[いつ読んだ]たぶん5〜8年前くらい
[覚えているエピソード]
主人公の男は体を若返えらせるという手術を受けるも、手術が終わっても主人公の体はそのままだった
実は若返りの手術というのは嘘で、実際には主人公の記憶を引き継ぐ若いクローン人間を作りあたかも若返りのように見せかけているだけだった
最後に不要になったオリジナルの主人公が処分(殺害?)された
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく近未来の日本
[本の姿]星新一のショートショート集だったはずですが、もしかしたら当時流行っていた類似の本(「5分後に〜」シリーズとか)などかもしれません
[その他覚えていること何でも]
短めの短編で数ページしかなかったはずです
かなりあやふやなので間違っている部分があったらすみません