天皇制の廃止 その31
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【政治】このスレは天皇制廃止に向けておおいに議論を喚起し、
また狭量に、天皇教徒の議論を拒むものではない
言論を妨害してはならない。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1642363907/l50 >>581
日本の神は実在している。まだ勉強をしていないようだな。 >>583
議事録に残さないことが用意周到だったなら、漏れ伝わることもまた封じているものです
つまり、
・議事録に残さないことはそのまま政治権能行使を否定しているものではない
もう一つ
議事録に残さないよう用意周到にできていたのなら、もっと前に私見を述べたうえで議事録からも抹消できたというわけです
御前会議は何度の開かれている、つまり
・私見を述べなかったことそのものが怠惰である
以上ですかねぇ >>582
昭和天皇様は、その宣言の時は「神ではなかった」。しかし今は「神になっている」。
わかるかなー?。馬〇だからわかんないだろうなー。 >>584
>総理大臣が暗殺され、政府の最高責任者が不在になった。
副総理等が代行すればいい
不慮の事故を含めて首相不在の可能性を看過していたなら、そのレベルの政府ということになる
>>586
>日本の神は実在している。まだ勉強をしていないようだな。
・実在証明を論文でどうぞ
・裕仁の神否定について見解をどうぞ >>588
>しかし今は「神になっている」。
581で指摘した通りになっているねぇ
君らが額づいたから神になったってことなんだろうけど、
・その額づいた対象は、裕仁や徳仁という人物個人かね?それとも、天皇という肩書の何某(≒天皇ならだれでもいい)かね?
前者ならAKB48やSMAPと大して変わらんし、後者なら徳仁でなくてもいいじゃんねってなる
そろそろ ID:lfQX9fke 君の脳内の額づき対象が見えてきましたねぇ 嗤 >>589
だから不勉強だと言うのだ。誰が副総理だったか、答えてみろ。
論文はこのスレの過去スレに書いてある。自分で探して読んで来い。馬〇。 >>590
「日本の神」がどんな概念か判らない者が知ったかぶりをするんじゃねぇ。
まず、勉強と研究をしろ。うすら馬〇。 >>591-592
>だから不勉強だと言うのだ。誰が副総理だったか、答えてみろ。
副総理『等』と答えたはずだが、盲目なのでしょうか・・・
>「日本の神」がどんな概念か判らない者が知ったかぶりをするんじゃねぇ。
まさに何か得体のしれないものに額づいちゃったんだね
ご愁傷様 >>576
おまえはヒロヒトを擁護するのか。変わったやつだな、陸軍の兵器を無にし、原爆開発を
中止させた人物だ。どの国のために奉仕したのだ?
2・26以降にヒロヒトはどんな政策を打ち出しのかね。 >>576
ヒロヒトが2・26事件で行ったことは首謀者らの斬首だけだ >>578
> 餓死していない旧かなに言われましても・・・
自分で「当該判例は名古屋大学によってデジタル化されている」と迄云つておきながら、自分で確認すらしてゐないとか何處迄愚かなんだ御前は(笑)。 >>590
横からです
日本の神道って死んだら神になるっていう概念なのかも?
国家神道という概念が明治以降に作られたものだと思う >>550
>そんな話はしてない
江戸中期から無きゃ幕末にも無い。即ち龍馬が常連に成れる牛鍋屋は無かった。故に同盟も思い付かない。
>当時の情勢から統計まで駆使して説明
情勢に関しては曾祖父の話では平民の間にも身分が有った。即ち豪農と豪商の縁組みは珍事。
>貴方自身が平民同士の結婚は日常茶飯事だと認めた
日本語、読めない?w「差異が無ければ」日常茶飯事だと言ってる。
>吉野家の公式サイトでは明治32年だと書いてあります
牛丼自体は明治18年から有る。牛鍋屋は維新の頃に550軒も有った。
これだと牛丼のパイオニアは吉野家じゃないコトになるねぇw
>君が現代の行政単位で言い出したんだろ。
確かに現代の市町村には各々に行政機関、有るけどさ。当時の行政は藩毎。藩に一軒ずつなら珍事だねw
>自転は現象であって、天動説や地動説のような学説ではない
現象ごと学説に組み込まれてるの。でなきゃ学説にならないからね。 >>596
当然確認済みなわけですが・・・
まぁ、餓死していない旧かなに言われましても・・・日本法が有効じゃないと生きていけませんものねぇ
>>597
>日本の神道って死んだら神になるっていう概念なのかも?
生物なんて、死んだらただの肉の塊なんですけどね
>国家神道という概念が明治以降に作られた
分類の仕方次第だから、君のそれも考え方的にはありっちゃあり
いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげて、それに騙された阿呆な日本人が神の幻想に毒されているだけの話
で、
・その額づいている対象が、天皇の中の人じゃなく、天皇という『皮(中身どうでもいい)』であるという >>551
>話を逸らさずに答えてくれる?
やっぱりソチラの世界では「当たり前」なのかw
>君は間違いを認めた事ってあるの?
認めるもなにも…ハッキリ間違った憶えが無い。
>電話という媒体無しに人間の声って何処まで届くの?
なんだ情報媒体じゃなくて伝達媒体なのねw因みに江戸時代には電話は無かったが千里を駆けたぞw
>学者の名前
キミにとっては、そこまで「昔」なんだねw
>関係の話はしていない。
客が牛鍋を飯にかけて食べ始め、現代の牛丼に成った。鍋として一人歩きを始めたのが、すき焼き。
>ソース付きの根拠出してもディープフェイクだ、フェイクサイトだと認めない
お醤油って英語で「ソイソース」って云うんだって。生のまま一升、一気飲みすると死ぬんだって。
「ソース」を鵜呑みにすると、録なコトにならないよってアドバイス。話逸らしじゃないからね。 >>599
> 当然確認済みなわけですが・・・
さう云ふ判り切つた嘘は止めろ低能よ(笑)。 >>597
天孫稲穂を携え来り、これを播種して以て国家万民の食物を供給し給えり。我国において米の尊きこと即ち言わずして知るべきなり。
かるが故に、天皇新に御登極の上は悠紀主基の田を定め、ことに神聖に作り上げたる米を以て天祖及び諸神を祭らせ給う。
これ実に天祖より封ぜられたる日本国を統御せらるるにおいて、まず大祭を行ないて天職を明らかにし、同時に政を統べさせ給うことの
責任をも明らかにし給う
簡単に言うと稲作民族の農業祭だね 何に額づいているかわかるでしょ? >>601
男爵イモ、調べられない無能は黙ってろよ
それよりも、餓死はどうした?未だニュースになってないぞ
・『にほんほう(にほんこくけんぽう)にまもられていかしてもらってま〜す』
ってさっさと言ったら?南出喜久治の毒から解放されて楽になれるよ 笑 >>602
>簡単に言うと稲作民族の農業祭だね 何に額づいているかわかるでしょ?
額づかなくとも鍬鋤を振るえば作物はできますね
あ〜、今だと鍬鋤を振るわなくとも、電子機器が屋内で自動的に作っちゃいますか・・・
で、
・それら電子機器はなにに額づくんですか?そもそも額づくんですか?
はい、しゅうりょ〜 >>597
わかる 理解する っていうことは事実と事実を線で結ぶということ
それが正しく結べない者が独善に陥り誤った結論に辿り着く
誰のこととは言わないけれど >>597
違う見方をすると すでにその線は出来上がっていてそれに都合が良い点(事実)だけを持ってきて
線が繋がった!これが理解だと強弁するという愚行を重ねる これは科学的思考から最も遠い行為ね 捏造と言ってもいいかもしれない >>605
神の不存在という事実に結びつけれない自身の独善の吐露? >>455
どうせまた「い、引責辞任させなかったら事後同意と一緒だあ!」とかの無茶論法だろうに。
そもそも
民主主義国に住む有権者の一人である以上、
過去のどんな時点でも《人民に政治を預けた責任》なんて問えるはずもない
(それを問うのは「人民は自ら国政を担えない存在です」というのと同義)
って教えてあげたでしょーに。
さーて、今度はいつ、反論不能になって【デタラメ憲法解釈への同意の捏造連呼】に逃げるかな〜♪ >>582
おやぁ〜? もう存置派は自称しなくなったのかい? いやまぁ、最初からバレバレだったけど。
「神風」云々と煽ってたのは軍部であり、天皇ではないんだが、それ以上にさ。
旧共産圏を見ればわかる通り、別に宗教に基づかなくても、
指導者が自らを神格化したり、神格化されたりってのは良くある話。
宗教色は関係ない…というより、旧共産圏を見る限り、
宗教を通じて既存の倫理に紐づいていない分、無宗教の象徴の方が暴走したときはヤバい。
つまり、天皇制を廃止しても、カリスマの悪用防止には何のプラスにもならない。
むしろそれが「宗教色を排除すれば何かマシになる」という甘えた思想の上に成り立つなら、どでかいマイナス。
という話を、前にお前にしてやったような気がするんだが、少しはましな答えの一つや二つ、考え付いたのかい? >>604
>>609
お前らまだ論争してんのかよ、いい加減にしろ
もう論争やめろ、同じ事何度も言わせるな >>598
>江戸中期から無きゃ幕末にも無い。即ち龍馬が常連に成れる牛鍋屋は無かった。
>故に同盟も思い付かない。
牛鍋を提供する店は無かったという話で軍鶏鍋な話が出てるよねw
君は現実すら捻じ曲げる超能力者なのかい?
>情勢に関しては曾祖父の話では平民の間にも身分が有った。即ち豪農と豪商の縁組みは珍事。
なんで君の聞いた話は全て正しいと言えるのかね?
君の曾祖父は豪農だった君の祖父を百姓呼ばわりしているそうだが、単に豪農かそうでないか?だったのでは。
>これだと牛丼のパイオニアは吉野家じゃないコトになるねぇw
吉野家がパイオニアでないのは事実なのでは。
公式サイトにも明治32年創業と書いてありますし、パイオニアでなくて困るのは貴方なんですよ。
>当時の行政は藩毎。藩に一軒ずつなら珍事だねw
君の書き込みは以下の通りで藩単位じゃないよねw
>>439
>現代の郡、市、町毎に一軒ずつぐらいは有った「少数」?w
>現象ごと学説に組み込まれてるの。でなきゃ学説にならないからね。
だったら自転という現象が地動説に組み込まれているだけで、天動説は無関係なのではw >>600
>やっぱりソチラの世界では「当たり前」なのかw
論理的思考してないんでしょ、君。
>認めるもなにも…ハッキリ間違った憶えが無い。
つまり間違いを認められないとw
>なんだ情報媒体じゃなくて伝達媒体なのねw
そうだよ、それがメディア。
>キミにとっては、そこまで「昔」なんだねw
いいから学者の名前を出してご覧よ。
>客が牛鍋を飯にかけて食べ始め、現代の牛丼に成った。鍋として一人歩きを始めたのが、すき焼き。
だから、江戸時代中期から牛鍋屋の吉野家があったというのは誰の話なの?
>お醤油って英語で「ソイソース」って云うんだって。
君、都合が悪い情報は根拠もなくフェイクサイト扱いするよねw
>「ソース」を鵜呑みにすると、録なコトにならないよってアドバイス。話逸らしじゃないからね。
家族が言った話を真実だと鵜呑みにしているのも一緒だよねw
というか「誰々ちゃんが言ってた!」だと小学生レベルだけど、やっぱり君は発達のバランスに問題があるのかもね… >>598
>牛丼自体は明治18年から有る。牛鍋屋は維新の頃に550軒も有った。
これさぁ、Wikiを参考に書いたと思うんだけど。
そのWikiですら吉野家は1899年、つまり明治32年に創業って書いてあるんだよねw
やっぱり自分が間違えないと思ってる異常者は話にならんね… >>613
お前、いい加減にしろ
論争やめろって何度も言ってるだろ
この馬鹿野郎 >>593
へ理屈しか書けないドア〇ウだな。そんな口先で日本民族が動くもんか。 >>594
226事件の収拾が終わったら、新しく選ばれた総理大臣にあとは譲ったよ。
立憲君主だから当然のなさり方だった。 >>595
首謀者たちは「斬首」されていない。もの知らずがここでも露呈しているな。
彼らを処刑したのは当時の「軍法会議」だ。馬〇。 >>607
「神の不存在」というお前の思想が間違い。日本の神は実在する。 >>618
お前もいい加減に論争はもうやめろ
何度言ったらわかるんだ >>599
>>国家神道という概念が明治以降に作られた
>分類の仕方次第だから、君のそれも考え方的にはありっちゃあり
>いずれにしても異聖者に該当する何者かが額づいて神をでっちあげて、
>それに騙された阿呆な日本人が神の幻想に毒されているだけの話
で、
>・その額づいている対象が、天皇の中の人じゃなく、天皇という『皮(中身どうでもいい)』であるという
天皇の中の人がどういう存在かという哲学的かつ存在論的な概念や思想が無いまま
天皇という外形というか外見というものを
信仰上の対象としているのでしょうか?
