山本弘スレッド:令和2年2/28〜
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#検察庁法改正案に抗議します
のリツイートたくさんしていたから、抗議派なんだね。
要するに検察庁法改正案への抗議は間違っているという事でいいのかな? >>201
そう。「抗議」なんて甘っちょろいことを言ってないで、
この国の主権者として堂々と拒否を表明しなければならない。 最近見た弘のARやVRが一般的になった社会のSFって、王道の他の作者の作品が、それは正しいのか?、って疑問呈するところをそのまま、それは正しいです、で終わってる無意味な話に見えるんだが
そのARやVRが一般的になった社会はしっかり権力に運用されてんだよな
そこに疑問呈さないおまえが何言ってんだって感じなんだが >>201
山本、リツイートばっかりで自分でタグつけてツイートしてないよな?
それって汚くねえか 山本が肯定的に書いてる近未来のARやVRが普及した未来が権力者による独裁がまかり通る未来そのものなんだよなあ
現実の政治に興味なくして仮想現実に引きこもる市民の肯定だもん、やりたい放題だろ 山本弘さんは人間が嫌いなのかね(美少女を除く)。
AIやアンドロイドに対する期待度は高いみたいだけど。
と思ったけど、宇宙傭兵(タイトル忘れた)シリーズでは結構人間賛歌だった気もする。
年取って変わったのかね。 >>201
お前は頭悪いってよく言われない?
誰が言ってるかで物事決めるのはアホのやることだぞ? 性善説()とか言ってた人だもんなあ、現実を知って人間嫌いになったんじゃないの
山本の作品ちぐはぐさは、そんな山本理想のARやVRも人間が作って管理してるのを無視してるとこだけど ヤマダユースケ! ハイジョ!
イツシマベン! ハイジョ!
トンデモヲシンジルバカ! ハイジョハイジョ!
ボクチャントエラバレタニンゲンダケノヤサシイセカイ!!
って一昔前のしょーもないセカイ系のしょーもないラスボスみたいな奴なだけやぞ。
フルメタルパニックでボコボコにされてた奴w >>209
学者が言う事と知的障碍者が言う事が等価だと思ってるのは真のアホだぞ? >>157
一応山本弘のやつはフィクション何だけど、そもそも小林よしのりのその漫画はかなり前の話で、考えなども変わっている可能性もあるのにな。 >>213
今の若いやつに戦争論とか読ませても誰も共感しないらしいね
結局あんなものは、その場の空気だけの話だったのだろうか、あんな漫画に振り回されたのは本当に愚かだったな >>211
「悪貨は良貨を駆逐する」
って事を肝に銘じて、現実と折り合いをつけていくべきだったよな。
唐澤とかはそこら辺が出来てたが、山本弘はそれが出来ず社会正義原理主義に走ったな… >>214
よくわからんが、今時の若い人(10代、20代)って、相手が攻めてきたら戦うのが当たり前って感覚ではなかろうか?
小林さんの戦争論の頃は、自衛戦争自体が悪だという言論がメディアで主流だったし、時代背景が違うんだと思う。 >>215
ピロシ本人は「悪貨は駆逐出来ない。最後に良貨は残る」って考えデショ。
ヤマダユースケやイツシマツト……ベン、
ホドホドにトンデモあってもイイジャナイ派は別に悪貨じゃないってダケヨw >>216
戦争論なんて今読んだらただの軍国主義礼賛漫画なんだから
今の若い人間が今更そんなもんにかぶれる理由がないだけでしょ >>212
https://dot.asahi.com/wa/2020030500053.html?page=1
さすがに定年延長はヤバイんじゃないの?
