>>200
今更感が漂うけど・・・
”時短命令によって被る損失”と”公共の福祉に反しない損失”との認定合戦だねぇ
ただ、GDのRDのこの発言が真実を語るんじゃないかな、と
>「昨年(註:動画撮影は2021年なので、2020年を指す)の初頭からコロナ・・・禍が発生し(中略)秋からまた感染が広まる」
この後に風邪とかと同じ云々とするなら、前述した「コロナ・・・禍」という認識はあり得ない
しかも、言いよどんだ末に選択してはっきり発言している
つまり
・このRDはコロナ禍をインフルなどと同様のレベルであるとこじつけようとしている
だけとなる
裁判の着眼点は「コロナ禍対策が公共の福祉に反するか」となるでしょうね

さて、ここからは個人的な意見を
・GDの職員全員が餓死しても、公共の福祉に反することはない
なぜなら、GDの経営が「将来にわたってパンデミックが起きない前提でのリスクマネジメントしか行っていない」からである
『利益の一部を貫流して将来のパンデミック対策をしてこなかった』という経営(リスクマネジメント)の甘さに起因するものであるからして
・そんな軟弱な企業ならつぶれてくれたほうがいい
と烙印を押すまでである
で、よく、自殺する者の数云々と言い逃れる輩が居るが
・生活保護などでのセーフティーネットは存在する
ので、
・自殺を選んだ者は「自らセーフティーネットの保護を拒否した」のであり、保護の対象にならない
と断罪して終了である
実際、時短命令によって合法的(≒犯罪ではなく)に資本が増えた者がいる
それらは経営方針か偶然化はともかく「ウィルス禍による経営形態の変更」に柔軟な対応が取れた者である
GDにそれが出来なかったのはGDの経営の甘さ(GDがウィルス禍に対する受け皿を最初から用意していなかった甘さ:柔軟さの欠如)に他ならない

余談だが
・とう/\訴訟が始つたな
1年も前の訴訟が今始まったとする時系列認識力の欠如を垣間見た
どうやら旧かな君の脳は、「今広島に原爆が落とされた」と認識しうる欠陥を保持しているらしい
これで持論がまともだと誤認しちゃっているわけである・・・あはれ