>>708
言い得て妙だな。
一応山本さんを擁護すると、神黙は一応それまでのトンデモネタの集大成的作品だったから、南京大虐殺(の向こうにいる小林さん)もそのくくりに入るという立て付けだったのだろう。
一番の笑いどころは日本国家の徴税権、通貨発行権という社会の基本を知らずにサイレントレボリューションとかやらかしたこと。
まさにミイラ取りがミイラ取りになった作品だった。
そういう意味では代表作として扱っても良いだろう。