例の公選法違反事件の国会議員が自分を守るためにやってくれてるって認識だったみたいだし >>217
まあ、それが現実との折り合いってやつだよな 唐沢も昔からあれやこれやもめごと起こして、問題発言を結構してるから
現実と折り合いつけているのかは微妙な気もする
攻撃的で敵作りまくるっていることを自覚してるし。
自分の好きなものを守るため(ゆるい感じの昔の特撮やアニメ)
最近のハイティーン・マニア向けのを攻撃していると発言してる分
山本比べまだマシな程度じゃねえ? >>221
岡田斗司夫とか唐澤はネタとして割り切っている部分はあるでしょ
山本は生真面目すぎた… >>221
唐沢は一行知識に間違いが多いと言われているな。 >>224
それをネタと居直ってたな
まあ、それだけの図太さが山本には無かったな >>215
格言の意味を勘違いしていないか?
みんなが良貨を手元に残して、悪貨を押しつけ合うから流通するという意味だけど
良貨が無くなって悪貨が残るという意味ではないけど >>226
慣用的な表現では間違いではない
元のグレシャムの法則の意味から転じて、悪が栄えると善が滅びるという意味でも使われる >>223
ただ、開き直るメンタルの強さはあったよな 山本の現実との折り合いのつけ方って
経緯をブログで書くことの許可の条件に、
インディアンをネイティブアメリカンに変えるの了承する
でもブログの内容は
編集部が悪い、表現の自由を守れ、俺は正しい!的な罵詈雑言だらけで
読者や出版業界にはマイナスイメージが付いただけのような気がする。 近畿によくあるあの辺の人種が市役所とかに圧力かけるときの手口やソレw >>229
グループSNEの安田先生や友野先生、同じ社友の水野先生に比べると読んでてストレスが溜まるよね、山本先生のツイッターやブログ >>233
病気になる前に、現在のSF作家の大半は生活が苦しいってブログに書いていて
それが何人かの作家ライターに、リツーイトされていたけど
遠まわしに悪いのは、社会や出版社って感じで共感えたんだろうか? ×SF作家の大半は生活が苦しい
○つまらなくて誰も本を買わない作家はみんな生活が苦しい フツー格言や文章の引用ってサァ、人類の誰もが認める頭がいい人とか
スゲエ偉業を成し遂げた人も自分と同じような考えしてるよって意味で、
持論の説得力ブースターに使うジャン?
コイツ自分が書いた小説のキャラがこんなこと言ってたって引っ張ってきても
「そりゃオメーが書いたんだからオメーと同じ考えで当たり前ダロ!」ってしか
ならないのに、なんか本気で宣伝とか推しでみんな引用してるって勘違いしてるヨネw
脳がどうにかなるずっと前にからマジで色々とオカシカッタんだよ。 熱闘ラノベ道のプロット読んだけど、そりゃ編集者が止めるのも無理はないというか、説教臭さを感じたからな。
作家モノって言ってみれば作家性が如実に現れるものだし、エンターテイメントとしてつまらないと判断したんだろ。 検察のあれ、しっかり調べてそこまで理解できなかったから政治的な発言は避けたという指原の意見を叩くツイートを引用
えー!
科学をまるで知らないで疑似科学を肯定しちゃう連中を批判してただろおまえは
前のコロナ患者の個人情報さらしのまとめツイートも
「こういうことするなって意味ですよね?」とフォローしてる人をスルーで、
個人情報流布に協力しちゃってる形
ネットで発表してる新作もまるで小学生の作文
もうダメなのか 前からダメだったんだけど、社会にもうダメモトピロシを養う余裕が無くなったダケヨw カクヨムの闘病日記とかいうやつ
闘病日記だから最初から自分で書いてたんだろうにだんだん酷くなってないかあれ、あとで直すのかな >>242
アレはキツすぎる
読み続けると不愉快になってくるから、読むの辞めた ビブリオの新しいのは?