西欧というかヨーロッパ全般に拡まったキリスト教の神学や
ユダヤキリスト教の黙示録的な預言の問題とは
明らかに違いがあると思う >>620
お前、ふざけるのもいい加減にしろ
この馬鹿野郎 >>620
ざっくり言うとモーセは養子だった
その養子が自身のレゾンテールを探ると血縁ではなく契約に見ることになる
よって契約を神と結ぶという概念が出来上がって社会の基礎を成すことになる >>623
ユダヤ教というか
古代のイスラエルの民が信じていた神の概念が契約というものだったのですね? >>616
新しく選ばれた総理大臣にあとは譲ったなら、2・26の首謀者らの処遇はこの新しい総理大臣に
まかせたらいいだろう。なぜヒロヒトは処刑のみしたのかね。首謀者らはヒロヒトに逆らいはしないから、
投降したのだ >>624
なので契約(戒律)が絶対でそれを破ると社会的抹殺に合う
そういう絶対神の命令によりアジア全土を蹂躙したのだと欧米人が思うのは無理からぬ事であるが
そう思うのは日本人にしてみれば勝手であり思いたければそう思うがいいし それ以上の事は何も言えない
ただこちらは馬鹿だなと思うしかないが やがて欧米人識者はそうでは無さそうだと思い至るが
未だ日本人の中でそのように思っている人間がいるのは笑うより呆れるしかない >>625
昭和天皇を「ヒロヒト」って呼び捨てにするな
無礼だぞ 二・二六事件の首謀者って誰だよw
まだハッキリ分かってねーだろ >>628
二・二六事件の首謀者は
野中四郎(陸軍歩兵大尉・歩兵第3連隊第7中隊長)
香田清貞(陸軍歩兵大尉・歩兵第1旅団副官)
安藤輝三(陸軍歩兵大尉・歩兵第3連隊第6中隊長)
河野壽(陸軍航空兵大尉・所沢陸軍飛行学校操縦学生)
栗原安秀(陸軍歩兵中尉・歩兵第1連隊附)
村中孝次(元陸軍歩兵大尉)
磯部浅一(元陸軍一等主計)
北一輝(思想家)
西田税(思想家、元陸軍騎兵少尉) >>629
そりゃ表向きだろ?
真崎も本庄繁も秩父宮も入ってないじゃん >>611->>613
どんなに論議したところで互いに住む世界が違うんだから平行線だよ。
ソチラの状況は、ある程度は把握できたからコチラは、もう大丈夫だけど、まだやる? >>625
やはり、頭が狂っているな。「軍法会議が決定した」と読めんのかいな。
幼稚園から勉強し直せ。 >>624
「西洋の神」の概念にすぎない。「日本の神」ではない。混同しないこと。 >>635
おまえはバカだからお話しにならない(笑) ヒロヒトはなにをしたのか、70年の洗脳から解き放たれて冷静に
評価できる必要がある 意外にも感情てきバカになって話したり論戦すると
その中に予想もしないヒントや真実もあるから
俺は実際バカみたいな論戦は嫌いではないwww 美智子とか紀子って、マンコ一つで成り上がっただけなのにね!! まあそういわず
子孫を残すって仕事はもう皇室では一大事だから
一番何じゃないかな >>633
本庄繁だろ
本庄繁が山口一太郎にウソかグチをこぼした
村中の憲兵調書には「統帥権干犯ありし後、しばらく経て山口大尉より、御上が総長宮と林が悪いと仰せられたということを聞きました。
……本庄閣下より山口が聞いたものと思っております」とある。
また、磯部の調書にも「陛下が真崎大将の教育総監更迭については
『林、永田が悪い』と本庄侍従武官長に御洩らしになったということを聞いて、
我は林大将が統帥権を犯しておることが事実なりと感じまして、非常に憤激を覚えました。
右の話は……昨年十月か十月前であったと思いますが、村中孝次から聞きました」とある。
『本庄日記』にはこういう記述はなく、天皇が実際に本庄にこのような発言をしたのかどうかは確かめようがないが、
天皇が統制派に怒りを感じており、皇道派にシンパシーを持っている、ととれるこの情報が彼らに重大な影響を与えただろう。
天皇→本庄侍従武官長→(女婿)山口大尉、というルートは情報源としては確かなもので、
斬奸後彼らの真意が正確に天皇に伝わりさえすれば、天皇はこれを認可する、と彼らが考えたとしても無理もないことになる。
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E4%BA%8C%E3%83%BB%E4%BA%8C%E5%85%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6_%E8%83%8C%E6%99%AF#cite_note-tsutsui-64
