この作品のタイトルが知りたい! Part 13
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[いつ読んだ]たぶん5〜8年前くらい
[覚えているエピソード]
主人公の男は体を若返えらせるという手術を受けるも、手術が終わっても主人公の体はそのままだった
実は若返りの手術というのは嘘で、実際には主人公の記憶を引き継ぐ若いクローン人間を作りあたかも若返りのように見せかけているだけだった
最後に不要になったオリジナルの主人公が処分(殺害?)された
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく近未来の日本
[本の姿]星新一のショートショート集だったはずですが、もしかしたら当時流行っていた類似の本(「5分後に〜」シリーズとか)などかもしれません
[その他覚えていること何でも]
短めの短編で数ページしかなかったはずです
かなりあやふやなので間違っている部分があったらすみません [いつ読んだ]たぶん5〜8年前くらい
[覚えているエピソード]
主人公の男は体を若返えらせるという手術を受けるも、手術が終わっても主人公の体はそのままだった
実は若返りの手術というのは嘘で、実際には主人公の記憶を引き継ぐ若いクローン人間を作りあたかも若返りのように見せかけているだけだった
最後に不要になったオリジナルの主人公が処分(殺害?)された
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく近未来の日本
[本の姿]星新一のショートショート集だったはずですが、もしかしたら当時流行っていた類似の本(「5分後に〜」シリーズとか)などかもしれません
[その他覚えていること何でも]
短めの短編で数ページしかなかったはずです
かなりあやふやなので間違っている部分があったらすみません 星新一では読んだ覚えがないし、内容も星新一っぽくないような気がする。
間違ってたらごめん。 自分も読んだ記憶がある
なんか有名なやつだったような
殺されるんじゃなく、手術室の外から「すっかりよくなりました、ありがとうございます」
みたいな話し声が聞こえてきて、そろそろ自分の番のはずなのに遅いな~、っていう独白で終わってた気がする
質問者と違ったらごめん >>444
ただの2chコピペだったわ
若返り 意味怖 で調べると出てくる アンパンマンネタでそういうショートストーリーの漫画があったな。 [いつ読んだ]30年以上前友達の家で
[あらすじ]
超能力バトル
[覚えているエピソード]
主人公が時計屋の息子で中盤以降万能最強化。敵グループは対抗しようと一番強い能力者に全員の力を集める術を使うも、ボスではなく参謀役へ力が渡りラスボス化
ラストバトルで主人公に守られていたヒロインのアイドルが自分も力になろうとバリアから飛び出し一瞬で黒焦げに
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で数巻セット
[その他覚えていること何でも]
有名な作家だった記憶でwikiとかの作品一覧当たってみたのですが行き当たりません。少年少女向けみたいな扱いだった気がします [いつ読んだ]およそ10年前
[あらすじ]家に帰るまで、電灯から電灯の間を息をせず走らねばならない日がある
[覚えているエピソード]ランドセルを背負った女の子が家に帰るまで息を止めて走る。
明りのあるところでは呼吸していい。最後はこけてBAD END
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代(スマホはない)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]いくつかの怖い話を纏めたものの一つだったと思います 【ナマポ】 在日受給者の方が、ホームレスより多い
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/okiraku/1612919788/l50
[いつ読んだ]80年代後半
[あらすじ]
世界各国から選抜された宇宙飛行士たちがチームを組んで宇宙探検に挑む
[覚えているエピソード]
メンバーの一人にマーシャルアーツの達人がいた
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
著者が14歳であることを前面に押し出していた。
図書館の子供向けコーナーにあった 子どもの頃(昭和50・60年代)に読んだSF小説の題名と作家名が分かりません。
片足に傷があり、そこに超小型の無線機が仕込んであり、諜報活動している工作員とだけ、覚えているのですが他に知っている情報は、恐るべき最終兵器! (1980年) (ハヤカワ文庫―SF ドクター・フー・シリーズ) 文庫) を同時期に読んだ記憶があるくらいです。
