天皇制の廃止 その31
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【政治】このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
言論を妨害してはならない。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/l50 天皇制は廃止にしなくても、空位にすればいいと思うよ
必要なら在位に、必要ないなら空位に
もちろん、法律による命令ではなく、本人の自由意思で >>3
皇位の世襲とは單に法律レベルでの次元の話ではないので、「本人の自由意思」云々の話ではない。 >>4
>皇位の世襲とは單に法律レベルでの次元の話ではない
という『人権侵害』ですね、わかります >>4
>「本人の自由意思」云々の話ではない。
という『人権侵害』ですね、わかります >>6
皇位の世襲とは「法(國體)の支配の法理」、「世襲(相續)の法理」、「時效の法理」と云ふ「公理」、更には其の根元は天津~の御~敕に本づくのであり、非理法權天に遵へば、
皇位の世襲は法の上位に位置する。 >>7
>人権侵害の人權とは抑如何
持論にしたがうと犯罪を犯さない限り生きていけない君にはわかるまいて
>>8
>其の根元は天津~の御~敕
神の不存在は科学的に証明されています
当然ながら、不存在が発する神勅なるものは科学的に存在し得ませんので、それに基づくとされる「皇位(の世襲)」についてもその定義は存在し得ません ちなみに、神の不存在は
・理想ホワイトノイズの不存在&特徴観測の不成立(複数の観測における同一特徴の検出がない)
・個々が行うパスカルの賭けにおける神の不同一性(複数の想定における同一特徴の導出がない)
の相関関係によって明々白々である
結局、神の存在を信じる者は、パスカルの論理に表される
・自分の考えた神の存在に自分の全存在を賭ければ、勝てば永遠の美なる神を獲得し、負けても失うものはない
であり、それはつまり
・永遠の美なる神であれ、何もなかったのであれ、いずれにしてもそれは「自分の考えた妄想」である
ということである
>>8
>天津~
君の妄想
他人が”天津~”を想定しても、それが君の想定と完全同一であることは絶対にありえない
したがって、天津~とやらは特定し得ず、存在できない さて、神の存在を論じた論文に痛烈な批判を入れる
(出典:スピノザにおける「神の存在証明」 堀江剛)
>事物を外的原因が無いように定義することとその事物が「自己原因」として存在することが等価であるという論理によって神の存在は証明されている
において
・自己相関関数に無限を含むものは数学的(科学的)に実在し得ないので、事物に外的要因が無い(常に自己原因である)ように定義することは科学的に不可能であるという反証によって神の存在の証明は否定される
と反証する >>9
> 持論にしたがうと犯罪を犯さない限り生きていけない君にはわかるまいて
「人が生まれながらに享有せる權利」なんて云ふのは固より矛盾概念なので(笑)。 >>9
> 神の不存在は科学的に証明されています
固より~話とはさう云ふ觀念の下にある代物ではない(笑)。 >>9->>11
ループパラドックスにドップリだねw
存在し得ない存在が何を、どんなに否定しようとゼロには何を掛けてもゼロなのだからw >>12
>> 持論にしたがうと犯罪を犯さない限り生きていけない君にはわかるまいて
>「人が生まれながらに享有せる權利」なんて云ふのは固より矛盾概念なので(笑)
詐欺行為で食糧を得ている自覚はあるというわけですね
>>13
>固より~話とはさう云ふ觀念の下にある代物ではない(笑)
つまり、神話が捏造の産物であると認めるわけですね
>>14
>ループパラドックス
「その事物が「自己原因」として存在すること」がまさに因果のループ
等価表現が「その「その事物が「自己原因」として存在すること」が「自己原因」として存在すること」
さらなる等価表現が「その「その「その事物が「自己原因」として存在すること」が「自己原因」として存在すること」が「自己原因」として存在すること」
・・・ですからねぇ・・・自己相関(因果)が無限ループになっている
したがって、「その事物が「自己原因」として存在すること」は科学的には不存在であると確定できます
また、
・「事物を外的原因が無いように定義すること」という”外的要因”がなければ「事物を外的原因が無いように定義すること」は定義できない
という表現もありますが、ここでいう”外的要因”が、まさに”人間の妄想”というわけです >>11
宇宙は無限の空間なら、神は存在するのか。
数学が科学的というなら、その妥当性は実証によって証明されなければならないが、
たとえば幅のない直線、完全な直線は観測できず、数学は科学ではない。
量子力学での量子の観測は、観測によって変容するというのではないか?
粒子の存在位置は確率的にしかいえない、と。それがなぜ神の存在否定になるか >>15
粒子の存在位置は観測者によって変わる。このような観測は自己原因といってよい。 >>16,17
>たとえば幅のない直線、完全な直線は観測できず、数学は科学ではない。
・直線(幅のない直線)や点(幅のない点)、さらには面(高さのない面)は全て投影の結果
いずれも3次元空間を表現し得ています
>粒子の存在位置は確率的にしかいえない、と。
神の存在はその確率的でさえも言えていない
>粒子の存在位置は観測者によって変わる。このような観測は自己原因といってよい。
粒子の存在位置の情報は科学的に必要な情報ですか?で封殺です
粒子の存在位置が不定でも、粒子の存在自体は科学的に言及できていますよ
(粒子の存在情報は、位置情報に因らない別の特徴を観測しているから)
では、神は?で終了です
(神の存在情報は、あらゆる特徴を観測できないどころか、その特徴すら推定出来ていない)
「特徴が全くない情報→自己相関が無限である→存在しない」という数学定理から、特徴が全くない情報は科学的にその原因物質の不存在を証明します
しかし
・神が存在するとするなら、神の特徴を”とらえて”(=観測して)いなければならない
ので、
・神の特徴を科学的に観測できていない者による神の存在発言はすべて虚偽である
と断言できてしまいます >>前スレ993・994
やる前から「負け」を認めてしまっているわけだ。お前さんらは。 >>前スレ998
思わない。お前さんは「法律上の責任」と「道義的責任」を混同しているな。 ホワイトノイズの不存在の証明こそが神の存在の証明に他ならない
我々含め存在するもの全てが神の一部だからだ つまり神とは観測の外にあるもの
探しても見つからない >>前スレ999
「神の恩寵」を意識するから、そんな馬〇な考えになるのさ。
自分は「恩寵なんて一切求めない」という思想で考えてみろよ。 >>3
たとえ政府がどうであろうと、一部の国民が誹謗しようと、天皇陛下は「天皇として
の仕事」を続けて行かれるよ。
それが天皇の地位に就かれた方の責務だから。室町時代や江戸時代がそうだったね。
政府・国民からの支えがたとえ無くなって、宮家がみんな臣籍降下しても、今上陛下
の跡は愛子内親王様が継ぐであろうし、更にその跡は愛子様の御子様が継いで行かれ
るでしょうね。
私は天皇家の血を引いている人間なので、最後の一人になるまで、天皇家をお支え
申し上げるぞ。 >>21
横レス
神が機械などで観測できないとしても
存在していないとはいえない
何故かというと
電子顕微鏡や電波望遠鏡が無かった時代において
素粒子や大宇宙の150億年前?の星の事が見えなかったが
その当時も存在していたからです >>19
>やる前から「負け」を認めてしまっているわけだ。お前さんらは。
君のその論理だと、「君が裁判所に「(合憲の)確認の訴え」をすればいいこと」もまた言えてしまう
>>20
>お前さんは「法律上の責任」と「道義的責任」を混同しているな。
あの発言は道義的側面しか語っていませんが?
あの発言から法律上の責任に思いをはせているということは
・君において法律上の責任についての疑義が常にある
からこそではないですか?
君において裕仁(註:戦前の天皇制度上の裕仁)の法的責任が完全にクリアにされていないという証左だと見受けますよ
>>21
>つまり神とは観測の外にあるもの
>探しても見つからない
探しても見つからないものに対して『”勝手に”外形を定義』したわけですね
つまり、
・神がそもそも何なのかがわからない状態
である、となれば
・神が観測の外にあるのであれば、あらゆる神の定義は虚偽である
と科学的に証明されてしまいますね
・神の定義は一つも存在していない→神が存在していない
以上で封殺です
ざんねんでしたね >>9、>>10
「神の不存在の証明」?。そんなものは無い。その証明をするなら、先に「神とは
何か」という定義をしなければならないはずだ。
お前さん、その定義をしていないじゃないか。 >>22
祈りの効果を求めないということ?
だったら祈り自体は明らかに無駄ですね
・人(天皇)が人(全ての日本国民)に対して祈ることにおいて、その効果が日本国民全員に現れなければ祈ってなくても全く同じ
で封殺ですよ
ざんねんでしたね >>16
人類で初めて月に上陸したアポロ11号のアームストロング船長は、「あっ、ここにも
神がおいでになる」と思われたそうだ。
お前さん、宇宙飛行士になって、月へ行って、確かめておいで。
レスを書くのはそれからだ。 >>25
違憲を疑っているのはお前さんだ。私じゃない。自分でやらんかい。
私は法律上の責任と道義上の責任を混同したことは無い。法律上の責任はまったく
無いよ。 >>25
外形的定義とは 印 に他ならないからね
その 印 を 仏像に求めてはいけないという宗教もあれば
啓典に求める宗教もあり 預言者の言葉に見るものもある
なんならホワイトノイズの不存在にみても良いよ
無 も神の属性の一つだ >>27
つまり、お前さんは天皇陛下の祈りに期待しているわけだ。助けたまえーって。 >>23
>天皇陛下は「天皇としての仕事」を続けて行かれるよ。
日本国の初代天皇は裕仁ですね
天皇の地位は昭和22年に創設されたあたらしいもので、従前のそれとされるものは天皇家のお家事情でしかない
>政府・国民からの支えがたとえ無くなって、宮家がみんな臣籍降下しても、今上陛下の跡は愛子内親王様が継ぐであろうし、更にその跡は愛子様の御子様が継いで行かれるでしょうね。
天皇家のお家事情はそれでいいでしょうけど、それって政府の支援ゼロで問題ないという言及そのものですよ
だったら皇室に関するあらゆる費用をゼロにしましょうよ、政府の支援ゼロで問題ないのでしょう?
>私は天皇家の血を引いている人間なので、最後の一人になるまで、天皇家をお支え申し上げるぞ。
個人についてはどうぞご勝手に
昔はともかく、現代ではクラウドファンディングという「個が個を支援する方法」が確立していますので、君が君の私財で支えてください
俺は政府の支援ゼロで問題なしという君の論に沿って俺からの支援なしを決めますので、公費投入に反対しますよ
で、支援なしを実現できない現制度は公平性を阻害するので憲法違反ですね
・・・という流れで封殺です
ざんねんでしたね
>>24
>電子顕微鏡や電波望遠鏡が無かった時代
〜においても、観測方法は科学的には存在していました
それ(その方法)を組み立てる技術がなかっただけの話です
ですから、神の存在を肯定する者に対して「科学的な観測方法の推定」の提示も求めていますよ
「科学的な観測方法の推定」すらも出てこないから、存在否定に言及できるわけです
端的には、こう書けばいいでしょうか
・相対性理論が確立する前から相対性理論は存在していた(から相対性理論は発見された)
・・・いかがでしょうか >>32
ということは天皇の地位を定めた法というものは
天皇の存在の下位に位置するものだね >>28
神の定義が個々において個々の妄想に起因している
したがって、アームストロングの言っていた神は君の考える神ではない(絶対に一致しない)
たしかめるまでもない
ざんねんでしたね
>>30
>無 も神の属性の一つ
その『無』はどうやって観測されたのですか?で封殺ですね
神の属性に無があることを知ったということは、『無』が『存在する』ことを知ったことになるからですよ
破綻論理ですね
ざんねんでした >>33
その論理だと、諸外国から見た天皇にはその存在価値がないことになる
ざんねんでしたね >>35
天皇の地位を定めた法が天皇の存在の下位に位置すると
なぜ、諸外国から見た天皇にはその存在価値がないことになる? >>34
存在の理において何も矛盾しないので無問題ですね
君のそのウーリーにすぎません
ざんねんがる必要はありません >>34
あれ? そう言えば
「マトモな科学者は全員無神論者!」と大ボラ吹いて、
信仰のあるノーベル賞科学者二人出されて、沈没したの、お前だっけ?
ところで「祈りのもたらす精神的満足」に対する効果的な反論は思いついたのかい?
おそらくは家族親類にすら幸福を祈って貰えないペテン師君。 >>18
直線などで三次元空間を表現できるとするその空間は、数学的表現でしょう。
科学であるなら、実証されなければいけない。幅のない直線は観測できないどころか
そもそも実在できない。
同じように観測されなかったから、神は存在しないので、この結論は科学的だという
のは科学ではない。その説の実証がないからです。はたして、神の存在は科学の問題だろうか >>15
> つまり、神話が捏造の産物であると認めるわけですね
~話で重要なのは書かれた内容の存在云々ではなく、其の記述されてゐる内容である(笑)。
一體何を意味してゐる歟と云ふ縡である(笑)。 >>34
> 神の定義が個々において個々の妄想に起因している
> したがって、アームストロングの言っていた神は君の考える神ではない(絶対に一致しない)
「~の實在」を前提に考へる手合からすればさう云ふ發想になるのだらうが、>>28に書かれた内容と日本人の~の觀念とは何も矛盾はしない(笑)。 >>34
あとさー、お前、相当な年齢までオカルトパワー実在信者だった割に、
オカルト的にも、SF的にも、理解が浅いのな。
お前の論って
・ 人間より上の段階の生物が、必ず人間と同じ思考回路で動く。
・ 人間より上の段階の生物が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動する。
・ 高次元の存在は滅多に動かない(低次元の存在が観測したいときに常にそこにいる)
…等々の滅茶苦茶薄っぺらい設定の上に成り立ってるんだよね。
今どき↑みたいな神様の設定、流行らんよ。
お前、オタクとしても三流以下だな。
クトゥルーでも読んでくれば? >>36
日本法の範疇外は諸外国にとって意味がないから
諸外国において日本法の保護下にない存在は、日本政府の保証の外と認識される
最高位法である日本国憲法より上位には物事が存在しないというのが国際認識
したがって、日本法を逸脱したものとなるので価値がなくなる
新旧制度の天皇に価値を見出しているのは、あくまで日本法(帝国法)の範疇にあったから
>>37
>存在の理において何も矛盾しない
この期に及んで哲学・・・どうでもいい話
>>38
>「マトモな科学者は全員無神論者!」と大ボラ吹いて
という捏造を誰かがしていましたが・・・
俺は「まともな科学者が真摯に神の存在を研究すれば、理想ホワイトノイズの不存在論にぶち当たって必ず不存在の結論を出す」としたまで
科学者のすべてが神の研究を行っているとは一言も言ってない
>ところで「祈りのもたらす精神的満足」に対する効果的な反論
・受益者応負担の原則
すでに言及済
>>39
直線や点てのは、数学では「極限」の領域ですが・・・
>幅のない直線は観測できないどころかそもそも実在できない。
投影結果は3次元(時間軸を含めるなら4次元)にて観測できますね
何某が素粒子の座標は観測できないとしていましたが、しかし、素粒子を投影した結果は観測できていますよね(カミオカンデ、等)
つまり、「座標観測では観測できないそれらは、別の観測で観測されているので実在している」というわけです
あれ?これって粒子の存在位置は観測できないのに粒子は存在すると説いた16,17君と君が矛盾しますね
ID:MigCVnK9 = ID:MigCVnK9 だと思っていたのですが、違うならこの点において ID:MigCVnK9 と ID:MigCVnK9 の間で詰めておいていただけませんか? >>41
つまり、「~の觀念」の統一性はゼロである、ということ
当然ながら、その「~の觀念」をもとにした天皇の権威とやらは、ゼロベースが妥当
なお、俺は天皇の権威は認めているが、その根源は『地方豪族の成り上がり』である
それで十分ですよね、日本地域のトップ権威であったのは間違いないのですから
神なんて言うまがい物にて彩る必要がない
つまり
・「~の觀念」を権威の根拠に据えているということは、天皇の権威に疑義を持っている証左(もともとの権威では足りないと考えちゃっている証左)
と酷評できるということです
・過去の天皇の権威は地方豪族の成り上がり、現在の天皇の権威は本人の挙手投足によるもの、これで必要十分な条件ですよ >>43
哲学? 理(ウーリー)とは有機的パターンのことだ
君も君の脳もその思考も理に過ぎない >>43
そしてその有機的パターン(天)は法の上位にある >>44
> つまり、「~の觀念」の統一性はゼロである、ということ
> 当然ながら、その「~の觀念」をもとにした天皇の権威とやらは、ゼロベースが妥当
「妥當」と云ふのは何處迄も御前個人の主観に過ぎぬ(笑)。 >>42
>人間より上の段階の○○が、必ず人間と同じ思考回路で動く
(生物に限定されるわけではないので、○○と置き換えたことは容赦せよ)
○○は人間が生み出した幻想の類ですから、それらが人間の叡智を超えることは不可能です
逆に、○○が人間の叡智を超えている場合、人間はそれを○○であると断定できなくなりますよ・・・つまり、観測しえないわけです
観測しえないのにどうやって存在を推定できたのですか?で封殺です
>人間より上の段階の○○が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動する。
これが成立しないと、宇宙は無限に存在することになります
となると、君のドッペルゲンガーが君を殺していないことがあり得なくなるため、偽であると確定できます
(1つの星に君のドッペルゲンガーが存在する確率)×(1つの星から地球に移動できる確率)×(ドッペルゲンガーが君を殺す確率)×(宇宙が無限大であるという前提において、宇宙にあるそのような星の数)→∞
つまり、君が生きていることこそが神の不存在の証左になる、というわけです
>高次元の存在は滅多に動かない(低次元の存在が観測したいときに常にそこにいる)
たしかに、8分19秒前は今見た太陽の方角に太陽はありませんね
でも、その光は確かに太陽から来てます
君はこれにも異を唱えているということになります
>等々の滅茶苦茶薄っぺらい設定の上に成り立ってる
薄っぺらいのは君のその無茶なこじつけですね >>45,46
>君も君の脳もその思考も理に過ぎない
となると、何某の言っている神の存在も理(う〜りぃ)に過ぎないということに
だって
・有機的パターンは個によって異なる
のでね
ですから、区別するために観測数値を要求しているわけです
で、
>その有機的パターン(天)は法の上位にある
というパターンも、また理(う〜りぃ)によるものに過ぎない
というジレンマが待っているわけです
ID:t3egcXoH 君はループパラドックスにドップリですね 嗤
>>47
45への返信にて示した通り
「~の觀念」に統一性がないのなら、そのどれが真実を言い当てているのかが不明であるということ
したがって、君の提唱するそれも真実を言い当てていないと結論付けれる(どれが真実かが不明であるので、君が偶然にも真実を言い当てているという可能性が天文学的確率で低い)
だからゼロベースなわけですよ
ID:CNXq8U3V 君もループパラドックスにドップリですね 嗤 >>49
>個によって変わる
個は要素にすぎない フラクタルに個の違いを求めても意味がないよ
君が何を否定しようが否定とはどういうことかは既に般若心経がその答えを出している >>50
>既に般若心経がその答えを出して
・・・ほかの宗教までもがそれを否定していますね
というわけで、その辺の馬鹿な論争は宗教間でどうぞ
神が存在しないこちが科学的見地で証明されている以上、その結果がどうあれ俺はバカですねって言うだけですけど >>49
> 「~の觀念」に統一性がないのなら、そのどれが真実を言い当てているのかが不明であるということ
~(支那で云ふ所の「~(シン)を意味しない」)とは人が何かを見て感じ、其處に感じる~聖性、侵し難き者、尊き者、大いなる者、雄大さ、莊嚴さ、端倪す可からざる何者か等々を謂ふのであつて、
さう云ふ人の感性を以てずる機微に其の實在性を以てする御前の其の姿勢自體が根本的に闊痰ツてゐる(笑)。 >>51
君の否定が不十分だということだ
君が神の存在を否定しているそのことも否定してみればいい
否定の否定が肯定になると思っているのだろ?だからループなどという言葉が出てくる
その循環から抜け出せずにいるだけだ
君の様なものは人類史にごまんと居た >>52
>其處に感じる(略)等々を謂ふ
『感じる』とあるので、人それぞれで違うということ
したがって、君の論においては「天津~」とやらも人それぞれで異なる存在
それをもとにした神勅とやらはその独自性を持っていませんね
・どの「天津~」の神勅なんなんだい?
で封殺
ちなみに、旧かなの考える「天津~」は俺の考える天津~ととも裕仁の感がえていた天津~とも明仁の考えているとも天津~とも徳仁の考えているとも違う
また、徳仁の考える「天津~」も俺の考える天津~ととも裕仁の感がえていた天津~とも明仁の考えているとも天津~とも旧かなの考えているとも違う
・君の言通り、『感じる』である以上、個々の感性が完全一致しない限り同一のものは指し示せない
したがって、
・神勅は捏造
と科学的に断言できます
>御前の其の姿勢自體
俺の姿勢もい俺が感じた結果でしょうから、間違いではありませんね
それとも、俺の感じたものは間違いだって言うのでしょうか・・・流石、『人権を知らない者』の発言ですな >>53
>君が神の存在を否定しているそのことも否定してみればいい
それを試みても、結局理想ホワイトノイズの不存在という科学的定理で神の不存在が導出されるだけです
・科学的定理(自然摂理)はどうやってもねじ曲がりません
それを捻じ曲げようとする思考は、すべてオカルトであると切り捨てれますよ
で
>否定の否定が肯定になると思っているのだろ?
自然摂理については、これで正解ですよ
で、神の存在如何は、その自然摂理を根底にした証明になっていますから・・・
・神の存在を肯定するすべてはオカルトであると断言できますよ、自然摂理で
・・・というわけです
さしずめ、 ID:t3egcXoH 君は「サイコロを10000個振ってすべて出目が1だったら神の仕業」とか言い出しちゃうんじゃないかな
それすらも単なる偶然に過ぎないというのに、ね >>56
君の力になろうとしているんだがな
君はまるでキリスト教を抱えて日本に啓蒙しにやってきた宣教師の様だよ
それでは日本の天皇を否定はできないよ 全く見当違いだ 日本人の自然観や仏教観に基づく秩序には何一つ触れる事ができない
>サイコロ
何を言ってるんだ 神の仕業に違いないだろ 同様に 目が 3441252…と1万個数字が並んでもそれは神の仕業だ
何故ならそれも二度と見れない数字群だからな
神は常に君の側から離れないのだよ 君は世界に対する認識が足らない >>43
おやあ? そんな言い訳がましい条件、お前、つけてたっけぇ?
過去レスを漁ってみるとぉ〜
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/292-295
>292 さすがは「信教のある人間に生存権はない。嫌なら改宗しろ」とほざく全体主義者なID:EHC72RgCだこと。
>295 科学をちゃんと知った人は信教(無駄)を捨てる(註:改宗ではない)ことが出来ますから、生存権をすべて奪う必要はないかと
科学を知ることを怠る不勉強者は、別に生きてなくても構いませんね、無駄ですから
ご覧の通り、どこにも「神の研究をすれば」なんて無し。
むしろ研究者ではない一般人ですら、無神論者にならなければ生存権剥奪を是とするのがID:eIeUpJXFちゃんでしたとさ。
浅はかな嘘ついても、今の時代はバレちゃうんだよ。
「無神論者以外に生きる価値は無し」の全体主義者のオジイチャン。 >>43
あ、そうそう。
「受益者応負担の原則で言及済み」というなら、該当レス番出してみ。
出せるわけないだろうけど。だって
お前の「受益者応負担」って利益を物理的効果に限ったときにかろうじて成立する話であって
精神的満足にした瞬間、「国民の意思の具現は有権者全員の受益→国庫負担OK」で終了しちゃう
のだからね。
超克できるっていうのなら、反論どぞ〜♪
>>48
だからオタクとしても三流以下なんだよチミは。
>人間が生み出した幻想の類ですから
「人間が生み出した幻想の類だからこうなるはずで、だから神は人間が生み出した幻想の類で…」 お前の頭の中はいつも結論ありきの定義ループだね。
ちなみに「そういう設定だから」なんてゴミみたいな言い訳、今どき三流同人作家も使わんよ。
>これが成立しないと、宇宙は無限に存在することになります
おや。人間は蟻より上等な生物で、しかも何十倍も長生きだが、宇宙のありようとそれは一切関係ないぞぉ〜?
…というわけで、苦し紛れの電波設定は無意味だよ。
三流同人作家が煙に巻くために使うけど、大抵こうやって突っ込まれてオシマイさ。
>その光は確かに太陽から来てます。君はこれにも異を唱えて…
唱えてないよ。つーか、太陽、動かないじゃん。お前の例、動いてるの地球(観測者側)だぜ。
天体に例えるなら「5分に1回しか宇宙を観測できない望遠鏡に、不規則に動くスペースデブリを正しく観測できますか?」って話ヨ。
ほらほら、どんどんオカルトマニアとしてもSFマニアとしても三流以下なのが判明するねぇ〜。
ここまで酷いとなると、お前、普段どんな娯楽を楽しんでるの? つーか、楽しめてるの? >>43
直線は投影の結果ではないでしょう。素粒子の存在位置を確定できないということは
投影によって観測できるというのは同じではない。
数学は科学ではなく、また素粒子を投影できるからといって、神の存在証明に
つながるのではない >>44
「~の觀念を権威の根拠に据えているということは、天皇の権威に疑義を持っている証左」
とう文言で天皇賛美しているか不明だが、もし天皇賛美しているなら、この手の人間
を好きになれない理由だ。抽象化によって客体化できないから、天皇だけは賛美して、
存在している各人を尊重できなくなる。この手の人間は、非人間的なんだな >>32
お前さんの勝手解釈に過ぎない。自説をことごとく立証してから言え。 >>34
ということは、お前には「神」を論じる資格が無い、と認めたわけだな。 >>58
>何を言ってるんだ 神の仕業に違いないだろ
現代科学では、サイコロ10000個を同時に振ってすべての出目を1にできる機械は作成できる
ってことは、君にとって機械は神(その機会を作成した人は神)である、と
なるほど、これが「日本人の自然観や仏教観に基づく秩序」というものなんだね
>>59,60
君の中で
「科学をちゃんと知った人」が「マトモな科学者」に脳内遷移しちゃってるんですね〜
「信教を捨てることが出来(ます)」が「無神論者(でなければならない)」に脳内遷移しちゃってるんですね〜
というわけで
>おやあ? そんな言い訳がましい条件、お前、つけてたっけぇ?
はい、ちゃんと最初からついてますよ
捏造したのは ID:lYfKzpa9 の方というわけです
それと
>国民の意思の具現は有権者全員の受益
・・・福島原発の事故による損害もまた、有権者全員の受益である、と?
だって、事故前の福島原発は、君の論理だと国民の意思の具現ってことですよね?
だとしたら、福島の損害も等しく有権者が被るべきだということになり、
・「 ID:lYfKzpa9 が受益を免れてのうのうと生きていることは有権者全員の受益に反する」
となっちゃうんですけどね〜
ミクロとマクロの恣意的な混同の著しい阿呆だな、こいつ
ちなみに、直近のレス番は999、最も顕著なのは858
この手の馬鹿gは出てくると思っていたので、ウメの際に布石は打ってある
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:lYfKzpa9 :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます
・ ID:lYfKzpa9 が上記を取り消しちゃうと、今度は受益者応負担に逆らって税金を原資とすることがおかしいと論じちゃうマッチポンプ状態
だもんねぇ 嗤 >>61
>おや。人間は蟻より上等な生物で、しかも何十倍も長生きだが
蟻から見て人間が上等だとしても、人間より上等な○○が存在している証左にはならない
・・・というわけで、苦し紛れの電波設定は無意味だよ〜
>つーか、太陽、動かないじゃん。
爆笑
太陽もちゃんと動いてる(銀河系の中心を軸にした公転軌道上にある)ってのに・・・
>天体に例えるなら「5分に1回しか宇宙を観測できない望遠鏡に、不規則に動くスペースデブリを正しく観測できますか?」って話ヨ。
これも爆笑
自然摂理には運動の法則ってのがちゃんとあって、不規則に動く(運動方向をランダムに変える)デブリってのは存在しないんですよ
ネットなどの記事に記述されてる「不規則に動く」ってのは「衛星軌道上にないところを動く」って意味であって、それでも個々の判明済みデブリは計算で現在位置が割り出せるんですけどねぇ
でも、
・ ID:lYfKzpa9 きゅんはそれ(「衛星軌道上にないところを動く」)を「ランダムに動きを変える」って勝手に読み替えちゃった
わけでして・・・
ホント、おつむ弱だなこいつ・・・やはり”感情に任せてインデント付け捲る脳回路が既に焼き付いた老害”で決まりのようだな 嗤 前>>989
>出て来ないモノはコピー出来ない。
いやほら、存在しないんじゃないですかw
>いや、全く別の流れだよ。
どんな流れか説明したらどうですか?
>じゃ「間違い認定」は撤回するんだね。
貴方の認識が間違っている事に変わりはありませんよ、何を言っているんですか。
>キミも「できる」よね?w万引き、痴漢、強盗、放火、その他諸々の犯罪。やって見せてよ。
私は貴方に犯罪行為をするように言ってませんよ。
それに「過去にできていたスレを出してください」と言いましたけど、貴方は過去に一度もできてないんですかw
>豪農と豪商だけどさ。身分の差異は無いんだろ?
ありませんよ。それが最近の研究結果です。
>吉野家の若旦那が畜産農家の娘、娶った例なんて瓦版に載った?w
江戸時代の瓦版の話をしてるのに何で現代の話になるんですか?やっぱり間違いを認められない病気なんじゃないですかw >>66
結果君の世界認識に対する精神の貧弱さを露呈させる結果になってはしまったが
日本にやってきたばかりの宣教師のそれと同程度にしか過ぎないことは理解して頂いたかと思う
その手にしているものが聖書か科学かの違いかでしかないが
天皇が国民の代わりに何に手を合わせているのかの理解が進むことを願うばかりだよ >>70
>天皇が国民の代わりに何に手を合わせているのかの理解
その1
手を合わせるだけならだれにでもできますが、費用をかけて手をあわせても他人に対して何の効果も得られないのもまた誰もが知っていますね
そういった行為が無償であれば心に響く・・・的なことであれば多かれ少なかれ同意できますが
・有償で、しかも奴隷的にやらされてる人の行為にありがたみは感じないでしょう
真実を知らされてないってのは恐ろしいことではあります
・・・また、真実を知られたくないがために白書を出していないってのもあるとは思いますが・・・
>天皇が国民の代わりに何に手を合わせているのかの理解
その2
よく言われるのが「国家安泰、国民の繁栄を祈る」的なことですけど・・・
・コロナ然り、大震災然り、戦争然り・・・あらゆる場面で天災や人災は悉くそのいのりの効果とやらを無に帰して
きました・・・特に、
・戦争では祈ってるはずの裕仁が戦を始める宣言をして、結果祈っている内容である国民の繁栄をつぶす
という効果をもたらしており
・裕仁の祈り、実際はそういう理由(≒国家安泰、国民の繁栄)じゃなかったんじゃね?
という疑義すらもたらされていますけどね
>天皇が国民の代わりに何に手を合わせているのかの理解
その3
その起源は、『日本書紀』に記されている「神勅(しんちょく)」に求めることができるとする言も多いけど
・「日本書紀の編集方針の決定や原資料の選択は政治的に有力者が主導」とする説を超えるものが存在しえない
ことから
・日本書紀自体が天皇に対する玉虫色記載である
という点を免れ得ない
となえば、”神勅”の経緯自体も玉虫色の脚色があるという解釈が普遍であり
・神勅、実際はなかったんじゃね?(日本書紀の編纂にあたり捏造したんじゃね?)
を超える説は存在していないことになる
科学的に神が不存在であることも相俟って、
・『天皇にまつわるあらゆる神勅が捏造である』は真理を突いていると断言できる域にある
わけです >>71
砂漠の世界において天に祈ることはない
何故ならそれは自然が何千年も変わらぬ世界だからだ
翻って日本はそうではない 変わる事が正である世界だ
その世界において祈るということは変わらぬことへの希望に対してだ
旱魃洪水飢饉日本は常に祈り続けてきた そして今があり変わらぬ未来を祈り続けている
君も今を感謝すればいい
l >>71
> 手を合わせるだけならだれにでもできますが、費用をかけて手をあわせても他人に対して何の効果も得られないのもまた誰もが知っていますね
> そういった行為が無償であれば心に響く・・・的なことであれば多かれ少なかれ同意できますが
> ・有償で、しかも奴隷的にやらされてる人の行為にありがたみは感じないでしょう
> 真実を知らされてないってのは恐ろしいことではあります
> ・・・また、真実を知られたくないがために白書を出していないってのもあるとは思いますが・・・
固より和語の於ける「いのり」とは何か其に對する代償としての效果を求めたりする類のものではない(笑)。
其は佛ヘに於ける祈願であつて、~道に於ける「いのり」とは意味が違ふ(笑)。
相變らずを其の區別すら就いてゐない(笑)。 新憲法改正案に、
「天皇を君主とし強い権限を与える」
とされているが、
天皇と皇族は、
悪魔崇拝イルミナティ・フリーメイソン会員で、
悪魔儀式と称し、
人間生贄強姦、血液飲み(アドレノクロム)
人肉食をする。
支配下にした極悪警察官にも協力させる。
新憲法改正案、完全にアウトだろう。
改憲問題の危険をもっと話題にしたほうがいい。
北朝鮮国家のように本当になってしまうぞ。 >>74
日本の政治世界というか
宗教的な問題というか
左翼や右翼を問わず
ある宗教関連の問題には
ある意味でタブーがある様に思う >>72
ttps://diamond.jp/articles/-/92166
自らの発言の裏取りをしていない証左でしょうか・・・
>>93
君は古来の神道における「神を祈る」という語を知らないらしい
(註:”神に”ではなく、”神を”である)
ttps://www.prideandhistory.jp/topics/001010.html
ご参考までに
なお、現代において「神を祈」ったところで、神の不存在が科学的に確立してしまっているので何の意味もありませんが・・・
・・・で
>其は佛ヘに於ける祈願であつて
は何を主張したかったのですか? >>75
口では宗教は直接言わないが
頭ン中は宗教的だよねw >>71
横レスです
>・戦争では祈ってるはずの裕仁が戦を始める宣言をして、
>結果祈っている内容である国民の繁栄をつぶす
>という効果をもたらしており
・裕仁の祈り、実際はそういう理由(≒国家安泰、国民の繁栄)じゃなかったんじゃね?
>という疑義すらもたらされていますけどね
昭和天皇が戦争を始めるにあたって
所謂コウソコウソに祈ったという推測ができる
ところが日本の明治以降の国家神道と皇室神道では
天皇が祈ったとしても
戦争は大敗して
国土が焼け野原になったという事実がある
これは国家神道と皇室神道の効果という面ではどうなんだろうか? >>66
ん〜…つまりさ。
お前は、ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/292-295において
「科学をちゃんと知った人は信教を捨てる。捨てない奴に生存権はなくていい」と言っている。これは紛れもない事実。
で、お前は別のどこかで「まともな科学者が真摯に神の存在を研究すれば…」と言っていた。
だから、お前は今
「ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/292-295においても、
そこには一言も書いてない『真摯に神の存在を研究すれば』という条件節が付いていたことにしろ」と要求し
「これを受け入れてくれなきゃ相手のネツゾーなんだ!」と言っている。
…ということか? 凄いな、お前。どこまで狂えば↑みたいな発想が出てくるんだ?
あと、俺はお前の「国が宗教行事をやったら即違憲」に一切同意していないって何回言えばわかるの?
お前、ミクロ・マクロ以前に、日本語読めてないじゃん。 >>67
よしよし。一つ目の「人間より上の段階の存在が、必ず人間と同じ思考回路で動くというのは間違い」は理解できたようで何より。
>人間より上等な○○が存在している証左には…
話を逸らすなよ。
「人間より上の段階の○○が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動することにしなきゃ宇宙が無限に存在することになる」の証明、どこいったの?
>太陽もちゃんと動いて…
地球と太陽って話なら、相対的に動いてないんだが…つーか、これもひたすら話を逸らす戦法よな。
>自然摂理には運動の法則ってのがちゃんとあって…
動きをちゃんと観測できて初めて、運動の法則から、影響を算出できるんでしょ…ってことよ。
さ〜て、そもそも三次元の存在に、四次元の存在を特定して、常に追尾して観測することができるかなぁ〜?
このとおり、お前の《神》《高次元の存在》論は、現実の物理学はおろか、今や小学生にも追いついてないのよ。
つーか「人間より上の段階の○○が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動することにしなきゃ宇宙が無限に存在することになる」のくだりのあたり、
お前の話してるの、どうやら似非科学っぽいな…あるいは幸福の科学とか? さすがにあのイタコ芸人とは違うか。 >>15
>自己相関(因果)が無限ループになっている
「自己相関」だの「因果」だの以前の問題。日本語で「神」と訳される存在の証明、否定は無意味。
海外の「神」は何れも存在そのものの根源であるので、それを否定したのが誰であれ彼は存在しない。
日本の神であれば「否定した彼は生きてない」で一蹴w
>「その事物が「自己原因」として存在すること」は科学的には不存在であると確定できます
↑の通り、「不存在を確定した存在」も不存在である為、それがループしてる。
>ここでいう”外的要因”が、まさに”人間の妄想”
神の不存在が確定されれば外的であれ内的であれ要因自体が不要…寧ろ存在しないので人間も居ない。 >>78
いずれも一言で片付く
・宗教行為に効果なし
細分化した皇室神道と国家神道の差云々の前に、そもそもにおいて神道自体にそのような効果をもたらす謂れがない
だけど、神道の祈りに意味があるとかたくなに主張する連中には
・裕仁の祈りは少なくとも広島長崎にピカドンを落とさせる意味があった
とでも言っておけば黙らせられる・・・広島長崎に原爆が落ちたのも、その前後に裕仁が祈りをやっていたのも事実でしょうからね
・・・方や祈りで国家の安寧を、方や宣戦で国家の破壊を・・・さて、戦前制度の天皇に存在価値はあったのだろうかね
結果が如実に物語ると思いますよ、『宗教観点での天皇』についてはね >>79,80
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:lYfKzpa9 :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます >>83
おやおや。もう、まともに反論できなくなっちゃったんだね。
でも、それも指摘済みだろうに。
「政策として祭祀をやったら政教分離違反!」というのはID:JD1u2d5Lの個人的見解(しかも何度も指摘済み)
相手が「天皇の祭祀は政策の一つ」と述べたことを以て「アイツは僕の『政教分離違反』って見解に同意した!」とするのは【捏造】
しかし、お前、ようやく「自分の論理が『政策として祭祀をやったら政教分離違反!』という個人的主観的思い込みに100%依存してる」って自覚できたんだね〜 >>80
>つーか「人間より上の段階の○○が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動することにしなきゃ宇宙が無限に存在することになる」のくだりのあたり
相対性理論に絡めて、そのあたり、詳しく語ってもいいんだけど・・・実際、1レス32行では語りつくすのは不可能だからねぇ
まぁ、要約して書こうか
端的に、現時点で時間の交点が存在し、次の1分後に対象が2分進んでいた場合、単純思考ではこれら2つは時間の交点を持ち合わせていないことになる
しかし、時間進行度の違う2つが2回以上時間の交点を持った場合、時間が遅く進んだ側は時間の消費(浪費)というコストを支払わなければならなくなる
そのコストは当然ながらエネルギーである
で、宇宙が無限に存在しない場合(=有限の箱であった場合)、そのエネルギーは+であれ−であれ蓄積される
で、相対性理論によらない場合は、時間軸の違うのは2つだけではなく無数に存在し得る(神が観測できていない)ので、発生したエネルギーは+か−のいずれかで箱の中で永遠にに蓄積される
で、神が存在するとしている連中は、その交点がこの世で1回きりだという点は否定している(そうでないと継続的な存在認識ができないので、教義が成立しない)
そうなると、時間交点は1秒後にも、0.1秒後にも、0.00001秒後にも起きていることになる
その回数は、事実上の∞回数となる
現時点で無限回数交点があった2つの異なる進行の時間は、箱の中で無限大に膨れ上がったエネルギーによる飽和かエネルギーの枯渇を引き起こすことになる >>83
さて、ID:JD1u2d5Lは、明々白々な【捏造】のみを返答としたわけだから、
彼の事実上の敗北宣言として捉えてもよさそうだ。即ち
ID:JD1u2d5Lの論は「日本人のほとんどはオカルトパワーの信奉者である」という間違った前提の上でのみ成り立つ論理
ID:JD1u2d5Lの論は「宗教行事の齎す精神的効能」を俎上に載せた瞬間に崩壊する
ID:JD1u2d5Lの論の根底は「国家が政策として宗教行事をやったら即違憲!」であり
それはID:JD1u2d5Lの個人的主観であり、彼以外の誰も同意しない。
ID:JD1u2d5Lは追い詰められると【捏造】で逃げ込む人間
例:「アイツは僕の違憲論に同意したんだもん!」
お前、いっそのこと、元の廃止派に戻った方がいいんじゃあなかろかね?
>>80
さて、現行の科学で確立している相対性理論に基づくと、2つの時間進行は相関関係にあるとされている
つまり
・3次元時間軸のそれぞれは、時間軸の尺度によってによって容易に拡大縮小し得る
となる
これは
・地球上で観測された直線は、他の任意の宇宙空間座標では必ずしも直線ではない
ことを示している
つまり、科学的には『直線は曲がっている』のである
曲がっているなら宇宙の壁に当たることが無くなる(直線は無限に長いという定義である)ため、『地球から引かれた直線の先はいずれまた地球を貫く』
となるわけ
したがって、宇宙は有限であるが境界がない、という状況が正しいとなる
この状況では、以下の2つのことが”同時に”起こる
・地球の1秒後は、宇宙のとある地点では2秒後である
・宇宙のとある地点での1秒後は、地球では2秒後である
つまり、『宇宙では時間軸を含めた空間が歪んでいる』というわけ
でも、
・時間軸は歪んでいるが、それは2つあるわけではない
と、頭の良い人はすぐに気付くわけですよ
以上ですね
相対性理論が正しくても間違っていても、時間軸が2つ以上存在するという論は打破されている
したがって、
>・ 人間より上の段階の生物が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動する。
>…等々の滅茶苦茶薄っぺらい設定の上に成り立ってるんだよね。
が偽であると断定できる
・・・というわけです
お疲れさまでした・・・老害、もうその無駄な脳回路停止させたら?酸素がもったいないよ 嗤 >>85
相w対w性w理w論www
んなもん出番ねえよ。
俺が言ってるのは「二つの次元が同じ時間の流れじゃなきゃおかしい」じゃなく
「人間より上等な生物様が何で人間と同じ時間間隔で動いてるのさ?
レスポンスは0.0001秒後かもしんないし、10000年後かもしんないだろ」って意味よ。
っていうか、仮にお前の誤解した「二つの次元が同じ時間の流れじゃなきゃおかしい」だとしても、だ。
お前の論理、対象がスタートと再交差の時点で同一次元の存在じゃないと成り立たないぞ。
………これ、SF小説から丸パクリしただけだろ。
はい、終了〜。
ID:JD1u2d5Lは【捏造】が日常茶飯事の卑劣君であるだけじゃなく、
まともにSF小説も嗜めないおバカさんでしたぁ〜。
つーか、政治論は【捏造】で逃げ回るのに、SF論はまだやるのね。
…ああ、これがお前の言ってた「どこかで勝って、そこを針小棒大騒ぎ立てれば、自分が勝ったムードを演出できるはず」とか言う奴かぁ?w >>87
凄いな。
「人間より上の段階の生物が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動するのはおかしいよね」を
何故か「人間より上の段階の生物が属する次元が、人間が属する次元とほぼ同じ時間軸なのはおかしいよね」に
誤読した上での勝ち誇り。
しかも内容は、「次元」と「宇宙」を混同しての論理。
さらには結論は「別の宇宙と人類のいる宇宙は別の時間軸で当たり前=レスポンスの時間がおかしくて当たり前」という
僕チャンガ観測デキナイカラ神様イナインダ論を否定する内容。
………これで勝ち誇れるって、本格的にボケでもきちゃったかね?
ねぇ、おじいちゃん、何の話してたか覚えてまちゅか〜? おっと、忘れ物。
>>66
>福島原発の事故による損害もまた、有権者全員の受益である、と?
いや。有権者全員の「損害」だよ。お前「損害」と「受益」の区別つかないの? 国語の授業の時間寝てた?
受益って意味じゃ↓意外だと例えば「原子力発電を前提とした電力の安定供給」等々だな。
>事故前の福島原発は、君の論理だと国民の意思の具現ってことですよね?
そうだよ。
然るに、反原発派であっても、採決で「原発推進」となれば、反原発デモで違法に工事を阻害する人々には憤るべきであり、
原発推進派であっても、採決で「廃炉」となれば、廃炉を無理矢理阻む者たちを軽蔑しなければならない。
自分の信念は次の選挙や裁決まで一旦お預け。それが民主主義国に居る資格ってもんさ。
>福島の損害も等しく有権者が被るべきだということになり、
だから税金で色々救済措置取ってるでしょ?
つーか「不幸を分かち合う」って普通「苦しみの一部を請け負ってやる」ことであって「無意味に自傷する」ことじゃないだろ。
どーなってんの、お前の倫理観。 >>88
>「人間より上等な生物様が何で人間と同じ時間間隔で動いてるのさ?
に続く
>レスポンスは0.0001秒後かもしんないし、10000年後かもしんないだろ」って意味
これが判明してなければ観測はできませんよね
だって、相手のレスポンスの開始時間、わかってないのですから
>お前の論理、対象がスタートと再交差の時点で同一次元の存在じゃないと成り立たないぞ。
まぁ、その通りなのですが、前述の
・宇宙は有限なれど境界がない
で
あらゆる空間はX/Y/Z/tの4軸以外には軸が存在しない
が証明されるんですけどね
さて
・地球上から認識できるブラックホールの中にある天体があるとき、その天体から見て地球はその天体から認識できるブラックホールの中にある
老害君の頭の体操にどうぞ・・・でも、老害君にはこれは理解できないかな 嗤 あとひとつ
>>90
>お前「損害」と「受益」の区別つかないの?
まず、被害を損害と誤記したことは謝罪する
大きく意味が変わるわけではないが、念のため
そのうえで・・・
・同一ですよ
ベクトルが反対であるというだけの話
こういった応用が利かないところが老害たる所以ですかねぇ
>>事故前の福島原発は、君の論理だと国民の意思の具現ってことですよね?
>そうだよ。
ってことは、福島の浪江町の住民に被害を与えたのも国民の意思である、と・・・
少なくとも民主主義においても国民のほとんどはそう考えなかったでしょうけど・・・流石老害様は浪江町の住民のことを日本国民だと思っていないということらしい
で、当時の明仁の祈りは浪江町の人がちゃんと受益したかね?
なぜ明仁は祈りにおいて浪江町の人の受益を除外したのかね?
明仁にあまねく受益させるよう祈らせていたという国民の総意は、結局は嘘なのかね?
明仁の祈りに使うお金を浪江町の人に復興資金として配った方が、浪江町の人にとっては受益(相殺して、他の国民と同じゼロレベルになる)じゃね?
以上ですね
老害君 ID:B/5Szsm/ は自分本位なんだとレスから実感できますね〜
民主主義の名のもとの暴力、とでも表現するべきでしょうか 嗤 で、改めて
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:B/5Szsm/ :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます
重要なことですので、何度も確認のために書かせてもらいますね〜 あ、そうそう
>祭祀を望む、大多数の国民にとっては、行われた時点で「満足」。
Q:譲位の際、祭祀のことを知っていた国民は、国民全体の何%ですか?
以上で老害君は撃沈かなぁ
あと
・ただ、現在は天皇が国民の幸せを祈るのは皇室の「私的行事」と位置付けられ、報じられることはありません。
(出典:https://chestnuts-road.com/e0303025967/ )
多数が知らない私的行事なのに公金を使うのはおかしくね?ってのもありますね
国民の知らない私的行為に勝手に税金が使われているという構図が、この2例から浮き彫りになりましたとさ
民主主義を構成するにあたっての必須要素である「民衆に正しく知らせる」が著しく欠けているわけですから、この欠陥がある中で民主主義の結果と豪語するのは筋違いですよね
ですから、俺は問うたわけです
・白書は何処だ?早く出せ >>91
>これが判明してなければ観測はできませんよね
然るに《神/高次元存在が人間と違った時間間隔で動くかもしれない以上、「観測できない=存在しない」にならない》ってことよ。
>まぁ、その通りなのですが
んじゃ、グダグダ次の阿呆を言う前に
「人間より上の段階の○○が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動することにしなきゃ宇宙が無限に存在することになる」を撤回なさいな。
>あらゆる空間はX/Y/Z/tの4軸以外には軸が存在しないが証明され…
どーせお前のいうショウメイって、↑同様、SF小説の、それも間違った引用だろ。違うって言うなら途中式持ってきてみな。
>ブラックホールの中にある天体があるとき…
SF小説ファン(ただし理解はできない)のお前にゃ悪いが、確か、そもそも超重圧で時空が歪む理論、別に確定した話じゃないはずなんだがね…。
>>92
>福島の浪江町の住民に被害を与えたのも国民の意思である、と
違う違う。「福島の浪江町の住民に被害が生まれる『かもしれない』状況を招いたのは国民の意思」だよ。
つーか、この問いが出てくる時点で、お前は有権者としての自覚がないんだよ。
原発推進派は、当然に、原発事故のリスクを誰かに負わせ、あるいは自分が負うこともしっかり自覚してる。
反原発派もまた、電力不安定化のリスクをしっかり自覚しなければならない。それが一票の重み。
何かしらの政党を支持し、一票を投じるってのは、その政策の推進によって死ぬ命を己が殺したものと認識することだよ。
>当時の明仁の祈りは…
ま〜たオカルトパワー信者に逆戻りかお前。
精神的満足って意味じゃ、陛下たちの被災地訪問を、被災者は喝采こそすれ、誰も石を投げたりはしなかったことこそが、その価値の表れだよ。 >>93
ほうほう、確認、ね。
確認ってことは、否定もされ得るって十分に理解してるんだよなあ〜?
何度でも言わせてもらうが、
俺はお前の「政策として祭祀をやったら政教分離違反!」を、目的効果基準と言う判例から否定する立場だよ。
むしろ、何でお前は「政策として祭祀をやっている」ではなく
「『政策として祭祀をやったら政教分離違反!』に同意してもらえたんだ!」と曲解したのかね?
ストローマン君。
ほれ、確認なんだろ?
じゃあ、ちゃんと自分の思い込みと違った結果が出ても、許容できるよなぁ〜? >>95
相当なバカだな
>然るに《神/高次元存在が人間と違った時間間隔で動くかもしれない以上、「観測できない=存在しない」にならない》ってことよ。
・時間交点が複数存在しなければ、再び邂逅することはあり得ない
つまり
・神が存在すると仮定するなら、その神は同じ次元上にあらねばならないと仮定しなければならない
というわけ
端的には
・人間と違った時間間隔で動くそれは、神として定義できない
・・・これ、おわかりかなぁ >>96
おまえの言質なのだから、お前の確認なんてのは既に不要だ
何を馬鹿なことを言ってるんだ?
とうとう脳回路焼き切れたか? >>94
あ、そうそう。
「毎回報道されない≠存在を認知されていない」という事実を示すだけで、ID:JD1u2d5Lは撃沈ですね(物真似)
あと、お前の論理だと、国民が内訳を知らない予算は国民の意思に拠らないことになるけどさ、
「田中太郎さんに生活保護〇円を支給します」なんて国民は知らないわけだけど、これは国民の意思に拠らない支給になるとでも?
あと、お前、延々、譲位ガー、譲位ガーといってるけどさ。
お前が批判したいの、譲位と関係なく行う宮中祭祀の方? それとも譲位に伴う退位礼や剣璽等承継の儀の方?
いや、お前みたいな低能だと、ゴッチャになってるっぽいけど、切り分けて話さないとまたグダグダになるだけだよ。
「は、白書があ〜」というのも、いい加減諦めりゃいいのに。
「白書がなければ不正」ってのは、お前だけの、それもお前自身が天皇制以外には適用できない、批判のための後付け論理だよ。 >>95
神が存在しない:
・祈って何かが放出されたとしても、それを受信する者が存在しないなら無駄じゃね?
神が存在する:(*:遮蔽物:時間相違・交点の不存在)
・祈って恩寵が返ってきたと確信するなら、それを万人が観測できてないのはおかしくね?
*祈っても恩寵がないのは、仮に神が居たとしてもその神に徹底的に無視されてるか認識されてないからじゃね?
・天皇の祈りの対象が国民全員のはずなのに、神によって恩寵の対象が選抜されている・恩寵の効果が不揃いなのはおかしくね?
神が存在するが、祈りや恩寵が遮蔽されている:
(*:遮蔽物:時間相違・交点の不存在)
*祈って何かが放出されたとしても、遮蔽物で遮蔽されて神とやらには届かなくね?
*恩寵が神とやらから放出されても、遮蔽物で遮蔽されて地球には届かなくね?
祈りの効果は万人に作用する:
・万人に効果があるとするなら自殺者が作用を受けていないのはおかしくね?自殺者が居る時点で万人に対する祈りの効果がないことが確定じゃね?
祈りの効果は特定の人にのみ作用する:
・選抜された特定の人のみ作用するなら、受益者応負担の原則で選抜された受益者のみが祭祀費用を負担すればいいんじゃね?
・受益者が非受益者に負担を求めるのは短なる責任逃れじゃね?
以上で天皇の祈り必要派は全滅です
お疲れさまでした
ちなみに、「人間と違った時間間隔で動く」=「時間交点が1つしかない」という状況は、上記に*で符合をつけた反証が該当して老害君は撃沈ですね >>99
>「毎回報道されない≠存在を認知されていない」という事実を示すだけで、ID:JD1u2d5Lは撃沈ですね(物真似)
・知らない国民が多かったという事実は?なぜそれからは逃げちゃうの?
ばかですね、こいつ
>「田中太郎さんに生活保護〇円を支給します」なんて国民は知らないわけだけど、これは国民の意思に拠らない支給になるとでも?
○○さんに生活保護費を支給するってことは、国民の多くが知っていますよ
しかも、○○の部分が不特定であることも
で、天皇の祭祀は国民の何割が知ってたのですか?
ばかですね、こいつ >>99
ttps://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0420-7c.html
ほれ、お前だけ知らない事実だ
知っとけ、愚か者 >>97
>神が存在すると仮定するなら、その神は同じ次元上にあらねば…
あれぇ〜? 神様=高次元存在説に則って、今まで俺以外の相手も含めて何百レス、何千行も書き込んできたID:JD1u2d5Lちゃんは、
旗色が悪くなったら、神様=同次元存在説に鞍替えでちゅか〜?
>時間交点が複数存在しなければ…神は同じ次元上にあらねばならない…
「時間交点が複数存在する」と「同じ次元上にいる(=時間交点は無数・無限)」とは、まるで別のお話でちゅよ〜?
>人間と違った時間間隔で動くそれは…
蟻と人間は同一次元に存在するけど、蟻と人間の時間間隔は違うわな。
まして「悠久の寿命を持つ存在が、人間と同じ時間間隔を有する」とする方がリアリティがないと思うぜ。
やっぱり、お前はオタクとしても三流以下。
「人が蟻を見たときのように、神は超越者故に人間を群体としてしか認識できないだろう」
「人が蟻を見たときのように、神は悠久の寿命を持つが故に、人間と同じ時間間隔を持てないだろう」等の考察は、ラノベですらなされてるぜ。 >>98
ほぉ〜「言質」ね。
「言質」ってことは、俺がそう発言したってことだよなあ?
今すぐ、俺がお前の「政教分離違反」に同意したってレスを持って来い。
「政策として宗教行事をやっている」じゃないぜ。
「政策として宗教行事をやってるから政教分離違反」に同意したレスだぞ。
自称・言質を取ってあるくせに、持ってこれないってことは、いよいよお前の【捏造】で確定だな。
できるよなぁ? 「言質」なんだから。
確実に俺が「政教分離です」と言ったレスがあるんだよなぁ〜?
「政策として宗教行事をやってます」じゃなく「政教分離です」って言ったレスが、あるんだよなぁ〜?
ほれ、出してみな。出せるもんなら、さ。 あー、すげー気になったから書いておくね
>>99
・ ID:B/5Szsm/ にとっては、『生活保護受給者の田中太郎さん』と『徳仁陛下』が”同レベル”なんですね
うんうん、 ID:B/5Szsm/ が天皇のことをどう見てるのか、あの発言で結構垣間見れたよね〜 >>101
>知らない国民が多かったという事実は?
ん? まず、いつからそれが事実になったの?
…まさか「ぼ、僕ちゃんのQにお前が応えられなかった時点だい!」とは言わないよねえ?
ほれ、早く「知らない国民が多い」ってソース持ってきなさいな。
>○○の部分が不特定で…
包括的に生活保護を認識してればOKっていうなら、包括的に天皇の活動全体を認識してりゃOKでしょーに。
>>102
>知らない事実
…どこが? いや、俺も生活保護の全部を熟知してるわけじゃないけどさ。
然るに「生活保護として弱者救済を行っていると国民が大雑把に認知してりゃそれは正統な予算」というならば
「天皇が様々な儀式を行っていると国民が大雑把に認知してりゃそれは正統な予算」もまた是だわな。
つーか、お前、ようやく「ぼ、僕ちゃんが幾ら『祭祀は無駄』って思ってても国民がそう思ってなきゃ無意味なんだ…」と認識できたんだね。
感心感心。もう後戻りするなよー。 >>105
A.ただの比喩です。
ついでにいうと、お前の「垣間見た!」は9割自分の願望を投影しただけの白昼夢だと思った方がいいよ♪ >>104
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
祭祀が政策であると言及した時点で政教分離違反だと認識できていないなら、もはや白痴ですよね >>106
>然るに「生活保護として弱者救済を行っていると国民が大雑把に認知してりゃそれは正統な予算」というならば
>「天皇が様々な儀式を行っていると国民が大雑把に認知してりゃそれは正統な予算」もまた是だわな
・「生活保護として弱者救済を行っている」ことは、行政が多数の手段で公知している
つまり、国民はあまねく知っていることが前提となる(多数の手段で公知された情報を知らないのは国民個人の所為)
・「天皇が祭祀を行っている」ことは、行政は公知していない
つまり、国民は知らないことが前提となる(公知されていない情報を国民が知らないのは行政の所為)
したがって、生活保護に関することは国民の100%が知っているという前提に立てるし、天皇の祭祀は国民の全員が知らないという前提に立てる、というわけ
で
>ん? まず、いつからそれが事実になったの?
国民の大多数が知っているなら、
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/63627
ttps://diamond.jp/articles/-/200423
ttps://www.jaccs.co.jp/lesson/moneyplan/0159/
ttps://precious.jp/articles/-/23019
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/japans-emperor6/opinion_poll/
ttps://www.e-butsudan.com/guide/1911/
ttps://monteroza.net/archives/7717
・・・
と無数に「知らせようとするサイト」が乱立するわけがない
つまり、この手のサイトの数に比例的に国民が知らない、となるわけです
国民の大多数が知っていたとする反証を論理的にどうぞ
生活保護について白痴だった ID:B/5Szsm/ にはできないでしょうけどね >>107
つまり、無自覚に使っちゃったわけですね
無自覚に使っちゃった(ケアされなかった)ということは、深層心理においてそのレベルにある(≒ダイレクトに出てきた)ことの証左になるんですけどね〜
・ ID:B/5Szsm/ にとっては、『生活保護受給者の田中太郎さん』と『徳仁陛下』が”同レベル”である
うんうん、 ID:B/5Szsm/ が天皇のことをどう見てるのか、あの発言で結構垣間見れたよね〜 >>108
へ? お前あれだけ政教分離等々紹介してあげたのに
「『祭祀が政策だったら政教分離違反』は判例と異なる自分の主観」ってまだ認識できてないの?
…お前、ホントに思考が停止してるんだな…ま、それにしても
俺は「政策として宗教行事をやっている」と言っただけ。
お前の「祭祀が政策だったら政教分離違反に同意した」という言質のレスはどこにもない
+お前は俺が常々「『祭祀が政策だったら政教分離違反』は判例上誤り」と明言していることを認識している
にもかかわらず、お前は延々と「彼は僕の『政教分離違反』に同意してくれたんですぅ〜」と偽り続けてきた
というわけだ。
端的に言って、お前【虚言癖】の領域だな。 >>109
>行政は公知してなくてぇ〜
「毎回報道されない≠存在を認知されていない」(2回目)
>「知らせようとするサイト」が乱立するわけが…
色々URL紹介してもらって悪いんだけどさ。
こいつらが「知らせようとするサイトだ!」ってのは100%お前の主観だし、
「まとめサイトがある=国民がそれを認知してない」なら、福島原発事故を国民は認知してないことになるぞ。
>この手のサイトの数に…
新嘗祭の詳細を紹介するサイトがある=国民は新嘗祭の存在を知らない、なら
福島原発事故の詳細を紹介するサイトがある=国民は福島原発事故の存在を知らない、になるわな。
>>110
「ぼ、ぼぼ、僕ちゃんにはお前の無自覚が分かるんだぁ〜!」とやるのがお前のいう「垣間見る」ってわけね。
ほぉ〜ら、「お前の『垣間見た!』は9割自分の願望を投影しただけの白昼夢」の予言通り。 >>110
あと、お前、色々と頭の中がごっちゃになってるようだけどさ。
報道されてないのは、祭祀全体じゃなく「宮中祭祀(のうちの一部)」だ。
祭祀そのものは色々報道されてるぞ。
新年祝賀:ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220101/k10013411411000.html
四方拝・歳旦祭etc:ttps://www.sankei.com/article/20200110-VT2C5LQKHVIANEQCCUZJPDUYGY/
祈念祭:ttps://www.sankei.com/article/20190222-ESG4Z33XGRKKPNOTVGQXJWNBO4/
神嘗祭:ttps://mainichi.jp/articles/20211017/k00/00m/040/076000c
新嘗祭:ttps://www.asahi.com/articles/ASPCM5KB8PCMUTIL017.html
賢所御神楽:ttps://www.sankei.com/article/20211217-MJK3IZUY7VKWLPHP5JBSL2L3YE/
つーかさ、ニュース見ないお前が「こ、国民に認知がぁ〜」とか、無理ゲーじゃね?
もうちょっと勝てる土俵でさあ…あ、お前に勝てる土俵無かったわ。 >>82
レスありがとう
>だけど、神道の祈りに意味があると
>かたくなに主張する連中には
>・裕仁の祈りは少なくとも広島長崎に>ピカドンを落とさせる意味があった
>とでも言っておけば黙らせられる・・・
>広島長崎に原爆が落ちたのも、
>その前後に裕仁が祈りをやっていたのも事実でしょうからね
皇室神道と国家神道との違いというのは
瑣末な部分だと思うが
神道全般が被害を出さない様にする事ができないだろうが
神道の祈りを捧げているその時期のおかげで
被害が出たり拡大したという事がいえると思う
(祈りを捧げる時期や時間を戦争終結に充てていれば?) >>114
横から済まんが
そもそも大戦末期、事実上の意思決定をしてた首相や大臣は
祭祀や祈祷に参加してなかったと思うんだが…
平時や戦線膠着等で余程暇な場合であれば別だろうけど…
いや、暇でも内政とかあるしなあ…
大体、お前らにとって「意味」って「物理的効果」しかないの?
いや、まぁ、だからこそ文革で人民ひき殺せるんだろうけど。 >>114
祈りのせいで行政がかまけて被害が拡大したと言うのならそれは祈りのせいとだと言えるかもしれないが
その非難に該当する国はイスラム圏になるだろう そしてそれは被害と言うよりも本質的には近代化の阻害だと言う事
さて日本は近代化に失敗したのであろうか >>116
祈りにかまけて行政が怠慢していた
訂正 他人に嫌がらせ、他人に嫌がらせ
カラピーポして、他人に嫌がらせして
人生嫌になって浮気したいだけ
人生嫌になって、セっクスしたいだけ
英(ヒデ)キング
グランジ→衰退の美学
似る場な!
https://youtu.be/Du3J-OpxE2g
猿の惑星?
いいえ
ヒューマン・スクランブル!
ほんま、成長快調!!
パーフェクトヒューマン!
https://youtu.be/4Bh1nm7Ir8c >>117
パヨクさんたちは大日本帝国がまさにイスラム原理主義国みたいな神権政治国家だったことにしたいんだろうね。
昭和天皇陛下が統帥権を使ったことは殆どないことや、
国政は事実上、首相や大臣、議員たちが動かしてたこととかの史実は知らんぷりだもの。
近代化は成功した方じゃない?
ただ、米には流石に追いつけなかったわな… >>68
>存在しないんじゃないですか
URLの出し方が分からないと「存在しないぃぃぃぃぃ!」だってw出し方、教えれば良いのに。
>貴方の認識が間違っている事に変わりはありません
私の認識は、この件に関して1mmも関係ない。日常茶飯事を載せた瓦版が実在するという事実が有るだけ。
>私は貴方に犯罪行為をするように言ってません
「できる」は「しない」に繋がらないんだろ?wだから、あらゆる犯罪行為は「できる」容疑者は全員が
「犯人である」と警察、検察は断じて判事達は全員を裁かねばならないってコトねw
>ありませんよ。それが最近の研究結果です。
即ち瓦版には日常茶飯事が載った。でOKなw
>何で現代の話になるんですか?
え?吉野家だよ?すき家とか松屋とか言ってないよ?遅くとも江戸中期から牛鍋屋だった吉野家。 悠仁さま 筑波大付属高受験 東大合格も視野に
スポニチアネックス >>119
パヨクさんとあげつらってばかりもしようが無いが
天皇が統帥権を用いてはいないかもしれないが 軍隊はその言葉を常に口にし続けた
これは我らは天皇直属だという意識で 少なからず陸海軍以外の行政機関も意識にはあっただろう
今の行政の縦割り意識がその名残かもしれない その天皇が帝国から退く 残ったのは官僚の
縄張り意識と官僚主導の国家運営だけ 官僚が優秀ならそれでいいという話でもない
もし日本が共和制に移行させなければならないとしたならその行政の縦割りをどのように解消しようとするのか
が廃止派からは見えてこない アメリカの様に大統領と行政官が一つのチームとなり大統領が変われば行政官も変わる
この様なシステムを構築出来るのか よほどの力を持つ指導者をたてねばならないが >>120
>URLの出し方が分からないと「存在しないぃぃぃぃぃ!」だってw出し方、教えれば良いのに。
教えたじゃないですか、URLをコピーアンドペーストすれば良いって。
>私の認識は、この件に関して1mmも関係ない。
最近の研究では「農工商は身分ではない」と明らかになったので関係しますよ。
>「できる」は「しない」に繋がらないんだろ?w
これは単なる話逸らしですね。
「過去にできていたスレを出してください」と言いましたけど、貴方は過去に一度もできてないんですねw
本当はできないんじゃないですかw
>即ち瓦版には日常茶飯事が載った。でOKなw
貴方は「豪農と豪商だけどさ」と言っていますが、豪農と豪商の結婚は人口比からすれば日常茶飯事では無いのではw
>遅くとも江戸中期から牛鍋屋だった吉野家。
江戸時代中期から牛鍋屋だった吉野家って違う世界線の話ですかねw
中期どころか江戸時代最後の十年間の話ですな。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35173
まぁ現代の話でなくとも江戸時代には牛鍋屋なんぞ存在していなかったのですが、
貴方の住んでる世界ってどんな世界なんでしょうねw >>122
横から
天皇制もとい皇室を廃止しても
明治以降の近代官僚制が
そのまま残っているよね
それを米国の様な途中からの官僚制に出来るのか? >>124
>教えたじゃないですか
URLの出し方だよ。何処で教えてくれた?
>最近の研究では「農工商は身分ではない」と明らかになったので関係します
だから、それは私の認識じゃなくてNHKが電波に乗せた上に謝罪も訂正もナシの紛れもない事実なのよ。
>過去にできていたスレ
失敬。何が出来てたスレだっけ?歳の所為か思い出せない。説明なら、この元のレス前にしてるし。
>豪農と豪商の結婚は人口比からすれば日常茶飯事では無い
人口比?w商人は兎も角、農民は8割越えなんじゃ?wソチラでは当時から少子化が?w
>中期どころか江戸時代最後の十年間の話
あら。ソチラの8代将軍は誰だったのかしら?w
>江戸時代には牛鍋屋なんぞ存在していなかった
ほほぉw「最後の十年間」は江戸時代に非ずってかw或いは龍馬は維新を見た世界かw >>125
やり方だろう
省庁の雄財務省を縦に割る 財務省を大きい政府と小さい政府にそれぞれ対応させる様に組織を二分化する
国会とは予算審議 世界経済状況により緊縮財政に挑むのか積極財政に挑むのか また規制強化と規制緩和も含み
それぞれの財政規制政策に対応できるよう省を分割しそれぞれに対応する政党を国民が擁して政権交代を通じ国家運営にあたる
結局のところ今の日本は政策立案その他に恐ろしいほどに調整期間を要する それを排除して初めて
アメリカ型近代民主主義国家が成立する
とまあここまでが机上の空論 結局のところ その国民が歴史に学ぶしかない >>126
>URLの出し方だよ。何処で教えてくれた?
ブラウザにURL出るでしょ。
それをコピペすれば良いだけだよ。
>だから、それは私の認識じゃなくてNHKが電波に乗せた上に謝罪も訂正もナシの紛れもない事実なのよ。
NHKはある女優さんのご先祖様の結婚が瓦版に載ったという話を放送しただけで、
「農工商は身分なので珍しいから瓦版に載せた」という解釈は君のモノでしょw
単に君が馬鹿なだけじゃん。
>失敬。何が出来てたスレだっけ?歳の所為か思い出せない。説明なら、この元のレス前にしてるし。
論理的思考の話なのだが?
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/926
>人口比?w商人は兎も角、農民は8割越えなんじゃ?wソチラでは当時から少子化が?w
相変わらず馬鹿だね、農民全体の中の豪農の比率の話なんだけど。
君さ、統合失調症以外にも発達障害だったりする?
>あら。ソチラの8代将軍は誰だったのかしら?w
江戸時代中期に牛鍋屋なんて無いでしょw
>ほほぉw「最後の十年間」は江戸時代に非ずってかw或いは龍馬は維新を見た世界かw
失礼、江戸時代末期の間違いだよ。
それでね、「江戸時代最後の十年間の話」と書いているのだから間違いだと気付きそうなもんだけど。
ほらね、論理的思考ができれば自分の間違いを誤魔化す時ももうちょっと上手くやれるんだけど。 >>127
まぁ、大幅な変更を強引に行わずとも、
有権者の意識が変わるだけで大幅に好転すると思うぜ。
少なくとも国会は早くなる。
事実、牛歩だのとバカげたことやってた政党はもう消えたし、
モリカケサクラーな政党も風前の灯火だし。
元より国会議員様って大抵は東大や京大の法学部出身。
「下らない難癖じゃこれからは票が入らない」と悟って真摯になりゃあ、
自身で政策立案ぐらいは出来るだろうよ。
ただ、そこから先を弄るとなると一苦労。
よく「日本の役人は多い!」という人がいるが、
日本が行政サービスの超分厚い国ってことは忘れちゃいけない。
アメリカ式の自己責任国家になりゃ話も変わろうが…まぁ、そいつは日本人は望むまいよ >>128
>ブラウザにURL出るでしょ。
出るのと出ないのと有るのよ。出ればコピー出来るんだけど、どうやれば出るの?
>「農工商は身分なので珍しいから瓦版に載せた」という解釈は君のモノ
ソチラでは瓦版に載ったからって珍事じゃないんだろ?w平民同士の婚儀はコチラでは日常茶飯事。
>論理的思考
あ、それか。ありがとう。それなら短くとも28年前から辞めちゃってる。今更、思い出せないわ。
>農民全体の中の豪農の比率
百姓に変わりあるまい?w武家生まれの曾祖父は豪農の祖父を「百姓」呼ばわりしてるし。
>江戸時代中期に牛鍋屋なんて無いでしょw
有ったコトには出来ん罠w取り敢えず「犬将軍」の存命中には特にw
>「江戸時代最後の十年間の話」と書いているのだから間違いだと気付きそうなもん
その辺りからは無いと薩長同盟の草案を立てながら食ってたモノを誤魔化すしか手は無いもんねw >>100
御前は何處迄も自身の勝手な~の觀念に本づいて云々せる丈で、其の他との觀念や概念の相違を全く考慮してゐない時點で全く御話にならぬな(笑)。 考えてみればバブル崩壊以降にデフレが続き、
財政赤字が雪だるまに拡大していたところへ、追い打ちで福島第一原発が破裂して、
国の指導者が、国民が、目を覚ますかと思いきや、
今までの日本の何処か悪かったのか、狂っていたのか、を問うのではなく、全力で隠ぺいに走った。
という10年だった。
つまり、敗戦後に世界第二の経済大国に昇り詰め、
その天井でバブル崩壊し多額の不良債権を背負いこんで、
その処理に十数年をかけている内に少子高齢化と産業のアジアシフトが進み、景色が変わっていた。
そこへ(安全対策よりも核燃料サイクルを優先していたところ)原発事故が加わった。
何故一時はアメリカに次ぐ経済大国になったのに、こういう経緯になったのか。
それを根本から考え直して見るべきが、むしろ政治家と役人が全力で隠ぺいに走った。
こうした感覚の背景には何が有るのだろうか。
ttps://www.youtube.com/watch?v=T8tzt3PDu1c
自民党・安倍晋三の悪意。維新が嘘を付きまくるのは安倍の後継者だからだ。
GDPの不正統計・コロナ陽性率90%超の恐怖。
政府は都合の悪いことを見ないことにした!安冨歩東大教授。一月万冊
2022.2.16 >>130
>出るのと出ないのと有るのよ。出ればコピー出来るんだけど、どうやれば出るの?
どのブラウザ使ってるんですか?
PCとスマホのどちらですか?
>ソチラでは瓦版に載ったからって珍事じゃないんだろ?w平民同士の婚儀はコチラでは日常茶飯事。
豪農と豪商の人口比率の話をしていますが。
>あ、それか。ありがとう。それなら短くとも28年前から辞めちゃってる。
出来てないなら貴方の出した結論が間違っている可能性は高いので。
>百姓に変わりあるまい?w武家生まれの曾祖父は豪農の祖父を「百姓」呼ばわりしてるし。
人口比率の話をしているのですが。
それに既に出しましたけど武士の身分ですら金銭で買えたという実態もある訳ですし、
そんなに大したモノではなかったのではw
>有ったコトには出来ん罠w取り敢えず「犬将軍」の存命中には特にw
存在するならどうぞ証拠をお出しください。
貴方は論理的思考ができないので考えがまた間違っているのでは?w
>その辺りからは無いと薩長同盟の草案を立てながら食ってたモノを誤魔化すしか手は無いもんねw
はいはい、証拠は出さないけど存在すると貴方は言い張るのですね。
それを妄想と呼びますw >>129
政治家を強調して政策立案能力をいうが、多人数の集団の中で政治家が
政策立案する体制になっていないだろう。そこに官僚が付け入るスキがあるのだろう
だいたい、行政が政治家になり(自治体首長の半数は行政出身者)、内閣に入ったり、
三権分立の体制でない。行政の態度がデカい >>134
何を以て「政治家が政策立案する体制になってない」とするんだい?
よく「野党議員をサポートする役人がぁ〜」とは言うが、野党議員も大概東大法学部とかの出身なんだ。
ちゃんと勉強すりゃ役人の助けを経ずとも政策立案できるはずだぜ。
それをテレビ映りを気にして、ひたすらソーリソーリソーリ連呼とか下らんことやってるから知識も知能もさび付くんだ。
「それでも政策立案には役人のサポートが要る」って言うなら、
むしろ行政出身の政治家を否定できまいよ。
「態度がデカい」とやらが何なのかは知らんが、役人も一有権者であり、被選挙権保持者なんだ。
無駄な敵意と役人蔑視が如何に空虚かは民主党政権時代に皆学習したろ。 野党は自己主張が強いのが多いから絶対まとまらない。
与党はみんな長いものには巻かれろってのが多いだけ。
天皇制も天皇教の信者が多いから何も疑問に思わず信じてるだけ。
天皇って教祖様なんだぞ。 >>136
自己主張ぉ〜?
立憲・社民・共産は、凡そ金太郎飴のような時代遅れのパヨクばっかじゃん。
どこに個性があるのよ?
自民はおろか、公明にすら劣る無個性集団だぞ。
ああ、そう言えば「自分たちに反対する勢力は迷信に囚われた無知蒙昧」
「正しい知識を得れば必ず自分たちに同意する」って選民意識も
どうやら↑の方々の共通項だわな。
口では多様性が何ちゃらと言いつつ、その実、一等の全体主義者ばっか。 >>135
民主主義を分かってないと思うよ。「政治家が政策立案する体制になってない」、
政治は力、一人の政治家の集団が小さい。法案の9割が官僚によるのが、これを
裏付けている。官僚専制国家だな。行政は三権分立の1翼をになっているのだから、
国民から選出された政治家が行政の助けを願うこと自体が、おかしい。
「役人も一有権者であり、被選挙権保持者」というが、行政権力にいた者が欲を出し
て他権力を欲しがるものではない。 >>130
>有ったコトには出来ん罠w取り敢えず「犬将軍」の存命中には特にw
もしかして「ももんじ屋」の話をしているのかもしれんけど、牛肉は対象としていないぜ?
牛鍋の吉野家が江戸時代中期から存在したのは君の勘違いだろw
論理的思考も調べる事もできずに妄想を垂れ流すからそうなるのよ。
真面目な話、君はアスペルガー症候群だったりする? >>136
与党は権力側にいるから、体制従順になるのだよ。与党が体制従順でなくなれば、
体制がひっくり返る。そうなると困るのは公務員だ >>138
馬鹿の一つ覚えだな。
「総理や大臣を『官僚』と言い張るペテンは、日本人には通用しませんよ」と
何回言えば分かるんだい?
助けを乞わなきゃ法案一つ作れないクズどもが野党議員だから、議員立法が少ないんだよ。
元は東大やら京大やらの法学部だってのに、カップラーメンクイズだのやってるから
脳味噌がサビつくんだ。
そんなペテンどもに騙されて「よくわかんないけどヤクニンってのがわるいんだなー!」と
マヌケな二元論にドップリなのがお前ら。
民主党政権時代に何も学ばず、滅び行くパヨクどもよな。
お前も少しは錆びた頭を使ったらどーだ?
「公務員になったら被選挙権を剥奪されるのがホントの民主主義!」なんて言って恥ずかしくないかさ。 >>133
>PCとスマホのどちらですか?
スマホ。PCなんて置く場所、無い。
>豪農と豪商の人口比率の話
「豪」が付こうが付くまいが商人は商人、百姓は百姓。当時の比率からいくと、商人の方が希少かな?
>証拠をお出しください。
何にでも証拠が有ると思うのがキミの悪い癖。
>証拠は出さないけど存在すると貴方は言い張る
あら。ソチラには「薩長同盟」ナシで維新が成ったの?w或いは維新ナシで近代化が?w >>140
ほら、未だに時代遅れのケンリョクガー!ケンリョクガー!だ。
階級闘争史観なんざもう埋葬済みだってのに。
時代は権力敵視じゃなく、省庁にどんな権限を持たせれば国民生活が良くなるか、
その権限をどう制御するかに変わってるんだよ。
「ケンリョク!?コッカ!?つまり敵だあ!」の単純馬鹿思考はもう…いいや、最初から役目はなかったんだよ。 >>139
>アスペルガー症候群
病院にかかる前に人から言われて、自分でも疑ってた。先生から言われて、そうでないって知った。 >>141
おまえは基本を理解できてない。そもそも政治は学校の勉強会とは違って、
価値観の闘争だ。何が正しか、というのはないのだよ。
民主主義は民意が政治をつかさどる。公務員がつかさどって、どうする気なんだ。
行政上がりが選挙に出て、言うことは「中央とのパイプがなくなったら、経済を誘致
できない」だ。政治をカネにすり替えて、有権者に訴えて当選を図る。これが日本の政治だ >>141
以前に、自民党の大臣が就任記者会見で、私は官僚の作文をそのまま読むだけ、と言って
ひんしゅくを買ったことを知っているか だよな
だから国の為に個人が死ぬなんて平気で思っているからなw
正しいも糞もない価値観だからなあwwww >>145
「何が正しいかなんてない」? アホか。
総理や大臣が作ってる法律を、さも役人が国会も通さずに勝手に成立させてるかのように
言い張るペテンが正しいわけがあるか。
で、政治を「どう国民を幸せにするか」じゃなく「闘争」「勝った負けた」で考えてるから、
嘘も平気でつくし、コロナの最中にモリカケサクラー!な党に票を入れるし、公務員から被選挙権を奪いたがるし…ってわけか。
お前の脳内じゃ、公務員は日本国民じゃないのかい?
>>146
ほー。何て大臣だ? 名前言ってみな。言えるもんなら、だが。 >>142
>スマホ。PCなんて置く場所、無い。
使っているブラウザは?
>「豪」が付こうが付くまいが商人は商人、百姓は百姓。当時の比率からいくと、商人の方が希少かな?
そういう話でなく豪農も豪商も数が少ないのであれば話題になるという話。
それに繰り返すけど、「農工商は身分ではない」というのが最近の研究結果なんだけど君は認められないみたいだねw
>何にでも証拠が有ると思うのがキミの悪い癖。
だったら論理的思考のできない君の妄想じゃんw
>あら。ソチラには「薩長同盟」ナシで維新が成ったの?w或いは維新ナシで近代化が?w
また話を逸らしてるの?w
江戸時代中期から牛鍋屋の吉野家があったのか?という話なんだけど。
>>144
>病院にかかる前に人から言われて、自分でも疑ってた。
>先生から言われて、そうでないって知った。
検査を受けたのですね、お疲れ様。
それにリアルでも疑われる感じのコミュニケーション能力なのですね。
素人判断ですけど「自分の間違いを認めない」のと「早合点」をやめるだけで変わると思いますよ。
変えるのは難しいかもしれませんし、今の貴方が幸せかは知りませんが。
少なくとも貴方にだって人に批判されない幸せを追求する権利はありますから。
そうなる為の努力は必要ですがね。 >>149
>ブラウザは?
知らん。Androidってヤツ?
>数が少ないのであれば話題になる
ほほぉwキミ等の一挙手一投足が逐一、話題になるんだねw
>「農工商は身分ではない」というのが最近の研究結果なんだけど君は認められないみたい
最前から認めてる。だから平民同士の婚儀を載せた瓦版は日常茶飯事を載せたと言ってる。
>論理的思考のできない君の妄想
では何でもいい。「不存在」を証明して見せてよ。それでキミが論理的思考が出来るか量るから。
>また話を逸らしてるの?w
逸らしてない。ソチラには龍馬が存在しなかったのかと聞いてる。
>リアルでも疑われる感じのコミュニケーション能力
疑いはコミュ力のみにて量るのではない。それに結局はアスペルガーじゃなかったワケだし。 筑附高の入学辞退者が出るんじゃないか心配だ。
スマホ持ち込み禁止なんかになったらお笑いもんだ。 >>150
>知らん。Androidってヤツ?
それはOSですね。
使っている機種から割り出せるかもしれませんが、どうでしょうか。
>ほほぉwキミ等の一挙手一投足が逐一、話題になるんだねw
豪農や豪商なら話題にはなるでしょうね。
今でも著名な起業家やら経営者の結婚話が週刊誌に載るのと同じレベルかと。
まぁ、キミ等が何を示しているが分かりませんが貴方には家柄位しか誇るモノが無さそうですな…
>最前から認めてる。だから平民同士の婚儀を載せた瓦版は日常茶飯事を載せたと言ってる。
認めてくれてありがとう。
豪農と豪商の結婚が日常茶飯事なんですかね?w
>では何でもいい。「不存在」を証明して見せてよ。それでキミが論理的思考が出来るか量るから。
これも話逸らしですな、悪魔の証明を求めるようでは貴方が存在を証明できないと認めた訳ですな。
>逸らしてない。ソチラには龍馬が存在しなかったのかと聞いてる。
龍馬が存在しないと何処で言いましたか?
江戸時代中期に牛鍋が存在しないとしか言っていないのですが。
>疑いはコミュ力のみにて量るのではない。それに結局はアスペルガーじゃなかったワケだし。
拘りの強さやら空気の読めなさもですかね。
アスペルガーでない=問題がない、ではありませんよ。
貴方は問題を抱えているから周りに言われた訳です。まぁ、家柄が良くとも貴方は幸せでは無さそうですね… >>152
>機種から割り出せるかもしれません
き…機種?ワカンナイ(/。\)「Galaxy」とやらいうの?
>著名な起業家やら経営者
ん?はなっから著名な経営者とか私は結婚の話なんて聞いた憶え無いなぁ。
アイドルや役者と付き合ってる段階で著名になって、そのまま結婚した例なら知ってるけど。
>キミ等が何を示しているが分かりません
マイノリティーは話題を拐うんだろ?w
>貴方には家柄位しか誇るモノが無さそう
一度、結婚した相手の家柄なら誇れるけど今は別れてるから、なんとも…。
>豪農と豪商の結婚が日常茶飯事なんですかね?w
平民同士の婚儀は日常茶飯事以外のナニモノ?w
>悪魔の証明を求める
あら。お仲間には言ってあげないの?w「悪魔の証明、成ったり!」言ってる子、居るよ。
>江戸時代中期に牛鍋が存在しないとしか言っていない
残念ながら中期あたりから無きゃ現代ですら「すき焼き」は全国区を得てない。 >>148
おまえは国家の基本の民主主義を理解しろ。有権者から選択された政治家が
国民のために行うのが政治だ。政治をカネに置き換えて、有権者の支持を得ようなどと
サルだろうよ。国民の幸せはどうすれば実現できるかは、その方法は価値の問題だ。
公務員は政治に参画すべきでない。この国は公務員支配の国だからな >>152
あ、あと、私にアスペの影を見たなら自分の発症も疑ってみた方がいい。そういう動きしてるから。 >>154
あら、結局、大臣云々はまたお前の妄想なの?
お前の言うキホンって、正体は民主主義でも何でもない、ただのお前のワガママじゃん。
「有権者」の中に公務員を含めてはならないとする客観的な理由はどこにもないし、
公務員から被選挙権を奪ってる国なんてない。
「何かしらの事業を請け負い、その分、国庫からの補助金増額を望む」ってのも
お前の認識がどうあれ、その地方の有権者が望むなら立派な政策。
お前の個人的な思想や価値観を「民主主義の基本」なんて飾り立てても、誰も騙せないよ。
そもそも「公務員支配があ」というが
お前のその認識って↑みたいな「確かこんなこと言った大臣がいてぇ〜」とか
「検索しても出て来ないけど、こんなこと言った議員がいてぇ〜」とかが根拠でしょ。
ぶっちゃけ、お前、ボケか妄想癖か知らんけど、
自分の脳内ニュースを基にして「この国は公務員支配なんだあ〜」とか絶望してるんじゃない?
ならお前がやることはまず、自分の記憶が正しいか否かの検証だよ >>1
>このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
天皇と皇室廃絶教徒スレ主は、国会議員に対しては天皇と皇室の廃絶為の憲法第一条の改正案、若しくは廃絶案の国会発議を要求する活動を積極的に行い
また、主権者日本国民に対して憲法第一条の改正案、若しくは廃絶案について国民投票で国民の意志を問う啓蒙する活動を積極的に行う。
そうして、国会で発議された憲法第一条の改正案、若しくは廃絶案に対して主権者日本国民が国民投票で意志を示す事が出来る。
国民投票の結果、憲法第一条の改正案、若しくは廃絶案が可決すれば、天皇と皇室廃絶教徒であるスレ主の望みが叶う。
でも、天皇と皇室廃絶教徒のスレ主は、いつもこの王道から逃げている。
主権者日本国民の意志を一切問おうともせず
ただひたすら個人的願望を主張しているだけである。 >>153
>き…機種?ワカンナイ(/。\)「Galaxy」とやらいうの?
ネットやる時にChrome使ってるならスクロールさせた時にURLバーが消える消えないはあるみたいですけどね。
>アイドルや役者と付き合ってる段階で著名になって、そのまま結婚した例なら知ってるけど。
あー、それそれ。
>マイノリティーは話題を拐うんだろ?w
マイノリティでなく少数で有名な人ですな。
>平民同士の婚儀は日常茶飯事以外のナニモノ?w
既に指摘したように地域の名士的な存在であれば話は違ってくるのでは。
>あら。お仲間には言ってあげないの?w「悪魔の証明、成ったり!」言ってる子、居るよ。
結局、根拠無き妄想であると。
>残念ながら中期あたりから無きゃ現代ですら「すき焼き」は全国区を得てない。
これも根拠無き妄想ですな。牛鍋屋の吉野家って結局、江戸時代中期から存在してないでしょ?w
>一度、結婚した相手の家柄なら誇れるけど今は別れてるから、なんとも…。
PCも置けない狭い部屋で暮らしているのとセットで中々苦労されているご様子で。
>>155
>あ、あと、私にアスペの影を見たなら自分の発症も疑ってみた方がいい。
会社で管理職向けの「部下が発達障害だったら」研修を受けさせられたので、そんな気がしたのですよ。
心配してくれてありがとう、今のところアスペルガー的な問題で困った事はありませんね。 >>129
行政サービスが分厚いのは結構なことで何よりだ
けれども戦いにおいて難しいのは撤退戦 その行政サービスを薄くせざるをえない状況の時に誰がそれに手をつけるか
行政はそんなものに手をつけたくないだろう
増税してでも維持しようと努めるはずだ 自分たち省益守るために
ここで政治の出番になる 行政を押さえ込む強力な政治家が必要になり
それは我々の手で送り出さねばならない
国益と省益 この等号を間違えるとあの二戦のような結果になる >>159
戦前の日本も
陸軍省と海軍省の権益が国益よりも大事だという方向だったと思う >>159
「行政を抑えこむ」って言うより、むしろ
「国民に納得してもらう」って言う色彩の方が強いと思うぜ。
極論、公務員の視点で言えば、省益を維持しても自分の給与が高くなるわけでもなし、
行政サービスが薄くなっても即座にクビになるわけでもなし。
むしろ不満が溜まるのは、サービス打ち切りや不便の対象となる国民だわな。
その分税金が安くなるとかならまだ良いが、
財政健全化やら景気浮揚策やらで税率据え置きなら
ここぞとばかりに役人嫌いのメディアやそれに踊らされるアホどもが暴れるぞ
それこそ「公務員の給与を半減させてでも行政サービスの手厚さは維持しろ」ぐらい言いかねないんじゃない? >>161
「欲しがりません 勝つまでは」と言いながら最後は敗戦したんだがな
国民を納得させるには全てを詳らかにしなければならない 行政だけではできんよ
国民が納得できる政治家 国民を納得させる政治家 撤退戦は理不尽だよ
昔なら日本人が納得できる政治家は強いて言えば恩田杢のような人間だろう
今の日本人の価値観では誰なのか 国民が政治家を育てるとはそういう意味だと思うが >>156
この国を公務員・官僚専制国家と思わないのは、どうかしている
法案の作成が9割公務員だから、こういってるのだよ。それを補足するのが、
大臣に初抜擢された政治家が役人の作文を読むだけ、という発言だ。
資本主義だからカネは重要だが、カネだけを公約する政治家が立派か。 >>158
>Chrome使ってるならスクロールさせた時にURLバーが消える消えないはあるみたい
じゃ、それなのかな?ブラウザって、それなのね。勉強になった。ありがとう。
>それそれ。
だったら著名なのはアイドルや役者なんじゃん。
>少数で有名な人
>地域の名士的な存在であれば話は違ってくる
少数でも有名ではない。所詮は平民同士。名士というのは領主、旗本等の武家の方々。
>根拠無き妄想
あららwソチラでは令和の今でも「すき焼き」は上方のみのモノかね?w
>PCも置けない狭い部屋
衣食足りて礼節を知る。余計なスペースは不要。
>「部下が発達障害だったら」研修
こう言っちゃナンだけど統合失調症も発達障害の1つなんじゃ? >>164
>じゃ、それなのかな?ブラウザって、それなのね。勉強になった。ありがとう。
スクロールさせた時にURLバーが表示されるなら、そのタイミングでURLバーをクリックすればコピペできるようになるのでは。
>だったら著名なのはアイドルや役者なんじゃん。
確かにご指摘の通りですな。
>少数でも有名ではない。所詮は平民同士。
はい、こんな感じで名を轟かせていたとさ。
https://www.city.matsusaka.mie.jp/site/kanko/matsusakastory3.html
>あららwソチラでは令和の今でも「すき焼き」は上方のみのモノかね?w
だからさ、江戸時代中期に牛鍋の吉野家があったという根拠を出そうぜw
>衣食足りて礼節を知る。余計なスペースは不要。
礼節が無いようだけど、足りてないんじゃないの?
>こう言っちゃナンだけど統合失調症も発達障害の1つなんじゃ?
統合失調症は病気であって生まれつきのソレではないので別物だね。
名士というのは領主、旗本等の武家の方々。 >>162
まぁ、焦って無理な変革を遂げずとも、
普通に凌いで景気が上向くのを待つって手もあるぜ。
>>163
「総理や大臣を公務員と言い換えて、さも役人が
国会を通さず立法してるかのように見せかけるペテンや
『こんな事件があったらいいなあ!』の捏造事例は、日本人にゃ通じないよ」と
お前は何回言われりゃ分かるのかね?
嘘も百回つけば何とやら…ってのは隣の国の話だよ。
少なくとも、嘘と妄想しか言わないお前に比べりゃ
そこらの犬ころでもまだ立派さ。 >>165
>スクロールさせた時にURLバーが表示されるなら、そのタイミングでURLバーをクリック
このスマホじゃURLバーとやらが表示された試しが無いの。初めてのスマホでは表示されたことも有るけど。
>こんな感じで名を轟かせていた
見たけど、全員が関東エリアの方々だね。彼女の実家は東北だったと思うが。
>江戸時代中期に牛鍋の吉野家があったという根拠
コチラには日本全国に地域ならではの「すき焼き」が存在するのだよ。
>足りてないんじゃないの?
言われてみれば「衣」への興味が、些か足りない感は否めない。
>統合失調症は病気であって生まれつきのソレではない
アスペは病気じゃないとでも? >>167
>このスマホじゃURLバーとやらが表示された試しが無いの。
ここに表示方法の説明ありますけど、どうでしょうね。
https://hep.eiz.jp/android-chrome-bottom-menu/
>見たけど、全員が関東エリアの方々だね。彼女の実家は東北だったと思うが。
あくまで一例ですので。
>コチラには日本全国に地域ならではの「すき焼き」が存在するのだよ。
だから、江戸時代中期にあった牛鍋屋の吉野家の話はどうなったんですか?w
>言われてみれば「衣」への興味が、些か足りない感は否めない。
興味がなければ欲もないでしょうが、むしろ礼節の方が足りていないのでは。
>アスペは病気じゃないとでも?
生来的なモノであって病気ではなく障害ですな。
貴方のコミュニケーション能力については、意思疎通が困難というか話のポイントが変わり過ぎというか。 >>166
立法は議会を通じなければ成立しないだろう。
ねつ造事例といってるが、ネットで調べてみたか。載ってないか。
おまえは空想で自分に反する者を攻撃しているだけ。しばらく立てば、公務員・官僚が日本の王者と気づく。 >>169
お前じゃあるまいし、毎回、しっかり検索してるよ。
つーか、国会議事録のURLも紹介してやったろ。
その上で言うが、「空想で自分に反する者を攻撃している」のはお前だよ。
今回に限らず、お前が「こんなことがあった!」と言って
客観的な裏付けがあったものは、一回たりとも、ないんだよ。
もう一回言ってやる。
お前じゃあるまいし、毎回、しっかり検索してるよ。
その上でお前を、存在しない事例ばかり言う、嘘つき野郎と言ってんの。
大体さ、お前、議会以外立法できないなら、法律作ってるのは、全ての場合において、議員だろ。
案を役人が作ってるかどうかってだけ。
採用するかどうか決めるのは民意で選んだ議員だ。
それでも「か、官僚支配だぁ〜」?
お前のそれ、単なる逆恨みだよ
(確かお前「生活保護打ち切られたぁ」とか言ってたよなあ?) >>170
子どもみたいだな(笑)
おまえが検索して見つらなかったら、なにも言えないだろうよ。おまえが知らないからだ。
公務員が9割の法案を提出し、なぜ成立せしめられるか。そこを疑問に思わないと、民主主義
が理解できないな。なぜ公務員がかくも多くの法案を出すか? 官僚が1950年代というか
もっと前から法案を作って
1980年代迄の官僚が優秀だったのかもしれないね? >>171
「ぼくが『ある』っていってるんだもん!
『ない』ってしょーこがないかぎり、あるんだもん!」
↑のお子ちゃまが何を言うやら。
それともボケ老人か?
国会議事録が電子化されて逐一保存されてる現状、
検索してヒットしないのに存在する可能性なんざ極めて乏しいって、客観的に分からないのかねえ?
で? どんなご質問でしたっけえ?
ああ、「『総理や大臣が』9割の法案を提出し、何故成立せしめられるのか」と
「なぜ『総理や大臣が』かくも法案を出すか」
でしたっけ?
そりゃ当たり前だろ。
「総理や大臣」なんだから。
「総理や大臣」が行政活動のために立法するのは当たり前。
「総理や大臣」の法案が与党ゆえに通りやすいのも当たり前。
お前の「総理等を『公務員』とする恣意的な言い換え」を外したら
理由なんざ問うまでもない事象なんだが。
…おじいちゃん、自分が総理や大臣を公務員と表示して誤解を誘発させようとしてるの、忘れたの? >>172
と言うか、コイツの仕掛けてるペテンって、
「総理や大臣を公務員と称することで、さも官僚が
立案してるかのように見せかける」って奴なのよ。
行政活動のためにアレコレ法案を作らにゃならず、
しかも、数で勝ってるから、通りやすくて当たり前の内閣。
自分たちの活動上は原則、法律を変えたり作ったりする必要がなく、
元々数で劣ってる上、普段はカップラーメンクイズだのホッケクッキングクイズだので
遊んでる野党。
そりゃあ9:1にもなるだろよって話。 >>168
>表示方法の説明
見たけどチンプンカンプン(^_^;)
>あくまで一例
で?彼等の婚儀は瓦版に載ったの?w
>江戸時代中期にあった牛鍋屋の吉野家の話
だから、その辺りから無いと維新がヤバいんだけどソチラではマジで維新、無かった?
>礼節の方が足りていない
礼節は知るの。足りる必要は無い。
>病気ではなく障害
正式名称は「アスペルガー症候群」。病気だねw >>176
>見たけどチンプンカンプン(^_^;)
やるだけやりましたよ、こっちはね。
>で?彼等の婚儀は瓦版に載ったの?w
農工商が身分でなく職能だと分かったのにまだ拘るんですか?w
>だから、その辺りから無いと維新がヤバいんだけどソチラではマジで維新、無かった?
だから江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があったという事実を出しましょうよw
そもそも貴方、自分で認めたように論理的思考ができない訳でしょ?
つまり、「牛鍋屋が無かったら維新が起きない」という考えが間違いなんですよ。
>礼節は知るの。足りる必要は無い。
それはどうも。
知らないのに「知っている」と思い込んでいるだけではw
>正式名称は「アスペルガー症候群」。病気だねw
繰り返しになりますが、貴方は論理的思考ができないので病名から分かる訳がないんですよ。
この通りで生まれついての障害ですよ。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-03-005.html >>177
>やるだけやりましたよ
これは世話かけましたm(_ _)mありがとう。
>まだ拘るんですか?
だって瓦版に日常茶飯事が載ってたんでしょ?
>「牛鍋屋が無かったら維新が起きない」という考えが間違い
じゃ、鴨鍋?w鴨は丸底でなきゃ煮えんぞ。
>知らないのに「知っている」と思い込んでいるだけではw
ある意味「衣」が足りてないからね。知らなくても無理ない。
>貴方は論理的思考ができない
だから「できる」=「する」なら様々な犯罪は出来る者、全員が犯人なw >>112,113
>「まとめサイトがある=国民がそれを認知してない」なら、福島原発事故を国民は認知してないことになるぞ。
放射性物質で汚染されている現状を認識しない人はかなり少ないと思いますよ
ニュースで取り上げられることよりもまず、地震に被害が及びかねない事象ですから・・・
でも
・原発事故(の建屋天井吹っ飛び)に絡む『へーベルハウス』のAAは知られていないんです、公知も周知もされていませんから
なぜかって?
・だって、”天皇の祭祀”も”へーベルハウスのAA”も、大多数の国民にとって興味ない事象ですもの
ね
NHKや産経・毎日らが挙って記事にしているのは、「知らないであろう相手に読ませることが集金力の原資になる」から
つまり
・天皇の祭祀は資本主義に乗っ取られている
というわけです
その意味では、俺の枚挙のほかに産経・毎日・朝日らの資本主義のサイトを並べ立てて俺の論を補佐してくれた君に感謝すべきというところか
・真に伝統である、とか、真に文化である、とかなら、周知サイトやニュースになる前に日本国民は知っているんですよ、『全員』がね
私費でやっていただければ十分ですし、知っているうえで賛同できる者がファンディングに応じれば済む話でしょう
国費を投じるまでもなく維持できるはずですよね、君の論理なら
なぜ他人から巻き上げようとする?で封殺ですね >>111
>『祭祀が政策だったら政教分離違反』は判例と異なる
判例ってあのひとつだけですか?
過去にはその逆を判じているものを掲示しましたが・・・
>>115,116
祈りをやっていた人物が、また同時に軍の御旗であったということ
考えようによっては「軍のためだけに祈っていた」ということにもなるわけで
・民間人は被害しか被っていない
>>129
牛歩は「相手が論戦に応じず尚早に採決しようとしたから、遅延させようぜ」って話ですし・・・
むしろ、牛歩が罷り通ってたのは「国民が”与党側が論戦をやってない”ことを認知していたから」では?
>よく「日本の役人は多い!」という人がいるが、日本が行政サービスの超分厚い国ってことは忘れちゃいけない。
分厚いように見えて、無駄が非常に多い国でもありますね
あと、『自浄作用がない』国でもある
>アメリカ式の自己責任国家になりゃ話も変わろうが…まぁ、そいつは日本人は望むまいよ
その望むまいとした部分で成長の幅があるうちは高度な成長を遂げたが、その成長が幅を食いつぶして頭打ちになった今その望まないという部分は足かせそのもの
そりゃそうだ
良くも悪くも田中角栄らのように「俺が責任背負ってやる」っていう時代は田中に責任丸投げできてた国民だけど、「私は責任持ちません」の安倍晋三には責任丸投げが一切できていないからこそ、国民一丸となっての現状の停滞になったわけだし >>175
誰が書いたかなんてどうでもいい
見るべきは「誰(*)がそれを採ったか」でしょうよ
(註:*=どのような思想に立ち、どのように戦争を導きたいか) 数学者の岡潔は『ドストエフスキーに負けない数学をやるんだ!』と言った。
日本も西欧に対して後発国だけど、ロシアにはチャイコフスキーやトルストイ、
ロバチェフスキー、コルモゴロフ、なども居る。
日本もさ、せめてロシアには負けないような政治をやれよw
胸を張って『どうだ!』と言えるようなそれを…ねw
ttps://www.youtube.com/watch?v=VOd6SU61bLE
ロシア連邦国歌(世界陸上開会式)
2014/05/06
ttps://www.youtube.com/watch?v=KP-EvqlCSJo
MiG-31 Foxhound Edge Of Space Flight ? Cockpit View
2020/10/14
ttps://www.youtube.com/watch?v=nr3RDLDs0fg
MIG-29 High Altitude and Aerobatics - 8-Camera view + Flight Data
2016/09/27
ttps://www.youtube.com/watch?v=sqvN6dPcZI0
ロシアのMiG-31フォックスハウンド:マッハ3.0モンスター超音速暗殺者
2020/02/26 >>173
おまえ、オレが書いたことをよく読め。大臣の件は就任の記者会見でのことだ。
だれが国会答弁といった。
総理、大臣が作成した法案とはいってないだろうが。公務員・バカ官僚が作った法案を
成立せしめていると言ってるだろうよ。それを問題にしているのであって、総理を公務員
と言い換えているのではない。民主主義を理解できないな。
国民の代表が法案してこそ、民主主義だろう。意味分かるか?
行政活動と書いてるが、日本の行政が政治活動していることを知ってるか。行政の基本は
法の実行で、法を作成することではないな 公務員も手抜きできたり自分を楽にする事ばっかり考えている
それでデジタル化とかあるが基本姿勢がメンドクサイ、いやだwとか
デジタル化するのだってプロセス分析、例外処置などあらゆるケースを洗い出して
盛り込めないと絶対うまくいくはずないからな
そういう産みの苦しみもいやでw適当になって民間丸投げwwww
適当なデジタルシステムwwwwが出来上がって
けっかユーザは、まったくつかえねえなーーーーーwwwwwww 内実、実際の効果(サービス精度向上、迅速に公共情報も開示)目的とは
まったく別にそういう人間の堕落性向上wが目的になるからなwww >>178
>だって瓦版に日常茶飯事が載ってたんでしょ?
豪商や豪農なら多少は地域で名を知られていたのでは、という話。
>じゃ、鴨鍋?w鴨は丸底でなきゃ煮えんぞ。
だからさ、論理的思考ができないんでしょ?
もしかして池田屋事件から連想しているのかもしれないけど、池田屋は旅館だよw
>ある意味「衣」が足りてないからね。知らなくても無理ない。
礼節を知らないのではなく、単に幼稚というか。
成長できなかっただけだと思いますがね。
>だから「できる」=「する」なら様々な犯罪は出来る者、全員が犯人なw
だからさ、貴方は私とやり取りをし始めて「一度も論理的思考」をしていないと書き込みましたよね?
28年前からやめてるんですよね?
間違いを認めないのが幼稚で成長してない…という話なんですけどね。 >>187
あー、持論を展開すると貴族院の所為で自身の弁護士バッジを偽物と判定せざるを得ない人のクダラナイ動画ですね >>189
其は啻に誹謗中傷にしかなつてゐない(笑)。 >>190
現実ですよ
貴族院を通過していない法案を法と言い張ってしまう論ですからね、彼の持論は
帝国憲法76条は適用範囲があくまでも「法」であることが条件ですから、法案(未制定)を法に昇華させる効果はありませんしね
つまり、
・南出喜久治は帝国憲法の貴族院に関わる項はすべて無視してよいと言っている
のと等価なんですよ、自らの弁護士バッジが示す意味が、ね
現行の弁護士法を有効にしないと自身の弁護士資格を有効と論じれない阿呆が日本国憲法無効の立場に立てるはずがないんですよ
条約の範疇において有効という南出喜久治のトンデモ論(詭弁)も貴族院で確認されている形跡がありませんからねぇ・・・
そして、旧かな同様、食糧調達の契約が行えない立場ですしね
・旧かなは法律に疎いという理由で故意がないと認定できても、弁護士を騙っている南出喜久治はその言い訳が出来ない
のですから
・現行民法では契約できない立場であることを隠して、無効であるはずの弁護士バッジを見せびらかして食糧調達の契約を行う南出喜久治は、故意に無効の契約を行っている犯罪者
となってしまうんですよね、彼の持論だと
誹謗中傷だと思うなら、ここに南出喜久治連れてきたら? >>188
>豪商や豪農なら多少は地域で名を知られていたのでは
豪農の家に生まれた祖父は、そんなに有名ではなかった。父と同隊の豪商も有名なら同隊になってない。
>池田屋事件から連想
してないよ。ソチラの「すき焼き鍋」は丸底なのかい?
>単に幼稚
>間違いを認めないのが幼稚で成長してない
誰の事、言ってるか解ってる?w黄金律、知ってりゃ解るよね?w >>192
>豪農の家に生まれた祖父は、そんなに有名ではなかった。父と同隊の豪商も有名なら同隊になってない。
それは何時代のどんなメディアを基準にした時ですか?
>してないよ。ソチラの「すき焼き鍋」は丸底なのかい?
いきなり龍馬の話をしてるので勘違いしてるんじゃないですか?w
>>126
>ほほぉw「最後の十年間」は江戸時代に非ずってかw或いは龍馬は維新を見た世界かw
>誰の事、言ってるか解ってる?w黄金律、知ってりゃ解るよね?w
貴方の事を言ってますよ。
貴方は不都合な指摘を無視するだけで認めないじゃないですかw
私は以下のように間違いを認めていますしねw
>>128
>失礼、江戸時代末期の間違いだよ。 >>192
な貴方の思考パターンが見えてきたんですけど、根拠もなく論理的思考もできず、
自覚が無いみたいですけど連想だけで喋ってる感じなんですよね。
それに否定されるとムキになって「違う」と言って無関係な話をするからアスペルガーと勘違いされたのでは?
それにね、礼節を知らないのであれば子供と同じだと思いますよ。貴方自身が礼節を知らないと認めている訳ですし。 >>193
>何時代のどんなメディア
昭和中期を経験した方々の口コミ。れっきとしたメディアだよね?w
>いきなり龍馬の話をしてる
あ、ソチラでは薩長同盟の発案は龍馬以外の誰か?
>貴方の事を言ってますよ。
ほら、やっぱり解ってない。知らないなら「知らない」って言えば?素直じゃないなぁw
>>194
>連想だけで喋ってる感じ
「感じ」だけねw実際は事実のみ。
>ムキになって「違う」と言って無関係な話
「無関係」だと思うのは互いにアナザーワールドだから仕方ない。 何方が普通に教えてもらった歴史とは違う世界があると言い張っているね 結局、天皇という仕事の存在意義って、何なん?
天皇はやることなすこと一切責任負わないし。
天皇はやることなすこと何も決めれないし。
天皇がだれそれを任命しなかったとしてもそのひとはやらなきゃならんのだし。
何もかもが天皇の仕事がなくてもできるじゃんね。 >>197
結局は明治維新で引っ張り出された古代からの王権という意味合いだろう
江戸時代以前からあったと主張する人達が多い神道だが
実際には国家神道として整えられたものだと思う >>191
だから其を私に云ふのではなく、折角南出喜久治チヤンネルがあるのだから、直接チヤンネルに打附れば宜いではないか(笑)。
何うせそんな氣概も根性も無いのだらうけど(笑)。 【速報】東京都を提訴 グローバルダイニング会見
https://www.youtube.com/watch?v=tNnzAshzjPk
とう/\訴訟が始つたな。
此れからどん/\とかう云ふ訴訟が揩ヲていくだらう。
コロナ禍が茶番でしかなかつたと云ふ事實が明かになつていく。 >>195
>昭和中期を経験した方々の口コミ。れっきとしたメディアだよね?w
口コミはメディアじゃなくてオーラルヒストリーですね。
>あ、ソチラでは薩長同盟の発案は龍馬以外の誰か?
だから「牛鍋屋で龍馬の話をし始めたのは単なる連想ですよね」と聞いているのですが。
>ほら、やっぱり解ってない。
>知らないなら「知らない」って言えば?素直じゃないなぁw
知らないじゃなくて、以下のように間違いを認めないという話をしているのですが。
>>188
>間違いを認めないのが幼稚で成長してない…という話なんですけどね。
>「感じ」だけねw実際は事実のみ。
実際、事実だという根拠を出せてないですよね。
そもそも説明もできない段階で妄想なんですよ。
なぜ龍馬の話をし始めて、それが牛鍋屋と何の関係があるのか説明できないでしょ?w
>「無関係」だと思うのは互いにアナザーワールドだから仕方ない。
関係性を説明できないし、貴方は28年間に渡って論理的思考をしてないんでしょ?
関係があると思い込んでいるだけなんですよ、それ。 >>200
今更感が漂うけど・・・
”時短命令によって被る損失”と”公共の福祉に反しない損失”との認定合戦だねぇ
ただ、GDのRDのこの発言が真実を語るんじゃないかな、と
>「昨年(註:動画撮影は2021年なので、2020年を指す)の初頭からコロナ・・・禍が発生し(中略)秋からまた感染が広まる」
この後に風邪とかと同じ云々とするなら、前述した「コロナ・・・禍」という認識はあり得ない
しかも、言いよどんだ末に選択してはっきり発言している
つまり
・このRDはコロナ禍をインフルなどと同様のレベルであるとこじつけようとしている
だけとなる
裁判の着眼点は「コロナ禍対策が公共の福祉に反するか」となるでしょうね
さて、ここからは個人的な意見を
・GDの職員全員が餓死しても、公共の福祉に反することはない
なぜなら、GDの経営が「将来にわたってパンデミックが起きない前提でのリスクマネジメントしか行っていない」からである
『利益の一部を貫流して将来のパンデミック対策をしてこなかった』という経営(リスクマネジメント)の甘さに起因するものであるからして
・そんな軟弱な企業ならつぶれてくれたほうがいい
と烙印を押すまでである
で、よく、自殺する者の数云々と言い逃れる輩が居るが
・生活保護などでのセーフティーネットは存在する
ので、
・自殺を選んだ者は「自らセーフティーネットの保護を拒否した」のであり、保護の対象にならない
と断罪して終了である
実際、時短命令によって合法的(≒犯罪ではなく)に資本が増えた者がいる
それらは経営方針か偶然化はともかく「ウィルス禍による経営形態の変更」に柔軟な対応が取れた者である
GDにそれが出来なかったのはGDの経営の甘さ(GDがウィルス禍に対する受け皿を最初から用意していなかった甘さ:柔軟さの欠如)に他ならない
余談だが
・とう/\訴訟が始つたな
1年も前の訴訟が今始まったとする時系列認識力の欠如を垣間見た
どうやら旧かな君の脳は、「今広島に原爆が落とされた」と認識しうる欠陥を保持しているらしい
これで持論がまともだと誤認しちゃっているわけである・・・あはれ >>200
ちなみに、GDの株価は訴訟云々で一時的な宣伝効果を受けたのか動画配信の3か月後に最高値をいったんつけるものの・・・
現在はコロナ禍まえの2016年の水準に堕ちているのが現実
つまり
・市場では一連の訴訟が公共の福祉を打ち破ることが出来ない
とみている現れであろう
しかも
出来高自体がない状況への遷移が、オミクロン蔓延前
であることからしても、
・投資家がコロナ禍対策を是(公共の福祉の範疇)とみている
のは明らかであろう
当然、以下は推測になるが
・今回の訴訟で敗訴となると、GDはその企業価値を一気に失う
ことになる
・・・やり方がまずかったね、オミクロンの登場を予見できなかったGD経営陣の甘さが招いた結果だね
動画で「勉強」なんて言っていたのにこのありさま・・・まぁ、不勉強のツケを背負うのはこの動画の老人だけにしてほしいものです >>201
>オーラルヒストリー
へぇ〜w今は、そう呼ぶの?wマスコミは「何ヒストリー」?w
>牛鍋屋で龍馬の話をし始めたのは単なる連想
あ、そっか。世界が違うんだから「あの」話もソチラには轟いてないワケだw
>間違いを認めないという話をしている
うん。だから「誰の事、言ってるか解ってる?」なのよ。その答えが「貴方です」じゃぁねぇw
こう言っちゃナンだけど「天動説」だって出て来た当初は「最新の研究結果」だったのよw
>説明もできない段階で妄想
説明が必要な時点で「知りません」カミングアウトでしょ。
>貴方は28年間に渡って論理的思考をしてないんでしょ?
28年前までに知った事柄は、そりゃもう途方もない数だけどね。 天皇制の廃止といった場合、どこからの天皇制なんだろう?
戦後?明治維新?江戸時代?鎌倉時代?それとも古代?
それによって話は大きく変わる >>197
日本民族のご先祖様たちを代々に渡って祭祀されている方だよ。皇帝でも王でもない。 >>205
「天皇制」という言葉がすでにコミンの言葉で、日本の言葉ではない。
日本に「天皇制」は存在しない。公式には「皇室制度」と言う。
無いものの廃止はできないよ。 >>207
まあ廃止は無いとして、その皇室制度はいつからの制度よ 存在意義についてなにより天皇自身が思い悩んだだろうなあ >207
君がいくら詭弁を弄したところで、指示している制度そのものは同じですよ。
>206
見ず知らずの人に勝手に祈られる故人・・・
しかも、鉄の棺桶に閉じ込めて自爆させた司令官の上司の孫の祈り・・・
しかも、ピカドンを2回も誘致した司令官の上司の孫の祈り・・・
しかも、異国の地にて氏と空腹と疫病に悩まされる原因をつくった司令官の上司の孫の祈り・・・
・・・天皇陛下、万歳! >>210
明治憲法には「輔弼」って制度があり、天皇は一切の責任を負わない >>211
横失礼
大日本帝国憲法は枢密院制度があり、輔弼を行う内閣は枢密院では少数派が確定していた
そして、枢密院で内閣案が否決された場合、内閣は総辞職が要求された(内閣の政策が否定されたのだから、当然そうなる)
つまり
・枢密院議決>輔弼
なので、輔弼は天皇の責任を回避できる理由にはならなかった
(枢密院は内閣が枢密院の要求する政策を採るまで内閣を総辞職させ続ける事実上の権限があった)
・当時の天皇が枢密院議員に事実上の命令を出した場合、帝国憲法3条によって枢密院議員は誰もが逆らわなかっただろう(天皇は不可侵、臣民(枢密院議員)が逆らうことは侵を意味する)
つまり、
・天皇の意志>輔弼
というわけです
このことはちゃんと制度を勉強していればわかることですよ >>212
横の横
天皇の意思は日清戦争にて否定されました
明治天皇は「これは朕の戦争ではない」と承知せず皇祖皇宗に報告もあげなかった
そして政府は開戦します
帝国憲法はその成立早々に変更を余儀なくされました
憲法とは慣習法 その後天皇は議会に口を出す様なことはしません
以来日本は立憲君主制を採っています
制度以上に歴史を勉強すればわかることです >>213
>以来日本は立憲君主制を採っています
以来ということは、従前はそうではなかったと認めているわけです
しかしながら、帝国憲法そのものは以来とされた時期においても従前のままです
つまり、制度そのものは従前のまま継続していたわけです
歴史を学んでいるなら、ご都合主義で従前を無視するのはやめましょう
>明治天皇は「これは朕の戦争ではない」と承知せず皇祖皇宗に報告もあげなかった
伊藤内閣も慎重論であったとされていますね
しかし、その後、明治天皇は自ら宣戦しています
その理由が「治外法権の撤廃の成功」であることは明白であり、明治天皇・伊藤博文の戦争慎重論の足かせが外れた瞬間でもあったわけです
ちなみに、日露戦争の時も同じようなことを睦仁は言っていますが、もはや形骸化していました
なぜなら
・「今不幸にして露国と釁端を開くに至る豈朕か志ならむや」はまさに宣戦の詔勅の中にあった
からです
・大権行使で宣戦しておきながら、自分は逃げちゃうチキンだった
というわけです >>214
天皇の秘密
それは幾層にも重畳化した矛盾を内包し、常人の窺窬すべからざる深淵に臨んでいる
こういう存在がいなければ明治維新からの近代化は成らなかった そういうことですよ
君のその憤りにも似た感情が物語っています 私も含め君も常人にすぎません あらら 文字化けしちゃいましたね
常人の窺ゆ(隙を窺い狙うこと)
>>216 >>214
心配しなくても第9条も形骸化しています >>202
訴訟の主旨を全く理會もせずに云はぬはうが宜い(笑)。 >>212
ちょっとおかしい
そもそも枢密院は議決をするがあくまでも諮詢に対する意見であって聞くか聞かないかは内閣次第でしょ
実際に総辞職したのは若槻内閣だけだし、ロンドン海軍軍縮会議での条約批准で斎藤実はハッキリ拒否して世論を味方につけ押し通した
原則的制度的に枢密院は政治に干渉してはいけないはず(実際には政党政治には抵抗した)
まあ枢密院人事は元老が行うし内閣総理大臣が署名する
天皇は関係無い
臨席はするが >>212
でもまあ言いたいことは分かるよ
帝国憲法って二面性があるから
それが原因で「天皇主権説」と「天皇機関説」の大バトルが勃発するわけで
しかし、
帝国憲法55条「國務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス。凡テ法律勅令其ノ他 國務ニ關ル詔勅ハ國務大臣ノ副署ヲ要ス。」
ってのがあるからねぇ
輔弼する大臣副署が無きゃ、法律も勅令も通らんわけよ
こっち側の面が強調されて外見的立憲主義から議会主義的君主制へ移行するのが大正デモクラシーなわけで
お前の言うもう片方の面も確かに大事だよな まあこんなポンコツ憲法作った井上や伊藤博文がバカ、って事でいいんじゃない? >>180
お〜、凄いな。
自分と正反対の主張をしてる人間を、そうと知りつつ『自分と同様の主張をした』と捏造した次は、記憶の捏造か。
俺が提示した「『祭祀が政策だったら政教分離違反』は判例上誤り」とする判例は以下の通り。
・ 津地鎮祭事件(最判昭和52.7.13):目的効果基準に基づき、市が地鎮祭をやっても合憲
・ 箕面忠魂碑事件(最判平成5.2.16):目的効果基準に基づき、市が忠魂碑の移設等をやっても合憲
・ 神戸高専剣道実技拒否事件(最判平成8.3.8):目的効果基準に基づき、市がエホバ信者に剣道の授業を免除しても合憲
・ 自衛官護国神社合祀事件(最判昭和63.6.1):目的効果基準に基づき、国が殉職自衛隊員を護国神社に合祀しても合憲
そして、お前が「祭祀が政策だったら政教分離違反」と提示した判例は、ゼロだ。零。0。ぜ〜ろ。
何せ、お前が持ってきたのは判例は2つ。
・ 愛媛玉串料事件(最判平成9.4.2):目的効果基準に基づき、県が玉串料を奉納するのは特定宗教の応援に見えるため違憲
・ 砂川政教分離訴訟(最判平成22.1.20):市が市有地を無償で提供したら政教分離違反かは宗教的施設の性格や社会通念に照らして総合的に判断すべき。
という「祭祀が政策だったら政教分離違反『というわけではない』」とする判例なんだから。
階級闘争史観で脳味噌染まってるから、「国が敗訴したら僕に有利なはず!」とか思っちゃうんだよ、ポンコツ君。 >>180
自称・左翼じゃない僕ちゃん様なのに、完全に左翼脳だよなお前。
「僕ちゃんがまだ納得してないもん!」は「尚早」じゃなく「ワガママ」っていうんだよ。
論点は判明し、互いの主張が平行線ってとこも確認されて、それでもやったら負けるから裁決せずに論戦吹っ掛けるのは、ただの妨害だ。
国民もそう認識してるから今、立憲も社民も共産も、まとめて万年野党のドブネズミ状態なんだろ。
国民が「与党側が論戦をやってない」と認識していたら、今頃政権執ってるわ。
何より、お前みたいな【一般平均値に大きく劣るバカ】が、やれジジョーサヨーがーだなんて、ギャグにもなってないぞ。
だって、自己責任国家にするか否かってのは、税と社会保障のバランスであり、企業と労働者の関係の話であるのに、
思考停止でアベガー、アベガーで、時の総理(しかも引退済み)がどうのこうのと的外れを言ってるあたり、お前の知能、それこそ牛より低いもの。 なに?宗教の話?
