>>270
> >>261
> >わかりかねます
> 知ろうとは思わないのかね? もっとも問いただすこともできないだろうが。
> それがが今の皇室制だよ。そういうわからないもに、わかろうともしないものに口を出す。
> 民主主義を理解しているのか?何が決定できるというのだ?
(中略)
> >>264の「国民に寄り添う」の中身を「民主主義に従う」と変えて見ればよくわかる。
> 天皇の不安で悲痛な気持ちが表れていると思わないか?
> 革命によらず、皇室を廃止できる手段を我々は持っているのだよ

民主主義とか国民主権というのは、多くの場面では代議制を通じて、国民が国の在り方を
最終的に決定すると言うことであると思います。
天皇制についても、多くの国民が天皇制を廃止すべきと思えば憲法改正により実現できる
のでは?

もし「革命によらず、皇室を廃止できる手段」が憲法上明記されている制度を憲法を
改正せずに廃止することを言うのであれば、やはり「なぜそんなことが可能?」という
問を呼び込み続けることは避けられないと思います。