しょせんオマエラは少数派、みたいに少数派であること自体を侮蔑する阿呆が時々いる。
そいつらにとっては、少数派であること自体が「いかんこと」であるらしい。
では少数派のいない社会、少数派が意見を言わない社会とはどんな社会かというと、
それはソ連、中国、北朝鮮。
そいつらはそういう社会がお好きらしい。
右向き左向きの差はあれど、そいつらの頭の中はこういう国と対して変わらない。