>>339
「できないもの」として扱っている、すなわち決め受け


>>340
ストローマンのレスもちゃんと読んでほしいなあ
「共和制から君主制に移行したら、それも祝う」と何度か言っているのに、そいつはまったく信じてないよね
こっちは呪わないという旨を断言しているにも関わらず、相も変わらず「呪う奴」を取り下げる気はないよね
「呪う奴」という前提で突き進んでるよね
そいつは最初からそういう姿勢であって、その言葉単品じゃなく、こういう背景があるんだよね

>つまり、辞書を無視した

まさかとは思うけど、日本語によるコミュニケーションって、辞書的な意味と文法「だけ」で成り立ってると思ってる?


Aさん「俺の言うことは絶対に正しいんだ、反論は認めんよ」
Bさん「はいはい、ご立派な方ですね、あなたは」

BさんのAさんに対する評価は、「立派」という言葉の辞書通りの意味なのかなあ?
BさんはAさんを立派な人だ、尊敬に値する人だ、と思っているのかなあ?
「辞書通り」の意味だと、そうなるよね
「BさんはAさんを立派だとは思っていない」と言ったら、お医者さんを呼ばれるのかなあ?
前後のやり取り・背景を無視して「ジショガー、ジショガーッ!」と騒ぐってのは、こういうこと

>「単なる主観的評価」だよね。

その通り、「こいつはこういう人間だ」という感想を述べただけって、言ってるじゃん