SFマガジンのスレッド
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買ってやれよ
こんなところでスレなんか立ってても何の意味もない キンドルで買えば邪魔にならんでいいな
つうか貸本にしてくれればいいんだよ
期間限定で100円とかなら買うだろ 特集テーマがニッチで周辺素材に特化しだすのを見ると、
昔のSFアドベンチャーとかを思い出すなあ
いまは取り上げるに足る新世代の作家もろくにおらんのだろうか >>14
買ってるよ、滅んだら寂しいもん
ゲノム編集SFの特集をやって欲しいな、次の時代はそれっぽいもん >>20
ありがとう、本当にありがとう
感謝します ゲノム編集テーマで
誰か面白いの書いてくれないかな 答えのない世界に立ち向かう哲学講座 岡本裕一朗 早川書房
読んでみた、面白かった 誰かSFマガジン12月号のやくしまるえつこさんの連載を解説してくれ。 ネットで初期のSFマガジン大量セットというのを買ったら100冊以上入ってた
しかし字が小さい
4段組み40行なんてページがある
これはハズキルーペが要るな ハズキルーペか
本屋に置いてあったんで使ってみた事がある 本屋のレジに持ってくのがちょっと怖いかな?
2018年12月18日 17時13分 公開
『SFマガジン』の「百合特集」号 予約殺到で発売前に重版決定 「発送が遅れる場合がある」のアナウンスも
担当者「今年最大の部数を用意したのに」。
[黒木 貴啓,ねとらぼ]
12月25日に発売される早川書房のSF専門誌『SFマガジン』の2019年2月号で、
女性同士の関係性を扱う創作ジャンル「百合」が特集される。同誌では2018年最大の部数を用意していたが予約が殺到し、
発売前に早くも重版が決定。早川書房の公式サイトで注文殺到により「発送が遅れる場合がございます」と異例の告知を出している。
百合特集は、2018年に百合とSFがさまざまな形で接近したことを契機としたもの。
収録しているのは、宮澤伊織さんや森田季節さん、草野原々さんといった作家による百合SFの短編小説。
他も『コミック百合姫』編集長へのインタビュー(聞き手&構成:柴田勝家さん)や、
「百合SFガイド2018」などさまざまな企画が組まれている。
同誌の発売前重版は、2011年8月の「初音ミク」特集以来2度目。
特集の担当者によれば、Amazon.co.jpでは予約開始から一晩で数百冊の予約注文が来たほか、
各書店からも数十〜数百冊の仕掛け販売をするという声がかかっていることから発売前重版を決定したという。
価格は1296円(税込)。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1812/18/news111.html 西城秀樹のおかげです、みたいなのをやるんか?
森奈津子は百合じゃなくガチレズだから違うか >>31
存続に必要であればそれも仕方がない
私がレジに持っていける表紙なのかちょっと心配
出来たらゲノム編集(デザイナーベビー)特集が欲しいなあ あけましておめでとうございます
>>33
宮脇書店で売ってるよ 宝石の国とか叛逆航路とかそういうのを百合的な目線で扱ってみるといいのに そういえばSFが凄いという冊子はまだ発行されているのか
2005年くらいからSFとファンタジーの境界が曖昧になってきたようだ 中国がデザイナーベビーの産生を認めたけど
社会がSF化してるのかな。 SFマガジンって
アンケハガキ挟まってねーけど
読者の反応とか気にしてねーのか? >>40
気にしてるとは思うけど
アンケートはがきのコストって高いんじゃね? 文芸誌の役割って大御所に連載させることだから、
読者の反応とかどうでもよいのでは 雑誌のアンケートってプレゼントでもないかぎり回収率が悪いんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています