>>95
神が存在しない:
・祈って何かが放出されたとしても、それを受信する者が存在しないなら無駄じゃね?

神が存在する:(*:遮蔽物:時間相違・交点の不存在)
・祈って恩寵が返ってきたと確信するなら、それを万人が観測できてないのはおかしくね?
*祈っても恩寵がないのは、仮に神が居たとしてもその神に徹底的に無視されてるか認識されてないからじゃね?
・天皇の祈りの対象が国民全員のはずなのに、神によって恩寵の対象が選抜されている・恩寵の効果が不揃いなのはおかしくね?

神が存在するが、祈りや恩寵が遮蔽されている:
(*:遮蔽物:時間相違・交点の不存在)
*祈って何かが放出されたとしても、遮蔽物で遮蔽されて神とやらには届かなくね?
*恩寵が神とやらから放出されても、遮蔽物で遮蔽されて地球には届かなくね?

祈りの効果は万人に作用する:
・万人に効果があるとするなら自殺者が作用を受けていないのはおかしくね?自殺者が居る時点で万人に対する祈りの効果がないことが確定じゃね?

祈りの効果は特定の人にのみ作用する:
・選抜された特定の人のみ作用するなら、受益者応負担の原則で選抜された受益者のみが祭祀費用を負担すればいいんじゃね?
・受益者が非受益者に負担を求めるのは短なる責任逃れじゃね?

以上で天皇の祈り必要派は全滅です
お疲れさまでした

ちなみに、「人間と違った時間間隔で動く」=「時間交点が1つしかない」という状況は、上記に*で符合をつけた反証が該当して老害君は撃沈ですね