>>42
>人間より上の段階の○○が、必ず人間と同じ思考回路で動く
(生物に限定されるわけではないので、○○と置き換えたことは容赦せよ)
○○は人間が生み出した幻想の類ですから、それらが人間の叡智を超えることは不可能です
逆に、○○が人間の叡智を超えている場合、人間はそれを○○であると断定できなくなりますよ・・・つまり、観測しえないわけです
観測しえないのにどうやって存在を推定できたのですか?で封殺です

>人間より上の段階の○○が、人間とほぼ同じ時間のスパンで活動する。
これが成立しないと、宇宙は無限に存在することになります
となると、君のドッペルゲンガーが君を殺していないことがあり得なくなるため、偽であると確定できます
(1つの星に君のドッペルゲンガーが存在する確率)×(1つの星から地球に移動できる確率)×(ドッペルゲンガーが君を殺す確率)×(宇宙が無限大であるという前提において、宇宙にあるそのような星の数)→∞
つまり、君が生きていることこそが神の不存在の証左になる、というわけです

>高次元の存在は滅多に動かない(低次元の存在が観測したいときに常にそこにいる)
たしかに、8分19秒前は今見た太陽の方角に太陽はありませんね
でも、その光は確かに太陽から来てます
君はこれにも異を唱えているということになります

>等々の滅茶苦茶薄っぺらい設定の上に成り立ってる
薄っぺらいのは君のその無茶なこじつけですね