>>456
>「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪(もちろん「頼んでない」とは言ってない)」→「指示した」というだけの話だよね。

これは「指示があったと考えられるかどうか」という話であり「彼が『指示した』と言ったかどうか」という話じゃないだろう
「乗ったタクシーがスピード違反しちゃいました〜♪」を「指示した」に書き換えて本人がそう言ったことにするという改竄行為
自分さえ「こいつはクロだ」と思えば「自白無し」を「自白有り」に改竄してしまうという行為

つまり、大嘘・大法螺・大ペテン
このような大嘘・大法螺・大ペテンを「だけ」の一言で済ますあたり、「嘘を吐く」ということに対して何の躊躇も罪悪感もないらしい
いくら嘘を暴かれても「恥」を感じないというのも納得だ

いったいどんな大人の背中を見て育てば、このような、何の躊躇も罪悪感もなく嘘をつける人間が育つのか、不思議でならない


「いや《俺が》じゃなく《君が》負の評価を下して何になるのってお話」

自分で負だと評価していないのなら
何の必要があって 「しかも天皇制にも関係ないうえに、某リーダー君の名誉にも影響なさげなお話を、延々と」と吐いたのか、
まったく 意味不明のわけわからん言動