>>502
>こそが入ろうが入るまいが、共和制移行への肯定的評価(それも割と手放し・盲目的な代物)なのは変わるまいに。

共和制移行を肯定的に評価する者が、なぜ逆だと「呪う」になっちゃうのかなあ?

>「サヨナラ苺、コンニチハメロン♪ それこそ世界の流れ」と言った人が、苺に何か恨みでもあんのかと思われても仕方ない

それが決め付けだって、気づかないんだね
「メロンも好きだけど、イチゴはもっと好き」なら、イチゴの代わりにメロンが出てきたって美味しくいただけるのにね
なんでそこで「恨み」が出てくるんだろうね?
こーゆーのが、「『呪う奴』という結論ありき」ってんだよ

>【ID:uwwfmnK8君は他国が良くない体制に移行したことを『祝♪』とハシャぐタイプの人間】

それがなぜ「逆だと呪う」になるわけ?
こーゆーのが、「決め付けによる侮辱」だってんだよ


ストローマンという人は、
たとえば夕食に招待された家で自分がベストだと思う料理が出てこずにセカンド・ベストの料理が出てきても
「ちっ、なんでベストが出てこないんだよ」と思って「呪う」というタイプの人なんだろうね
自分自身がそういう人間だから、「逆だったら呪うんだろ」という発想が普通に飛びだしてくるんだろうね