この本庄繁ってのは満州事変=柳条湖事件のときの関東軍最高指揮官だからな
天皇も嫌ってる >>637
キッチリ理窟が言えなくなった、お前が馬〇だ。能力低いのう。 >>638
このスレに、以前は「ヒロヒト」がいたよ。何もできずに引っ込んだね。
半島民なんざあ、そんなもんよ。 >>630
昭和天皇がご崩御になられた昭和64年1月7日、朝起きてTVつけたら、
いつもと雰囲気が違ってて、どこの局も昭和天皇ご崩御のニュースが報道されてた
コンビニのBGMも葬送曲みたいなのが流れてて、哀悼ムードだった ヒロヒト葬儀前後の様子は、まるで神を扱うごとき報道だったと指摘した小説家がいた >>632
>どんなに論議したところで互いに住む世界が違うんだから平行線だよ。
そりゃ「自分は絶対に間違えない」と思ってある人間とは平行線だよねw
まぁ、実際はWikiをソースに吉野家を語って間違った認識を披露した訳だけど。
>ソチラの状況は、ある程度は把握できたからコチラは、もう大丈夫だけど、まだやる?
これで何回目かな、君が間違いを認められない&反論ができなくなって指摘全てを誤魔化そうとしてるのは。
君は君が思っているほど賢くないし、君が聞いた話は全て正しい訳じゃないって理解できないまま歳を取ったのは失敗だったね… >>647
そりゃそうだよ、天皇陛下がご崩御になられたんだから
そう云う扱いになるのは当然 戦前の天皇を悪く言うヤツはその奥の問題を見ようとしない
GHQは天皇制も変えたがその何十倍も日本のシステムを変えた
それこそが戦前日本の問題点であり天皇そのものが悪いわけじゃない
分かりやすく言うと小学生がはだしのゲンを見てショックを受け、
次の日の朝には「天皇悪いよ!」論に行き着き、そのまま大人になっちゃった感じ
「天皇悪いよ!」で停滞しちゃってるから問題の本質に永久に辿り着けない >>650
小学生や中学生がはだしのゲンを読んだりして
「天皇が悪かった」論になって
左翼運動礼賛に走る場合がある
(走らない場合もある)
天皇個人を問題にしても問題の本質が曖昧になってしまう
逆の事例が所謂右翼の人達にいえる >>651
一度天皇を脇に置いといたらいい
天皇抜きでなぜ戦争へと至ったのか
それが答え >>649
一人に強大な権力を持たせると、傀儡政権を樹立しやすい
現人神から単なる象徴になったのに、いまだに現人神扱いにしかできなかった >>653
要するに戦前の日本に執着しているよね? 天皇制を廃止せよ!という間違いだらけの風潮
https://trivia-and-know-how-notes.com/emperor-system-abolished-mistake/
天皇制を廃止というの皇室を滅ぼす、皇室という日本の大きなアイデンティティ、神道の祭祀を無くすという事は日本の消滅を意味します。
天皇陛下は日本の象徴、現代に残るエンペラーです。
決して制度ではない。
日本人のアイデンティティにつながるものだし、日本神話と直結している歴史を自分たちで閉ざしてしまうのはどうかしている。 「天皇制は存在しない」と主張する人は何を訴えたいのでしょうか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14183501134
「天皇制」なる制度は存在しない、ということです。
そもそも、天皇は「制度」として存在しているわけではないので、「天皇制」という用語自体を用いることが適切ではないからです。 「天皇制」という呼称(ことば)を使うべきでない理由
「天皇制」なる呼称は、天皇制否定、天皇制廃止、天皇制打倒、という風に、皇室に敵対する表現であることをご存知だろうか。
あるいは、その事情を知らないばかりに、皇室を敬愛していながら、この呼称を何の気なしに使っておられる方が少なくないのではないか。
いうまでもなく、皇室は、制度でもなければ機構でもない。日本国民としては、伝統に則して「皇室」と呼ぶのが正しい。
「天皇制」という敵対語法を初めてつくったのは、ソ連共産党が指導する国際組織のコミンテルンである。
それがわが国に持ち込まれたのは大正12年3月であった。開闢以来、「天皇制」などという不敬な呼び方は日本語になかったにもかかわらず、
今日では新聞はおろか、国語辞典、百科事典においても、平気で使われている。 日本人ならば共産党の悪意の造語、「天皇制」という呼称は使ってはいけない
https://blog.goo.ne.jp/ginga7788/e/b3513a18eb713c6b305662ffaab421f8
日本人にとって、天皇は制度ではなく、日本という国が持つ個性としての形であり、国柄であったのです。 >>654
国民は、戦前に固執はしていない。世論調査で天皇のあり方について、現在の民主主義下の
象徴でよいが8割だから。そうではなくて今も、天皇を戦前の神格化の存在にしようと
する勢力は確かにある。 立憲主義を導入するにあたり、天皇はキリスト教の代わりに利用された>>225 キリスト教は主権国家の前に存在し、天皇神格化は主権国家によって作為的に創造された >>661
政治的に
天皇が~格化され始めたのは昭和十年代以降の話で、戰前ではない。 >>648
>間違いを認められない&反論ができなくなって指摘全てを誤魔化そうとしてる
だから「世界が違う」って言ってる。誰の事、言ってるのか解ってないでしょ。半島でも読まれてるのに。 >>661
つまるところ「神を扱うが如き…」と言うのは
その実、象徴として天皇を慕ってる国民の集合だったんじゃない?
神格化を望む勢力とやらがいるかいらんかは知らんけど、
この国において、国民の支持を得られない過激派など何の意味も無いよ。 >>665
>だから「世界が違う」って言ってる。誰の事、言ってるのか解ってないでしょ。
単純に君の知能と思考能力の話ですよ。
自分の間違いを認められない、認めるのを避けようとするから「違う世界だ、日本人ではない」と妄言を言い出す。
実際のところ、>>613で「Wikiですら吉野家は1899年、つまり明治32年に創業って書いてある」と指摘したけど、
君はこの指摘すら認められないの?
自分に都合よく世界を捻じ曲げてるだけなんだろうけど、
本気でそう思っているなら統合失調症の症状の現れだね。
「考え過ぎてしまう」というもの医師の説明を捻じ曲げている可能性すらあるよね。
統合失調症の症状には誇大妄想があり、「自分は高貴な家柄の生まれだ」とか「自分が特別で選ばれた人間だ」と思う事があるそうだが、
もしかして君はそのパターンなのかもしれないね。
正直な話、それであれば議論にはならないとは思うよ。 >>667
>君の知能と思考能力の話
ほら。やっぱり世界が違う。或いはこの世界の中で唯一、誰からも黄金律を正しく教えられなかったかw
>「Wikiですら吉野家は1899年、つまり明治32年に創業って書いてある」と指摘した
「ですら」だってwだとしたら有り得ない事を書いてあったのも事実なのに。
私の上二人は年子だけど伯母の1人は「年子は双子より育て難いって云うよね」って言ってた。
wikiに由ると彼女自身も先に年子の従兄達を産んでるんだけどねw
有名どころじゃ内村健一氏は有り得ない日に出撃予定だったそうなwもう消してあるけど。
>統合失調症の症状には誇大妄想があり、「自分は高貴な家柄の生まれだ」とか「自分が特別で選ばれた人間だ」と思う事があるそうだが、
>もしかして君はそのパターンなのかもしれないね。
私の生まれた家の江戸の世襲で最上位は旗本。ソチラでは「高貴」なのかね?w
高校受験でトップだったのも聞いたのは結婚後だし別れた連れ合いの家が平安の公家だったのも
知ったのは子供達の就学前後。自分が特別で選ばれた人間だと思い込むのは、もっと早くない? 今やこの考えが大半でしょ
先祖さまや、神様拝んでも
天皇なんかに誰もすがらないからな 違うよ
先祖や神様に拝む事を忘れた人やそんな暇も無い人達のために天皇が代わりに祈ってるんだよ
だから賢き尊いの >>668
>「ですら」だってwだとしたら有り得ない事を書いてあったのも事実なのに。
こちらは公式サイトも出していますけど、やっぱり貴方は間違いを認められないor妄想を抱えている可能性がありますね。
>有名どころじゃ内村健一氏は有り得ない日に出撃予定だったそうなwもう消してあるけど。
どこで有名なんですかね?説明できないでしょ?
>私の生まれた家の江戸の世襲で最上位は旗本。ソチラでは「高貴」なのかね?w
そういう症状があるという話ですが、なるほど貴方は貴方自身が高貴でもなんでもないと思っていると。
>自分が特別で選ばれた人間だと思い込むのは、もっと早くない?
さぁ、貴方の病気次第だと思いますけど、離婚の原因が病気だったら、それから妄想が始まった可能性はありそうですな。
そもそも「貴方が聞いた」という時系列すら怪しいですし、自分が聞いた話は全て正しいという思い込みも症状の一つなのでは…と思っています。
貴方自身が違う世界に暮らしている、言い換えると認識が病気で歪んでいるので医者の世話になっているのでは。
自分は絶対に間違えない、見れば分かるというのも自分を過大評価しているだけだと思いますよ。 >>669
天皇陛下は神様みたいな拝む対象じゃないけど、
国民の象徴だから、国民の90%以上の大多数は敬愛してる
その証拠に新年の一般参賀は大混雑
https://www.youtube.com/watch?v=E2xP7aIzRbc 天皇陛下を敬愛するのは、日本人として当たり前の事
それが出来ない奴は頭おかしい
左翼に洗脳されたんなら、早く洗脳から解けて正気に戻るべき
昔「赤旗新聞」に「天皇に「陛下」と云う時代錯誤な敬称を付ける必要ない」と
とんでもない事が書いてあった
昔の共産党は天皇制反対だったけど、現在の共産党は昔よりソフト化して、
皇室を容認するようになった
「与党になったら天皇制は廃止?絶対しません」
党は、一人の個人が世襲で「国民統合」の象徴となるという現制度は、
民主主義および人間の平等の原則と両立するものではなく、
国民主権の原則の首尾一貫した展開のためには、
民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立つ。
天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、
国民の総意によって解決されるべきものである。 伊藤博文枢密院演説
「憲法政治は東洋諸国に於て曽て歴史に徴証すべきものなき所にして、之を我日本に施行するは事全新創たるを免れず」
。「抑欧州に於ては憲法政治の萌芽せる事千余年独り人民の此制度に習熟せるのみならず、又た宗教なる者ありて之が基軸を為し、深く人心に浸潤して人心此に帰一せり。
然るに我国に在ては、宗教なる者其力微弱にして一も国家の基軸たるべきものなし」
かつて隆盛した仏教も神道も「微弱にして一も国家の基軸たるべきものなし」
「我国に在て基軸とすべきは一人皇室あるのみ」
と言うように伊藤が憲法制定にあたり皇室利用を推進した
おそらく自由民権運動の名のもと、自分たちの利権が奪われないため
(明治維新で手にいれた江戸幕府所領の莫大な財産は国家財産とせず憲法の手の届かない皇室財産に組み込み済み)
しかしヨーロッパにおける「主権」の確立は三十年戦争後の1648年ウエストファリア条約以降
1世紀に渡る新旧宗教戦争を経てローマカトリック教会の国王人事介入などを追い出した事から「主権」が確立された
つまり、長い闘争により(限定的ながら)「信仰の自由」を確保してから主権国家が生まれている、そしてその後に憲法
伊藤がモデルとしたキリスト教はすでに他の宗教への尊重、そこから政教分離原則の元となる信仰の自由がある程度確保されてから主権国家が発生する
伊藤の「皇室の政治利用」はまさにその逆
伊藤がモデルとしたプロイセン憲法やオーストリア憲法もその当時すでにそれなりの「信仰の自由」が確保されていた
そこで国際社会の目もあり形だけでも「信仰の自由」を記入するしかなく、
「安寧秩序を妨げず」「臣民としての義務に背かない限りにおいて」というナゾの条件を付けた
コレがのちに大問題となり、差別や家制度など本質的に悪い風習の根拠は全て天皇へと帰結し、治安維持法での利用などを経由し最終的に戦争へと結びつく 16世紀に「一向一揆」(宗教による反権力)
1867年(慶応3年)
「ええじゃないか」騒動、(この年に大政奉還の詔)
民衆の宗教意識の世界に権力が介入し人心を統合したい
1868年(明治元年)
「祭政一致・神祇官再興布告」が出され「諸事御一新、祭政一致」に戻ることが宣言
全国的に1000年に渡る神仏習合の否定→「神仏分離」とそのエスカレート版の「廃仏毀釈」が進む
1870年(明治3年)
「大教宣布の詔」で神道が国教化
仏教や儒教は「大害」を及ぼすので、今後はそれらに代わって「皇祖」の教えを守るように(もちろんキリスト教は排撃、神道の振興と保護)との命令=天皇に神格を与え国教化
↓
仏教界ほか多方面から批判やまず見直し
1872年(明治5年)教部省を新設し「三条の教則」
1、敬神愛国(神をうやまい国を愛すること)
2、天理人道(自然の道理と人として行うべき正しい道)
3、皇上奉戴朝旨遵守(天皇への服従)=祭政一致
そこで「大教院」を作って全国の神官僧侶らをすべて「教導職」に任命し三条を国民教化=「大教宣布運動」
つまり全国の坊主らにザックリと国の主張を説教させた(合同布教)
→宗派により考えバラバラなので大混乱となり当然破たん
75年大教院廃止(事実上神仏合同布教は頓挫→形式上は84年に教導職廃止)
∴1888年憲法制定会議(枢密院)での伊藤演説となる
つまりこの「三条の教則」を守るなら他の神を認めてもいいよ、がスタートで、
コレを利用し「信教の自由」だけでなく、あらゆる統制を目指す全体主義国家体制が作られていく
(例えば皇室国体を検証する大学の学問は許されないし処罰される→戦後「学問の自由」) >>666
天皇を慕うというが、天皇を知っているわけでもない。マスメディアに登場するのでもない
どういう歴史的経緯で慕うことができるのか。愚かな政治的虚構だよ プロイセンのシュタインやグナイストは
「神道は国体を維持するに必要〜宗教に代用し〜国家精神の帰趨する所を指示し〜神道は宗教の外なる国家の礼典として〜人民に之を執行せしめ〜国礼を以て国教と見做し愛国の精神を養成するは一大要務なり〜政略をもってし愛国心を養成すべし〜無形の神を祭り有形の民を治るの精神に於いては政教一致の義ならざるを得ず」
と政教一致を教え子の伊藤らに勧める
しかしヨーロッパでは信教の自由の次にフランス革命が起き次いで立憲主義を導入し憲法制定
信教の自由は憲法より前
皇室神道を国教化すれば信教の自由に制限される
仏教も神道も使わず皇室を国教化もせず、そこで出てきた解決策がこの帝国憲法28条「信教の自由」 天皇を中心にというのが認識として少し違うのではないか
例えば重力
この重力と言うものの本質は科学的に解明はまだなされていない 作用する法則の解明はできているが
われわれはこの重力下の中で生きている そこで飛んだり跳ねたり歩いたりすることができる
もしこの重力から自由になりたいと思い 宇宙空間に出てみたらどうなるか
おそらくそこから1ミリたりとも進むことはできないだろう
われわれはその重力の反作用によって動くことができる 政治力学についても同じことが言えるのではないか
我々の歴史を見るとこの政治と言う場面に常に天皇が存在した
天皇に対する反作用により承久の乱が起き明治維新が起こり太平洋戦争が終結した
つまり天皇は我々の社会に偏在しているのである
さて廃止派は宇宙空間に飛び出したいみたいだが
それなりの用意はできているのだろうか 民主主義もまたその重力の影響下にあるだけではないのか >>679
天皇が居ない国や空間でも
民主主義や政治運動が起きているよね? >>680
「民主主義日本をめざす会」と云う胡散臭い左翼団体もある >>680
同じようなものが別にあるよ
それを変えようとして悲惨な結果になっのがカンボジア
社会を動かす支点を間違えるとその作用点は思わぬところに出る
民主主義は力点に過ぎない >>679
天皇を中心に考える人がいる
(所謂保守や右翼側?)
反面天皇が中心にはいないという概念があるのかもね? >>679
政治という場面に常に天皇が存在した
んなわけあるか
承久の乱以降ずっと冷や飯食わされてるわ
建武の新政あたりでちょっと復活するが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています