天皇制の廃止 その12
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【政治】このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1605302852/ >>723
今の日本の政治とは関係無く、天皇家は成立しているよ。首相は代わっても、それに
合わせて天皇陛下が代わるわけではない。 ここで、日本に対して自画自賛しながら、中国、朝鮮を下に見てるネトウヨの
ような人たちの言動に釘を刺しておくね
格差社会は許さない「日本死ね」マガジン 実話BUNKA超タブー 2020年10月号
より
p3 全然すごくない日本人の真実 「日本すごい」と自画自賛するバカたちへ
よく韓国人や中国人の悪口を言ってる小汚いおっさんとかいますが、彼らが偉そう
にしている理由はただ日本人だからです。我々は日本人だというだけで優越感に浸る
のは勘違いだと、そろそろ気づくべきでしょう。
日本人であることは特別なのでしょうか?
日本人は元来自分たちのことをスペシャルだと思いがちです。まずヤバいのが、日本は
天照大神の子孫である万世一系の天皇が治める「神の国」だと思っていた件。太平洋戦争
までの価値観なので、今そう思ってる人はいないにしても、選民思想が半端なかったこと
はうかがいしれます。
また単一民族国家であることに必要以上にこだわる点も選民意識ゆえでしょう。もちろん
日本には大和民族以外に琉球民族もアイヌ民族も居住していて混血化も進んでいるので、単
一民族国家ではありません。
実際の日本人といえば、世界的にみれば小柄で非力、顔の造形も整っているとは言い難い
ですし、残念ながら美点を見つけるほうが困難だったりします。
勘違いで自画自賛する惨めな日本人の実態を見ていきます。 p4 日本人を日本人たらしめてるもの
(ここで取り上げる「日本人」とは日本国籍を持っている人ではなく
日本民族であることを自らのアイデンティティとする人のこと)
・島国(元寇の絵付きで)
地政学的に日本の位置は文明を発展させるには非常に有利な場所でした。
その優位性とはズバリ、ユーラシア大陸中央、騎馬民族の居住地から距離
があったことです。非常に戦闘力の高い騎馬民族が近くにいたら定期的に
侵略を受けるので、継続的に国を発展させることが不可能になります。中
国の王朝が定期的に入れ替わるのもこれが理由です。万世一系とか言える
のは全部地理的な要因なのです。
・天皇(昭和天皇の写真付きで)
初代の神武天皇から今上天皇徳仁(第125代←第126代の間違いw)まで、
建前では2680年間、万世一系で続いているのが日本の天皇家です。客観
的に見ればただのしょぼいおっさんかじいさんが、神々しく見えるとは
事件ですが、それが歴史と権威の力なのです。そして、その世界で最も
歴史の古い皇室をいただくことを日本人は誇りに思っています。百歩譲って
天皇家自身が誇りに思うならアリですが、なんの関係もない国民がみんなで
そこに乗っかるって虎の威を借りる狐っぽいですね。 ・恥
日本人と言えば「恥の文化」です。日本人は常に他人の目を気にします。例えば
日本人は他人が見ていなければ平気でゴミを捨てますが、他人がいたら絶対に捨
てません。これが欧米人の場合、他人がいなくても神様が見ているのでゴミを捨
てないわけです。恥を知るというのは一見美徳のようで、実際は他人に悪く思わ
れなければどうでもいいという恥ずべき文化なのです。
・無宗教
日本人は無宗教の無神論者だらけです。多くの日本人は仏教徒だと思っているかも
しれませんが、仏教徒っぽいのは葬式と法事の時くらいのもので、キリスト教徒で
もないのに結婚式はチャペルで牧師の前に愛を誓ったりします。つまり完全に宗教
のことを舐め臭っているのです。すべてのものに八百万の神々が宿ってるみたいな
スピリチュアルな感覚もあるようですが、あまねくものに神が宿るということはど
こにも神はいないと同義だったりします。 p6〜7 日本人のココがヒドい
日本人のダメなところを挙げればキリがありませんが、代表的なものを取り上げ
ました。恥の文化のくせに、最近は「日本人は素晴らしい」とか自分で言ってい
る厚顔無恥極まりない日本人が増えています。現実逃避しても世界からますます
取り残されるだけで、いいことはありません。少しは日本人のヒドさを直視して
みてはいかがでしょうか。
・ブラック労働
会社員=奴隷が日本人の常識。上司は過労死するまで働かせる血も涙もない
鬼畜で、部下は過労死するまで働く奴隷根性の持ち主です。満員電車なんて
非人道的な交通手段で出社させてる時点で真っ黒。非正規雇用に至っては奴隷
以下の扱いです。
・政治に興味なく投票に行かない
政治家を選ぶことは国の行く末を左右することであり、国民の重要な権利&義務。
なのに、「誰に入れても同じ」とか頭の悪いことを言って選挙に行かない輩が日本
には多すぎます。パフォーマンスだけの立花孝志や山本太郎に入れる輩もアホですが。
・過去の侵略を正当化
他国を侵略して、人をいっぱい殺して、かつ無謀な計画で自国民も餓死したり特攻
したり、散々な死に方をしているのに、そんな戦争を肯定するキ●ガイが多すぎます。
謝る気持ちゼロのくせに、韓国から「謝れ」と言われると、何度も謝ったと逆ギレ。 ・英語が喋れない
英語は世界共通語であり、英語ができないと、国際社会では話になりません。日本人は
子供の頃から英語を勉強しているにも関わらず、喋れる人があまりに少ない無能ぶり
(英語が喋れないことでは日本人は韓国人に負けている)。
・行列に並ぶ
猛暑でも極寒でも行列を見ると、ゴキブリホイホイのように吸い寄せられます。たかが
トイレットペーパーやタピオカのために貴重な時間をドブに捨てるメンタリティー。
・津波があっても同じ場所に家を建てる
日本は地震、それに伴う津波、豪雨など災害が多い地域です。それなのに、過去に被害
に遭った場所にまた家を建てて、数十年後に同様の被害に遭う悲劇が後を絶ちません。土地が安いのかなんなのか知りませんが、いくらなんでも無謀すぎでしょう。
・リアル恋愛じゃないエロに貪欲すぎ
リアルな恋愛には奥手な日本人が多く、中年童貞や中年処女がごまんといますが、その
代わり、性産業は発達しまくり。AV、風俗、援交、エロ漫画、オナホール、ラブドール
などなど。日本人は変態として完全に蔑まれてますよ。
・ラーメン好き
日本人には、ラーメンにこだわりを持っている味覚オンチが多数。ラーメン好き=まとも
な味覚でないことが確定のに、そんな輩が偉そうに味を語るとはおこがましすぎます。
・結婚も子作りもしない人が多い
国が存続するには当然子供を作り子孫を残さないといけないわけですが、近頃は、結婚&
子作りを放棄して、自分だけの快適な生活に固執する身勝手な日本人が増えています。 p8 日本人の最低な歴史
自称皇紀2680年の日本の歴史を一挙に紹介させていただきます!
天照大神が天皇の先祖だったりする話は胡散臭いので省かせていた
だきました。天皇は人ですよね。
かつては大陸と陸続きだった日本ですが、約1万2000年前に氷河期が終わって、
海水面が上がり、島国となりました。つまり日本の島国根性は1万2000年間も
醸成されてきたわけです。
1万2000年前から紀元前4世紀までの1万1600年以上の間は縄文時代です。日本
人が皮をまとって動物を狩っていたいた時代、すでに中国では始皇帝が現れ、漫画
『キングダム』みたいな大戦が行われていたわけです。その差は人間とミジンコく
らい違います。
紀元前4世紀、稲作が大陸から伝わってきて弥生時代に。貧富の差もようやく生ま
れて小さな国が誕生してきました。
紀元前1世紀には小国が100以上乱立、2世紀後半になってようやく卑弥呼を中心
とした連合国家「邪馬台国」ができます。この頃ローマ帝国は最盛期を迎え、中国は
三国志の時代です。
4世紀に大和政権が現れます。今年2020年は皇紀2680年のはずなのにまったく
数字が合いません…。5世紀に朝鮮半島から政治運営、武器製造、土木、製陶、動物
の飼育などの技術を持った人々がやってきます。これで日本の文化がマシになります。
韓国人たちが、自分たちは日本人より上と考えるのも、ある意味当然なのです。
6世紀末、今では存在自体が疑わしい聖徳太子が、隋の煬帝に送った手紙で自国の
天皇を「日出処の天子」と表現して激怒されています。国際政治オンチは昔からのよう
です。
奈良時代になり疫病が流行すると仏教の力で鎮めようと巨大な仏像を作るバカな天皇
も現れます。この理屈なら新型コロナもスカイツリー並の大仏でも作ったら収まるので
はないでしょうか?…(以下省略 詳しくは本誌で)… >>715
安心してね、レス番間違えたけど、しっかりあんたにレスしてるから
で、「妄想屋さん」は否定しないんだね♪ >>731
>その決めつけ、ほんとバカっぽい
ああ、違うんだね
ごめんなさい、失礼しました
でも、良かったよ
こっちの質問にはいっさい答えようとせずに逆質問、
こんな低クオリティの人が法律を生業にできるとしたら、世も末だ、って思ってたから >>732
>ストローマン、お前の負け
誰かと勘違いしてる?
おれは天皇制に関しちゃ「廃止した方が良い」と思っている人間だよ
>王様と庶民、民主制では多数派で構成される公権力と個人
>弱者=少数派、強者=多数派なんだよ
はぁい、NG発見♪
「王様 VS 庶民」という構図では、「王様側=少数派」「庶民側=多数派」だよねえ?
もともとは絶対王政という、少数が多数を抑圧・搾取するという状況から「人権」という考え方が出てきたんじゃないの?
つまり人権とは「多数派からの抑圧」から生じたものではないってことさ
「人権」のもともとの考え方は「誰にでも保障されるべき」であり、そこには「多数派」も「少数派」もないんだよ
>多数決(強者の意見)の結果にもかかわらず多数派は少数の意見、利益を認めるしかない
はい!質問!
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとしようね
この場合、「天皇制を存続するべきだ」という人々が「少数派」になるわけだよねえ?
「多数派は少数の意見、利益を認めるしかない」「少数派の意見を取り入れる義務がある」のであれば、
国民投票の結果を無視して少数派の意見を認め、天皇制を存続させなきゃならないってことになるのかな?
ちゃんと答えてね >>735
>「少数者の意見を取り込む義務」が人権のもともとの意味だ
誰が言ってるの?
どこに書いてあるの?
根拠なんか、なあんにも示されていないよね
世界史でも公民でも習った?
たとえばどの教科書に書いてあるのかなあ?
どんな参考書に書いてあるのかなあ?
「世界史でも公民でも習ったはず」って言えば、正しいことになるとでも思ってる?
ちゃんとソースを示そうね
根拠も示さず「オレの言うことが正しい」と言い張り続けるのは、どこかの大統領と同じだよ >>737
>>738
「訴訟が起きていないからといって、問題になってるとは言えない」は、「問題になっている」じゃあないよね
「脅しやトンデモ訴訟だってある」は、「実際に問題になっている」じゃあないよね
日本国憲法の施行以来、国や自治体による選挙・投票は何度も何度も何度も何度も行なわれてきたんだよ
そのたびに必ず、「意見を取り入れてもらえない少数派」が発生しているんだ
「国には少数派の意見を取り入れることが憲法で義務づけられている」という論が正しいんだったら、
選挙や投票の度に「違憲」「人権侵害」が発生しているはずだよねえ?
それなのに、「意見を取り入れてもらえなかったこと」を理由とする訴訟がまったく無いのは不自然だとは思わないわけ?
>そんな訴訟が棄却されない理由も無いだろ。
「意見を取り入れてもらえなかったこと」が明白な違憲、明白な人権侵害にあたるなら、棄却される方がおかしいよね
棄却されるってことは、裁判所が「そんなもん、人権侵害でも違憲でもない」と判断してるってことじゃん 「意見の対立」と言えば「国家=多数派からの少数派への人権侵害」しかない、と言わんばかりの人々♪
「人権が問題になる場面」と言えば、「国家=多数派と少数派の対立」しかない、と言わんばかりの人々♪
ちょっと、次の問題を考えてみてよ
問題1
「アパート暮らしの会社員が隣人に殺された」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
問題2
「労働者が残業をしたら、残業した分だけ賃金を払え」とは、「国家が」定めている法律だけど、
「一部の経営陣の裁量により、多数の労働者に残業代が支払われない」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題3
一部過激派による、暴力を背景にした脅しによって、大勢が参加するはずだった政治的な集会が中止に追い込まれるという事態が起きた場合、
「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題4
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとき、
少数派である「存続派」の意見を取り入れ、国民投票の結果を蹴って「存続」を選択しなければならないのかな?
さあ、どんな答えが返ってくるか、そもそも答えることができるのか、乞うご期待♪ 憲法とは「国民が国家を縛るもの」
法律とは「国家が国民を縛るもの」 >>730
>その前に逆に質問します
質問を質問で返すな。
せめて質問と合わせて回答しろ。
>>735
>「常に」って勝手に条件をつけて「常に少数の意見が認められるなんておかしい!」と騒いでるんだろ
常にではなく、「少数派だからという理由で意見を取り入れる義務はない」と言っている。
>「少数者の意見を取り込む義務」が人権のもともとの意味だ
>世界史でも公民でも習ったはず
>それを知らないとかアホ過ぎ
んで、「少数派の意見を取り込む義務」の根拠は?
貴方は独自解釈しか書き込んでないよ。
以下のコピペに反論できないのであれば、間違いを認めたらどうか?
>「少数派の意見を取り込む義務」だと解釈するのが間違っているので、
>ずっと間違えっぱなしになるのよ。
>この話は「人権侵害の有無」がポイントになるんだけど、
>裁判所が人権侵害でないと判断したら、例え少数派の意見だとしても取り入れられる事はない。 >>753
あなたの言う少数派という言葉の意味が分かりかねます
なのでお聞きしました。さあ答えて下さい。でなければ議論になりません >>714
人権ってウヨ痰は目の敵にしてるね
人権屋だの散々、罵倒してるわね
自分や身内が警察に誤認逮捕されたら誰に頼るつもりなのかってことは考えもしないらしい
人権の本質である少数の個人の権利主張ってのが、多数決原理主義、集団主義に魂を売ったウヨ痰には許せないからだわな
主張する側が多数、少数に関係ないならウヨ痰の人権嫌いは理由がないことになる >>754
>あなたの言う少数派という言葉の意味が分かりかねます
>なのでお聞きしました。さあ答えて下さい。
ふむ、であれば君の意見を定義とした上で答えよう。
>この少数派というのを多数決を取ろうが何をしようが変わらない「永遠のマイノリティ」
>と解すればあなたはそれらの意見は取り入れるべきかと思いますか
定義が曖昧過ぎるが、永遠のマイノリティだとしても意見を取り入れる義務はない。
何故ならば、マイノリティである事を理由に意見を取り込む義務は平等の原則に反するからだ。
必要なのは人権保障の平等と実行であって、それは社会通念の問題とも言える。 >>756
では少数民族などが駅や標識などにおいて
平等に我々の言語も記載してくれと願い出てくればどうするのか? >>747
>低クオリティの人が法律を生業にできるとしたら、世も末だ、って思ってたから
他人様を評価するような学があるの、おまえに?w
相手が言ってもいないことをでっち上げ専門のおまえが?w 不要なものをなくしていくことができない象徴みたいな存在だよね。寧ろ天皇というものをなくせるんだって思ったら国を変えていけるって自信に繋がるんじゃないかと愚行します。
生まれてきた家で人の偉さだとか格だとかが決まるなんて到底思えないし、天皇も、その一族にも尊敬すべき点が欠片も見つからないので、必要性を感じない。
こうしたことを言うと無条件で象徴だとか憲法に書いてあるというような主張を繰り返す人たちがいるけれど、彼らが君たちのために一体何をしてくれたんだと疑問が湧いてくる。 >>758
>他人様を評価するような学があるの、おまえに?w
あんたに「学」があるとはとても思えないので♪
「学」がある、と伺わせるようなレス、「学」の片鱗が垣間見えるようなレスが何も無いので♪ >>718
「皇室制度」という言葉は内閣法制局の公式見解、の根拠はまったく示すことができず、
「天皇制」は誤りであるという根拠もまったく示すことができず、か >>719
「前文に法定拘束力はない」とはどういうことかも、>>698にはきちんと書かれている
それに対して反論した上で言いたまえ >>757
横からすまんが
その言語を記載する必要があるのは「少数派だから」という理由ではないだろう?
そのような論からは
「少数派の意見を取り入れる義務がある」を導き出すことなどできぬ >>748
>「王様側=少数派」「庶民側=多数派」だよねえ?もともとは絶対王政という、少数が多数を抑圧・搾取するという状況から「人権」という考え方が出てきたんじゃないの?
マジで知らないんだな
おまえ、高校で必修のはずの世界史をやってないんだな
王権を権力を無視して少数派って言うやつを初めて見たわ
少数が多数を、強権的に抑圧、搾取ってのは戦前の日本を含む君主制の内実そのもの
戦前の帝国憲法が(人間であれば無条件に有する)人権を認めず、臣民の権利としていたのは、何でも君主のお陰で与えてもらっている、感謝せよ、必要なときはご恩返しをせよ、という建前から
英国のような立憲君主制は(こんな説明は不要のはず。世界史で履修してるはずなんだが)元は貴族を抑え込んでいた絶対君主が、議会勢力との長年に渡っての権力闘争の結果、君主権がどんどん縮小され今に至っているということ
日本のような維新で幕府が倒壊と、敗戦で帝国滅亡というような経緯とは全く違う
引き合いに出すこと自体、歴史を知らないという恥ずかしい話 >>750
アファーマティブ・アクション、アイヌ新法の存在だけで、おまえの言ってることは間違い、または故意のでっち上げってバレました
残念!w >>763
では聞くが今まで記載されてこなかった理由は何だ? >>764
>王権を権力を無視して少数派って言うやつを初めて見たわ
権力とは「強さ」じゃんか
少数派でも「強さ」を持っていれば権力側に回ることができるんだよ
あんたの認識では、絶対王政の時代、数の上では庶民の方が少なかったと、いうことなのかい?
で、「質問」に対する回答はないのかい?
もう一度、書くよ
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとしようね
この場合、「天皇制を存続するべきだ」という人々が「少数派」になるわけだよねえ?
「多数派は少数の意見、利益を認めるしかない」「少数派の意見を取り入れる義務がある」のであれば、
国民投票の結果を無視して少数派の意見を認め、天皇制を存続させなきゃならないってことになるのかな?
ちゃんと答えてね >>760
だめ、だめ
こっちをいくら貶めても、おまえが嘘ばっかり書いてることは事実なんだから
書いてもないことを書いた、書いたって言い続けたり、
相手を人違いなのにその可能性を考えもせず、アンタはこう言っただろ!、と決めつけたり >>766
今まで記載されてこなかった理由が何であろうとも
記載する必要があるのは「少数派だから」ではなく「不便に感じる人の人権を守るため」であろう?
こんな議論をいくらしたところで、「少数派の意見を取り入れる義務がある」を導き出すことなどできぬ >>767
>権力とは「強さ」じゃんか
少数派でも「強さ」を持っていれば権力側に回ることができる
こういう無知丸出しのアホーな言い回し
強さ、ってなんだよ
頭数が多いことも強さじゃないのかよ
馬鹿じゃねぇの >>768
あんたのその批判はこっちの問題であって、
あんたに他人の「学」をどうこう言えるだけの「学」があるのかどうかとは関係ないね
あんたはこっちの質問に答えることもなく逆質問するような低クオリティであることとは関係ないね
あんたには「学」の片鱗はなく、やっているのは「はぐらかし」
気の毒だけど、これが事実さ >>770
>頭数が多いことも強さじゃないのかよ
だから聞いてる
あんたの認識では、絶対王政の時代、数の上では庶民の方が少なかったと、いうことなのかい?
ちゃんと答えてね 仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとしようね
この場合、「天皇制を存続するべきだ」という人々が「少数派」になるわけだよねえ?
「多数派は少数の意見、利益を認めるしかない」「少数派の意見を取り入れる義務がある」のであれば、
国民投票の結果を無視して少数派の意見を認め、天皇制を存続させなきゃならないってことになるのかな?
上記質問には、いつまで経っても答えることができないんだね♪♪♪ >>769
記載されてこなかった理由が大事である
君はある外国で日本語の表記を見たときに安心はしないか
もちろん便利なのはもちろんだが
そういう安心がその社会に信頼をもたらす
少数派をしっかりと受け入れている社会だと。
故に多数派はその信頼安心がある社会を構築する義務があるはずだ >>767
人権ってのが英国の権利章典、フランス革命、アメリカ独立宣言から発したものと知っていれば(こんなことも世界史で習ってるはず。なんで知らないんだ、ストローマンw)
強者に対する、弱者の権利主張の枠組みを明確化したものが人権
これが民主制では強者は公権力であり多数派の意見そのものになる
多数派の人権が公権力と対立することは民主制ではあり得ないはず
対立し得るのは少数派、弱者
前にも出てるが、ストローマンとほか1名は勝手に「常に」少数派の意見は取り込まねばならない義務があるのかぁ?!、と言ってもいない「常に」などという極論を付け加えて吠え続けている
やれ、やれって感じだ >>767
人権ってのが英国の権利章典、フランス革命、アメリカ独立宣言から発したものと知っていれば(こんなことも世界史で習ってるはず。なんで知らないんだ、ストローマンw)
強者に対する、弱者の権利主張の枠組みを明確化したものが人権
これが民主制では強者は公権力であり多数派の意見そのものになる
多数派の人権が公権力と対立することは民主制ではあり得ないはず
対立し得るのは少数派、弱者
前にも出てるが、ストローマンとほか1名は勝手に「常に」少数派の意見は取り込まねばならない義務があるのかぁ?!、と言ってもいない「常に」などという極論を付け加えて吠え続けている
やれ、やれって感じだ >>765
アファーマティブ・アクション、アイヌ新法に関して
何がどうだから間違いなのか、具体的に何の説明もできてないじゃん♪
ただ「間違いだ」と言いさえすれば間違ってることにできると思ったら大間違いだよ >>771
>>772
もう、何言ってんのか、分からんぞ
おまえが1ヶ月も粘着してきた「少数派の意見を取り込む義務」なんて存在しない、ってのはアファーマティブ・アクション、アイヌ新法の指摘で間違いでした、またでっち上げで無駄でした、ってことな
ほんとしょうもない >>777
その内容を説明しろ、って?
アファーマティブ・アクション、アイヌ新法を憲法学を知ってると自称するお前が知らないわけはないよね? >>775
人権ってのが英国の権利章典、フランス革命、アメリカ独立宣言から発したものと知っていれば、
「人権」とは、もともと「少数の権力者に抑圧・搾取される多数派からの反発」だということがわかるはずだよね
よって、「人権」の考え方には多数派も少数派もないんだよ
じゃ、>>751の質問をもう一度、書くよ
問題1
「アパート暮らしの会社員が隣人に殺された」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
問題2
「労働者が残業をしたら、残業した分だけ賃金を払え」とは、「国家が」定めている法律だけど、
「一部の経営陣の裁量により、多数の労働者に残業代が支払われない」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題3
一部過激派による、暴力を背景にした脅しによって、大勢が参加するはずだった政治的な集会が中止に追い込まれるという事態が起きた場合、
「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題4
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとき、
少数派である「存続派」の意見を取り入れ、国民投票の結果を蹴って「存続」を選択しなければならないのかな? >>777
アファーマティブ・アクションは、少数派に対して多数派の利益、意見を犠牲にして、優遇することだが、知らないってわけな
お笑い >>778
はい、具体的な反論もなく、どこがどう間違ってるのかという指摘もなく、ただ悪態をつくだけのレス dane♪ >>757
>では少数民族などが駅や標識などにおいて
>平等に我々の言語も記載してくれと願い出てくればどうするのか?
>>756
>定義が曖昧過ぎるが、永遠のマイノリティだとしても意見を取り入れる義務はない。
後は併記の費用対効果や合理性による判断を行う。
念のため、誤解を招かないように言っておきますが、私としては欧州のようなブルカ禁止法のようなアイデンティティを否定するような政策は反対ですね。 >>779
>アファーマティブ・アクション、アイヌ新法を憲法学を知ってると自称するお前
それ言ったの、違う人なんだけど?
勝手に人の台詞、でっち上げないでくれるかな?
人に対して「でっち上げ」と批判しておいて、あんた自身、「でっち上げ」をやってちゃ困るな >>781
>少数派に対して多数派の利益、意見を犠牲にして、優遇すること
だから聞いている
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとき、
少数派である「存続派」の意見を取り入れ、国民投票の結果を蹴って「存続」を選択しなければならないのかな?
この質問にちゃんと答えられないようでは話にならないね♪ こんな有様で「オレには“学”がある」と本気で思っているのかな? >>780
>よって、「人権」の考え方には多数派も少数派もないんだよ
民主国家で公権力は多数派の代弁者と決まってますがそれは無視ですか?
なぜそんな事が分からないんですか? >>787
あんたも「“人権問題”とは“多数派 vs 少数派”しかない」という固定観念から抜け出せない人なのかな?
>>780の問題4つ、ちゃんと考えた? >>787
公権力が多数派の代弁者であるということと、
「公権力には少数派の意見を取り入れる義務があるかどうか」とは別の話だろうに >>780の問題1・2・3も、「多数派である国家による、少数派に対する人権侵害だ」と言えるのかどうか
それだけでも答えて欲しいなあ >>759
横から失礼します
>生まれてきた家で人の偉さだとか格だとかが決まるなんて到底思えないし、
>天皇も、その一族にも尊敬すべき点が欠片も見つからないので、
>必要性を感じない。
>こうしたことを言うと無条件で象徴だとか憲法に書いてあるというような主張を繰り返す人たちがいるけれど、
>彼らが君たちのために一体何をしてくれたんだと疑問が湧いてくる。
象徴が所謂ネットの右翼や保守派の人達に何をしてくれたのでしょうか?
戦前の日本の軍部の青年将校達が
天皇に何を期待して
天皇が何をしてくれたのか?
その結末はもう充分に分かっていると思います
三島由紀夫が天皇に何を期待していたのか?
その辺りの研究が必要なのかもしれません >>774
それは「誰もが安心して暮らせる社会を構築する義務」であり、「少数派の意見を取り入れる義務」ではないだろう
逆を考えてみたまえ
ある国には、様々な国や民族の言語で標識が書かれている
が、特定の国に対して敵意をもつ少数派が「●国の言語は表示からはずせ、ヤツらのことなど考える必要はない」と主張したらどうなのか?
少数派の意見を取り入れること、それ自体が義務であるのなら、その主張通り、その特定の国の言語は標識からハズさねばならない
そのようなことが「理想」なのかね?
違うであろう?
よって、「少数派の意見を取り入れる義務」などは無いのだ
あるのは「より多くの人の人権を尊重する義務」なのである >>792
その少数派は票を集めて多数派になれないのかな?
表示から外したければ票を集めてこい、で済む
ゆえに最初に永遠のマイノリティと設定している
今一度「少数派」というものを考えてくれたまえ
場合によってこの言葉は単に数字の多寡のことだけを含むわけではない
最初から議論がズレているう >>788
また、ストローマン論法かよ
勝手に話をそらすな
民主国家では公権力は多数派の意見そのものってどこまではいいか?ここまで異論はないよな?
そして人権とは問題が顕在化する前段階で公権力はあらゆる政策、施策の計画段階で予め必ず考慮しなくてはならないことまで拡大してきている
つまり、少数、弱者の権利自由、意見を十分に尊重しなくてはならないこと
少数民族、障害者、女性、LGBT、部落出身者への保護立法、新規建築物の周辺住民への説明と了解の義務付けなど
これが「少数者の意見を取り込む義務」の具体例だが異議はないよな? >>793
>票を集めて多数派に
子供と話しているんだろうか?
民主政治は多数派形成が基礎なのだから互いにそれを目指して尽くしてるに決まってるだろう
米大統領選を見てなかったのか、それとももう忘れたか
多数派は何らの制約も受けないんだ、少数者の意見なんて負けたんだから耳を傾ける必要もないのだというのを多数決原理主義といい、日本の立憲民主主義とは区別される >>789
まだ食い下がる?
高校世界史で何をやってた?
高校中退なのか? 不登校なのか?
どっちでもいいが、高校の履修範囲を知らずに間違ったことを強弁するとかほんと、いい加減にしろ
日本での人権というのは、公権力に対して個人の権利自由の枠組みを主張して認めさせること、って何度も教えてるし、高校でも習ったはずだ
念の為、言っとくが「常に」とか勝手に付け加えて大喜びとかホントやめろ
この意味で人権は多数派の利益、意見に反してでも、強制的に少数者の権利自由を認めさせる枠組みということになる >>793
>その少数派は票を集めて多数派になれないのかな?
>表示から外したければ票を集めてこい、で済む
ここから何が言えるか
「少数派の意見を取り入れる義務」などは無く、
あるのは「より多くの人の人権を尊重する義務」だ、ということなのである
もし「少数派の意見を取り入れる義務」があるのならば、
国家は無条件でその少数派の意見を取り入れて、表示をはずさねばならないはずだ >>796
>日本での人権というのは、公権力に対して個人の権利自由の枠組みを主張して認めさせること、って何度も教えてるし
教えている、と言えば聞こえは良いが、キミが勝手にそう言っているだけである
日本では個人が個人の人権を侵害することも許されていないのである
「公権力」に限った話ではないのである
>念の為、言っとくが「常に」とか勝手に付け加えて大喜びとかホントやめろ
789において、誰が「常に」を付け加えたのかね
そういう嘘はホントやめたまえ 3人の候補者A・B・Cがいたとしよう
それぞれの候補者に一票を投じる人々は、何を求めて投票するのか?
「自分たちの人権を、最も守ってくれそうだと思える人」に投票するのであろう?
Aに投票する人も、Bに投票する人も、Cに投票する人も、その思いは同じである
そして、最大得票率を得てAが当選すれば、B・Cに投票した人々は「少数派」になるわけだが
多数派、すなわちAに投票した人だって、自分たちの人権保障を求めてAに投票しているのである
したがって、多数派であっても「投票」という形で人権を主張しているのである
人権を守ってもらいたいという想いは、多数派であろうと少数派であろうと同じなのである
そして、当選した候補者Aに求められるのは、公約を守ることと、
自分に投票しなかった人々に対しても、憲法が保障する権利が侵害されることのないように配慮することである
「少数派の意見を取り入れる義務があるから」ではない
「万人の人権を保障する義務があるから」である >>740~745
世界中に有るもの、お国自慢。
自分の国を素晴らしい国と自慢するのは世界中の人々に共通するものだ。近隣の
他国と比べることもな。お前さんのレスがそれを証明しているだろうが。中国や
韓国の国民はなぜ、日本と自国とを比べているのかな? >>761・762
自分がダブスタンであることは認めたわけだな。 >>785
ヨコシツ。
その時は、政治上で天皇陛下の役割が終わるということであって、天皇陛下はそれでも
在位されるよ。日本民族の大多数が陛下をお守りするね。 >>791
はい、間違い。大相撲の優勝賜杯は「天皇杯」と言う。国民体育大会の優勝県に
渡されるカップも「天皇杯」と言う。
毎年お正月に必ず話題になる歌会始は皇居で行われ、一般応募者の歌が天皇陛下の
おん前で披露される。同じく講書はじめでは学者が招かれて天皇陛下に内容の
講義を聴いていただく。
まだまだいっぱい有るよ。天皇陛下は日本文化の中心におられるよ。 もう、いい加減に「少数派論議」は止めろ。スレチだろうが。
トーマス・マンが言っている。「民主主義とは最大多数の最大幸福を目指すものだ」と。
少数派はなぜ自分の考え・思想が少数派なのかを反省すべきだな。 >>798
>日本では個人が個人の人権を侵害することも許されていない
公権力に限った話ではない
また、ここでストローマン論法かよ
相手が言ってないことを言ったことにして、相手が言ったことを聞いてないふりをして最初から蒸し返す、いい加減にしろ
人権の原型は公権力に対してなんだ、と何度繰り返せば理解するんだ
個人が個人に、という私人同士に憲法の規定を適用するのは論争があって解決していない、憲法の適用に関しては例外だと教えた
もっとも、もう少し自分で考える知能があれば私人間の適用というのは単純ではないと気づくものだ
たとえば人権のうち、代表的自由権とされる「表現の自由」が個人間に適用されるとしたらどうなる?
雑誌社に、自分の記事を書かれた個人が、元の記事は事実に反するから訂正記事を自分に書かせて掲載しろ、と主張できることになる
社内で文書を作成したら、それを他人が最終版になるまでに加筆訂正することは検閲に当たるからできない、という主張もありうる
こっちが教える前に、おまえは高校でも教わってるはずなんだよ
おまえはほんとに高校程度の知識すら無知だし、そのうえ自分で考える力もない
なのに、態度だけは一丁前 >>801
どこをどう読んだら「認める」になるのかね
キミ、頭は大丈夫かね?
そしてキミは、
「皇室制度」という言葉は内閣法制局の公式見解、の根拠はまったく示すことができず、
「天皇制」は誤りであるという根拠もまったく示すことができず、
「前文に法定拘束力はない」とはどういうことか、についても何ひとつ反論はできず、
くだらぬ罵倒文句を書き並べるだけ
無能である >>805
>人権の原型は公権力に対してなんだ、と何度繰り返せば理解するんだ
人権の原型は「多数派に対する少数派の抵抗」ではないのだよ、わかるかね?
>個人が個人に、という私人同士に憲法の規定を適用するのは論争があって解決していない、憲法の適用に関しては例外だ
解決していないのであれば、キミの主張が正しいというわけでもないということであろうに
そして「例外だ」とは誰が言っているのかね?
キミが勝手にそう言っているだけだろう
>雑誌社に、自分の記事を書かれた個人が、元の記事は事実に反するから訂正記事を自分に書かせて掲載しろ、と主張できることになる
訂正し、謝罪しろ、という訴訟が実際に起きていることを、キミは知らぬのか?
これすなわち、「個人間の人権闘争」である
キミは現実を見てものを言う、という能力に著しく欠けるようだ >>799
はい、まだ、言ってますね
多数派に人権が認められないとか一言も言ってないのに、そっちへ話をそらそうと?
まだ、人権論が分かってないんだな
人権は誰にでも備わっているけれど、人権の主張が必要になるのは侵害予防、侵害排除、侵害復旧と言った問題があったとき
経済最優先、企業優先、行政効率優先を掲げる政権与党に投票した人は、コロナが再蔓延して「自分は高齢者で感染したら死ぬかも」医師会は毎日、「ゴートゥをすぐに止めるべき」と繰り返してるじゃないかと思っても
「ゴートゥートラベルとの科学的な因果関係が証明されたわけじゃないので止めません」と与党に言われたら自分の投票先が政権与党で国策を決定しているのだから多数派に乗ったのであり、自分の人権との対立は表面上存在しないということになる
逆に野党に投票した人は、与党の言い分は国民の生命健康と医療システムを危険に晒してまで旅行業界を儲けさせるという政策に、「二階幹事長が旅行業協会会長だから止められないんだろ。キチガイ内閣、すぐ止めろ」という少数派として言う資格がある >>807
>人権の原型は「多数派に対する少数派の抵抗」ではないのだ
間違いだよ
アホか >>807
アホ
主張ができる、と訴訟を起こすことが同じだと思ってんだな
このバカは
法学で主張ができる、とは法的な諸要件を備えたので実現が認められる準備ができた、という意味
裁判を起こすのは、スラップでもブラフでも何でもいい
両者は全然、違うのにその区別すらつかないとは
おまえ、話にならないよ >>794
>民主国家では公権力は多数派の意見そのものってどこまではいいか?ここまで異論はないよな?
政党支持率と政策支持率の区別がついてないんだね、お気の毒
「多数派の意見」と言えるのは、選挙公約の中にある部分だけだよ
>人権とは問題が顕在化する前段階で公権力はあらゆる政策、施策の計画段階で予め必ず考慮しなくてはならないことまで拡大してきている
>つまり、少数、弱者の権利自由、意見を十分に尊重しなくてはならないこと
>少数民族、障害者、女性、LGBT、部落出身者への保護立法、新規建築物の周辺住民への説明と了解の義務付けなど
いいこと言うじゃん
それが「人権配慮義務」ってやつね
つまり、国家に義務づけられているのは「人権に配慮すること」であり「少数派の意見を取り入れること」ではないんだよ
「少数派の意見を取り入れること」が義務だったら、どんな無茶な少数意見も取り入れなくちゃならなくなる
その意見を取り入れたら多くの人の人権が侵害されるような意見も取り入れなくちゃならなくなる
だって、「義務」だもん
でも、そんなことはないよね?
少数派が「国民すべてに、天皇に対する敬愛義務を課せ」と言っても、そんな意見は通らないよね?
なぜ通らないかというと、「少数派の意見を取り入れること」は義務ではないから
もし義務だったら、これを通さなくちゃいけなくなっちゃうんだな
わかる? >>794
何度でも聞くけどさあ
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとき、
少数派である「存続派」の意見を取り入れ、国民投票の結果を蹴って「存続」を選択しなければならないのかな?
少数派の意見を取り入れることが義務なら、「存続」を選択しなければならないことになるけど、そうなん?
この質問にちゃんと答えられないようでは話にならないね♪ >>794
いつまで経っても答えてくれない質問をもっかい書くよ
問題1
「アパート暮らしの会社員が隣人に殺された」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
問題2
「労働者が残業をしたら、残業した分だけ賃金を払え」とは、「国家が」定めている法律だけど、
「一部の経営陣の裁量により、多数の労働者に残業代が支払われない」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題3
一部過激派による、暴力を背景にした脅しによって、大勢が参加するはずだった政治的な集会が中止に追い込まれるという事態が起きた場合、
「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題4
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとき、
少数派である「存続派」の意見を取り入れ、国民投票の結果を蹴って「存続」を選択しなければならないのかな?
ねえねえ、なぜ答えられないの?
「国家と人権」について確固たる信念を持っているのなら、こんな簡単な問題、すぐに答えられるよねえ?
いつまで経っても答えられないのはなぜなんだろうねえ? >>794
「アベノマスク」の配布って、多数派の意思?
あれを評価した世論調査を見ると、とてもそうは思えないけど? >>794
選挙の時には想定していなかった事態が発生して、何らかの対応が必要になったとき
その対応によって誰かの人権が侵害されることの無いように配慮しないといけないよねえ?
自分たちに投票した人に対しても、投票してない人に対しても、その配慮をしないといけないよねえ?
政策、施策の計画段階で予め必ず考慮しなくてはならないよねえ?
多数派、少数派、なんて関係ないのさあ >>802
少数派の意見をどう扱うか、というテーマとはぜんぜん関係ない話
馬鹿すぎ >>808
ゴートゥーって選挙の争点になってないじゃん
馬鹿すぎ >>759
横から失礼します
戦前の青年将校達が期待していた事の研究が必要だと思います >>795
>>797
日本の民主主義が借り物だということがよく理解できる
何から話せば良いか
人類史上最も望まれた政体は絶対君主制であろう
かつて家康も仰ぎ見た貞観の治などがそうだ
1人の人間が全ての民を配慮し善政を布く。そこにはそもそも多数派も少数派も存在しない
しかし歴史の必然としてその王は永遠ではない
故に西欧では悪政に染まる王は倒され民主主義が生まれた
王の代わりを民がなすのだ。
一人の王は葛藤する。何が葛藤するのだ?それは自らの頭の中にある多数派と少数派の葛藤である
そこには少数派の意見を取り入れるなどという言葉はそもそもない。自明なことだからだ
しかし民主主義では民全員が主である。
ゆえに多数派が少数派の意見を取り入れる事はこれもまた自明である
そして最終的には現実に合わせて利益調整に入るのだ
唐の太宗が偉大だったのは絶対権力を持つ(多数派)であるにも関わらず
諌議大夫という(少数派)意見を聞き続けたからに他ならない。 「少数派の意見を取り込む義務がある」と主張する人、確固たる根拠とそこに辿り着く理論が無いので、
質問されても答えられなくて逃げるしかない感じか。それなら主張するのをやめたらいいと思うよ。
>>774
>君はある外国で日本語の表記を見たときに安心はしないか
>もちろん便利なのはもちろんだが
>そういう安心がその社会に信頼をもたらす
>少数派をしっかりと受け入れている社会だと。
>故に多数派はその信頼安心がある社会を構築する義務があるはずだ
それ、「少数派の意見を取り込む義務」が実際に存在する証明でも何でもないですよね。
>>781
横レスだけど。
>アファーマティブ・アクションは、少数派に対して多数派の利益、意見を犠牲にして、
少数派を優遇するって評価は、アファーマティブ・アクションの理念を理解していない証拠では。
少数派の不利益を是正しようという活動であって、多数派の何かを犠牲にしているという考えだと対立や分断を加速させるだけですよ…
「あいつら少数派が優遇されるせいで、俺たちが」となると憎しみすら生まれちゃうし。 >>811
>政党支持率と政策支持率の区別がついてないんだね、お気の毒
政治学の基礎も知らないわけだな
政党支持率とか言ってるけど、こちらの例と違うじゃないか
バカ過ぎる
日頃のスタンスがどうであれ、個別政策への賛否がどうでも投票先が多数派政党であれば多数派と見なされるんだよ
それが日本のような代表民主制(代議制)では当然のこと
経済政策で自民党に同調して投票すれば、自動的に自民党の他の政策をも支持したことになってしまう
こんなことは高校の公民でやらなかったのか
君は無知で馬鹿なのに無理矢理、でたらめな理屈を絞り出す必要があるのか?
何をそんなに頑張る必要があるんだね? >>817
政治学の基礎も知らないとこういうバカになる訳か
代議制では投票先の政党に、その有権者は自分の持分の国家のすべての舵取りを一任したことになるんだよ
安倍政権下での前回総選挙で、誰もコロナ対策を自民党に任せる予想なんてしていないが、与党であり続ける限り国政の全ての舵取りを行うことになるのは投票時に予め提示されていること(そこまで気にしてない有権者が多いのだろうが)
ゴートゥー継続が国民の生命健康の犠牲よりも(政府分科会、医師会の止めるべしという提言を無視して)、旅行業界に金をばらまく方が優先だ、という政治判断を自民党が続けても自民党に投票した者は一蓮托生ということになる
それだけ投票行動は大変な責任を伴う行為だということ >>820
アファーマティブ・アクションとアイヌ新法の例だけで、日本では多数派(公権力)は、少数派の意見を取り込む義務を課された例になっているけど?
なんども挙がってるのにそれは無視なの?
一つの例を挙げただけで、あんたの言い分は破綻したんだよ
いい加減、諦めるべし >>820
>少数派の不利益を是正しようという活動であって、多数派の何かを犠牲にしているという考えだと対立や分断を加速させる
少数派の不利益は、「何によって」補われるんだ?
分けるべきパイの大きさが決まっているなら、少数派の取り分を増やすことは、多数派が得ていた分を取り上げて付け替えることになる
対立や分断を加速?
理屈がメチャクチャだな
多数派と少数派に分断されている現実を多少でも補正しようというのに、それをすると分断が進む(多数派の嫉妬)、ってか?
阿呆過ぎだな
それは成すべきことをしたあとの副作用であって、副作用が主作用と比較してどれほどかということで判断される >>820
君は民主主義と言う何か完成されたものが空から降ってくると思っているみたいだな >>823
>アファーマティブ・アクションとアイヌ新法の例だけで、日本では多数派(公権力)は、少数派の意見を取り込む義務を課された例になっているけど?
>>665で以下のように回答しているけど。
少数派であっても人権保障は為されるという話であって、
少数派の頭数や意見数を拡大して意見を取り入れている訳ではないよ。
それでアファーマティブ・アクションとアイヌ新法によって、どのような意見の取り入れ義務ができたの?
>>824
>分けるべきパイの大きさが決まっているなら、少数派の取り分を増やすことは、多数派が得ていた分を取り上げて付け替えることになる
多数派だから、という理由で得ていた利益を少数派にも適切に分配しましょう、
少数派だからという理由で発生する格差を是正しましょうって理屈でしょ。
パイに限りがあるからこそ、少数派だからという理由で分配から阻害される差別が問題なんだよ。
>理屈がメチャクチャだな
君はあるべき姿や理想があるのではなく、虐げられているが故の復讐を望んでいるように見えるね。
そういった思考パターンは憎悪しか生み出さないって理解できないかな…
>多数派と少数派に分断されている現実を多少でも補正しようというのに、それをすると分断が進む(多数派の嫉妬)、ってか?
分断が進むのは、貴方のような思考パターンのせいだよ。繰り返すけど君の中には多数派への復讐しかないでしょ。
幾ら知識があっても法は復讐の理論で成り立っていない。だから、君の主張である「少数派の意見を取り込む義務」の学術的裏付けが存在しないの。 王が腐敗すれば次の方がその王を倒す
そして次の王がさらにその王を倒す
ついに民主主義という民が王となったわけだが
ではその民を今度は誰が倒すのかと思いきや
不信と妬心で自壊していくわけだ 日本の場合でも王が倒された場合がある
大王と大王が戦ったとか? 日本の場合でも王が倒された場合がある
大王と大王が戦ったとか? >>806
ダブスタンではない、とは断言できないわけだ。推して知るべし。 >>816
自分の意見が少数派なのはなぜか、という反省ができない人は、言っても無駄。 「そんなこと言っとるには貴様だけだー! 反省しろー!」
こうでしょうか モグラ先生 >トーマス・マンが言っている。「民主主義とは最大多数の最大幸福を目指すものだ」と。
『最大多数の最大幸福』はベンサムが唱えた功利主義だってだれでも知ってる。バカかこいつw
ウソしか言わないゴミ人間、いい加減にくたばれよ(´・ω・`) >>821
>個別政策への賛否がどうでも投票先が多数派政党であれば多数派と見なされるんだよ
>経済政策で自民党に同調して投票すれば、自動的に自民党の他の政策をも支持したことになってしまう
誰が見做してるのかな?
あんたが勝手に見做しているだけだよね?
あんたの「個人的な政治観」でしかないよねえ?
違うと言うのなら、いったいどこに書いてあるのか、ちゃんと出典を示そうね
>>822
>代議制では投票先の政党に、その有権者は自分の持分の国家のすべての舵取りを一任したことになるんだよ
>自民党に投票した者は一蓮托生ということになる
それはあんたの「個人的な政治観」でしかないよねえ?
違うと言うのなら、いったいどこに書いてあるのか、ちゃんと出典を示そうね
あらかじめ言っておくと、「教科書に書いてある」なんて「出典の紹介」じゃないよ
それで済むんだったら、
「一任したことにも、一蓮托生ということにもならない、教科書に書いてある」もまた正しいってことになるからね
どの出版社から出ているなんていう教科書の第何章あたりに書いてあるのか、ちゃんと明示してね
それよりさあ、>>812や>>813の質問を何度もしてるんだけど、なぜいつまで経っても答えてくれないのかなあ?
ねえねえ、どうして答えてくれないの?
ひょっとして、答えられないとか?
あ、まさか、人に向かって「そんなことも知らんのか」と豪語するクセに、答えがわかんないとか?
あららららららららららら >>821
>>822
あとついでに、>>815にもちゃんと反論してね
大サービスで、もっかい書いとくからね
選挙の時には想定していなかった事態が発生して、何らかの対応が必要になったとき
その対応によって誰かの人権が侵害されることの無いように配慮しないといけないよねえ?
自分たちに投票した人に対しても、投票してない人に対しても、その配慮をしないといけないよねえ?
政策、施策の計画段階で予め必ず考慮しなくてはならないよねえ?
多数派、少数派、なんて関係ないのさあ >>821
>>822
あと、これももっかい書いておこうかな
「少数派の意見を取り入れること」が義務だったら、どんな無茶な少数意見も取り入れなくちゃならなくなる
その意見を取り入れたら多くの人の人権が侵害されるような意見も取り入れなくちゃならなくなる
だって、「義務」だもん
でも、そんなことはないよね?
少数派が「国民すべてに、天皇に対する敬愛義務を課せ」と言っても、そんな意見は通らないよね?
なぜ通らないかというと、「少数派の意見を取り入れること」は義務ではないから
もし義務だったら、これを通さなくちゃいけなくなっちゃうんだな
だから、「少数派の意見を取り入れる義務がある」は間違いなのよん♪
わかる? >>831
自分がなぜ少数派なのか?
そんなことは、「おまえさんの言ってるコトは無関係の頓珍漢」とは何の関係も無いね
やっぱり脳の病気だね、おまえさんは
医師「お薬、もう少し強いの出しときますね」
ちゃんと飲んでね、家族が心配するから >>814
>>808のとおり
与党のやることのすべては(不祥事を揉み消したり、関係書類を隠蔽したりまで含めて)、多数派の意見そのものと擬制される
現行の選挙制度では各政策ごとに投票しているのではなく、候補者に投票することはその所属政党まるごと、に投票することになる
こんなことは常識じゃないのか
814のような何も考えてない書込みとか、本当に何歳の人間なんだろう 「人の意見を取り入れる」
「人の意見を取り入れる」、というのは人の意見を選んだ上で採用する人の意見に耳を貸す、という意味になります。
どれだけ素晴らしい力を持っている人であったとしても、その人だけの考え方では物事が偏る可能性もありますし、
様々な人の考え方を取り入れた方が良い結果が生まれる場合も珍しくありません。
特に社会人としては、他の人の意見に耳を傾けられるようになりたいものです。
自分の考えばかりがいつも正しい、他の「人の意見を取り入れる」必要がない、という考えは非常に危険です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています