【天上界から】平井和正★12【またあした】
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前々スレ、前スレに引き続きSF作家故・平井和正氏の霊能、宗教関連の話題を主に語りましょう。
前々スレ
【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【天上界から】平井和正★11【ごきげんよう】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1489898220/ >>62
そうなんだ?ならやっぱ、電子書籍化するのを待つのが得策だなぁ。 昨日、SFマガジン主催で「平井和正を偲ぶ会」があった模様。
そしてそこで明かされた衝撃の事実
https://twitter.com/hayasemasato/status/959406133856288770
誰だよ、決定稿なのにラスト書き換えたやつは。りんか? 春樹か? >>64
アニメのシナリオの決定稿って改編されるのが普通って聞くけど 大友克洋顔での漫画版幻魔大戦…面白かったと思えんなあ?
イヤ、アキラとかは面白かったし大好きだけど、ちょっと違うだろ? いまアニメ漫画原作の邦画で出まくってるような若手イケメン俳優で充分ドラマ化できると思うけどなー。
演技力そこそこ、CGそこそこでいいから観たいわ。 平井作品では真玄米のぶん投げラストが良かったわ
何も解決してないし、どこに着々するかも全く見えてこない感じが最高だった
なわけねーだろ、死んでる場合じゃねーよ!
はよ転生して続き書かんかこらぁ! 昔は「書く使命のある作家は書きあがるまで天が死なせない」なんてことを
無邪気に信じていたが。真幻魔も太陽の世界も火の鳥もグインも作者死去で未完に終わった今は
そんなたわけた幻想は跡形も無く消えた……。 ン?幻魔大戦もウルフガイも、トルテックで全て完結してんじゃないの?
ハズレたのは、100歳近くまで生きると言われてて
本人もそれを信じてたのにた、80前に亡くなったことじゃないか? 学生島耕作も完結しても、学生島耕作編やっているからな。
完結というのは売る側が読んで欲しい単位でパッケージをいったん区切っているというだけの話じゃないのかな。
幻魔大戦シリーズが完結したわけではないと思う。
トルテックの後にかいた秋田書店文庫の漫画版幻魔大戦のあとがきにも幻魔大戦は終わる気配がないと書いていたしな。
あのあとに続編書けたら書くつもりだったんじゃないのか。 >学生島耕作も完結しても、学生島耕作編やっているからな。
学生島耕作も完結しても、学生島耕作就活編やっているからな。
スマソ ググるとH.Tさんが建てたのかな?とおぼしきスレッドを発見。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516450151/
なんか余計なことを書くとここに書くなという取り締まりが入っている。
アンドロイドお雪が悪霊の女王になって、新幻魔大戦が悪霊の女王と同時期に小説化されたから(ちょっと違うんだけど)
お時とアニマはライバルだとか、結構、妄想幻魔大戦状態なんだけど、讃えているだけでネタが持つのか。 >>83
なんか色々語ってるんだけど、何が言いたいんだかサッパリわからん上に、なんにも響いてこないんだw >>84
>>85
H.Tさん的には、無印幻魔大戦の4巻以降は、単にラブコメ小説になってしまっているだけであって、宗教礼賛小説ではないという主張らしい。
でも、一般的に見て、あれだけああいうことをかなりの紙面を割いて書いていたらそう思われるよね。1983年や1984年の平井和正の幻魔宇宙を読んでも高橋佳子が師だとかGLAとつながっている旨の記事出てくるしね。
覆水盆に返らずで、やってしまったことは仕方がないから、過ちを認めた説明をしないとそっぽを向けた読者は帰ってきてくれないと思う。
「ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書)」で円谷の孫が最後の方で仮面ライダーとガンダムがなぜ方針変更しても成功しているのか書いているから参考にして欲しい。 高橋佳子がいなかったら無印は存在しなかったので無理
返って平井和正の恩知らずが強調される だな。別に反省しつくしてオカルトやめたわけじゃないし未だその残滓も残っている。
あれでスピリチュアル系のカモになった人にとっては仮に謝られたところで何も返ってこない。
アラフィフのおっさんおばさん達にとって10代の頃の流行作家だから
名前が挙がると懐かしいと思うだけだ。
お騒がせして結局消えた作家/忘れられた作家であり続けることに変わりはない。 >>89
真幻魔のほうもCRAなんてのが出てくるから同じ。 >>93
しかしあれが出てきた時には燃えたな。あっという間に消えて無くなったけどな! >>92
娘の方もnaive。遺伝なのかも
子宮音浴というよくわからないことを謳って世間から遠のいた親父と同じようなことをしている。
古参のファンとしては、それと仲良くするのが昔の絆を維持するためのコア。
裸の王様や竜宮城の浦島太郎のように閉じたムラ社会を形成してそれで良いと思っている。
平井和正が再評価されるのは難しいかもしれないが、生頼範義の認知度が上がったことで
緑の背表紙を売りまくった流行作家がそう言えば昔いたね。という風に思い出してはもらえるかもしれない。 漫画デスハンターのエピローグも、新興宗教っぽい団体が肉体的不死を配る話だったから、宗教オチはその頃からかもしれない。
ただし肉体的不死になっても業は消えないようだから、下手すりゃ不死同士が無限闘争する阿修羅界になりかねない。
幻魔大戦シリーズは新から真まで、お時の働きによって、人類は仮に全滅しても魂は転生し、分岐宇宙での再戦が可能になった。肉体的不死よりこちらの魂の不死の方がより既存宗教に寄った筋書きだろう。
勝つまで無限コンティニューという石川賢的阿修羅界だから実態はなかなかハードだけどね。
ディープ以降のトルテック宗教観では、光のネットワークなんぞに頼らなくても、個人レベル、仲間レベルで多層宇宙を強大な幻魔から逃げ回ることが可能になった。
逃げ回って幸せな人生を過ごせばそれでよし、という、超人ならぬ凡人にはありがたい世界だね。
まあ本当の凡人は逃げきれないかもしれないけど。 平井先生の場合、新興宗教、玉置山、ビタミンCと、ネタを信じてる間は本気で信じてるのが小説の文章自体なり関連のエッセイなりから伝わってくるから、妄想という印象になるんだろ。
まあ妄想の賞味期限が過ぎたらあっさりポイするんだがな。とりあえずカスタネダは最後までポイしなかったところをみると、老境に合う妄想だったんだろ。
例えば村上春樹の場合、表面上は似たような怪力乱神を書いても、これはユング心理学の私的解釈ですよとか分かるように書くから、妄想小説とは呼ばれないようだな。
最新刊に至っては、これはイデアですよ、これはメタファーですよとか露骨な解説付きだ。
カスタネダの場合は、教官用の図書館から拾ったネタで小説形式の修論を書いたんで、教官も粗探しが難しかったとかいう話がある。確信犯のトリックスターということか。 >>100
名言。妄想幻魔大戦という言葉は、幻魔大戦みたいな支離滅裂な話という事なんだ! 確かに、トルテックは今までの小説とは全く違うまるで夢の中みたいな小説だったな。
シーンの切替などまるで不要で、キャラクターが会いたい時に会いたい人にどこでもドアで会いに行くみたいな、これまでの映画や小説の決まり事から全く自由な小説。
どう表現したらいいのか何年もモヤモヤしてる。 メタフィクション
仮想世界
多次元宇宙のパラレルワールド
これ制限なしにやりだすと夢オチOKで話を作ってしまっているのと同じ。
慣れていない人が押井守をみると違和感を持つけど、あれと似ている。
ただ押井守は「真理と常識は違う」と言っているのに対して、
平井和正は自分の常識が通るムラ(閉じた世界)ではそれが真実だという反面教師的な方向に行ってしまっていた。 https://love6.5ch.net/test/read.cgi/sf/1149511919/
https://love6.5ch.net/test/read.cgi/sf/1209477118/
http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_kaname/hk/history.html#toltec
http://www.wolfguy.com/cgi-bin/diaryto/upboard.cgi
>ざらざらした冷たい感触がめざましく増えてきた。
>ブログなど簡単に考えるととんでもないことになるという忠告である。炎上という問題があったりする。
>つらつら忠告を考慮して、直接の接触は避けよという意見を受け入れる。
>昔からの読者の皆さん、申し訳ありません。不快な事態を避けるために、そうせざるを得ないことになってしまいました。ごめんなさい。
自分はこの頃の事はクソ忙しくて知らなかったんだけど、
1980年代後半以降の人気低迷に加えて、ビジネス的に顧客(読者)と衝突して、10年ほど前の2008年頃って完全にウルフガイ・ドットコムはアカン状態だったのだな。
小説が面白くない上にビジネスでもクレームの嵐だというんじゃ、そりゃ、どんどん人が離れていくよな。
作家が鬼籍に入ってほとぼりが冷めたころに日下三蔵が早川書房と平井和正の関係を修復して、
生頼範義展が東京で終わったタイミングに合わせて、平井和正の傑作選を刊行して少しは汚名を雪いだ感じなのだな。
「平井和正さんを偲ぶ会」に参列が認められたのは、2003年の読者交流会あたりまでで付き合いのあった人たちなんだろうね。
ここまで揉めていたら、一般ファンのお別れ会は当事者たちが怖くて開けないよ。 ネット発生以前の作家に「ネット煽り耐性」なんてスキルは不要だからね。
売れっ子作家なら、作家で食ってる編集者や膨大なファン層の中で生きていけば、意に反した評をする人間などと付き合う必要はない。
読みたくないファンレターは編集部を通してカットもできる。
ただし評論だけは避けて通れなかったんで、覆面座談会騒動なんかが起こった。
一部の参加者を除いて、激励の意図はあれど、悪意は無かったと思うんだが、作家の怒りは収まらず、編集長が交代させられた。
編集長は、まともな評論不在のSF界に一石を投じたかったんだが、あの程度の評論で逆切れとは、どんだけ打たれ弱いんだよとぼやいたらしいが、多勢に無勢。
玄人の評と素人の書き込みを比べてはいかんかもしれんが、平井先生のサイトに書き込む心得としては、精進潔斎して心身を清め、祝詞のように良いセリフだけを並べねばならなかったということだろう。 自分が気に入らない人、嫌いになった人の事はボロクソ言う癖にね。 作者と読者は対等じゃないと言い切ってたからね。
あの小説は好きだがこの小説は嫌いなんてのは愛じゃなくて、全部丸ごと無条件で愛するのが真実の愛とも。
まあ文章のテクニックにおいて作家と読者は対等であり得ないのは当たり前であって、素人の文章をガチャ文とか称して嫌うのは、大人気ないが特に問題はない。
しかし好き嫌いや取捨選択においては、読者が作家に忖度する義理はないと思う。 この人佐々木何某を評価してデビューさせちゃったんだよね・・・ >>106
晩年は自分に心地よいことだけいう人たちで固めた感じ。
ビジネスやってる以上対応が悪ければクレームくるのは当然だけど、それすら受け入れられなかったんだよね 満月の夜の耐久性テスト、とかやったら一発で判別できたのにね。
銃器とかでは十中八九傷害だの殺人だのになってしまうから、安全カミソリで髭を剃ってみるとか、ピンで耳たぶを突いて止血時間を図るとか、穏便な方法でね。
まあ、そういう方向へ行かないかったということは、平井先生も暗黙の裡に成立に加担したフェイクだったということだろう。自称狼男は保護されているッ!
宗教団体の交霊イベントも、呼び出すものの毛色がちょっと変わってるだけで、コナン・ドイルの昔から作家が結果的に宣伝に加担してる場合もあるしなあ。 そういやウルフ会なんてあったなー
入会したけど、雰囲気が嫌だったので、すぐ退会したっけ この人がまともな小説書いてたのは幻魔の3巻までなのかな
あの後はウルフガイとか超革中とか書いてた人にはとても思えん >>114
そんな事はもう40年も前に語り尽されとる。
でももう全ては終わったことだよ。 新規読者がいる限り、個人の歴史は繰り返される。
悪漢ウルフが天使の手下に落ちぶれて「何じゃこりゃー!」と叫んだご新規様が今日もいたかもしれない。
誰も読まなくなった時が本当の死。
今でも本屋や図書館の開架にはほとんどないから、遠い先のことではないが。 8マンがしょっちゅう壊れてたのは工学知識ゆえなのか >>114
SFになじみのない層から見ると3巻までが異常だったりするみたいよ。 >>118
普通の感性なら、SF部分にはなんとかついていけても、丈や郁江の演説大会になって逃げだす者の方が多いはずなんだがね。
それでも若い衆を中心にあんなに文庫本が売れたのは、角川商法のご利益にとどまらず、世紀末という異常心理に乗っかったり、自ら増幅したりしたという作用があったんだろうな。 >>119
まだ4〜10巻あたりは青春小説ふうだから。 >>120
丈は既に宗教団体の「先生」と化しているし、取り巻きの女の子との関係は戦前の家長と家族のそれだとされている。
青春ものというよりは、宗教団体設立シミュレーション小説とでもいうべきか。
次郎物語の後半部分に少し似ているかもしれない。
その中でも郁江と丈の関係はツンデレとヘタレにも見えんこともない。
トルテックでは、仮に幻魔大戦が起こらず、かつおせっかいな仲介者がいれば結ばれる展開もあり得ると示された。
しかし無印でそんな条件は揃わないから、モデルの行状をなぞって教祖と二代目になるしかなかった。 真面目に考え過ぎると小説の楽しさが失われる。
初期はあくまで宗教団体でなく「幻魔研究会」だし。
まあ高橋センセも宗教ではありませんって言ってたけど
そこは混同しなくてもいいと思う。
平井先生も「モデル問題は一切ありません(キリッ」
って言ってたしw 例の平井和正スレッドの人、なんか自分の意見と違う人を多かれ少なかれ貶すよね。
心に鬱屈していて、ああでもないこうでもないと、無理やり思いついた仮説を便所の落書きに吐き出している感じだ。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516450151
よくよく考えたらかわいそうな人みたいな気がするから、かまわずにそっとしといてあげたほうがよいのかもしれない。
ちょくちょくチェックだけして、独りで1000まで行けるか観察してみようか。
とはいえ、読んでいると同じ事を何度も言っているけど。 しょっちゅう壊れる8マン
メンテしないと調子狂うため組織から離れられないアーネスト そらまぁ、サイボーグなんてのが実在したら、それはもう人格を乗っけた精密機械だからね、メンテナンスの必要性は車検の比ではないだろう。 生身の人間だって医学という修復技術が発達する前の寿命は短かった。
修復技術あっての高齢化社会なのだ。
平井先生もいちいちメンテ書くのが面倒だから、ただの人間やサイボーグの主人公をやめて不死身人間や霊能者にしたんだろw
ライト君には一応自己修復機能もあったように思うが、戦闘を行えばそれを超えた損傷も出てくるし、定期交換が必要なパーツもあるんだろうな。
複雑な機械だと自己診断機能なんてのがある場合もあるが、自己修復ができる機械はいつできるんだろうな。ついでに自己複製もできると生物になりかねないが。 今のSFじゃな大抵「ナノマシンがやってくれる」で済まされている感じ まあ白血球とかに限らず、生物の細胞自体がナノマシンなんだけどね。
あれより高性能なものがいつごろできるかという話。
あ、熱暴走しちゃったじゃ話にならんしなあ。強化剤でなんとかなるのはSFだけだ。 あまり完璧に近いモノじゃ小説にしてもつまらないよね。
ドラえもんでさえちゃんとメンテがあるもんね。 >>123
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1516450151
94と97は全然違う人なんだけどな(というか94書いたのはミーだけど)。
便所の落書きに自論綴り人が94と97は同じ人だと思ってなんか毒づいている。
ちょっと病院に通う方が良いかもしれない。 エスパーお蘭に出てきたのは修理シーンが数回あったな。 オリジナルでも、ラストのエスパー集団の見開き絵でちょこんと顔出してたじゃない >>133
あの顔ぶれを全員出して補完するつもりだよね。001もミュータントサブもそれだし。 >>134
石森他作品からゲスト出演させて良いと石森プロが許可しているのは、
イワン・ウィスキーとミュータント・サブとさるとびエッちゃんの3キャラのみ。
他のキャラはスター・システム的な扱いでデザインソースとして使用されているだけで、
ギルガメッシュや千の目先生などと話がつながっているわけではない。 >>135
おまえはあっちのスレに篭ってろ
この妄想事情通やろうが AmazonのEchoが日本でもKindle本の読み上げに対応したとのこと。
試しに幻魔大戦deepを読ませたら、やたら「たけたけたけたけ」言ってやがる。
「丈」を全て「たけ」と読んでるようだ。たけせんせいがどうのこうのと煩い。
人工音声は慣れるが、竹槍攻撃はさすがに耳障り。
昔のSF調に「東ジョウ」とでも書かなきゃならんのか。
でもこれはこれで「ひがしじょう」なんだろうな。
データに追加投資できる大手なら、将来は振り仮名データ追加とかするんだろうか。
平井先生のは投資は無理かな。
AIが平井先生と言えば「あずまじょう」と学習するまでは。 そういう失敗を叩き台にして、いずれはきっと素晴らしい物が出来ると信じているよ。 エスパーお蘭に出てきた
「マン・プラス」どころか「マン・マイナス」なサイボーグって
平井以前に考えついたSF作家いるのかな >>125
人格さえないサイボーグ>>140っつーのはちょっと驚いた 人格さえないサイボーグってのは、結局アンドロイドとなんか違うの? 大滝雷太の末路は人格無きサイボーグだよな。
頑強な不死身人間の体を戦闘ロボットとして活用するために、頭だけ改造されてる。
「犬神明」にもこの手の不死身人間ロボが多数いたような。 犯罪組織の、完全組織人というのもある意味「マン・マイナス・サイボーグ」だよな >>142
脳があるからアンドロイドじやないけど人格を発生させるだけの脳が無く擬似人格を入力されて動く。 不死鳥結社のブーステッドマンはともかく、大滝雷太はロボトミー手術を施されたただの超人間wのような気がするヨ >>147
いわゆるロボトミーじゃ自発意欲が減退するだけで命令に従う機能は無いと思うよ。
単に切っただけなら中枢神経だってたぶん再生するしね。
科学で憑依を実現した、とか言われてるので、たぶん脳配線と薬品の合わせ技かと。
初期のブーステッドマンはM血清使っただけの人間だろ。
BEEとかメカオオカミはかなりサイボーグっぽいが、
BEEは頭を殴れば制御回線が外れる程度の造作。
不死身人間への仕掛けとしてはやや華奢だったな。 >>148
昭和10年代生まれのオジサンが考えついた超人間なんだから、そこら辺は大目に見てあげて(汗) >BEEは頭を殴れば制御回線が外れる程度の造作。
>不死身人間への仕掛けとしてはやや華奢だったな。
8マンも数回叩きつけられると体内の機械が狂っちゃうピーキーなボテ ゙ィ 谷博士がゼロ戦の設計思想を持ち込んだのかな。
「当たらなければどうということはない!」 最小サイズが10代少女のサイズだからなぁ。内部機構は相当華奢なんだろう。 お互い加速状態での衝突は双方スクラップ、とライトは言ってるな。
加速状態の衝突は元ネタの「虎よ、虎よ!」でもダメだったような。
エイトマンはもっと軽い衝撃でもまずいのか。
軽にターボをつけたようなものかな。
もうちょっと重装甲で遅い類似品もいたよな。ガンキャノン的な。 00五は弾丸跳ね返すしな
変身機能も簡略化されてる。多分男性にしか変身できないと思う。 公式続編のインフィニティだと8マンは元々兵器でなく宇宙探索用に作られていた
・・って変身機能必要なくないか? ゲッターロボも本来は宇宙開発用だったとか。
ではあの重武装はなんなんだという話になる。
宇宙人に「侵略用だろう!」と言われたら、「これは土木機械です。雑草バーナーや掘削機や発破。友好!」とでも答えるんだろうか。
それでもゲッターの末裔は最後は幻魔大戦の一つの形の様に宇宙で転戦するエンドになる。
インフィニティは続編があったら宇宙に行ったのだろうか。いや南極の地下に潜ったはずという話もあるが。
平井先生の話はスケール広大な様でいて、実は限られた空間と限られた人物で進むことが多い、という評もどこかにあったな。
スぺオペもありそうでない。幻魔大戦のベガの回想とか、メガロポリスの虎の劇中劇ぐらいか。 設定はあくまで設定でしかないのです
仮面ライダースーパーワンだって、惑星探査用だったじゃ無いか 宇宙は最後のロマンなんだからできれば設定だけじゃなくどんどん行ってほしいところだ。
たとえ行った先が米国人だの日本人だのと同じ思考しかしない宇宙人しかいなくても。
限られた予算で頑張ってる日本の特撮には無理は言わないが。
金持ちもマスク君みたいに地上で金を使うところが無くなったら宇宙へ行くからな。
ホリエモン君のはまだ金儲けの臭いがするが。 プロトゲッター(白ゲッター) 武装なしで瞬殺
ゲッター1 ゲッタービーム、ゲッタートマホーク
ゲッター2 ドリル/ペンチアーム(ドリルは射出可能)
ゲッター3 ゲッターミサイル
はたして重武装だろうか?
映画グレードマジンガー対ゲッターロボットでは
グレードマジンガーが色々な武器名称を叫んで使うなか
ゲッターロボはひたすら「ゲッタービーム!」を何度も何度も叫んでいて切なかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています