0845名無しさん@3周年
2020/10/25(日) 20:56:56.31ID:J72d7pyp「異論がない」とは「国家の選択基準は国益」に普遍性があることの単なる補強である
>「立憲君主国一般に共通する利益が獲得できるか」
何が利益か国によって人によって異なると言っておろう、はなぜ共通させる必要があるのかね
>「植民地化の過程で君主を奪われた国等々がゴチャマゼ」
それらの国々も共産主義や帝国主義列強の脅威が去った後も「王様の再雇用は無し」という運選択をしているのである
>立憲君主国で【現状変更(君主を無駄として省く政策)】が妥当だと叫んでいる
いつ誰が妥当だと叫んだのかね
「国益に叶う蓋然性が高い」「蓋然性とはあくまで確率であり、本当にそうかどうかは個別による」と言っておるのに
なぜ「現状変更が妥当だ」と叫んだことになるのかね
キミはいつまで経っても「ストローマン論法」から脱却することはできぬようだな
>相手が経緯の《差異》を規模の《差異》に例えたのを
その喩え自体がおろかだと言っておる