小説そのものじゃないけど良いですかね?

[いつ読んだ]1〜2年前?

[あらすじ]
「ロバート・シルヴァーバーグの作風が1960年代後半を境に変わったのを指して『ニュー・シルヴァーバーグ』と称する風潮があるが、60年代後半以降の作品は初期作品のうちシリアスな作品の延長でしかない」と主張する評論的な文書。

[覚えているエピソード]

[物語の舞台となってる国・時代]

[国内作品か海外作品か]
求めてる文書自体は日本人が書いたものだった気がします。

[長編か短編か]
求めてる文書自体は数ページ程度?

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワ文庫SFかサンリオSF文庫のシルヴァーバーグの長編の後書きだったかも?

[その他覚えていること何でも]