天皇制の廃止 その12
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【政治】このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1605302852/ >>826
>少数派の頭数や意見数を拡大して意見を取り入れている訳ではない
アファーマティブ・アクションとは多数派と少数派の格差を、少数派に下駄を履かせて(この日本語の言い回しも理解しないんだろうなぁ)補正する、というもの >>838
>与党のやることのすべては(不祥事を揉み消したり、関係書類を隠蔽したりまで含めて)、多数派の意見そのものと擬制される
それは、誰が言ってるのかな?
どこに書いてあるのかな?
あんたたちがここで勝手に言ってるだけだよね?
「それが常識だ」と言えば自分が正しいことにできるなら、こっちだって同じじゃん
「各々の政策や問題に対する対処は、政党支持率とは別に、個別政策に対する支持率によって評価される」
「そんなことは常識だ」
・・・ってね
さあ、こっちの言うことと、あんたたちの言うことはどっちが正しいのか、判定基準はどこにあるのかなあ?
まさか、あんたたちの「個人的な政治観」を語っただけ、じゃないよね?
「個人的な政治観」でないのなら、出典があるはずだよね?
そこで、質問
与党のやること一切合切が投票した者の意見であるなら、各報道者による「政策支持率」って、何の意味があるわけ?
なぜ、「政党支持率」を、「アベノマスクの支持率」とか、「桜問題に対する支持率」で表さないわけ? >>808
>多数派に人権が認められないとか一言も言ってないのに、そっちへ話をそらそうと?
誰が「多数派に人権が認められていない」という話などしたのかね?
妄想も大概にしたまえ
そして、>>799で言っているのは「多数派には人権が認められていない」ではない
「多数派であっても人権を主張している」「人権を主張しているのは少数派だけではない」である
これに対しては反論はない、ということでよろしいな?
>人権の主張が必要になるのは侵害予防、侵害排除、侵害復旧と言った問題があったとき
その通り、そして少数派だけでなく、多数派の権利が侵害された場合にも当然、人権が主張される
他の者も指摘しているが、選挙の際には触れられてもいない、想定もされていない事案・事情に対する政策によって、
もしも政権与党に一票を投じた人々の人権までが侵害されるようなことがあった場合、
人権が侵害された多数派は自らの人権を主張しないとでも言うのかね?
そんなことはあるまい、多数派だって、自分の人権が国家に侵害されたら自分の人権を主張するであろう?
結局、「人権を主張するのは少数派だけではない」のである
>自分の人権との対立は表面上存在しないということになる
キミは「訴訟がなければ問題は存在しないと言うつもりか」と言っていたのではないのかね?
「体裁」がどうあれ、現実問題として人権侵害を受けていれば、それは「国家による多数派に対する人権侵害」なのだよ >>809
どこがどう違っているから「間違い」と言えるのか、「間違い」と言える論拠は何なのか、
何の説明も指摘もできずにただ「間違い」と吐くだけならどんな無能にもできるのである
何の反論にもなっていない
繰り返すが、わずか2%の特権階級が圧倒的多数の国民を抑圧・搾取している状態から生まれたのが「人権」である
よって、「人権」の原型は「多数派に対する少数派の抵抗」ではないのだ
人権の原型とは「国家権力に対する国民の抵抗」なのである
そして、民主主義国家においては、人権とは「国民が国家権力に保障させるもの」であり、
多数派であっても「選挙の際、自分たちの人権を最も守ってくれそうな候補者に一票を投じる」という形で人権を主張しているのである
よって、「人権」には「多数派」も「少数派」も関係ないのである >>838
ああ、ごめん
>>841の最後は、逆だったね
>なぜ、「政党支持率」を、「アベノマスクの支持率」とか、「桜問題に対する支持率」で表さないわけ?
→ なぜ「アベノマスクの支持率」とか、「桜問題に対する支持率」を、「政党支持率」で表さないわけ? >>810
>法学で主張ができる、とは法的な諸要件を備えたので実現が認められる準備ができた、という意味
>裁判を起こすのは、スラップでもブラフでも何でもいい
名誉棄損における裁判事例
https://www.fuhyotaisaku.com/law-right/case-of-libel.html#i-2
http://legal-checker.com/fuhokoui/1559
名誉を毀損した、とされる側に賠償命令が下された判決は実際に存在する
つまり「私人(の集団) VS 私人」という構図の人権闘争は実在し、しかも裁判で訴えた側が勝訴しているということは
法的な諸要件を備えたので実現が認められる準備ができていた、ということであり、
裁判所も「私人による私人に対する人権侵害」を認めたということである
よって、「人権が問題になる」のは「国家が少数派の人権を侵害した場合」だけではないのである
「私人が私人の人権を侵害する」というケースも当然のごとくあるのである
個人の人権を侵害するのは、国家だけではないのである >>819
>ゆえに多数派が少数派の意見を取り入れる事はこれもまた自明である
「必要があれば」の話であろう
「多数派が少数派の意見を取り入れる事」とは、
より良い社会を目指すという《目的》のために「取り得る《手段》の一つ」に過ぎないということである
目的のためにその手段が妥当だと思われるなら採用する、そうでないのならその手段ではなく別の手段を講じる
少数派の意見が多数の人権を踏み躙り、侵害するような問題外の代物であれば、門前払い
ということはつまり「少数派の意見を取り入れる」それ自体は、目的でも義務でもないということである
>唐の太宗が偉大だったのは絶対権力を持つ(多数派)であるにも関わらず
>諌議大夫という(少数派)意見を聞き続けたからに他ならない。
では仮に、少数派が「あの一族を皆殺しにしてヤツらの土地をオレたちによこせ」等のことを言ったら
太宗はその要求を呑んで、その一族を皆殺しにするための軍隊を派遣したのであろうか?
おそらく「否」であろう?
「意見を聞く」と「意見を取り入れる」は違うのである
よって、国家の義務は「万人の人権保障のために最善を尽くす」であり「少数派の意見を取り入れる」ではないのだ
「少数派の意見を取り入れる」のは、その義務を果たすために「取り得る《選択肢》の一つ」に過ぎないのである
国家には「少数派の意見を取り入れる義務」など無いのである >>830
何がどうだからダブスタンなのか、何の説明もないようでは話にならぬ
そしてキミは、
「皇室制度」という言葉は内閣法制局の公式見解、の根拠はまったく示すことができず、
「天皇制」は誤りであるという根拠もまったく示すことができず、
「前文に法定拘束力はない」とはどういうことか、についても何ひとつ反論はできず、
くだらぬ罵倒文句を書き並べるだけ
無能である >>839
「他の人の意見を取り入れる必要がない」と「少数派の意見を取り入れることは憲法で義務づけられていない」とは別の話である 日本国憲法
第五十五条
第五十六条
第五十七条
第五十八条
第五十九条
第九十六条
いずれも、「多数決により多い方の意見を採用する」という旨が記されている条項である
仮に「少数派の意見を取り入れること」それ自体が国家に課せられた義務であるならば、
多数決により少数だった側の意見が採用されなければならない
ある法案に対して賛成側が多かったら、少数派の意見を採用し、その法案は「無し」にせねばならない
それは、「多数決」を謳う日本国憲法の条文と明らかに相反するもの、矛盾するものなのである
よって、国家には「少数派の意見を取り入れる義務」など無いのである
「少数派の意見を取り入れる義務がある」とは、日本国憲法の条文に反する「違憲」なのである >>846
君も少し日本語が不便というか思い込みが激しいね
取り入れる
受け入れる
この二つの言葉の違いを考えて一度文章を作ってみたまえ >>826
憲法前文には、「日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」として、
続けて「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」とある
議院内閣制の日本での政府は選挙での多数派政党によるものだが、その決定であっても戦争の惨禍を防ぐために「認めない」と具体例を挙げている
多数派の意見(戦争するぞ)と言えども、少数派となる反対派(戦争反対)の国民の平和的生存権、平和主義を侵害することはできない、というわけだ >>826
憲法前文には、「日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」として、
続けて「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする」とある
議院内閣制の日本での政府は選挙での多数派政党によるものだが、その決定であっても戦争の惨禍を防ぐために「認めない」と具体例を挙げている
多数派の意見(戦争するぞ)と言えども、少数派となる反対派(戦争反対)の国民の平和的生存権、平和主義を侵害することはできない、というわけだ >>850
「受け入れる」と「取り入れる」の違いにより>>846の文章の何がどう間違っていると言えるのか、
具体的な指摘も説明も何もせずに「もう一度書け」と言った「だけ」である
無意味 >>851
同様に、少数派が「戦争したい」と言えども、それは採用するべからず、と言うことである
すなわち、「国家には少数派の意見を取り入れる義務」などは無いのである >>849
>>852もそうだし、アファーマティブ・アクション、アイヌ新法、製造物責任法と、弱者を下駄を履かせて業者との格差を補正しようという精神こそ、日本、欧米での現代立憲主義なんだよ
ここで続いてきた、少数派、弱者への肩入れ、下駄を履かせることは悪平等だ、たとえば女性だけに優遇策を適用するのは逆に男性差別だ、という狭量なウヨ痰の考えに根ざすことがよくわかりました >>854
正気?
日本は多数決が原則の民主制なのに、たとえが馬鹿丸出しだよ >>856
政府が少数派の意見を採用して戦争を始めたら、それは憲法前文が禁じる「政府の行為による戦争の惨禍」だろうに >>853
日本の和服に西洋の洋服のスタイルを受け入れた
こんな日本語があるかね?
これが理解できない様ではそれこその後の議論は無意味である
私は君の国語の先生ではない >>856
>日本は多数決が原則の民主制なのに
「少数派の意見を取り入れる」は、その原則に反する可能性もあるのである >>855訂正
>>849
>>852もそうだし、アファーマティブ・アクション、アイヌ新法、製造物責任法と、弱者を下駄を履かせて強者との格差を補正しようという精神こそ、日本、欧米での現代立憲主義なんだよ
854みたいな天の邪鬼なことを書くというのは、すでに自分らの言い分が間違ってたと気づいてるってことだね >>858
だから、それを>>846にちゃんと具体的に適用して反論するなり批判するなりしたまえ
できぬのか? >>857
日本は民主制って意味がわからんの、ほんとに?
政府は日本の議院内閣制のもとでは有権者の最大多数を得た最大与党が作るって、中学で習わなかったのかな
憲法どころか中学レベルのことを知らないのでは話にならないよ >>860
「格差の補正」とは何のためか?
「万人の人権を保障する」という《目的》のための「取り得る《手段》の一つ」である
また、「少数派=弱者、多数派=強者」というのも短絡的思考回路である
平均的な水準を大きく超える所得・資産、社会的地位を持つ者は、
政治的信条においては少数派でも「弱者」とは呼ばれぬだろうに >>859
原則に反するから例外と言うんだよ
原則があれば、例外があるのは当たり前じゃないか
きみにはまともな論理力が無いというか、どうかしている >>861
君(等)は終始 取り入れる を 受け入れる に
脳内変換し議論を展開し相手の真意を歪めている
単に言葉に未熟なだけだと思うが >>862
>政府は日本の議院内閣制のもとでは有権者の最大多数を得た最大与党が作る
つまり「少数派の意見を取り入れる義務」は、それとは完全に相反するものだということである
憲法の定めと反する者だということである >>864
「原則があれば、例外がある」は、「少数派の意見を取り入れる義務がある」が正しいという理由にはならない
「例外だってある」は、「自分の主張は《認められる例外》だ」にはならない >>865
だから、「取り入れる」「受け入れる」は違うんだ、ということに基づいて
>>846に対して具体的な批判なり反論なりすればよいだろうに、なぜそれをしない? >>863
>格差の補正とはなんのためか
ほんとに分からないの?
ならば障害者、女性、高齢者、低所得者に公的補助、助成が、それ以外の多数を占める人々よりも手厚く行われる理由もきみには理解できないよね?
福祉(主義)国家理念というものが現代立憲主義(最大多数の最大幸福、最小数の最小不幸の両者を同時に追求するのが国家の目的)から導かれ、日本、欧米先進国は福祉主義国家理念を採用している
Wikipediaでもなんでも調べてご覧よ >>869
>ならば障害者、女性、高齢者、低所得者に公的補助、助成が、それ以外の多数を占める人々よりも手厚く行われる理由
「万人の人権を保障する義務があるから」であり、「少数派の意見を取り入れる義務があるから」ではない >>867
その言い分は859を書いた時点で同時に言うべきで、後出しで言っても時機を逸していて無意味 まあ多数の正義っちゅうのは必ず少数を脅かすもんだよ
実生活やどんな集団だって近所の組合だっていろいろ経験するだろうに >>871
逆
「違憲」と知りながら言うのであれば、最初から「憲法の規定の例外」と言うべき
後出しで言っても時機を逸していて無意味 >>868
だから聞いているだろ?
この二つの言葉は同じものなのか違うものなのかと
これが同じだというならもはや議論の余地はない
まずそれに答えてみたまえ >>871
そもそも、「こちらがそれをいつ言うか」によって、キミの論の論理構造や妥当性が変わるわけではない
>>876に対して何の反論にもなっていない、ただの詭弁である >>870
>「万人の人権を保障する義務があるから」
間違いだよ
万人ならベーシックインカムのように条件無しで全国民に同じように対応しなくてはならなくなる
だが、これらの少数弱者への積極的格差是正策はそうではなく、ラインを明確に下回る人々に限定したもの >>873
なにが違憲なの?
オウム返しとかふざけてごまかしに逃げるならレスしなくていいよ >>874
キミの>>865は、「違う」と断ずるものであろう?
キミの中ではすでに結論が出ているのだから、「違う」に基づいて>>846を批判すればよいのだ
こちらの個人的な認識が何であるかによって世の中の物事の正否が変わるわけなどないだろうに >>875
いや、きみはこちらが言ったことに乗っかって別のことを次々、話を逸らすことをやってるわけよ >>876
間違いではない
「少数派の意見を取り入れること」それ自体が国家の義務であるならば、
どんな無茶苦茶な意見であろうとも「少数派が言っているから」という理由で取り入れねばならなくなる >>877
誤魔化しでは無い
こちらが何をいつ言うかによって世の中の物事の正しい・誤りが変わるわけがないだろう、と言っている >>879
キミは自分で「違う」と言い出しておきながら、
その「違い」に基づいて誤りを具体的に指摘するということがまったくできておらぬのだ >>878
君がすべきことは今それが違うということに気づき、故に
過去の自分の文を再検討するということだよ
そんな事まで他人に頼りなさんな >>883
必要なし
具体的な誤りの指摘もできぬただのイチャモンから、さっさと卒業するべし
それが、キミが今するべきことだ 「少数派の意見を取り入れなければならない」は「多数決」を定めた日本国憲法の数々の条文に抵触する
よって、「違憲」である >>880
そこで極論を持ち出すとはよほど苦しいんだな
そんな事あるわけがない
「無茶苦茶な意見」であるならそれだけで誰が言ったかとは無関係に公的な意見として失当だから除外だよ
言うに事欠いてボロがどんどん出来てるよ、きみ
もうそろそろ、降参したら?
いくら頑張っても立憲主義、福祉国家理念をきみが知らない、理解してないってこともバレてるわけだし >>886
「そんな事あるわけがない」のはなぜか?
「国家には、少数派の意見を取り入れる義務」など無いからである
あるのは「万人の人権を保障する義務」なのである >>881
また、そうやってここでの話を世間一般に拡散させてごまかすの?
こんなネットの場末での床屋政談も裁判でも、その場で言ったこと、論証し得たことが全てで、真実は手の届かない所にある!、なんて言うのは議論の否定、自分の言い分の自殺行為なんだよ
分かるかな? >>888
おい、おい、待てよ
「無茶苦茶なこと」でも少数派が言ったら取り込まねばならなくなる、って自分の書き込みはどうしたの?
都合が悪いことは書き逃げ? >>889
世間一般に拡散って、何だね?
繰り返すが、こちらの個人的認識で世の中が変わるわけはないだろう
よって、こちらの認識を問うなどということはせず、正々堂々と>>846に対して反論すれば良いのだ
なぜ、それができない? いつまで経っても答えてくれない質問をもっかい書くよ
問題1
「アパート暮らしの会社員が隣人に殺された」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
問題2
「労働者が残業をしたら、残業した分だけ賃金を払え」とは、「国家が」定めている法律だけど、
「一部の経営陣の裁量により、多数の労働者に残業代が支払われない」というケースでは、「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題3
一部過激派による、暴力を背景にした脅しによって、大勢が参加するはずだった政治的な集会が中止に追い込まれるという事態が起きた場合、
「誰が」「誰の」「何を」侵害したのかな?
またこの場合、「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちかな?
問題4
仮に天皇制廃止論者が多数になって、改憲発議から国民投票を経て「天皇制廃止」が過半数を占めたとき、
少数派である「存続派」の意見を取り入れ、国民投票の結果を蹴って「存続」を選択しなければならないのかな?
ねえねえ、なぜ答えられないの?
「国家と人権」について確固たる信念を持っているのなら、こんな簡単な問題、すぐに答えられるよねえ?
いつまで経っても答えられないのはなぜなんだろうねえ? >>890
どうもしていない
「無茶苦茶なこと」でも少数派が言ったら取り込まねばならなくなる
よって、「少数派の意見を取り入れる義務は無い」
これは一貫して主張し続けるから安心するが良い >>888
一つのことを自分の意見がどんなに批判否定されようと、そこだけは繰り返せばごまかせると信じてるんだね
負けも、負けたと認めぬ限り負けではない
たとえ首をはねられても、負けを認めさえしなければ負けてない、という理屈ですね >>894
内容に対する具体的な反論をせずに、罵倒文句を書き並べただけである >>893
誰が言ったかによって、「無茶苦茶なこと」が通るって言うんだね?
無茶苦茶なことなら、誰が言ってるかとは無関係にそれだけで通らない、っていうあたりまえのことを否定するわけね >>896
>誰が言ったかによって、「無茶苦茶なこと」が通るって言うんだね?
「少数派の意見を取り入れる義務がある」が正しいのであれば、
少数派が言ったことは無茶苦茶であっても通さねばならなくなる
よって、「少数派の意見を取り入れる義務がある」は誤り >>893
無茶苦茶なことってのは、多数派が数に任せて、少数弱者を踏み潰す、軽視する、一方的に犠牲を強いるってのは普通の図式だわね
自分で言っていて、そこに気づいてないだろ?
そんなもんだよね >>897
きみ、自分で自爆しちゃったね
>>898のとおり、無茶苦茶なことを押し通すためには権力が必要なんだよ
少数者に対する福祉主義のもとでは、ワガママ程度しか無理だよ
きみは自分で墓穴をほって終わったな >>898
詭弁
「少数派の意見を『無茶苦茶』と言って一方的に踏み潰して良いかどうか」と
「少数派の意見を取り入れる義務があるか」を擦り変える詭弁である >>899
>無茶苦茶なことを押し通すためには権力が必要なんだよ
だが、「少数派の意見を取り入れる」のが義務であるならば、権力があろうともそれを通さねばならなくなる
よって、「少数派の意見をと入りレる義務がある」は誤り 何度も言うが、国家に義務づけられているのは「万人の人権を保障すること」であり
「少数派の意見を取り入れること」とは、その義務を達成するため「取り得る《手段》の一つ」でしかない
手段は手段であって目的ではなく、義務でもない
よって、「国家には少数派の意見を取り入れる義務がある」は誤り
あるのは「万人の人権を保障する義務」なのである 「少数派の意見を取り入れなければならない」は「多数決」を定めた日本国憲法の数々の条文に抵触する
よって、「違憲」である 2015年10月28日に一人一票裁判の最高裁大法廷弁論があった
前年12月14日の衆議院議員選挙の無効を求めて全国295のすべての選挙区で訴訟提起されたもの
この弁論の際、国側(裁判官出身)は地方の少数者の声を反映させるために人口以外の要素も考慮する裁量が国会にあるという以下のような主張をした
「我が国の国民には、都市部居住者もいれば、山間部などのいわゆる過疎地域に居住する者もいる。そのような場合に、過疎地域に住む少数者の意見を国政に反映する必要はないということにはならないのであって、そのような少数者の声も国政に十分に届くような選挙区割りや議員定数の配分を定めることもまた、国会において十分に考慮されるべき事項というべきである。」 「少数派は弱者だ!」って、馬鹿のひとつ覚えみたいに言ってる人がいるけどさ、
お金持ちで大企業の重役さんで、支持政党は野党(政治的少数派)、っていう人と、
生活保護を受給しなきゃ暮らせない貧困母子家庭のお母さん、支持政党は与党(政治的多数派)、っていう人と、
いったいどっちが弱者でどっちが強者なのか、考えたことある?
「人権保障」という観点からより大きな配慮を必要とするのは、重役さんと貧困母子家庭、どっち?
これ考えただけでも、「少数派は弱者だ!」がいかに馬鹿かがわかるよね
( ´,_ゝ`)プッ >>577
> >>557
> ハルノートを受け入れずに戦争を仕掛けたのは帝国の意思だよね
そうです。
ハルノートの要求は、日本の自殺要求と当時の外相は受け止めた。
それは、当時の東郷外相が
@ 【これは日本への自殺の要求にひとしい】と解釈した。
此処から天日の見解です。
自殺の要求は天日も承諾出来ない、拒否します。
議会でマッカーサーも同じ事を言ってましたね。
A 【目がくらむばかりの衝撃にうたれた】 と言ってます。
日本に自殺しろとは、無礼千万許せない。私の見解
自殺要求拒否しセキュリティ正義の戦争を日本は決断した。 >>578
> >>551
> >そのレベルは、読んでますよ。
> だったらハルノートの要求を書いてごらんよ。
無意味です。
貴方が知りたいなら、ネットで調査すれば良いレベルです。
> >裏・表を見ても、石油資源解放の時期・時程なにもない。
> >一方的要求で、日本に自殺要求でしか無いと判断した
> 一方的要求も何もアメリカは自発的に経済制裁を解くと言ってるんだけど。
何時の時点で自発的に経済制裁を解くと言っているの?
マッカーサーも誤解して、セキュリティの正義戦争と議会証言したと言うの?
> >話し合い和平交渉せずに理解出来る事を、根拠を示して、解説してね。
> ハルノートに自発的に経済制裁解除を書いている。つまり、日本が要求を呑んだら経済制裁を解くよと言っている。
1. つまり東郷外相の言う日本の自殺要求を呑んだら?
2. 日本が自殺したら?、
3. 許すと言う事だね。? >>578
> >>551
> >と、東郷外相も、東条首相も理解して驚愕の衝撃を受けたのですよ。
> アメリカ側の要求を書いてみなよ。
当時の、日米和平交渉担当者の理解で話を進めているので意味が無い。
貴方の、反論に必要なら、貴方が書くべきです。
私の主張には、不要です。 >>578
> >>555
> >でも歴史の当事者?ではないでしょう。?
> >いわば、私の見解レベルの門外漢でしょう。
> 歴史の当事者だし、外交官や外相、総理の経験もあるぞ。
でしたら、私に理解出来るように反論してね。
1.当時の、日本人で日米和平交渉に当たった東郷外相は、ハル・ノートを見て
@ 【これは日本への自殺の要求にひとしい】
A 【目がくらむばかりの衝撃にうたれた】 と言ってます。
2. 東条総理も【これは最後通牒である】=【宣戦布告】と認めざるを得なかった。
米国人も同じような見解している。
1. ハルノートを受け取ったらどの国でも最後通牒と理解するマッカーサー
2. 米国議員並びに米国元大統領 >>578
> >>555
> >ハルノートの言いなりにやれ石油資源無く日本は自殺せよと言ってるの??
> ハルノートの要求を呑めば石油資源が買えるようになるので、
> 要求を呑んでも良かったと思う、と言っている。
貴方の見解なら、下記の人が馬鹿だったのかもね。
1.当時の、日本人で日米和平交渉に当たった東郷外相は、ハル・ノートを見て
@ 【これは日本への自殺の要求にひとしい】
A 【目がくらむばかりの衝撃にうたれた】 と言ってます。
2. 東条総理も【これは最後通牒である】=【宣戦布告】と認めざるを得なかった。
米国人も同じような見解している。
1. ハルノートを受け取ったらどの国でも最後通牒と理解するマッカーサー
2. 米国議員並びに米国元大統領
貴方の見解なら、上記の人が馬鹿だったのかもね。
でもでも、 私は、貴方が間違えていると思います。 >>578
> >>556
> >外交の専門か、東郷外相及び外務省が見落とすとは嘆かわしい。
> 見落としたんじゃなくて、要求を飲みたくなかっただけ。
それは、納得です。
私も、実質日本の自殺要求など呑みたく有りません。
おお、此処でやっと、意見の一致しましたね。
> >>557
> それ、何の反論にもなってないよ。
> 訓練してただけで、最初の戦闘も太平洋戦争が始まってからだから。
チョット理解不能です。
話は別だが、米国大統領はアフガン戦争前の演説で、米国と共に戦え、
敵に味方するは、敵と見なして叩きつぶす。
敵に、心を寄せ、米国と共に戦わない者は、富と名誉を奪い尽くすと
世界に向けてメッセージを発信した。
もちろん、日本にも参戦を求められたが憲法9条を盾にして断り
軍資金支援4兆円した。
結果、世界中から批判され、世界中が日本に対する、泥棒・詐欺師に成った。
そう、奪われた20年を忘れては成らない。
結果、毎年経済困窮自殺2万人×20年=40万人を日本は失った。
アフガンイラク戦争の犠牲者は僅かと報告されています。 >>892
問題1:自然人による自然人の生存権の侵害→刑事訴訟事案
問題2:法人による自然人の生活権の侵害→民事訴訟事案
問題3:自然人による法人の集会権の侵害→事態によっては刑事訴訟事案
問題4:デリケートな問題。それで存続という事になる様なら現時点で廃止されてないのは変。
これでいいでしょ?(-_-)GBのムダ遣いは感心しないよ。 >>914
>問題1
>問題2
人権侵害って「多数派が少数派の人権を侵害する」という場合だけじゃないってことだよね
人権侵害って「国家による少数派の人権侵害」だけじゃないってことだよね
>問題3
答えが中途半端だよ
「侵害された側」は、多数派なのか、それとも少数派なのか、どっちなん?
>問題4
>それで存続という事になる様なら現時点で廃止されてないのは変。
だよねー?
「少数派の意見を取り入れる義務」があるってのは間違いだってことだよね♪
ついでに>>907にも答えてくれると良かったんだけどね 要するに、「人権とは、国家 対 少数派 だ!」ってのは、誤った固定観念だってこと♪ >>905
>少数者の意見を国政に反映する必要はないということにはならないのであって
その通りである
>>902で言っているとおり、「少数者の意見を国政に反映させる」のは人権保障のために「取り得る《手段》の一つ」なのである
その手段が人権保障に必要であるならば、その手段を採用せねばならないのである
その手段に依らずとも人権保障ができるのであれば、その手段を採用する必要はないのである
結局、それは「人権保障義務」を謳っているのであり、「少数派意見を取り入れる義務」を謳っているのではない
なお、「必要ないということにはならない」は「常に必要がある=義務だ」とイコールでは無いということも覚えておくべし
そしてさらに突っ込みを入れると
その記事で言う「少数者」とは、ある政策に賛同するか否かという「政治的意見」に関する少数・多数の話ではないであろう
「野党支持者の声も国政に反映させよ」という意味での「少数派の尊重」の話ではないであろう
山間部などのいわゆる過疎地域に居住する者の「意見」が与党寄りか野党寄りか、どの政策を支持するかとは関係なく、
その声がちゃんと届くように配慮せよ、という趣旨の弁論であろう
今、このスレで話しているテーマとはズレているのではないのかね? >>906
主張内容に対する具体的な反論・批判、まったくなし >>909
>マッカーサーも誤解して、セキュリティの正義戦争と議会証言したと言うの?
マッカーサーは「日本が正しかった、我々が誤っていた」などとは一言も言っておらぬ >>833
ベンサムは学者でしかない。トーマス・マンは政治家だ。
トーマス・マンが言ったということが大事なことだと、理解できないようだな。 >>847
官報を見ろと書いたはずだな。見てから反論を書け。また説明欲し泣きか。
憲法前文に法的拘束力が有る、という最高裁判決は無いぞ。訴訟してみろ。 848番から907番まで、すべてスレチ。
ここは天皇論のスレだぞ。多数決原理の問題は他のスレへ行け。 >>922
「天皇制」もまた、内閣法制局の公式見解である、官報を見よ、と言っているではないか
見てから反論を書きたまえ
>憲法前文に法的拘束力が有る、という最高裁判決は無いぞ。
こちらも憲法前文に拘束力はないという前提で話を展開しているのに、なぜソッチに話がトンでいくのかね
キミの脳も相当にトンでいるようだ >>919
君とストローマンくんとのやり取りは承知しているよ
ミイラ取りがミイラになったというのか…
>必要なし
私は自らに興味を失ったものとは議論しない 不毛なのでね
悪しからず >>923
天日君の908からの戦争論はスレチではないらしい
じつに興味深い話である >>925
相変わらず、主張内容に対する具体的な反論・批判、まったくなし
何がどうだから「ミイラ取りがミイラ」なのかの具体的説明もいっさい、なし
興味を失った、と言っている割にはちゃっかりこのレスで絡んできているのは
じつに興味深い話である >>927
自らとはお前さんのことだよ
また国語の先生になってしまった… >>928
主張内容に対する具体的な反論・批判をすることをいっさいせず、ただ罵倒するだけ
キミの精神性、人間性の程度が知れるというものだ 目的語も明記せずに話が通じると思っているらしい・・・・・・
おっと、国語の先生になってしまったようだ >>908
アジア諸国のための戦争ではなく、自国の都合のための戦争だったってことだよね♪
自国の都合のために、日本がふっかけた戦争だったってことだよね♪
ところで、ハルノートを受け入れれば石油も売ってくれるんじゃなかったっけ?
なぜそれが「自殺に等しい」のかな? 彼は自分の国語力が貧弱だという現実を受け入れることが出来なかった
彼は自分の国語力が貧弱だという現実を取り入れることが出来なかった 歴史の教科書を読んでも、公民の教科書を読んでも
日本国憲法を読んでも、法律の入門書を読んでも、
基本的な「国語」がわかってないから
「少数派の意見を取り入れる義務がある」とか言っちゃうんだね
わかる、わかる そう憲法のどこにも自衛隊なんて明記してないのに解釈だけで運用する
そんな国なのですよ 日本国憲法はアメリカ様から頂いたものです
日本と戦ったアメリカは思ったことでしょう
この国は多くの多数が少数を握りつぶし全体主義となってそして戦争に邁進したのだと
そんな国の立て直すには日本国憲法と言う
民主主義のエッセンスが詰まったこの憲法を護持させねばならないと
お前たちはまたすきあらばば同じ過ちを犯しかねない
少数派の意見をよく聞くのだぞ、と ww レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。