法律學の自殺行爲であり、之を主張する者は法律學者としての資質を疑はざるをえない。 >>676
> 天皇機関説を理解もせずに当然の説と言っているのが第一の問題。
> 更に君の主張を裏付ける学説が出てこないのが第二の問題。
だから何度も天皇機關説の話では無いと言つてゐるのだが、何うして天皇機關説前提での話だと勝手に思ひ込んでゐるんだい(嗤)。
人の話を全く聞いてゐないの歟、將又書かれてゐる文章の内容が理會出來ないと云ふ低能なのかな(嗤)。 >>674
定着説も革命説同様、憲法の観念と全面的に相容れないもので、憲法学説としてはもちろん、政府説としても否定されるべきものである。
このやうな妄説が圧倒的に多いといふことは、今更ながら我が国の学問的貧困と政治的堕落のひどいことを思はずにはゐられないのである。
井上孚麿『現憲法無効論』 >>674
「民族の精神・民族の歴史・民族の確信に基づかない法は永続することは出来ない。
法は国語と同様におのづから成るもので、作り上げるものではない」(ザビニー)
井上孚麿『現憲法無効論』 ストローマンは追い詰められれば追い詰められるほど
品のない罵倒とストローマン論法が増えていく
「追い詰められ度」がこれほど可視化されてる奴も珍しい
わかりやすいな、こいつ >>645
それは不自由展を批判した人に言いなさいね。
「天皇教徒」の定義は? >>648
誰が「他に影響を与える」と考えたの?。お前さんだろう。
学者が研究中の事柄を軽々しく発表はできない、と言うのは世界的常識だぞ。 >>663
はい、間違い。天皇陛下を「日本国民統合の象徴」と規定しているのは現憲法だ。
憲法改定手続きに従って改定をして、象徴とは認めない、とすることはできるぞ。
お前、そんなに言うなら、やってみろ。でないと「口先だけ男」になるぞ。 >>677
国法学が、もふんどしくんが濫用するフレーズだよね
キミ、国法学の何をわかってるの?
いかにも自分が国法学の大家のような言い方とか呆れて開いた口が塞がらないよ
帝国憲法の条文構造もキミは知らなかったしポツダム宣言の原文、サンフランシスコ平和条約の原文も知らなかったじゃない
キミは忘れたふりをしてるのかもしれないけれど、こっちは覚えてるんだよ
それに国法学の研究者といえどもリーガルマインド修得は必須
でも、ふんどしくんはリーガルマインド?、ナニ、ソレ、美味しいの?ってレベルだよね
キミは、国法学だろうがなんだろうがまともな学問分野の学修者としての姿勢もないから無理だよ >>669
だったら、憲法改定を行って天皇位を廃止してみろ。まず日本に帰化して選挙権を
もらわなくちゃな。 >>679
またかぁ
他人の著書の抜き書きを、自分の説明もなしでただコピペして何を言いたいのかな
キミはその人に成り代わったつもりなのか?
それをコピペしてなんだというの?
キミはホントに甘えてるよなぁ
相手がキミの意図を読み取るのが当たり前だとでも思い込んでるんだよね
そんなに大したもんじゃないでしょ、キミ >>672
今の憲法では天皇陛下に政治の権限をまったく認めていない。そういうレスを
書くお前さんの頭がおかしい。 >>682
天皇教徒の定義?
簡単なのと難しいのがあるけど、モグラ爺さんには簡単なやつしか理解できないから
それは
「天皇教徒」と聞いて突っかかってくるヤツ、だよ
実に簡単だろ
ほとんどの人はなんとも思わずスルーだから >>678
>だから何度も天皇機關説の話では無いと言つてゐるのだが、
君が天皇機関説をきちんと理解していない理由をずーっと聞いているんだけど?
それに対して、「天皇機関説の話じゃありませんよ」というのは答えになってないだろ。
だから国語が苦手だと言っているのだが。
>人の話を全く聞いてゐないの歟
だからさ、質問を理解できてない君が人の話を理解できない、国語力が低いと指摘しているのだ。
せめてどうして質問に答えないのか言ってご覧よ。 >>686
はい、反日本主義者、モグラ爺のお約束、外人認定だね
外人と決めつけてまず逃げておかないとモグラ爺さんは自分の無知無学と直面しちゃうからね >>685
旧仮名くん、リーガルマインド以前に国法学の有名な学説も理解していない訳で、
単に「皆が知らないであろう学問ならマウントが取れるだろう」という矮小なプライドから連呼しているだけなのでは。
恐らく、姿勢以前にまともな国語力や知能がなく、
単なるパフォーマンスで劣等感を払拭しようとしている悲しい低脳としか思えない。 >>680
ザビニーの言ってることが今なお正しい、妥当性を喪っていないという論証はどこにあるの?
まして、サンフランシスコ平和条約締結前に無効論を言い出した井上ナンチャラなんて当時ですら異端も異端、賛同者もほぼ皆無、まして現在では洟も引っ掛けられない電波説を説いた人だよ
結局、>>654にあることに一つも反論なんて出来ないんだよ 【NHK・外務省の罪】なぜマッカーサー証言は日本で知られてないのか? -
産経新聞「正論」元編集長【遠くの声を探して】
https://www.youtube.com/watch?v=Xdg2t6i2N7k >>599
>>どうやら通りすぎない君にとってはお上に逆らわないと言うことが安定だということらしい
少しニュアンスが違います。
正当性という共通認識を持っているか否かという話。
そのベースが全くない集団同士の争いは、武力による勝敗をつけるしかありません。
幕末の日本がもしそのような内乱を続けていたら、西欧列強による植民地化は避けられなかったでしょう。
政治的な権力、武力を一切持っていない朝廷が、長きに渡り存続してきた理由を考えて見ましょう。 >>600
>>通り魔くんと、ふんどしクンの常套手段「言ってる意味が分からない」で、おわり
>>分からない、って言って自分が答えたアリバイにしてるんだね
ちょっと何を言っているのか分かりません。
すみません。
>>ふつう、君主制なんていうどんな人間が跡取りになっても運任せで、
>>臣民にはどうしようもない国のあり方なんて気持ち悪いし、許せないけど
賛同します。
絶対王政の国には私も住みたくありません。
>>君主マンセーの人は「分からない」ことは分からないからほうっておこう、で済ませられるような人生なんだろう
真逆ですね。
天皇の存在意義を知りたくて、深掘りしていった先に、皇室は存続させるべきという結論に至りました。
私には、廃止論者のほとんどが、君主の類い、世襲制、皇室なんてものは
「何となく偉そうだから気に入らない。」
という、稚拙な主張に基づいているように思います。
知見を広く、ニュートラルな気持ちで分析することをオススメします。
>>そうやって願っても叶わないことばかりの人生だったから、自分で諦める方便を身に着けだんだな
あなた方、廃止論者の方こそ、諦めているように思います。
皇室廃止を願い続けて、一体何年経過しているのか分かりませんが、
願っても叶わない状況が続いているなら、もっとアプローチを変えて考えるべきと思いますよ。
廃止論者の主張に賛同する人が何故少ないのか、何故受け入れられないのか、もっと真剣に考えた方がよい。平均的にみて廃止派は浅い。 >>694
經驗的自我は絶えず變轉して行くものであつて、其の外面的な現象はもとより、内面的な拐~現象も、すべて其の時代的樣相を帶びる。
その時代的樣相は、時と共に變化することを意味する。
併し其の變化する中に變化しないで、絶えず其の變化を指導して行くところの先驗的な自我が存在して居る。
之を「超時間的な實在我」といひ、自我永遠の理想といふのは此の實在我に即して見出されるのであるが、其の超時間といふのは、決して經驗を離れてといふことではない。
經驗と共に存するので、經驗といふことがなければ、先驗といふことも意味を成さない。
そして此の先驗的な自我は、絶えず經驗的自我として、時の流を通して新な開展を爲しつゝあるのである。
故に此の先驗的な自我は、經驗的自我に即してのみ見出される。
即ち過去に斯くあつたのみならず、現在に斯くあり、將來に斯くあるべき先驗的な自我は、其の經驗の歴史を通してのみ見られる。
自然科學の對象として物の本質を研究するには、其に時間的條件を挾むは無用のことであらう。
數千年前に存した水も、今日の水も其の時間的經過を除外して、單に水として研究が施される。
併し生命主體としての自我の研究は、歴史を離れて施し得ない。
―― >>694
――
一面からいへば自我が歴史を作るのであるが、他の一面からいへば、其の歴史の鏡に映してのみ、自我を觀ることが出來るのである。
我等各個人には絶對の個性があつて、甲をして乙たらしめることも出來ず、乙をして甲たらしめることも出來ず、甲は甲たらしむべく、乙は乙たらしむべきである。
國家には個性があつて、甲國をして乙國たらしめることも出來ず、乙國をして甲國たらしめることも出來ない。
若し單に他國を模倣して、其の個性を無視することがあるならば、其の國家の存在の意義を沒卻して、自滅の道を取るものと云はなければならぬ。
今日やゝもすると歴史的な傳統を嫌つて、他の理想を求めようとするものがあるけれども、其は甚だしい錯誤である。
自我の生命そのものが傳統的な實在であり、一切の文化は傳統的に創造されるものであるから、傳統を離れては人閧フ何物もあり得ない。
過去の時代的形迹を以て今日の新生活を律しようとするやうなことは時代錯誤であつて、抽象的な空想を以て現實を律しようとするのと同じく、
危險な結果を生ずるけれども、其は傳統の形迹に拘れたものゝの弊である。
傳統其の者の拐~は創造的なものであつて、具體的な生命ある理想は、其以外に存しない。
今日傳統を嫌つて新理想を唱へてゐる者も、其の實、他民族、他國民の歴史的傳統の中に創造された理想を借用してゐるに過ぎない。
要するに他の傳統を以て、我が固有の傳統に變へようとするものに過ぎない。
是尊外卑内、外化自失の道をとつて行くものでなくして何であらうか。
亙理章三カ著「建國の拐~と建國史觀」第二章「建國史の價値と其の研究上の注意」 >>602
>>ふんどしくん、通り魔くんとも尊大さ、夜郎自大というのは似てる
>>あと、デタラメを堂々と言える図々しさ
>>誤り、ウソを指摘されても凹まない恥知らずな無神経さ
デタラメとはどのことを指すのでしょう。具体的に引用ください。
明らかな嘘を指摘されても、次から次へと間違ったコメントをしている人にこそ、それを言いたいですね。
自分の主張を通すために嘘をつくのは許される事ではありません。 >>605
>>これを見る限り、臨時代行が摂政のかわりになり得るというのは、些か無理がある主張だよね
何故なのか。
私は、臨時代行が摂政の代わりに成りうるという話をしていない。
天皇による国事行為は、形式的なものだから省略可能という主張に対する反論です。
摂政や、名代に関する規定は、国事行為を省略するためではないというのが話の本筋。
あなたが、質問してきた国事行為臨時代行について憲法に記載がないという点も誤り。
第四条:天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
この法が、「国事行為の臨時代行に関する法律」です。 >>605
>>憲法に定められた国事行為は、象徴と規定された天皇に儀礼として与えられたものに過ぎず、
>>それが与えられていることをもって権威の証明とするのは、個人による天皇なるものへの信仰の類に過ぎない
何故信仰の類いになるのか。
法に書いてある事を粛々と遂行するだけのこと。
儀礼として与えられたと言いながら、国政を一定期間滞らせる事が出来てしまうという点が、現行憲法のネックと考えます。
>>国政にタイムラグが発生しないような仕組みを、改憲によって条文に明記するならば〜
>>象徴天皇に規定された国事行為なるが果たされなくても、儀礼であり国政に何ら影響がないことを明記することに他ならず〜
そもそも、そう明記されています。
天皇は国政に関する権能を有さない。 >>605
>>その状態は、象徴天皇が不在であっても問題ない、即ち空位となっても問題ないということと同義だよね
ようやく「空位」の意味がわかりました。
コメントは相手に伝わってこそ。いきなり飛躍してぶつけられても困惑します。
天皇が国事行為をせずとも、国政が滞らない仕組み、それは、天皇という地位が一時的に空位となっても、
国政に影響を与えない仕組みを作るというのと、同義と捉えても構いません。
>>614
>>錦の御旗とは戦争に勝ったからいえることで、薩長の敗戦なら、
>>そんなものは相手にされないものだ。幕府を逆賊というのも同じだ。
薩長が敗戦していれば、大義はまた幕府に移っていたでしょうね。
歴史に、もしもはありません。
何を言わんとしているのか良くわからないコメントです。 >>614
>>幕府は武士団の中枢だろう。当時の天皇に権威などありはしない。倒幕すべき必然がないんだよ
天皇の権威を振りかざした事で、短期戦で済んだのです。
幕府軍が圧倒的兵力で、長期戦の構えで戦闘を継続していれば、勝てる戦でした。しかし、そうはならなかった。
何故か。幕府側の理由はふたつ。
逆賊という天下の汚名をこうむる事を恐れたから。
もうひとつは、内乱を長引かせれば、朝廷も幕府も関係なく、日本列島が、西欧列強の植民地に成り下がる恐れがあったから。
新政府軍側からみれば、理由はひとつ。
長きに渡り日本を統治してきた徳川宗家を、国家運営の中枢から排除しなければ、
この先の日本は何も変わらない、という理念を掲げていたから。
新政府軍が幕府を倒すという必然性は明らかだと思いますが如何でしょうか。 >>699
で、>>691をスルーしてるのは何故かな?
ようやく質問の意味が分かってまた逃げざるを得なくなったのか? >>695
またかぁ
他人の言を、自分の説明もなしでただコピペして何を言いたいのかな
キミはその人に成り代わったつもりなのか?
それをコピペしてなんだというの?
キミはホントに甘えてるよなぁ
相手がキミの意図を読み取るのが当たり前だとでも思い込んでるんだよね
そんなに大したもんじゃないでしょ、キミ >>699
結局、ふんどしくんの頭はどこかの他人に吹き込まれたことで成り立っていて、自我とか自分独自の思いつきはない、ってことだね
そんなだから、十数年も5ちゃんをせっせとやり続けてきたのに、賛同者の一人も得られないんだよ
困ったら、他人のコピペか意味不明な長文しかできないんだから、当たり前だわなぁ
マイルールを相手に押し付けるだけで相手に合わせた適切な長さの文を書く能力がないんだもんな >>683
宮内庁は政治的・宗教的理由で天皇情報・非公開とすると、すでに報道
がある。これによって、(1)発掘調査から結論を得、(2)その結論が政治的・宗教的に
人々に影響を与えると判断した、と結論される。すでに結論は出ているのは自明だ >>663
>>神道の信仰に基づいて日本は「天皇家のモノ」だから
>>憲法が何を規定しようと、国民が何を言おうと関係なく、天皇は君臨統治「している」(この意見すら関係がない)
廃止論者は、このような浅い認識で議論しているから前に進まないのです。
現在の日本にも、一定数はこのような危うい思想の人間もいるようですが、
極々一部。日本史上、時の権力者達が選び続けてきたシステムを理解することから始めてはどうだろうか。
>>“今の”日本は民主制。国は国民全体のモノで国民個々は対等で(平等原則)、他人の権利を奪う権利は誰にもない
あなたは、この国の最高権力者になる権利がある。
逆にその地位に就く人間を選ぶ権利も与えられている。
権利が奪われているとは、「具体的」になにを指しているのか聞いてみたい。
>>なのに、本来これも国民のものである国家の象徴機能を天皇が独占している
象徴機能?初めて目にする言葉です。
どのような機能なのでしょう。興味があります。
象徴とは、ある事柄に関する普遍的な関係性および歴史性を持っています。
平和の象徴=鳩、キリスト教の象徴=十字架など、大衆に広く認知され自然と作り上げられるものです。
古来、日本列島に移り住んだ人々が国家を形成し日本史が始まりました。
その当時から天皇という地位は存在しており、まさに日本がひとつの国家であると示す象徴的な存在といえます。
独占しようとして、独占できる代物ではないことを理解しましょう。 >>697
廃止派は浅い、とは公安が好きそうなことばだな。深くなると天皇教徒になる
のはどういうわけかね。
徳川家が君主であるべきだったが、クーデターで天皇政権がうまれたんだよ >>704
幕府は開国を志向していた。薩長はなにを変えようとしたのかね。外国勢力から
強力な武器を手にできたから勝てたろう >>663
>>これをある国民が支持するということは、他の国民の権利を
>>勝手に取り上げてやるという意味でもあるからだ
良く分かりませんが、あなたは象徴機能という謎の機能を自分で選びたいという主張なのですか?
いろいろ分からなくなる。
>>議論の対象ですらなく、アイドル、タレントへの支持と同じくただ好きだというか、
>>「理由の1つ目」の通り神道を全日本人を崇拝せよという以外はありえない
それはあなたの知見が狭いことに起因しています。
象徴とは人気投票で決まるようなものではない。
そもそも、日本国民は信教の自由を保障されています。あなたは誰かに神道を強制されているのでしょうか。 >>709
浅いとか、自分が散々知識不足、でまかせを指摘されて恥をかいたから言い返したつもりなんだね
でも、どう浅いのかは書けないよねぇ
キミの知ったかぶりがまた、バレるもんね
キミ、痛々しいよ >>712
キミ自身が分からないとかわざわざ、ここで報告するなよ
キミの知的レベルじゃ、世の中、なんにもわからないことだらけ、ってことは当たり前なんだから >>712
象徴は多数決で決まるもなにも民主国家では多数決が原則なのは当たり前だよ
天皇なんて正体不明、チェック不能、本人に責任追及不能な制度は民主国家では許されないんだよ
英国のような元々の君主国とはわけが違うのだよ 【元GHQ検閲官が暴露】共産党も反対した日本国憲法 - 産経新聞「正論」元編集長【遠くの声を探して】
https://www.youtube.com/watch?v=3-es1JoeHWE
占領憲法成立當時の日本人の悲哀を完全に無視する國民主權主義者と云ふのはやはり人非人だよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています