この作品のタイトルが知りたい! Part 12 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>898
ありがとうございます
そうです!間違いないです 20年くらい前の日本の小説
たぶん短編
どっかの星で、年に数センチだけ移動するでっかい芋虫みたいな生物の話です
おねがいします [いつ読んだ]
2010〜2015
[あらすじ]
テレパシーみたいな力が使える少年とテレパシー以外の力(多分想像を現実にする系)が使えた少女の話
[覚えているエピソード]
少年の家族全員がテレパシーを使えて、共有したイメージの中だけで住んでる
だから現実の家はボロボロでも頭の中ではきれいな家に住んでいるし、ごみみたいな食事でも美味しく感じてた
けど少女と出会って……
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジー系だった
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本じゃなかったはず
[その他覚えていること何でも]
中学の教室の後ろに置いてあった本。少年の設定が印象的でそこだけ強く覚えてる
他の本の内容と混じっているかもしれないが、時の動かない真っ暗な階段を降りていた気がする
あやふやで申し訳ない [いつ読んだ]およそ20年くらい前
[あらすじ]SF短編。未来からの干渉で危機を回避する。
[覚えているエピソード]男が突発的な危機に陥る。すると行く先々で役に立つ道具があったり、空中から手が出て置いたりして危機を脱する。それは未来の自分が過去の自分を助けるために置いたものだった。
[物語の舞台となってる国・時代]現代か少し未来の欧米
[本の姿]文庫
[その他覚えていること何でも]フィリップ・K・ディックのような気がします >>906-907
著者はP・K・ディックで合ってて
タイトルは『報酬』もしくは『ペイチェック』だね >>908
ありがとうございます!!!!!
映画「テネット」を観たらこれを読みたくなりました本、探します 確か星新一か筒井康隆あたりの短編で「あらすじ」は詳細に分かりますが、
タイトルだけ不明なので検索できません。
核戦争後の荒野にその辺の草や虫を食って生きる4人。
教育を受けていないからなのか、脳をやられているのか全員知能が低く子供のような口調。
2人づつカップルで仲良く暮らしているんだけれど、子供はできない。
(本人たちは虫と違って卵が生まれないから増えないと思っている)
最後に食料探しに行った1人が「今日見慣れない奴にあった」と報告。
そいつは4人より小柄で、4人と違って髭が生えてなくて胸が膨らんでいた。
「きっと病気なんだろうなー」って4人は自分らが全員男同士だと気が付かないオチ。 作者は筒井で「廃墟」だったかな
何に入ってたかは忘れた [いつ読んだ]
2010年代
[あらすじ]
画家のモデルとして呼ばれたら謎の地下洞窟に監禁されて数十年間狂人の画家にヌードのモデルを強要され、
異様な病に次第に侵されていく。何とか脱出したがあまりの変容ぶりに家族もすぐには本人と確認できなかった。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
[いつ読んだ] 2000年代
[あらすじ]とある屋敷(というより町屋)の奥の奇妙な中二階には狂女が住んでいる。 [いつ読んだ]およそ10年くらい前
[覚えているエピソード]学校内かどこかで殺し合いが始まり、鉄パイプで撲殺されるシーンがあり、とてもリアルでグロい表現だった。
[本の姿]文庫、黒い表紙
[その他覚えていること何でも]確率とか6分の1みたいなタイトルだったような気がするけど合ってない気もする >>917
グロホラーな感じの小説だった記憶があるからここで書き込んだけどスレチだった いや、別にSFファンタジーホラー板だから間違ってはない。
ただホラーに詳しい人が少ないのでな…
装丁が黒で文庫ならおそらく角川ホラー文庫だと思うけど
ざっとタイトル見てもそれっぽいタイトルが見当たらなかった。 >>919
そうか、、、初めて読んだホラーだったからなしっかり読み直したいと思ったけど無理そうかな >>3の関連スレで聞いてみてもいいと思う。
まあミステリー板か一般書籍板だろうけど、一般書籍板のは2つ更新してるんで改めて貼る。
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ 5年前のだけど、前スレの>>245
草上仁『文通』
最近出た短編集の『キスギショウジ氏の生活と意見』に収録されてた
初出誌はSFマガジンではなく『野生時代』 >>914
ついでに書籍ではないのですが、タイトルと黒い感じでWeb小説の1/10の悪夢も思い出しました >>924
8年前の記憶なので結構あやふやなんですが、殺戮ゲームの館がとても雰囲気似ていたので買って読んでみます [いつ読んだ]
2010±2?小学校の図書館に置いてあって読みました
[あらすじ]
怖い話の短編集 聞き書き形式だったような…
[覚えているエピソード]
・ひとりかくれんぼで隠れていたら、ぬいぐるみが動き回っている気配と「ジジジ…」というような音がした。これはぬいぐるみが人間を見つけるため周波数を合わせていた音。
・廃墟?に忍び込んだら「私の下半身は右、上半身はうしろ〜」のようなことが書いてある看板が置いてあり、うしろからずるずるという音がした。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーで、正方形に近いような形でした。黒い背景に赤い蜘蛛の絵がかいてあった気がします。
[その他覚えていること何でも]
たしか「怖い本」という題名だったのですが、検索をかけてもこれというものがでてきません >>928
今検索したらすごく見覚えのある表紙でした!