俺は単行本派だから読んでないんだけど ビブリオは酷かった。成人したら二人の彼氏と3Pすると嬉々として話すヒロインと、それを普通に受け入れる周囲。
気持ち悪すぎた。 山本先生の作家人生で一番のロスはと学会だったよな
アレで三十代から五十代までの小説家の円熟期を批評で浪費したとしか思えない >>246
まあ、かなり金を稼げたみたいだけどね
貯金はしてなかったのかな? >>247
皮肉なことに、副業のはずだったと学会でSF冬の時代を乗り切った。
インターネットの掲示板につかりすぎて、無駄にアンチ増やしたのが残念だった。
そのせいで古くからの読者はSNS上で応援しにくくなったように思ってる。
まあ、、、俺のことだがw >>229
輝きの七日間とかひどかった
ハヤカワ「表現が屠畜業者差別になる。変えてくれ」
山本「差別なんかじゃない!なんなら屠畜業者言って聞いてこようか?
ハヤカワ「藪蛇になるだろ!そんなことしたらもう単行本出さんぞ」
山本「なら聞いてきてやるわ!差別じゃないと言われたら責任取れよ!」
山本「聞いてきたら差別だと言われた。単行本出なくなった。ハヤカワの対応はひどい。」
アホちゃうかと。 >>249
そもそも今の若者はと畜場や部落差別なんて地方によってはピンとこない人もいるよね……
差別が無くなった世界を描こうとして、編集者が止めるという皮肉な結果に。 >>249
「輝きの七日間」はなぁ……、人間の頭が良くなれば正しい行いをするようになり、
個々の人間が正しい行いをすれば社会が良くなる、っていう幼稚な理想主義がそもそもダメだろアレ。
作中に登場する結婚詐欺師のキャラクターとかで視点の相対化を図っているつもりかもしれんけど、
全然機能してないよね。 >>249
それ始めて知った
お笑い芸人のボケ担当やん 小林よしのりは、90年代の旧ゴーマニズム宣言で
牛肉の加工業者へ取材して、ルポ漫画書いて差別を無くそうと努めた
そして市場に出回らない貴重な部位のお土産に貰って喜んでいた。
山本は小林よしのりが嫌いだからチェックしておかなかったのか?
普通よりは知識ある人にありがちな、批評で発言する前に
調べ直さないで言って、異論言われても取り下げない性格なんだろうけど・・。 輝きの七日間、逆に読みたくなってきた。
読めないから余計に。 ツイッターでアニメの記事取り上げて頓珍漢なつぶやき
その記事のライターから誤認を指摘されたら(笑)って
もう色々ダメっぽいね >>257
コメント欄で未知神が実例出してるけど、山本の言うがまま出版してたらガチでヤバかったろうな。
「ぼくが輝きの七日間読んでもらった人はいい人だったんだい!」とか何の保証になるのかと。 「(笑)」に精一杯のプライドが込められているのがわかるわ
でも相手のライターがリツイートしてる若手の読切マンガがよかったから許すぞ山本
肥大化したプライドに拘って誰からも見向きされない間に後進がチャンスをつかんでいくな 結局食肉センターの人に「偏見がある」と指摘されてるじゃん
センターの人は優しい人だったから怒鳴られるわけないもん!ハヤカワビビッてるゥー!
ってドヤってるけど
事前取材に対する態度と差別描写のある本を出版された場合の対処はまったく違うだろうに ハヤカワのラノベでいったら温帯の籟病を思い出すな
山本も知らないわけじゃあるまいに
・・・知らないのかな? >>257
山本「ハヤカワはひどい、もう出版しなくていいから意地で屠殺場の人に聞いてやる!吠え面かくなよ!」
↓
山本「差別だと言われました」
かな? >>264
「だったら原稿を屠場の人に読んでもらいましょう。『これは差別です』と言われたら、素直に削除します」
↓
「僕の表現にもやはり偏見があることを指摘され、そこは素直に改めることにした。」
差別があったってことやろ リハビリ日記見て笑った。
「そう、僕らはいつまでも古臭いクリエイターにしがみついていることはない。どんどん新しいクリエイターを発掘していこうじゃないか。」
自分はいらんと言うことだな 山本が自分も係わったと自慢してた
「異世界誕生2006」とかいう小説、本当に2006年ならまだ新しかったかもしれないが
最近量産されてる異世界ものってそれこそオリジナリティ皆無の駄文なんだが
山田悠介と何が違うのかわからん
ていうか山田の方がまだオリジナリティはあったわ >>265
「僕の表現にもやはり偏見があることを指摘され(笑)
そこは素直に改めることにした(笑)」
「ほんの一行ほど(笑)」 グラント・モリソンのバットマン・インコーポレイテッドなんか
屠殺場で牛の脳天に銃ぶちこんで殺すところから始まって
悪人の職員が牛刀や安楽死銃で遅いかかってきたり、バットマンの息子の
ダミアン(ロビンIV)に「もうオレは肉を食わない!」って言わせたりしてんゾ?
別にオーストラリアの食肉加工業の人をそう扱うのが
ピロシが作品で表現したいことに必要だったのなら、そうすればいい。
逆に直しても問題無いなら、何故ピロシは最初にその人を、
「無意味」にそういう扱いにしたのか?
それはピロシ自身にその職業をそういう特別な目で見るココロがあったからヨ。
早川の人もピロシのそういう危うさを見抜いていた。
文章をそのまま掲載して抗議が来たら真っ先に逃げ出す根性無しのために
リスクを負う社会人はこの世に存在シマセンw >>267
具体的に山田の方が勝ってるオリジナリティとは? 王政の日本で佐藤が気に入らないからって鬼ごっこで殺す話しは他に知らんけど
異世界転生して中世ヨーロッパ風な世界で前世の経験いかして大活躍な話なら腐るほど知ってる 自分の偏見だが
山本先生は、SF作家なので、理屈っぽい、頭でっかちで
クリエイターサイドの思考しか出来ない
(関西在住なんで、接待・挨拶周り・営業とか関東在住の作家ほど
行わないで、出版社の事情に疎かったのかもしれない)
そして、勝ち負けに拘る性格だから、折れても、私は正しい、悪は出版社と
強く主張しないと気が済まなかったのだろう。
多分、生活の為って割り切ってる作家ならソフトランディングも出来たんだろうなあ。 山本先生は、死後はどうなると思っているだろうか?
もちろん唯物論的世界観だと思うが >>267
異世界誕生は異世界モノではなく作家モノであるのだが、作家性が如実に現れるジャンルで、現実逃避は良くないとかありきたりな上に伊藤ヒロ特有の気持ち悪さがあったな。
更には担当編集者がやらおんに取り上げられました!とツイートした事で炎上。
多分二巻で打ち切りに、異世界批判なんてよっぽどうまく書かない限り売れないし、そもそも異世界ブームを楽しんでいる人は買わない。 >>265
>>264はそう書いてあるように見えるけど >>272
生真面目っていうかガキの論理では
ハヤカワじゃないけど夢枕獏が編集者にとある単語の書き換えを要求されて
単なる言葉狩りだと感じて抗議したら編集者にも確たる考えがあった
議論の末に納得いかないなりに編集者の正義を信じて言葉を変えた
山本は編集者に言葉を変えろと言われた!言葉狩り!で思考停止せず
その裏にある真意や歴史までちゃんと自分の頭で考えたのかな? リアリストたちを差別問題の比喩で書いたのにぜんぜん伝わってないとか言ってたがそれが全てだろ
主人公の思想が山本の好みを想起させてああいう世界を望んで肯定してるようにしか見えなかったんだけど 輝きの七日間って、日刊ゲンダイなら出してくれるかな?
基地外ゴシップ出版社だから >>270
内容はアレでも単純に売れる本を出すのも才能だからねぇ なんか読む者に響くものがあるんダロウシ、それはリッパな才能デス。 >>264
山本は輝きの七日間が「出版されなくてもいい」なんて思ってなかったよ。
当時のブログのコメントで、いつまでたっても単行本にならないことをあおられて
「あははは、『輝きの七日間』がなかなか出ないもんで、そろそろデマが出回りはじめましたか?
出版予定が立ったらすべて説明しますが、うかつにデマを信じて恥をかかないようにしてくださいね。」
とか一発逆転狙ってたぐらいだし。
http://hirorin.otaden.jp/e261496.html >>282
「リアル鬼ごっこ」はこのミスで、馬から落馬した、頭痛で頭が痛い
とおかしな文章だらけで、読むとトリップする感じで楽しめると評価された。
そのため、文章が修正されて、大分普通になった文庫版は逆に評価が低かった。
まあ、綺麗な文章を書くためにずっと努力していた山本にとっては
一番ゆるせないタイプのヒット作品だとは思う。 そんな未練が多いなら輝きの七日間どこかの出版社出してあげてよ
そしてトンデモ本年間大賞を受賞 なんでたいして売れないのが想像できるのに、そんなリスクを出版社が背負わねばならんのだ そこは退職金と慰労金と思ってさ、出版してあげな。と学会で儲けた出版社から出すのがよろしい。 トンデモ本の世界の不味かった点って、思想だけじゃなく個人や出版社も攻撃対象になってた辺りなんだよな
出版社だって自分達の出版した作品こき下ろした作家の作品なんて売りたくないだろうし、作風変える気がないなら最初から同人誌で出すなり徹底的に個人個人の名前を隠すべきだった >>288
だよなぁ、アレはやり過ぎだと思ってた、流石に 唐沢や植木不等式はあくまで冷笑系に留まってたけど
山本だけ対象への憎悪の熱量が突出してて怖かった 唐沢って自分と仲が悪い人の本をトンデモ本で紹介してなかったっけ? 東浩紀?仲が悪いも何も接点あったっけ?
嫉妬してるんだろうとは思ったけど山本が柳田に対するような
憎悪をそのまんまぶつける事はなかったでしょ
まあ主観ですけど 山本先生は本業がライターか評論家でない分
辛口批評のリスクを認識出来なかったんだろうなあ。
オタク座談会でも単行本で言い訳じみた釈明していたけど
その後もずっとあんな調子だったし。
岡田はテレビでコメンテーターしていた分
「8褒め2貶しが丁度いい、平成ウルトラを貶したら昭和ウルトラの仕事も
来なくなった」とバランスが大事と解っていたけど
あの性格じゃ山本先生には荷が重かったんだろうなあ >>291
わかる、元々冷笑を目的としてたのに、いつの間にか正義感と憎悪剥き出しで叩くスタンスに変わっていったから、読まなくなったわ… 元々専門外なのに政治や社会の事を批判したり、作品を気に入らない作品を批判するようになってから急激につまらなくなったな。 と学会とか小学生のいじめ集団かよ、てレベルだったからな。
「トンデモ本を叩いてるんじゃない。楽しんでるんだよw」
「俺たちはバードウォッチャーだから鳥とは議論しないw」
手前勝手な理屈で無敵の地位を築いたと思ったら二十年後自分に帰ってきましたとさ。 と学会なんて、昔なら脳波の発見とか大陸移動説とかをあざ笑ってたポジションだよな
こんなのばっかになったら疑似科学が広まることも無いかもしれんが
人類に新しい発見も無い 他はともかく山本は最初から正義感、使命感でやってたと思うけど
というかそういう欺瞞的な建前がないと怖くて批判もできない人でしょ
でもやってることは映画秘宝みたいな悪趣味ブームの延長でしかなかった
それでも正義だって信じ込もうとしてたから色々無理が出たって感じ
もともと何か正しさの感覚がズレてんだよな
特撮の安直な善悪二元論を現実に持ち込もうとして破綻してるというか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています