>>750
>「システムだからぁ」で新しい例を持ち出されたら「や、やっぱさっきの例で! あっちだと選択肢でぇ…」と言うとはネ。

「どのシステムでやっていくか」という選択肢であり、いったい何の問題があるのかね

>君のデータは【旧植民地や独裁解放時にはすでに大統領制だった国もゴチャマゼ】となるだけだ。
>そして、君が逃げ込んだ「個別事情」の先にあるのは、君が必死で目を背けてきた《比率》の問題が存在する。

解放後、自由選択ができるようになっても王様の再雇用はしない、そういう選択をしているということである

>従業員10人〜10000人まで全部ゴチャマゼの上、従業員5000人以上の企業が大半のデータ

国家の例で言えば「10人規模の企業も実際にその事業システムを使っている」という結果が出ているのである

>同様に、植民地化の際に君主を奪われた(=解放された時点で君主を持っていなかった)国が大半のデータでは、
>「立憲君主国も含め、共和制こそが効率的だという蓋然性が高い」「立憲君主国も含め、王様は無駄・不要だ」と言えることはない。
   
「規模」の話と「経緯」の話を勝手に同じ棚に並べて「同様に」などという非論理的比較論
だからキミは「論理ごっこ」「なんちゃって論理」と言われるのだ

そしてキミがギャーギャーギャーギャーと喚いているのは個別事情
言ったであろう、そんなもん、蓋然性の話とは何の関係も無いのである

右利きの人間の方が多いという事実があるから、目の前にいる人間も右利きである蓋然性が高い
だが、実際に右利きかどうかは蓋然性などまったく関係の無い、本人に確かめねばわからぬ話

キミは「全体を見て傾向を考える」というものがどういうものか、まったく理解ができておらぬようだ