神道は宗教じゃない、コレは井上毅のナゾ理論だね
そのルーツはオーストラリアウイーン大のシュタイン教授
伊藤は
「ヨーロッパにゃキリスト教がある、千年に渡る立憲思想もある、そいつで人として持つべき倫理感が人民の隅々まで浸透している、日本にも仏教神社はあるがぜい弱で人民には倫理が無い、だから代わりに皇室神道を国民の精神的基軸にするんだ!」
と憲法制定議会所信表明で演説した
ところが神道を基軸にするって事は他方では信仰の自由に反する、自由を守るヨーロッパの厳しい目が明治政府が立憲主義をどう扱うかに向いている
そこで「神道は宗教じゃない」理論
シュタインが明治初期に「日本は国家神道使った方が良くね?」って言ってたので井上がへ理屈をこね回して、
「信教の自由」も守るし神道を機軸利用もするという矛盾を解消させた
そこで「日本臣民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス」という、2つの制限と1つのとってもファジーな結論の条文を作った
(実際にナゾが多すぎて枢密院議決でも4人は反対した)
しかしのちにコレが暴走して軍国主義に利用される 日本国憲法にある不思議条項「思想良心の自由」
「表現の自由」は反射的に思想の自由を含むし、「信教の自由」は良心の自由そのもの
したがって「表現の自由」と「信教(信仰)の自由」があるなら、「思想良心の自由」は必要無い
実際に2つがあるのに3つ目を書いてる国は日本と韓国くらい
ではなぜ「思想良心の自由」がわざわざ重複して入っているのか?
「神道は宗教じゃない」と時の為政者がナゾ理論を持ち出しても、
「神道がたとえ宗教じゃなくても憲法には別建てで『思想良心の自由』があるから!」と抵抗できるよう国民を一層保護するためだろう >>212
> 大日本帝国憲法は枢密院制度があり、輔弼を行う内閣は枢密院では少数派が確定していた
樞密院官制にそんな規定は存在してゐない(笑)。 >>227
枢密院議長や副議長、顧問官は親任官だからその事かもね
枢密院が山縣閥官僚の牙城、ハンバツノ牙城で政党政治に反発していた事は間違いない
ただ、人事は天皇の名だが決めてるのは「元老」
帝国憲法下の人事権は突き詰めると闇が深い >>216
>こういう存在がいなければ明治維新からの近代化は成らなかった
〜ことを証明願います
なお、明治維新からの天皇制は昭和20年に終焉しますが、その終焉時の帝国の原状を加味して証明願います
>>218
>心配しなくても第9条も形骸化しています
これは同意
むしろ、武装化・敵地殲滅能力の保持が日本国には必須と考えているので、もう少し踏み込んで9条廃止と核武装化が望ましいと考えてます
>>219
>訴訟の主旨
GDがどうなろうと知ったことではない
他に美味しい&対策済みの優良店舗はいくらでもある >>220
>ちょっとおかしい
君が間違い
以下に理由を示す
>そもそも枢密院は議決をするがあくまでも諮詢に対する意見であって聞くか聞かないかは内閣次第
@内閣は全員が枢密院の議員でもある
A閣外議員は閣内議員(内閣)より1名以上多い(枢密院官制で規定となっている)
君はこの点を看過しているよ
・枢密院議決に内閣が参加しておきながら枢密院議決を無視するって、内閣はどんな野蛮人?
というわけです
当然ながら、内閣案の枢密院否決はすなわち内閣の総辞職しかありえないんですよ >>221
枢密院によって内閣の総辞職が強要されれば、新たな組閣が必要となる
しかし、その新内閣が前内閣を踏襲すると、枢密院はまた否決し内閣は再び総辞職になる
したがって、新内閣は枢密院議決を前提とした組閣となり、旧内容の輔弼そのものが消滅する
これは、天皇の意見が直接通ったことと等価(内閣が55条前段を行使しなかったという状態になる)
制度として立憲君主制を回避する道筋がある以上、大日本帝国を立憲君主制と評価するのは間違い
副署自体が必須であっても、天皇の傀儡で自動副署ともなれば、副署の意味そのものが形骸化する
つまり
・天皇と内閣はグル
という状態に発展する
幾ら憲法が神聖不可侵を謳っても、諸外国はおろか臣民ですら疑義(臣民の意見の反映が内閣に求められるのに、臣民を無視して天皇に靡いたという疑義)を持つでしょうよ
で
・睦仁・嘉仁・裕仁はそれを選択することが不可能ではなかった
で一蹴です
この3人がたまたま選択しなかっただけの話が立憲君主制度を確立していたなんて言う確率論的発想は、政治制度の話題ではただの「たられば」に過ぎない >>222
同意
本来なら帝国憲法条文のみですべて語れるはずなのに、慌てて義解なる文書で意味を挿げ替えようとしたあたりに伊藤博文の無能さがうかがえるわけです
その結果、明徴声明や軍部の暴走に歯止めが利かなくなって帝国は没落していくわけです
・その没落の中心に、裕仁がいたわけです >>232
>・睦仁・嘉仁・裕仁はそれを選択することが不可能ではなかった
横槍で申し訳ないですが、また国語的理解力の低さからくる質問ですいませんが
「それ」とはなんですか? >>227
時々の法に制定された顧問官の人数(定数)と内閣の人数の割合を出せばわかる話
なお、旧かなが大好きな美濃部達吉君が書籍にそう記している
>「国務大臣だけで過半数を占めるのでは枢密院が内閣から独立して設けられている趣旨に反する」
>>234
・当時の天皇が枢密院議員に事実上の命令を出した場合、帝国憲法3条によって枢密院議員は誰もが逆らわなかっただろう(天皇は不可侵、臣民(枢密院議員)が逆らうことは侵を意味する)
212で記したもの、再掲
「それ」は上記の前段を指し示す >>231
いやいや、だから斎藤実は無視したっての
お前の言うように道義的倫理的に従う義理はあるが、法的義務は無いんだよ
当たり前だろ、内閣には内閣で「閣議」決定ってのがあるんだから
密室の枢密院決定が帝国議会より内閣より重いのならもう立憲主義じゃない、ただの専制政治だ
枢密院の決定はあくまでも「参考意見」、但しお前の言うとおり閣僚も参加してるんだからその決定には道義的に従うべきで、
そうしないなら「貴族院」なり「衆議院」で世論を味方につけ予算審議拒否したり不信任決議すりゃいいだけ
逆に斎藤実は世論と天皇側近を味方につけ枢密院決定をぶっ飛ばした
ただ、お前の言い分も分るのは「人事権」だよな
枢密院議長は宮中席次が大臣より上の3位だし後の「重臣会議」にも参加する要職
その人事権が法的根拠の無い「元老」に握られていた、
つまり!
総理大臣もその総理大臣の指名する国務各大臣も「元老」の奏薦にかかってる、ってところ
枢密院の要職は親任官でその下の書記官たちも勅任官
それゆえ藩閥や官僚の牙城となりたびたび政党政治を攻撃した >>232
>「天皇の意見が直接通ったことと等価」
そもそも枢密院議長選んでるのは天皇じゃなく元老
そして平沼騏一郎のように天皇の嫌いなやつも枢密院議長をやっている(元老の西園寺は一度拒否している)
同じ元老が枢密院も総理大臣も決定してるんだから次の内閣が踏襲するなら枢密院は従わざるを得ない、
「天皇の名において」はここで大きな意味を持つ(他の機関を執拗に攻撃出来ないex.違憲立法審査権はムリ)
>「制度として立憲君主制を回避する道筋がある以上、大日本帝国を立憲君主制と評価するのは間違い」
ここは枢密院じゃなく非常大権などの国家緊急権を持ち出すべきだろうなあ、あと元老とか
枢密院はただの諮詢機関で今なら「諮問答申」機関、法的拘束力は無い、「貴族院」と共に議会勢力をおさえるために伊藤が用意したシステム程度
衆議院の防波堤
>「天皇と内閣はグル」
んなアホな
田中義一内閣はじめ天皇が嫌ってる内閣や軍人は無数にいたよ
立憲主義だからガマンしてるだけ >>233
まあ一応の言い訳するなら
・欧米との関係で「立憲主義」憲法を取り入れるにあたり明治天皇と側近の宮中の反対が予想されてた、
それゆえ明治天皇を納得させる「美辞麗句」を並べ立てる必要があった、って事かな
良く解釈すればね
悪く解釈すると、
・そもそも天皇と神道を利用して民衆統治の道具に利用してた、って事だな
その結果が三権全て統治権を天皇に集中させ、神聖にして侵すべからずと祭り上げた事
それを真に受けた上杉慎吉らが「天皇神権説」に取り憑かれ、1913年頃には美濃部達吉の「天皇機関説」に倒されるが、
機関説事件により排撃され上杉説は右翼や軍人に浸透して明徴声明226事件を経て軍国主義がまかり通るようになる
この憲法の二面性を理解出来るかどうか
ここにかかる どっちにしても明治〜大正〜昭和初期の歴史知らんと、なんの事かサッパリ分からんだろ
あと立憲主義の要請は不平等条約撤廃のための国際社会への適合だけが理由じゃない
明治14年政変で伊藤は明治政府をほぼ掌握するが、一方でハブられた土佐や福岡その他では民権運動が激化し政変の被害者大隈重信も改進党系の運動を起こし政府への圧力をかける
日本中で憲法制定要求と国会開設を求め耐えられなくなり「国会開設の詔」が出され憲法制定が約束される
まるでフランス革命のようだ
民間で出された私擬憲法が40を超え、伊藤は肝を冷やして民衆を国家が抑え込むシステムを取り入れる流れとなる
その私擬憲法の1つが土佐藩植木枝盛の「東洋大日本国国憲按」で、それを研究した賊軍相馬藩の鈴木安蔵の「憲法草案要綱」がGHQに伝わり今の憲法のベースとなっている事も歴史にの皮肉だな >>230
まず第一期が鎌倉により終わります これにより象徴性天皇が始まります
そして明治維新により第二期が終焉します これにより律令(養老)が終了いたしました 当然その式目にあたる貞永式目が終わり大日本帝国憲法が始まります
それから第二次大戦終了して日本国となり第四期に入りました 個人的には最も象徴制天皇を見たのは大正天皇ではないかと思っています >>230
明治維新とはそれまでの因習の破壊にありその様な大きな社会的変革(徳川政権を含む)を行うには
何が必要かということをその人々は外国勢力を利用しながらも考えたことでしょう
それには日本のそれまでの歴史に習う必要があったこと その準備段階として
江戸幕府を正当性を謳うためにまとめられた水戸学ができていた事がなんとも皮肉なことで これを推進力として明治維新は成った
日本の歴史における天皇というものの存在の重要性が窺われます >>236
>但しお前の言うとおり閣僚も参加してるんだからその決定には道義的に従うべき
道義的ではなく、そもそも干犯できない
齊藤が枢密院議決を吹っ飛ばしたとするそれ、天皇の下命は何もなかったのですからあり得るでしょう
しかし、斎藤が天皇の意向を無視したという事例ではないため、それを以て枢密院の決定にそむけば総辞職という流れを否定できるものではないですね
>密室の枢密院決定が帝国議会より内閣より重いのならもう立憲主義じゃない、ただの専制政治だ
だから、帝国憲法はそのようになっていたということですよ
ただ、歴代天皇が『専制政治を活用して立憲君主ごっこをやった』から形式的に立憲君主のように振る舞われただけって話
歴代天皇が『専制政治を活用してそのまま専制政治をやった』なら、それが出来てしまう制度だった
これは君も認めるところでしょうに >>218
憲法九条が形骸化しているのには同感です >>237
>そして平沼騏一郎のように天皇の嫌いなやつも枢密院議長をやっている
単に立憲君主ごっこをやっていた天皇がモノ申さなかっただけの話
天皇がモノ申してたら干犯でごにょごにょされてたでしょうね
>ここは枢密院じゃなく非常大権などの国家緊急権を持ち出すべきだろうなあ
別に枢密院だけだとは言ってませんが・・・
>枢密院はただの諮詢機関で今なら「諮問答申」機関、法的拘束力は無い
法を超える何かがあったら?
以上で封殺ですよ
同じ論理は帝国陸軍がフル活用している
で、実際に惨劇になっている
>田中義一内閣はじめ天皇が嫌ってる内閣や軍人は無数にいたよ
>立憲主義だからガマンしてるだけ
法を超える何かがあった場合、我慢する以前に粛清されていたでしょうね、その人らは
我慢したから云々ではなく、そもそも我慢する機会すら与えられなかったでしょうね
・・・それができる制度でしたからねぇ
>>238
>・そもそも天皇と神道を利用して民衆統治の道具に利用してた、って事
裕仁はそれを憂いて立憲君主ごっこに興じていた
だが、そのせいで軍部は臣民を虐殺する道をつくってしまった
で、軍部の形式的であれトップだった裕仁は座視した、制度があるにも関わらず
結果、臣民は大量に死んだ
>日本中で憲法制定要求と国会開設を求め耐えられなくなり「国会開設の詔」が出され憲法制定が約束される
>まるでフランス革命のようだ
フランス革命との違いは、伊藤が無能で稚拙な憲法しか制定できなかったこと >>242
それもこれも神が信じられていたころの話
政治的には第二次世界大戦の記録的敗北で、科学的には理想ホワイトノイズの不存在証明で・・・
・神が存在していないと確定した後の天皇にはそれほどの重要性はありません
当然、祈りなんてのは全く以て価値がありません
・そもそも、いのりに効果があったなら、第二次世界大戦は完勝している
・・・裕仁が臣民虐殺を祈った結果だというなら再考しますけどね、祈りの効果を >>247
横からです
日本の神道や神々には
世界を支配出来るほどの理念や教義や
神学が無かったという事はいえると思う
帝国主義世界に
資本主義と国家神道で船出して
最初は結構ラッキーな展開で順調にいっていたが
世界を支配したい勢力や旧ソ連やチャイナやその他が
日本を対米戦争に引きずり込んだとはいえると思う >>244
前段
お前はなんか勘違いしている
天皇はもともと西園寺や幣原、牧野伸顕ら側近の考えの通り「国際協調」派で軍縮派、立憲主義、天皇機関説支持派
斎藤実が枢密院や軍の意向を無視して軍縮条約比重を強行出来たのは天皇側近グループの支持があるから
斎藤が天皇の意向を無視するも何も無い
だから「君側の奸」として天誅を下すため将校や右翼が立ち上がるのが「昭和維新」だろ
天皇も穏健派の側近たちに縛られてると思ってたんだよ、軍国主義に染まる若者は
逆なんだよ
後段
@専制政治→A「外見的」立憲君主制→B議会主義的君主制→C象徴君主制
まず憲法あるんだから@のわけが無い立憲主義は立憲主義
13年位までは「天皇主権説」と「天皇機関説」が争ってたが天皇機関説が定説となり官吏の試験にも司法試験にも政治家たちにとっても天皇機関説が通説となる
二個師団増設問題への護憲運動から大正デモクラシーが起こりAからBへと移行し、
その慣習的に行われるB議会主義的君主制は国家主義者たちからは「緩やかな革命」と映り35年貴族院菊池から始まる天皇機関説事件へと進み「明徴声明」「二・二六事件」経てまたAへと戻る
しかし@の専制政治へ戻ったわけではない、立憲主義は立憲主義
@専制政治とA「外見的」立憲君主制の区別が出来ないやつのなんと多い事か >>246
>ごっこに興じていた
これこそ昭和天皇に対しての最大の賛辞でしょう
デモクラシーは過程であって 完成された状態を言うのではない
民主主義も憲法も それを日々育てる努力をしなければ 忽ちに息絶えてしまう
昭和天皇一人だけがはよくよく理解なさっていた 理解していないのは
君を含め当時と今の日本人でしょう
憲法(9条)を聖典か何かと取り違えているのだ だから解釈だけで乗り越えようとする >>249
>まず憲法あるんだから@のわけが無い立憲主義は立憲主義
笑 アメリカンドリームっていうのはな
100万貯めてから、じゃ遅いんだよ
片道切符でアメリカに行って
無一文でアメリカに行ってアメリカンドリームなんだよ
日本で30歳までに100万円貯めてからじゃ遅いんだよ
何が「夢を食べるバク」なんだろうな詐欺税金泥棒公務員組織 >>246
>単に立憲君主ごっこをやっていた天皇がモノ申さなかっただけの話
人事は元老が決める、天皇は決めない
天皇が決めたら天皇に責任が行く、それは国民が許さない
天皇に判断させないのがこの時代のルールで天皇に判断させると「政治に天皇を利用した」と批判が巻き起こる
>法を超える何かがあったら?
法を超えるのは憲法で、憲法を超えるのは「元老」だよ
よく考えてみろ
法律どころか天皇の勅令さえ国務大臣の副署が必要→国務大臣は総理が決める→総理は元老が奏薦する→では元老は誰が決める?
元老は元老が決めるが、スタートの元老は誰かの副署など無い
藩閥が力で手に入れたんだよ、スタートの詔勅に副署は無い
田中義一は長州閥のラストエンペラーだよ
B議会主義的君主制を求めた天皇にとってA「外見的」立憲君主制をやろうとする田中義一は敵なんだよ
たびたび天皇を政治に利用し批判を受ける
有名な「治安維持法改正」も田中が審議未了から天皇勅令で成立させた
>そもそも天皇と神道を利用して民衆統治の道具に利用してた、って事
裕仁はそれを憂いて立憲君主ごっこに興じていた
さっきから言うように帝国憲法には二面性がある
・55条や4条に見られるB「議会主義的君主制」的な部分
・1条や3条に見られるA「外見的」立憲君主制的な部分
お前はそのAの部分だけを強調しているが、論理的に解釈するならBの議会主義的君主制であって、だから美濃部達吉らの「天皇機関説」が通説となった
右翼はアホだからAの部分のみを強調して「天皇主権説」をゴリ押しした
お前の言ってる考えは当時のアホな右翼と同じ
憲法は二面性ありつつ、B議会主義的君主制として解釈される部分が大きい >>252
@の専制政治はヨーロッパでさえ時代遅れてもう通用しなくなってたんだよ
1848年革命以降は立憲主義取り入れないと先進国としての体裁が立たなかった
そこで1848年革命を失敗し君権政治やりたかったドイツオーストリアなどはBのイギリスを真似してAの「外見的」立憲君主制を作った
つまり歴史上は、@→B英仏蘭白など→A独墺など、の順
1950年頃には専制政治は無くなってんの、まだ江戸時代に
そして日本は憲法を持たないから半文明国として「不平等条約」を突きつけられた
つまり明治維新は不平等条約てっぱいを目的としてるから、ヨーロッパに合わせて「憲法」を作り立憲君主制になる事が近代化の条件なの
まあ紆余曲折ありつつ1889年に明治憲法がハップされ、専制政治とおさらばしプロイセンをモデルに「外見的」立憲君主制の国となったの
専制政治は帝国憲法以降はそもそも禁止なの もっとも「信教の自由」(=政教分離)は見事に失敗して、天皇は軍国主義者たちにいいように利用され翻弄されるけどな
だからGHQは「信教の自由」をガチガチ厳格なアメリカ型に変えた
その前の45年12月に「神道指令」ってのを出して神道の利用を禁止してるしね
ID:A9GrgqJ1の言い分も分かるんだよ、分かる で、だ
天皇は戦後C象徴天皇になったが、「天皇ってなんだろう?」と相当悩んだに違いない
スウェーデンのようなC象徴君主制ってのは一切の政治干渉禁止だからね
そこで幼少の頃帝王学の教科書に利用した「ジョージ五世伝」
ジョージ5世は国王の仕事は「君臨すれども統治せず、但し注文は付ける」、って事
イギリスは実際にそうしてる、エリザベス女王も政府に注文はつける、一番うるさいクレーマー
口出し禁止の象徴君主制である日本国憲法を頂きながら平成天皇は事あるごとに「憲法守れ、平和尊重しろ」とギリギリセーフ?な口出しをし続けた
あれで良いんだよあれで
ダメな政府に良い方向でクレームをつける、これこそが君主のあるべき姿で国民から慕われる国王の姿 今日の結論
天皇は必要
理由、悪い国家主義者たちを懲らしめてくれるから
(時には自分の在位をかけてでも) >>235
> 時々の法に制定された顧問官の人数(定数)と内閣の人数の割合を出せばわかる話
樞密院は議長が一人、副議長が一人、顧問官廿四人を以て定員とし、内閣總理大臣及び各省大臣は其の職權上顧問官たるの資格を有し、樞密院の議席に列し、會議にて發言及び表決の權を有す。
而して東京在住の成年の親王は當然樞密院の會議に班列せらるるの權を有す。
元勳及び練達の人を選みて其の任に就かしむ。
抑意味不明なのが>>212に於ける「枢密院で内閣案が否決された場合」の「内閣案」とは具體的に何を指してゐるか不明であるし、樞密院は
天皇の諮問機關であつて内閣の諮問機關ではないし、樞密院の諮問事項に「内閣案」と云ふ者は存在しない(笑)。
亦は樞密顧問は
天皇の諮問を待つて審議奉答をし、自ら進みて國務に容喙するの權能無きを本體とする。
一部例外として
天皇久しく御不例であらせられ、攝政を置く場合。
亦は其の攝政亦は攝政たる可き者の拐~や身體に重患ある場合亦は事故のある場合。
> 当時の天皇が枢密院議員に事実上の命令を出した場合、
樞密院は
「天皇の諮問機關」であつて、
天皇からの命令(敕命・敕令)を受け奉り、其を實行し奉る機關ではない(笑)。 >>208,210
現憲法に「天皇制」という言葉は無い。無いものを論じる馬〇。 >>260
国会で使われている。なじんでいる言葉にケチつけてどうするか。旧かなの
反民主主義と同じだ(笑) >>251
>昭和天皇一人だけがはよくよく理解
した結果、臣民を無駄に死なせたわけで・・・介入できたにもかかわらず・・・ただ無駄に祈って臣民を死に追いやった・・・
祈る時間をわずかでも臣民の命のことに真摯に使っていれば、おそらくは・・・
>>254
>天皇が決めたら天皇に責任が行く、それは国民が許さない
・「立太子礼を行へば東宮職内ニ東宮武官が出来るから私ハ立太子礼を成年後ニ延さうと 終始考へてやつて来たので戦争中からずつと其積りであつたのだ」
臣民の命は軍人にしてたやすく捨てれるのに、皇太子(=明仁)の命は軍人から避けて守り通したかったご様子
(出典:昭和27年12月18日拝謁記)
人の親であるという点を差し引いても、臣民の命が如何に軽かったかが垣間見れるわけで
ちなみに、明仁(臣民)のことは事実上裕仁(天皇)が決めました、これは君も認めるところでしょう
>憲法を超えるのは「元老」だよ
その元老が憲法を超える原資は何だった?
>では元老は誰が決める?
時代により変遷しているので一概ではないが、大正以降で共通する認識は『法的根拠がは勅命または勅語によるもの』であるということ
つまり
・歴代天皇が選択可能な制度にしたがって専制政治を行っていたら、元老を決めるのは天皇である
ということ >>255
>ヨーロッパに合わせて「憲法」を作り立憲君主制になる事
その試み自体は否定していませんよ
・その試みによってつくられた代物が、実は専制政治が可能なものだった
というだけのこと・・・伊藤博文は失敗したわけです
その結果、のちに『臣民を桜花や回天という名の鉄の棺桶に閉じ込めて自爆させる』という惨事につながったわけです
先述の通り、臣民・明仁は天皇・裕仁の意志決定によりそれを完全に免れていますけどね
>「外見的」立憲君主制
不完全な立憲君主制であり、その実は「立憲政治+専制政治のミックス」ですね
ミックスゆえ、専制政治の部分に触れないようにすることで裕仁は疑似立憲政治の形態をとりましたが・・・
・専制政治の部分に触れないようにすることは専制政治の部分の存在否定には非ず
そして
・専制政治を選択すれば臣民の命が救えた機会があったにもかかわらず、裕仁は逃げた
その結果が回天・桜花(自爆攻撃)や広島・長崎(原爆)、東京など(空襲)や、三河(大地震)となっていったわけです >>257
>口出し禁止の象徴君主制である日本国憲法を頂きながら平成天皇は事あるごとに「憲法守れ、平和尊重しろ」とギリギリセーフ?な口出しをし続けた
俺も肯定的ですよ、それ
でもね
・原則は口出しせずに只管祈ってろよ
というわけです
『政治権能がなく国民に影響を与えることが出来ない、だからせめて効果なくとも祈ります』ならまだ祈ってる時間に意味を持たせれるかもしれない
だが
・政治に口出しできると分かってるなら、無駄な祈りではなく政治にぎりぎりの口出しをし続けろよ
というわけ
親の踏んだ轍をみごとにまたもや踏んでたんですよ、明仁は
この点、明仁は全く学習能力がなかった >>260
この手の馬鹿にはこう言ってあげると黙らせれる
・現憲法に「 ID:/767mLAE は生きていい」という言葉は無い。だから、 ID:/767mLAE は生きるのをやめろ
・・・とね >>267
健常人の間違いですよね?
少なくとも、神の存在を信じたり神という幻想を衆合目的で利用しようとする輩に健常人はいないですから・・・ >>263
皇太子どうのこうのの部分
宮中府中の分離、つーのが明治初期からあって宮中の問題は宮中、政府の問題は政府
皇太子や内大臣や侍従長なんてのはもろに宮中問題
あと勘違いしてるけどそもそも明治天皇や宮中(侍補ら)は「天皇親政」出来ると思ってた
ところが伊藤が天皇は政治に口出しすんな!って追い出した、コレが「機務六条」
宮中は当然反対するが明治天皇はしぶしぶ押し黙り伊藤と契約「機務六条」
元老が憲法を超える原資は「武力」だよ、藩閥の武力
討幕の密勅出した頃天皇はまだ元服前の14才で周りはゴリラみたいな長州薩摩の武人だらけ
あとは分かるだろ、囚われの子ども王だ
>法的根拠がは勅命または勅語によるもの
まさにそれこそが問題なんだよ
詔勅には「副署」が無きゃならない、しかし「元勲優遇の詔勅」にはその副署が無い
まあ公式令が出来たのは後だとか言い訳するだろうが、結局武力で元老職を獲ったんだよ
元老は「長州4人、薩摩4人、公家1人」だからな、コレだけで首相職をグルグル回した(批判殺到して政党の大隈も入る)
これだけじゃない、靖国神社だって長州神社を明治天皇に認めさせのが起こりだし、近衛兵も薩長軍だし、徴兵制だって山縣が認めさせたもの
財閥の起こりも藩閥との癒着だし汚職公金着服のオンパレード
あんまりにも一部の藩閥が政治経済の独占やり過ぎて明治六年政変やら明治十四年の政変が起こる、その結果自由民権運動が起き一部では結社の興隆が起こる
板垣自由党や右翼の元祖の玄洋社も始めは自由民権運動
アンチ藩閥が憲法制定運動に変わっていくんだよ、天皇は囚われの王 >>264
では@専制政治の部分を「絶対専制君主制」に置き換えよう
さっきも言ったようにヨーロッパでは1948年革命であらかた「立憲主義」すなわち「憲法」を手に入れた
文明国=「憲法」
ま、「憲法制定ブーム」と言っていい
ヨーロッパで憲法持ってなきゃ半文明国となり、「属国化」や「不平等条約」を突きつけられる
その流れはアジアに波及し、幕末頃には「万国公法」により、憲法持たなきゃ半文明国扱いとなる(憲法は文明国判断の1つ)
そこで維新をやって憲法作るわけで、それが89年
つまり、@絶対専制君主制→1989年→A「外見的」立憲君主制→1913年あたりで「天皇機関説」が通説→B議会主義的君主制→1935年明徴声明でバック→A→敗戦新憲法制定→C象徴君主制
コレが日本で起きたこと
この
AとBの区別がつかない奴が多すぎる
もともと帝国憲法は7:3くらいでBの立場だったのが、初期に藩閥が「超然内閣」という形で私物化した=A
しかし議会は「予算」を人質に内閣を潰す事ができる
そうして「大隈内閣」が出来た
また二個師団増設問題からの護憲運動=大正デモクラシーにより政党政治が進み、帝国憲法の本来あるべき姿のB議会主義的君主制となった
ところが経済がレームダックとなり35年に革命が起こりまた憲法の裏の部分のAの状態に戻される
そして敗戦
つまり、少なくとも@の「絶対専制君主制」では、間違いなくない
AとBを行ったり来たりしている程度
立憲主義(裏と表、AとB)である事は間違いない >>265
そこもまた勘違いのパターンの典型
ジョージ5世は「君臨すれども統治せず」と言ったんで、「君臨もし、統治もする」とは言ってない
君臨し、統治するのがAの「外見的」立憲君主制であり、ジョージ5世の「君臨すれども統治せず、しかし注文はする」コレがBの議会主義的君主制
イギリス型
Aの型のロシアやドイツ、オーストリアは1914年第一次世界大戦で消滅した
ニコライ2世は家族もろとも殺されドイツのヴィルヘルム2世はオランダへ亡命
勝利したのはBの英国ジョージ5世だった
コレを昭和天皇が見たのはまだ皇太子時代
そしてお地蔵さんのように黙りこくり、見かねた元老たちがイギリスに留学に出した
そこでジョージ5世から徹底的に君主のあり方を指導される
天皇はこの時の教えを生涯忘れず模範としてきた、そう本人があちこちで言ってる
また、平成天皇も教科書が「ジョージ5世伝」でイギリス型立憲君主制を叩き込まれた 一方でC象徴君主制は「君臨すれども統治せず、しかし一切口出し禁止」であり、コレはいる意味がない(スウェーデン王室)
そこで平成天皇はBの型に留まり「平和だ、護憲だ」とつねに言ってきた
今、改憲されず平和を維持できているのは天皇がいたからで、天皇がいなきゃとっくに強行採決で改憲されてる
天皇は間近で権力が奪われて戦争へと突き進むさまを見てるからな また右翼や軍人たちが天皇を軽く見てたのか?というわけでもない
それ以上に社会矛盾が酷かった、特に農村を中心とした「格差」の拡大によるデフレ不況と失業問題
言っても天皇家は世界トップクラスの財閥だったからな
藩閥と結んだ財閥、政党と官僚の腐敗、悲鳴を上げる農民(国民の約半数は農民、大多数は小作農)
地方はメチャクチャになり「こりゃなんとかせんとあかん!」と「昭和維新」が始まるわけだ
あとは分かるだろ >>272
>そこでジョージ5世から徹底的に君主のあり方を指導される
これが致命的になって、臣民の命が大量に流出する結果となったわけだが・・・
>君臨し、統治するのがAの「外見的」立憲君主制であり
大日本帝国の制度上はこの環境は整っていた
あとは、単に
・君臨し統治するが、統治に対してはわざと無策を貫いた
(統治しなかったのではなく、手を出さないという手段の統治をおこなった)
が大日本帝国の裕仁の正しい評価だというわけです つまりだ、「皇室や神道を国家の精神的基軸として人々に道徳倫理観を植え付けよう!」としてた連中こそが、私利私欲で行動し、
もっとも倫理感が無かったんだな、皮肉なことに
江戸幕府の朱子学は儒教思想で反乱するな、って教え
倒幕に使われた陽明学は気に入らなかったら反乱しろ、反乱しないのは勇気が無いからだって教え
そして政権を取ったら反乱するなって皇室や神道を利用し「三条の教則」や「教育勅語」で教えた
皇室はただの犠牲者だ >>275
ジョージ5世の考えが現在の君主制国家のスタンダードだよ
一番早くそこに辿り着いた人って事
どうも分かってないな
Aは絶滅したんだよ、第一次世界大戦で
日本もたまたま日英同盟で戦勝国にいたからいいようなもんで、本来ならドイツオーストラリアと共に滅ぼされてんだよ、だからBに移転していくの >>276
>皇室はただの犠牲者だ
国民からの上前を撥ねてのうのうと生きていた連中が犠牲者面?
その顛末が臣民大虐殺?
ちなみに、275で書いた
・君臨し統治するが、統治に対してはわざと無策を貫いた
は裏付けがちゃんとあって
・1945年8月14日のとある場所で、裕仁は請われる形をとりながらも「統治に対してはわざと無策を貫いた」を撤回し、「統治に対して策を弄した」事実がある
もし、大日本帝国が真の立憲君主制を執っていたのなら、内閣は裕仁に乞うことはしないだろうし、裕仁の発言は当然無視するはずである
ところが、8月14日のあれは、鈴木内閣において裕仁の意向を汲む意思が明確にあった
つまり
・天皇も内閣も、大日本帝国が立憲君主制ではないことをちゃんと認識していた
となるわけです >>277
>ジョージ5世の考えが現在の君主制国家のスタンダード
しかし、それは当時の大日本帝国には反映されていない >>277
>Aは絶滅したんだよ、第一次世界大戦で
大日本帝国の構造は、WW1の前後で変わっていません
つまり、絶滅主張は明確に『偽』です >>275
どっかで言ったろ?
ドイツは先進国イギリスを真似して立憲君主制の体裁を整えたって
しかし実体は崩壊したウイーン体制=絶対王政崩れなんだから「なんちゃって」立憲主義なんだよ
それが結局国家同士の対立となり、Bイギリス型のチームが勝つんだよ、Aは無くなるの
日本もそのままBで行こうとするが、「経済」!
コレがダメ
農村じゃ役所が間に入って娘を身売りしていた、数万人単位で
奴隷制だよな、昭和なのに
そこで軍人が怒り出すんだよ、それで北一輝のバイブルを片手にテロが相次ぎ明徴声明でAへ戻される
天皇側近は引退、軍国主義が台頭していく
その時引退した協調外交の幣原喜重郎が戦後総理を負かされ憲法9条を導入する >>278
聖断の事を言ってるのかな?
聖断は、半々に意見が別れどうにもならなかったところで「どうですか?」と聞かれたから答えた、ただそれだけ
覆す力は無いし、逆らったら殺され弟宮が立たされるだけ
スペアはいくらでもいる >>264
「專制」とは何かを明確に定義せずに勝手な理窟を連ねる莫迦(笑)。 >>279
反映されたんだよw
天皇から見て「下剋上」が開始されたのは28年の田中義一内閣での「張作霖爆殺事件」から
そこからジワジワとクーデターが起き始め二・二六事件でとどめを刺される
大正後期は昭和天皇が摂政だからな
戻ってきてB議会主義的君主制をやるんだよ
まあ、やらないんだよw政治干渉を
そして、側近グループが優秀だから議会主義的君主制を天皇に教えるんだよ >>280
護憲運動や大正デモクラシーは無視かよ
8年間は政党政治なんだぜ?
加藤高明内閣から犬養毅内閣までは「憲政の常道」、つまり議会主義的君主制な
明確に
最後の元老、西園寺がそうさせた >>281
>Aは無くなるの
それって、戦後の話?戦前の話?
戦前の話ならダウト
制度上は似非立憲君主であったことは間違いなく、専制政治も可能な制度でしたよ
文句はgdgdな憲法を書いた伊藤博文という国賊にどうぞ
戦後の話ならまだ分からなくはないけど、それでも明仁は踏み込んできましたよね、ビデオで
一応、『安倍晋三が明仁の言を無視した挙句、安倍晋三が恣意で政策決定し明仁を天皇から引きずりおろした』という詭弁で何とかなってますけどね
・・・しかしまぁ、辞めたいと思っても自由に辞めれない天皇や、やりたくないと仮に思っても強制的に天皇にさせらる皇嗣に、日本国民に等しく与えられるべき基本的人権ってあるのでしょうかねぇ
無駄でしかないいのりの過労体を壊しかけて、ビデオで泣き言を言ってきた明仁に気付かなかった国民も国民ですけどね
ちなみに、俺は無駄なことをやっていた報いだと考えてますから
・法遵守の立場で言うなら、明仁は死ぬまで天皇でなければならなかった
と考えてますよ
もちろん
・人道的観点からして、『安倍の天皇無視』という詭弁を使ってでも明仁が辞めたいというときに辞めさせれたのは僥倖でした
…2年かかっちゃいましたけどね >>286
專制・擅制とは「勝手氣儘に取計らふ縡、專斷にて縡を定むる縡」と云ふ意だが、一體帝國憲法の何處が專制なの歟(笑)。 >>286
真似事でもなんでもない、憲法はそうなってるんだよ
例えば政府がこうしたい、それなら予算に協賛を与えないだけ
それだけで政府は何もできなくなる
っていうか、実際にそうした
だから「超然内閣」が滅び政党の隈板内閣が誕生した
それからも何度も巻き返されるが、3次桂内閣で民衆が国会を取り囲み倒閣し、大正デモクラシーがスタート、加藤高明〜犬養毅までは政党政治
ここでしっかりやってりゃいいのに党利党略に走り軍がクーデターを起こして軍国主義へ移行する
やってんのよ、議会主義的君主制を >>282
>聖断は、半々に意見が別れどうにもならなかったところで「どうですか?」と聞かれたから答えた
真に立憲君主制なら、鈴木らが訊くこと自体もダメだし、裕仁が応えることもダメ
(訊くこと自体が不可侵を破るし、応えること自体が輔弼を破る)
なぜ成立したかというと、大日本帝国の構造が真の立憲君主制ではなかったから
枢密院議決を省略しただけの話
・・・即座に開けるであろう枢密院では、内閣の従前の政策である戦争継続を否決することが明白(裕仁が従前の政策であった戦争継続を否定したため、枢密院議員は不可侵を理由に自動的に全員戦争継続政策に対して否決に回る)である
そのため、3日後に枢密院否決時の慣例に従い内閣は総辞職している
専制政治が可能だったからこそ、あの問いとあの返答が出来たわけです
因果関係って、面白いですね プロイセン憲法と帝国憲法の決定的違いはこの予算の決定
予算に議会が承認を与えなきゃ成立しない、つまり議会は予算を人質に取れる
プロイセンは国王の権限でゴリ押し出来た
日本は議会の協賛が無いとダメ
コレは皮肉にも井上毅が導入した >>289
前段
B議会主義的君主制とC象徴君主制の違いは?
「君臨すれども統治せず、しかし注文は付ける、聞くかどうかは政府次第」コレがB
C象徴君主制は意見を言うことさえできない
戦前はB議会主義的君主制だから、意見は言える
後段
枢密院議長の平沼騏一郎は継戦反対側の一票
コイツはコロコロ変わるのは有名
あとの奴らは単に反対して軍に殺されるのがイヤなだけ >>290
>日本(帝国)は議会の協賛が無いとダメ
その議会に対し、天皇が『賛成しろ/反対しろ』と発言すれば、満場一致でそうなっていたでしょうね
だって、
・天皇の意志に反する票を入れれば、個々の議員は最悪不敬に問われます
からね
裕仁らが口出しする機会がゼロだったから偶々事例がなかっただけ
裕仁が口出ししていれば、内閣なんてあっという間に裕仁色です >>289
お前が言ってるA「外見的」立憲君主制は「君臨し、統治もする」
こんな天皇は戦前でもいないし、世界を見てもww1で絶滅してる >>292
子供かw
議会の議決に天皇が干渉するかよ
法律も勅令さえも輔弼と副署が必要なの
ましてや議会に干渉なんかしたら全世論を敵に回すだろ
そんな事側近がさせるかよ
憲法停止じゃねーかw >>292
天皇が干渉して失敗したら天皇の責任となり千年以上続いた皇室が滅ぶだろ
だから輔弼と副署で天皇に判断させず責任を負わせないシステムが帝国憲法なの
何度も言っただろ 日付けも変わったしそろそろ寝ようぜ
明日も仕事だろ? >>293
認識が甘いですね・・・色眼鏡で見ている結果でしょうか
>>294
>議会の議決に天皇が干渉するかよ
裕仁なら干渉しないでしょうが、別人だったならどうでしょうね
制度上は可能ですしね
なお、真に立憲君主制度だったなら、裕仁は外国で勉強してくる必要がなかったという状況分析もあります
法でがんじがらめに縛られてるなら、やってはいけない領域というものが明示されている
裕仁が勉強してきたのは「法ではやれる部分において自主規制をやる」ためのもの
法ではなく自分の精神や知識に頼る部分であったからこそ、裕仁は海外で勉強したわけです
つまり、裕仁は大日本帝国が真の立憲君主ではないことを自覚していたということになります
>ましてや議会に干渉なんかしたら全世論を敵に回す
とは限りませんよ、末端の臣民において当時の天皇は神ですから >>295
>天皇が干渉して失敗したら天皇の責任となり千年以上続いた皇室が滅ぶだろ
その危惧があるからと言って干渉しないと決定づける論拠にはなりえません
君の天皇像に対する希望的観測にすぎません
>>296
おやすみなさいませ
君の神(天皇)の御加護があらんことを 笑・・・ぜったいにないけどね 笑 >>297
>裕仁なら〜別人なら
別人でも誰でも天皇家は今まで直接政治には乗り込んできていない
天皇親政やったのは後醍醐天皇あたりが最後で、それだってわずか数年で崩壊していく
江戸時代にはハッキリと政治に口出しすんな、ってルールがあったし、なんなら慣習上の立憲主義(君臨すれども統治せず)は日本が最初じゃないか?ってくらいだ
まあイギリスのコモンローは12世紀開始だから向こうの方が若干先かw
ただ、@とAの区別は憲法の存在で、AとBの区別は議会が政府をコントロールする事だから、@→Aは1889年、A→Bは桂内閣不信任案の1913年、B→Aへ戻るのが機関説事件明徴声明の1935年ってこと
A→Bの変化は改憲が行われたわけじゃないが、帝国憲法の論理的解釈によりあるべき姿に戻った、と言うこと、それまでが拡大解釈されてたに過ぎない
二面性の負の側面により
まあ伊藤がアホな事は間違いない >>262
政府の公式見解を学んでいない、ア〇ウということ。 >>266
そんなことで、お前さんは黙るのか?。まあ、乙女チックね。 みんな、スレタイをもう一度、よーく確認せよ。
ここは未来を論じるスレであって、過去をいくら論じても無駄だ。 つまりAとBの区別は「天皇」と「政府」の関係ではなく、「政府」と「議会」の関係
日本ではそもそも天皇と政府が一体ではない
同時期のヴィルヘルム2世やニコライ2世のように直接政治に乗り出していない
天皇の全ての行動(宮中府中の別により宮中に関しては口出し無用)には大臣らの輔弼と副署が要るのが帝国憲法
明治天皇は「なんじゃそりゃ〜!維新に協力した意味ねーだろ!」とご立腹だが、それを宥めるための天皇への美辞麗句で意味は無い
もっと言うなら伊藤ら新政府は利権のため、
A.天皇と皇室、
B.維新に協力したが気に入らなくて下野した土佐や北九州や薩摩の暴れん坊たち、
C.その他日本全土のうるさ型民権運動家有志たち、
と戦わなくてはならなかった
BとCはやがて民権運動の形で結びつくので(例えば土佐愛国社は国会期成同盟となり全国展開し「私擬憲法持ち寄れ!」と号令を出す)、
伊藤らはAの皇室を制御し、BC連合を打ち砕かないといけない
その板挟みの結果があの帝国憲法なんだよ
天皇が統治すると言いながら全権を奪い、人権を保障する公平だと言いながら法律の留保で有名無実化する
実際に明治中期くらいまで役人=公務員になれるのは薩長藩閥ばかりの「情実任用」だからな
そりゃ批判も起きるわ >>297
ただ、ここが理解できないと戦後憲法がなんであんな条項なのかの理解が出来なくなる
日本国憲法は帝国憲法の「ダメだったところリスト」だからな
俺の今までの説明と、帝国憲法、GHQ草案、そのGHQ草案のベースとなった「憲法草案要綱」(その元の「東洋大日本国国憲按」はちと長い)をキチンと読んでみたらいい
どれも100条以内で10分かそこらで読めるから
最近の憲法語るヤツは肝心の条文を読んだ事さえない
読み終わったら解説してもいい >>297
よっ。
どうやら「『国が宗教行事をやったら即違憲』は判例上誤り」ってのは
理解できたみたいだね、思考にしろいノイズが走りまくりのID:bNmQVLX4君。
で、今度は性懲りもなく、昭和天皇有責論にシフトかい?
懲りないねえ…
《今日、国民は自ら国政を担える存在だとしている我々が、
過去、体制はどうあれ、国民に国政を任せ、
自らは干渉しなかった人物を有責とすべきか》って話で
お前の奴隷根性丸出し有責論は終わるのに。
お前のやってるのは、
杉原千畝を「アイツは命令違反だ!」と非難し、
市川房枝を「はしたない!」と批判するようなものよ。 >>204
>へぇ〜w今は、そう呼ぶの?wマスコミは「何ヒストリー」?w
マスコミはマスメディアで良いでしょうけど、昭和の体験談はオーラルヒストリーの範疇でしょ。
>あ、そっか。世界が違うんだから「あの」話もソチラには轟いてないワケだw
また間違いを認められずに思わせぶりな事を言っているだけでなんじゃないの?
牛鍋屋が江戸時代中期からあるなんて話は聞いた事もないので当然知らない。
>うん。だから「誰の事、言ってるか解ってる?」なのよ。その答えが「貴方です」じゃぁねぇw
少なくとも貴方は認めてないので。
>説明が必要な時点で「知りません」カミングアウトでしょ。
貴方の妄想なんて知る訳がない。
>28年前までに知った事柄は、そりゃもう途方もない数だけどね。
知った事柄じゃなくて「論理的思考能力」の話をしているんだけどねw >>204
もしかしてだけど、牛鍋と軍鶏鍋を勘違いしてない?w
だったら当てにならん記憶力と江戸時代中期からあった牛鍋屋の吉野家って完全に妄想じゃないw >>306
>マスコミはマスメディアで良い
つまり口コミも口メディア。
>牛鍋屋が江戸時代中期からあるなんて話は聞いた事もない
アナザーワールドで話されるとは限らないからね。或いは「僕様の知らない事は全部、相手の妄想!」?w
>貴方は認めてない
そう見えるのは知らないのを認めたくない気持ちの裏返しなのよ。
>貴方の妄想
前述の通り、やっぱり「僕様の知らない事は全部、相手の妄想!」なのだねw
>知った事柄じゃなくて「論理的思考能力」の話
「考えない」と「知らない」の差は富士の頂上と日本海溝の底ぐらい有るみたいね。
>>307
>牛鍋と軍鶏鍋を勘違い
軍鶏だって丸底でなきゃ煮えない。考えるの、辞めてなきゃ「牛鍋」である意味、解るよ。 >>308
>つまり口コミも口メディア。
あのね、貴方は考えるのを28年前にやめたので「つまり」と言っても何も考えずに使っているだけなんですよ。
メディア=情報伝達の媒体なんですけど、媒体を通じていない口コミならメディアでも何でもないですよ。
>アナザーワールドで話されるとは限らないからね。或いは「僕様の知らない事は全部、相手の妄想!」?w
実際に妄想ですよね。
江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家はありませんし。
>そう見えるのは知らないのを認めたくない気持ちの裏返しなのよ。
貴方が間違いを認めたレス番を出したら良いのでは。
それとも反論しない指摘は間違いだと認めたんですかね?
>前述の通り、やっぱり「僕様の知らない事は全部、相手の妄想!」なのだねw
牛鍋が幕末の食事だと既にソース付きで示しましたけども。
>「考えない」と「知らない」の差は富士の頂上と日本海溝の底ぐらい有るみたいね。
貴方の理屈に当てはめると「自分の方が上だと思いたいから言っている」たけになりますねw
>軍鶏だって丸底でなきゃ煮えない。考えるの、辞めてなきゃ「牛鍋」である意味、解るよ。
ところが貴方は考えるのを28年前からやめているのですから、
考えている人間に通じるか?を考えられない訳です。
まぁ、こういうところも貴方がアスペルガーと思われた原因なのではないのでしょうか? >>309
>考えるのを28年前にやめたので「つまり」と言っても何も考えずに使っているだけ
下手に考えると周りに多大なる迷惑が掛かるから辞めてるだけで、知ることまで辞めちゃいない。
>メディア=情報伝達の媒体
「口は媒体に為り得ず」ってか?wソチラでは人の噂も10日は保つまいw
>実際に妄想
…であると証明して見せてよ。お仲間は相変わらず「証明できた!」云ってるよ。
>間違いを認めたレス番を出したら良い
先に自分の「知ったかぶり」を認めたレス番、出してくんなきゃ無理。
>牛鍋が幕末の食事だと既にソース付きで示しました
その「ソース」が絶対に正しいという証明は?或いは今でも「すき焼き」は上方のみのモノ?w
>「自分の方が上だと思いたいから言っている」
それは知らないのを認めたと受け取ってOK?w
>考えている人間に通じるか?を考えられない
常日頃から考えてるくせに考えるのを辞めた人間にすら解る事が解らないってコト有る?w >>310
>下手に考えると周りに多大なる迷惑が掛かるから辞めてるだけで、知ることまで辞めちゃいない。
その割に最近の研究結果を知らないというw
貴方は知る時にどういう事をしているのですか?
>「口は媒体に為り得ず」ってか?wソチラでは人の噂も10日は保つまいw
媒体ではないですね。最低限、電話や手紙が使われてないとw
>…であると証明して見せてよ。お仲間は相変わらず「証明できた!」云ってるよ。
別に仲間ではないのですが。
そもそも証明する気がない段階でアウトだと思いますけど、
もしかして貴方の発言は全部証明されていない事なんですか?w
>先に自分の「知ったかぶり」を認めたレス番、出してくんなきゃ無理。
無理じゃなくて「答えたくない」だけですよね、それ。
念のため調べて書き込みしているので、そもそも知ったかぶりをしてないんですよw
>その「ソース」が絶対に正しいという証明は?或いは今でも「すき焼き」は上方のみのモノ?w
少なくとも貴方の妄想よりは正しいのではw
だって江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家なんて無かったでしょ?
坂本龍馬の話も牛鍋じゃなくて軍鶏鍋だったしw
>それは知らないのを認めたと受け取ってOK?w
ほら、やっぱり自分の方が上だと思いたいんじゃないですかw
既に書きましたけど、私は知らないと思ったら調べるし、怪しいと思っても調べるのでw
知らないけど正しく知ろうとしているんですよ。
>常日頃から考えてるくせに考えるのを辞めた人間にすら解る事が解らないってコト有る?w
分かるまで時間は掛かりますけど、牛鍋でなく軍鶏鍋の話をしているのだと分かりましたがw >>311
横からです
江戸時代においては牛鍋屋さんは無かった様です
江戸時代には長谷川平蔵がシャモ鍋を食べていたとか?
牛肉を表だって食べていたという事は無かったはず >>312
ももんじ屋の事例を出していますし、軍鶏鍋については坂本龍馬の件で指摘していますが。
牛肉については今日の犬や猫のような扱いで基本的に食べず、更に牛鍋屋があったか?と言えばNoなんですよ。
例外として赤斑牛の味噌漬けはありますが、牛鍋はねぇ…特に江戸時代中期から牛鍋屋の吉野家があったというのは勘違いしているとしか思えませんし、
本人も気付いたので言及を避けているのかとw >>273
「平成天皇」って言い方は、ご崩御になられてからの諡名だから、
まだご存命中の現時点での呼び方として不適切
ご存命中の現時点では「上皇陛下」と云うのが正解 >>311
>最近の研究結果を知らない
最近の研究というのは動かぬ事実すら無視して結果を出すのかい?「妖怪煙」はオモチャだよ。
>最低限、電話や手紙が使われてないと
昭和の電話、手紙を知らないカミングアウトかね?w
>証明する気がない段階でアウト
>貴方の発言は全部証明されていない事なんですか?w
私じゃなくてキミが証明しろって言ってる。私の発言なら妄想、空想でない事は証明済みだが。
>念のため調べて書き込みしているので、そもそも知ったかぶりをしてない
調べるまでもない「当たり前」がソースに成る不思議な世界だねw
>貴方の妄想よりは正しい
曲げようの無い事実よりも正しい解答が?wキミは私なのかい?w他者への嘘は40年間「出来ない」よ。
>知らないと思ったら調べるし、怪しいと思っても調べる
調べた先が詐欺師だったワケねwソチラが、どうかは定かでないが、コチラには「ディープフェイク」って
本物ソックリの偽物を作る手法が有るんだよ。
>牛鍋でなく軍鶏鍋の話をしているのだと分かりました
即ち薩長同盟は丸鍋で閃いたってコトねw軍鶏は何処だっけ?薩摩じゃなかったと思うが。 >>314
彼の諡名は「明仁さん」ですよ。その証拠に昭和41年生まれの男子達に親が幾世代とでも睦む様にと
「睦仁」或いは「睦人」と名付けようとしたら、その子の祖父母が「他人様の諡名を赤子に名付けるな!」って。
御存知と思いますが明治天皇は諡名を「睦仁」といいます。
それもあってか、その少し前に今上が生まれた同じ年に生まれた皆さんも「浩」や「徳」の一文字だけ
肖って名付けた方々も多かったそうですよ。因みに私の従兄達に、どちらも居ます。
41年の方は祖父母が火の様に怒って、全く別の名前になった所為か同い年に婿入りして坊主に成りました。 明日は天皇誕生日
国民こぞってお祝いしよう
気持ちは皇居に行って、日の丸を振って「天皇陛下万歳!」って言いたいけど、
コロナが蔓延してて、人混みに行くのは避ける方がいいから、
皇居には行かず、気持ちだけ日の丸を振って万歳するつもり
皇室のご繁栄を祈念しよう >>315
>最近の研究というのは動かぬ事実すら無視して結果を出すのかい?「妖怪煙」はオモチャだよ。
だから地域の豪商と豪農の結婚が瓦版に載っただけで身分制度との関係を君は証明できないし、
そも身分制度だったら結婚できないしw
で、貴方は知る時にどんなモノを見たり読んだりするんですか?
>昭和の電話、手紙を知らないカミングアウトかね?w
それなら媒体になりますがどうかしましたか?
>私じゃなくてキミが証明しろって言ってる。私の発言なら妄想、空想でない事は証明済みだが。
貴方の聞いた話や考えた事では証明にならんのですよ。
>調べるまでもない「当たり前」がソースに成る不思議な世界だねw
当たり前が覆された事は幾らでもありますよ。
だから検証しなければ意味がない。
>曲げようの無い事実よりも正しい解答が?
だから身分制度なら農民と商人は結婚できない訳ですよw
>調べた先が詐欺師だったワケねw
だから学術的な研究結果を中心に貼ってますけど。
統合失調症だと自分の思い込みや考えを変えられないんでしたっけね。
>即ち薩長同盟は丸鍋で閃いたってコトねw軍鶏は何処だっけ?薩摩じゃなかったと思うが。
牛鍋は料理名で鍋の名前じゃありません。
まぁ、貴方は江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家が無かったと認めたようですけどねw 明日の天皇誕生日の一般参賀は残念ながら中止になった
天皇誕生日一般参賀の取りやめについて
令和4年2月23日の天皇誕生日一般参賀については,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から,
午前のお出まし,午後の記帳いずれも行わないこととしました。
https://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/sanga02.html >>314,316
「〇〇天皇」という天皇諡号は崩御されてから名付けられるしきたりで、上皇陛下の
ことを指して言っているなら、「お前、早く、死ね」と言っているのと同じ。
大変失礼なことです。
かってNHKのアナウンサーが間違えて使って、番組中に詫びたことが有ります。
なお、天皇諡号が必ずしも年号に成るとは限っていません。別の諡号になることも
可能性が有ります。したがって、ご存命中に勝手解釈はしないほうがいいですね。 >>318
>身分制度だったら結婚できない
ワケないじゃん。ソチラでは大奥に武家生まれの娘さんだけ集めてた?w或いは大奥自体が無い?w
>それなら媒体になります
マジかwもしかしてZ世代ってヤツ?w黒電話、実家に残ってないかなぁw
>聞いた話や考えた事
ちゃんと言ってる。他者に知られることなく自分で決めたから40年間、他者に嘘を吐けないのよ。
>当たり前が覆された事は幾らでもあります
例えば、どんな?天動説は当たり前ではなかったからね。
>検証しなければ意味がない。
覆せぬ事実までポイして成った検証の信憑性や如何に?w
>身分制度なら農民と商人は結婚できない
…事も無い。商人家から農家に嫁いだり婿入りした例も沢山、有るよ。
>学術的な研究結果
ゆとりな学術論でしょうにwなんたって黒電話も知らないんだからw
>牛鍋は料理名で鍋の名前じゃありません。
元より、そのつもりだが、何か?wま、鍋の形は肝要だけどね。 >>314
別に天皇がこのレス見ても不愉快にならないと思うぞ >>321
なんだよ、何で仕入れた知識なのか答えられないのかよw
>ワケないじゃん。ソチラでは大奥に武家生まれの娘さんだけ集めてた?w或いは大奥自体が無い?w
うーん、君は完全に身分制度が無いと言っているんだけどw
正室と側室の区別が付いていないようだけど、武家や公家以外で正室になった例ってあるの?w
無いよねw
>マジかwもしかしてZ世代ってヤツ?w黒電話、実家に残ってないかなぁw
ほら、またマウントを取るのが目的になって会話になってませんよ。
電話がメディアと認めたのに貴方は何を言っているんですか?
>ちゃんと言ってる。他者に知られることなく自分で決めたから40年間、他者に嘘を吐けないのよ。
ところが確認したら「嘘じゃありません、だって断言していません」だったじゃないの。
そうやって逃げてるだけでしょ。
>例えば、どんな?天動説は当たり前ではなかったからね。
プトレマイオスの頃から当たり前になって、徐々に問題点が見つかったのが実態。
>覆せぬ事実までポイして成った検証の信憑性や如何に?w
だからさ、「農工商が身分制度ではない」のと「豪商と豪農の結婚という話題性のある話が瓦版に載った」のは矛盾しないのよ。
君が「身分制度に反するから瓦版に載った」と言い出して引っ込みがつかなくなっただけでしょ。
>…事も無い。商人家から農家に嫁いだり婿入りした例も沢山、有るよ。
豪農と豪商の結婚も沢山ある例の一つってまとめたのねw
>ゆとりな学術論でしょうにwなんたって黒電話も知らないんだからw
すまないが私が黒電話を知らないと何処で書いた?
口コミとだけ言って媒体を言わなかったので「メディアではない」と書いたのは事実だが。
>元より、そのつもりだが、何か?wま、鍋の形は肝要だけどね。
それで江戸時代中期から存在した牛鍋屋の吉野家の話はどうしたんだ? 本日誕生日を迎えられた日本国民の皆様、おめでとうございます
>320
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検索ワードにこれだけ出てくることを考えると、諡号・追号という考え方は既に日本人のスタンダードではなさそうです。
既に一般的な日本人は令和天皇という語に死をイメージすることはないでしょう。
君のように諡号・追号を意識しすぎて、逆に無駄に天皇の死を身近に感じてしまっているのではないでしょうか。
意外と、内心は天皇の死を望んでいらっしゃるのかもしれませんね、諡号・追号をむやみやたらに指摘する人は。 >>322
320を嫁。失礼・無礼にあたる。お前は在〇か。 >>324
それらのネットはア〇ウの、マナー知らず、礼儀知らずの集まりということだな。
追号がどうなるかは未定である以上、痩せ馬の先走りをしているだけだ。 >>324
わたしゃ今の日本人の幼稚さは元服や改名という習慣が無くなったからだと思うよ
その時折に名前を変え成長を促す そうやって大人になっていくことを自覚する
まあブリ以下だと言うこっちゃ 今の日本人は
縁起なんて言葉を持ち出すとまた週末に暴れ出す御仁に叱られそうだが 今日はめでたい天皇誕生日
国民こぞって天皇陛下のお誕生日をお祝いしよう
天皇陛下万歳 >326
諡号・追号が未定なら、令和天皇が諡号・追号になるとは限らないよ。
令和天皇を諡号・追号と意識してる阿呆が先走りしているんですよ。
令和天皇の死を意識してるのでしょうね。内心はそう望んでるだろ。
>327
ほんとにそうなら法改正と義務教育をしてでも国民に改名や元服をやれと命令するのが本筋。
ブリ以下の国民をつくってるのは政治、それを選んだのは阿呆の君。 高が一国民だけを特別に祝う意味が分からんわ。
要は国民に祝日を1日分与える口実に使われてるだけだろ、天皇誕生日って。
本当に祝いたいなら上皇誕生日も皇后誕生日も皇太子誕生日も作れや。 >>332
昭和天皇の誕生日(4/29)は「みどりの日」→「昭和の日」として、祝日として残ってるけど、
上皇陛下の誕生日(12/23)は平日に戻った 俺の母校の小学校の創立記念日は2/23で、休日になった
創立記念日と天皇誕生日が同じ日に重なった
翌日は振替休日になるんだろうか? >>333
平成の日で残せばよかったのにな
実質週休3的になる祝日体制でよかったろうに これ↓見てみな
https://www.youtube.com/watch?v=COlrS1L7gSk
皇居の新年一般参賀
毎年たくさんの人が集まって、日の丸を振ってる
日本人の90%以上の圧倒的大多数は皇室を容認・敬愛してる
日本人として当然の事 時の政権の評価と国民の評価はあいいれないもんだからねえ 昔の俺は左翼の奴らと付き合ってて、左翼に洗脳されて、
周りがドン引きする位、天皇制に反対してたけど、
左翼の奴らは脳に障害があるのかと思う位、頭おかしい変な奴ばっかりで、
こいつらと付き合うと馬鹿が移って頭おかしくなると思って、愛想が尽きて嫌気がさして、
左翼の奴らと付き合わなくなったら、左翼の洗脳から解けて正気に戻った
今では昔とは真逆で、皇室を容認するようになった
昔付き合ってた左翼の奴らが今の俺を見たら「右へ寝返ったのか」って思うかもしれないけど、
右に寝返ったのではなく、寧ろ昔の方が左に偏向してたから、左の洗脳から解けて正気に戻っただけ
今は右にも左にも偏向してない ただし特定の何かをターゲットにした場合
左翼的な諸々のアプローチは強力な面はあるんだよね
それが極端になると一般から見ればコイツ頭逝っちゃってるだろには当然なる
だが時代性で極端な依存度は少なくはなっているね >>341
横からです
同級生などに左翼の人達が多いと
一方的な世界観で国際情勢を見てしまうだから戦後左翼の人達が
安保反対で反米とか反帝国主義とかいうマルクス主義的な世界観に陥ってしまうからですね 左翼の奴らと縁切った事は後悔してないし、寧ろ左翼の奴らと付き合った事を後悔してる
悪影響を受けて危うく変な方向に行ってしまいそうになったから、難を逃れて良かった
左翼の奴らと付き合うのは絶対やめた方がいい >>299
>別人でも誰でも天皇家は今まで直接政治には乗り込んできていない
今までがそうだった今後もそうなのか?
松本智津夫の両親まではそんなことなかったのに、松本智津夫はあんなだったぞ
>江戸時代にはハッキリと政治に口出しすんな、ってルールがあった
これ、実は詭弁
・征夷大将軍の任を与えて実政権利を貸与してるのだから、口を出せるわけがない
>なんなら慣習上の立憲主義(君臨すれども統治せず)は日本が最初じゃないか?ってくらいだ
慣習上の立憲政治を盲目的にたたえているようだが、その失敗例の一つが第二次世界大戦の広島長崎だったことを忘れてないか?
しかも、専制政治的な制度の隙間があったにもかかわらず、それを行使しなかった結果だぜ
>まあ伊藤がアホな事は間違いない
伊藤が何とか面目を保ててたのは、歴代天皇が馬鹿で専制的政治を行おうとしなかったから
伊藤の失敗から目をそらすだけで、うまく利用しなかった(≒天皇本人の為ではなく、臣民のために)のは真にバカでしかない
>>301
核心(書いてないことに対する意味)に対して反論はないご様子 >>304
>ただ、ここが理解できないと戦後憲法がなんであんな条項なのかの理解が出来なくなる
形骸としては裕仁が行おうとした天皇像を明文化しただけ
旧憲法は制度上裕仁の目指した天皇像と不一致だったから、それがもとで裕仁も軍部も間違った使い方をして広島長崎を誘発させた
で、それがいろいろな思惑で修正されていったわけだが
・当時としてはあの条項が最も効率よく日本を西側に引き込める条文だった
それがたまたまあの構成になったというだけの話
>>305
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:AHPQrIqu :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます
>>314,320
>「平成天皇」って言い方は、ご崩御になられてからの諡名
>「〇〇天皇」という天皇諡号は崩御されてから名付けられるしきたり
それ、決まってるのですか?
陛下殿下などは法で決まっているようですけど・・・
しきたりって、全員が拘束され得るものなのですか?過去から不変でなければならないものなのですか?
その法根拠も示してください
>>324
単に現代日本人が天皇のことを知らないってだけのことだろ
流石にスタンダードとまでは言えねーよ
ただ、天皇のことを知らないって部分は言い得てるけどな
・天皇を利用しようとでもしない限り、天皇の存在は生活になにも影響しないばかりか、一部は金食い虫である >>335
天皇誕生日なんてハッピーマンデーにしとけばよかったんですよ
特に今年はよりにもよって水曜日だなんて、経済を衰退させる要因にしかならない
>>334
マジな話だとならないが、学校次第ではある
で、もしも振替が成就するならその振替をどっちの理由にするかも併せて聞いてみると言い
・学校の創立が振替られる:学校の存在意義がどうでもよくなる
・天皇誕生日が振替られる:天皇なんてどうでもいいとなる
学校(法人)の踏み絵としては最高の材料になりえるでしょう
>>338
その割には天皇のことを知らなさすぎるんだよな、国民が
・圧倒的大多数の皇室の容認・敬愛が、実はうわべだけ(≒本心とは言い難い・かけ離れている)ということ
が実態なんじゃねーのかな?
>>345
コミーとの付き合いを避けたことは僥倖だが、排斥にまで思考を進めると極右化するからやめておけ
歴代の時の政権がなぜ政党に破防法を適用しながらもコミーを議場から締め出さなかったのかをよく考えた方が良い >>346
一般参賀を入場料徴収にすればいいのにとは思うね
天皇に遭うことが参加者本人にとっての受益なんだろうから、設営にかかわる費用の全部を公費ではなく私費で応負担させるのが妥当だと考えるよ
まさにクラウドファンディングの形そのものじゃね?
受益者が応負担し、非受益者の負担が無くなる
結果、国費が他に回せるようになる >>343
横の横
そんなのは本人の資質如何だろ
宗教圧力による弾圧に屈せず持論を貫いて死んだガリレオのような人物も世の中にはちゃんといるんですよ >>323
>何で仕入れた知識なのか答えられないのかよw
当たり前。強いて言えば「色々」としか言えない。
>君は完全に身分制度が無いと言っている
私が?w何言ってんの?wキミの方が「農工商に身分の差異は無い」って言ってからの話でしょ。
>武家や公家以外で正室になった例
側室だって、れっきとした「嫁」だよ。或いは春日局は正室じゃなかったと?w彼女自身は姫でも祖父は…w
>マウントを取るのが目的になって会話になってません
黒電話の性質を知らないから言ってる。生まれた時点で「携帯」が有ったキミには解るまい。
>確認したら「嘘じゃありません、だって断言していません」だった
断言してないから嘘じゃないでなく、聞いた話は断言してない。勝手に変えないでくれる?
>プトレマイオスの頃から当たり前になって、徐々に問題点が見つかったのが実態。
残念ながら「当たり前」という語は庶民の間の話。
即ち当時の当たり前は天も地も動いてようが止まってようが関係ない。
>「農工商が身分制度ではない」のと「豪商と豪農の結婚という話題性のある話が瓦版に載った」のは矛盾しない
矛盾しまくり。身分が関係なければ商家と農家の縁組みは珍事ではない。現代なら週刊誌にも載らない。
>豪農と豪商の結婚も沢山ある例の一つってまとめた
…んじゃなくて、よく見てよ。商家からの嫁、婿入りは、よく有ったって言ってる。
>私が黒電話を知らないと何処で書いた?
知らないと言っても過言ではないでしょうよ。「メディア」に換算するくらいだもん。
>江戸時代中期から存在した牛鍋屋の吉野家の話はどうした
中期あたりから無きゃ幕末にも有り得ないってだけの話。龍馬は江戸(東京)で閃いたのよ。 >>350
廃止派かは反対するはず
クラウドファンディングを勧進と言い換えてごらん? >>352
>当たり前。強いて言えば「色々」としか言えない。
そりゃ「色々」と言っておけば誤魔化せるからねw嘘じゃありません、色々なんです!ってねw
普段何を見たり読んだりしてるかは言えるでしょ?もしかしてまた人の話だったりするの?w
>私が?w何言ってんの?wキミの方が「農工商に身分の差異は無い」って言ってからの話でしょ。
だって君、身分が違っても結婚できるって言ってるんだぜ?
これって身分制度じゃないって認めてるじゃんw
馬鹿だから自分が何を言っているか分からないんだねw
>断言してないから嘘じゃないでなく、聞いた話は断言してない。勝手に変えないでくれる?
断言してない時でも嘘じゃないんだね?
それなら「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があった」というのは単なる間違い?w
君は間違いを認められるんだよね?
だったら間違いだと認めようぜw
>残念ながら「当たり前」という語は庶民の間の話。
当たり前なんだね、認めてくれてありがとう。
>矛盾しまくり。身分が関係なければ商家と農家の縁組みは珍事ではない。
「珍事だから」というのは君の主張であって、それは証明されていない。
農工商が身分制度ではなかったというのは今日の学説になっているけど、君は研究者でもないだろうに。
>…んじゃなくて、よく見てよ。商家からの嫁、婿入りは、よく有ったって言ってる。
えwそれは身分制度じゃないよねw
何で身分制度なのに格下と結婚してるの?w >>352
>知らないと言っても過言ではないでしょうよ。
>「メディア」に換算するくらいだもん。
違うだろ、私が黒電話を知らないと言ったレス番を出すんだろ?
お前の妄想なんて聞いていないぞ。
>中期あたりから無きゃ幕末にも有り得ないってだけの話。龍馬は江戸(東京)で閃いたのよ。
つまり君の妄想って事ね。平鍋は昔からあったが、それを利用して牛肉を食べるようになったのは幕末からだよw >>347
憲法規定を変えない限り、今のままだよ。お前、枯れ尾花に脅えているのか。 >>348~350
相変わらず風呂屋のふろおけだな。ゆーだけ。無力だ。自説を証明して論じろ。 >>351
ガリレオは裁判では死んでいない。もの知らず。 >>352
一個抜けてたな。
>側室だって、れっきとした「嫁」だよ。或いは春日局は正室じゃなかったと?
春日局は家光の乳母。家光の成人後は将軍様御局として勤めを果たしていたが、それがどうした?
>彼女自身は姫でも祖父は…w
最後まで言ってみなよw
最後まで言わないのは間違いを指摘されない為だろ?
父方の祖父は武将の斎藤 利賢、母方の祖父は武将の稲葉 良通だが、それがどうした?
武家や公家以外で側室になった事例を出せよw >>354
>「色々」と言っておけば誤魔化せる
いや、実際に色々だからさ。授業、対面会話、テキスト、電話、体験、テレビ、それこそ多岐に渡る。
>身分が違っても結婚できるって言ってる
ナニ?まさか当時の縁組みの仕組みも知らない?w
>「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があった」というのは単なる間違い?w
間違いじゃないのよ。この際、吉野家じゃなくても中期あたりから「牛鍋屋」が存在しなきゃ幕末にも無い。
>「珍事だから」というのは君の主張であって、それは証明されていない。
だからソチラでは珍事に限らず瓦版に載ったんでしょ?テレビでも、ちょい事故の速報とかさw
>何で身分制度なのに格下と結婚してるの?w
マジで知らんとかw私は学校で教わったと記憶してるよ。 >>355
>私が黒電話を知らないと言ったレス番
「言った様なもの」ってコト。なんたってメディア換算したワケだから。
>つまり君の妄想
だから私は妄想、空想の類いは40年間、出来ないでいる。
>>360
>家光の乳母
現代では、それしか教えないのかな?w彼女ナシに大奥は成立してないのに。
>最後まで言ってみなよw
あらw戦国の世も知らないのねw下剋上で武将に成ったガマの油売りも居たのだよw >>347
>今後もそうなのか?
今後もそうだよ
権限が無けりゃ政治に介入しようがない
不可能
そして皇室側にも介入する動機が無い(介入して失敗したら廃止になるから介入しないで今のままがいい)
>慣習上の立憲政治を盲目的にたたえているようだが、その失敗例の一つが第二次世界大戦の広島長崎だったことを
そもそも立憲主義の萌芽とは王に対する制限
王権神授説による絶対王政下では王は「何をやっても自由」
だって神から土地と人民の統治の権限を貰っているから
全能で一切の制限無し
例えばコモンロー=慣習法などは過去のルールは王でも曲げちゃだめ、なので王への制限になる
マグナカルタも王への制限なので立憲主義の芽生え
日本も天皇と幕府は対立状態が続き天皇への制限は常にあったし天皇は政治に干渉出来なかった
江戸時代には「禁中並公家諸法度」その他が制定され1条で「まず学問やってろ」(政治に口出しすんな)となる
他にも色々ルールで縛られ天皇は頭に来て譲位したりする(紫衣事件)
絶対王政なら幕府にそんなルール作る権限が無い
ルールで「王」を縛るなら海外同様、立憲主義の萌芽として問題無い
時代が進み、戊辰戦争で天皇は利用するため引っ張り出され、その後また政治に口出しすんなと「機務六条」が制定される >>347
で、帝国憲法3条では「天皇の神聖不可侵」つまり「君主無答責の原則」が規定される
天皇を処罰したり法律で侵す事は出来ない=無責任、ゆえに権限が無い
権威だけを持ち、権限は国務大臣や輔弼機関にある、って意味
だから天皇は政治に「強制力」を持って介入しない
55条で「法律勅令その他の詔勅は国務大臣の副署を要する」、つまり天皇の権限行使には副署が無ければ効果が無い
副署した担当が天皇へ責任を持つ
そして4条「天皇は〜この憲法の条規により、これを行使する」
帝国憲法の問題はここじゃない
論理的には立憲主義と解釈する以外に無い
お前の解釈はななめ読みし「輔弼など必要なし!」とした上杉慎吉らの「天皇主権説」と同じ手法
極右の無理スジ解釈 >>347
専制政治してないから天皇はギロチンにかけられてないんだよ
その辺の歴史ちゃんと学べ、としたのが禁中並公家諸法度の1条
そして1886年「機務六条」
だから「天皇親政」は1867年〜1886年までの19年間しか可能ではなかった
実際に新政府最大の実力者、大久保利通は半分そうしようと思ってたが明治十年暗殺され伊藤らの天下となる それから天皇は単独で天皇として存在してるわけではない
内大臣、宮内大臣、侍従長、侍従武官長、元老など側近に囲まれて存在している
その側近たちは天皇親政など許さないし、「立憲」を頭に冠する政党も許さないし、天皇と立場的に対極にある国民も許さない
首相が天皇に「判断」させようとしただけで「政治利用だ!」とマスコミも軍もデモ隊も騒ぎ出す >>348
お前さ。
俺は、お前の「政策として宗教行事をやったら即違憲」だなんてデタラメ解釈を真っ向否定してきたのに、
何をどうすれば「コイツが俺に同意したって捏造すれば相手を騙らせられるかも!」という電波思考に至るの?
にしても、他の部分も現実逃避ばっかだな。
「ふ、振り替えたらそれはどうでもいいってことなんだあ!」→ 成人の日はハッピーマンデー対象だけど、日本人にとって成人がどうでもいいとでも?
「こ、国民は天皇のことを知らないはずでぇ!」 → 「知ってたら僕ちゃんの廃止論に同意してくれるはずなのにぃ!」という現実逃避だわな。
「い、い、一般参賀は有料制にぃ!」 → するかどうかは国民の判断だアホウ。
「僕ちゃん自称コミー嫌いだけど、左翼と縁切ったことを自慢するなんてよく考えろお!」 → 言行不一致の極致だな。
なんつーか、お前、ほんとにどうしようもないバカだな。
よくまぁ、この知能で、国民を上から目線で馬鹿にできるもんだ……ヤンキーが一般人を見下すようなもんか? >>347
お前や極右や上杉慎吉らが明確に憲法に定められてる「輔弼」などは関係ない!という理論に染まるのは、
帝国憲法下の政治の最初と最後がクソだから
・一期=憲法制定から大正デモクラシー期まで(1889~1913年)
・二期=大正デモクラシー期とちょい後明徴声明まで(1913~35年)
・三期=明徴声明から敗戦まで(1935~45年)
一期は薩長藩閥が自分たちで憲法制定したくせに天皇を利用し権力を独占した
(超然内閣=議会など知ったことか無視して悠然と政治やるわ、逆らったら弾圧だ最要職の元老はこっちのもんだ!)
三期は天皇の統帥権を奪いクーデター、軍が議会を制圧
この一期と三期を見て、「天皇がぁ〜」とまるで天皇に何らかの権限があったと思いこんでるだけ
二期が正常な憲法のあるべき姿であって、一期と三期が狂っている解釈と運用をしてるだけ
もともと不可能なんだよ、一期と三期は
元老なんてものはなんの法的根拠も無いし、軍のクーデターはそれこそ憲法外 >>361
>いや、実際に色々だからさ。授業、対面会話、テキスト、電話、体験、テレビ、それこそ多岐に渡る。
最近読んだ本のタイトルでも出したらどうですか?
>ナニ?まさか当時の縁組みの仕組みも知らない?w
だったら貴方が根拠とする本のタイトルでも出して説明した良いんじゃないですかね?
>間違いじゃないのよ。この際、吉野家じゃなくても中期あたりから「牛鍋屋」が存在しなきゃ幕末にも無い。
だから軍鶏鍋等々の料理はあったけど、同じ鍋を使って牛肉を食べるようになったのは幕末からだと説明したでしょw
やっぱり間違いを認められないんじゃないのw
それにさ、君のいう吉野家って何処にあるお店?
>だからソチラでは珍事に限らず瓦版に載ったんでしょ?テレビでも、ちょい事故の速報とかさw
「だからさ」じゃなくて、珍事だの何だのというのは君の考えなんだよね?
>マジで知らんとかw私は学校で教わったと記憶してるよ。
そう記憶していると思い込んでいるだけなのではw
そうすりゃ嘘じゃないしねぇw >>362
>「言った様なもの」ってコト。
違うだろ、君が妄想しただけだろ。
>なんたってメディア換算したワケだから。
おいおい、メディアってのは媒体だから電話や手紙も該当するだろ。
>だから私は妄想、空想の類いは40年間、出来ないでいる。
そういう妄想をしているだけだろ。
何せ根拠もなく「こうだ」と妄想しているんだからな。
それに統合失調症は妄想の自覚ができないしな。
>現代では、それしか教えないのかな?w彼女ナシに大奥は成立してないのに。
そんな話はしていない。彼女の祖父も武将だっだという話だ。
>あらw戦国の世も知らないのねw下剋上で武将に成ったガマの油売りも居たのだよw
君の記憶力には問題があるようだな。
斎藤道三なら油売りでガマの油売りじゃない。
しかも新史料でそれは父親の話だと判明しているし、江戸時代のように武士階級が固定され始めた時期と単純に同一視もできんよ。
だから君は頭が悪いという話なんだよ。 >>368
横から済まんが、多分、お前の話してる相手、パヨクよ。
「天皇は指揮権があった→だから戦争責任を取らせるべき!」が持論だし、
他にも、中国の政治体制は日本より良い!が持論だし。
「ともかく昭和天皇陛下を有責にしたい!」で理屈を探してくる相手と、正しく認識した方が良い。 >>371
彼はパヨクではない
というか観念右翼のルーツも元祖左翼も根っこは同じ自由民権運動活動家で言ってる事は大差ない
(例えば元祖右翼の頭山満と左翼の棟梁の中江兆民は旧知の間柄)
彼が守りたいのは「藩閥政治」
伊藤だけ悪く言ってるがその他の人物や制度は何も批判していない
藩閥を守るため天皇を悪く言っている
パヨクなら天皇よりもまず内務省なり検察局なり治安維持法なり参謀本部や官吏人事への批判が先にくるはず
その上で学問の自由や検閲、家制度、外交政策、信教の自由、表現や思想統制といった重点課題への討議に発展しなきゃならない
何もない、ただ天皇批判だけ
そうなると守りたいのは「藩閥」としか思えない >>372
「内務省批判がなければ藩閥政治派のはず」なんて
上等な二択が成立するほど、彼は上等ではないよ。
単なるパヨク故に天皇批判。
単なるパヨク故に大日本帝国を学ぶつもりはなく、内務省どうの人事制度どうのなんて批判は出てこない。
どこまでも浅いパヨクだよ。
だから本来の意味の左翼ですらない。弱者救済の理念もない、反天皇・反自民・反米だけの上っ面君だよ。 >>369
>最近読んだ本のタイトル
最近、読んでない。一番直近で本で知ったのは30年程前だったかな。タイトルは…憶えてない。
>根拠とする本のタイトルでも出して説明
根拠は本じゃないのよね。タイトルも忘れたし。身分違いの婚姻は高い方の身分に合わせて養子縁組。
だから彼女の曾祖父母の形式は当時にすれば珍事中の珍事ってこと。無論、身分に差異が無いと変だが。
>同じ鍋を使って牛肉を食べるようになったのは幕末から
あららwソチラでは「すき焼き鍋」は丸底なのかい?w
>珍事だの何だのというのは君の考え
だからソチラでは珍事でなくともニュースに成るんだよね?w関係ないじゃんかw
>そう記憶していると思い込んでいるだけ
知り方は、どうでもいいのよ。キミが「知らない」のが問題なのでね。 >>370
>君が妄想しただけ
だから40年前から出来ない身体だって何度も言ってるじゃん。
>メディアってのは媒体だから電話や手紙も該当するだろ。
黒電話で、どんな「媒体」になるの?w教えてくれない?w
>根拠もなく「こうだ」と妄想している
事実は「妄想」とは呼ばないんだよ。事実に根拠は不要なのだよ。
>彼女の祖父も武将だっだ
彼女自身が安土桃山時代生まれの方なのよ。やはり世界が違うねw戦国の下剋上は無かった話なの?w
>斎藤道三なら油売りでガマの油売りじゃない。
「美濃のマムシ」って通称も知らないのねw売り物のカスを食べてマムシに成ったってコトじゃね?
>武士階級が固定され始めた時期と単純に同一視もできん
なんだ。解ってンじゃん。じゃ「農工商」の下に穢多、非人が居たのも知ってる?w >>374
>最近、読んでない。一番直近で本で知ったのは30年程前だったかな。タイトルは…憶えてない。
授業も大昔なのでテレビと人の話くらいって事ですか?
>身分違いの婚姻は高い方の身分に合わせて養子縁組。
それは私も認識していますが。
>だから彼女の曾祖父母の形式は当時にすれば珍事中の珍事ってこと。無論、身分に差異が無いと変だが。
なので身分に差異がないのですよ。
>あららwソチラでは「すき焼き鍋」は丸底なのかい?w
貴方は本当に頭が悪いのですね。
元々、底の平らな鍋を使って軍鶏鍋等々を作っており幕末から牛肉も同様に調理し始めたという話ですよ。
浮世絵も残ってますし。
http://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/reference-16e.html
>だからソチラでは珍事でなくともニュースに成るんだよね?w関係ないじゃんかw
地域で知られた豪農と豪商の結婚なら珍事かも知れませんがね。
貴方は今の感覚の延長で考えるから矛盾が生じるんですよ。
>知り方は、どうでもいいのよ。キミが「知らない」のが問題なのでね。
知り方は重要ですし、貴方が新しい学説を受け入れないのが問題だという話。 >>375
>だから40年前から出来ない身体だって何度も言ってるじゃん。
論理的思考ができないのだから、妄想になるのですよ。
>黒電話で、どんな「媒体」になるの?w教えてくれない?w
情報を伝える媒体ですけど。
口頭で何も道具を使わないのが「媒体無し」なんですよ。
>彼女自身が安土桃山時代生まれの方なのよ。やはり世界が違うねw戦国の下剋上は無かった話なの?w
祖父の代で既に武将だという話なのですが。
何代前の誰が下剋上したんですか?祖父は既に武将ですよ?
>「美濃のマムシ」って通称も知らないのねw
「美濃のマムシだからガマの油売ってた」って…wこれこそ妄想じゃないですかw
統合失調症の方は自分が妄想していないと信じているので、まぁそれが理由なんでしょうけど。
>なんだ。解ってンじゃん。じゃ「農工商」の下に穢多、非人が居たのも知ってる?w
知ってますけど、固定化された時代と比較はできませんよね?
それと貴方のいう江戸時代中期から存在した牛鍋屋の吉野家って何処にあったの? >>376
>授業も大昔
キミ等の世代に教えた教員達は、さぞかし棒読みな授業でもしてたんだろ。彼等も聞いた話だしね。
我々世代に教えた先生方は戦争を肌で感じた方々だから、そりゃもう如実に語ってたよ。
>なので身分に差異がない
???何が「なので」?農家から商家に嫁いでるのに。
>元々、底の平らな鍋を使って軍鶏鍋等々
わぁおw生煮えデフォw豚まで同じくしてたら食中毒死者が多数w
>地域で知られた豪農と豪商の結婚なら珍事かも知れません
あら?w可笑しくもなんともないんでしょ?w現代の感覚で矛盾を感じてるのはキミでしょ。
>貴方が新しい学説を受け入れないのが問題
じゃ、昔の事実をポイせずに成った学説とやらが有れば受け入れてもいいよ。
天動説だって全部がポイされたワケじゃないしね。 今もなおどちらかというと人間の意識ってのは天動説wそのものだからねえ
宗教だってかなり怪しいさw
あくまで人間の意識や想念が作った神さまなんだからなあ >>377
>論理的思考ができないのだから、妄想になる
キミも妄想家なの?wちょこっとだけ考えてみれば解るよ。空想、妄想に不可欠な要素。
>口頭で何も道具を使わないのが「媒体無し」
ほら黒電話、知らないじゃん。道具ナシの口頭と黒電話、何が違うって言うの?w
>江戸時代中期から存在した牛鍋屋の吉野家って何処にあったの?
龍馬が常連だったのは江戸に有ったそうだけど。 天皇陛下をdisる左翼は目障り
最低・最悪
日本人の癖に天皇陛下を敬愛出来ないとは、頭おかしいとしか思えない >>378
>我々世代に教えた先生方は戦争を肌で感じた方々だから、そりゃもう如実に語ってたよ。
質問に答えましょうよ、貴方はテレビと人の話からしか情報を得ていないんですよね?
>???何が「なので」?農家から商家に嫁いでるのに。
身分に差異があれば「養子に入ってから嫁ぐ」から。
>わぁおw生煮えデフォw豚まで同じくしてたら食中毒死者が多数w
そうやって不都合な指摘から逃げないでくださいよ。浮世絵が残っている通り、底が平らな鍋は昔からあったんですよ。
>あら?w可笑しくもなんともないんでしょ?w現代の感覚で矛盾を感じてるのはキミでしょ。
私は「地域の著名人同士の結婚だから」としか言ってないけど、何がおかしくないと私が言ったのかレス番を出して説明して。
>じゃ、昔の事実をポイせずに成った学説とやらが有れば受け入れてもいいよ。
豪農と豪商は農工商でも数が少ない存在だったので瓦版に載った…というのであれば、学説と矛盾しないのだけど、君は引っ込みがつかなくなって認められないのだね。
やっぱり君は自分の間違いを認められないし、論理的思考ができないのだなw
>天動説だって全部がポイされたワケじゃないしね
天動説は完全に否定されていますよw
犯行現場に居た人間が有罪になったが、新たな証拠が見つかり真犯人が見つかって無罪になった時は「犯行現場に居た」という事実だけが残って犯罪を行ったというのは完全にポイされるんですよ。
構成要素と説を同一視するのは馬鹿の考えか、間違いを認められない人の主張ですね。 >>380
>キミも妄想家なの?wちょこっとだけ考えてみれば解るよ。空想、妄想に不可欠な要素。
論理的思考ができないなら妄想をしているだけですよ。自分がちゃんと考えていると思い込んでいるだけです。
斎藤道三がガマの油売りだったというのは何処で知ったんですか?NHKの時と違って説明できないんですか?
>ほら黒電話、知らないじゃん。道具ナシの口頭と黒電話、何が違うって言うの?w
媒体を使ってコミュニケーションを取っていますよね?
>龍馬が常連だったのは江戸に有ったそうだけど。
江戸の何処ですか?誰から聞いたのですか?何処で知ったのですか?
それはどうすれば確認できますか? >>384
天皇をdisっているのは歴史上の人物で結構重要な人はいるよ
栗山潜鋒や三宅観瀾など で彼らが攻撃したのは失徳の天皇たち
だからよくみて区分けしとかなけりゃね
失徳失政の天皇を攻撃すればするほど正統な天皇はより高みに昇る
これが天皇のダイナミズム
このダイナミズムに従っているのが本人は気づいていないかもしれないが
このスレで言うと戦前の昭和天皇を攻撃している科学くん 彼は存置派とみていいでしょう >>387
横からです
無批判に天皇を賛美する右翼系の人達が
実は皇室などの人達には疎まれていて?
逆に特定の天皇を批判する人の方が存続派なのですか? >>387
横からです
無批判に天皇を賛美する右翼系の人達が
実は皇室などの人達には疎まれていて?
逆に特定の天皇を批判する人の方が存続派なのですか? 天皇自体が問題なんじゃなく、天皇を利用する団体が問題なんだよ
その点で明治政府と明治の帝国憲法は間違いだった
しかも帝国憲法を「不磨の大典」と記述して国体を論じる事さえ禁忌となった
問題点の改正など出ようはずもない >>389
天皇は一人天皇でいることはできない
優れた臣が必要 それは徳によってでしか得られない
だから楠木正成のような人物が必要で 場合によっては創り出しもするよ
一部右翼系の徳無き行為は 君主の失徳に繋がるし
臣の正しい諫言はそれを受け入れる君主の徳に繋がる >>380
>
おい、調べたら江戸というか東京初の牛鍋屋は明治になってからだぞ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35173
なぁ、間違いを延々と主張してたのか?それとも「聞いた話なので断言してなかった」って言い訳をするのか?
それとも江戸で東京じゃありませんって言うのか?またフェイクサイトだから自分は間違ってないって主張するのか?
だったら江戸時代中期からあった牛鍋屋の吉野家って江戸の何処にあったんだよw
君は本当に間違いを認められない人間なんだって痛感させられたけど、
間違いを認めず言い訳ばかりしているからアスペルガー症候群と思われたんじゃないの? >>391
古代中国かよw
日本では易姓革命は起こらないから天皇に「徳」なんて関係ないわ
徳治主義が流行ったのは幕府な
実際に行政を担う組織は徳治主義なんてのもあったり無かったり
まあ徳川幕府は儒教色強いから徳治主義なんてのもあったけどさ
4代家綱から7代家継までの文治主義な
それ以外は武断政治
天皇は実際に政治は行わない >>393
流行る流行らないではない
朝廷が政治権力を失ったのが失徳によるものという理屈を
儒教を導入することによって正当化したのが家康
その失徳を戒めた書が中興鑑言 乃木大将が亡くなる前に幼少の昭和天皇に送った書で
昭和天皇の人格形成に大きな影響を与える
ついこの前じゃないか 昭和天皇知らない? 天皇や皇室が政治権力を失ったのは
最初は鎌倉時代からで
室町時代には実権が完全に無かった 「天皇制」なる制度は存在しない、ということです。
そもそも、天皇は「制度」として存在しているわけではないので、
「天皇制」という用語自体を用いることが適切ではないからです。
また、「天皇制」という言葉は、皇室を廃止し、日本の共産化を画策したコミンテルンによる造語であることから、
天皇・皇室に否定的な立場から捉える意味が含まれている為、安易に用いるのは危険な表現であるともいえます。
天皇は、制度があるから存在しているという訳ではありませんから、天皇の存在自体は制度とはいいません
(逆に言えば、例え制度がなくても天皇の存在要件には関わらないのです)。
天皇の在り方、皇室の運営の詳細(皇位継承・予算・国事行為・敬称・身位・婚姻等)について、
法に依って定めたものが「制度」なのです。
従って、現在の皇室の予算については、皇室経済法という「制度」で定められていますが、
「天皇制」という制度によって天皇が存在しているのではないのです。
天皇の存在≠制度(天皇制)
皇室の運営・在り方=制度(皇室制度)
…という構図です。
“天皇制”という言葉は、共産党が言い出した言葉とされています。
日本の連続性を考えた場合、国家としての日本の始まりは戦前戦中に言われていた建国記念日
(紀元節:初代天皇の神武天皇が即位した時)と考えるのが妥当で、
もともと天皇や皇室は制度として作られたものではないからです。
日本独自の長く続いた文化、伝統を“制度”という言葉で表現するのは、
親子関係を制度と言うのに近いでしょうか。 昔「赤旗新聞」に「天皇に「陛下」と云う時代錯誤な敬称を付ける必要ない」と、無礼な事書いてあった
「陛下」を付けるのは当たり前の事
「陛下」を付けないのは寧ろ失礼 まあ制度というわけでは無いにしても
政治的な問題は存在しているからね? 昔の共産党は頑なに天皇制に反対してたけど、
現在の共産党は昔よりソフト化して、天皇陛下の存在を容認するようになった
「日本共産党綱領」によると
天皇の制度
現在も将来も「憲法」にもとづいて
現在は
与党になったら天皇制は廃止?
そんなことは絶対にしません。
私たちは綱領で、天皇の制度をふくめ「憲法の全条項を守る」と決めています。
「(天皇は)国政に関する権能を有しない」(第4 条)――天皇の政治利用を許さないことをはじめ、憲法を厳格に守ります。
「主権回復の日」記念式典への出席――最悪の政治利用
かつて安倍政権は、「愛国精神」高揚のため、戦後日本が「独立した日」を祝う記念式典への天皇出席を強行。
同日を、米国にひきわたされた「屈辱の日」とする沖縄県民の心をふみにじりました。
特定の立場を国民におしつけるため「天皇」を利用することは憲法違反です。
将来は
一人の個人が国を象徴する制度は、人間の平等と両立しない――私たちはこう考えていますが、それを社会におしつけることはしません。
天皇の地位は「主権の存する国民の総意に基づく」(第1条)。
続けるか、なくすかは、あくまで憲法にもとづいて国民の総意にゆだねる。
これが私たちの方針です。 共産党が天皇陛下を容認するなら、俺も天皇陛下を容認する >>353
>勧進
『それが善根功徳になると勧めて金品の寄付を募ること』
つまり、ただの詐欺行為
クラウドファンディングとは明らかに別物
>>359
しかし、カトリックが葬ったというのは事実 >>364
>天皇を処罰したり法律で侵す事は出来ない=無責任、ゆえに権限が無い
この詭弁を唱える人、多いよね
・天皇を処罰したり法律で侵す事は出来ない=無責任、ゆえにやりたい放題(権限を規定しなくても勝手にやれる:勝手にやっても処罰されない)
これが正しい
端的に、嫌がる大臣を天皇が撃ち殺せば済む話、帝国憲法では合憲(天皇は他人を撃ち殺してもお咎めはない)
こんなにわかりやすいたとえもないくらい、帝国憲法が立憲政治ではなかったことは常識中の常識
>>365
>専制政治してないから天皇はギロチンにかけられてないんだよ
ギロチンにかけるかどうかは連合国事情
帝国憲法3条によって回避されているわけではない
・帝国憲法は諸外国を拘束していない
>>366
>その側近たちは天皇親政など許さないし、「立憲」を頭に冠する政党も許さないし、天皇と立場的に対極にある国民も許さない
というのはただの君の希望的観測
>首相が天皇に「判断」させようとしただけで「政治利用だ!」とマスコミも軍もデモ隊も騒ぎ出す
当時の裕仁が立憲君主ごっこをやっていたから
つまり、立憲君主ごっこに付き合わない連中は全員不敬である、というわけ
裏返せば、裕仁が制度上可能な専制政治ごっこをやっていたなら、専制政治ごっこごっこに付き合わない連中は全員不敬である、となっていた >>367
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:D2e1uKHt :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます >>372
>彼が守りたいのは「藩閥政治」
そうくるか〜笑
俺自身は現天皇制に大きく反対はしていないよ
ただ、
・現天皇に国民と同等の人権持たせろや
と言っているだけ
・やりたくなくてもやらされ、辞めたいときに辞めれず、ワンショット法をつくってもらえなければ死ぬまで奴隷状態という現制度を改めろ
と言っている迄
ついでに
・祈りなんて無駄な金を他(子供や防衛)に回せ
と言っている迄
なお、大日本帝国憲法は史上類を見ない駄作である
あれの所為で広島長崎に原爆が落とされたと断言するよ >>402
そもそも君主模無答責ってのは立憲君主制の母国イギリスで発達した制度だよ
「王は悪をなさず」King can do no wrong.つー慣習
だからその担当国務大臣への弾劾制度が発達した
こんなの世界中の君主制の国で行われてきた考えだぞ
だから君主は権限が無い
ゆえに国務大臣は輔弼し副署する
そして副署の無い詔勅は無効
この辺は完璧なシステムじゃん
無数に批判できるポイントがあるのになんでココを選ぶかなぁ >>402
専制政治してないから、の部分は歴代天皇な
歴代天皇がずっと親政やらなかったからギロチンにかけられてないんだよって話
イギリスのチャールズ一世やフランスのルイ16世との対比で言ってんの >>402
最後の部分
希望的観測でもなんでもない
天皇が口出ししようとすれば側近は止めたし、天皇に判断させようとして批判にさらされた首相いたし新聞や右翼も騒ぎ出す
立憲に関しては当時の知識人は敏感なんだよ >>384
>日本人の癖に天皇陛下を敬愛出来ないとは
・天皇も所詮は『1国民』
国民の1人を好きになるかどうかは個人の自由
ちなみに
・松本智津夫も所詮は『1国民』
国民の1人を好きになるかどうかは個人の自由
>>387
>失徳失政の天皇を攻撃すればするほど正統な天皇はより高みに昇る
現天皇制は、初代を昭和天皇としています
その始まりは第二次世界大戦後ですので、それ以前の同名制度上にあったクズをdisったところで現天皇が高みに上るダイナミック性はありません
もちろん、昭和天皇も平成天皇もその人柄・挙手投足によって自ら高みを得た人物です
令和天皇にも期待するところです
>>396
制度が存在していなければ、天皇は存在していませんよ、少なくとも現代ではね
・現状では、法(憲法)に因ることでしかその存在が認められていない
端的には
・日本国憲法が天皇に関する条項を改正されたり廃れたりした段階で、天皇はその存在が瞬時に無くなる
状態
・『日本国憲法という法によって、高が1国民に特別な状態を与える制度』ですので、天皇制という言葉は至極的を射ています
コミーの造語が発端であるという点は今更感 >>404
帝国憲法は確かに駄目だよ
クソだね
ただ指摘するポイントがズレてんだよ
立憲システムとして、天皇を輔弼(つまり責任者)するのが国務大臣、そう憲法に書いてある
その国務大臣を選ぶのは首相、まずこの時点で憲法には書かれていない
そして、その首相を奏薦するのが元老、これなんか慣例
そしてその元老=藩閥は何も根拠がない 元老が王なんだよ
天皇なんて関係ないの
元老が枢密院議長を決め首相を決め内大臣を決め全ての重要事項を決めてんの
その元老への人事権が無いんだよ
そして新たに元老作ろうにもその詔勅へ「副署」が必要で、その副署は元老か元老の紐付きがする
詔勅には副署が必要だからね >>397
>「陛下」を付けないのは寧ろ失礼
徳仁も当然ながら1国民
ですので、付ける付けないは国民の自由
そう思うでしょ? ID:JU5POXsw 陛下・・・個人の自由ですから、あなたにつけて差し上げましたよ
ちなみに、
・法で敬称を陛下とすると規定されているけど、同法では国民がその敬称を用いることまでは義務化していません
これがすべてですね んで、最後の元老西園寺はこんな藩閥利権まみれの腐った制度は自分を最後で廃止しようと新元老を認めなかった
大正デモクラシーが軌道に乗って来つつあったからね
しかし政党側もアホで次々に問題やらかす
そして軍が台頭し二・二六事件
西園寺は嫌になって内大臣に首相奏薦権を投げようとし元老制度がいよいよ破たんし、軍に乗っ取られる
すべて元老なんて制度が悪い >>405
君が思う完ぺきなシステムとやらに穴があった
枢密院制度など
>無数に批判できるポイントがあるのになんでココを選ぶかなぁ
ここだけでも大日本帝国憲法が『臣民大逆殺法』足り得るから
>>406
>歴代天皇がずっと親政やらなかったからギロチンにかけられてないんだよって話
そりゃそうだろ
・当時において天皇は神の後ろ盾があった
のだから
(今となっては神は存在しないと確定しているので笑い話ではあるのだが、当時の連中は神殺しなんてどうやってもできなかっただろうよ)
>イギリスのチャールズ一世やフランスのルイ16世との対比
あれらの後ろに神はいたか?むしろ、神は王とは対極の位置にいただろ
(今となっては神は存在しないと確定しているので笑い話ではあるのだが、当時の連中は神を理由に王でもあっさりヤれただろ) >>407
>立憲に関しては当時の知識人は敏感なんだよ
それも裕仁がそうしていたからってだけの話
裕仁が別の道を進んでいれば、知識人らもそれに靡いたに決まっている >>413
なぜ枢密院を選ぶかなぁw
俺は帝国憲法なんて欠陥ポンコツと散々言ってきたけど、駄目なとこトップ10にも入らないぞ、それ
天皇が処刑されてない理由は天皇じゃなく幕府が政治やってるからだよ
天皇が出てくると島流しされたりはしている
ヨーロッパの王制度は神と切っても切れない
病気治すのにロイヤルタッチなんかしちゃうw
まあ時代は変われど絶対王政の根拠は一応「王権神授説」だよ >>414
じゃあ明治の自由民権運動は?
裕仁生まれてねーよ
帝国憲法作る前に民間で40以上も私擬憲法作ってんだよ
立憲なヤツをさ 板垣退助知らない?
板垣
有名なんだけどなぁ
自由党総理の 河野広中議長が「おいお前ら、憲法作ってこいや!」って議決したんだよ
それで様々な立憲主義の憲法を作ってきた
そこで政府は国会開設の詔を出して「分かったって、憲法作るから、トホホ」となった
フランス革命と同じだって言ったろ? んで、国会が決まってるから憲法ブームは去り、結党ブームとなる
政党作って議会で憲法制定に関わった方がいいからね
それで自由党なんだよ、板垣退助
そして立憲改進党の大隈重信
藩閥は「クッソー!!」となり、戦うか、取り込むか
まあ結果的に取り込まれたんだけどね だから藩閥は政党が天敵なんだよ
そして自分らでも政党を作る
それが伊藤の「立憲政友会」
一方、伊藤と対立する藩閥の山縣有朋は政党と距離を置き、軍と官僚、そして貴族院を支配し政党を黙らせようと企む
政党ってのは国民側、藩閥は利権団体側 で、その政党を黙らすために様々なシステムを構築した
軍の統帥権分離であったり、元老制度であったり、藩閥官僚の枢密院も、地方を黙らす内務省も、言論統制や神道利用も
そうして藩閥利権ピラミッド=「国体」が出来上がった
天皇は利用されただけ ただ、藩閥利権帝国憲法にもアリの一穴、「予算」という弱点があった
この予算協賛権を利用し政党は藩閥に切り込んだ
予算を握られたら内閣は何もできない、そこでじゃあお前らやってみろ、と板垣大隈を参内させ天皇に言わせた
それが隈板内閣
大隈重信が首相
だから明治時代には大隈だけ政党から首相になってる
あとは藩閥元老がグルグル首相職を回している で、まあ色々あって原敬が初の平民宰相となり、加藤高明から政党政治が始まる、と
最後の元老西園寺はヨッシャヨッシャようやく立憲主義の憲法理念になって来たかと喜ぶもつかの間、8年で犬養毅暗殺、さらに二・二六事件でメチャクチャになる、と >>401
分かってないねー
皇室がクラウドファンディングを行うとそれは宗教性を帯びてくるの
時の為政者が最も恐れるところ 紫衣事件などね
紫綬褒章なんかも頂きたいと思う輩も出てくるでしょう 偉大な将軍様を冒涜するのが犯罪なのと同様に、天皇陛下を冒涜するのも犯罪 そして藩閥と政党が合致する時が来る
長州閥最後のドン陸軍大将田中義一が立憲政友会の総裁ポストを金で買って政党のトップとなる
そこで暴れまくり(天皇は当然イヤ)軍も内務省も変質、日本は斜陽化の時代に入る
原爆のスタートはココ
天皇もここから下剋上が始まったと言っている(張作霖爆殺事件での対応) したがって、天皇だけを悪く言うヤツは
藩閥関係者、もしくは出身地がソコ >>416
>じゃあ明治の自由民権運動は?
>裕仁生まれてねーよ
別に裕仁だけじゃないよね、ごっこをやってたのは
特に、睦仁の場合は宣戦布告の中にすら逃げの泣き言入れちゃってますし
真に立憲政治なら、泣き言言わず「俺無関係、宣言だけ〜」で貫ける
それが睦人にできなかった最大の理由が「帝国憲法が立憲政治とは違う側面を持っていた」から
>帝国憲法作る前に民間で40以上も私擬憲法作ってんだよ
いわゆる「専制政治+立憲政治のミックス」を満たしてないから不採用だったわけで
>>421
>天皇は利用されただけ
その中で、天皇が利用できる制度は結構あった
裕仁が嫌って使わなかったのはある意味裕仁の自由
だが
・その裕仁の自由が、臣民を大量に死なせる要因であった
この自由を、一般的には『我儘』という >>424
>つまり藩閥が天皇に権力など握らせるわけがない
でも、最後には密室で専制政治を要求したんですよね、制度にしたがって
>>426
>偉大な将軍様を冒涜するのが犯罪なのと同様に、天皇陛下を冒涜するのも犯罪
罪刑がありません
だいたいさ、天皇に紙きれ渡した南出喜久治すら不問なんだぜ
どこに犯罪の影があるのよ
>>428
>したがって、天皇だけを悪く言うヤツは
で、これに行きつくわけです
天皇の話題なんだから天皇に着眼した話題になるのは必然、なのに、天皇だけで語るなってのが、もう、ね
ただ、
・牟田口・寺内・富永らが天皇を利用しなかったわけがなく、それが制度によるものであり、裕仁がそれを回避する手段も制度にあり、しかしそれを裕仁が自身の我儘でなさなかった
これが裕仁と牟田口ら三馬鹿を比較して等価だとか裕仁の方が馬鹿だとかと評価するに何の瑕疵が? >>429
>真に立憲政治なら、泣き言言わず「俺無関係、宣言だけ〜」で貫ける
それが睦人にできなかった最大の理由が「帝国憲法が立憲政治とは違う側面を持っていた」から
まーた議会主義的君主制と象徴君主制をごっちゃにしてんな
懲りないねぇ
>>291でも言ってるんだが
>いわゆる「専制政治+立憲政治のミックス」を満たしてないから不採用だったわけで
別に採用して貰うために作ってるわけじゃない
フランス革命だって王が三部会の言う事を聞かないから第三身分(平民)が勝手に「国民議会」を作り憲法制定議会を開いた
で、テニスコートの誓いをやって王は軍隊連れて議場に乗り込み解散命令、ネッケルを罷免し市民はバスチーユ監獄襲撃、フランス革命が始まる
明治政府が国会開かないから土佐を中心とした民権運動家が勝手に国会期成同盟を作り2回大会で「私擬憲法持ち寄れ」、
で憲法集まる
勝手に作られるくらいならと政府が折れて国会開設の詔を出す以外はフランス革命と同じ >>429
>その中で、天皇が利用できる制度は結構あった
例えば?
「副署」が無きゃ全ての詔勅は無効なんだぜ? >>430
>最後には密室で専制政治を要求
何のこと?
>天皇の話題なんだから天皇に着眼した話題になるのは必然、なのに、天皇だけで語るなってのが、もう、ね
毎度言い負かされてんじゃん
何度説明されてもつじつまの合わない個人攻撃してるから、その裏を、動機を邪推されるんだろ
普通なら、あ、そういう事か、勘違いしてたわゴメン、で済む話なんだよ ともかく「君主無答責の原則」なんだよ
君主は責任負わないの
そのために輔弼と副署が必要なの
なのに天皇悪いよー、て
文字読めないのかよって話
君主に責任負わせないシステムなんだから君主に責任は無いの
それさえ否定するならそんなシステム作った藩閥に言えよ
それは出来ないかw >>404
おやあ〜? 【他人の発言の捏造】の次は【自分の主張の捏造】かい?
お前、普通に解釈すれば、天皇は人権は奪われないし、辞めたいときに辞められるってのは百も承知で、
廃止論のために解釈を《創作》しましたって、自白してたじゃん♪
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1637464096/586
>俺は明仁のあれをそのままでは憲法4条違反であると主張した側にいる
>そのうえで、4条違反を論理的に回避する方法も提言した
>(安倍が天皇を無視し、独断で天皇から引きずりおろしたという一連の流れをつくればよい)
だめだよ〜。
自分が廃止論のために陛下たちの人権侵害を捏造したのを↑で自白してるのに、あたかも自分が自然にそう感じたかのように言ったら。 >>432
極端な話、意に添わなきゃ撃ち殺せば良いだろ
銃弾でもいいし、枢密院砲でもいいし
>>433
>毎度言い負かされてんじゃん
あー、とうとう態度批判が出てきたねぇ
>普通なら、あ、そういう事か、勘違いしてたわゴメン、で済む話
・・・ご自身のこと?
>>434
>ともかく「君主無答責の原則」なんだよ
>君主は責任負わないの
>そのために輔弼と副署が必要なの
@その(意に沿わない)輔弼と副署を回避する方法があったわけよね
A無答責は諸外国も拘束するものなの?それって治外法権では? >>435
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:rHZvWsaw :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます
言質取られてるんだから、いくらインデント付けて喚いても無駄ですよ 追記
>>434
>君主無答責
民事上の責任は負うのが原則ですよね
無答責を拡大解釈してませんかね?
あと、戦争責任て、いわゆる刑事的なものだけではないですよね
>君主無答責
帝国憲法11条と15条は除外されてましたよね
>即ち作戦用兵の計画実施,換言すれば統帥部のことについては行政府は関与できず(≒輔弼不可)、従って(政府は)責任も負ひませぬ。
と
>唯陸海軍大臣は作戦計画に関しては陛下に上奏して御裁可を受けた後にその通報を受けるのであります」
の2つ、もちろん、誰の発言かはご存知ですよね?
問「あなたはこの情報(註:真珠湾を実質的に攻撃するという情報)を天皇に伝えたか」
答「伝えません。伝える責任をもちません」
問「それは誰の責任か」
答「当然に軍令部総長、参謀総長の責任です」
問「日本の総理として政府の首班としてこの情報を天皇に伝える義務はないと主張するのですか」
答「内閣総理大臣としてはありません」
つまり、真珠湾攻撃について内閣(陸海軍大臣)は天皇を輔弼していないにもかかわらず、天皇は裁可していることになる
(出典:富大経済論集_35 句読点表記のみ変更)
帝国憲法第3条「天皇ノ叶申聖ニシテ侵スヘカラス」を根拠に「天皇は圏内法上のいっさいの責任を負うことがない(≒臣民に対しても責任はない)」と強弁することはできよう
しかし、それだと「天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」において「天皇に責任がないのだから、行政においてはそもそも責がどこにもない」という異常事態になる
つまり、
・『戦争で臣民が死ぬのは勝手なことだから、戦争を始めたら臣民は勝手に死ねばいい』
と言っているのと等価である
大日本帝国の制度に絡んで君主無答責をほざく連中こそ無責任極まりないわけである >>385
>テレビと人の話からしか情報を得ていない
ふむ。「テレビはマスメディアではない世界」…と_めもめもφ(..)
>身分に差異があれば「養子に入ってから嫁ぐ」
婿入りすれば、その家の子。義理の姉妹を娶るの?
>浮世絵が残っている通り、底が平らな鍋は昔からあった
現代に残る浮世絵って主にいつ頃のかも知らないワケねwそして、その鍋で煮てるのが軍鶏だと判るワケだw
>地域の著名人同士
著名人は、その曾孫。マジで当時を知らないにも程があるよ。
>豪農と豪商は農工商でも数が少ない存在だったので瓦版に載った
現代の郡、市、町毎に一軒ずつぐらいは有った「少数」?w
>天動説は完全に否定されています
わぁおw太陽も月も自転してませんとさwなんて世界だw >>386
>論理的思考ができないなら妄想をしているだけ
論理的思考が出来ないのに妄想は出来るか考えてみろって言ってる。漫画や小説は全部が事実な世界?w
>斎藤道三がガマの油売りだったというのは何処で知ったんですか?
何処だったか忘れたのよ。多分、学校かな?
>媒体を使ってコミュニケーション
ほら「口は媒体に為り得ず」なら黒電話も媒体に為り得ず。「黒電話」検索してみればぁ?w
>どうすれば確認できますか?
タイムマシンか何か作って江戸時代、見聞してみればぁ?w
当時を知る親族はキミの場合、近くても高祖父母の親あたりだろ?w またまた「過去亡者」どもの跳梁跋扈だな。
このスレは未来を検討するもので、過去をあげつらうスレではない。
未来を論じる能力は無いのか。 >>441
・科学的に無駄だと判明している宗教行事の私費化(日本国憲法20/89等)
・天皇の基本的人権の確保(日本国民と同等に・日本国憲法13/14/27/30等)
・皇嗣の基本的人権の確保(日本国民と同等に・日本国憲法13/14/27/30等)
・天皇祭祀の白書提出義務(日本国憲法91等)
既に未来を語ってます >>436
@具体的に何?
Aどこの国を拘束してるの?極東軍事裁判の話? >>438
>民事上の責任は負うのが原則ですよね
それこそ国家無答責だろ、
その反省に立って国家賠償が新憲法に記載されてんだよ
>あと、戦争責任て、いわゆる刑事的なものだけではないですよね
道義的責任?
>帝国憲法11条と15条は除外されてました
統帥権は参謀本部と軍令が輔弼(輔翼)する
栄典授与権はもともと皇室の事なのでそもそも政府は宮中府中の別によりノータッチ
常時輔弼の内大臣なり宮内大臣が輔弼する
そしてその内大臣や宮内大臣の奏薦は元老が行う >>438
>即ち作戦用兵の計画実施,換言すれば統帥部のことについては行政府は関与できず(≒輔弼不可)、従って(政府は)責任も負ひませぬ。
と
>>唯陸海軍大臣は作戦計画に関しては陛下に上奏して御裁可を受けた後にその通報を受けるのであります」
東條の弁明だな
陸軍大臣総理としての話だろ?
統帥権は参謀本部に権限があり、それを決めたのは山縣有朋だよ
伊藤はこうなる事を恐れて統帥権も総理副署を要求するよう改正したかったが山縣有朋が反対して潰された
軍を政党に左右されたくなかったからな
天皇の決めたことじゃない
>行政においてはそもそも責がどこにもない」という異常事態になる
なってたんだよ
だから治安維持法で無罪の人間しょっ引いても賠償責任が無かったんだよ
その反省から国家賠償システムができたんだ
そしてその無答責のシステム作ったのは天皇ではない >>408
>期待するところです
君の言う期待というものがどういうもの変わらないので一つ聞くが
天皇を一個人とした場合当然民事裁判権が付与されるが天皇家が菊の御紋その他皇室に関わるもの全てを登録商標化し
その権利に対して天皇が裁判にて争わないということを期待しているのか? >>436
>極端な話、意に添わなきゃ撃ち殺せば良いだろ
コレを忘れていた
たまにこれ言うけど本気ではないだろ?
撃ち殺すなんて荒業使えば相手側は正当防衛で殺す事ができるわけだし
第三者の緊急避難だっていい
そして弟を次の天皇に据えたらいい
ま、さすがに冗談だろうが >>437
さぞインデントが不快みたいだねー。
でも仕方ないじゃん。お前の【嘘】って常にしょうもないし。
「祭祀も政策の一環」というレスを以て
「これは『祭祀が政策の一環だったら政教分離違反』の言質なんだあ!」と
【捏造】してる廃止派さんや。
悔しかったら、インデントで強調できないぐらいに
複雑な真似でもやってご覧なさいな、ダブスタ君。 >>442
すべて、日本国民が選択することだ。国民の政治選択に従え。 >>447
早い話、正当防衛が成立するから、436を撃ち殺してもいいわけだ。 >>438
相変わらず、自分が何を引用してるかも分かってないんだな。
>「伝えません。伝える責任をもちません」
>君主無答責をほざく
君主無問責以前に「真珠湾攻撃すら伝えられてない人間に
敗北の責をなすり付ける」ってのは無理筋にも程が有るわな。
ま、仕方ないか。
自分が有責論を述べるときは「現代の価値観がどうあれ過去の法制では総攬者だったから…」
他人の無問責を否定するときは「過去の法制がどうあれ現代の価値観では…」の
ダブスタ君だもんなあ、お前。 >>443
@提示済
A逆で、どの国も拘束できないということ・・・つまり、諸外国にとっては君主無答責が存在しないのと同じ
>>444
>その反省に立って国家賠償が新憲法に記載されてんだよ
明文化した事で固定化された、というだけの話
>道義的責任?
含まれるがそれだけに非ず
>統帥権は参謀本部と軍令が輔弼(輔翼)する
成文法(帝国憲法)に規定なし
したがって、偽(慣習は制度に非ず)
>>445
>天皇の決めたことじゃない
でも、制度上にその道がっあたことは示されていますね
しかも、選択の自由があったことも
>なってたんだよ
ご確認ありがとうございます
この部分はそのまま旧かなにマル投げして終了です
>その反省から国家賠償システムができたんだ
・大審院判例明治31年5月27日
治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・つまり、輔弼した大臣も裁可した天皇もグルで無視したというわけ
間違った輔弼はともかく
・判例無視をも裁可できるのは、統治権(この場合は司法)の総攬である天皇だけ
つまり、
・統治権総攬の職責>無答責
以上で封殺ですね・・・上記を否定すると、(大日本帝国の)天皇の存在すら否定される結果ですから当然でしょう ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc = ID:ehLKy9gd :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます
過剰なインデントを見れば作業するだけですし、過剰インデントの内容なんて中身ないの確定ですからほとんど読んでませんけどね
何より政教分離違反の言質取ってますから、繰り返すまでです >>438
~聖不可侵(不可侵)を規定してゐる(してゐた)君主國の一覽。
瑞典(スウェーデン)憲法第三條(1809年制定)
諾威(ノルウェー)憲法第五條(1814)
和蘭(オランダ)憲法第五十四條(1815)(不可侵のみ)
葡萄牙(ポルトガル)憲法第七十二條(1826)
白耳義(ベルギー)憲法第六十三條(1831)(不可侵のみ)
伊太利(イタリア)憲法第四條(1848)
洪牙利(ハンガリー)憲法第一條(1848)
丁抹(デンマーク)憲法第十二條(1849)
普魯西(プロシア)憲法第四十三條(1850)
墺太利(オーストリア)憲法第五條の一(1867)
西班牙(スペイン)憲法第四十八條(1876)
大日本帝國憲法第三條(1889)
南斯拉夫(ユーゴスラビア)憲法第五十五條(1921) >>451
>君主無問責以前に「真珠湾攻撃すら伝えられてない人間に敗北の責をなすり付ける」
・事後同意あり
詭弁を弄しすぎて笑いが止まりません ちなみに統帥権を輔弼する参謀本部の歴代参謀総長の出身は、
皇族3人鹿児島3人山口3人大分3人福岡2人東京2人宮崎1人新潟1人
日本というのは主権分割であって、片方は内閣だが、もう片方は軍
そして軍は内閣を通さず、天皇に直接帷幄奏上できた
伊藤は内閣総理大臣の同席を求めたが山縣は軍人勅諭を根拠に一般行政権から「統帥権」を分離し参謀本部の権限とした
つまり、一般行政については内閣、統帥権については「参謀本部」が執り行う
こう決めたのは山縣有朋
その元となったのは竹橋事件でビビったから
悪いのは天皇じゃない >>454
いずれも、(当事国から見た)諸外国は無関係
おまえ、馬鹿だろ >>456
総攬者は分割されてません
しかし、軍部予算は(当時の詭弁での言いなり状態とはいえ)内閣が掌握しています
輔弼が機能していません >>452
提示済ってどれだよ、銃撃するってか?
論外
>諸外国にとっては君主無答責が存在しないのと同じ
当たり前だろ、外国の話していない
そもそも天皇は訴追されなかったし、国家には個別に賠償請求された
>明文化した事で固定化された、というだけの話
違うわ
国家賠償を新憲法に記載したって事は新日本建設の大きな柱だよ
天皇の国家だから間違いなど起こるはずがない∴賠償など無い
そのせいで官吏はやりたい放題やった
一応の範囲指定されたヘッポコ賠償制度はあったが、あって無いようなもんだった
行政裁判所を無くして国家賠償請求を憲法に明記し、真の国民主権を手に入れたんだよ
>成文法(帝国憲法)に規定なし
したがって、偽(慣習は制度に非ず)
そりゃ憲法よりも前だからな
そして当事者の伊藤と山縣の会談で統帥権分離は確定した
統帥権分離なんて当時は年寄から子供までみんな知ってたぞ
そして慣習法否定するならイギリスなんか全否定なんだけどな >>452
>でも、制度上にその道がっあたことは示されていますね
しかも、選択の自由があったことも
だからそれは何なんだよw
例えばそれで戦争回避できたとしても、アメリカとの通商条約は破棄され日本が無条約状態だった事に変わりはないんだぞ
石油も資源も食料さえ入って来ないんだよ
それ以前の過ちを一つ一つ全ての過去の政策を天皇が改正していくなら、もう憲法なんて無いのと同じじゃねーかw
>判例無視をも裁可できるのは、統治権(この場合は司法)の総攬である天皇だけ
判例が有効なのは法律に書かれてない部分だよ
法律で上書きしちゃえばそんな判例無効に決まってんじゃん
ココも新日本の柱の一つなんだよ
旧憲法じゃ違憲法令審査権が無い、なぜなら司法権は「天皇の名」で行うから
天皇が天皇を裁く事になり、行政で執り行う時点で違憲審査をしてるわけで、違憲立法などされるわけが無い
ゆえに違憲立法審査権などあり得ない
そこを改正したのが新憲法なんだよ >>438>>457
帝國憲法の法敵無答責(第三條)を理會す可き一つの指標。
――
更に同じ立憲君主國の英國でも總べての法律は國王の裁可に依つて始めて成立し、議會は國王に依つて召集せられ、國務大臣を初め一切の官吏は國王がその任免權を有し、
裁判所は國王の名に於て司法權を行ふのであつて、法律上は明白に君主制の國であり、而も世界のゥ國の中でも、君主主義の基礎の最も堅い國の一として世界的に認識されてゐる。
帝國憲法は法制上は英國から多分に其の影響を受けてをり、其は議會政治、政黨政治に道を開く憲法と云ふ意味では英國の影響が大きいのである。
憲法制定、議會開設は根本的には英國型の政治に通ずるものである。
―― >>452
あと、治安維持法改正は勅令で行われたが、選挙後国会で承認されてるからね?
憲法上は緊急勅令は天皇の名で行われるが議会で事後承認を得なきゃならない
そして田中義一はその後の国会で承認を得ている >>458
総覧者なんてあって無いのと同じなんだよ
帷幄上奏されたら諮詢するなりなんなりしてそのまま通すの
天皇としての「意見」は言えたが、強制力は無い
軍部予算を内閣が握っていても、その内閣潰すかどうかは軍次第じゃん
陸軍大臣やめさせて後任出さなきゃいいんだから
あと、軍政に関してもどんどん拡大解釈して最終的には陸軍大臣が首相無視して帷幄上奏してたんだよ >>457
立憲君主國(日本)に於ける法的無答責の解釋
――
凡そ國家の法令は皆
天皇の命令に出づ。
法律は帝國議會の協贊を經る縡を要すと雖も、之啻に
天皇の立法權に協力參贊するに過ぎず、議會が法律を作成するに非ずして、其の命令權は
天皇に在り。
即ち國家の法律命令は悉く
天皇の命令なり。
命令は他面に於て服從を隨伴し、服從無き命令は之を觀念するを得ず。
而して命令服從の關繋は相對せる二以上の人格ある縡を前提とし、同一人格にして自ら命令し、自ら之に服從すると云ふが如きは法理の觀念に反す。
恰も一人格たる自然人が自ら手足耳口に命令すると云ふが如きは理論に反するが如し。
天皇は統治權の主體にして國法悉く其の命令に出で、臣民は之に服從する縡を強要せらるゝも、命令の主體たる
天皇に對し何等の法規を適用を強要しうるものに非ず。
―― >>457
>>464の續。
――
天皇は即ち至高、至聖、法規適用の外に在り、何人も之に對し法規の適用を迫るを得ず。
天皇は法規の上に在りて、全く無責任なり。
憲法第三條は此の意義を明文を以て宣明し、自然人たる
天皇と統治權主體たる
天皇との渾一融和を明かにし、法規を以て
天に迫る縡を得ざる臣民の遵由を明徴にしたるなり。
然れども
天皇に對して法規を適用するを得ずとは必ずしも
天皇自ら法規を適用を受けんとするを除外するの謂に非ず。
天皇自ら法規を制定して、自ら其の適用を受け、自ら之を遵守せんとするは理論の禁ずる所に非ず。
法理は只臣民が
天皇に對して法規の適用を強要するを得ざるに在り。
―― >>459
>提示済ってどれ
>だからそれは何なんだよw(>>460)
過去ログの方へどうぞ
誰に何を話したかはいちいち記録しているわけではないので
>そもそも天皇は訴追されなかった
この辺りに理解を垣間見ますね
天皇が真に見無答責なら、君の回答は「訴追できない」になっていなければならない
でも、君の返答は「訴追されなかった」である
つまり、君は天皇が訴追され得る余地があると認識しているというわけだ(訴追の余地があるのに訴追されなかったという安堵が駄々洩れ)
>国家賠償を新憲法に記載したって事は新日本建設の大きな柱
これ自体は否定してませんが、
・大審院判例明治31年5月27日
を452で提示済みですので、織り込んで再返答をどうぞ >>461
>憲法制定、議會開設は根本的には英國型の政治に通ずる
根本的ということは、根本外が存在しているということの証左的発言だね
実際、ドイツの影響まともに受けてたし
>>462
>あと、治安維持法改正は勅令で行われたが、選挙後国会で承認されてるからね?
・不可侵
議会議員は天皇の勅令を拒否すると帝国憲法3条に抵触する
9件の不承諾について、多くはその時点で事実消失などですでに勅令の意味がなくなっていたし、それ以外でも天皇がその不承諾を受忍したまでで・・・
・勅令135→144のように、繰り返せば問題なかった
という回避業がある(勅令は不承認裁定があるまでは有効であるため、不承認→同一勅令勅令再発布で何の問題もなかったし、制度上可能であった)
また、承諾不要として承諾をそもそも求めていないものが数件あり、この事実も勅令が議会の支配権下に無いことを示している
さらに、審議未了のものが失効していないという事例もあるので
・勅令は、議会の承諾は必ずしも必要ではなく、また、議会不承諾のものでも無効にすることは制度上では不可能だった
と断定できます >>463
>総覧者なんてあって無いのと同じなんだよ
帝国憲法の恣意的読解ですか?
この部分は適用しない、あの部分は適用・・・ご都合主義ですね
>軍部予算を内閣が握っていても、その内閣潰すかどうかは軍次第
と
>あと、軍政に関してもどんどん拡大解釈して最終的には陸軍大臣が首相無視して帷幄上奏してたんだよ
えっと、まさに
・『制度的にも立憲政治の否定』を言い当てて
ますけど、これら
>>465
>天皇は即ち至高、至聖、法規適用の外に在り
つまり、裕仁に取って臣民の命はゴミ未満であるから、戦争に対して事実上の継続意思以外は表明しなかった、と
ってことは
・戦争は裕仁の為であり、そのためのp臣民の命はないに等しかった
と言及しているということですね
なるほど、だから日本国憲法無効論者は、この状態=旧かならの言う国体に戻したいわけですね
天皇に近づくことで、臣民の生殺与奪意見を得たい、と
・・・テロリスト思想じゃん、それ >>466
> ・大審院判例明治31年5月27日
明治31年5月27日の同日の判例は複數あるが、具體的に何れの縡を云つてゐるの歟。
>>467
> 実際、ドイツの影響まともに受けてたし
>>454を以て、獨逸の影響のみを特筆するのは何かしらの意圖があつての縡かな(笑)。
>>468
> ・戦争は裕仁の為であり、そのためのp臣民の命はないに等しかった
開戰の決斷を下したのは飽く迄も當時の政府。 >>447
>たまにこれ言うけど本気ではないだろ?
>ま、さすがに冗談だろうが
君らの論理が真であるというなら、その真とする論理を逆手にとって真顔で言いますけどね
つまり、君らの論理が偽でない限り、天皇が臣民の大半を殺してもおとがめなし、というわけです
ちなみに、持論に立つなら”天皇なら臣民を撃ち殺していい”なんて言いませんよ
実際、天皇の不作為を戦時中に於いて、その責任の追及に言及している立場ですから
・制度上可能背あった戦争への介入、時期の是非はともかく最後の最後まで介入しなかったのは責任あり
この立場は一貫してますので
で、裕仁と昭和天皇を使い分けてるのは
・裕仁は戦争犯罪者だが、その立場は戦前の天皇制度上の天皇まで
・戦後の昭和天皇は新制度上の天皇であり、戦前の裕仁とは別の制度上の職位、かつ、新制度上でも贖罪は個人のレベルでも十分に果たしていると評価
という考えから
>撃ち殺すなんて荒業使えば相手側は正当防衛で殺す事ができるわけだし
君らの論理に立つと、帝国憲法の法理上では出来ませんよ
・正当防衛の規定・第三者の緊急避難の規定よりも上位に不可侵の憲法条文があるので、正当防衛・第三者の緊急避難の規定は、天皇相手に限って言えば帝国憲法3条違反で無効である)
したがって、君らの論理の上では、旧制天皇は好き勝手に人を殺せますし、殺される側は正当防衛を選択する権利も許されていませんので防衛せずに殺されなければなりません
仮に反撃して旧制天皇を殺したとしても殺人罪にはならないですが、その代わり大逆罪が適用されて死刑は免れなかったでしょう
したがって
・天皇が銃口を向けたら(≒天皇が死ねと命令したら)、対象のその人は問答無用で死亡確定
というわけです・・・君らの論理に立つなら、ね
>そして弟を次の天皇に据えたらいい
臣民の犯罪により旧制天皇が死亡すればそうなるでしょうけど・・・
・帝国憲法の法理では天皇を殺すことは不可能です
よね、君らの言うところの神聖不可侵ならば >>452
@だから何なんだよw
一言で言ってみろって
Aそうだよ、諸外国には無答責は関係無い、あくまでも国内での話
だから国家的に賠償した
そして天皇は訴追されず、つまり免責
>大審院判例明治31年5月27日
それどんな判例だよ
ともかく治安維持法はいろんな審議ありつつ国会で制定された
改正については田中義一がやって、コレが天下の悪法となるが、憲法に則り議会の事後承諾を得ている >>469
>明治31年5月27日の同日の判例は複數あるが、具體的に何れの縡を云つてゐるの歟。
君の認識分を枚挙してください
その中に該当がなければ君の検索不足というだけのことです
>開戰の決斷を下したのは飽く迄も當時の政府
宣戦布告を正しく相手国に伝えずに侵略攻撃をし、天皇大権を干犯したのも当時の政府
この点は同意
したがって
・大日本帝国はテロ組織
確定ですね >>466
>過去ログの方へどうぞ
誰に何を話したかはいちいち記録しているわけではないので
いやいやw
そんな反論はねーだろw
>天皇が真に見無答責なら、君の回答は「訴追できない」になっていなければならない
でも、君の返答は「訴追されなかった」である
つまり、君は天皇が訴追され得る余地があると認識しているというわけだ(訴追の余地があるのに訴追されなかったという安堵が駄々洩れ)
当たり前じゃん
その上で訴追されなかったんだよ
「極東委員会」じゃオーストラリアや中国からチラッと出たけどな
盛り上がらず終了
これ自体は否定してませんが、
・大審院判例明治31年5月27日
を452で提示済みですので、織り込んで再返答をどうぞ
だからコピペでいいから出せってw >>471
>そして天皇は訴追されず、つまり免責
訴追されなかったことが犯罪の存在の否定というわけではないのですが・・・
誰某が万引きをして、でも訴追されなかったら、その万引きはなかったことになるのですか?店は訴追の有無に関係なく損害食らってますよね? >>472
> 君の認識分を枚挙してください
> その中に該当がなければ君の検索不足というだけのことです
何だ答へられないの歟(笑)。
> 宣戦布告を正しく相手国に伝えずに侵略攻撃をし、天皇大権を干犯したのも当時の政府
> この点は同意
全く具體性に缺ける主張(笑)。
先づ「侵略攻撃」と云ふ詞の定義が不明(笑)。
そんな用語が抑何處に存在するの歟(笑)。
「宣戦布告を正しく相手国に伝えず」と「侵略攻撃」と何う云ふ論理的關聯性があるの歟(笑)。
其等が何のやうな解釋で天皇大權干犯に通ずるの歟(笑)。 >>2
ある人が仏教?の立場から
現在のロシアのウクライナ侵攻を解説しているよね?
正確には仏教と旧約聖書の黙示録の預言をもとに解説していた >>467
>・不可侵
議会議員は天皇の勅令を拒否すると帝国憲法3条に抵触する
9件の不承諾について、多くはその時点で事実消失などですでに勅令の意味がなくなっていたし、それ以外でも天皇がその不承諾を受忍したまでで・・・
・勅令135→144のように、繰り返せば問題なかった
という回避業がある(勅令は不承認裁定があるまでは有効であるため、不承認→同一勅令勅令再発布で何の問題もなかったし、制度上可能であった)
また、承諾不要として承諾をそもそも求めていないものが数件あり、この事実も勅令が議会の支配権下に無いことを示している
さらに、審議未了のものが失効していないという事例もあるので
いやいや
天皇はこの改正にはそもそも反対なんだよ
反対して再考を促してるの
田中義一はその前から色々やらかしてるから天皇はずっと不信感持ってて議会が変えようと思えばいつでも変えられるんだよ
そして条文に事後承諾を求めてる以上、事後承諾は有効なんだよ
勅令だから不可侵なら初めからこんな条文書かないだろ
>・勅令は、議会の承諾は必ずしも必要ではなく、また、議会不承諾のものでも無効にすることは制度上では不可能だった
と断定できます
そりゃ個人の見解だろ
制度があるんだから使ったらよろしい >>474
> 訴追されなかったことが犯罪の存在の否定というわけではないのですが・・・
犯罪とは何に本づく如何なる犯罪なの歟(笑)。 >>476
スレの流れと離れた話題でした
すみません >>468
>帝国憲法の恣意的読解ですか?
この部分は適用しない、あの部分は適用・・・ご都合主義ですね
「総覧者」とは単独でコレコレ出来るなんて規定は無いだろ
>えっと、まさに
・『制度的にも立憲政治の否定』を言い当てて
ますけど、これら
そうだね、軍のクーデターがあったからね >>470
正当防衛ってのは反射的に出るもんだから >>474
万引は訴追されるし、されないなら大したことないんだろ なんかだんだんフワッとしてきたな
反論するならちゃんとしろ >>474
第二次世界大戦の主犯格の話だからな?
万引程度と一緒にされちゃ困るな
訴追されなきゃ無実で訴追されたら審議の結果次第では犯罪者だろ 犯罪ならそこには動機があるはず
立憲君主の天皇が個人的に戦争を始めたいと思った場合それは不可能だが
世論が憲法停止天皇親政と叫ばれる中にあればこれは容易に遂行できるだろう
そして意図してその国民を死滅させたいと思えば戦争行為ほど合理的な方法は無い
しかし憲法停止されていた場合その戦争に負けた場合自身に罪が及ぶ
それを避けたいために立憲君主の位置にいながら戦争開始をし国民を死に追いやる
そして負けた後の事はうまく演技し戦後の明君としてその生涯を閉じる
こういう人物がいると言うことをある人間は頭の中に描いているのである
もし狂人と言うものがいるなら私はこういう人間のことを言うのだと思う >>475
>何だ答へられないの歟(笑)。
何だ調べられないの歟(笑)。
>全く具體性に缺ける主張
真珠湾攻撃開始時刻と、米国が布告を理解した時刻はそれぞれ何時?
宣戦布告前攻撃は戦争状態になる前の攻撃ですから、事実上のテロ行為ですね
>其等が何のやうな解釋で天皇大權干犯に通ずるの歟
暗号化して難読化した時点で干犯
・あいてが内容を誤認しtら場合、布告が不成立になる
したがって、政府は天皇の宣戦の意志を正確に伝える気がなかった、つまり、恣意的に改ざんする気があったと解される
>>477
欠陥法体系に書いたか書かなかったかを問われましても・・・
書いてあっても無意味ということは普遍的にありましたから・・・帝国憲法上では
>そりゃ個人の見解だろ
君らの解釈に立てば、という点では同意です
つまり、君らの見解でもあるということです
>制度があるんだから使ったらよろしい
専制政治が可能な部分を使ったらよろしい、ということですね
では、それを総攬の立場も弁えず我儘で使わずに戦争をだらだら長引かせ臣民を結果的に虐殺したは裕仁は臣民の命を軽視した重罪人というわけですね
詰みですね たぶん
ウェッブ裁判長の個別意見
「戦争を行なうには,天皇の許可が必要であった。
もしかれが戦争を望まなかったならば,その許可を差控えるべきであった。
かれが暗殺されたかもしれないということは,問題の答えにはならない。
この危険は,自己の義務を危険があっても遂行しなければならない統治者のすべてが冒しているのである。
いかなる統治者でも,侵略戦争の開始という犯罪を犯しておいて,そうしなければ命が危うかったのであるからといって,
それを犯したことについて,赦されるものと正当に主張することはできない。」
に影響を受けているんだろう
しかし、戦争回避したところで貿易止められてんだからどのみち飢え死にするだけなんだよ
燃料も無い
俺の個人的意見では中国から撤兵して戦後体制の憲法に改正してアメリカと国交を正常化することだが、それでも軍が頭にきた「格差の拡大」という問題は改善されない
結局GHQにガチャガチャにされて格差は縮小するわけだがそれをするのは天皇親政なんてレベルじゃない
それら細部まで天皇の直接指揮で行うなら、もう憲法も立憲政治も無いんだよ
土人の国だ
ウェッブ裁判長はここまで理解出来ていたのか? >>478
罪刑を問う前に戦争自体が・・・
で、真珠湾攻撃前後からは、帝国視点では開始者が裕仁と確定している
>>480
>「総覧者」とは単独でコレコレ出来るなんて規定は無いだろ
制度上可能であることについての決定的な否定論述がありませんよ
>そうだね、軍のクーデターがあったからね
それ以外はなぜ見ぬふりなのですか?で瞬殺の回答
>>481
>正当防衛ってのは反射的に出る
過剰防衛も反射的に出ますが、そちらは犯罪ですね
つまり、それでは反論にならないということです
(正当防衛を目した行動でも犯罪になり得る→帝国法では天皇に対しては防衛自体が法違反である)
>>482,484
>万引は訴追されるし、されないなら大したことないんだろ
ってことは、>>482氏は犯罪を条件的にであれ奨励する立場にある、と
>第二次世界大戦の主犯格の話だからな?
>万引程度と一緒にされちゃ困るな
迷宮入り状態の殺人事件でもいいですよ
つまり、万引きでも語るには同じということです
>訴追されなきゃ無実で訴追されたら審議の結果次第では犯罪者だろ
訴追されない場合は無実(無罪)でも有実(有罪)でもありませんよ
この時点で君は破綻しています
そして、訴追されていない案件において外野が語るのは自由です >>485
>犯罪ならそこには動機があるはず
・旧制天皇の職務放棄(恣意的に偏在した職務の選択)
立派な動機です >>486
>欠陥法体系に書いたか書かなかったかを問われましても・・・
書いてあっても無意味ということは普遍的にありましたから・・・帝国憲法上では
ん?
どこへのレスだ?
>君らの解釈に立てば、という点では同意です
つまり、君らの見解
いや解釈じゃない、事実であり真実だ
真実はいつも一つ!って名探偵コナンも言ってるだろ
>専制政治が可能な部分を使ったらよろしい、ということですね
専制なんだから使えない
>では、それを総攬の立場も弁えず我儘で使わずに戦争をだらだら長引かせ臣民を結果的に虐殺したは裕仁は臣民の命を軽視した重罪人というわけですね
だから総覧なら何が出来んだよ >>486
> 何だ調べられないの歟(笑)。
自分で言つた縡すら答へられないやうではね(笑)。
> 真珠湾攻撃開始時刻と、米国が布告を理解した時刻はそれぞれ何時?
> 宣戦布告前攻撃は戦争状態になる前の攻撃ですから、事実上のテロ行為ですね
國際法上の「戰爭」を定義するのは宣戰布告を以て定義されるが、「戰爭?態」を定義するのは必ずしも宣戰布告以後に於ける軍事攻撃の開始以降のみに限定するとは限らぬ。
其の事前に於ける或國家に對する軍事的示威行動や外交的挑撥や經濟制裁等々も勘案され、其は當時も現在も同じである。
御前の見解は莫迦みたいに國際法上の「戰爭」の定義に固執せる丈(笑)。
> 暗号化して難読化した時点で干犯
何を干犯せるのか全く意味不明(笑)。 >>486
> 欠陥法体系に書いたか書かなかったかを問われましても・・・
> 書いてあっても無意味ということは普遍的にありましたから・・・帝国憲法上では
相變らず具體性に缺ける漠然とした物言だな(笑)。 >>452
> 成文法(帝国憲法)に規定なし
> したがって、偽(慣習は制度に非ず)
明治廿六年、戰時大本營の制を定めた。
帝國陸軍の編成
一、中央統轄機關竝軍事諮問機關
二、統帥機關(軍令機關)
統帥に關する中央統轄機關は平時は參謀本部である。
戰時は
天皇の大纛(たいたう、天子のゐる陣營。大本營)の下に最高の統帥部を置き、之を大本營と謂ふ。
而して參謀總長は
天皇に直隸し、?軍軍令部長と共に各其の幕僚に長として帷幄(ゐあく、帷幕(ゐばく)に同じ)の機務(きむ、非常に重要な事務。機密の政務)に奉仕し、作戰を參劃し終局の目的にかんがへて、陸?兩軍の策應協同を圖るを任とする。
戰時は作戰の遂行をして遺憾なからしむる爲の軍令、軍政共に一途に統轄する必要から、作戰軍に關する軍政は大本營に合從する。
平時にあつては?外の軍事、地理、資源、運輸、交通等を調査して、國防用兵に關する計劃を立案し、戰時にあつては大命を奉じて此の計劃に任ずる。
然し軍の統率は大元帥として
天皇の親栽せらるゝところであつて、參謀總長は管掌する能はない。(略)
御前會議は其の延長線上に位置する合議體。 >>488
>制度上可能であることについての決定的な否定論述がありませんよ
その制度上天皇が単独で出来る事を上げてみろっての
それを上げなきゃ否定のしようがないだろ
>それ以外はなぜ見ぬふりなのですか?で瞬殺の回答
軍のクーデターどころか内務省も司法省も右翼も藩閥もあれやこれや言ってきたわけだが?
それ以外は見て見ぬ振りなんてしてないで真正面から批判してるが
>過剰防衛も反射的に出ますが、そちらは犯罪ですね
つまり、それでは反論にならないということです
(正当防衛を目した行動でも犯罪になり得る→帝国法では天皇に対しては防衛自体が法違反である)
違うよw正当防衛は反射的に出るから天皇を反射的に殺したって憲法違反になんかならないし憲法3条は天皇を守る武器にもならんって事
>ってことは、>>482氏は犯罪を条件的にであれ奨励する立場にある、と
重大犯罪なら起訴されんだろ
第二次世界大戦じゃ2000万人以上死んでんだぜ?
>迷宮入り状態の殺人事件でもいいですよ
起訴しようにも犯人分かってねーじゃんw
訴追されない場合は無実(無罪)でも有実(有罪)でもありませんよ
この時点で君は破綻しています
そして、訴追されていない案件において外野が語るのは自由です
不起訴確定したなら無実で無罪だろw何言ってんだ?
一般人に対して無実の人を外野がまるで犯人のように語ったら名誉毀損や侮辱罪で訴えられるよ まあ、ともかく天皇がどうすべきだったのか答えなさい?
反論として当時の状況を言うから
石油備蓄が2年しか持たないわけで
通商条約が無いんだよ、江戸時代から続く通商条約が
この状況で天皇ができた事を答えなさい? >>439
>ふむ。「テレビはマスメディアではない世界」…と_めもめもφ(..)
これね、君が何から情報を得ているかの話でメディアの話じゃないから。
>婿入りすれば、その家の子。義理の姉妹を娶るの?
武士の家の養子になってから、結婚する相手の家に嫁ぐという話。
>現代に残る浮世絵って主にいつ頃のかも知らないワケねwそして、その鍋で煮てるのが軍鶏だと判るワケだw
また君の知ったかぶりが始まったの?当時から底が平たい鍋を使ってましたという話なんだけど。
それに東京初の牛鍋屋は明治に入ってからだし。
>著名人は、その曾孫。マジで当時を知らないにも程があるよ。
>現代の郡、市、町毎に一軒ずつぐらいは有った「少数」?w
行政単位に一軒だとすると少数派だね。
>わぁおw太陽も月も自転してませんとさwなんて世界だw
何言ってんの、自転は天動説特有のモノじゃない。
単なる自転という現象。 >>440
>論理的思考が出来ないのに妄想は出来るか考えてみろって言ってる。
できるでしょwだって実際に君は妄想話をしてて、それを認められないしw
>何処だったか忘れたのよ。多分、学校かな?
へ斎藤道三がガマの油売りだったという話を聞いたという記憶違いの可能性もありますねw
だって江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家が存在するのが君の妄想ワールドなんだもの。
>ほら「口は媒体に為り得ず」なら黒電話も媒体に為り得ず。
「口は人間に元々備わっているから媒体ではない」という理屈なんですよ。
>タイムマシンか何か作って江戸時代、見聞してみればぁ?w
君が誰から聞いたのか?と確認している。
タイムマシンでしか分からないなら君は一体、何処で知ってそれが事実だと思うようになったんだ? >>440
それとさ、>>392は完全に無視?w
江戸時代中期から底が平らな鍋はあったけど、それで牛鍋を作るようになったのは幕末からってのは矛盾しないぜ?w
君はやっぱり間違いを認められないんじゃないの?w >>492
我儘を圧し通す
動機ですね
>>493
>自分で言つた縡すら答へられないやうではね
この程度のことを訊いているようではね 笑
>國際法上の「戰爭」を定義するのは宣戰布告を以て定義
つまり、戦争するよと後で言ったわけだ、攻撃のあとに
>必ずしも宣戰布告以後に於ける軍事攻撃の開始以降のみに限定するとは限らぬ
つまり、後で戦争するよと宣言したのは騙し討ちを目論んだわけですね
>其の事前に於ける或國家に對する軍事的示威行動や外交的挑撥や經濟制裁等々も勘案され
でも、宣戦布告は特別な状態であるわけで
だからこそ帝国憲法でもできる人間を限ったわけだし
・でも、帝国政府は改竄という形でできないはずのことをやらかしましたけど・・・その目的がだまし討ち・・・
>御前の見解は莫迦みたいに國際法上の「戰爭」の定義に固執せる丈
そう来ると思っていたよ、誘導してすまなかったね
・だったら、連合国が戦後処理に戦争の定義云々を用いる必要は全くないよね
太平洋戦争が戦争の定義に固執する必要が無いって旧かなが宣言したわけだから、降伏文書が帝国憲法を停止することもまた問題なしとなるわけだしね
奇しくも真珠湾攻撃の宣戦前軍事行為で戦争の定義に固執する必要はありませんって大日本帝国側が宣言しちゃったわけだから、戦後処理で固執されなくても何ら非難されないわけだ、連合国は
当然ながら、
・この状態であれば連合国が占領国の憲法を勝手に変えても『戦争の定義云々に固執する必要ないじゃん』の一言で片付いてしまう
というわけですよ
大日本帝国の配線は、真珠湾攻撃の時からすでに決まっていたわけです・・・3馬鹿に引けを取らない裕仁以下帝国政府・軍全員が揃ってバカだったからね
あはれ 配線といえば
東日本大震災でわかったと思うが
今のインターネット回線が今のギガを保てるのは宇宙衛星じゃあなく
まあ物凄い海底ケーブルのおかげなんだよね
それ分ってる国民てまあいないだろうなw >>502
香港近海のとある場所で海底ケーブルに損傷があって、香港にサーバーがあるリアルタイム性の高いゲームの一部で苦行が発生しています
この損傷はどうやら政治的な要素ではないようですけどね お前ら、訳のわからん小難しい屁理屈こねた論争はくだらなくて馬鹿馬鹿しいから、
いい加減、もうここで終わりにしろ
このドアホども >>501
秩父宮や世間が「憲法停止天皇親政」を望んだ時に思う存分我儘を発揮できる機会があったはずだが? >>505
それはどうでもええ
いい加減にしろ、この馬鹿野郎 >>506
君は美味い牛丼屋ランキングでも発表してくれ >>501
> この程度のことを訊いているようではね 笑
「この程度のこと」を答へられぬ御前つて一體……(笑)。
然も自分で云つておきながら……(笑)。
> つまり、戦争するよと後で言ったわけだ、攻撃のあとに
戰爭に於ける根本的な責任論つてさう云ふ話ではないよな(笑)。
> つまり、後で戦争するよと宣言したのは騙し討ちを目論んだわけですね
御前の目線は相變らず聯合國側なのな(笑)。
> でも、宣戦布告は特別な状態であるわけで
> だからこそ帝国憲法でもできる人間を限ったわけだし
> ・でも、帝国政府は改竄という形でできないはずのことをやらかしましたけど・・・その目的がだまし討ち・・・
「特別な状態」とか何如(笑)。
> そう来ると思っていたよ、誘導してすまなかったね
莫迦か御前は(笑)。
「『戰爭』とは日本の眞珠灣攻撃以前から疾うに始つてゐる(論)」縡と「條約、協約・規約・憲章・協定・取決・宣言・覺書・議定書等々上に於ける詞としての定義」とを混同してゐるの歟(笑)。 >>506
まあ牛丼屋は冗談だが
もし天皇制が廃止されるとしたらそれはどういう思想によるものなのか 過去の日本の思想とどのように共鳴するのかに私は非常に
興味があるのだ ホワイトノイズくんがいいサンプルなのだ このホワイトノイズくんの天皇に対する呪詛 これはどこから来るのだ 226の青年将校と非常に近い類似性が
あるのではないかと考えている ホワイトノイズくんは結局のところ なぜ天皇は憲法を廃止してでも臣民の命を救ってくれなかったのかと主張しているのだ
それが叶わぬと知ると 天皇を呪詛する 獄中のあの226実行犯と同じではないか >>508
>然も自分で云つておきながら……
すでに言及してますからねぇ、君のために再掲する必要性を見ませんので・・・
>戰爭に於ける根本的な責任論つてさう云ふ話ではないよな
では、どういう責任論?
>御前の目線は相變らず聯合國側なのな
攻撃前に布告が成立していなかったのは明らかだし、その原因が帝国政府の策だったのは明白だし
>「特別な状態」とか何如
当時の国際法に記されてただろ?
>「『戰爭』とは日本の眞珠灣攻撃以前から疾うに始つてゐる(論)
米国とは開戦していませんでしたよ
>「條約、協約・規約・憲章・協定・取決・宣言・覺書・議定書等々上に於ける詞としての定義」
米国に対しては国際法遵守を拒否しての真珠湾攻撃(宣戦布告前の軍による侵略攻撃)でしたよ >>509
>このホワイトノイズくんの天皇に対する呪詛
天皇に対する呪詛?
もしそうなら昭和天皇(戦後制度の天皇)と裕仁(戦前制度の天皇)を分離しませんが・・・
ちなみに、日本国の初代天皇に対しては嫌悪感在りませんよ
もちろん、神の末裔を騙った神武とかいうペテンではありませんよ
>ワイトノイズくんは結局のところなぜ天皇は憲法を廃止してでも臣民の命を救ってくれなかったのかと主張しているのだ
帝国憲法を廃止していなくても裕仁の戦争への介入は可能でしたので、君のその主張は偽ですね
事実、1945年8月10(14)日には名実ともに介入しましたしね、帝国法合憲の方法で >>511
つまり自分の中にある天皇像と合致すれば称賛し
合致しなければ呪詛する そういう事じゃないのかな?
ますます青年将校に類似してくる >>511
天皇が憲法よりも上に存在するという主張において
憲法をよく知らない当時の国民と青年将校と同類だよ君は >>512
>つまり自分の中にある天皇像と合致すれば称賛し
>合致しなければ呪詛する そういう事じゃないのかな?
呪詛・・・はともかく、人間だれしもそうじゃないの?
・それとも、天皇という肩書があれば、仮に小室君の子供や旧かな君の子供が天皇になっちゃっても必ず賞賛するのが王道なん?
>ますます青年将校に類似してくる
青年将校のような行動はおこさないけど・・・
ただ、天皇に欠乏している基本的人権は与えたいかな
君らみたいに『奴隷化を強制するために行う”鹿十”という暴力』よりはましだと思うけどな >>511
>介入しました
天皇は不本意だった事は後に語っている
憲政の危機に対して君は嬉しそうじゃないか >>513
>天皇が憲法よりも上に存在するという主張において
帝国憲法規定の存在でしたよ
帝国憲法が”天皇は何でもできる”というザル法だったというだけで
帝国憲法を知らないってのは、
>秩父宮や世間が「憲法停止天皇親政」を望んだ時に思う存分我儘を発揮できる機会があったはず
とかいう妄想を語っちゃう何某君では? >>514
だから日本人は天皇を政治から遠くに置いたんだよ
個人のそれぞれの想いに簡単に即してもいい存在ではないんだよ >>515
>天皇は不本意だった事
真に立憲政治を貫き、真に立憲政治の制度の下にあったなら、不本意でも介入はしない
立憲政治ごっこをやり通せず、立憲政治じゃない制度だったから、不本意ながらも介入したわけで
そりゃ不本意でしょうね、ごっこを貫けなかったのだから
しかし、2.26事件の時も、うっかり”ごっこを忘れたあの発言”が在りましたよねぇ裕仁君 >>516
その帝国憲法に対して昭和天皇がどう自身を規定したかと言うことが大事なんじゃないのか?
君にはその視点が欠落しているよ >>517
>だから日本人は天皇を政治から遠くに置いたんだよ
制度はそれを否定、裕仁はそれを熟知
戦争という非常時にまでごっこをやった結果が臣民の虐殺
・当時の日本人よりも憲法に精通していた天皇が”日本人は天皇を政治から遠くに置いた”薄っぺらい理由よりも喫緊に行使すべき制度利用は知っていた
知っていたにもかかわらず、行使しなかった
臣民が安易に死んでもいいと思っていたんだろうね、内心は >>519
>その帝国憲法に対して昭和天皇がどう自身を規定したかと言うことが大事なんじゃないのか?
だから大事な部分を語ってるじゃないか
・裕仁は臣民の命の重さより自身の快楽(ごっこ)の重さを重視した
はい、詰み〜 >>518
君は「ごっこ」といい
秩父宮は「鈍行列車」と評する
愚直という意味では立派な君主だよ >>521
やはり青年将校とその本質は変わらんようだな
憲法よりも上の存在でいて欲しいようだね 君は >>510
> すでに言及してますからねぇ、君のために再掲する必要性を見ませんので・・・
大審院判例明治31年5月27日しか何も無いけど(笑)。
訊いてゐるのは其の内容なんだけど、ニホンゴヨメマスカ(笑)。
> では、どういう責任論?
對聯合國戰爭に於て何れに責任があるの歟。
御前が云つてゐるのは前後の事情も事實も一切御座なりにして、一部の事柄を以て「日本惡しかれ」を主張せる視野狹窄に過ぎぬ(笑)。
> 当時の国際法に記されてただろ?
其の何が何う「特別な状態」なの歟(笑)。
> 米国とは開戦していませんでしたよ
???
> 米国に対しては国際法遵守を拒否しての真珠湾攻撃(宣戦布告前の軍による侵略攻撃)でしたよ
眞珠灣攻撃は「国際法遵守を拒否しての」には當らぬが、「拒否して」とは何う云ふ?況を指してゐるのか不明であるし、
一體何時誰が何うのやうな形で「国際法遵守を拒否」したの歟(笑)。 >>516
妄想の根拠
:秩父宮の教師は「皇国史観」平泉澄
:秩父宮は226の首謀者安藤大尉と極めて信仰が深かった
:昭和天皇が自身に何かあった時に皇太子の摂政には秩父宮ではなく高松宮に願わないといけないと思い
高松宮海軍中佐を第一線勤務につけないように米内海相に願った
この辺りだろうか >>498
>君が何から情報を得ているかの話
端的に言えば「聞いた話」ばっかりかなw
>武士の家の養子になってから、結婚する相手の家に嫁ぐ
嫁ぐのが武家でなければ武家の養女に成る必要は無い。当時の普通は農家の娘は農家に嫁ぐ。
>東京初の牛鍋屋は明治に入ってから
あら。それじゃ牛鍋と牛丼て同時進行だったのねw
>行政単位に一軒
当時の行政=藩なんですけどねw1藩内に郡、町が幾つ有ったかも知らないのねw
>自転は天動説特有のモノじゃない。
バリバリ特有のモノ「だった」のよねw >>522
>愚直という意味では立派な君主だよ
愚直を貫いていい立場かどうかを判断できないんだね
>>523
>憲法よりも上の存在でいて欲しいようだね
・・・??
>>524
>訊いてゐるのは其の内容なんだけど
訊かずとも読めるでしょうに
それとも、読めないのでしょうか・・・
>對聯合國戰爭に於て何れに責任があるの歟
国家間の責任云々より
・臣民を虐殺の場の引きずり出した責任
の所在は宣戦した天皇にもありますよね
宣戦しなければ・・・はまぁ無理くりだとしても、
・宣戦の布告が”正しく”行われるよう宣戦者として伝達行為を監視していれば
・・・こうはならなかったでしょうから
>其の何が何う「特別な状態」なの歟
わからないのは君の限界
>眞珠灣攻撃は「国際法遵守を拒否しての」には當らぬが
宣戦布告前の攻撃であることは事実であり明白ですよ
宣戦布告は「宣戦」だけでなく『布』『告』があって成立ですから、告が不成立の状態では宣戦布告は未達成ですね
>>525
>高松宮海軍中佐を第一線勤務につけないように米内海相に願った
つまり、立憲政治ではなかった、と
妄想云々を突くとこれが出ると思ったので乗ってみましたが・・・帝国が立憲政治ではなかったという言質がこうもあっさりもらえるとは・・・ >>527
そして同時に皇太子誕生に伴っての恩赦を取りやめるように言ったが拒否された
立憲君主制とはそういうものだよ 勉強になったね >>499
>実際に君は妄想話をしてて、それを認められない
私の話が妄想だと判る証明は?wまさか「僕様が妄想だと思ったら妄想なのぉ〜!」かね?w
>記憶違いの可能性
可能性は可能性でしかない。流石は「出来る」=「する」な世界w
>「口は人間に元々備わっているから媒体ではない」という理屈
ちゃんと検索した?w黒電話のスキル。「媒体」足り得るスキルだったかい?w
>君が誰から聞いたのか?と確認している。
曾祖父だけど。江戸時代に物心ついた。早くとも平成中期あたり生まれのキミとは違うんだよ。 >>527
> 訊かずとも読めるでしょうに
> それとも、読めないのでしょうか・・・
大審院判例明治31年5月27日以外に一體何を讀めば……(笑)。
> ・臣民を虐殺の場の引きずり出した責任
其の原因を作り出したの米國だけど(笑)。
> わからないのは君の限界
何等答へられぬ御前の限界の闊痰ナは(笑)。
> 宣戦布告前の攻撃であることは事実であり明白ですよ
御前が云つたのは「「国際法遵守を拒否して」だが(笑)。
自分で云つた縡を御忘れかな(笑)。 >>500
>>392は完全に無視?w
あ、ごめん。「すき焼き」連呼してあげてるから、いい加減、把握できてるかと。 >>528
>そして同時に皇太子誕生に伴っての恩赦を取りやめるように言ったが拒否された
裕仁がごっこをやってtから拒否できた
その場で死ねと命じられてたら死ななきゃならなかったわけだけど、そうならなかったのはあくまで裕仁のごっこのおかげ >>530
>大審院判例明治31年5月27日以外に一體何を讀めば
読んでねーじゃんよ
>其の原因を作り出したの米國だけど
え?宣戦布告に至ったのは帝国ですよ
しかも布告前攻撃という卑劣な手段で優位に立とうとしたのはどこの誰でしたっけ?
>御前が云つたのは「国際法遵守を拒否して」だが
布告前攻撃は国際法遵守拒否の姿勢だからでしょうよ
態度で示して史実となったのですから、相手にも同様の態度をとられても文句は言えないでしょうに ttps://www.nishinippon.co.jp/item/o/304274/
ttps://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=1006
ttps://mainichi.jp/articles/20211207/k00/00m/040/402000c
ttps://wedge.ismedia.jp/articles/-/14711
ttps://www.asahi.com/articles/ASPD64K7LPD6UPQJ00B.html
ttps://withnews.jp/article/f0150812000qqf115073000203F2G0010101qq000012364A
いずれの記事でも米国への通達が遅かったのは帝国の責任だとある
しかも、
>発見した二つの電報は、他の電報の詳細と突き合わせた結果、「訂正電報の可能性が極めて高く、奥村証言を裏付ける証拠」と三輪教授は読む。13部が発信された6日午前11時半から、二つの訂正電報が出されるまで13〜14時間の「空白」がある。この間、大使館は清書ができない。
という事実があったとされる(出典:最上段URL)
その原因は当然ながら帝国本国の外務省である
>では何のために、外務省は訂正電報を遅らせたのか。
まさにこれである
・騙し討ちしたかったからに決まっている
それは
>ハル長官に電話をかけて、独断で「面会時間を延ばしてほしい」と頼んだのだ。結局、野村吉三郎大使と来栖三郎特命全権大使が最後通告をハル長官に手渡したのは1時間20分遅れの2時20分で、真珠湾攻撃後すでに50分が経っていた。
>これはアメリカにしてみれば、まさに最悪の状況で騙し討ちをされたことになる。外交交渉の途中に攻撃されたことになったのだ。
(出典:2段目URL)
であり、
・外交交渉の途中に攻撃されたことになった
わけだから、当然、騙し討ちである
旧かな君 ID:SRXktn6X が復原したい国体とは、まさにこういうことである >>526
それで江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家ってあったの?無いよねw
>端的に言えば「聞いた話」ばっかりかなw
つまり事実かどうかも分からない話を事実と思っている可能性があると。
>嫁ぐのが武家でなければ武家の養女に成る必要は無い。
だからそういう話をしているんだけどw
>あら。それじゃ牛鍋と牛丼て同時進行だったのねw
牛丼は明治32年創業の吉野家が始めたんだけど。
ほら、また妄想で語ってるよねw
>当時の行政=藩なんですけどねw1藩内に郡、町が幾つ有ったかも知らないのねw
当時の行政単位の話をしている訳ではないのだが?
そもそも君、現代の話をしていただろ?やっぱり話の流れが分からない馬鹿なのか?
>バリバリ特有のモノ「だった」のよねw
やっぱり君は頭が悪いのだな。
天動説から取ったのではなく、事実だから地動説に取り込まれたんだろうに。 >>529
>私の話が妄想だと判る証明は?
君が論理的思考をしていないから。
>可能性は可能性でしかない。流石は「出来る」=「する」な世界w
貴方に「過去に間違いを認めたレスを出してください」と言いましたが出せませんでしたよね?
貴方には間違いを認める事ができないのではw
>ちゃんと検索した?w黒電話のスキル。「媒体」足り得るスキルだったかい?w
話がズレてますよ。媒体の説明をしましたので、それに基づいて反論してください。
>曾祖父だけど。江戸時代に物心ついた。早くとも平成中期あたり生まれのキミとは違うんだよ。
貴方の曾祖父は誰も知らない坂本龍馬行きつけの牛鍋屋の存在を知っているんですねw
人間は記憶違いをしますし、貴方が間違えて覚えているのですかねぇ…w
>>531
>あ、ごめん。「すき焼き」連呼してあげてるから、いい加減、把握できてるかと。
何言ってるの、貴方はすき焼きでなく「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があった」と言ったんでしょ。
アレは間違いだったと認めるの?
認められないよね、間違いを認めたら死ぬ病気だものねw >>533
> 読んでねーじゃんよ
で、御前は訊いた縡に答へられないのかい(笑)。
> え?宣戦布告に至ったのは帝国ですよ
> しかも布告前攻撃という卑劣な手段で優位に立とうとしたのはどこの誰でしたっけ?
攻撃は宣戰布?後だけど(笑)。
> 布告前攻撃は国際法遵守拒否の姿勢だからでしょうよ
> 態度で示して史実となったのですから、相手にも同様の態度をとられても文句は言えないでしょうに
だから宣戰布告後だけど(笑)。 >>534
詰り攻撃は宣戰布告後である(笑)。
「国際法遵守拒否の姿勢」があるのならば、抑宣戰布告自體しないだらうよ(笑)。 >>537
>で、御前は訊いた縡に答へられないのかい
読めないレベルの相手に講釈の必要はないので
>攻撃は宣戰布?後だけど
幾らおまえさんがそう思っても、事実米国には伝わっていない
>だから宣戰布告後だけど
焦ってきてるから旧字体に直すのもままならなくなってるってか?
>>538
>「国際法遵守拒否の姿勢」があるのならば、抑宣戰布告自體しない
騙し討ちの道具としては使えたんですよ
それも、裕仁の大権を捻じ曲げて、ね
当然、裕仁も布告の遅延通知は承知だっただろうよ、立憲うんぬんの連中曰く『輔弼・上奏があった』だろうからね
(俺はなかったと見てるけどね・・・あったなら裕仁は騙し討ちの共犯だし、無かったなら立憲政治ではなかったことに証左だけど) >>532
つまり天皇が何を言おうがごっこ(立憲君主)なので政府が拒否できた訳ね
しゅ〜りょ〜 >>535
>無いよねw
解ったよ(^^)dソチラにとっては抑「維新」か「薩長同盟」が無かったってコトなのね。
例えば維新は薩長でなく水長同盟だったとかw軍鶏に拘るんで、産地、調べたの。
>事実かどうかも分からない話を事実と思っている可能性
私だけが?wキミこそ絶対の揺るぎがたい事実をポイした学説を盲信してるじゃんw
>そういう話をしている
彼女の曾祖母は豪農家から商家に嫁いだ。身分の差異が有れば瓦版モノの珍事だが無ければ日常茶飯事。
>牛丼は明治32年創業の吉野家が始めた
あら。ソチラとコチラでは吉野家が牛丼、始めたのも14年も違うんだね。
>当時の行政単位の話をしている訳ではない
なら、いつの?w現代には豪農も豪商も無いが?w
>事実だから地動説に取り込まれた
事実でも「古いモノ」は全部ポイなんでしょ?wでなきゃ天動説は全部はポイされてない。 >>511
当時の総理大臣である鈴木貫太郎さんの要請で、昭和天皇陛下は「私見」であること
を断って発言され、しかも発言内容は「自分は外務大臣の意見に賛成である」という
内容だった。どこにお前さんの言う「介入」が有るのかね? ホワイト何某くんに限らず
何で天皇は開始を止めなかったんだと言う主張をする人は結構いる
憲法教育不足に違いないが根底には226青年将校の様に
歪な天皇への憧憬がありそれが憲法を超える絶対者に押し上げる
農村の窮状を憂う者が政治に期待せずに天皇にそれを求める
天皇の予算を削れなどと言うのはその一旦でしょう >>536
>論理的思考をしていないから。
なるほどぉwソチラの世界では未来から派遣された猫型ロボットが不思議道具で少年を助けたりぃ?w
絶対に外さない殺し屋、免許剥奪された超絶天才外科医、先祖のノートで発明を続ける少年が実在する?w
>「過去に間違いを認めたレスを出してください」と言いましたが出せませんでしたよね?
ITスキルの問題でね。すまんかったね。
>媒体の説明
「肉体に備わってるか否か」ってこと?wソチラでは「言葉」は「肉体に備わってる」ワケねw
>誰も知らない坂本龍馬行きつけの牛鍋屋
誰も知らないのはソチラの世界での話。コチラでは維新を詳しく知る全員が皆に言い触らしてる。
>貴方はすき焼きでなく「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があった」と言ったんでしょ。
>アレは間違いだったと認めるの?
ソチラで間違いに思えてもコチラでは牛鍋とすき焼きには密接な関係が有る。
>間違いを認めたら死ぬ病気
あら。キミ、そんな難病?wだったら異世界にチョッカイしてる場合じゃないじゃん。養生してな。 >>544
冗談混じりの訳のわからない無茶苦茶な反論してる基地外 牛鍋が幕末期から明治にかけての横浜で店ができたというね? >>540
裕仁が拒否に応じたまで
応じないことも帝国憲法の制度上は可能
詰み、かな
>>543
裕仁は開始を止める気はなかったでしょうね
俺の着眼は戦争の辞め時を逸した点だからねぇ
尚、開始時に帝国政府が宣戦の権限を恣意的に遅滞させて真珠湾を騙し討ちにしたのは君も史実で知っていることでしょう
>>542
>昭和天皇陛下は「私見」であることを断って発言され責任
あの場で裕仁が何と自分を修飾しようが、
・政治的発言を政治の意思決定の場で発言し、それが政治的に採用されている
時点で立憲政治的にはアウト
(外務大臣の意見に賛成という私見自体が『無責任』扱いだから、立憲君主制で裕仁の意見を採用しそれに責任を持ったならその場で天皇に政治権能を与えたことになる)
つまり、介入ではないという君の考え方は、そのまま大日本帝国が立憲君主制ではなかったと証左することになる
大日本帝国が真の立憲君主制でないなら、3条の無答責も回避が可能であり、当然裕仁は責任をとらされる余地がある
>どこにお前さんの言う「介入」が有るのかね?
で、私見でも発言できるなら、もっと前、乞われる前に私見で終戦を発言すればよいという話になる
私見でもできたのにやらなかったのは、単に裕仁の怠惰
そのせいで広島長崎は何人死んだ?回天や桜花で何人死んだ?〜で何人死んだ?
全部「裕仁も片棒を担いだ」というわけです
司法的審判はくだってませんから、何人もその責任の所在において自由な発言が出来ます なお
>>542
>昭和天皇陛下は「私見」であることを断って発言され
鈴木に訊かれた際に、
・裕仁がだまって外務大臣をうるうるの眼で見つめてキュンキュン
してれば(それに外務大臣やスズキが気付いたなら)、君のその主張も通ってただろうね
2.26の”皇軍率いて〜”もそうだけど、あれら発言がなかったなら裕仁が似非立憲君主に抗って立憲君主を貫いたと認定できるるよ
でも、裕仁は2度以上もしゃべっちゃった
・裕仁はウヌが責任を知っていた
というわけです
・・・こちらも詰み、かな >>546
牛や豚を食っちゃダメとか、どんな自然摂理への抵抗?って感じですわな
で、実際にムスリムが豚肉食ったら、そいつは自動的に死ぬのかなぁ?で封殺なんですよね
・清めればいいとか詭弁を弄して日本で豚食い漁ったイスラム教徒の国のムスリムの重鎮に神の鉄槌を!!
真に神(特にヤハウェイ)の存在を信じるムスリムなら、こうでなくっちゃね
・で、同族殺しに発展する
と
・・・宗教、やばくね?
以上、戯言でした >>541
>解ったよ(^^)dソチラにとっては抑「維新」か「薩長同盟」が無かったってコトなのね。
そんな話はしてないぞ。
「江戸時代中期からあった牛鍋屋の吉野家」なんて存在しないという質問なのだが?
>私だけが?wキミこそ絶対の揺るぎがたい事実をポイした学説を盲信してるじゃんw
君が豪商と豪農の結婚に話題性がないと考えているだけだろ。
それが日常茶飯事だというなら、当時の情勢から統計まで駆使して説明してご覧よ。
できないだろ?
>彼女の曾祖母は豪農家から商家に嫁いだ。身分の差異が有れば瓦版モノの珍事だが無ければ日常茶飯事。
お馬鹿ですねw貴方自身が平民同士の結婚は日常茶飯事だと認めた…つまり「農工商は身分ではない」と断言したんですよ。
話題性があるなら単に豪商や豪農だったからでしょうに。
>あら。ソチラとコチラでは吉野家が牛丼、始めたのも14年も違うんだね。
34年のタイプミスだとしても江戸時代中期ではありませんねw
それに吉野家の公式サイトでは明治32年だと書いてありますが、君は間違いを認められなくて遂に捏造まで始めた模様。
https://www.yoshinoya.com/kodawari/story/
>なら、いつの?w現代には豪農も豪商も無いが?w
>>498
>現代の郡、市、町毎に一軒ずつぐらいは有った「少数」?w
君が現代の行政単位で言い出したんだろ。
>事実でも「古いモノ」は全部ポイなんでしょ?wでなきゃ天動説は全部はポイされてない。
だからさ、Aという現象を説明する古い説があったが、Aという現象を説明する新しい説が正しいと判明しただけなのよ。
自転は現象であって、天動説や地動説のような学説ではないの。 >>544
>なるほどぉw
合理的思考をしてないんだよね?
話を逸らさずに答えてくれる?
>ITスキルの問題でね。すまんかったね。
レス番出せばいいだけだよ。
君は間違いを認めた事ってあるの?
>「肉体に備わってるか否か」ってこと?wソチラでは「言葉」は「肉体に備わってる」ワケねw
話をズラすなと言っているんだけど。
電話という媒体無しに人間の声って何処まで届くの?電話と同じ距離まで届かないでしょ?
>誰も知らないのはソチラの世界での話。コチラでは維新を詳しく知る全員が皆に言い触らしてる。
具体的に誰が言い触らしているんだ?学者の名前を出してみなよ。
>ソチラで間違いに思えてもコチラでは牛鍋とすき焼きには密接な関係が有る。
関係の話はしていない。「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があったのか?」という話。
>あら。キミ、そんな難病?wだったら異世界にチョッカイしてる場合じゃないじゃん。養生してな。
だかさ、君はソース付きの根拠出してもディープフェイクだ、フェイクサイトだと認めないよね?
それが間違いを認められない病だと言っているんだよ。
実際、君に間違いを認めたレス番を聞いても出せないだろ? >>547
>>550
いい加減、論争はもうやめろ
この馬鹿どもめが
2人とも頭おかしい基地外 昭和天皇がご崩御になられた昭和64年1月7日にも年賀状が届いた
返信は年賀ハガキにせず普通のハガキにして、
「寒中お見舞い申し上げます
(天皇陛下ご崩御のため、新年の挨拶に代えさせていただきます)」
と記した
日付は「平成元年1月」と記した >>547
>>550
てめえら2人でこのスレを乗っ取ってんじゃねぇよ、この馬鹿ども
2人ともこのスレから消えろ
このドアホめが >>539
> 読めないレベルの相手に講釈の必要はないので
私は超能力者ではないのでね(笑)。
書かれてゐない物を讀む縡なんぞ出來ぬ(笑)。
あゝ因みに大審院で明治31年5月27日に行はれてゐる裁判は七件で、民事二件、刑事は五件だが……(笑)、
御前の其の大審院判例明治31年5月27日とやらの裁判種別と事件番號と掲載文獻とは一體何なんだい(笑)。
事件名すらも全く無記名だが(笑)。 >>539
>>555の續
民事
水路使用權確認新工事取除水路復舊工事請求ノ件
大審院民事判決録(民録)4輯5巻88頁
明治三十年第四百七十二號
損害要償ノ件
大審院民事判決録(民録)4輯5巻91頁
明治三十一年第九十二號
刑事
監守盜等私訴ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻61頁
明治三十一年第四六六號
監守盜等私訴ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻66頁
明治三十一年第四六六號
受贓ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻75頁
明治三十一年第四六六號
謀殺及竊盜ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻78頁
明治三十一年第四八九號
恐喝取財ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻82頁
明治三十一年第五二七號
御前は此の内の何れの縡を云つてゐるのかな(笑) >>547
今農村は疲弊している そんな憲政ごっこなんかしてないでさっさと開戦してくれ
今国民は戦争の被害で疲弊している そんな憲政ごっこなんかしてないでさっさと終戦してくれ
天皇に憲法以上のことを求めている、と点においてどんな違いがあるのだ? >>539
>>556の續
御前は>>452で――
>その反省から国家賠償システムができたんだ
・大審院判例明治31年5月27日
治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・つまり、輔弼した大臣も裁可した天皇もグルで無視したというわけ
間違った輔弼はともかく
・判例無視をも裁可できるのは、統治権(この場合は司法)の総攬である天皇だけ
つまり、
・統治権総攬の職責>無答責
以上で封殺ですね・・・上記を否定すると、(大日本帝国の)天皇の存在すら否定される結果ですから当然でしょう
――
と云つてゐるが「この判例」とは>>556の何れを指してゐるの歟と訊いてゐるのさ(笑)。
其とも此の日には御前しか知らぬ公式な裁判記録も無い非公式な裁判が行はれてゐたのかい(笑)。 >>558
君が枚挙した中ですら探せないのかな・・・
君の能力だとこの程度ってことですね
ちなみに、当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている
したがって、探さずに訊くのは怠惰でしかなく、逃げでしかない
>>559
南出喜久治が語ると陳腐に見える
言ってることの是非の前に、この似非弁護士に信用がない >>557
>天皇に憲法以上のことを求めている、と点において
憲法の枠内で実現できましたよ
君ら無能がその方法を知らないだけ
裕仁ですらその方法を知っていた(だから2.26事件の時にあんな発言が飛び出した) >>560
>>560
> 君が枚挙した中ですら探せないのかな・・・
> 君の能力だとこの程度ってことですね
> ちなみに、当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている
> したがって、探さずに訊くのは怠惰でしかなく、逃げでしかない
うん、其處で出た結果が>>556なんだけど(笑)。
> 南出喜久治が語ると陳腐に見える
> 言ってることの是非の前に、この似非弁護士に信用がない
其が何うした(笑)。 >>560
> ちなみに、当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている
さうであるならば、改めて事件名と裁判種別と事件番號と掲載文獻とは提示出來るのでは(笑)。
之で訊くのは二囘目だけど(笑)。 >>562
>うん、其處で出た結果が
あらそうw
>> 南出喜久治が語ると陳腐に見える
> 言ってることの是非の前に、この似非弁護士に信用がない
其が何うした(笑)
なんで君が反応するかな?
そんなに南出喜久治を虚仮にされたくないのかね?
依存しすぎだろ、お前・・・そういえば、相変わらず食糧は詐欺行為での取得か?さっさと持論にしたがって餓死しなよ、それしか君鵜の持論を正当化できないんだから
>563
>さうであるならば、改めて事件名と裁判種別と事件番號と掲載文獻とは提示出來るのでは(笑)
なんで探しもしない餓鬼に親切でなければならないの?ってのもあるけど・・・
・このレベルが国体騙ってる時点で日本も末なんじゃね? >>563
>之で訊くのは二囘目だけど
二回も訊いちゃう無能君でしたか
ところで・・・今一度書くけど、君はどうやって食糧を得ているのかね?
・君の立場だと『日本法の民法は無効です、帝国法の民法で契約してください』って明言しないと契約の重大錯誤で無効ですよ
そのうえで、恣意的にそれを隠しているなら、君の行為は帝国法上の詐欺犯ですよ
(旧かなと南出喜久治は貴族院を通っていない日本法は悉く不成立法であるというの立場でなければ虚偽になるから)
餓死のニュース、期待してますね・・・帝国法に殉じる君なら餓死による持論発表もたやすいでしょう >>564-565
話を掏り替へるなよ(笑)。
――
>その反省から国家賠償システムができたんだ
・大審院判例明治31年5月27日
治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・つまり、輔弼した大臣も裁可した天皇もグルで無視したというわけ
間違った輔弼はともかく
・判例無視をも裁可できるのは、統治権(この場合は司法)の総攬である天皇だけ
つまり、
・統治権総攬の職責>無答責
以上で封殺ですね・・・上記を否定すると、(大日本帝国の)天皇の存在すら否定される結果ですから当然でしょう
――
>>560で云ふ「当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている」の結果を以て上記の根據を問うてゐるのだが(笑)。 >>566
>話を掏り替へるなよ(笑)
話をすり替える以前に、君はこのインターネットへの書き込み権限を不正に取得しているわけだが
日本法は無効ですって宣言しながらどうやってプロバイダと契約したのかね?
貴族院、通ってませんよ、相手の利用しようとしている民法は
この時点で君のあらゆる発言に信憑性は無いんですよ
君の話の信憑性は、君が餓死しないと得られないんですよ >>568
この日に産んだ母親は全員泣いただろうね
・我が子の誕生を祝うと右の連中から不敬だとされたのですから
はっきり言ってばかばかしい >>569
そんな事ない
それとこれとは別
寧ろ天皇陛下の生まれ変わりって思った人もいたかもしれない
国民みんなが悲しんだ昭和天皇のご崩御を「ばかばかしい」とは失礼極まりない
俺も勿論日本人として昭和天皇の哀悼の意を表した >>567
おい/\自分の主張すら眞面に論證出來ぬの歟(笑)。
「ちなみに、当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている」と迄云つておきながら……(笑)。
御前は>>452で二重に自爆した縡になるな(笑)。 >>567
――
452 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2022/02/26(土) 12:11:18.67 ID:+ya1Dmg8 [2/27]
>その反省から国家賠償システムができたんだ
・大審院判例明治31年5月27日
治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・つまり、輔弼した大臣も裁可した天皇もグルで無視したというわけ
間違った輔弼はともかく
・判例無視をも裁可できるのは、統治権(この場合は司法)の総攬である天皇だけ
つまり、
・統治権総攬の職責>無答責
以上で封殺ですね・・・上記を否定すると、(大日本帝国の)天皇の存在すら否定される結果ですから当然でしょう
――
――
560 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2022/02/27(日) 13:29:58.72 ID:20gBQ3z7 [6/11]
>>558
君が枚挙した中ですら探せないのかな・・・
君の能力だとこの程度ってことですね
ちなみに、当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている
したがって、探さずに訊くのは怠惰でしかなく、逃げでしかない
――
「治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・」に於ける「この判例(大審院判例明治31年5月27日)」とは具體的に何なのか、其の事件名すらも提示出來ぬとか(笑)。
「当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている」と迄云つておきながら、「治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・」の根據となりさうな判例とやらが見當らぬ(笑)。 560 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2022/02/27(日) 13:29:58.72 ID:20gBQ3z7 [6/11]
>>558
君が枚挙した中ですら探せないのかな・・・
君の能力だとこの程度ってことですね
↓
民事
水路使用權確認新工事取除水路復舊工事請求ノ件
大審院民事判決録(民録)4輯5巻88頁
明治三十年第四百七十二號
損害要償ノ件
大審院民事判決録(民録)4輯5巻91頁
明治三十一年第九十二號
刑事
監守盜等私訴ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻61頁
明治三十一年第四六六號
監守盜等私訴ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻66頁
明治三十一年第四六六號
受贓ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻75頁
明治三十一年第四六六號
謀殺及竊盜ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻78頁
明治三十一年第四八九號
恐喝取財ノ件
大審院刑事判決録(刑録)4輯5巻82頁
明治三十一年第五二七號
↑の中に「治安維持法はこの判例を無視していただけ・・・」に該當する判例があるのださうな(笑)。 >>547,548
はい、間違い。この時の天皇の発言は議事録に記載されていない。つまり「私見」。
ポツダム宣言受諾を決定したのは総理大臣である鈴木貫太郎氏。
昭和天皇は関係無いよ。
まず、史実を丹念に研究してからレスを書け。ボケナス。 >>561
はい、間違い。
時の総理大臣が反乱将校どもに暗殺されてしまって、政府の対応をできる者がいなく
なってしまったので、やむをえず、陛下が事態収拾に乗り出された。
旧憲法にはこのような事態に対する方策が盛り込まれていなかったのだ。
昭和天皇様は、戦後、事態収拾のために「立憲君主」の立場をはみ出すことになるが、
私が収拾に乗り出さざるを得なかったと回顧されている。
また、その回顧を、国民は当然のこと、やむを得ないこととして承認したよ。
ここまで研究してからレスを書け。お前の母ちゃんは出べそか。 >>571
>それとこれとは別
&
>国民みんなが悲しんだ昭和天皇のご崩御
そのテレビ、追悼目的よりも視聴率稼ぎで、実は経済活動の効率の選択の結果だったってのはご存知?
・追悼(宗教的行為)ですら金稼ぎ(資本主義)の手段(乗っ取り)だったわけですよ
同日のテレビ、追悼番組のスキマでCM普通に流されてましたからねぇ
・CM依頼主にとって、追悼関連で視聴率を集められるのは、広告効果としては格好の材料
だから
・テレビ局も企業も、『天皇の死を巧みに利用』したわけよ、資本主義のあるべき姿で
ってなわけです
ちなみに、同じ手法をやりすぎて顰蹙を買ったのが、菱日本大震災の「たのしいなかまが、ぽぽぽぽ〜ん♪」のあれ
対象が天皇ではなく国民多数だったということもあって、CM流すのが逆効果だと考えて各企業はCMを超自粛
(この自粛は天皇崩御の時でもなかった現象→企業にとっては「天皇の命<<<<国民の命」だった:当然であろう、金を企業に落とすのは天皇ではなく国民なのだから)
しかし、自粛が経済活動の足を引っ張ると分かるや否や、CMがすぐに解禁されてしまう
・資本主義の意志決定は、宗教紛いの天皇の命よりも、東日本大震災の被災民の生活よりもはるかに重要なのですよ
ところで・・・・
>>571は老害なのかね?33歳よりは年上のようだが・・・追悼云々まで考えられるのなら、+20歳程度以上か? >>572
>おい/\自分の主張すら眞面に論證出來ぬの歟
餓死していない旧かなに言われましても・・・
>>575
>はい、間違い。この時の天皇の発言は議事録に記載されていない。
議事録に記録されていなければ何を云ってもいいというわけではない
違反行為は違反行為だよ
>>576
皇軍率いて鎮圧すれば済む話
2.26事件の時に裕仁自身が語っているではないかね >>576
>事態収拾のために「立憲君主」の立場をはみ出すことになるが、私が収拾に乗り出さざるを得なかった
言質になりますね、これ
つまり、立憲政治以外の手段が帝国憲法に存在していたことを裕仁が認めているわけです
はみ出した行為が実は憲法違反なら、その行為は無効になっちゃいますからねぇ
それでも事態収拾出来たってことは
・『「立憲君主」の立場をはみ出す』行為が合憲だった
というわけです
・・・帝国憲法が立憲制度だったという幻想が見事に打ち砕かれました
他方で
・『「立憲君主」の立場をはみ出す』行為が合憲ではないが緊急回避だった
と言い訳するなら、そのまま旧かなの日本国憲法無効論に投げつけて終了です
戦時中のその手の緊急回避が有効であるなら、帝国憲法はまともに機能していなかったと解せるからです
で、馬鹿な旧かな論はこれで一蹴するとして、本題は以下、
・帝国憲法が緊急回避などを理由にしてまともに機能していなかったのなら、君主無答責も輔弼も同様にまともに機能するはずがなく、これらを理由に裕仁の責任を回避することは時際法観点で不可能となる
という論理で終了というわけです
いずれにおいても ID:lfQX9fke 君の論述は無意味となってしまいます >>577
よくそんな穿った考え方、ひねくれた考察が出来るもんだと呆れる
日本人なら素直に昭和天皇のご崩御に哀悼の意を示すもの >>580
神とやらが不存在であることは科学が証明している
また、人間から神という”概念”を取り去ることはできない(妄想は個人の自由である)
しかし、神とされるものに額づくことでそれを神足らしめ、人民に押し付けることは可能である
過去において、天皇という存在が権力によってそのように押し付けられ、神足らしめた
古事記や日本書紀にその片鱗が描かれている
で・・・
・いったい、君は何に額づいているのかね?
額づいたものが『無』であるのに、いったい君は何に額づいているのかね?
戦後の昭和天皇自身はある意味偉大だ
同意するところではある
しかし、
・それは戦後になってからの昭和天皇個人の挙手投足が齎したものであり
・神足らしめるべく何者からが額づいて人民に崇められるよう強制されたものではない
よく考えろ、愚か者 余談
かつてこの国の異聖者が勝利や神風という言霊を放ち、それを神と偽って戦に送り出した
・ありもしないことを現実に見せかけるために・・・
そして、
・それら異聖者が額づいていた対象は、まさに(旧制の)天皇
である
戦後になって、昭和天皇は自身を神ではないと断定した
・異聖者による額づきを排すために
でも
・もっと早く(≒WW2開始前)にそれをやるべきでしたね
さて、異聖者による額づきを排した今、現制度上の天皇は何に額づいているのかね?
・無に祈っても何も生まれない
・むしろ、政治権能がないまま額づくことを利用され異聖者の言霊に悪用される危険性が高い
とは思わないかね? >>578
つまり、お前は調査も研究もせず、史実の確認もせず、ゴシップのようなものを
見て、レスを書いているわけだ。ドア〇ウ。恥ずかしくないのか。嘘つき民族だな。 >>579
総理大臣が暗殺され、政府の最高責任者が不在になった。
お前だったら、だれに政府の指揮を採ってもらったらいいかな?。お前か? >>580
そいつは日本人じゃない。在〇だよ。半島へ強制送還だ。 >>581
日本の神は実在している。まだ勉強をしていないようだな。 >>583
議事録に残さないことが用意周到だったなら、漏れ伝わることもまた封じているものです
つまり、
・議事録に残さないことはそのまま政治権能行使を否定しているものではない
もう一つ
議事録に残さないよう用意周到にできていたのなら、もっと前に私見を述べたうえで議事録からも抹消できたというわけです
御前会議は何度の開かれている、つまり
・私見を述べなかったことそのものが怠惰である
以上ですかねぇ >>582
昭和天皇様は、その宣言の時は「神ではなかった」。しかし今は「神になっている」。
わかるかなー?。馬〇だからわかんないだろうなー。 >>584
>総理大臣が暗殺され、政府の最高責任者が不在になった。
副総理等が代行すればいい
不慮の事故を含めて首相不在の可能性を看過していたなら、そのレベルの政府ということになる
>>586
>日本の神は実在している。まだ勉強をしていないようだな。
・実在証明を論文でどうぞ
・裕仁の神否定について見解をどうぞ >>588
>しかし今は「神になっている」。
581で指摘した通りになっているねぇ
君らが額づいたから神になったってことなんだろうけど、
・その額づいた対象は、裕仁や徳仁という人物個人かね?それとも、天皇という肩書の何某(≒天皇ならだれでもいい)かね?
前者ならAKB48やSMAPと大して変わらんし、後者なら徳仁でなくてもいいじゃんねってなる
そろそろ ID:lfQX9fke 君の脳内の額づき対象が見えてきましたねぇ 嗤 >>589
だから不勉強だと言うのだ。誰が副総理だったか、答えてみろ。
論文はこのスレの過去スレに書いてある。自分で探して読んで来い。馬〇。 >>590
「日本の神」がどんな概念か判らない者が知ったかぶりをするんじゃねぇ。
まず、勉強と研究をしろ。うすら馬〇。 >>591-592
>だから不勉強だと言うのだ。誰が副総理だったか、答えてみろ。
副総理『等』と答えたはずだが、盲目なのでしょうか・・・
>「日本の神」がどんな概念か判らない者が知ったかぶりをするんじゃねぇ。
まさに何か得体のしれないものに額づいちゃったんだね
ご愁傷様 >>576
おまえはヒロヒトを擁護するのか。変わったやつだな、陸軍の兵器を無にし、原爆開発を
中止させた人物だ。どの国のために奉仕したのだ?
2・26以降にヒロヒトはどんな政策を打ち出しのかね。 >>576
ヒロヒトが2・26事件で行ったことは首謀者らの斬首だけだ >>578
> 餓死していない旧かなに言われましても・・・
自分で「当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている」と迄云つておきながら、自分で確認すらしてゐないとか何處迄愚かなんだ御前は(笑)。 >>590
横からです
日本の神道って死んだら神になるっていう概念なのかも?
国家神道という概念が明治以降に作られたものだと思う >>550
>そんな話はしてない
江戸中期から無きゃ幕末にも無い。即ち龍馬が常連に成れる牛鍋屋は無かった。故に同盟も思い付かない。
>当時の情勢から統計まで駆使して説明
情勢に関しては曾祖父の話では平民の間にも身分が有った。即ち豪農と豪商の縁組みは珍事。
>貴方自身が平民同士の結婚は日常茶飯事だと認めた
日本語、読めない?w「差異が無ければ」日常茶飯事だと言ってる。
>吉野家の公式サイトでは明治32年だと書いてあります
牛丼自体は明治18年から有る。牛鍋屋は維新の頃に550軒も有った。
これだと牛丼のパイオニアは吉野家じゃないコトになるねぇw
>君が現代の行政単位で言い出したんだろ。
確かに現代の市町村には各々に行政機関、有るけどさ。当時の行政は藩毎。藩に一軒ずつなら珍事だねw
>自転は現象であって、天動説や地動説のような学説ではない
現象ごと学説に組み込まれてるの。でなきゃ学説にならないからね。 >>596
当然確認済みなわけですが・・・
まぁ、餓死していない旧かなに言われましても・・・日本法が有効じゃないと生きていけませんものねぇ
>>597
>日本の神道って死んだら神になるっていう概念なのかも?
生物なんて、死んだらただの肉の塊なんですけどね
>国家神道という概念が明治以降に作られた
分類の仕方次第だから、君のそれも考え方的にはありっちゃあり
いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげて、それに騙された阿呆な日本人が神の幻想に毒されているだけの話
で、
・その額づいている対象が、天皇の中の人じゃなく、天皇という『皮(中身どうでもいい)』であるという >>551
>話を逸らさずに答えてくれる?
やっぱりソチラの世界では「当たり前」なのかw
>君は間違いを認めた事ってあるの?
認めるもなにも…ハッキリ間違った憶えが無い。
>電話という媒体無しに人間の声って何処まで届くの?
なんだ情報媒体じゃなくて伝達媒体なのねw因みに江戸時代には電話は無かったが千里を駆けたぞw
>学者の名前
キミにとっては、そこまで「昔」なんだねw
>関係の話はしていない。
客が牛鍋を飯にかけて食べ始め、現代の牛丼に成った。鍋として一人歩きを始めたのが、すき焼き。
>ソース付きの根拠出してもディープフェイクだ、フェイクサイトだと認めない
お醤油って英語で「ソイソース」って云うんだって。生のまま一升、一気飲みすると死ぬんだって。
「ソース」を鵜呑みにすると、録なコトにならないよってアドバイス。話逸らしじゃないからね。 >>599
> 当然確認済みなわけですが・・・
さう云ふ判り切つた嘘は止めろ低能よ(笑)。 >>597
天孫稲穂を携え来り、これを播種して以て国家万民の食物を供給し給えり。我国において米の尊きこと即ち言わずして知るべきなり。
かるが故に、天皇新に御登極の上は悠紀主基の田を定め、ことに神聖に作り上げたる米を以て天祖及び諸神を祭らせ給う。
これ実に天祖より封ぜられたる日本国を統御せらるるにおいて、まず大祭を行ないて天職を明らかにし、同時に政を統べさせ給うことの
責任をも明らかにし給う
簡単に言うと稲作民族の農業祭だね 何に額づいているかわかるでしょ? >>601
男爵イモ、調べられない無能は黙ってろよ
それよりも、餓死はどうした?未だニュースになってないぞ
・『にほんほう(にほんこくけんぽう)にまもられていかしてもらってま〜す』
ってさっさと言ったら?南出喜久治の毒から解放されて楽になれるよ 笑 >>602
>簡単に言うと稲作民族の農業祭だね 何に額づいているかわかるでしょ?
額づかなくとも鍬鋤を振るえば作物はできますね
あ〜、今だと鍬鋤を振るわなくとも、電子機器が屋内で自動的に作っちゃいますか・・・
で、
・それら電子機器はなにに額づくんですか?そもそも額づくんですか?
はい、しゅうりょ〜 >>597
わかる 理解する っていうことは事実と事実を線で結ぶということ
それが正しく結べない者が独善に陥り誤った結論に辿り着く
誰のこととは言わないけれど >>597
違う見方をすると すでにその線は出来上がっていてそれに都合が良い点(事実)だけを持ってきて
線が繋がった!これが理解だと強弁するという愚行を重ねる これは科学的思考から最も遠い行為ね 捏造と言ってもいいかもしれない >>605
神の不存在という事実に結びつけれない自身の独善の吐露? >>455
どうせまた「い、引責辞任させなかったら事後同意と一緒だあ!」とかの無茶論法だろうに。
そもそも
民主主義国に住む有権者の一人である以上、
過去のどんな時点でも《人民に政治を預けた責任》なんて問えるはずもない
(それを問うのは「人民は自ら国政を担えない存在です」というのと同義)
って教えてあげたでしょーに。
さーて、今度はいつ、反論不能になって【デタラメ憲法解釈への同意の捏造連呼】に逃げるかな〜♪ >>582
おやぁ〜? もう存置派は自称しなくなったのかい? いやまぁ、最初からバレバレだったけど。
「神風」云々と煽ってたのは軍部であり、天皇ではないんだが、それ以上にさ。
旧共産圏を見ればわかる通り、別に宗教に基づかなくても、
指導者が自らを神格化したり、神格化されたりってのは良くある話。
宗教色は関係ない…というより、旧共産圏を見る限り、
宗教を通じて既存の倫理に紐づいていない分、無宗教の象徴の方が暴走したときはヤバい。
つまり、天皇制を廃止しても、カリスマの悪用防止には何のプラスにもならない。
むしろそれが「宗教色を排除すれば何かマシになる」という甘えた思想の上に成り立つなら、どでかいマイナス。
という話を、前にお前にしてやったような気がするんだが、少しはましな答えの一つや二つ、考え付いたのかい? >>604
>>609
お前らまだ論争してんのかよ、いい加減にしろ
もう論争やめろ、同じ事何度も言わせるな >>598
>江戸中期から無きゃ幕末にも無い。即ち龍馬が常連に成れる牛鍋屋は無かった。
>故に同盟も思い付かない。
牛鍋を提供する店は無かったという話で軍鶏鍋な話が出てるよねw
君は現実すら捻じ曲げる超能力者なのかい?
>情勢に関しては曾祖父の話では平民の間にも身分が有った。即ち豪農と豪商の縁組みは珍事。
なんで君の聞いた話は全て正しいと言えるのかね?
君の曾祖父は豪農だった君の祖父を百姓呼ばわりしているそうだが、単に豪農かそうでないか?だったのでは。
>これだと牛丼のパイオニアは吉野家じゃないコトになるねぇw
吉野家がパイオニアでないのは事実なのでは。
公式サイトにも明治32年創業と書いてありますし、パイオニアでなくて困るのは貴方なんですよ。
>当時の行政は藩毎。藩に一軒ずつなら珍事だねw
君の書き込みは以下の通りで藩単位じゃないよねw
>>439
>現代の郡、市、町毎に一軒ずつぐらいは有った「少数」?w
>現象ごと学説に組み込まれてるの。でなきゃ学説にならないからね。
だったら自転という現象が地動説に組み込まれているだけで、天動説は無関係なのではw >>600
>やっぱりソチラの世界では「当たり前」なのかw
論理的思考してないんでしょ、君。
>認めるもなにも…ハッキリ間違った憶えが無い。
つまり間違いを認められないとw
>なんだ情報媒体じゃなくて伝達媒体なのねw
そうだよ、それがメディア。
>キミにとっては、そこまで「昔」なんだねw
いいから学者の名前を出してご覧よ。
>客が牛鍋を飯にかけて食べ始め、現代の牛丼に成った。鍋として一人歩きを始めたのが、すき焼き。
だから、江戸時代中期から牛鍋屋の吉野家があったというのは誰の話なの?
>お醤油って英語で「ソイソース」って云うんだって。
君、都合が悪い情報は根拠もなくフェイクサイト扱いするよねw
>「ソース」を鵜呑みにすると、録なコトにならないよってアドバイス。話逸らしじゃないからね。
家族が言った話を真実だと鵜呑みにしているのも一緒だよねw
というか「誰々ちゃんが言ってた!」だと小学生レベルだけど、やっぱり君は発達のバランスに問題があるのかもね… >>598
>牛丼自体は明治18年から有る。牛鍋屋は維新の頃に550軒も有った。
これさぁ、Wikiを参考に書いたと思うんだけど。
そのWikiですら吉野家は1899年、つまり明治32年に創業って書いてあるんだよねw
やっぱり自分が間違えないと思ってる異常者は話にならんね… >>613
お前、いい加減にしろ
論争やめろって何度も言ってるだろ
この馬鹿野郎 >>593
へ理屈しか書けないドア〇ウだな。そんな口先で日本民族が動くもんか。 >>594
226事件の収拾が終わったら、新しく選ばれた総理大臣にあとは譲ったよ。
立憲君主だから当然のなさり方だった。 >>595
首謀者たちは「斬首」されていない。もの知らずがここでも露呈しているな。
彼らを処刑したのは当時の「軍法会議」だ。馬〇。 >>607
「神の不存在」というお前の思想が間違い。日本の神は実在する。 >>618
お前もいい加減に論争はもうやめろ
何度言ったらわかるんだ >>599
>>国家神道という概念が明治以降に作られた
>分類の仕方次第だから、君のそれも考え方的にはありっちゃあり
>いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげて、
>それに騙された阿呆な日本人が神の幻想に毒されているだけの話
で、
>・その額づいている対象が、天皇の中の人じゃなく、天皇という『皮(中身どうでもいい)』であるという
天皇の中の人がどういう存在かという哲学的かつ存在論的な概念や思想が無いまま
天皇という外形というか外見というものを
信仰上の対象としているのでしょうか?
西欧というかヨーロッパ全般に拡まったキリスト教の神学や
ユダヤキリスト教の黙示録的な預言の問題とは
明らかに違いがあると思う >>620
お前、ふざけるのもいい加減にしろ
この馬鹿野郎 >>620
ざっくり言うとモーセは養子だった
その養子が自身のレゾンテールを探ると血縁ではなく契約に見ることになる
よって契約を神と結ぶという概念が出来上がって社会の基礎を成すことになる >>623
ユダヤ教というか
古代のイスラエルの民が信じていた神の概念が契約というものだったのですね? >>616
新しく選ばれた総理大臣にあとは譲ったなら、2・26の首謀者らの処遇はこの新しい総理大臣に
まかせたらいいだろう。なぜヒロヒトは処刑のみしたのかね。首謀者らはヒロヒトに逆らいはしないから、
投降したのだ >>624
なので契約(戒律)が絶対でそれを破ると社会的抹殺に合う
そういう絶対神の命令によりアジア全土を蹂躙したのだと欧米人が思うのは無理からぬ事であるが
そう思うのは日本人にしてみれば勝手であり思いたければそう思うがいいし それ以上の事は何も言えない
ただこちらは馬鹿だなと思うしかないが やがて欧米人識者はそうでは無さそうだと思い至るが
未だ日本人の中でそのように思っている人間がいるのは笑うより呆れるしかない >>625
昭和天皇を「ヒロヒト」って呼び捨てにするな
無礼だぞ 二・二六事件の首謀者って誰だよw
まだハッキリ分かってねーだろ >>628
二・二六事件の首謀者は
野中四郎(陸軍歩兵大尉・歩兵第3連隊第7中隊長)
香田清貞(陸軍歩兵大尉・歩兵第1旅団副官)
安藤輝三(陸軍歩兵大尉・歩兵第3連隊第6中隊長)
河野壽(陸軍航空兵大尉・所沢陸軍飛行学校操縦学生)
栗原安秀(陸軍歩兵中尉・歩兵第1連隊附)
村中孝次(元陸軍歩兵大尉)
磯部浅一(元陸軍一等主計)
北一輝(思想家)
西田税(思想家、元陸軍騎兵少尉) >>629
そりゃ表向きだろ?
真崎も本庄繁も秩父宮も入ってないじゃん >>611->>613
どんなに論議したところで互いに住む世界が違うんだから平行線だよ。
ソチラの状況は、ある程度は把握できたからコチラは、もう大丈夫だけど、まだやる? >>625
やはり、頭が狂っているな。「軍法会議が決定した」と読めんのかいな。
幼稚園から勉強し直せ。 >>624
「西洋の神」の概念にすぎない。「日本の神」ではない。混同しないこと。 >>635
おまえはバカだからお話しにならない(笑) ヒロヒトはなにをしたのか、70年の洗脳から解き放たれて冷静に
評価できる必要がある 意外にも感情てきバカになって話したり論戦すると
その中に予想もしないヒントや真実もあるから
俺は実際バカみたいな論戦は嫌いではないwww 美智子とか紀子って、マンコ一つで成り上がっただけなのにね!! まあそういわず
子孫を残すって仕事はもう皇室では一大事だから
一番何じゃないかな >>633
本庄繁だろ
本庄繁が山口一太郎にウソかグチをこぼした
村中の憲兵調書には「統帥権干犯ありし後、しばらく経て山口大尉より、御上が総長宮と林が悪いと仰せられたということを聞きました。
……本庄閣下より山口が聞いたものと思っております」とある。
また、磯部の調書にも「陛下が真崎大将の教育総監更迭については
『林、永田が悪い』と本庄侍従武官長に御洩らしになったということを聞いて、
我は林大将が統帥権を犯しておることが事実なりと感じまして、非常に憤激を覚えました。
右の話は……昨年十月か十月前であったと思いますが、村中孝次から聞きました」とある。
『本庄日記』にはこういう記述はなく、天皇が実際に本庄にこのような発言をしたのかどうかは確かめようがないが、
天皇が統制派に怒りを感じており、皇道派にシンパシーを持っている、ととれるこの情報が彼らに重大な影響を与えただろう。
天皇→本庄侍従武官長→(女婿)山口大尉、というルートは情報源としては確かなもので、
斬奸後彼らの真意が正確に天皇に伝わりさえすれば、天皇はこれを認可する、と彼らが考えたとしても無理もないことになる。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E4%BA%8C%E3%83%BB%E4%BA%8C%E5%85%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6_%E8%83%8C%E6%99%AF#cite_note-tsutsui-64
この本庄繁ってのは満州事変=柳条湖事件のときの関東軍最高指揮官だからな
天皇も嫌ってる >>637
キッチリ理窟が言えなくなった、お前が馬〇だ。能力低いのう。 >>638
このスレに、以前は「ヒロヒト」がいたよ。何もできずに引っ込んだね。
半島民なんざあ、そんなもんよ。 >>630
昭和天皇がご崩御になられた昭和64年1月7日、朝起きてTVつけたら、
いつもと雰囲気が違ってて、どこの局も昭和天皇ご崩御のニュースが報道されてた
コンビニのBGMも葬送曲みたいなのが流れてて、哀悼ムードだった ヒロヒト葬儀前後の様子は、まるで神を扱うごとき報道だったと指摘した小説家がいた >>632
>どんなに論議したところで互いに住む世界が違うんだから平行線だよ。
そりゃ「自分は絶対に間違えない」と思ってある人間とは平行線だよねw
まぁ、実際はWikiをソースに吉野家を語って間違った認識を披露した訳だけど。
>ソチラの状況は、ある程度は把握できたからコチラは、もう大丈夫だけど、まだやる?
これで何回目かな、君が間違いを認められない&反論ができなくなって指摘全てを誤魔化そうとしてるのは。
君は君が思っているほど賢くないし、君が聞いた話は全て正しい訳じゃないって理解できないまま歳を取ったのは失敗だったね… >>647
そりゃそうだよ、天皇陛下がご崩御になられたんだから
そう云う扱いになるのは当然 戦前の天皇を悪く言うヤツはその奥の問題を見ようとしない
GHQは天皇制も変えたがその何十倍も日本のシステムを変えた
それこそが戦前日本の問題点であり天皇そのものが悪いわけじゃない
分かりやすく言うと小学生がはだしのゲンを見てショックを受け、
次の日の朝には「天皇悪いよ!」論に行き着き、そのまま大人になっちゃった感じ
「天皇悪いよ!」で停滞しちゃってるから問題の本質に永久に辿り着けない >>650
小学生や中学生がはだしのゲンを読んだりして
「天皇が悪かった」論になって
左翼運動礼賛に走る場合がある
(走らない場合もある)
天皇個人を問題にしても問題の本質が曖昧になってしまう
逆の事例が所謂右翼の人達にいえる >>651
一度天皇を脇に置いといたらいい
天皇抜きでなぜ戦争へと至ったのか
それが答え >>649
一人に強大な権力を持たせると、傀儡政権を樹立しやすい
現人神から単なる象徴になったのに、いまだに現人神扱いにしかできなかった >>653
要するに戦前の日本に執着しているよね? 天皇制を廃止せよ!という間違いだらけの風潮
https://trivia-and-know-how-notes.com/emperor-system-abolished-mistake/
天皇制を廃止というの皇室を滅ぼす、皇室という日本の大きなアイデンティティ、神道の祭祀を無くすという事は日本の消滅を意味します。
天皇陛下は日本の象徴、現代に残るエンペラーです。
決して制度ではない。
日本人のアイデンティティにつながるものだし、日本神話と直結している歴史を自分たちで閉ざしてしまうのはどうかしている。 「天皇制は存在しない」と主張する人は何を訴えたいのでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14183501134
「天皇制」なる制度は存在しない、ということです。
そもそも、天皇は「制度」として存在しているわけではないので、「天皇制」という用語自体を用いることが適切ではないからです。 「天皇制」という呼称(ことば)を使うべきでない理由
「天皇制」なる呼称は、天皇制否定、天皇制廃止、天皇制打倒、という風に、皇室に敵対する表現であることをご存知だろうか。
あるいは、その事情を知らないばかりに、皇室を敬愛していながら、この呼称を何の気なしに使っておられる方が少なくないのではないか。
いうまでもなく、皇室は、制度でもなければ機構でもない。日本国民としては、伝統に則して「皇室」と呼ぶのが正しい。
「天皇制」という敵対語法を初めてつくったのは、ソ連共産党が指導する国際組織のコミンテルンである。
それがわが国に持ち込まれたのは大正12年3月であった。開闢以来、「天皇制」などという不敬な呼び方は日本語になかったにもかかわらず、
今日では新聞はおろか、国語辞典、百科事典においても、平気で使われている。 日本人ならば共産党の悪意の造語、「天皇制」という呼称は使ってはいけない
https://blog.goo.ne.jp/ginga7788/e/b3513a18eb713c6b305662ffaab421f8
日本人にとって、天皇は制度ではなく、日本という国が持つ個性としての形であり、国柄であったのです。 >>654
国民は、戦前に固執はしていない。世論調査で天皇のあり方について、現在の民主主義下の
象徴でよいが8割だから。そうではなくて今も、天皇を戦前の神格化の存在にしようと
する勢力は確かにある。 立憲主義を導入するにあたり、天皇はキリスト教の代わりに利用された>>225 キリスト教は主権国家の前に存在し、天皇神格化は主権国家によって作為的に創造された >>661
政治的に
天皇が~格化され始めたのは昭和十年代以降の話で、戰前ではない。 >>648
>間違いを認められない&反論ができなくなって指摘全てを誤魔化そうとしてる
だから「世界が違う」って言ってる。誰の事、言ってるのか解ってないでしょ。半島でも読まれてるのに。 >>661
つまるところ「神を扱うが如き…」と言うのは
その実、象徴として天皇を慕ってる国民の集合だったんじゃない?
神格化を望む勢力とやらがいるかいらんかは知らんけど、
この国において、国民の支持を得られない過激派など何の意味も無いよ。 >>665
>だから「世界が違う」って言ってる。誰の事、言ってるのか解ってないでしょ。
単純に君の知能と思考能力の話ですよ。
自分の間違いを認められない、認めるのを避けようとするから「違う世界だ、日本人ではない」と妄言を言い出す。
実際のところ、>>613で「Wikiですら吉野家は1899年、つまり明治32年に創業って書いてある」と指摘したけど、
君はこの指摘すら認められないの?
自分に都合よく世界を捻じ曲げてるだけなんだろうけど、
本気でそう思っているなら統合失調症の症状の現れだね。
「考え過ぎてしまう」というもの医師の説明を捻じ曲げている可能性すらあるよね。
統合失調症の症状には誇大妄想があり、「自分は高貴な家柄の生まれだ」とか「自分が特別で選ばれた人間だ」と思う事があるそうだが、
もしかして君はそのパターンなのかもしれないね。
正直な話、それであれば議論にはならないとは思うよ。 >>667
>君の知能と思考能力の話
ほら。やっぱり世界が違う。或いはこの世界の中で唯一、誰からも黄金律を正しく教えられなかったかw
>「Wikiですら吉野家は1899年、つまり明治32年に創業って書いてある」と指摘した
「ですら」だってwだとしたら有り得ない事を書いてあったのも事実なのに。
私の上二人は年子だけど伯母の1人は「年子は双子より育て難いって云うよね」って言ってた。
wikiに由ると彼女自身も先に年子の従兄達を産んでるんだけどねw
有名どころじゃ内村健一氏は有り得ない日に出撃予定だったそうなwもう消してあるけど。
>統合失調症の症状には誇大妄想があり、「自分は高貴な家柄の生まれだ」とか「自分が特別で選ばれた人間だ」と思う事があるそうだが、
>もしかして君はそのパターンなのかもしれないね。
私の生まれた家の江戸の世襲で最上位は旗本。ソチラでは「高貴」なのかね?w
高校受験でトップだったのも聞いたのは結婚後だし別れた連れ合いの家が平安の公家だったのも
知ったのは子供達の就学前後。自分が特別で選ばれた人間だと思い込むのは、もっと早くない? 今やこの考えが大半でしょ
先祖さまや、神様拝んでも
天皇なんかに誰もすがらないからな 違うよ
先祖や神様に拝む事を忘れた人やそんな暇も無い人達のために天皇が代わりに祈ってるんだよ
だから賢き尊いの >>668
>「ですら」だってwだとしたら有り得ない事を書いてあったのも事実なのに。
こちらは公式サイトも出していますけど、やっぱり貴方は間違いを認められないor妄想を抱えている可能性がありますね。
>有名どころじゃ内村健一氏は有り得ない日に出撃予定だったそうなwもう消してあるけど。
どこで有名なんですかね?説明できないでしょ?
>私の生まれた家の江戸の世襲で最上位は旗本。ソチラでは「高貴」なのかね?w
そういう症状があるという話ですが、なるほど貴方は貴方自身が高貴でもなんでもないと思っていると。
>自分が特別で選ばれた人間だと思い込むのは、もっと早くない?
さぁ、貴方の病気次第だと思いますけど、離婚の原因が病気だったら、それから妄想が始まった可能性はありそうですな。
そもそも「貴方が聞いた」という時系列すら怪しいですし、自分が聞いた話は全て正しいという思い込みも症状の一つなのでは…と思っています。
貴方自身が違う世界に暮らしている、言い換えると認識が病気で歪んでいるので医者の世話になっているのでは。
自分は絶対に間違えない、見れば分かるというのも自分を過大評価しているだけだと思いますよ。 >>669
天皇陛下は神様みたいな拝む対象じゃないけど、
国民の象徴だから、国民の90%以上の大多数は敬愛してる
その証拠に新年の一般参賀は大混雑
https://www.youtube.com/watch?v=E2xP7aIzRbc 天皇陛下を敬愛するのは、日本人として当たり前の事
それが出来ない奴は頭おかしい
左翼に洗脳されたんなら、早く洗脳から解けて正気に戻るべき
昔「赤旗新聞」に「天皇に「陛下」と云う時代錯誤な敬称を付ける必要ない」と
とんでもない事が書いてあった
昔の共産党は天皇制反対だったけど、現在の共産党は昔よりソフト化して、
皇室を容認するようになった
「与党になったら天皇制は廃止?絶対しません」
党は、一人の個人が世襲で「国民統合」の象徴となるという現制度は、
民主主義および人間の平等の原則と両立するものではなく、
国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、
民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ。
天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、
国民の総意によって解決されるべきものである。 伊藤博文枢密院演説
「憲法政治は東洋諸国に於て曽て歴史に徴証すべきものなき所にして、之を我日本に施行するは事全新創たるを免れず」
。「抑欧州に於ては憲法政治の萌芽せる事千余年独り人民の此制度に習熟せるのみならず、又た宗教なる者ありて之が基軸を為し、深く人心に浸潤して人心此に帰一せり。
然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして一も国家の基軸たるべきものなし」
かつて隆盛した仏教も神道も「微弱にして一も国家の基軸たるべきものなし」
「我国に在て基軸とすべきは一人皇室あるのみ」
と言うように伊藤が憲法制定にあたり皇室利用を推進した
おそらく自由民権運動の名のもと、自分たちの利権が奪われないため
(明治維新で手にいれた江戸幕府所領の莫大な財産は国家財産とせず憲法の手の届かない皇室財産に組み込み済み)
しかしヨーロッパにおける「主権」の確立は三十年戦争後の1648年ウエストファリア条約以降
1世紀に渡る新旧宗教戦争を経てローマカトリック教会の国王人事介入などを追い出した事から「主権」が確立された
つまり、長い闘争により(限定的ながら)「信仰の自由」を確保してから主権国家が生まれている、そしてその後に憲法
伊藤がモデルとしたキリスト教はすでに他の宗教への尊重、そこから政教分離原則の元となる信仰の自由がある程度確保されてから主権国家が発生する
伊藤の「皇室の政治利用」はまさにその逆
伊藤がモデルとしたプロイセン憲法やオーストリア憲法もその当時すでにそれなりの「信仰の自由」が確保されていた
そこで国際社会の目もあり形だけでも「信仰の自由」を記入するしかなく、
「安寧秩序を妨げず」「臣民としての義務に背かない限りにおいて」というナゾの条件を付けた
コレがのちに大問題となり、差別や家制度など本質的に悪い風習の根拠は全て天皇へと帰結し、治安維持法での利用などを経由し最終的に戦争へと結びつく 16世紀に「一向一揆」(宗教による反権力)
1867年(慶応3年)
「ええじゃないか」騒動、(この年に大政奉還の詔)
民衆の宗教意識の世界に権力が介入し人心を統合したい
1868年(明治元年)
「祭政一致・神祇官再興布告」が出され「諸事御一新、祭政一致」に戻ることが宣言
全国的に1000年に渡る神仏習合の否定→「神仏分離」とそのエスカレート版の「廃仏毀釈」が進む
1870年(明治3年)
「大教宣布の詔」で神道が国教化
仏教や儒教は「大害」を及ぼすので、今後はそれらに代わって「皇祖」の教えを守るように(もちろんキリスト教は排撃、神道の振興と保護)との命令=天皇に神格を与え国教化
↓
仏教界ほか多方面から批判やまず見直し
1872年(明治5年)教部省を新設し「三条の教則」
1、敬神愛国(神をうやまい国を愛すること)
2、天理人道(自然の道理と人として行うべき正しい道)
3、皇上奉戴朝旨遵守(天皇への服従)=祭政一致
そこで「大教院」を作って全国の神官僧侶らをすべて「教導職」に任命し三条を国民教化=「大教宣布運動」
つまり全国の坊主らにザックリと国の主張を説教させた(合同布教)
→宗派により考えバラバラなので大混乱となり当然破たん
75年大教院廃止(事実上神仏合同布教は頓挫→形式上は84年に教導職廃止)
∴1888年憲法制定会議(枢密院)での伊藤演説となる
つまりこの「三条の教則」を守るなら他の神を認めてもいいよ、がスタートで、
コレを利用し「信教の自由」だけでなく、あらゆる統制を目指す全体主義国家体制が作られていく
(例えば皇室国体を検証する大学の学問は許されないし処罰される→戦後「学問の自由」) >>666
天皇を慕うというが、天皇を知っているわけでもない。マスメディアに登場するのでもない
どういう歴史的経緯で慕うことができるのか。愚かな政治的虚構だよ プロイセンのシュタインやグナイストは
「神道は国体を維持するに必要〜宗教に代用し〜国家精神の帰趨する所を指示し〜神道は宗教の外なる国家の礼典として〜人民に之を執行せしめ〜国礼を以て国教と見做し愛国の精神を養成するは一大要務なり〜政略をもってし愛国心を養成すべし〜無形の神を祭り有形の民を治るの精神に於いては政教一致の義ならざるを得ず」
と政教一致を教え子の伊藤らに勧める
しかしヨーロッパでは信教の自由の次にフランス革命が起き次いで立憲主義を導入し憲法制定
信教の自由は憲法より前
皇室神道を国教化すれば信教の自由に制限される
仏教も神道も使わず皇室を国教化もせず、そこで出てきた解決策がこの帝国憲法28条「信教の自由」 天皇を中心にというのが認識として少し違うのではないか
例えば重力
この重力と言うものの本質は科学的に解明はまだなされていない 作用する法則の解明はできているが
われわれはこの重力下の中で生きている そこで飛んだり跳ねたり歩いたりすることができる
もしこの重力から自由になりたいと思い 宇宙空間に出てみたらどうなるか
おそらくそこから1ミリたりとも進むことはできないだろう
われわれはその重力の反作用によって動くことができる 政治力学についても同じことが言えるのではないか
我々の歴史を見るとこの政治と言う場面に常に天皇が存在した
天皇に対する反作用により承久の乱が起き明治維新が起こり太平洋戦争が終結した
つまり天皇は我々の社会に偏在しているのである
さて廃止派は宇宙空間に飛び出したいみたいだが
それなりの用意はできているのだろうか 民主主義もまたその重力の影響下にあるだけではないのか >>679
天皇が居ない国や空間でも
民主主義や政治運動が起きているよね? >>680
「民主主義日本をめざす会」と云う胡散臭い左翼団体もある >>680
同じようなものが別にあるよ
それを変えようとして悲惨な結果になっのがカンボジア
社会を動かす支点を間違えるとその作用点は思わぬところに出る
民主主義は力点に過ぎない >>679
天皇を中心に考える人がいる
(所謂保守や右翼側?)
反面天皇が中心にはいないという概念があるのかもね? >>679
政治という場面に常に天皇が存在した
んなわけあるか
承久の乱以降ずっと冷や飯食わされてるわ
建武の新政あたりでちょっと復活するが 本当の話し
イタリアのアルマーニ店にトミーヒルフィガーの服を来て入ってイタリア人が嫌な顔してるのを気付かないのが中国人なんだよ
イタリアのアルマーニの店に
トミーヒルフィガーの服を来て店に入り、アルマーニの店員が嫌な顔してるのに気付かないのが中国人
だからこそ、だからこそ
イタリアで勝てたんだよ
この、ノーマナーが強い理由だよ
経済世界2位が日本から中国に変わった理由 >>685
対内的な主権ってのは土地人民に対する支配権なんだよ
鎌倉幕府により国司郡司制から守護地頭制を取り入れ土地支配権の半分を武家に奪われ承久の乱で六波羅探題置かれて幕府の統制下に置かれた
秀吉の太閤検地で土地支配権は幕府にすべて持ってかれて、逆に徳川一派からは領地を恵んでもらってた
その状態で政治の真ん中にいたみたいなアホな話されても テロリスト プーチンロシアがウクライナ破壊活動中
1. 核攻撃の脅しに屈せず第3次核戦争を覚悟して
テロリスト プーチンロシアを叩きつぶすべきだ。
2. 何故なら、核戦争にビビり腰抜け欧米を期待したテロリストだ。
3. 日本国民も核戦争を覚悟してロシアに制裁の鉄槌を与えよ。
4. 日本国民は、ウクライナに復興軍資金の応援をするべきだ。
5. 勇気有る国民は、ウクライナ義勇軍に参加してテロリストを粉砕すべきだ。 皆さん、こんにちは。
お久しぶりに、 天日君が帰ってきました。
宜しくです。 何々 ウクライナに 既に義勇日本人70名 内元自衛隊50名 応募しているとさ。?
応援復興等軍資金多数既に集まりつつあるそうです。 >>677
…へ?
あー…えっと…ニュースとか見られない宗教の人かな?
それとも日本のニュースが視聴できない国にお住みで?
陛下や皇族、マスメディアに出まくってるぜ。
ニュースじゃ週一回は「陛下が何々の式典にお出向かれ…」
「どこそこに慰霊に行かれ…」「何々の文化式典を…」ってさ。
天皇に神を求めない人たちが陛下を支持してるってのは
そういう活動を見て、素直に「この国のために頑張ってくれてるなあ」って感じてるからじゃない?
少なくとも、国民の利益<自分の政治思想の実現な人たちよりは
リスペクトを集めて当然だと思うよ。 >>672
>公式サイト
公式だからこそフェイクが通じるってなw
>どこで有名なんですかね?
あら。ソチラでは、ねずみ講事件は無かった?
>そういう症状があるという話
症状は、それに限らないという話。言っちゃナンだが病名を付けようの無い症状が統合失調症なのだよw
>離婚の原因が病気だったら、それから妄想が始まった可能性はありそう
残念ながら病気の発覚は離婚後。原因も子供達が片親を棄てた形なのでな。
>聞いた話は全て正しいという思い込みも症状の一つ
ソチラには大事マンブラザーズバンドも居ないのかい?w >>684
「日本に於て父子の正しき關係を孝と謂ひ、君臣の正しき關係を忠と謂ひ、忠孝一本と謂はれる所以は實に叙上の理由による。
即ち忠孝とは君父に於て自らの生命の本原を認めること、一層詳かに云へば、孝とは兄弟子女が各自の少我を超脱して、
一家一門の生命の本原に歸一すること、忠とは國家個々の私を去りて、國家の生命の本原に歸一することである。
この意味に於て、日本は徹底して君民一體の國家である。
君民一體の實なき時、日本國家は其の本來の面目を蔽はれたものである。
而も日本は建國以來屡君民一體の實を離れた。
而して離れる度毎に皇室を中心として、復古則ち維新が繰返されて來た。
君民一體の實を妨ぐる者は如何なる例外もなしに
皇室と國民との閧ノ介在して、特權を壟斷する少數豪族である。
上代に於ては蘇我氏、中世に於ては藤原氏、次で中世より近世に亙りて武士階級が土地及び人民の支配權を實際に掌握することによつて、
日本國家の本來の面目から遠ざからしめた。
中大兄皇子が蘇我氏を倒したのも、御三條天皇が藤原氏を抑へむとしたのも、後白河天皇が平氏を亡ぼしたのも、
後醍醐天皇が北條氏を倒したのも、而して維新の志士が
明治天皇を奉じてコ川氏を倒したのも、
總じて是日本をして、建國の根本拐~に立歸らしめ、以て君民一體の實をu濃かならしめむが爲に外ならなかつた。
天皇と國民との閧ノありて、其の正しき關係を阻隔する者の存在を許さゞることは實に
皇室ありて、以來一貫して易るところなき大御心であり、不幸にして是の如き者の出現したる場合は
竟に之を倒さずば止まざりしことは大化改新以來の國策である。」
大川周明「維新日本の建設」昭和二年一月「月刊日本」第二十二號 別の観点から考えてみると
1959年という
1960年になる前年の出来事を見てみるのも一興か? >>693
それで江戸時代中期から牛丼屋の吉野家があるという話はどうしたんですか?
そうやって間違いを認識できないのが病気だと言っているんですよ。
>公式だからこそフェイクが通じるってなw
それ、貴方の妄想で根拠がありません。
>あら。ソチラでは、ねずみ講事件は無かった?
違いますよ、出撃日云々の話が日本国内のどういう場所で有名なのか聞いているんですよ。
人から聞いたのでしょうけど、果たして誰から聞いたのを有名な話だと思ったのやら。
そもそも貴方、普段は誰と話しているのですか?
>症状は、それに限らないという話。
貴方は症状を認識できない、認められないと思っていますよ。
>残念ながら病気の発覚は離婚後。原因も子供達が片親を棄てた形なのでな。
これも本当なのか怪しいのですよ。
>ソチラには大事マンブラザーズバンドも居ないのかい?w
根拠もなく信じているんですか?
それが間違いの元ですし、間違いを認められなくて話にならんのです。 >>694
どこを突っ込んで欲しいんだ?
簒奪者を打ち負かす理由を作っただけだ、大川周明、北一輝ほかは
昭和維新ってのは分かりやすく言うと超絶格差社会を変革しようとした運動
その方法は3つある
@社会主義革命(学者インテリ層)
A行政による改革(農林省や企画院などの官僚)
B領地の拡大(軍など)
@は治安維持法により壊滅状態、Aは検察局の企画院事件や政党や財閥により破たん、残るBは天皇と側近が反対し妨害
超絶格差社会はずっと継続した
大川北らは「そもそも明治維新とは市民革命のはずだろ、
なんで藩閥や財閥が皇室を利用し利権でうまい汁を吸って農村では飢えで苦しんでるんだ、
徳川幕府から長州幕府に変わっただけじゃねーか!」って思った
まあ「日本版社会主義革命」みたいなもんか、社会主義じゃねーけど
そこでパイ自体を増やすBの領土の拡大=軍国主義の道を選んだ
その思想を進めるための理屈の根拠が「天皇」だよ
みんな天皇を利用してるだけ
結論から言うと、敗戦後GHQは「農地改革」「財閥解体」「解放司令」といった形で格差を是正した
「超絶格差」をなんとか解消したいという大川北らの問題意識も正しかったし農林省役人の改革も正しかった
「外圧」でしか日本の腐敗を正せない、ここに問題がある
天皇は改革する時の方便に使われてるだけ >>697
> 簒奪者を打ち負かす理由を作っただけだ、
だから其が重要なんぢやないか(笑)。 >>698
ちなみにこの時の天皇家は世界有数の大財閥な
格差是正をされる側
明治政府はまず幕府と佐幕派から150万石を没収し禁裏御料に変え、
岩倉具視は自由民権運動に揺れる国会開設前に、国有林や日銀日本郵船政府保有株などを御料(議会の統制外)に編入した
=明治新政府初期藩閥の財政基盤
皇室財政は国家財政と分離され全国で林業など莫大な収益で三井三菱など大財閥の資産を凌駕してた
帝国憲法で皇室財産は分離され議会は介入出来なかった
戦後GHQにココを問題視され、
「天皇は世界有数の財閥でただちに財産税賦課によって適切に処理されるべき」
皇室資産は37億円以上(39年国家歳入が50億円くらい、つまり国家予算の70%以上持ってた)
昭和天皇は財産税で90%の33.4億円を納税し、残りも新憲法88条「すべて皇室財産は、国に属する」
GHQのリセットにより皇室は全てを国に返した
昭和維新の連中も利用してるだけ
財閥討伐の先には皇室がある 一方、貧困を極める農村
「困窮して翌年の種もみまで食べてしまった農民は蕨の根を掘り、木の芽をつみ、松の甘皮をむいて飢えをしのぐ惨状であった。
農家では生計の糧のため婦女子の身売りが続出し、中には幼い女児までも売られた。
昭和9年(1934年)に東北6県から働きに出た婦女子は5万8,173人。
その中には、芸妓2,196人、娼妓4,521人、酌婦5,952人、女給3,271人が含まれている。」
日本職業協会
1930~1年昭和農業恐慌
30年、米は半値以下、生糸は3分の1以下になる
(朝鮮台湾米は31年で国内生産の20%150万トン、18年米騒動で政府は米増産政策をとってた)
32年農家の1戸平均の借金は840円で農家の平均年収723円を大きく上回る
31年34年の記録的凶作は収穫皆無の農村も出た
「窮乏の農村」は当時最大の社会問題となる
(食堂列車から投げられる残飯に群れる子供達の写真や婦女子身売り問題に関心が集まる)
娘を遊郭に売り次男三男は都市へ出稼ぎするも職がなく貧民街の長屋暮らしで、
軍学校や兵舎から出た残飯(残飯回収販売業者は30年で23軒)食って暮らす
この腐りきった政府と体制に青年将校は怒り軍が台頭し、国民は圧倒的に支持をする
陸軍は「統制派」が既存の体制のまま経済統制をして軍が中心となり内部から変えようとし、
「皇道派」は「天皇親政」で必要とあらば武力行使で体制を変えようとした
その「統制派」と「皇道派」の対立最終決戦が二・二六事件
早い話が「格差是正」ができなかった事が軍国主義のキッカケ そこで1945年12月9日 総司令部は「農民解放指令」=農地改革に関する覚書
日本の農業構造を長く蝕んでいた原因として、
@極端なる零細農形態、
A極めて不利なる小作条件下における小作農の夥多、
B極めて高率の農村金利の下における農村負債の重圧、
C商工業に対比し格段に農業上に不利なる政府の財政政策、
D農民の利害を無視せる農民や農村団体に対する政府の権力的統制
の5項目の病根を挙げ、こうした禍根を徹底的に排除しなければ日本農民の解放は得られないとして、
@不在地主の土地所有権を耕作者に移す、
A不耕作者の農地を適性価格で買取る、
B小作人の収入に応じた年賦償還による小作人の農地買収、
C小作人が自作農になって後に再び小作人に転落しないように保証する制度についても、具体策を求める
『上川開発史』
この時点ではさすがに政府も「農村の封建制打破」
英連邦代表マクマホンボール「いかなる民主政治も、農奴制度の上には建設されない(農民の解放はあらゆる解放の最初の段階)」
つまり連合国も日本政府も農業構造のダメっぷりを認めてる
そして46年10月「第二次農地改革法」英改革案骨子
@小作料の金納化
A市町村農地委員会の民主的改組
B自作農の創設
マッカーサー「コレで現在農民とその家族を奴隷に等しい状態においている幾多の条件を取り除くことになろう」
選挙公選の農業委員会設置、小作人はタダ同然で土地を手に入れ、GHQは拍手喝采で国民に支持され、反対に共産党は勢いを潰される
日本で中国や朝鮮半島のように共産勢力が勢いづかなかった理由
中国朝鮮は逆に共産党が土地改革を徹底的にやり民衆の支持を得た
「外圧」が無いと改革できない我が国 >>696
>江戸時代中期から牛丼屋の吉野家があるという話
ほらねw話、ねじ曲げなきゃ反論も出来なくなっちゃってw因みに牛丼屋のパイオニアは吉野家のCMだよ。
>貴方の妄想
その証拠は?w「書いてあるじゃないかぁ!」って?wだったら18日に出撃予定だった内村氏も事実?w
>出撃日云々の話が日本国内のどういう場所で有名なのか聞いている
「wikiですら書いてあった」んだよ。事実なんだろ?w
>貴方は症状を認識できない
できてなきゃ未だに通院すら出来てない。
>本当なのか怪しい
自分が嘘つきだと他人も嘘つきだと思い込むのも統合失調症の症状の1つ。キミも病院、行けば?w
>根拠もなく信じているんですか?
キミの言も一応は信じてはみるんだよ。矛盾さえ無ければ信じ抜けるんだけどねw >>692
どこそこに出かけたというのではなくて、その口でしゃべろというのだよ
国民に向かってしゃべろ、大金もらってるだろう >>694
楠木正成は「忠」ならんとして死に、浅井長政は「孝」ならんとして滅び、あげくに
長女の茶々は秀吉に犯されて側室にされてしまった。
今時、忠孝なんて何の価値も無い。ネズミのチュー公の方がマシだ。 >>699
戦前の皇室財産は「国民からの寄付」によって大きくなったものだ。平安時代の
貴族への荘園寄付と同じ。
別に、国民から収奪したものではなく、国家財政からかすめ取ったものでもないよ。 >>703
おしゃべり・出しゃばりのA家は国民の支持を得られない。推して知るべし。 >>703
すげえ…コイツ、まじでニュース見てないんだな。
結構、陛下たち喋ってるぜ。
正確に言うと、いわゆる「おことば」が報道されてるって奴だな。
コロナがらみでも色々ご発言されてるし、ググってみ。
つーか、思想の左右以前に、ニュースも見ずに政治がどうこう語るんじゃありませんよって。 >>704
価値があるからこその斯有る生樣ではないのかね。
☆武士道とは何ぞや。
武士道は本朝固有の倫理思想を本とし、儒佛二道を加味して組織されし者にて、鞏固(きようこ)なる意思の下に實行に上せられた。
而して此の武士道の分析的立場に立つて論述せば、忠孝、禮?、勇剛、質實、廉恥、信義、慈愛、~佛の八要素を以てゐて、更には是を綜合的立場に立つて觀察せば、
思想の純潔、氣力及び競爭心の旺盛、模範の切實、制裁の強き縡が上げらるゝ。
忠孝→忠→綜合親に對する自然の情→下と一致→
忠孝→孝→單位親に對する自然の情→上と一致→
→一致→宗祖-「考」の延長……祭政一致の基礎觀念。
靈魂の不滅を觀念して祖先に致す敬慕の情。
報恩の志祈願の念。
→一致→潔白-「良心」の實現……山水快美の觀念と善惡の觀念との結附。
K(きたな)き心赤(きよ)き心。罪。禊。
→一致→勇敢-「?武」の本源……島國民と進取との關係。簇制的境遇の影?。
→一致→慈愛-「同化」の力……殘忍性を持たぬ、温和なる風土の影響。
血腥(ちなまぐさ)くない~話。
歸化人に對する温情。
世界を包容しうる同化性。
「忠」の大筋は元、
天皇に對する臣民の赤誠(僞や飾の無い心)を意味してゐた者だが、武士道に於てはやゝ變則的の發達を遂げて、主從の信義を重んずる意味となつた。
一意主君を奉じて、自己を其の中に沒して顧みぬ犠牲的沒我の拐~。斯くして死生相結託すると云ふ觀念が完成される。
「孝」は孝經の所謂「服從、愛敬、奉養、諫諍(爭つて迄?く目上を諫める縡)」以外には父祖の遺志を繼いで、父祖の仕へてゐた主家に忠勤を勵む縡が上げらる。 >>705
1881年の皇室御料地634町歩は、9年後の90年には365.4万町歩と実に約6000倍に急増し、林野土地建物以外の株券と貨幣などの動産を合わせると皇室は巨大な地主・資本家となった
76年木戸孝允の建言、79年には宮内卿徳大寺実則の提言、そして「国会開設の詔」の81年、岩倉具視らの主張により皇室財産を設定した
国会が開かれれば地方の有力者による指摘で議会のコントロール下に置かれる
そうなる前にそそくさと皇室財産を設定し、議会の関与を不可能とした
さらに憲法制定後の90年には毎年300万円の皇室費が国庫から支出されこれには議会は協賛できない決まりを憲法に入れた
(90年の国家予算は1億円くらいなので現代なら2兆円弱)
他にも日清戦争の賠償金3億円のうち2000万円を皇室が手に入れた(国家予算の20%なので15兆円くらいか)
他にも国家事業のいろんな美味い汁関連事業の大株主となる
つまりこうして皇室を取り込んで藩閥や財閥は巨大化していく >>697
>>684とは全く話の趣旨が繋がつてゐないが(笑)。 >>705
皇室は横浜正金(後の東京銀行)、興銀、三井、三菱ほか、満鉄、台湾銀行、東洋拓殖、 王子製紙、台湾製糖、関東電気、日本郵船等、大銀行、大企業の大株主であり、
その配当総計は莫大なものであった。
これら企業・銀行の盛衰は、そのまま皇室に影響を及ぼす
そして満洲アヘン利権にも〜 国体とは天皇にへばりついた利権のピラミッド構造のこと まあともかくGHQにより天皇の財産は全て没収され国有化した >>709
皇室御料地の一般に就きて概説(明治法制史論ー公共の部・下卷より拔萃)には皇室經濟制度の成立が峨kに説明されてゐるが、隨分とざつくりとした説明だな(笑)。 >>702
>ほらねw話、ねじ曲げなきゃ反論も出来なくなっちゃってw
失礼、牛鍋屋の間違いだね。
それで存在するというのは何処で知ったの?
>その証拠は?w「書いてあるじゃないかぁ!」って?w
>だったら18日に出撃予定だった内村氏も事実?w
Wikiは誰が編集したか不明で根拠にならない。
公式サイトは企業が書いているのでまだ信頼度が高い。
>「wikiですら書いてあった」んだよ。事実なんだろ?w
Wikiに書いてある事を正しいと言い出したのは君。その上で君はWikiに書いてある事すらちゃんと読めないと言っている。
>できてなきゃ未だに通院すら出来てない。
頭が悪いな、君が自分を過大評価しているがそれを統合失調症が原因の可能性を理解できていないという話だ。
>自分が嘘つきだと他人も嘘つきだと思い込むのも統合失調症の症状の1つ。キミも病院、行けば?w
私が何処で君が嘘つきだと書いた?
君が事実を認められない、話を逸らすという指摘であって、嘘つきだとは言っていないぞ。
捻じ曲げないと反論できないと言っていたが、まじ曲げていたのは君だったなw
>キミの言も一応は信じてはみるんだよ。
答えになっていない。君は根拠もなく信じるのか?
> >>702
>>716
お前らいつまでくだらん論争続けてるんだ
いい加減にしろ
もう論争やめろ、この馬鹿どもが >>708
御苦労さん。でも、ネズミのチュー公の方がマシだ。
そんな古いモラルより、基本的人権の方がずーっと価値が高い。 >>709
時の天皇陛下が望まれたことではないよ。
政治家や政商たちが皇室を隠れ蓑に利用したことだね。 >>714
違う。昭和天皇様が国庫が空っぽになってしまっているので、皇室財産を寄付された。 >>715
どの辺が?>239>418>431でも1881年「国会開設の詔」が出された背景は触れられてるし
ひょっとして自由民権運動を軽く見てない?
政府が国会開かず憲法作らないならこっちで作るわ!と「国会期成同盟」開いて憲法集めたんだよ
フランス革命と同じ
政府はフランス革命の事なんて当然知ってる
1874年(明治7年) 板垣退助が民撰議院設立建白書を提出し、国会の開設を提案
1880年(明治13年) 自由民権運動は愛国社を中心に全国的な盛り上がりを見せ、第一回国会期成同盟が開かれる
その中で憲法草案を全国各結社で作成する事が決定
数百の結社で40以上の憲法が作られた
集会結社表現出版の自由など基本的人権に厚く有名な「五日市憲法」や「東洋大日本国国憲按」など 「東洋大日本国国憲按」をまとめると、
・三権分立・連邦制と州の独立保護・個人主義・自由主義(自由権)・憲法最高法規性・専守防衛・人民平等・個人の権利尊重・罪刑法定主義
・死刑無し・思想信教表現学問の自由・集会結社の自由・住居旅行の自由・住居を害されない権利・通信の秘密・国籍離脱の自由・私有財産制や営業の自由・個人又は会社の請願権
・「政府がこの憲法に背くときは、日本人民は政府に従わなくてよい」(抵抗権)・政府が気ままに暴れたら政府を打倒できる(革命権)・法廷で反論できる・皇帝は天皇が血統で就任・皇帝は責任無し・軍の支配権は皇帝
・連邦行政府も司法庁の長も皇帝・立法権は人民全体が有する・人民の権利に関わるものは皇帝のみでは不可で議会の議決要(議院内閣制)・皇帝は議会と合わない時は解散できるが解散後その案件では解散出来ない
・人民はみな議会制民主主義に携わる・議員は直接選挙・立法院の国政調査権と裁判権・立法院の条約締結権・議員無責任と不逮捕特権・立法院の再議決で皇帝の拒否権無効
・行政権は皇帝で実行は政府・首相と主務長官置いて出される布告には署名と副署が必要そして責任負う・行政官は皇帝と人民に責任・司法権は裁判所で憲法のみに従う
・裁判官は立法院窯任命罷免・陪審制と弁護人・土地は国家の共有で立法院議決無しで売買出来ない・租税法律主義・兵の憲法護持義務・戦時緊急事態条項
こんな感じで共和制アメリカやフランス人権宣言の影響を受けた超絶ハイスペック憲法で、政府からしたら「ヤバい!」 72年山縣有朋の「山城屋事件」や71~3年井上馨の「尾去沢銅山事件」81年黒田清隆の「開拓使官有物払下げ事件」など、
藩閥政府と政商とが政府特権の供与をめぐって直接結びついた「疑獄」が続々出てくる
追求した江藤新平は晒し首にされリークした大隈重信は伊藤に政府を追い出された
役人は藩閥の「情実人事」
国会が開かれちゃったらもう悪い事出来ないんだよ、だから国会開かれる前に「憲法」作らなきゃ、
裏金も皇室財産として国会からアンタッチャブルにしなきゃ
こんなんだから憲法外の藩閥「元老」が驚異的な力を持ってたんだよ >>721
>>724
お前らいい加減にしろ
くだらん論争やめろって、何度言ったらわかるんだ
罰として、2人ともミラクルポンド(麻原彰晃が入った風呂の湯)を1リットル一気飲みして、
駅前で公衆の面前で「彰晃マーチ」を斉唱する事 1874年板垣退助「民撰議院設立建白書」提出
↓
自由民権運動ヒートアップ
↓
「開拓使官有物払下げ事件」で悪行をバラした大隈重信が伊藤政府から追い出され、逆に「改進党」を作る
↓
1881年 「国会開設の詔」国会開きますよー、憲法作りますよー
↓
1889年2月11日 「帝国憲法」公布
↓
1890年11月29日 「帝国議会」発足、同日「帝国憲法」施行
そして81年から90年の9年間で
>>709のように皇室御料地は634町歩→365.4万町歩と実に約6000倍に急増し、
林野土地建物以外の株券と貨幣などの動産を合わせると皇室は巨大な地主・資本家となった
ここまで説明しても分からないの? >>726
お前、いい加減にしろ
一刻も早く論争やめろ
もうこれで終了にしろ >>729
だから論争やめろって言ってるだろ、このドアホ
お前と論争してる奴も悪い
2人ともこのスレから消えろ
二度と書き込むな、馬鹿野郎ども >>720
お前もいい加減論争はやめろ
目障りだから消えろ >>720
戦時利得の没収を目的としたGHQの臨時的な一般財産税だよ、「財産税法」
46年3月3日時点での資産を確定し、1500万円以上の資産には90%の高額税率をかけた
天皇の資産は37億円、その9割が財産税として国有財産となり残った資産も新憲法によりほとんどが国有財産となった
昭和天皇には1500万円だけ金融資産を残し、あとはちょっとした宝石類など >>731
天皇制廃止に関するスレなんだから、
天皇制の存廃に関する論争は別に構わないだろ。 >>733
そもそも「天皇制」って言葉自体が間違ってる
皇室は制度ではないから「天皇制」って制度はない
日本人なら「皇室」と言うべき
日本人なら天皇陛下を敬愛して、皇室のご繁栄を祈念するべきだから、
存廃に関する事を論争する事自体がおかしい 「天皇制廃止」だなんてとんでもない、言語道断
そんな事絶対させない 国賊反天連のデモにたくさんの人がカウンター(抗議)してる
終戦の日。国賊反天連迎撃!九段下カウンターデモ!!!
https://www.youtube.com/watch?v=-Y3nVk3dazU
神 演説!2018 8 15【桜井 誠】九段下でのスピーチ!反天連カウンターデモ。
https://www.youtube.com/watch?v=7lcrLKN_684 >>734
じゃあ天皇制じゃないんだからこのスレは関係ないだろ 桜井誠さんの神演説より
「天皇制と云う制度はわが国には存在しません
皇室はわが国の国体であり、日本人の心、そのものなんですよ
制度でも何でもございません。
まさに日本そのもの、日本=皇室、日本=天皇陛下です
皇室、天皇陛下は日本そのものなんですよ」 >>738
じゃああっちの政党のスレに行かれては如何でしょうか? >>738
じゃああっちの政党のスレに行かれては如何でしょうか? >>738←こういう教育をしたんだよ、明治政府は
1870年「大教宣布の詔」1872年「三条の教則」って>>676
一方、お仲間の山縣有朋や井上馨など藩閥朋友は政府権力を利用し私腹を肥やすわけだ→>>724
こんなの数え上げたらキリがない
だから一般国民や学のある有志は怒っちゃって「自由民権運動」となる
その自由民権運動を制圧するために69年「出版条例」(改悪重ね93年出版法)、75年「讒謗律」(風刺画など為政者官吏への毀損著作は処罰)
そして80年「集会条例」で民権運動弾圧、政治活動規制、警察署への事前届出と認可警察の解散権
さらに12月改正で警視長官地方長官に政治結社解散権と管内での演説禁止権
82年改正で内務卿への全国での演説禁止権
それが90年「集会及政社法」(+女性も政治活動禁止)となり、同時に欽定憲法「大日本帝国憲法」を作るわけだ で日本初の右翼とは「玄洋社」なんだが、
玄洋社創設メンバー平岡浩太郎、頭山満、進藤喜平太などは板垣の影響を受けた自由民権運動家で藩閥政治に対抗し、投獄もされている
発足時の社則の1つは「人民の権利を固守すべし」
民を弾圧し私腹を肥やす藩閥政治家を守る事が本業じゃない
本来的には右翼が藩閥擁護してる事がおかしい >>722
>>709には其の背景が缺落してゐる(笑)。 >>739
「天皇制反対」「天皇制廃止」と云う間違った主張してる奴らに、
その考え方・主張が間違ってる事を説いて、考えを改めさせたいから、このスレに来てる
俺も昔は「天皇制反対」って思ってたけど、考えが改まって(悪く言えば左翼の洗脳から解けて正気に戻って)、現在では皇室を容認するようになった
俺が考えを改める事が出来たんだから、みんなも考えを改める事が出来るはず >>741
> >>738←こういう教育をしたんだよ、明治政府は
> 1870年「大教宣布の詔」1872年「三条の教則」って>>676
相變らず御前のは背景が缺落してゐる(笑)。 >>734
ガチの皇室好きか、廃止論者の自演かは知らんけど
だったらお前、廃止論者にこそ「議論を辞めろ」と言えば良かろうよ。
「廃止したい」って言う奴が居なけりゃ「いや存置すべきだ」って言う奴もいなくなるだろ?
お前は廃止論者にこそ不敬と自重を説きゃ良いのさ。
…もっともお前が内心、廃止論への反論を封じ、
廃止論者こそをのさばらせたいって願ってるなら、
今の路線で正解だろうけど。
とりあえず落ち着けー。 >>747
綺麗事の理念でできたのが
戦前の天皇への概念の様に思う人達が多いと思うが
実際にはお金が動いていたと思う
政治というのは
現在の国際情勢を見ても
利権やお金という面を見ない人が多い
共産党系や共産主義の人達でも
理想論を展開していたが
やはり国際情勢を見ると
説得力が無い様に感じた >>732
その前に昭和天皇様はご寄付をされている。史実を学べ。 >>747
結論有りきでは話にならぬね(笑)。
「三條ヘ則」を語るのであれば、三宅守常編『三條ヘ則衍義書資料集』(全二卷)は讀まねば話になるまいよ(笑)。
そんな個條書の如きでは全く話にならぬ(笑)。 >>750
人權とは思想であつて規範ではない(笑)。 >>751
その前っていつだよ、終戦前か?
逃げられないくらい追い詰められてから差し出してそれを寄付とか言うなよ >>752
お前はどうも加害者側の一方的な方便を読まそうとするなぁ
あるのは時系列に沿った客観的事実と因果関係だろ
同じ時期に汚職に手を染めてんだからさぁ 別に天皇は悪くない
歴史上常に利用され続けた地位であり立場
むしろ気の毒 >>756
非国民、不敬罪
日本人なら天皇陛下を敬愛すべき >>716
>存在するというのは何処で知ったの?
龍馬の姉さん宛の手紙。
>公式サイトは企業が書いているのでまだ信頼度が高い。
知ってる?wこの世には支払っても何年も品物を送って来ないAmazonの公式サイトが在るのだよ。
>Wikiに書いてある事を正しいと言い出したのは君。
何処で?「んだろ?」を見落としただけだろ?
>君が自分を過大評価している
そういえば「曾祖父から聞いた」と言ったね。間違いだった。正確には曾祖父の言を祖母から聞いた。
で?w「私が」どの辺で過大評価的発言を?w事実に過大評価も過小評価も無いだろうに。
>私が何処で君が嘘つきだと書いた?
>>696。>本当なのか怪しい
事実が本当でなければ嘘以外のナニモノ?w
>君は根拠もなく信じるのか?
全ての言葉、事象は普通に信じるモンでしょ。その後に検証して真偽を明らかにするのは当たり前。 >>753
憲法に規定されて、今では「規範」になってしまっているぞ。 憲法に内的規範を載せてどうする
何のために帝国憲法以外の教育勅語があったと思っている
規範とは人間の内部に存在する
親を殺し子を殺し主筋を殺していた武士たちに家康は規範を持たせるために儒学を導入したんだよ
民主主義が規範を崩壊させてからその何が残るかを考えてみるがいい >>608
>どうせまた「い、引責辞任させなかったら事後同意と一緒だあ!」とかの無茶論法だろうに。
という妄想が勝手に出てくるあたりに笑いが付きまとう
>(それを問うのは「人民は自ら国政を担えない存在です」というのと同義)
実際、そうでは?だから代議を職とする人に委託するわけですから
・でも、民主主義って、人民全員が有効な委託を契約()できるわけではない
強制的に無効になった人にまで政治の結果に対して責任を負わせる(負担を強いる)のはおかしな話だろう
ん〜、君の場合、”人民が政治を預けたらその政治から自らの死を要求された”場合、潔く死ぬ気でいるのか・・・なんともご立派・・・いや、馬鹿・・・・ >>609
>「神風」云々と煽ってたのは軍部であり、天皇ではないんだが
つまり、額づかれたわけですよ、
・ありもしないことを現実に見せかけるために・・・
しかし、これ、それまでの歴代天皇の在り様を見れば当事者である旧制天皇がわからないわけがなく・・・
>旧共産圏を見ればわかる通り、別に宗教に基づかなくても、指導者が自らを神格化したり、神格化されたりってのは良くある話。
・外国に行ってまで立憲政治の何たるかを勉強したなら、自分が神格化される危惧は知らないわけがない
・立憲政治以外の抜け道を認知していたのに、神格化された自身を臣民の虐殺につかわれているのを黙ってみている(立憲政治ごっこに興じる)時点で共犯
・神に基づくという定義があることは、裕仁は当然知っていた(祖先が天照に結び付けられていたことを知らないわけがない)
以上で封殺です
>宗教を通じて既存の倫理に紐づいていない分、無宗教の象徴の方が暴走したときはヤバい
ひとつは”直近しか見えてない”からでしょうね・・・もう一つは
・「共産の暴走をデーモン、宗教の暴走をデビルと勝手に定義しちゃっている
のでしょうが、この馬鹿においてはこちらの方がより強いのでしょうな
・・・ISISの存在が見えてないのでしょうね
>つまり、天皇制を廃止しても、カリスマの悪用防止には何のプラスにもならない。
悪用防止の観点で言うなら・・・
”天皇”というカリスマの悪用防止は防げますから、当然効果はあります
まだ見ぬ”カリスマ:未知A”の悪用防止は防ぎようもありませんね現時点では・・・ >>620
・キリスト教などが聖職者の尖鋭化を図ったのとは対照的に、神道では聖職者の平坦化が図られている
という点の違いでしかなく
・いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげている
わけです
ちなみに、預言とか云々とかは神をでっちあげる方法の一つにすぎず、偶々でっちあげる方法がそれだったというだけにすぎません
>>621
>ANN世論調査(16/08/15)
ANNの世論調査の全回答、君は精査したのですか?
ちなみに、俺が集計したら、天皇の生前退位は12.5%しか賛成はいなかったと言えちゃいますよ
この意味が分かりますかねぇ・・・
>>623
>よって契約を神と結ぶという概念が出来上がって社会の基礎を成すことになる
・いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげている
というわけです
>>636
・いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげている
というわけです
>>627
>昭和天皇を「ヒロヒト」って呼び捨てにするな
韓流の連中が一昔前「? ??」のことを『ヨン様〜』って叫んでたのと同列に取り扱えばよい・・・と・・・
彼らは、『「ペ」とか「ヨンジュン」とか呼び捨てにするな、無礼だ!』と怒るしなぁ・・・ >>755
「加害者側」とはとんと意味不明だが(笑)、何等の背景も伴はぬ一部の事實を抽出して羅列せしとて、其處で見えてくるのは自分にとつてキ合の宜い「因果關係」丈だらうさ(笑)。 >>640
古代の逸話はもっとすごいよ
・産子に膣を焼かれて死んだ女の末裔が天皇
(女の膣を焼きながら産まれた親殺しの産子が祖先だから今の天皇がある)
なのですから・・・
>>645
30年前の店舗の様子を詳細に覚えて言えるということは、君は明らかに老害なのですね
ちなみに、当時のコンビニの店舗数は今のおよそ20%しかありませんでしたが・・・
>>953
>現人神から単なる象徴になったのに、いまだに現人神扱いにしかできなかった
どちらかというと、「現人神扱いを許容した馬鹿が日本人に多すぎた」ことが問題じゃないかな?
高がひとりの葬送にいくら金かけてんだよ、ってな話で
まぁ、クラウドファンディングが確立していない時代ですから致し方ない部分はあるでしょうけど・・・
・明仁や徳仁の葬送では、ぜひとも有志から直接香典を集めて、その範囲でやってほしい
ですね >>760
人權とは屡「人が生まれながらに享有せる權利」と解されるが、固よりくうえと云ふ法的概念を無視してゐる(笑)。 >>768
もとい
固より權利と云ふ法的概念を無視してゐる(笑) >>656
文章に責任がない
執筆者すら明かされていないので、内容に嘘が混じっていてもそれに対する責任を追えない
・こんな記事を鵜呑みにする方が馬鹿
である
>>659
>歴史ナビゲーター
こんなワードが執筆者の名前の検索で出てきます
つまり、
・神とされるものに額づくことでそれを神足らしめ、人民に押し付け
をやろうとしている、というわけです・・・ろくでもない
>>660
プロフィールには、ただ花のサムネイルがあるだけでした
・・・物言わぬ花の戯言を信じよということなのでしょうか・・・この執筆者、自分の責任から明らかに逃れようとしてますね・・・ >>692
>陛下や皇族、マスメディアに出まくってるぜ。
自ら出てるわけではなく、肖像が資本主義の王道(金儲け)に利用されているだけ
>そういう活動を見て、素直に「この国のために頑張ってくれてるなあ」って感じてるからじゃない?
それは、明仁や徳仁という『個人』を見ているのであって”天皇職位の何某”を見ているわけではない
>>694
昭和2年の刊行物?
>>698
なんで重要なの?
簒奪云人の諸元が虚構なのに?たどればわかるが
・膣を産子に焼かれて死んだ女の末裔(女の膣を焼きながら産まれた親殺しの産子が祖先だから今の天皇がある)
だよ・・・そんなののどこに重要性が? >>771
>簒奪云人の諸元が虚構なのに?たどればわかるが
重要なのは御前個人が何う思つてゐるかではない(笑) >>734
国家が巨額支給する根拠は、憲法・関連法の制度があるからこそ支給される。単に一つの
一家があるから、支給されるのではない。
繁栄を祈念すべきとは、何の根拠から導出されるのかね >>772
>重要なのは御前個人が何う思つてゐるかではない
俺が思う云々以前に、そう設定されたのは事実ですからねぇ
・膣を産子に焼かれて死んだ女の末裔(女の膣を焼きながら産まれた親殺しの産子が祖先だから今の天皇がある)
それとも、旧かなは、女の股の間で産道を通る赤子が燃えて、それで女が死んでいくという事例を見たことでもあるのかな?
設置ではなく事実だというなら虚構という部分は取り下げますけど・・・
・・・
・女の断末魔、すごかったのでしょうねぇ・・・俺には想像すらできませんが・・・ >>772
>重要なのは御前個人が何う思つてゐるかではない
俺が思う云々以前に、そう設定されたのは事実ですからねぇ
・膣を産子に焼かれて死んだ女の末裔(女の膣を焼きながら産まれた親殺しの産子が祖先だから今の天皇がある)
それとも、旧かなは、女の股の間で産道を通る赤子が燃えて、それで女が死んでいくという事例を見たことでもあるのかな?
設定ではなく事実だというなら虚構という部分は取り下げますけど・・・
・・・
・女の断末魔、すごかったのでしょうねぇ・・・俺には想像すらできませんが・・・ >>765
じゃあ人権もでっち上げに過ぎないわけだから君は今騙されているうちの1人に過ぎないね >>766
背景を伴わぬ事実の羅列って何だ?
このスレだけでもいろいろ言ってるけど
信教の自由がハンパで弾圧された、その元になってるのが憲法制定時の伊藤の演説であったり、
さらにその元は「三条の教則」教化の教導職に見られる押し付けだって話で
制定した連中が統治に使うと言ってるわけだし、その仲間は汚職まみれだってのも事実だし
何言ってんだ? >>776
人権は誰かが額づいているわけではないですよ
>>751
裕仁が差し出したそれらだけでは、戦死した臣民の命の値段には釣り合いません >>762
>何のために帝国憲法以外の教育勅語があったと思っている
・額づく(額づかせる)ため
そもそもにおいて、教育勅語における国をつくったのが歴代天皇の祖先という点が間違い
・国をつくったのは国民である
端的には
・国民は天皇という傀儡の臣(臣下)ではない >>780
横からです
・国民は天皇という傀儡の臣(臣下)ではない
明治政府が最初からなのか
それとも小御所クーデターからなのか
古代からの王権(形骸化していたにも関わらず)を
京都から引っ張り出してきて
江戸を東京と言い換えて政治権力の中枢に据えた
あたかも日本国の中心が天皇や皇室だと世界にアピールする為にではないか? >>780
横からです
>・国民は天皇という傀儡の臣(臣下)ではない
明治政府が最初からなのか
それとも小御所クーデターからなのか
古代からの王権(形骸化していたにも関わらず)を
京都から引っ張り出してきて
江戸を東京と言い換えて政治権力の中枢に据えた
あたかも日本国の中心が天皇や皇室だと世界にアピールする為にではないか? >>779
残念ながら額付いてるのよね
人権の存在の証明での過程で出てくるよ
証明してごらん 人権の存在を
証明できないものを信じているのかしら? 教育勅語ってのは、そりゃ個人主義を抑え込む全体主義システムのスタートじゃん この1800年代、19世紀ってのは個人主義とそれを元にした民主主義、自由主義が世界へ伝播していく憲法制定の時代なんだよ
200年に渡る憲法制定ブームの中心の時代
アメリカ合州国憲法とフランス人権宣言をキッカケに世界中に憲法制定ブームが沸き起こったんだよ
で、早くに憲法により立憲主義を手に入れ個人主義を確立できた国々と、
しくじって全体主義に抑え込まれた国々に真っ二つに割れる
当時の日本は言うまでもなく後者
後者のプロイセンやオーストリアをモデルに「全体主義」を目指して憲法を作った
その全体主義を国民に刷り込ませるため導入したのが教育勅語だよ 1890年教育勅語
自由民権運動や文部省の欧化政策に対する天皇側近グループの伝統主義儒教主義派からの天皇を頂点とする忠孝特化の徳育強化運動、
山縣有朋内閣で制定
教育の基本指針なので全国の国公私立学校に謄本が配られ拘束力がある
例)内村鑑三不敬事件
謄本への礼拝を拒否したキリスト教徒内村鑑三クビ
(言論の自由信教の自由の制限で戦中は神聖化され利用される)
↓
1908年戊申詔書
日露戦争後の暴動や社会運動に対して勤勉倹約と国体尊重を徹底、国民道徳の方向を示す、二次桂内閣
↓
1923年国民精神作興証書
大震災後、大正デモクラシーや第一次共産党検挙に対して、
また個人主義社会主義自由主義など浮ついた世に国体意識の強化で乗り越えようとした国民教化運動
(→25年治安維持法→29年文部省「教化総動員運動」でさらに国体教化促進)
↓
その国体をさらに強くしようと
35年天皇機関説排撃を突破口に国体明徴運動(個人主義自由主義は反「国体」!)へ
↓
37年シナ事変を受け近衛の国民精神総動員運動
挙国一致→戦争批判を圧殺、尽忠報国→戦争での犠牲を正当化、堅忍持久→生活規制
この反省をふまえ「学問の自由」「表現の自由」「思想良心の自由」などが制定される
ま、個人主義というベクトルでは1番遅れていた憲法の国が、1番進んだ憲法を手に入れた
戦後はよその国々が日本の進んだ個人主義尊重憲法を真似するようになる >>783
人権の証明?
・自己は最も崇高である
以上ですよ
これをもとに全員のこれを共有するに至るとき、人権や民主主義が発生する
神の存在の肯定は、この
・自己は最も崇高である
を全否定し、自己を隷属の下に置くことを意味する
額づく連中はこの隷属を支配側か被支配側で利用・強制されている
>残念ながら額付いてるのよね
>人権の存在の証明での過程で出てくるよ
「人権の存在の証明での過程」が存在していることを踏まえ、その過程で額づくことが証明できるとしているなら、自動的に人権の存在が証明されているのよね
人権の証明が確立しないなら、額づくかどいうかの仮定もまた証明し得ないのですからねぇ
で、そういいながら、直後に
>証明してごらん 人権の存在を
>証明できないものを信じているのかしら?
としているわけですから、>>783論の破綻が浮き彫りになっているわけです
したがって、命題とされた
>残念ながら額付いてるのよね
>人権の存在の証明での過程で出てくる
は、偽どころか『悪質な虚偽』だと分かるわけです
・・・こいつ、プーチンと大差ないな・・・ 教育勅語の一節
・「というか、永遠に続くぼくたち天皇家を護るために戦争に行ってください。それが正義であり「人としての正しい道」なんです。そのことは、きみたちが、た だ単にぼくの忠実な臣下であることを証明するだけでなく、きみたちの祖先が同じように忠誠を誓っていたことを讃えることにもなるんです
出典: ttps://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-mizuhonokuni20#.qlvr3pD7b
意訳にすぎる部分もあるとは思うが、本旨そのものは的を射る >>787
あらら 自己 を 神 に置き換えても成り立っちゃたわね >>787
そして君のそれは単に思いついた程度のことであり
歴史経緯を全く見てないわね >>789
>あらら 自己 を 神 に置き換えても成り立っちゃた
成り立たない
・自己は神ではない
理由:自己の共有は自己をもとにしているから可能(*)だが、神の共有は神が自己と異なっているから不可能である
浅知恵の考えるドツボに見事にはまってますね
*:人権も完全ではないから、穴はいくらでもあるだろうけどね・・・でも、神のように科学的に不存在ではない
虚構の話題の時に貨幣・通貨が良く出てくるけど、あれも「貨幣の交換に実体がある」から虚構ってわけでもないんですよ
神とは違い不存在のものしか介在していないわけではないから、現実としては有用である
もっとも、ロシアの通貨のように「介在する実体に乏しい」状況になれば、ルーブルも虚構度が増して紙くずになっていくんでしょうけどね
となれば、「不存在の神」しか介在しない宗教が虚構以外の何物でもないと証明できることになるわけですよね >>790
歴史経緯において、過去に重大な間違いがあると既に指摘済み
・神の存在を前提とした物事の存在
したがって、宗教に紐づく歴史経緯のすべては、実在したがタラレバであり、糞の役にも立たない
それを如実に表したのが
・あの宗教上の伝説を資本主義が乗っ取った、市場の勝利の物語
チョコの受け渡しには神など全く介在していない、だが、チョコの受け渡しという行事は既に確立している
神は概念を含めてイラネってことなんですよ >>759
>龍馬の姉さん宛の手紙。
貴方はそれを何処で読んだの?そして何処で読めるの?
>知ってる?
それ、反論になってません。
貴方は公式サイトよりWikiの方が信頼性が高い理由を述べないとね。
>何処で?「んだろ?」を見落としただけだろ?
あのさ、>>702で君は『「wikiですら書いてあった」んだよ。事実なんだろ?w 』って言ってるよね。
つまり質問してる訳だけど、Wikiに書いてある事は事実じゃない可能性があるって認めるの?w
>そういえば「曾祖父から聞いた」と言ったね。間違いだった。
主張が間違いだとは言わないんだねw
君は人から聞いた話だとかの間違いは認められるけど、自分の考えや間違いは認められないんだよ。
>事実が本当でなければ嘘以外のナニモノ?w
嘘じゃなくて「君が本当だと思い込んでいる可能性がある」という話。
>その後に検証して真偽を明らかにするのは当たり前。
検証できてないじゃんwそれに信じる前に調べなよ。 >>791
自己?ウフフ
じゃあ あなたがあなたであることを証明してみなさいな
戸籍や免許証に何かによらず できるかしら? >>791
あなたが拠り所にしている自己人権と言うものがどういうものの上に成り立っているのか
そうねぇ
デルフォイの碑文を読めばいいんじゃないかしら >>775
~は科學的には否定されてうぃると云ひながら、今度は~話を前提に話をするとか(笑)。 >>785
御前は比較憲法學を知つてゐるかい(笑)。 >>798
言いたい事はハッキリ言え
自信無さそうに見えるぞ
キッチリ反論したら俺もキッチリ反論するから
何が言いたいのか分からないぞ >>799
>>799
デモクラシー(democracy)と云ふ用語を「民衆制」と直譯しようが、「民主制」と意譯しようが、民衆の意志形成を多數決原理に據つて決すると云ふ政治の意志決定「手段」の理念である。
之に對して「全體主義」とは個と全體との關係に於て、全體の利益を優先させると云ふ價値論に由來する政治「目的」の理念である。
從つて兩者は比較の前提を缺いてをり、全體主義に對立する理念は、個の自由と利益とを優先する政治「目的」の理念である「自由主義」と云ふべきである。
亦「全體主義」の有つ政治思想的な最大の特徴は絶對的價値の肯定にある。
國家の全體目的に於て單一の理念と價値とを設定し、其以外の一切の價値觀を否定する「絶對主義」なのである。
之は價値の相對性を肯定する「相對主義」と對應する。
前述の「デモクラシー」は手段面に於ける相對主義であり、「自由主義」は目的面に於ける相對主義である。
而して民主主義には二あり、自由を主とする者と平等を主とする者とである。
英國型の民主主義は完全に自由を根本土臺にせる民主主義であり、多民族を基礎とする合衆國のやうな聯合國家型は平等を主とする民主主義。
而して人の本質として平等よりも寧ろ自由を欲する者である。
固より平等と自由とは兩立しえぬからだ。 >>799
普魯西憲法の各章は――
第一章・領土、第二章・人民の權利、第三章・國王、第四章・大臣、第五章・兩議院、第六章・司法權、
第七章・官吏、第八章・財政、第九章・地方行政、第十章・通則、第十一章・經過規定と云ふ法相となつてゐる。
飜つて帝國憲法の各章は――
第一章・天皇、第二章・臣民の權利義務、第三章・帝國議會、第四章・國務大臣及び枢密顧問、第五章・司法、
第六章・會計、第七章・補則である。
如上の各章の竝の違は憲法起草に當り、何を一番重視してゐたかと云ふ顯著な例である。
普魯西憲法の第二章に「人民の權利」が置かれたのは當時の民主主義の勃興に因る影響。
同じく帝国憲法の第二章に「臣民の權利義務」が置かれたのは普魯西憲法が民主主義の勃興に影響された物の影響では無くして、
君民本末の國體的大義に本づいて第一章・天皇の次に置かれた。
帝国憲法は西洋の立憲君主政體の憲法の法制に影響されたと謂はれながらも、其の實、全く其の内容は西洋の何處の國の憲法とも異なつてゐる。 >>799
>>799
歐洲各國憲法
憲法目録 西班牙憲法(スペイン) 瑞土憲法(スイス) 葡萄牙憲法(ポルトガル) 荷蘭憲法(オランダ) 丁抹憲法(デンマーク) 伊太利憲法(イタリア) 獨?憲法(ドイツ) 墺地利憲法(オーストリア)
https://ja.scribd.com/doc/284406004/
伊太利(イタリー)、白耳義(ベルギー)、撒遜(ザクセン)、巴威里(バイエルン)、瓦敦堡(ヒュンデンベルグ)憲法
https://ja.scribd.com/doc/284408666/
同時代に於ける各國憲法典の比較。 >>799
> 後者のプロイセンやオーストリアをモデルに「全体主義」を目指して憲法を作った
> その全体主義を国民に刷り込ませるため導入したのが教育勅語だよ
かう云ふ縡を賢しら振つて云ふ輩に限つて、英國からの影響を何故か故に無視するのである(笑)。 >>794
対偶に当たる「あなたではない者があなたではないことを証明してください」とするまでのこと
そして、これの証明は悪魔の証明の要求に当たる
端的には「記録等以外において、”自分以外を指し、その対象が自分であることを無限に試行”したらヒットすることがあり得るか」ですので、論理としてはは簡単
>>795
・神殿に入るにあたって心身を正しなさい
っていう、あれのこと?
いわゆるドレスコードの要求でしょうから、その場に入るなら従ってあげればいいけど
・そのいわゆるドレスコードって、所詮は人間が勝手に決めたもの
ですから、入るにあたってしたがう必要のない者まで従う義務は発生しませんよ
>>797
だって、そんな女に断末魔、過去に一度もありませんからね
神話とそれに紐づくものの全否定ですよ >>800
>固より平等と自由とは兩立しえぬからだ。
均衡(再定義)はできますよ
また、それを成すのもまた自由であり、得られるものは(再定義された)平等だね
そして
・自由と平等がなかった大日本帝国よりはマシじゃね? ttps://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E3%81%AB%E8%BF%B7%E6%83%91%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9F-%E4%B8%8A%E7%9A%87%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%8C%E6%BC%81%E6%A5%AD%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F-%E8%AC%9D%E7%BD%AA-%E3%81%AE%E4%B8%AD%E8%BA%AB/ar-AAUDgSs?ocid=msedgntp
祈りが必要って言う連中に、「天皇に祈らせてブルーギル絶滅させろ!」って要求させればいいんじゃないかな
そうしたうえで祈りでブルーギルが死滅したなら、祈りの予算にも意味が発生するよね >>804
人権人権と小うるさく言うくせにあまり人権には興味ないみたいだね
あの奴隷解放碑文には人権の源泉が書かれているのに
自分のドグマために、天皇をしてるだけみたいね >>804
自分が何者かも証明できない人間 哀れみを覚える >>807
>あの奴隷解放碑文には人権の源泉が書かれている
源泉どおりが今ならそれを紐解くのも必要
でもあれ、宗教絡みだよね
>>808
「君が君以外の人を指し、その人が君であることを証明」出来たらその哀れみも有効になるだろうね
つまり、君の方が詰んでるわけ
804でちゃんと書きましたよ、「証明するのは貴方のフェーズだ」って・・・まさか、わからないほど無能だったのですか? >>809
もう少し理解が進んでいるのかと思ったけど ちょっとガッカリね
この長々続くスレの大きな主題は 自分は何者であるか というところに行き着くのよ
ざっと見て君は形而上学的なものの見方が全くできない 全ての認識論理展開が形而下で行われている
そんな君が上の問いの答えに辿り着けないことはわかっていたけど敢えて聞いてみたら 案の定の展開
あたかも何かを持っているかのように人権人権と豪語するけど 何も出てこなかった
正 反 まで 合にたどり着けない >>810
>自分は何者であるか というところに行き着くのよ
それを固定する必要はないと考えるよ
>あたかも何かを持っているかのように人権人権と豪語するけど 何も出てこなかった
君が理解できてないだけでは?
・人権の定義において、その答え(正答)は1つではない
のだから
ところで・・・
>自分は何者であるか というところに行き着くのよ
では、天皇って、何者?
・天皇自身が天皇について「自分は何者か」を説いたことがない
よね
つまり、天皇ってのは
・他人が命令・強制した押し付け立場
・自己表明ができない存在をある意味否定された立場
であり、
・歴代天皇が許容したのか恭順したのか反発したのか無視したのか、いずれもあり得る上に不明である
ということなんですよ
さて、恭順や許容したのならまだいいが、内心反発しながらも強制や命令でやらされた天皇について生きる意味ってあるのかね?
そして
・旧制天皇や現制天皇に「他人からの命令や強制」に抗う術を与えないのはどういうことか?
を考えることが人権を考えるうえで参考になるのではないかな?
(なお、現制度上では幾分自由ではあるようですがね・・・櫨の研究や蛭の研究では、思うに世界権威クラスですし) というわけで、天皇の人権を考えるうえで
・能動的に天皇職に就く:信任制
・能動的に天皇職を退く:公選制
が不可欠なんですよね
現制度はいずれも満たしていない
したがって
・日本国民は天皇を奴隷としている
という揶揄に抗うことが出来ないでいる・・・というわけです
天皇を血統からって言う連中も、公選制信任制で血統が立候補したうえで信任すれば成せるはなし
でも
・血統があるなら天皇でなければならないという強制は誰にもできない
よね、常識があるなら
となれば、
・血統が全員天皇になりたくないのなら、空位にするしかないよね(象徴の意義って、その程度でしかないよね)
が成立していなければならない
また、
・血統以外のいずれかが天皇になりたいのなら、信任するを経れば空位にする必要はないよね(象徴の意義って、その程度でしかないよね)
ともなる
人権の存在云々(註:否定的な立場)って言う連中って、他人のことを見るという点において、著しく、かつ、病的に何かが欠落してるよね〜 >>801
面白いこと言うな、章の順序でって?
でも良い方に重要視してる場合じゃないって事もあるよな
うるさい国民を抑えつける法技術って意味で重要視されるような
この上の方のレスにもあるように信仰の自由制限なんてのはオーストリアプロイセンを超えてるわけだ
プロイセン憲法では12条で「信教の自由」13条で公認教以外の宗教団体の権利、14条で「キリスト教」の国教化
オーストリア憲法でも14~16条で同じ規定
日本には公認教とそれ以外の宗教の法的保障や宗教団体の自由には触れられていない
そもそも信仰の自由が問題となるのはプロイセンオーストリア共にその宗教行為が明らかに国法や市民法秩序に抵触する場合のみ(尾崎利生「国家と宗教」)
日本は立憲主義における臣民の権利じゃなく、国家がいかに宗教をコントロールするかに重点を置いた
そのため法制上も事実上も「国の宗祀」として存在する「神社神道」に一切触れず、
「安寧秩序ヲ妨ケス」「臣民タルノ義務ニ背カサル限」という2つの制限を付して、
「信教の自由」の内容には全く立ち入らない漠然とした規定となった
そもそも臣民の権利が重視され守られているなら治安維持法なんて生まれてないし弾圧も無いし戦争も起きてない >>802
これは後で話すか
>>803
伊藤は1882年岩倉の指示を受けて渡欧するんだよ
板垣が1881年に「自由党」を作ったから
その時にウィーン大のシュタインから「プロイセン憲法」をモデルにするよう指示されんだ、英国式じゃなく
そしてグナイストやモッセから憲法について教授される
そもそもがプロイセンに憲法を聴きに行ってんだよ >>800
横レスだが。
>之に對して「全體主義」とは個と全體との關係に於て、全體の利益を優先させると云ふ價値論に由來する政治「目的」の理念である。
人々の自由、人権、平等を優先させる政治「目的」を達成させるために導き出されたのが民主主義であれば比較の前提は成り立つんだけどね。
>固より平等と自由とは兩立しえぬからだ。
平等に自由というのは成立するけど。
まぁ、君に都合の良い定義は結局のところ穴があるんだよね。 >>812
「皇太子は宮中で優しく育てられたから人民の大変さを知らない。きれいな着物を着ても、
その着物を作る苦労を知らない。おいしいご馳走に飽いても、農民の耕作の困難さを知らない。
いまだ国への功績が少しもない。人民に対する貢献もない。にもかかわらず、先祖のおかげで将来、
天皇の地位に上ろうとしている。すぐれた人格的価値も身につけないで、人々の上に君臨することは、自分で恥ずかしく思わないのか……」(要約)
この事を肝に銘じている人物が皇位に就つく
君のいう奴隷という言葉の意味がさっぱりわからないのだが >>802
これはな、なんでグループ化するかと言うと、立憲政体が出来上がってくる沿革なんだよ
1流―自国民民衆の権利要求運動により個人主義立憲主義獲得チーム、共和制や議会主義的君主制
「民定憲法」チーム
イギリス、アメリカ、フランス
1.5流―1流の仲間には少し弱い
スイスなど
2流―フランス革命2月革命など他国の影響ではあるが自国民が立憲主義を要求し立憲体制獲得、
「民定憲法」チーム
オランダ、ベルギー、デンマーク、スウェーデンなど
2.5流―フランス革命2月革命など他国の影響ではあるが、自国民が立憲主義を要求し(ココまで一緒)
しかし中身が怪しく改変されたりあるいは時期が遅いとか戦後過ぎまでもたつく
スペイン、ポルトガル、イタリア、ノルウェーなど
3流―結局自国民では立憲主義獲得出来ず(∴個人主義じゃない国家主義)、
国際的地位確保のためなんちゃって立憲、産革必要性により上からの改革、外見的立憲主義、
「欽定憲法」チーム
ドイツプロイセン、オーストリア、オスマン帝国、日本
4流―その枠にさえ入れられないのけ者チーム、それでもなんとか独立だけは確保
ロシア、ポーランドなど
それぞれに辿った歴史のパターンにより憲法でも特徴がある
日本は大隈重信らの推すイギリス型立憲君主制と伊藤らのプロイセン型立憲君主制の2つの選択肢があった
そしてプロイセン型を選んだ
それだけ >>802
時系列で言うと
1689年英権利章典
→1776年バージニア権利章典
→76年バージニア憲法
→76年米独立宣言
→88年米憲法
→89年仏人権宣言
→91年米権利章典
→仏革命とナポレオン戦争で「人権憲法制定」がヨーロッパ中に拡散
→君主制国家による反動体制ウイーン体制
→1848年革命
→成功と失敗の2チームに分裂し立憲君主制と「外見的」立憲君主制
つまり「外見的」立憲君主制は実質的立憲主義のチームのマネをして存在する
日本はその革命失敗した「外見的」立憲君主制チームを参考にした >>802
アメリカ=世界初の現存する共和制立憲主義に基づく成文憲法の国
1条「すべて人は生来ひとしく自由かつ独立しており、一定の生来の...奪うことのできない権利を有する…」
=天賦人権説や幸福追求権2条権力は人民から5,6条権力分立など
イギリス=立憲主義の母国「君臨すれども統治せず」
但し英国王には「相談を受ける権利(right to be consulted)、激励する権利(right to encourage)、警告を発する権利(right to warn)」の3つの権能が留保
判例法の国で世界の立憲主義はここ(名誉革命)からスタート
スイス
現存するそこそこの国では最古の共和制
1874年改正は国民投票で行われた
オランダ
48年2月革命の影響を受け王政批判から「国民国家」成立
恣意的権力を避け「法の支配」確立
責任内閣制確立、また信教の自由、集会結社の自由、そして直接選挙導入、公権力へ制限など
英米より先に王の統治を拒否してる先進国
ベルギー
七月革命飛び火し30年独立宣言31年ロンドン会議承認、
独立の代わりに王政押し付けられ立憲君主制憲法=模範となる(プロイセンはココを真似した)
市民革命成功例(国民主権原理や詳細な自由権)
デンマーク
1849年「立憲君主制」
司法権独立や大臣署名議会も立法権、権力分立や成年男子参政権、報道の自由信仰の自由結社の自由、国王は行政府の長など
かなり革新的、以降王権縮小方向で改正されるも(実質1920年以降国王は政治に参加せず)
まだまだ行けるけど >>802
スウェーデン
1718~72年「自由の時代」
議会が大幅に王権制限する新憲法(ほぼ国王は権限無し、議会が国政を担う)
しかし4部会利権争いでスウェーデン没落
議会はグスタフ一家追放しカール13世立て「立憲君主制」へ
1809年制定憲法は君主権を大幅に制限し欧州で最も革新的で、国王と議会はほぼ同等と定める
1848年以前に国王は制限されてて権力戻ってない=優秀
200年戦争も革命も無しで自由民の上に君臨し続ける同一家系
スペイン(この辺から怪しい)
20年スペイン立憲革命絶対王政倒し一時革命政権樹立
王政復古後1876年憲法制定
立憲君主制だが明治憲法に近くのち軍や反左翼で1923年プリモデリベラ独裁、憲法停止を許すも政治勢力により1931年「第二共和政」へ移行
つまり紆余曲折ある
ポルトガル
1830年仏七月革命で反動体制弱まり1834年自由主義派が勝ち立憲政府樹立
しかし議会がマリア2世に国王権力移譲、その後は軍事独裁政権
1884年コンゴ会議後からの植民地戦争で英に押し切られ反王政共和党が中産階級に支持され、反英暴動
1908年には国王王太子を暗殺し1910年次の国王亡命、共和制樹立(第一共和政11年新憲法)
イタリア
サルデーニャ王国は1848年憲法制定(アルベルト憲章)
クリミア戦争でもオスマン側に付き英仏の歓心を得て、
そのサルデーニャ王国が主導し憲法も1861年統一のイタリア王国にアルベルト憲章をそのまま援用
48年2月革命の影響で憲法制定し「立憲君主制」へ移行した事は間違いないが、
共和派と完全に和解したレベルの憲法ではない(王の神聖不可侵など)
ノルウェー
途中まで属国だったので立憲主義スウェーデン憲法が適用
1905年国民投票圧倒的多数で独立、新憲法でノルウェー王国樹立 もうやめるか
これ以降はドイツから下だし
つまり、王権との距離や関係性について、ってのが立憲主義の本質で、それがイギリス型じゃない、
「議会主義」的立憲君主制じゃないって意味だよ
「外見的」立憲君主制←→「議会主義的」君主制
ドイツ日本など←→イギリスほか
「君臨し統治もする」←→「君臨すれども統治せず」
大正デモクラシー期に一瞬、議会主義的君主制側(イギリス型)に「運用上」傾いたが、
あいまいだったため結局「外見的」立憲君主制に戻った
そういう意味なんだよ >>793
>貴方はそれを何処で読んだの?
テレビ。鑑定士が読んでくれてた中に「長州の鉄鍋で平かに煮える薩摩の黒牛を見て思い付いた事が有る」と。
>公式サイトよりWikiの方が信頼性が高い理由
ネット同士で信憑性比べ?w「どっちもどっち」でしょ。ソチラには無くてもコチラにはフェイク公式サイトが
バッチリ存在するんだからさ。
>Wikiに書いてある事は事実じゃない可能性があるって認めるの?w
元より、そう言ってるでしょ。内村氏が18日に出撃予定だったなら「玉音放送」聴きながら遺書書いたコトに。
>自分の考えや間違い
ん?w私の考えをキミに披露した憶えは無いのだが。間違いだと断じる理由は有るのかい?
>本当だと思い込んでいる可能性
だったら、それが「思い込み!」である証明すればいいんじゃない?
>信じる前に調べな
調べる前に信じちゃいけない理由も無い。とことんまで性悪説な子だね。割にネットは鵜呑みにするんだねw >>816
>この事を肝に銘じている人物が皇位に就つく
銘じさせられているだけでは?
だって、現制度においても
・〜銘じさせられているかどうかは皇嗣の要件に含まれない
わけですから
許容や恭順によって銘じて天皇になる人ももちろんいるだろうけど
・強制や命令でやらされてる人が居ないという根拠を現制度肯定派に求めると、こぞって黙る
のが現状なのですよ
また、
・恭順や許容が教育(註:正しく言うなら洗脳が妥当か)の結果によるもの
であるばあいは、実在したオオカミに育てられた少年の思考の形成と何ら変わらないのではないか?
まぁ、輪廻転生の話は神云々ぬ通じるからいやではあるが・・・
・君が現記憶を持ったまま皇嗣として生まれたら、喜んで後に天皇職位につきますか?
という問いに全員がはいと答えない限り現天皇制全面的肯定派の論は破綻しているんですよ ともかく>>785に言うように19世紀に「憲法制定」ブームがアメリカから始まった
そのスタートのアメリカはイギリス王室からの干渉拒否から独立が起こっているわけで、
憲法の理念はそのまま「天賦人権説」なんだよ、憲法に明記されてる
ココがグラウンド・ゼロ
そしてフランスへ伝播し、東へ感染し、ドイツが亜流を真似し、日本がそれを真似した
「憲法」ってのは、王権制限リストだからね?
その制限には類型、パターンがある >>823
へ?
天皇家の話をしてるんだろ?
天皇家出版のそういう白書を君が持ってきたらいい話 っていうかID:juIiFtV3が書いてるよな
上のレスも読めよな >>762
現に、現憲法に「世界人権宣言」の内容が規定されているぞ。もっと勉強せい。 反天連によるデモ 靖国神社(アングル好評)Defend Yasukuni Shrine
https://www.youtube.com/watch?v=JwZx6i7-xIk >>763,764,765,767,770
100番以上も前のレスに返しをするな。もう議題は変わってしまっているぞ。
もっと早くレスを入れなかったお前のミスだ。責任を感じろ。 >>774
はい、間違い。天皇家の祖先神は伊邪那美からは生まれていない。 あれ?
一応言っとくけど>>757は俺のレスだから
ID変わってるのはワケワカラン >>779
馬ーー〇。人命に値段が付けられる思っているのか。
お前の命はいくらだ。払ってやろうか。 >>831
神武の父の設定が彦波瀲武??草葺不合尊
彦波瀲武??草葺不合尊の父の設定が彦火火出見尊
彦火火出見尊の父の設定が天津彦彦火瓊瓊杵尊
天津彦彦火瓊瓊杵尊の父の設定が正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(天忍穗耳尊)
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊の父の設定が素戔嗚尊
素戔嗚尊の母の設定が伊弉冉尊(伊邪那美)
伊弉冉尊は素戔嗚尊とは別の子を産んだ際にその子が燃えて膣を焼かれて焼死
自ら燃えるような化け物を産む親もまた化け物・・・
となれば、素戔嗚尊もまた化け物
化け物の血を父から譲り受けた子が作り続けられ、神武に至る
以上、神武の設定は膣を産子に焼かれて死ぬような化け物の子孫
文字化けは容赦願う
いやぁね、神が存在するというなら
・徳仁の子や孫の夫婦が子を産んだとき、突然燃えて日本中を焼け野原にしかねない
んですよねぇ(祖先に前例があり、血が途絶えてないことも証明しちゃっているから)
だって、国生みすらできる素体(図体)だったわけですからねぇ、伊邪那美は
そりゃその子が日本より図体が大きくて、さらに燃えながら出てくる可能性も残されているわけで・・・
おぉ、こわいこわい >>833
単なる読み違いの是正をしておく
「額づく」(額突く)のよみは「ぬかづく(ぬかずく)」
意味は、「頭(ひたい)を地面につける」
それとは別に・・・
>人命に値段が付けられる思っているのか。
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jbhmk1974/5/1/5_1_48/_pdf
ご参考までに
>お前の命はいくらだ。払ってやろうか。
払う気があるなら、まずは身バレからどうぞ
当然ですが、それをもとに脅迫の容疑で告訴しますけどね
命を買おうとするということは、その命を自由にするという意味でしょうから・・・
ささ、身バレまってますよ 笑 >>814
> 伊藤は1882年岩倉の指示を受けて渡欧するんだよ
> 板垣が1881年に「自由党」を作ったから
> その時にウィーン大のシュタインから「プロイセン憲法」をモデルにするよう指示されんだ、英国式じゃなく
> そしてグナイストやモッセから憲法について教授される
> そもそもがプロイセンに憲法を聴きに行ってんだよ
>>461では「憲法制定、議會開設は根本的には英國型の政治に通ずる」と既に提示。
再掲
「例へば英國は政治上には一般に民主主義の國と謂はれてをるけれども、法律上から謂ふと英國でも總べての法律は國王の裁可に依つて始めて成立し、議會は國王に依つて召集せられ、
國務大臣を初め一切の官吏は國王がその任免權を有し、裁判所は國王の名に於て司法權を行ふのであつて、法律上は明白に君主制の國であり、而も世界のゥ國の中でも、
我が國と共に君主主義の基礎の最も堅い國の一である。」(昭和廿年十月廿日-廿二日、朝日新聞揭載、美濃部達吉博士寄稿)
帝國憲法に於ける 天皇の統治大權の權能も亦全く同じ。
條文起草に關して參考にしたとされる元老院編纂の「國憲按(伊藤博文祕録三0九)」も英國流。
御前の其の意見は臆測の域を出てゐないし、憲法起草時に實際に何を參考にし何を話したか迄は御前の言葉からは何も判らぬ。 >>836
いやイギリスとはさすがに違うだろ
イギリスって立憲主義の母国で議院内閣制やった国だぞ?
根本的に違うよ
1721年にウィッグ党のウォルポールによって、
内閣が「国王」ではなく「議会」に対して責任を負う責任内閣制が確立された
内閣(政府)の在職要件が国王じゃなく議会の信任に基づく、という政治制度
つまり「国王は君臨すれども統治せず」システムの成立
日本は天皇に対して責任を負い、議会には負わない
だから議会と内閣は無関係、実質的に内閣は天皇の名をかたる「元老」に責任を負う
つまり「天皇(の名をかたる元老)は君臨し統治もする」
コレが「超然内閣」
イギリス議院内閣制は世界中が真似したの、民主主義のモデル
さらに1931年ウエストミンスター憲章で国王は連合王国の象徴となる
米仏の共和制と何ら変わらん
人権もそう
帝国憲法では臣民が天皇から与えられた権利
イギリスでは国王をぶっ殺したり追放して国民が手に入れた権利
国王でも奪うことのできない相続された権利
権利の章典はチャールズ2世兄弟を追放してオランダから「お前、王やれ!」って議会が呼んてきて、
ウイリアム3世に「コレだけは認めろな、そしたら王やらせてやる」って要求した文書
そもそもホッブズやロックの母国だからな?
天賦人権説のメッカだよ、基本的人権のスタート、アメリカより100年早い
根本的に違う
議会が似てるとかは、そもそも「外見的」立憲主義ってくらいで、
イギリスを「外側」だけ似せて国王が実験握るって手法なんだから似てて当たり前なんだよ >>836
1742年ホイッグ党内閣の首相ウォルポールは議会で信任を失い、しかし国王の支持があったにもかかわらず辞職
=不信任決議によって内閣が辞職するという慣行の始まり
1765年のロッキンガム内閣を組織した際に、すべての大臣をホイッグ党議員から選び、
不信任されたときには全員辞職した
=内閣が総辞職する連帯責任制の慣行
1830年のウェリントン内閣(トーリー党)の総辞職とグレー内閣(ホイッグ党)の成立
=イギリスにおける政党政治の確立、二大政党制
一方、日本
「国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」
つまり内閣は議会に対して連帯責任を負わず天皇に対して各大臣が「それぞれ」に責任を負う
統帥権を持つ参謀本部や軍令部も別個に天皇に責任を負う、議会関係無い
それゆえ官僚や軍閥などによる超然内閣が勢いを持つ
「運用上」8年間政党政治、議院内閣制をやっただけ、すぐに潰される
戦後はその反省に立ちキッチリ議院内閣制やり議会に責任を持ち、
人権も侵すことのできない基本的人権を手に入れる >>836
あとこれ美濃部達吉のコメントを載せてるけど、
美濃部は「天皇機関説」の親分で大正デモクラシー期の議院内閣制を先導した人なんだから、
軍や右翼にやられないよう「英国と同じやで!」アピールするのは当たり前 >>836
も1つ言うと、
「個人主義」と「国家主義」の違い
革命を経験してると民主主義と結びつき、「個人主義」が成立する
革命失敗すると民主主義にもならず為政者によって「個人主義」を悪とみなす「国家主義」に至る
プロイセンオーストリア日本は典型的「国家主義」
戦前日本を「個人主義」という人間はさすがにいないだろう
「天皇の国」とか言っちゃうんだから
英米などは「個人主義」、個人の人権を守るため必要悪の「国家」を作った
革命を経て憲法作れば当然「民主主義」「自由主義」に至り、そのベースは「個人主義」
だから日本はイギリス流ではなく、プロイセンオーストリア流と言われる あとまあ、人身売買や男女同権やアヘン禁止とかいろいろ比較説明してもいいけどさ
日本は数十〜百年遅れてる >>822
>テレビ。鑑定士が読んでくれてた中に「長州の鉄鍋で平かに煮える薩摩の黒牛を見て思い付いた事が有る」と。
それ、真贋には触れずに「欲しい」と言っただけのやつじゃないの?w
>ネット同士で信憑性比べ?w「どっちもどっち」でしょ。
>ソチラには無くてもコチラにはフェイク公式サイトが
>バッチリ存在するんだからさ。
フェイクサイトだと検証しないとねw
>元より、そう言ってるでしょ。内村氏が18日に出撃予定だったなら「玉音放送」聴きながら遺書書いたコトに。
命令が8月14日に下っていれば玉音放送を聞く前に遺書は書けたんだけど、その可能性は考えなかったの?
だから君は頭が悪いんだよ。
>ん?w私の考えをキミに披露した憶えは無いのだが。間違いだと断じる理由は有るのかい?
へぇ、江戸時代に牛鍋屋の吉野家があったというのは君の考えじゃないの?w
それに内村健一の「出撃する日があり得ない」というのも君の考えだよねw
フェイクサイトがあるのだから私が貼ったURLもフェイクサイトだ…というのも君の考えだろw
ほら、君は考えを書いているんだよ。もしかしたら妄想かもしれないけど、
>調べる前に信じちゃいけない理由も無い。とことんまで性悪説な子だね。
だから検証したの?しなてないんでしょ?w
テレビや会話を鵜呑みにしてるけど、単に君の判断能力が低いだけだからじゃないかな。 >>842
>真贋には触れずに「欲しい」と言っただけのやつ
…であるかどうかが話題になる?依頼人が真贋よりも内容に重きを置けば鑑定士は、それに従うのみ。
>フェイクサイトだと検証
実際に公式でも、この世には「忖度」っていう言葉が在るの。知ってる?w
>命令が8月14日に下っていれば玉音放送を聞く前に遺書は書けたんだけど、その可能性は考えなかったの?
その可能性を考える必要が有るのは内村氏と同隊に親族(父、祖父、曾祖父など)が居ない場合。
私の父は彼と同隊だった所為で危うく母を娶れない憂き目に遭うトコだったよ。
彼は確かに14日に命令された。「明日1800出撃!」ってねw遺書は、その夜の内に書いたそうな。
>江戸時代に牛鍋屋の吉野家があったというのは君の考えじゃないの?w
牛鍋やってなかった店が、いきなり牛丼、始めてウケる?w考えなくても出て来そうなモンでしょ。
>内村健一の「出撃する日があり得ない」というのも君の考えだよねw
>フェイクサイトがあるのだから私が貼ったURLもフェイクサイトだ…というのも君の考えだろw
内村氏に関しては前述の通り。フェイクサイトに関しても考えるの辞めちゃった故の短絡だが何か?w
>検証したの?
すべきはキミ。私は考えないから取り敢えず信じるの。嘘なら絶対に襤褸が出るから。 >>832
日付が変わるとIDが変わるシステムになってる >>840
左翼系の活動してる奴で、個人主義を否定してる奴がいる
そいつと買い物に行くと、常に割り勘
1人1人が個別に支払う事に否定的 >>834
あははは。お前はイザナギとイザナミの区別が分からないらしいな。 >>835
おー、死んでもいいよ、と言うことやね。そんな奴のレスは誰も信用しないわな。 >>845
◎個人主義
個人は国家の制約を受けずに自由に個人的幸福を追求する権利がある、個人の尊厳とその自己決定が最優位、
つまり国家の干渉を排除した「自由主義」であり必然的に「民主主義」になる
◎国家主義
国家に至上の価値を認め、国家の秩序や命令、その軍事的栄光を他のすべての価値に優先させる政治的主張
例えば戦前の家制度では国家行政の最末端として家督を相続した戸主=家長が絶対的権力を持ち、
子の婚姻への同意権(男30女25歳まで)であったり居所指定権や入籍拒否や家族を排除する離籍権があった
嫌がらせ目的で離籍させたり入籍させない事も出来る
女は婚姻すると「無能力者」となり準禁治産者同様、単独では法律行為が行えなくなる
農村の娘なんか特に可哀想で親の借金の肩代わりに人身売買的年季奉公として繊維工場や遊郭に売られた
戦前の輸出貿易は繊維産業がメインだが、この工場労働者は少女たちが占める割合が大きい
義務教育は一応あって就学率も高かったが児童労働が横行し、製紙工場では児童労働者の94%紡績工場も79%が女性(1902年「工場通覧」)
(つまり小学校に一旦入って中退させられる、紡績業女子は50%が小学校中退―03年「織工事情」)
貧しい農家の娘の出稼ぎ労働者たちが「家」の借金で売られ、寄宿舎で半ば拘束され、
13~17時間の長時間労働ときには深夜労働させられていた
日本の産業はこうした娘たちの犠牲によって成り立っている部分が大きい
遊郭など芸娼妓への身売りも横行した
こういう封建的制度がGHQによって解放され「自分のことは自分のために自分で決める」という個人主義的権利手に入れる ___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < こんにちは天国党です
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/
天皇から国民を守ろう!
天皇家をぶっ潰せ!
天皇のもろチョン顔にスクランブルをかけろ!
天皇に虐殺され続けた縄文人1300年の恨みを晴らそう!
よろしくお願いしたいと思います >>843
>依頼人が真贋よりも内容に重きを置けば鑑定士は、それに従うのみ。
つまり真贋不明な手紙で何の根拠にもならない訳よ。
>実際に公式でも、この世には「忖度」っていう言葉が在るの。知ってる?w
だから複数の情報源に当たればいいだけ。
実際にそうしてるよw
>彼は確かに14日に命令された。「明日1800出撃!」ってねw遺書は、その夜の内に書いたそうな。
だったらWikiが当てにならないだけだし、君がWikiに基づいて考えただけじゃん。
>牛鍋やってなかった店が、いきなり牛丼、始めてウケる?w考えなくても出て来そうなモンでしょ。
500軒以上の店があったんだから、今までやってない店でも普通に始めてウケる事もあるよ。
タピオカミルクティーがその典型。
>フェイクサイトに関しても考えるの辞めちゃった故の短絡だが何か?w
短絡的に考えてるだけじゃん、それw
>すべきはキミ。私は考えないから取り敢えず信じるの。嘘なら絶対に襤褸が出るから。
君は短絡的に考えてるよね。
君の嘘は襤褸が出たねw「嘘じゃない、考えていないだけ」と言い出すのだろうねw
> >>848
横からです
旧かな君とか復元右翼の人達が
個人主義をほぼ全面否定して
国家主義を賞賛しているけど
その結果が満洲進出と日支事変や大東亜戦争へと繋がっていたと思う
そういう反省が全く無いままに
帝国憲法に戻るという理屈はどうなんだろうか?
と思った >>846
>あははは。お前はイザナギとイザナミの区別が分からないらしいな。
・素戔嗚尊の母の設定が伊弉冉尊(伊邪那美)
ここだけ父とは書いてないんだなぁ
煽るにしてももう少し慎重にな
>>853
たった一人に統治権の総攬の立場を与えたらどうなるかという典型が帝国憲法
しかも、軍についてCivilian-ControlではなくTennoh-Controlにしちゃった時点で暴走確定
似たようなことが現実問題としてウクライナを舞台にВладимир Владимирович Путинがおこしている
完全に余談だが、Владимир Владимирович Путин、昔に比べて急速に目が窪んできたな・・・ >>854
>帝國憲法の縡を理會
思惑通りに作られなかった駄作
世界の常識ですよこんなの >>837
英國は「君臨すれども統治せず」、日本は「統治すれども親栽(親政)せず」であつて、當然雙方共に相違はあるけど、法制を考へるに當つて全く英國からの影響を無視すると云ふのは決して妥當とは云はぬ。
樞密院の設置に關しても英國をモデルにせるのは明かである。
各國立憲君主の統治權の態様は其々の國家の歩んできた歴史、其迄に積上げられてきた政治的慣習や傳統文化等々に依存するのであつて、英國は英國、日本は日本、他國は他國なり立憲君主體制、法制、民主主義的體制が其々あつて宜い筈なのに、
戰後以前の體制の否定論者は何故か日本丈が世界に比して特別で特異で唾棄す可き體制であつたと偏つた偏見に滿ちてゐる(笑)。
> 人権もそう
――
「英國の法律にして臣民の權利を定めたる者は孰も皆其々特別の原因に依り、『既に存在せる權利を確認し、亦は解釋したる者』に過ぎず、
「マグナカルタ」すらも毫も新なる權利を包含せる者に非ざるは英國法學の大家サー・エドワード・コークが論證したるが如し。
英國の法律は決して一般人の人權を承認せむと欲したる者に非ず。
米國の權利章典は啻に國家組織の或主義を定めむと欲したるに止まらず、亦實に國家と個人との閧ノ限界を限らむと欲したる者なり。
權利章典に依れば――
「個人は國家に依りて初めて權利主體たる者に非ずして、自然に於て既に權利主體たり。
不可讓、不可侵の權利を有する者なり」――
是は英國の法律の全く夢想せざる所なり。
英國の法律は決して恆久、天賦の權利を認めむと欲したる者に非ず、唯先祖より繼承したる「英國國民の舊來の疑ふ可からざる權利」を承認せむと欲したるのみである。」
―― >>846
追記
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊の父の設定が素戔嗚尊
素戔嗚尊の母の設定が伊弉冉尊(伊邪那美):日本書紀に記述有
素戔嗚尊の体の設定が伊邪那岐の鼻
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊の母の設定が天照大神
天照大神の母の設定が伊弉冉尊(伊邪那美):日本書紀に記述有
天照大神の体の設定が伊邪那岐の左目
あー、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊は父方でも母方でも化け物出身じゃん 笑
しかも、事実上の『近親相姦』
き゜ゃ〜〜〜〜〜 笑
(註:俺は当然ながらこれを信じてません・・・神の不存在は科学的に証明されていますから、膣を焼かれて死ぬ女の存在も信じていません) >>848
何うして御前の觀念には國家主義か個人主義かの二しかないんだ(笑)。
餘りにも狹窄に過ぎるだらうよ(笑)。
「主義は多くは相對的のものたることを意味し、其に反對の主義の對立することを許容したり、時勢によつて其の主義の變遷することを承認したりすることを意味するからである。」 >>857
>英國は「君臨すれども統治せず」、日本は「統治すれども親栽(親政)せず」であつて、當然雙方共に相違はあるけど、法制を考へるに當つて全く英國からの影響を無視すると云ふのは決して妥當とは云はぬ。
影響を受けたとしても、反映されなければ意味なし
実際、帝国憲法は反映されていない(似非部分を許容してしまっていて、英国式とは程遠い)
>樞密院の設置に關しても英國をモデルにせるのは明か
影響を受けたとしても、反映されなければ意味なし
実際、帝国憲法は反映されていない(似非部分を許容してしまっていて、英国式とは程遠い)
>英國は英國、日本は日本、他國は他國なり立憲君主體制、法制、民主主義的體制が其々あつて宜い筈
ならば、君の主張から英国云々を一切消すべきだね
・君の主張する英国影響云々も、君の主張に従て「英國は英國、日本は日本、他國は他國なり()其々あつて宜い」わけですから、英国云々を至上に持ってくるのは二律背反
帝国の制度は他国云々に寄らずに、詳らかにすべきですね
で、少なくとも、大日本帝国は
・枢密院は閣外評議員が閣内評議員より1名以上多いという事実がある以上、輔弼は完全回避が可能だった
という点を以てして立憲政治ではなかった(天皇親政が可能だった)と断定できる
実際、19450810に裕仁はそれをやっている >>854
相変わらず自分の言葉で反論しないなぁ
なんなんだろ?
ともかく帝国憲法じゃ内閣と議会との間に責任と信任の関係が無いんだよ
内閣は、つーか内閣の規定も憲法には無いし、そもそも内閣総理大臣の決め方も無いの
実態として内閣総理大臣は「元老」が決め、その「元老」はナゾに決まってるの
法的根拠無しの「元老」が内閣総理大臣を奏薦し、その奏薦に基づき天皇が大命降下するの
そして内閣総理大臣候補が国務大臣のリストを作って組閣するんだよ
その国務大臣はそれぞれ別に天皇を輔弼し、内閣総理大臣は同輩中の首席程度で閣僚の任命罷免権は無いの
>>837や>>838見れば分かるようにイギリスは議会のコントロール、内閣を議会の信任と内閣の責任で行政を行うの
その議会に国民が関与する事により国民が行政をコントロールするんだよ
これを「議会主義」的君主制って言うんだよ
日本は内閣と議会との間にそんな関係がなく、内閣発足時から議会がオール野党なんて状況もあったんだよ
今なら即解散の状態
内閣はあくまでも天皇の行う「行政」の執行機関であり、議会へは責任を負わず従って国民も内閣をコントロールできないの
原則は
ただ、「運用上」、つまりあくまでも「情け」で議会と協調し共に手を取り合って存立した時代もあったの、大正デモクラシー
そのまま続けば良かったが、原則的に議会と決裂できたし、
天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えたのでまた明治体制に戻る
そんなダメ憲法を変えたのが戦後改革なんだよ
つまり、帝国憲法と新憲法を比較すれば、戦前の明治政府体制の問題点がハッキリと分かる
また、憲法外のGHQの大改革、これを調べれば日本のウイークポイントが分かるって事だ
つーか自分の言葉で喋れよ >>856
金子堅太郎伯爵・憲法制定と歐米人の評論
http://ja.scribd.com/doc/145646910/
當時の外國人の評價は全く違ふけど(笑)。 >>862
>當時の外國人の評價は全く違ふ
当時の外国人のレベルが低かっただけ
・強行規範不存在だけでも、当時のレベルの低さがうかがえる >>859
そりゃ「国家主義」って言葉は「個人主義」へのアンチ制度を観察したから出てくるわけで
イギリスほか1流チームで重工業など産業革命が発展していき、対象的にドイツオーストリアなどはなかなか進まずジャガイモ作ってた
絶対専制君主制のドイツオーストリアとしてはイギリスなどに認めてもらうために形だけでも「立憲体制」を導入するしかなかった
(もちろんドイツオーストリアでも市民革命は起こったが、鎮圧された)
そこで憲法を「行政」側が作り、外側だけ「立憲主義」のマネをして実態は議会の権限や国民の自由を抑制する国家体制が生れた
この国家体制=「外見的」立憲主義のチームの思想を「国家主義」と言うんだよ
市民革命が成功した英米仏ら「個人主義」チームのアンチなの、そもそもが
まあもっとも年代を見れば分かるように数年〜数十年の開きしかなく、
当時の政治家どもも果たして「個人主義」が正しいのかはおそるおそる、ビクビクしなから進めた
今となってみれば「個人主義」の「議会主義」的君主制が正しかったと分かるだけなんだがな
なにしろ第一次世界大戦まではほぼ全ての国が君主制だったんだから
だから今までの成功と失敗の経験を持つ現代人が19世紀に破綻した思想に先祖返りする君らは、当時の専制政治家の100倍悪い >>860
> 影響を受けたとしても、反映されなければ意味なし
當然模倣であつては全く意味を爲さないのでね(笑)。
> ならば、君の主張から英国云々を一切消すべきだね
違ふさ(笑)。
――
803 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2022/03/05(土) 15:37:27.47 ID:Bkygsr5y [10/11]
>>799
> 後者のプロイセンやオーストリアをモデルに「全体主義」を目指して憲法を作った
> その全体主義を国民に刷り込ませるため導入したのが教育勅語だよ
――
叙上の主張の根拠が
――
814 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2022/03/05(土) 17:53:37.40 ID:FWjy8eoC [8/16]
>>803
伊藤は1882年岩倉の指示を受けて渡欧するんだよ
板垣が1881年に「自由党」を作ったから
その時にウィーン大のシュタインから「プロイセン憲法」をモデルにするよう指示されんだ、英国式じゃなく
そしてグナイストやモッセから憲法について教授される
そもそもがプロイセンに憲法を聴きに行ってんだよ
――
と云ふ主張自體が餘りにも短絡的で狹窄に過ぎる縡を指摘せるのさ(笑)。
其に「反映されなければ意味なし」と云ふのならば、上記の主張自體は何の意味も爲さぬ(笑)。 >>861
>相変わらず自分の言葉で反論しないなぁ
相手に手間を不必要にかけさせることで反論の機会や手段を減らそうとする論法
反論の少なさを以て自身の論の正当性を確保しようとする論法
いわゆる
・「反論無きは負けを認めたものとします」
の亜種
たまにやるならともかく、連発する輩は大体においてその中身を一切精査していない
それが証拠に、こいつは
・『帝国憲法廃止に抗う立場でありながら、あっさりあきらめて自死したチキンの清水澄』
の書籍を連発している >>865
>當然模倣であつては全く意味を爲さない
で、失敗作を世に出して、そのせいで臣民は大量虐殺の憂き目に遭いましたとさ
>主張自體が餘りにも短絡的で狹窄に過ぎる縡を指摘
その教育勅語は
・「というか、永遠に続くぼくたち天皇家を護るために戦争に行ってください。それが正義であり「人としての正しい道」なんです。そのことは、きみたちが、た だ単にぼくの忠実な臣下であることを証明するだけでなく、きみたちの祖先が同じように忠誠を誓っていたことを讃えることにもなるんです
出典: ttps://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-mizuhonokuni20#.qlvr3pD7b
であっさりダメ出ししてますけどね
帝国憲法に反しない形で『戦争行け(場合によっては死んで来い)』って勅語出してるくらいですから、臣民の命が如何に軽かったかは如実ですしね 1962年プロイセン首相就任演説でのビスマルクの鉄血演説
「〜現下の大問題の解決は、演説や多数決によってではなく
―これは1848年および1849年の大きな欠陥でした―
鉄(兵器)と血(兵士)によってなされるのです」
まあプーチンみたいな事言ってるけどw
これなんだよ、根本にある思想は
ヨーロッパで吹き荒れた市民革命1848年革命を国家の力で乗り切った
1850年に一応憲法を作るが、市民に迎合し演説や政策論争で政治問題を解決するんじゃなく、国家権力で制圧するんだよ
まあこの時代ならまだ正しいかどうかは分からんけどな
アメリカだって出来て半世紀だし
でも今その思想に取り憑かれたらダメだろ
ビスマルクはのちに失脚し国王ヴィルヘルム2世も倒され亡命する
第一次世界大戦で滅び去った思想なんだよ
途中ナチスが出てくるけどw ともかく、極端な「アンチ天皇制」も間違い、
極端な「明治政府・旧体制神格化」も間違い
お互い矛を収めなさい >>870
全くその通り
右にも左にも偏向するのは良くない
右が0点で、左が100点ではない
内容によっては、右寄りの主張の方が正しくて、左寄りの主張が間違ってる事も中にはある
どっちにも偏向せず、右と左を適度にバランス良く持ち合わせるのがベスト >>865
横レスだけど、>>815は無視かね?
相変わらず君は前提がガバガバだしな… >>857これ忘れてた
>各國立憲君主の統治權の態様は其々の國家の歩んできた歴史、其迄に積上げられてきた政治的慣習や傳統文化等々に依存するのであつて、
英國は英國、日本は日本、他國は他國なり立憲君主體制、法制、民主主義的體制が其々あつて宜い筈なのに、
違う
何度も言うように「憲法制定」ってのは200年かそこらのブーム
アメリカ建国とフランス革命によって突然クローズアップされた
(まあ、立憲主義の母国イギリスは置いといて)
基本的人権を持つ市民が王権を制限し自由を獲得する、このブームがアメリカ→フランス→ヨーロッパ→世界とわずか100年前後で感染拡大していく
基本的には基本的人権を手に入れる運動であり、手段が王権制限たる憲法制定
だから本家の運動と同じか、形だけマネて誤魔化し貿易という果実を手にするかの違いしかない
本家と同じチームと、形だけマネて貿易してもらおうとしたチーム、全くやらず不平等条約突き付けられるチーム
この3択だよ
それぞれ、なんて無い
日本は形だけマネした「外見的」立憲主義のチーム >>872
そのとりあえずの指標ともなるのが、憲法を含めたGHQの改革プラン
旧体制のダメなポイントをハッキリと分からせ、改革を断行した
もちろん司法改革や官僚制度みたいに改革不発に終わったところもたくさんあるが
今の制度が何故あるのか?
その問いが自動的に明治政府のダメポイントを指摘してくれてる
最低でも100以上はあるから当たってみたらいい
右も左も関係無い
根っこは1つ >>861
政治は憲法典のみで動かすものではないが(笑)。
大日本帝國憲法・皇室典範・皇室典範摯筵登極令・內閣官制・樞密院官制・議院法・貴族院令・衆議院議員選擧法・民法・兵役法
https://ja.scribd.com/doc/194035365/
其と其は歐洲各國の議院(政黨)内閣の制と日本の大權政治の制との相違に本づくものだが、日本が歐洲のやうな議院(政黨)内閣の制を採用せねばならぬ妥當性は抑何處にあるの歟(笑)。
其を以て帝國憲法體制の否定として主張するのならば、其は其で亦狹窄に過ぎると云ふものであり、議院(政黨)内閣の制を採用すれば唯の自國の歴史を蔑ろにした模倣でしかなくなる(笑)。
固より日本には泰西での國王(王權)と臣民(民權)との對立のやうな歴史的對立構造はなく、斯有る對立の歴史的經緯を以て行著いた泰西各國の統治權の態様と一線を劃するのは寧ろ當然の縡である。
だからこそ帝國憲法は泰西での「權力の制約原理としての憲法典」とは根本的に考へ方を異にするし、同一であらう筈も固よりない。
御前個人が泰西での立憲主義體制の在り樣を絶對だとするのは御前個人の思想信條、政治的價値觀及び理念乃至は信念、歴史観等々の問題であつて、其等が日本の歴史的及び政治的傳統や慣習等々に本づく政治體制の構築に際して本當に妥當か否かとは全く別の問題である(笑)。 >>877
>日本が歐洲のやうな議院(政黨)内閣の制を採用せねばならぬ妥當性は抑何處にあるの歟
逆も然り
で、現制度とは対の位置にあった大日本帝国憲法は臣民を虐殺した
現制度が満点であるとはさすがに言わないが、大日本帝国憲法が0点であるのは誰しもが認めるところ
>其を以て帝國憲法體制の否定として主張するのならば、其は其で亦狹窄に過ぎると云ふものであり
そを以たなくとも
・大日本帝国憲法の大成が臣民を虐殺に至らしめた事実がある
時点で狹窄もヘッタクレもない
>固より日本には泰西での國王(王權)と臣民(民權)との對立のやうな歴史的對立構造はなく
〜って言いながら大日本帝国の体制を整えた結果こうなった
ってことは
>斯有る對立の歴史的經緯を以て行著いた泰西各國の統治權の態様と一線を劃するのは寧ろ當然の縡
・これ自体が根本的かつ致命的にまちがっていた
ということである
そりゃそうだ、
・化け物の息娘から産まれた祖先で箔をつけなきゃ保てないほどの脆弱な権威ではね
そして、
・それらかりそめの権威が帰納的に強引に額づくことで神足らしめれば、当然のように歪が生じて、そのしわ寄せが市民に及ぶ
わけで・・・
・その片鱗が真珠湾でののテロ攻撃(騙し討ち)
だったわけですよ >>877
>日本が歐洲のやうな議院(政黨)内閣の制を採用せねばならぬ妥當性は抑何處にあるの歟(笑)。
だったら憲法なんて作らなきゃいい
もともと無かったんだから
200年間のブームって言ったろ?
初制定に至っては100年前後だよ
人類の歴史ではほんのちょっとの期間だ
「立憲主義」がイヤなら憲法なんて作らなきゃいい
その選択肢だってあったんだぜ?
実際に維新後20年間、明治22年までは作らなかったんだから
そこから説明しなきゃならない?
まあいいけどw >>877
市民革命と憲法はセットなの
為政者に好き勝手やらせない、為政者に足かせをはめる、コレが憲法
だから為政者が「国王」「皇帝」の場合もあるし、国王じゃない武士や貴族が授権を受けた「幕府」や軍事独裁政府の場合もあるの
その大ざっぱに言って「為政者」に足かせをはめて、「これ以上はやってはダメ、人権侵害になるから!」
ってのが「立憲主義」
だから市民革命を通過していないとなかなか「立憲主義」憲法は作りにくい
維新が「市民革命」なのか、権力簒奪なのか?
まあ「為政者」に足かせをはめる制度設計は失敗だったな 外見的立憲主義に過ぎないと批判するものは
まるで穂積八束の言い分とそっくり
じゃあその時何ができたのだ?
俺はここでいつも小林秀雄のあの放言を思い出すのだ
明治政府に騙された 帝国軍に騙された はは
じゃあ今もまた他の何かに騙されているんだろうよ
たんと反省するがいい >>881
今の憲法じゃん
少なくとも今の人権規定があるか、改正規定があれば第二次世界大戦敗戦なんて無いよ 憲法制定時の「大日本帝国憲法発布ノ勅語」に「不磨の大典」と示されたため、帝国憲法は神聖化アンタッチャブルとなった
つまり憲法改正論議でもしようもんなら「国体」批判者となり下手したら殺されちゃう
帝国憲法は変えられないんだよ >>882
じゃあ今度は何に負けるのか今から予言でもしてみれば? >>861
> 天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えたのでまた明治体制に戻る
英國だつて「天賦の權利」と云ふ發想は固よりなく、先述の通りマグナカルタですらも……
權利章典に依れば――
「個人は國家に依りて初めて權利主體たる者に非ずして、自然に於て既に權利主體たり。
不可讓、不可侵の權利を有する者なり」――
是は英國の法律の全く夢想せざる所なり。
英國の法律は決して恆久、天賦の權利を認めむと欲したる者に非ず、唯先祖より繼承したる「英國國民の舊來の疑ふ可からざる權利」を承認せむと欲したるのみである。
――
の通りである(笑)。
「天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えた」は何の根據も無い話である(笑)。
「民約論」の主張せる所は唯一あるのみ。
卽ち――
「個人の凡ての權利は全然之を社會に讓與すること是なり。
個人は國家の中に入るや、獨立しては權利の一元子をだも有せず。
其の權利として有する所は全然總意(volonte general)より之を享く。
唯總意のみが其の限界を定む。
總意は如何なる力に依りても法律上の制度を受けたることを得ず。
亦受けたることを許さず。所有權と雖も唯國家の許容に依りてのみ個人に屬す。
社會契約は國家をして國民の凡ての財產の主體たらしむ。
國民は唯公產の受託者として其の占有を持續するなり。
國民の自由は單に個人より其の國民の義務を取去りたる殘餘の部分にのみ存す。
此の義務は唯法律を以てのみ之を課するをう。而して法律は社會契約に從ひ、凡ての國民に對して均一ならざるべからず。
是主權に對する唯一の制限なり。然れども是主權自身の性質に本づく結果にして、而して其の保障は自ら之を行ふ」
人類が社會に於ても原來の權利を有し、其の權利は以て主權の法律上の制限たる可しとの思想はルソーの自ら排斥せる所である。 >>861
> 天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えたのでまた明治体制に戻る
飜つて「人權宣言」は國家と個人との閧ノ永久の限界線を劃し、立法者をして常に此の限界を遵守せしめ、永久に『人類の自然的の讓るべからざる~聖の權利』として、之を羈束せむとする者である。
ルソーの「民約論」の主義は――
「個人の權利に非ずして、法律上無制限と云ふ總意の万能力」――
であり、實は全くの別主義であり、之等をいまだに混同せる人々がゐる。
「人權宣言」は國家と個人との閧ノ永久の限界線を劃し、立法者をして常に此の限界を遵守せしめ、永久に『人類の自然的の讓るべからざる~聖の權利』として、之を羈束せむとする者である。
御前が云つてゐるのは「人權宣言」の主義であり、ルソーの「民約論」の主義は――
「個人の權利に非ずして、法律上無制限と云ふ總意の萬能力」―― であり、全くの別主義である。
米國の独立宣言中の權利の宣言に似たる唯一の條項に曰く――
「我等は左の事項を以て自明の眞理と做す。
曰く凡ての人類は生まれ乍らにして平等なること、人類は造物主より或讓る可からざる權利を與へられたること、
生存、自由及び幸bフ追求は此の權利に屬すること、此等の權利を保障するが爲に人類中に政府を設け、
而して政府の正當の權限は被治者の同意に由り生ずること、政體にして此の目的を紊亂す可き時は何時にても之を變更し、
亦は之を廢除して、新なる政府を設け、而して政府の組織及び權力は國民の幸kyび便宜に最も確実なる可き方法を以て、
之を作ることは國民の權利なること」――
獨立宣言は唯主權在民の主義と政體變更權とを表明したるに止まる。
其の他の權利は唯母國との分離を做すに至らしめたる原因として、母國に依りて毀損せられたる權利を列擧したるに依り、
暗默に之を示したるのみ。 1689年 イギリス権利の章典(→とりあえず無視)
↓
1789年 フランス革命とアメリカ合州国憲法施行
↓ ・・・@
1889年 大日本帝国憲法公布
@わずか100年だ
このわずか100年間にフランス革命からの人権宣言があり、ナポレオン征服戦争があり、
ヨーロッパにフランス革命理念の拡散と産業革命の拡散があり、「1848年革命」があり、
明治維新があり、国会開設の詔があり、
帝国憲法の制定があった
「憲法制定」ブームが一瞬で広まったって分かるだろ >>861
> 天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えたのでまた明治体制に戻る
「〜このやうな「法律の留保」による規制方式に対する批判としては、法律によつていくらでも制約できるから人權保障が弱いとする見解がある。
しかし、この見解は、多くは國民主權論者から主張されてゐるが、國民主權からすると議會で制定される「法律」もまた國民主權主義に悖ることはないはずであつて、
法律に對する懷疑は、國民主權への懷疑となつて、大きな矛盾が出てくるのである。
前に述べた立憲主義と國民主權主義の矛盾と同じ隘路に迷ふことになる。
むしろ、人權事項の詳細について法律が定められないとすれば、當然に行政裁量等が擴大し、いきなり行政處分による人權侵害が生まれることに對して無力となる。
つまり、「法律の留保」を懷疑する見解は、占領憲法では、この「法律の留保」を認めずに、これに代へて「公共の福祉」による制限を設けたことについて肯定的に評價するのであるが、
「公共の福祉」といふやうな抽象的で不明確な「一般原理」による規制方式にこそ重大な缺陷があることに氣づいてゐないのである。
占領憲法第十三條後段には、「生命、自由及び幸福追求に對する國民の權利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の國政の上で、最大の尊重を必要とする。」として、
人權全般の制約原理として「公共の福祉」を掲げてゐるが、占領憲法は、この「公共の福祉」とは何かといふことについて、何ら規定せずに沈黙してゐる。
これは、「地方自治の本旨」(第九十二條)と同樣に、抽象的な用語であり、一義的にその内容が確定してゐるものでないことから、このやうな「一般原理(一般條項)」の解釋については、他の國家機關に委ねざるを得なくなる。
その國家機關が國の立法機關であるときは、「法律」によつて具體的な解釋がなされることになるから、「法律の留保」と同じであり、國の立法機關に「公共の福祉」の解釋權を委任することになる。 >>884
何にも負けず70年過ごしてきたが?
つーか負けた事よりその負けた政策決定に国民は参加していないって事なんだよ
ポイントは
一部の特権階級がなんか勝手に戦争はじめて310万人の命を落とした、そこが問題なの まあ日本という国は、自らは普遍性のある思想や体制は作れなくとも
ブームにはしっかり乗っていくよね >>861
> 天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えたのでまた明治体制に戻る
しかし、これだけに留まらずに、行政機關、地方機關などにまでその解釋權を附與してしまふのが、この「公共の福祉」による規制方式なのである。
法律によることなく、行政機關などが獨自に憲法解釋をして行政處分を行ひ、これによつて人權規制が可能となる制度が「公共の福祉」によ規制方式といふことである。
最終的には司法機關がその適否を判斷するとしても、國の立法機關以外によつて規制することを積極的に認めようとするのがこの「公共の福祉」規制方式の正體に他ならない。
この「公共の福祉」といふ抽象的概念の解釋については、公共の福祉によつて人權が規制されないとする人權絶對説と、規制しうるとする人權制約説とがあり、また、規制される場合における規制原理にも樣々な見解がある。
「公共の福祉」といふ規制原理が人權の性質としてこれに内在するためであるとしたり、さうではなく「公共の福祉」といふのは外在的な規制原理であるとして個々の場面において人權が規制されることがあるとしたり、
さらには、人權を精~的自由と經濟的自由の領域に區分して規制態樣に二重基準を認めたり、規制されるのは「人權と人權の衝突」の場面に限るとしたりするのである。
このやうに、「公共の福祉」の解釋について議論百出すること自體が、まさに、この概念の危ふさ、いかがはしさを示してゐることになる。 >>885
ホッブズは国王を処刑した共和制クロムウェルが専制政治に辿り着く姿を見て天賦人権説をスタートするんだよ
そこからロック、ルソー、モンテスキューへと伝播していくんだろ?
1215年のマグナカルタとかかんけーねーよw
時系列考えろよ
後半は文字化け多すぎて何言ってるのか分からん
まあ「法律の留保」が無きゃ人権弾圧法は生まれてないよ
今の憲法で治安維持法作ってみろっての >>861
> 天賦人権説を取ってないから「法律の留保」で人権を抑制し専制的な弾圧も行えたのでまた明治体制に戻る
そして、最終的に事後的な判斷をなす司法としては、争訟解決の一般原理である「利益衡量論」といふ一般原理を持ち出さざるを得ない。つまり、「公共の福祉」といふ一般原理を個別的な事案に具體的に解釋することは不可能であることから、
それを直接に解釋することを放棄して、「利益衡量論」といふ争訟解決のための一般原理に逃げ込まざるを得なくなるのである。從つて、このことからすれば、占領憲法が憲法として有效であるとする立場であつても、
占領憲法は、「公共の福祉」の概念を明確かつ具體的に定義せず、その解釋權を權力側に白紙委任したことにより、帝國憲法の人權保障を空洞化させてしまつたとの結論に至らざるを得ないことになる。
ところが、占領憲法を熱烈に支持する有效論者は、この大いなる矛盾を國民に悟られまいとして詭辯を弄し、帝國憲法よりも占領憲法の方が格段に人權保障が充實してゐるなどと素人を騙し續ける。」 >>891
「公共の福祉」か?
「公共の福祉」は基本的人権を守る立憲主義の本旨に従って裁判所が解釈適用するんだよ
いちいち全パターンの状況を想定して規定を直接書いたら何万条にもなるだろ?
一生かかっても読みきれないよ >>889
特権階級とは?皇道派の事を言っているのか?それとも
統制派のことを言ってるのかどちらなんだ? >>889
つまり今度は何に負けるか見えてないわけだね >>893
利益衡量は二重の基準論の下の方な
経済的自由とかどうでも良い方は利益衡量
思想良心や信教の自由や表現の自由など重大な影響を及ぼす方はより強い保護となる >>889
当時天皇が国民を殺したと言うのなら
俺は予言しよう
今度は国民が国民を殺す番だ まあ国民性やそもそも歴史的過程でたどり着いている国民で共有する一般概念というものは
そもそもないからね
一般的な生活に馴染んだものではなく、こうだからと頭ごなしで導入しているから
なかなか区別がつかない >>892
> 今の憲法で治安維持法作ってみろっての
治安維持法とは共産主義者を取締る爲に元からある内亂罪に「國體破壞を企圖する團體の設立の規制」と「私有財産の否定」と云ふ云ふ二重の網を被せた法律でしかない。
共產主義及び共産黨を規制する法律は日本固有の法制ではなく、同時期の世界各國で普通に行はれてゐた話(笑)。 >>895
超絶格差は藩閥財閥だし、身分制度は貴族華族だし、軍の統帥権独立や軍部大臣現役武官制は山縣有朋だし、官僚機構は山縣有朋だし
内務省の暴走も山縣有朋か、司法省検察局の暴走は平沼騏一郎だし、国家総動員体制は近衛文麿だし
皇道派とか統制派なんてのはどうにもならなくなってからの捨て駒に過ぎない
むしろ奴らも犠牲者だ >>896
予言なんて意味あるの?
その時代の最高をやってりゃいいだけなんだよ >>900
そういう誤魔化し、よく見るよな
共産主義者なんて制定後すぐに絶滅してんじゃん
「国体変革者」を逮捕拷問していくんだろ?
しかも28年改正で「目的遂行罪」まで処罰されることになった
つまり何もしてなくとも「捜査機関」当局が怪しいと思ったらそれだけで逮捕出来た ままトレンドに敏感ってのは重要だがね
正に日本人の得意分野だしw
そこは明治以降間違っていない面があるが、悲しいかな本家本元に追いつかない面はあるよねえ
実体験がなくおぼつかないもんだから
それがかなり悲劇を生んでいるがそうせざるを得ない状況下で判断を迫られてそうなってる感じだね
そういう反省があって前向きにどうかって話はまんざらではない
憲法話でも >>904
同法に於て處刑された者は一人もなく、改心が認められれば釋放されてゐる。 目的遂行罪で逮捕されるから戦後、思想良心の自由や国家賠償請求権なんてのが憲法に書かれる訳だ
「信教」「表現」の2つがあるのにさらに思想良心の自由が規定されてる憲法なんて日本(ほか韓国などわずか)ぐらいだぞ
国家賠償が憲法に規定されてるのも日本とイタリアくらい >>901
つまりは資本の論理だ
その論理を超える論理は確立できるのかね
>>903
なるよ
資本の論理によってまず憲法が死ぬ
そして国家が死に残されたのは個人だけだ
後は個人と個人のが殺し合う >>906
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟調べで拷問や獄死が194人、獄中病死が1503人
うち特別公務員暴行致死罪で有罪となったのは1件(執行猶予付き2年)
それ以前に改心とか思想統制自体が狂ってる
だから内心の自由が憲法に制定された >>908
現代は夜警国家じゃないよ
様々な社会法がある
憲法のおかげでね
後半
ワケ分からん >>907>>909
治安維持法が取締まつたのは思想ではなく、「團體の設立の規制」であつて、世界での法制とは其の點では違ふ。 >>900
逮捕者数十万人
送検7万人以上(29~32年検事局への送致率7~15%つまり警察で拷問して懲らしめビビらせたら放免w)
刑務所拘置所の獄死者400人以上、小林多喜二(拷問の実態暴露し特高の恨みを買う)西田信春、岩田義道、野呂栄太郎ら拷問死90人、
治安維持法改正反対し拷問実態追求した労働農民党山本宣治議員は右翼に暗殺
目的遂行罪は警察や司法が党の目的の遂行に寄与するとみなせば有罪とする判例が「無産者新聞」事件で確立
横浜事件細川嘉六の家族への支援まで拡大解釈され目的遂行罪と認定される目的遂行罪は28年20%から30年61%へ激増 >>911
国体と私有財産制の否定を目的にすると司法当局がみなした活動は取り締まり可能
ゆえに自由主義や反戦運動も適用対象となる
まさに拡大解釈の打ち出の小槌
何でも取り締まれるザル法
学校の美術部員が描いた絵の中の本について「コレは資本論だろ!コラ!」で逮捕出来た >>909
其に-共產主義者が取締られるやうに爲つたのは何處迄も共産主義者の社會的振舞に問題がある。
肯へて治安維持法に批判的な縡を云ふのならば、取締は内亂罪乃至は其の豫備罪でも可能であり、肯へて其處に二重の網を被せる必要はなかつたと云ふ意見も當時はあつた。 >>911
まあともかく官憲が気に入らなきゃ「国体変革だ!」のレッテル貼りゃ簡単に逮捕して拷問にかけられたってこった
哲学者の三木清が戦後9月、獄死した
GHQはその事実を知って「まだこんな事をやっていたのか!」と驚愕した
そこから10月4日の「人権司令」が出された
怒涛の憲法改正はここから始まる
治安維持法による思想統制が無ければ憲法改正も無かったかもね
あったかもw
まあ、治安維持法がキッカケだよ >>914
共産主義者は絶滅してるだろって
「国体変革」者を取り締まったんだろ?
関係なくとも「国体変革」者だ、当局がそう思えばいい
なんでも捕まえられる
検察としても共産主義者は絶滅しちゃったから予算減らされちゃうんだよ
だからなんでもかんでも捕まえてこれるよう法改正しなきゃならない >>912>>913
固より司法當局の問題を以て其の體制全體を全否定すると云ふ論法は現在の占領憲法體制に於ても其の論法が適用されねば二重基準となる。 >>917
憲法停止はクーデターだな
ナチスの授権法、日本の国家総動員法みたいな >>918
司法当局だけじゃないぞ?
憲兵は内務省も軍も指揮下にする
特に内務省は酷い
だから戦後廃止された >>917
憲法が停止するようなクーデターが起きれば立憲主義の国々が干渉して救ってくれるよ
アメリカなんか同盟国なんだから制圧してくれる で、まあこんな治安維持法は現在の日本国憲法では制定出来ない
「思想良心の自由」も保障されてるし、「違憲立法審査権」もあるから
憲法さまさまだな!
戦前だって「思想良心の自由」や「違憲立法審査権」があったら治安維持法制定は不可能で、
反戦運動が起こり太平洋戦争は無かっただろう ココでも→>>701、触れてるように、
共産勢力が伸びた理由は「格差」だから
共産主義者を取り締まる以前に格差是正すりゃ良かったんだよ
特に貧困を極める農村
昭和5年の就職率は大学卒が39.1%専門学校卒が43.8%にすぎず、
逆に失業=未就職者の比率は前者が41.9%、後者が40.6%(全体だと実質は5年失業者数は推定250万人20%らしい)
やることないから田舎帰って共産運動するんだよ
※但し、貧農に高利貸しして儲ける不在地主は政治へも介入している
例えば鳩山一郎の父鳩山和夫も小作人を使う北海道の不在地主
一方、GHQは超大規模格差是正やったから日本では共産勢力が大して伸びなかった
改革をやるか、やらないか、差はただそれだけだよ そして改革をやろうとすると、「国体変革」者だ!
と攻撃される
例えば「企画院事件」
GHQの「農地改革」なんてのはもともと日本人で農林官僚の和田博雄のプランだから
改革しようとすると企画院に飛ばされて検察に逮捕されちゃう
もう、むちゃくちゃやん だから「国体」の正体は「利権ピラミッド」なんだろうと
そう思われても仕方がないよな?
な? >>919
残念
憲法の死とは立法者の意思が喪失した時
立法者とは誰のことか誰
帝国憲法と日本国憲法との違いを見比べてみれば
>>908の意味が分かるわ
明治憲法が立派だったって事も >>926
立法者は国会を通した国民だろうが
帝国憲法と日本国憲法もすでに見比べているぞ?
GHQ草案も「憲法草案要綱」も見比べているし、明治憲法下の弾圧法制も
で? もう無いか
日曜日にしちゃ、まあ良い議論が出来た
じゃーな! >>852
>真贋不明な手紙で何の根拠にもならない
それが、なるのよ。依頼人が彼女の曾孫だったから。「真贋は明白」ってこと。故に気に病まぬ。
>複数の情報源に当たればいい
忖度を甘く見てンなぁw「余計なお世話」とも云われるのに。
>君がWikiに基づいて考えただけ
とことんまで日本語、読めないんだね。私、末っ子だから父が母を娶れなかったら生まれてないんだけど。
>タピオカミルクティー
殆どが喫茶店からの独立出店だねwソチラには「タピオカ」のみの店でも在るの?w
>短絡的に考えてる
「考えるまでもない事だ」って何度、言わせる?
>君の嘘は襤褸が出た
ほほぉwどの辺りに「私の」嘘が?w有ったとして何処に矛盾が?w >>855
スサノオもイザナギの子。イザナミの子ではない。記紀を勉強しろ。 >>858
日本書紀は「一説に曰く」の一説に過ぎない。古事記の方が先だ。 天皇制の廃止については、
すべては前スレでの498や593のとおり。
その法的事実を故意に度外視しての大量の会話型応酬型レス、
下げ送りネット工作を日夜続けている輩は日本国民の敵、国賊そのもの。
現在の日本国は国民主権の民主主義法治国家であり、
ゆえに天皇制、天皇皇族制は廃止が相当。
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/498
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/593
天皇皇族制の完全廃止を実施せよ 政治見てると、まあ民主主義みたいな顔wしてるの
あんまりいねーよなw
人間見掛けも重要だよwwww >>930
>それが、なるのよ。依頼人が彼女の曾孫だったから。「真贋は明白」ってこと。故に気に病まぬ。
何処が明白なの?君の>>843の書き込みを見てみようか?
>依頼人が真贋よりも内容に重きを置けば鑑定士は、それに従うのみ。
真贋よりも内容に重きを置いてるのだから真贋不明じゃんw
>忖度を甘く見てンなぁw「余計なお世話」とも云われるのに。
複数の情報源当たれば良いだけだよね。
余計なお世話じゃなくて一致してたら「忖度」ではないし、君が検証してない話をするなら「検証してないので間違っているかも」と言えば済むだけ。
>とことんまで日本語、読めないんだね。私、末っ子だから父が母を娶れなかったら生まれてないんだけど。
君が生まれなかった事と何の関係があるんだ?
Wikiが間違っているかも知れないのは君が認めてる。そして君の短絡的な考えが間違っていただけの話。
>殆どが喫茶店からの独立出店だねwソチラには「タピオカ」のみの店でも在るの?w
喫茶店からの独立出店だと短絡的思考をしてるだけでしょw
君が短絡的な思考と呼ぶモノは世間では妄想と呼ばれるんだよ。
>「考えるまでもない事だ」って何度、言わせる?
そりゃ「考えてる」って言ったら大恥かくだけだもんな。アスペルガー症候群と疑われるレベルなら生き難いだろうけど、
君はそれを直視できないみたいだし。
>ほほぉwどの辺りに「私の」嘘が?w有ったとして何処に矛盾が?w
「短絡的」と言った段階で短絡的思考なんだよね。なので襤褸が出た。
そもそも龍馬の手紙では矛盾してるのよ。
「依頼者は真贋よりも中身を知りたい」のに「真贋は明白」って言ってるじゃないのw
結果が分からないのに「明白」と言っているなら単なる嘘。
「真贋がわからない」のに「明白」というのは矛盾している。
それだけの話だよ。
それで「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があった」というのは、君が客観的だったりソース付きの根拠出せない妄想じゃん。
まぁ、統合失調症だから仕方がないのかも知れないけど。 >>927
明治憲法 立法者 明治天皇 真似事偽物憲法→ 敗戦国民虐殺
日本国憲法 立法者 GHQ 真似事偽物憲法 → ? >>935
>真贋よりも内容に重きを置いてるのだから真贋不明
頭、大丈夫?wハッキリしてる真贋なんかよりも内容が知りたいから依頼したのよ。
>一致してたら「忖度」ではない
あ、ソチラには「カルテル」も無いワケねw
>君の短絡的な考えが間違っていただけ
つまりキミの言い分としては「Wikipedia様が間違ってる筈がなぁい!」なワケねw
>君が短絡的な思考と呼ぶモノは世間では妄想と呼ばれる
私は「思考」とは言ってない。思考すれば妄想も可能だが思考しない私には無茶。
>「考えてる」って言ったら大恥かくだけだもんな。
恥をかく、かかないは別として、私は考えるのを辞めて久しいのは紛れもない事実なのでね。
>龍馬の手紙では矛盾してる
先述の通り、真贋はハッキリしてるんだから「矛盾」の「む」の字も無い。
>客観的だったりソース付きの根拠出せない妄想
平成すら記憶を留めないキミに昭和のアニメやCMを説いても栓無き話。 >>906
>改心が認められれば釋放
判断は誰が?で封殺
ところで、
>改心が認められれば
って、どうやって内心がわかったの?
原理主義の連中も「てんのうのないしんがわかるんだぁ〜〜」ってほざいてたけど、
・それら「他人の内心がわかる」って、そいつの妄想以外にあり得ない
ですよね
つまり、
・治安維持法で逮捕された者が釈放された場合、その人の人権は蹂躙されていたという事例が多数存在していた
(≒物理的には処刑されていなくても、精神的には処刑されていたと等価だった)
・・・を否定することは不可能なんですわ
さらに
>改心が認められれば
って、それ、『洗脳』ですよね >>908
>資本の論理によってまず憲法が死ぬ
資本の論理に立たなくても、憲法(法)はいずれ死ぬ
帝国憲法フリークにも書いたけど
・それを法だと思う人が居なくなれば、それはそもそも法ではなくなる
>>918
>固より司法當局の問題を以て
その問題を構成したのが、法だったりする
目先しか見えてない典型だな、まるで、南出喜久治を見ているようだわ
>>926
>憲法の死とは立法者の意思が喪失した時
違うな
・地域民がそれを法だと認識しなくなったとき
だよ
立法者がいくら意思を堅持しても、法だと思われなければそれは法ではなくなる
その最たる例が、大日本帝国憲法の消滅 >>932
追記したほうには、伊邪那岐の左目の化け物と鼻の化け物の近親相姦って書いたけどな
いずれにしても、徳仁は化け物の子孫ってことだね、古事記が諸元でも、な
科学を否定して神の存在を信じちゃうとこうなる
つまり
・神の存在を信じている者は、自動的に徳仁を化け物の近親相姦の子孫だと認定する
という不敬極まりない状態
そんな神の存在を信じる連中が「天皇陛下、万歳〜」って、キモっ 笑
化け物の子孫(≒化け物)に諸手あげて何やってんだよ、「化け物、万歳〜」って 笑
ま、当時は当時の常識を超えた当時の超常現象を神の仕業としてたから、しゃーないけどな
でも
・十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない
わけで、神の存在を信じる者にとっては、化け物ですらも神に見えるんだろう・・・化け物を神に化けさていることも知らずに・・・額づくことで・・・ >>938
横からだが 日本における転向とは認可制だよ 認可するのは所轄署の署長
暴力団が解散する時ので続きと同じ発想
>>939
人々が法と思わなくなる前に資本の論理が世界を覆うの 国家の垣根を超えてね その資本の論理から政府が国民の財産を守れなくなるの
そして憲法の理念が死ぬ
>>939
もちろん地域民が法を軽視すれば憲法が瀕死になる しかし立法者(例えば昭和天皇)戦争前夜憲法を停止すれば憲法はその場で死亡
そうしなかったから明治憲法は終戦までは生きながらえた あの時昭和天皇が憲法の根幹 五箇条の御誓文を天皇が踏み躙っていたなら戦後の日本はどうなっていたことか
いわゆる人間宣言にその一旦が見えるね 昭和天皇のおかげね 教育勅語の一節
・「というか、永遠に続くぼくたち天皇家を護るために戦争に行ってください。それが正義であり「人としての正しい道」なんです。そのことは、きみたちが、た だ単にぼくの忠実な臣下であることを証明するだけでなく、きみたちの祖先が同じように忠誠を誓っていたことを讃えることにもなるんです
出典: ttps://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/what-is-mizuhonokuni20#.qlvr3pD7b
再掲 教育勅語の一節
朕は汝臣民と一緒にこの道を大切に守って、皆この道を体得実践することを切に望む。
朕は汝臣民と一緒に
朕は汝臣民と一緒に >>944
・「というか、永遠に続くぼくたち天皇家を護るために戦争に行ってください。それが正義であり「人としての正しい道」なんです。そのことは、きみたちが、た だ単にぼくの忠実な臣下であることを証明するだけでなく、きみたちの祖先が同じように忠誠を誓っていたことを讃えることにもなるんです
を
>朕は汝臣民と一緒に()この道を体得実践する
ってことは、
・朕は朕を護るために臣民に「戦争に行って死ね」と言うのを実践します
・臣民は朕を護るために「戦争に行って死ぬ」のを実践します
ってことかな
き゜ゃ〜〜 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/791
ID:ji/gqMhc :祭祀を含め各政策は、クラウドファンディング「日本国」のパッケージ商品
天皇の祭祀について政教分離違反を認めていただいてありがとうございます 「恵まれた立場にあるのなら、それにふさわしい自分たちであるべきじゃない!」
・・・テーマが戦車の、とある漫画のセリフの一つ
これの裏返しが、裕仁の、正しく書くと生まれ変わった昭和天皇の戦後の行動
恵まれたかどうかはともかく、相応しい自分であり続けたからこそ、戦犯指定から外れても一般市民のようなレベルではなく献身ともいうべき行動をなさった
だから、俺は戦争責任を裕仁(戦前)に求めると同時に、昭和天皇(戦後)についてはかなりの好感を持っている者が多い
さて、昭和天皇がふさわしい自分として戦後の長期にあの献身を為された
それについて下々が「昭和天皇に戦争責任なんてない」なんて言い放つのはあまりにも失礼極まりない
天皇の戦争責任を否定する発言は、戦後の天皇の献身を無に帰す愚か者の発言である 神が存在しない:
・祈って何かが放出されたとしても、それを受信する者が存在しないなら無駄じゃね?
神が存在する:
・祈って恩寵が返ってきたと確信するなら、それを万人が観測できてないのはおかしくね?
・祈っても恩寵がないのは、仮に神が居たとしてもその神に徹底的に無視されてるか認識されてないからじゃね?
・天皇の祈りの対象が国民全員のはずなのに、神によって恩寵の対象が選抜されている・恩寵の効果が不揃いなのはおかしくね?
神が存在するが、祈りや恩寵が遮蔽されている:
・祈って何かが放出されたとしても、遮蔽物で遮蔽されて神とやらには届かなくね?
・恩寵が神とやらから放出されても、遮蔽物で遮蔽されて地球には届かなくね?
祈りの効果は万人に作用する:
・万人に効果があるとするなら自殺者が作用を受けていないのはおかしくね?自殺者が居る時点で万人に対する祈りの効果がないことが確定じゃね?
祈りの効果は特定の人にのみ作用する:
・選抜された特定の人のみ作用するなら、受益者応負担の原則で選抜された受益者のみが祭祀費用を負担すればいいんじゃね?
・受益者が非受益者に負担を求めるのは短なる責任逃れじゃね?
以上で天皇の祈り必要派は全滅です
お疲れさまでした >>945
朕 英訳 We
天皇も同様に死を覚悟したのでしょうね
元来君主とは敗戦においてよくて廃位か国外追放 殆どがギロチンの類
君主 王とはその事をよく自覚しているよ >>949
>朕 英訳 We
それは”君主のWe"と言われていて、実質は"I"と同じ
royal “we"
the use of ‘we’ instead of ‘I’ by a single person, as traditionally used by a sovereign.
source: Oxford Languages
以上、ご参考までに >>949
つづき
まぁ、朕が"君主のWe"ではない"I and Yous"だったとしたら
>朕は汝臣民と一緒に()この道を体得実践する
の部分が
>朕は一緒に()この道を体得実践する
になっていなければならない
君は、
>朕は汝臣民と一緒に
に対して華麗にツッコミを入れていなければおかしいのである
不勉強が露呈したね、お疲れ様 >>950
君の大好きな戦後の昭和天皇が使用しなくなった
推して知るべし >>937
>頭、大丈夫?wハッキリしてる真贋なんかよりも内容が知りたいから依頼したのよ。
つまり真贋は鑑定されていない訳でしょw
>あ、ソチラには「カルテル」も無いワケねw
カルテルは存在するけど今回のケースと「忖度」と何の関係があるの?無いよねw
>つまりキミの言い分としては「Wikipedia様が間違ってる筈がなぁい!」なワケねw
何処でそんな事を言った?
私は「Wikiが間違っているかも知れないのは君が認めてる」とは言ったけどねw
>私は「思考」とは言ってない。思考すれば妄想も可能だが思考しない私には無茶。
君が「これは思考ではない」と言っているだけ。
だって君が考えた結果なんだろ?w
>恥をかく、かかないは別として、私は考えるのを辞めて久しいのは紛れもない事実なのでね。
君が「考えていない」と言っているだけだよね。
そして「間違いではない」と主張するために「人に聞いた事だから」とか「断定していないから」と言い訳をしている。
間違いを認められないのはそういう病気なの?
>先述の通り、真贋はハッキリしてるんだから「矛盾」の「む」の字も無い。
はっきりしてないでしょ。
>先述の通り、真贋はハッキリしてるんだから「矛盾」の「む」の字も無い。
残念、君の主張が矛盾してるのよ。
だって「依頼人が真贋よりも内容に重きを置けば鑑定士は、それに従うのみ」なんだろ?
だったら真贋は不明だしなぁw
>平成すら記憶を留めないキミに昭和のアニメやCMを説いても栓無き話。
だからさ、「江戸時代中期に牛鍋屋の吉野家があった」って証明できてないじゃん。
偽記憶の可能性だってあるし、何よりも君は都合が悪くなると畳の話も瓦版の話も止めちゃったしさw >>948
おや、まぁ、同じ行き止まりに行き着く論理を延々と…
お前のコレ、現代の宗教行事はオカルトパワーを期待してやるものじゃないよ。葬式なんてまさにそれでしょ」の
たった一言で終わっちゃうコピペだって、何回説明してあげりゃわかるのかな? 嘘百篇精神の廃止派君
お前が幾らハイティーンまでオカルトパワーの実在を信じてた厨二病患者だからって、
一般国民をしてそうだと思いなさんなよ。 >>948
あ、そうそう。
この「宗教行事はオカルトパワーを期待して実施するものではない」という話、
お前の「国が宗教行事をやったら即違憲なんだああ!」という、だ〜れも賛同者のいない憲法解釈の誤りと根源は一緒だよ。
こんなの、誰かの葬式で誰かと一緒に泣いたことのある奴なら皮膚感覚で分かる話なんだがね。
まぁ、お前がどんなに寂しい人間でも、勝手に賛同者に仕立て上げられる側からすりゃあ、たまったもんじゃないがね。 >>933
残念でした。民主主義日本の憲法に天皇陛下の規定が有りますよ。
民主主義と天皇陛下は矛盾しない。矛盾しているのはお前さんの頭さ。 >>940
近親相姦だったという証明をしてみろ。してからレスを書け。馬〇。 >>943〜945
過去をあげつらうしか能が無いようだな。このスレは未来を論じるスレだ。
未来を考えることはできないようだな。 >>946
政教分離違反ではないよ。当の政府・内閣が認めている行為だ。 >>947
それは違う。責任にも「法律上の責任」と「道義上の責任」があって、この二つの
責任を混同するから、そういう意見になる。
昭和天皇様には「法律上の責任」はまったく無い。そんな法律は無かったからな。
しかし「自分が天皇の時代に日本国が危機に瀕してしまった」という道義的な責任を
昭和天皇様は感じておられたのであろう。それが戦後の日本の復興に向けて精力的に
活動された要因に違いない。
今の平和で繁栄した日本は、昭和天皇様のご配慮を秘めているものだ。 >>948
天皇陛下が具体的にどんな「祈り」をされているのか、学んでからレスを書くこっちゃ。
お前のレスはすべて、スカ。 >>949
天皇が「皇帝」・「王」であればそういう思想もあるかもね。
だけど、天皇は「皇帝でも王でもない」。だから戦犯訴追の対象外だったね。 >>936
憲法草案要綱読めよ
「押し付け」なんて岸信介が勝手に言い出しただけだろ
国民の圧倒的支持があるんだよ >>936
あと帝国憲法は明治天皇が作ったんじゃないぞ
板垣退助らが自由党作り私擬憲法がガンガン出て来て逃れようがなくなり、岩倉具視が伊藤博文にヨーロッパの憲法勉強してくるように支持し、
大枠でプロイセン憲法などを参考にグナイストやシュタイン、モッセらから指導をいただき、
井上毅や伊東巳代治、金子堅太郎、伊藤博文たちが作ったんだよ
明治天皇は制限が掛かるだけだからはじめは嫌がったんだよ
しかし「神聖不可侵」やら「統治ス」なんてのが入ったから最後には喜んでたけどな >>936
明治維新
↓
自由民権運動
制憲運動、その1つが「東洋大日本国国憲按」や「五日市憲法」
↓
国会開設の詔
↓
帝国憲法
↓
鈴木安蔵は弾圧され「なんでなん?」と明治期の制憲運動研究
↓
鈴木は「東洋大日本国国憲按」を研究し、「憲法草案要綱」作成
↓
「ポツダム宣言」受諾
↓
GHQ「憲法草案要綱、こりゃ素晴らしい!」憲法草案要綱をベースにGHQ草案作成
↓
国会で審議、さまざまな変更をして成立
>>965
明治憲法 欽定憲法 だから変えられなかった
日本国憲法 民定憲法 だから変えられるはず
しかし9条は変えられない いやもともと 13条と9条の矛盾を含んだ憲法なんて世界のどこにもない
これはGHQの意向が大いに働いたと見る方が合理的
占領軍は必ず宣撫工作をその地で行う
朝鮮戦争で立法者(GHQ)の意思が変更を余儀なくされる 本来ならその場で9条の議論変更が行われなければならなかったはず
何故今頃核だの9条などと言い合っているのか 敗戦国だから憲法を変えられなかった これは非常に歪な憲法との向き合い方 >>936
つまり、
@「東洋大日本国国憲按」ら
A「帝国憲法」
B「憲法草案要綱」
C「GHQ草案」
D「日本国憲法」
の順だから、
0〜@までが明治初期の問題点、その対策が@
@〜Aが立憲主義導入と民権運動を制圧するための仕組み作り
A〜Bが日本人から見た帝国憲法の問題点、その対策(殺されず日本人によって出来る限界)がB
B〜Cが立憲主義の先輩たち連合国から見た問題点、その対策をCで追加バージョンアップ
C〜Dが革新的内容を保守派が受け入れられる境界線の審議、結果がD
D〜がDを元に国民ウマウマ大成長の時代 >>968
1946年4月16日「憲法改正草案」発表
5月27日 毎日新聞輿論調査結果
象徴天皇制 支持85% 反対13%
戦争放棄条項 必要70% 不要28%
◎つまり国民は圧倒的支持でこのGHQ草案からの政府改正草案を喜んでた
マッカーサーは1.2年したら改正して国民投票やりなよ、と吉田茂に言った
吉田茂はやらなかった吉田も軍にやり込められた口 >>968
それから9条は当時の幣原喜重郎首相の要求と言うことが分かっている
まあ9条は幣原喜重郎とマッカーサーと天皇の合作だろう
マッカーサー原案では「自衛権」も認めていなかったがGHQ民政局は草案を作るにあたり「自衛権」は認めた
1項「侵略戦争の禁止」はパリ不戦条約のパクリだし、多くの国で採用されてる >>968
それから軍の武装解除や軍国主義の除去、民主主義の確立はポツダム宣言の項目であって
占領軍が突然始めたわけではない
ポツダム宣言を受諾するかしないか、これを決めたのは御前会議 >>970
マックコードというアメリカ大統領が本国でも持ち得ない絶大なる権力を持ったが背景にある中でね
あらゆる情報に接続できてこそ民主主義は発進する すでにコケていたんだよ >>968
ちなみに警察予備隊を作ったのはマッカーサーの指示で防衛庁設置自衛隊に変わったのもアメリカの要請
日本政府としては国防をアメリカに丸投げした方が敗戦で疲弊した経済対策に予算を振れるので助かる
なにしろ敗戦で海外資産は全ロスし被害国に賠償金も支払うはめになったわけだから >>973
逆もまた然り
満洲事変が陰謀だった事も上海事変が陰謀だった事も張作霖爆殺事件が陰謀だった事も戦後知らされる
知ってりゃ被害者だと思っていた国民は軍の行動を支持はしなかった >>973
ともかく改正していいよ国民投票しなよとマッカーサーに勧められてるのにしなかったんだよ
政府としてはありがたかったんだよ
天皇も憲法制定に協力してくれた事をマッカーサーに感謝している 嘘と詭弁と隠蔽まみれのプーチンと詐欺師安倍晋三をスナイパーに任せよう >>976
その急ぎ具合 明治維新後のそれと同じという事だな
継受法の問題点だよ 自らが作り出したものならその変更改正は容易にできるはず
機械の設計者がその構造を熟知しているかの如く
マッカーサーは容易に変更できるはずだと思ったんだろう 作ったのが自分だからな
しかし日本国民はいまだに出来ない 怖いんだろう 作り直すのが >>978
だからベースは「憲法草案要綱」だっつーのw
戦争直後は明治期に次ぐ第二次制憲ブームで、さまざまな団体から何十何百の憲法案が出されたんだよ
保守派も含む
別にGHQが単独で作ったんじゃないの
それに「違憲立法審査権」だとか今の時代の善とされる規定を追加したんだよ >>976
そうだな
東京湾の入り口に自由の女神よろしくマッカーサー銅像が立ったみたいだから >>979
なぜ急いで作ったのかが問題なのだ
不平等条約解消のために急ぎ占領軍撤収に急ぐ
私は日本人は本質的に憲法なんて大事に思ってないんじゃないかと穿って見ているよ
いや思っててないと言うのは語弊があるが それ以外の何かが欠落しているんじゃないかと
西洋ならそれが宗教法になり その両輪で国家は運営されるべきだと思っている
日本にもその片側が問題必要なのだが
明治から敗戦までの間はその二つが近すぎたんじゃないかと
西洋人はその距離感を歴史の中から掴みとってきたが
日本人にはそれができない >>981
だから急いでないってばw
46年2月23日 社会党「憲法改正要綱」ほか45年9月入江俊郎・終戦ト憲法、同月宮沢俊義・ポツダム宣言ニ基ク憲法同付属法令改正要点、
10月外務省政務局第一課・自主的即決的施策ノ緊急樹立ニ関スル件、田付景一・帝国憲法改正問題試案、外務省条約局の・憲法改正大綱案、
矢部貞治・憲法改正法案(中間報告)、11月近衛文麿・帝国憲法ノ改正ニ関シ考査シテ得タル結果ノ要綱(12月新聞報道)、
佐々木惣一・帝国憲法改正ノ必要、美濃部達吉・調査会資料、日本共産党・新憲法の骨子、高野岩三郎・日本共和国憲法私案要綱、
12月憲法問題調査委員会第一回乃至第四回総会並びに第一回乃至第六回調査会に於て表明せられたる諸意見、
美濃部達吉・美濃部顧問私案、清瀬一郎・憲法改正条項私見 『法律新報』、布施辰治・憲法改正(私案)、稲田正次・憲法改正私案、
清宮四郎・大日本帝国憲法改正試案、小林次郎・大日本帝国憲法改正私案、
大池真・帝国憲法改正私案、奥野健一・憲法第61条改正案、46年1月河村又介・大日本帝国憲法改正試案、
佐藤達夫・憲法改正試草及び追加、日本自由党・憲法改正要綱、里見岸雄・大日本帝国憲法改正案私擬、
大日本弁護士会連合会憲法改正案、2月日本進歩党・憲法改正要綱、
3月憲法懇談会・日本国憲法草案、東京帝国大学憲法研究委員会報告書
など
つまり憲法改正の下書きは松本試案だけでなく、近衛や憲法研究会や社会党案などたくさん出ている
その中から特に「憲法草案要綱」が選ばれた
しかしその憲法草案要綱も単独でできたわけでなく、明治期の自由民権運動の研究の中から生れた
長い歴史がある
そのベースは、というとまあ、アレだなw >>981
後半部分は近世ヨーロッパの歴史調べれば答えは見つかる >>981
明治憲法制定から敗戦までは憲法発布の勅語に「不磨の大典」って書かれた事で、
「憲法のココが悪いから変えよう!」なんて言えば「天皇に敵対し国体を変革する悪い奴」って扱いで議論が出来なかったんだよ
殺されちゃうからね >>982
戦後ようやく白村江の戦いを天皇が口にできた
対外戦争と皇室との関わり合い それに伴う憲法のあり方
全然煮詰めていないよ >>984
立法者である天皇は天皇は一機関でいいと言っていたのにね
つまり憲法教育の問題 >>985
いやいやw
憲法ってのはConstitutionの事で舶来品なんだよ
カステラやスプーンと同じ
「constitution」の訳を「憲法」としただけ、もともと無い言葉なんだよ
十七条憲法とは全く別のモノ
まあ翻訳失敗だなw
せいぜい200年ちょい前から
だからそんなに古くから突き詰める必要はない
>>986
まあそれはあるだろうな
ただ、スキがあった憲法である事は間違いないし、初期の伊藤や山縣らも似たような扱いをしている
>>987
五箇条の御誓文だな
作ってすぐ忘れ去られるけどなw >>986
あと悪者にされてるのは天皇じゃないからな
主語は天皇じゃない
天皇の名をかたる為政者、つまり元老や統帥権を手に入れ簒奪した連中 >>981
横からです
日本人には
憲法だけで国家を作ろうとしたわけでしょうか?
西欧にはキリスト教という
厳密にはユダヤキリスト教という言い方が良いと思うが
超越的な存在に対する意識と
社会に於けるギリシャ文明からの民主主義というものがあると思う
だから車の両輪があるのであろう
(現在では移民受け入れでユダヤキリスト教思想やギリシャローマ文明が脅かされているが) >>990
イスラム教のお墓の問題が取りざたされているが
これをちゃんと法の問題として処理できればいいがそうではなくて
何か日本的なものより反対するようなことがあればどうなるのか
相手は宗教法が憲法そのものの国
こちらがどういう宗教によって賛成するのか反対するのかを明示出なければ
いらぬ誤解と軋轢を生むんじゃないか >>984
今も、憲法を改正しようとすると、何が何でも止めようとする輩がゴロゴロいるな。
時には牛歩や採決妨害、示威活動等を行ってまで…
面白いのは、戦前・戦中の神風信者と、今のパヨクは、一見、右と左とで正反対に見えても、
根本的な思想のオカルト度合いは一緒ってとこだな。
「日本は神風が吹くから…」「9条の不思議パワーで日本の平和が…」何も変わらない。
「正しい思想を奉じていれば必ず幸せになれる、安心できる」と考えたがる人間が
時代を超えて、必ず何割かは居るってことにもなるのかね…
(このスレの宗教アレルギー君とかも「反宗教=合理的」と思ってるっぽいし)
人の業だねえ… 憲法だけで国家を作るも何も、憲法なんてそんなに歴史のあるもんじゃないんだっての
憲法の前に国家はあるんだよ
ただ、明治政府が憲法導入した理由は不平等条約の撤廃のためには「近代化」もっと言うなら「西欧化」が必要で、
鹿鳴館や都市の整備、キリスト教の容認など「欧化政策」を行った
その欧化政策の1つが「立憲主義憲法」の導入でこれが無いと文明国として欧米から認められない
で、当時イケイケだったのは普仏戦争に勝利したプロイセン、ビスマルクだったわけで
幕府から続くフランスを切り捨て?プロイセンに師事した
地方統制や軍制や憲法など
で、プロイセン丸写しもやったけど岩倉らに拒否られて座礁に乗り上げてた
そうしてる内に民間では自由民権運動が盛り上がり「憲法はこっちで作るわ!」となり、
伊藤ら政府は慌てて憲法制定に動いた
こんな感じ >>992
そりゃダメなものを総ざらい摘除して世界最高のものを作ったんだから、変えたら悪い方に行くに決まってんじゃんw
スペインポルトガルなんて日本の憲法に追いつくのは60〜70年代だぜ?
フランスだって遅れてた
日本が最先端になったんだよ
アメリカ合州国憲法だって未だに男女平等の規定も無い 第二次世界大戦で全ての西側諸国が最高レベルに達したわけじゃないんだな
軍事体制もあったし独裁制もあった
憲法停止なんてのもあったし
西側諸国が日本レベルに達するのは何十年も経ってから
日本国憲法は身の丈に合わないほど進みすぎていた 無能無責任な詐欺師安倍晋三が憲法を無視して核兵器使用に向かって動き始めた
こいつ、早く始末しないと危険過ぎる >>992
戦前の帝国憲法が素晴らしいという政治姿勢と
最近の憲法九条を絶対的なものだから
変えてはいけないんだ!
っていうのは
政治的な右翼や左翼という面では無く
根本的なオカルト思想という面では同じなんですね! >>954
ふむふむ。総合すると
・ひぃバアちゃんの文箱から出て来た手紙の真贋がハッキリせず
・カルテルは有っても現代ですら看板は右から左読み
・江戸時代でも現代の様に核家族化社会で当時から火の無い処に煙が立ちまくる
…とφ(..)めもめも >>998
江戸時代中期?から牛丼チェーン店があって
庶民も牛丼を食べていた世界ですね? >>998
江戸時代中期?から牛丼チェーン店があって
庶民も牛丼を食べていた世界ですね? このスレッドは1000を超えました。
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