試し読みがないので断言できないのですが、おそらく探してたのはこれです!
こんなに早くありがとうございます…!記憶頼りに適当な情報ばっかり書いててすみません [いつ読んだ]
10年ほど前
[あらすじ]
とある紳士が数十年前に死んだ妻そっくりな女と出会う。
女は不思議な外国語(確か古代エジプト語)しか話さない。
実は女は紳士の妻のクローンだった [いつ読んだ]
40年くらい前。小学校の図書室(今から思うと蔵書が恐ろしいほど充実していた・・)
[あらすじ]
飛行機パイロット?がチベットの僧侶から死んでも生き返る力を送られる。
死んだ時に棺桶に外気の通風口と地上との連絡インターフォンを設置するよう遺言するが。
結末は覚えてない。
[その他覚えていること何でも]
一応ノンフィクションのシリーズだと思う 2作お願いします
1作目
[いつ読んだ]
10年くらい前
[あらすじ]
・SFの短編集シリーズの中の1作
・インターホンが鳴り続けるが、主人公は出ない(家族も出ない?留守だったかも)
・インターホンの相手は主人公の幼馴染だと主人公は確信している
・主人公と幼馴染の記憶がモノローグ調で続く
・舞台は近未来のディストピアで、一定の年齢になると受けることが義務の試験で将来就職可能な職業が決まる
・A判定が大学教授や弁護士など、B判定が一般の教員や会社員、C判定が危険度の低い作業員、D判定が危険度の高い作業員(原子力系など)、それ以下は高級な食用肉
・主人公は凡人で幼馴染は天才
・主人公は幼馴染に勉強を教わっていた
・試験日直前に幼馴染は事故で足を失い、食肉になることが確定する
・主人公は白紙で提出するか、真っ当に試験を受けるかで苦悩し、最終的にB判定で試験を通る
・冒頭に戻り、当日は幼馴染が主人公に会える最後の日であることが語られる
・主人公がドアを開けないまま物語が終わる
2作目
[いつ読んだ]
10年くらい前
[あらすじ]
・確か海外のSF
・主人公が小人になって小人の世界へ行く(意識だけで体はそのまま?)
・小人の世界では蚊を使って巨人(人間)を抹殺するウイルスをばら撒く計画が進んでいた
・問題点はウイルスでその蚊自体が死んでしまうこと
・主人公はその計画を止める側で動いていた???(記憶があいまい)
・物語終盤に、蚊にウイルスを含んだ血液を吸わせても蚊が死なないことが判明し、計画が実行に移される
・主人公の叔父(父親だったかも?)が意識のないままの主人公を見舞いに来ているとき、腕に止まった蚊を叩き潰して手を洗うと、主人公が目を覚ます
以上です
2作目がかなりあいまいになってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします >>932
1つ目のは川島誠の「電話がなっている」。 何も知らない俺に教えてくれ、ここはホラー漫画でも聞いていいのか? 聞いてもいいけど答えが出るとは限らない
漫画なら漫画関連の板の方が詳しい人多いと思うからそっちの方がいいんじゃないかな 漫画のほうの探索スレは今もテンプレ必須警察みたいになっているのかな。見ていないから知らんけど。
ふんわりざっくり尋ねたいだけなのにクソミソに扱われた記憶。 テンプレを埋めることによって情報が整理されて思い出すことや、答える人のヒントになることも多いので、テンプレは使ったほうがいい ありがとうここの意見を聞いた上で最初はここで聞こうと思うよ気を悪くする人がいたらすまん
まず俺が探してるのはホラー漫画です
[いつ読んだ]恐らく十年くらい前
[あらすじ]ストーリーものじゃなくて短編が幾つか入ってるやつだったから下の項目に覚えてる話を書きます
[覚えているエピソード]
色々読んだ気がするけど昔だから比較的鮮明に覚えてるのが2つでその1つが「宇宙から来た生命体が地球の金属?に取り憑いてその金属に触れた人間と融合して取り込み侵略する」みたいな話
もう1つが「仲間たちとRPGの冒険みたいなことをしている主人公がいて、強敵に仲間たちがやられていくとその仲間たちは生物だと思っていたら実はロボットで衝撃を受ける(いままで生物だと思っていたから)最後は主人公はクローンロボットで主人公の姿をしたクローン元がシミュレーションゲームをしてたってオチだった気がする
[本の姿]絵柄は今風じゃなくてグリセリドみたいな古き良き絵柄って感じ、これは記憶が曖昧だから探すヒントにならないかもだけど本の表紙が単色でタイトルが数字だった気がする
[何か至らぬ点があったら申し訳ない、お手柔らかに頼んます] そして2つ目は永井豪の「真夜中の戦士」っぽい…
どこかでSF漫画アンソロジーでも出してたのかな? 調べたらちくま文庫の「70年代日本SFベスト集成4」に両方入ってるけど
発行は2015年だな… >>939
よく知ってる漫画なのに、他の人の説明だとわからないもんだな 真夜中の戦士は長編版は蛇足かな。
永井豪自身の各短編集に入っているやつが良さそう。
筒井アンソロジーのはたしか雑誌掲載版のまんまでちょっと寸足らず。
(個人の感想) >>944
吾妻ひでおのパロディが強烈すぎて、元ネタの記憶が曖昧だ 1985年頃、大学の後輩がSF研の会誌に寄稿した短編なのですが
実は元ネタとなる小説が存在するのかな?と思いまして、あえて質問させていただきます。
核戦争後の世界。とあるシェルターに人間は少女が1人だけ、
家事や育児などを世話するロボット2体とともに暮らしていた。
ロボット視点で、ロボット同士の会話だけの物語として淡々と話は進む。
今日は少女の「8際の誕生日」ということで、
ロボットたちは、ロッカーやクローゼットの中からパーティーグッズを取り出し
部屋を装飾したり、ケーキやご馳走を作ったりしている。
しかしながら、ロボットたちは誕生日という概念を理解しておらず、
何のための祝いの会なのか理由も知らない。
「何月何日になったら、8際の誕生祝いの会をせよ」というプログラムを遂行しているにすぎない。
そして、
今日は、「17年前に死亡していた」少女の「17回目の8歳の誕生日会」だった。・・・というオチ 星新一のゆきとどいた生活……は、さすがに遠すぎるか >>941
「生物都市」と「真夜中の戦士」の収録された「74日本SFベスト集成」は
もともと徳間新書から昭和50年に出版されたものなので可能性は高いと思う。 見つかった!!!みんなが教えてくれたので間違いないここで聞いて良かった…!
生物都市で調べた時当初の衝撃がマジでフラッシュバックしたよ人生のモヤモヤがひとつ解消された本当にありがとう ごめん昂りすぎて次スレ建てられないのに950踏んでしまった、次の人頼む >>933
ありがとうございます、助かりました
御明察の通りでした
返答遅れてすみません 財布を忘れたときに慌てないようにスマホケースに5000円札入れてる
5000円あれば大抵何とかなる [いつ読んだ] 13か14年前くらい
[覚えているエピソード] 漫画の短編集だったのでいくつか。
・惑星探査船か何かで一人きりの女性が興味本位で入力したものを何でも作る電子レンジみたいな機械で赤ちゃんを作ろうとしたら数値を間違えて巨大な赤ちゃんが出来上がる話
・パチンコの景品で大量にバターを貰った男がそれを食べて冬眠する話
・自作の小説を持ち込んだ男が全てパクリと言われ追い返される、夜中物音で目覚めるとタイムマシンみたいなのでアガサ・クリスティ(確か)が自分の小説を盗んでいた
・シクラメンを大事に育てる夫とそれに嫉妬する妻がいて夫の浮気を妻がシクラメンに告げ口すると夫の頭上に落ちて夫が死亡する話
[物語の舞台となってる国・時代]色々
[本の姿] ソフトカバー、割と分厚かった。コンビニで売ってそうな感じの本
[その他覚えていること何でも]ジャンルはホラーとSFが多かった
作者の名前だけでも知りたい。どうか教えてください [いつ読んだ] 13か14年前くらい
[覚えているエピソード] 漫画の短編集だったのでいくつか。
・惑星探査船か何かで一人きりの女性が興味本位で入力したものを何でも作る電子レンジみたいな機械で赤ちゃんを作ろうとしたら数値を間違えて巨大な赤ちゃんが出来上がる話
・パチンコの景品で大量にバターを貰った男がそれを食べて冬眠する話
・自作の小説を持ち込んだ男が全てパクリと言われ追い返される、夜中物音で目覚めるとタイムマシンみたいなのでアガサ・クリスティ(確か)が自分の小説を盗んでいた
・シクラメンを大事に育てる夫とそれに嫉妬する妻がいて夫の浮気を妻がシクラメンに告げ口すると夫の頭上に落ちて夫が死亡する話
[物語の舞台となってる国・時代]色々
[本の姿] ソフトカバー、割と分厚かった。コンビニで売ってそうな感じの本
[その他覚えていること何でも]ジャンルはホラーとSFが多かった
作者の名前だけでも知りたい。どうか教えてください >>959
>・パチンコの景品で大量にバターを貰った男がそれを食べて冬眠する話
弘兼憲史がそんな話描いてたな >>960
絵の感じ、少女マンガ風なのか少年マンガ風なのか劇画風なのか、誰の絵に似てるのかも書いて欲しい
なんだか読んでみたい >>960
弘兼憲史短編集(5)私の赤ちゃん、かな 959です。弘兼憲史さんで検索をかけたらまさにこの人の作品でした。ずっともやもやしてたのが一気に解消しました。本当にありがとうございます。
それと間違えて連投をしてしまったみたいで荒らしみたいになってしまい申し訳ございませんでした [いつ読んだ]1970年代
[あらすじ] 6〜7才両親を亡くして父親の発明した学習マシーンで天才に 小説家になり原稿料で一人で暮らす
[覚えているエピソード] 一人で生きることが辛くなり雇っている人の娘にも天才教育を施す
[物語の舞台となってる国・時代] 当時のアメリカorヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
タイトルが○○ブレーン○○だったような気がするのですが、どんなに検索してもそれではでてきません。
もう一度読みたいのでぜひお助けを!! 作品(原作)そのものは見当がつくのですが、これの低学年向けの簡易訳と思われる本を探しています。
内容はあらすじから『航時軍団(THE LEGION OF TIME)』(ジャック・ウィリアムスン)でほぼ間違いないです。
原作との相違点は、原作だとユートピア的な未来ジョンバールとディストピア的未来ギロンチの起源となった人物が違うのですが、
こちらは両方原作のジョンバール創始者が起源という事になっており、このため原作にない。
・ギロンチは己の生みの親でもあるジョンバール創始者に危害を加えることができない。
・原作だと「彼が磁石を選ぶと科学への興味から発明家になってジョンバールへの未来を生み出すが、
小石を拾うと彼は何も起こさず、別の人が発明を悪用してしまいギロンチにつながる。」という説明が、
「小石をパチンコの弾にする→武器を選んだ→好戦的なギロンチへの道を進む」というような説明がされていたことです。
読んだときは1990年代ごろに小学校の図書室で、「世界の名作SF傑作選」的なシリーズの本でした。 >>967
Wikipediaの航時軍団のページに
>『時をかける宇宙遊撃隊』(児童向け抄訳)、榎林 哲訳、ポプラ社 1985年3月 SF冒険文庫
ってのがあるけど違うの? >>967
検索したらこういうのが出た。
『時をかける宇宙遊撃隊』 The Legion of Time (1952)
translator:榎林哲(Enokibayashi Satoru) Publisher:ポプラ社(PoplarSha)/SF冒険文庫10
cover/illustrator:今井宏昌(Imai Hiromasa) commentary:榎林哲(Enokibayashi Satoru) 1985/ 3
https://ameqlist.com/sfw/willamsn.htm [いつ読んだ]90年代初頭
[物語の舞台となってる国・時代]第三次世界大戦で女の数が異様に少なくなった未来世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]その年に出版された本の内容を紹介する「ブックページ」という分厚い書籍に載っていた
[あらすじ]世界大戦で生き残った男達はいわゆるヒャッハーなならず者ばかり。或る日、美女が男達の前に現れる。彼女を巡る激闘で生き残った主人公は美女に「女だけの国」へ誘い込まれ種馬にされる。
境界線の向こうに女だけの世界があり、美女は種馬を捕まえる撒き餌だった、というオチ。 >>968-969
それ元に検索して見ましたが、画像検索でも表紙が不明なので結論出せそうにありません。
とりあえず出版社とタイトルから図書館で捜索してみます。 >>972
子供時代の思い出の作品ならってことでTwitter検索したら割と話題に上げてる人いて表紙画像らしきものもあったのでどうぞ
https://twitpic.com/dhs9q7 >>971 調べてみたのですが「女の国の門」は女だけの世界が存在する事を男達が知っているのに対し、私の見た作品は男達が女を絶滅したと信じ込んでいる、という状況だったと思います。でも返信有難うございます。 >>970
90年代初頭に出た本なら違うと思うが、ハーラン・エリスンの「少年と犬」はそんな感じ。 [いつ読んだ]
1980年代前半頃、図書館で
[あらすじ]
女子高生?が剣道の試合中に異世界に飛ばされ怪物などと戦って国を救うストーリー
[覚えているエピソード]
・異世界の囚われの王女が国を救う条件で機織りをさせられているが出来上がる前に敵が来訪しては織物を斬ってしまう
・敵はザリガニに似ている
・ラストは試合中の現代に戻って確か負けるが、試合相手の男子といい雰囲気に(異世界の誰かに似ていたような)
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶん日本の現代から異世界へ
[国内作品か海外作品か]
おそらく日本産
[長編か短編か]
短編ほど短くない印象なので中編か。一冊その話だった
[本の姿]
表紙はややリアルタッチ洋物寄り?挿絵もあったと思う、文庫ではない
ホルターネックの異世界衣装
[その他覚えていること何でも]
「私〜」または「あたし〜」などの一人称の文章だった気がする
同年代作品を検索しても見つけられず、よろしくお願いします! ↑あれ、普通の書き込みのつもりなのにあぼーんになってしまった
すみません 専ブラだけど特にあぼーんになってないし普通に見れるから大丈夫だよ >>975 >>976 少年と犬が私の探している作品に近いのですが、美女を巡って男達が戦うという描写は同作にはなさそうなので、これとも別の作だと思います。本当にご協力、有難いです。 >>966
ジョージ.O.スミスの『ブレーン・マシン』 >>981 様
このタイトルで検索して
http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/S/S005.html
を、みてみると・・
そう!これです。ありがとうございました 早速中古本を探してみます・・・ >>970
細部が異なるが、ティプトリーの短篇「雪はとけた、雪は消えた」に似てる
これが収録された短篇集『故郷から10000光年』は1991年だし >>983 その作品は、美女が男を捕まえる原因が不明、というのが私の探しているものと確かに違っていると思うのですが、ご指摘の作品も読んでみます。有難うございます。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
1980年代、大学のSF研の部室の蔵書(先輩からの寄付)で読みました
[あらすじ]
いわゆる「冷たい方程式」のオマージュ作品
主たるストーリーの間に、他の解方法のサブストーリーを列挙したオムニバス構成
[覚えているエピソード]
主たるストーリーのラストのオチで感動しましたが
未読の人もいるだろうから敢えて言いたくありません。
[物語の舞台となってる国・時代] 未来の宇宙船の中
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
記憶曖昧
[その他覚えていること何でも]
[作者は日本人か外国人か]
たぶん日本人 他の解方法のサブストーリーに横田順彌をパロッった話も出てくるので
[長編か短編か]
本の表題作とは別作品で、本の後半あたりに書かれていたと思われます
本の表題作は誰の何でしたっけ? あー、同じの読んだ事ある!
でも俺も記憶が曖昧だ、是非解答が欲しい。 しぇぇぇぇぇぇぇ! 30分も経たないうちに即レス
>>987-988 両氏 それです。感謝です。
>>986さん、オチは知ってても言わぬが花ですよ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。