>>808
「異論がない」とは「国家の選択基準は国益」に普遍性があることの単なる補強である

>「立憲君主国一般に共通する利益が獲得できるか」

何が利益か国によって人によって異なると言っておろう、はなぜ共通させる必要があるのかね

>「植民地化の過程で君主を奪われた国等々がゴチャマゼ」

それらの国々も共産主義や帝国主義列強の脅威が去った後も「王様の再雇用は無し」という運選択をしているのである

>立憲君主国で【現状変更(君主を無駄として省く政策)】が妥当だと叫んでいる

いつ誰が妥当だと叫んだのかね
「国益に叶う蓋然性が高い」「蓋然性とはあくまで確率であり、本当にそうかどうかは個別による」と言っておるのに
なぜ「現状変更が妥当だ」と叫んだことになるのかね
キミはいつまで経っても「ストローマン論法」から脱却することはできぬようだな

>相手が経緯の《差異》を規模の《差異》に例えたのを

その喩え自体がおろかだと言っておる