よろしくお願いいたします。 子どもの頃に読んだと思う、ホラーの短編小説の題名が分かりません。
[いつ読んだ]20年前くらい
[あらすじ]主人公は自分が同じ人生を何回も繰り返しことに気付いたので、そのループをしないようにしようと足掻く話。
[覚えているエピソード]その繰り返しをしないようにと自分のしないであろう犯罪、最終的には殺人まで犯す。
最後にはその罪で死刑台に送られるが、そこからの見覚えがあって、そこまでがワンセットの繰り返しであったこに気付く。
[物語の舞台となってる国・時代]最後死刑台から群衆を見たような描写があった気がするので、海外のような気がします。
[国内作品か海外作品か]おそらく海外だと思います。
[長編か短編か]短編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だったような気がします。
[その他覚えていること何でも]ポーの『黒猫』とかを読んでるのと同じような時期だったと思うので、そういうジャンルの短編集の中の1作品だと思います。 覚えているキーワードが普遍的すぎて苦戦してます
よろしくお願いします
[いつ読んだ]
15年前くらい
[覚えているエピソード]
主人公は女性
同じマンションに住む少年(小学生か中学生)と禁断の関係に
2人の関係に勘づいていた少年の妹(当然まだ幼い)に
ハサミか何かで加害されるショッキングな場面がある
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現在
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
読んだのはおそらく文庫
上記のエピソード以外は覚えておらず
本筋がラブストーリーだったかミステリーだったかも思い出せません
女性作家だったと思うのですが
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください >>459
山本文緒「眠れるラプンツェル」ではないでしょうか? [いつ読んだ]10年以上前、子供の頃で少し朧気
[あらすじ]現代の日本のような舞台で普通に暮らしていたところに宇宙人?が現れる→なんやかんや(覚えてない)あって人間が金属?に触れると金属と同化して人間の姿を保てない病気(恐らくその宇宙人のせい)が流行ってパニックになった末、人間は機械や金属に触れない自然的な暮らしを選択して終わるみたいなホラー(長文すみません。)
[物語の舞台となってる国・時代]
当時の現代日本だった気がします
[国内作品か海外作品か]
恐らく国内作品
[長編か短編か]
下の短編漫画集の中に収録されていた短編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
子供ながらにワンピースとかの単行本とは違ったしっかりした印象の短編集で、タイトルは覚えてませんが少し変わった短めのタイトルだった気がします。表紙が恐ろしく赤い印象があります。中に収録されていた他の作品も忘れられず、可能なら読みたいのでこの短編集の情報もわかる方いたら教えて欲しいです。
[その他覚えていること何でも]
基本的にSF、ホラーのような作品ばかり収録されていた気がします
誰かわかる方いましたら教えてください…! >>462
調べたらドンピシャでした…!ありがとう、、ありがとう、、、 [いつ読んだ]00年代以降
[あらすじ]使えば使うほど道具の品質が上がる(放置すると元に戻る)、中世風の世界に転移?する小説作品。
[覚えているエピソード]
森の中の小屋に泊めてもらおうとして対価に薪割りを頼まれるが、飾ってあるピカピカの斧じゃなくボロい斧を渡されてがっかりする。
翡翠のようになめらかな道路を走る馬車
道具と違って品質を上げられない酒を蒸留して貴族?王族?に取り入る。後に蒸留器が爆発する。
住居は定期的に壁を叩くことで大きく成長し、上階ができる。誰も住まなくなり手入れが放置された住居は痩せて倒壊する。
窮地を脱するのに、橇か何かを飛行機に変換する。
[物語の舞台となってる国・時代]未来の地球(ポストアポカリプス)であると作品後半で判明した記憶がある
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていない >>464 デイヴィッド・ブリン「プラクティス・エフェクト」 [いつ読んだ]
30年前NHK-FMで放送したラジオドラマ。海外のものを訳して制作したもの。
[覚えているエピソード]
暗い迷宮をゴール目指して進む一団。最後、グループの一人が倒れて死んでいることが暗示される。
[物語の舞台となってる国・時代]
不明。ドラマ自体の基は ドイツの放送局制作
[本の姿]
放送時刻は今も一時間物のドラマを放送している土曜22:00-23:00 >>460
ありがとうございます!まさにこちらでした!!
もう少しホラーというかミステリー味あったような気がしておりました
スレ違い失礼しました >>464
>泊めてもらおうとして対価に薪割り
元ネタは黒澤明「七人の侍」の千秋実
西部劇リメイク版「荒野の七人」ではチャールズブロンソンが演じていた [いつ読んだ]1995年~1999年の間
[あらすじ]何隻もあるロボット潜水艦のうちの一隻が、司令部からの命令で海底に着底するときに、通信装置が故障して、司令部と通信できなくなる、司令官は他にもロボット潜水艦は沢山あるので気にも止めなかった、あまりにも長い間連絡がないので、命令を無視して浮上してみると、そこは長い年月が経ちすぎて湖になっていた。すると、動物達がやってきて会話をし「僕達の神様になってよ」と言われ、そのまま湖に鎮座するという内容でした。
[覚えているエピソード]恐らく短編集の一節だと思いますが、他のエピソードを検索したら、筒井康隆の賑やかな未来が出てきましたが、他の小説とごっちゃになっており、違いました。
[物語の舞台となってる国・時代]未来、特定の国はささない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバーの文庫だった気がします。
[その他覚えていること何でも]エピソードは上記書いてあるとおり、短かったので、短編集の一節ではないかと思います。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
70年代〜80年代
[あらすじ]
時代を超えた野球のオールスターチームを作って闘わせる短編の連作2編
・1作目:日本のプロ野球編。巨人対阪神だったか
・2作目:日本の武士とロボット
[覚えているエピソード]
・1作目
それぞれのチームのピッチャーが
27人三振の完全試合:巨人の沢村だったと思う
27球(全部1球で打たせてとる)完全試合:阪神の真田だったと思う
を目指す。
相手チームのバッターは真っ向から受けて立つ(バントしない,見逃さない)
・2作目
プレーヤーは試合が終わると記憶を消されて自分の時代に帰る。
武士のチームに武蔵と小次郎がいる。
武蔵は小次郎の刀の長さを試合中に聞き出す。
武蔵は精神力が強くて記憶消去が効かず、聞き出した刀の長さを覚えていたから巌流島で勝った、というのを匂わせて終わる。
[物語の舞台となってる国・時代]
タイムトリップが可能な未来
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
2作とも1冊の短編集に入っていたと思う >>472
過去スレで見た記憶があるけどタイトル思い出せない >>473
>新宮正春「SFプロ野球 四次元の白球」
Part 11 の704と713でした。
ありがとうございます 2000年代前半だったと記憶していて、少女と少女が抱いている人形。それは少女にしか見えない老人(小人症?なのか小柄な老人の役者。)として2人?で怪奇現象を探す物語です。妖怪だったり、すごく怖い団地の幽霊だったりを 1話ごとに進む感じでした。タイトルがどうしても思い出せません。どなたか知っていらしたら教えてください。 >>475
このスレに誘導前にテンプレ読めって言われてたでしょうに >>475
自己レスです。ルールがわかっておらずすみません。
ホラー作品でタイトルが思い出せません。知っている方がおられれば教えてください。情報が少なくてすみませんがよろしくお願いします。
[いつ見た]
2000年前半
[あらすじ]
少女と少女が抱いている人形。それは少女にしか見えない老人(小人症?なのか小柄な老人の役者。)として2人?で怪奇現象を探す物語です。
[覚えているエピソード]
4話くらいの構成で、各話ごとにカッパなどの妖怪を探したり、団地の幽霊を探したりします。
[日本の作品です] >476
指導するだけじゃなくちゃんと答えてやれよな 小説なのか漫画なのか、あるいはアニメかドラマかくらいの情報は欲しい >>476
ほら、ちゃんとテンプレに沿って書き込まれたぞ。
早く答えてやれよ。
まさか答えも知らずに管理人ぶって偉そうにしたわけじゃないよな。
だからお前は万事うまくいかないんだよ。
自分でも薄々気づいてんだろ。 >>479
すみません!映画のビデオ化かビデオオリジナルです。実写です。あまり書き込んだことなくて色々足らずすみません。 >>477
テレビドラマ「超」怖い話TV版、か?
霊が見える少女と彼女の別人格の小人、人形が登場する [いつ読んだ]50年前くらい
[あらすじ]タイムスリップものってことしか覚えていません
[覚えているエピソード]ある男が保護されたが、質問がかみ合わない。
実はその男が少しだけ未来にいることが判明して、質問と回答の順番を変えると会話がかみ合う。
[物語の舞台となってる国・時代]外国おそらくアメリカ。時代は20世紀だと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]学校の図書館で借りたのでジュブナイルのハードカバー
[その他覚えていること何でも]外国人作家
急にエピソード思い出したので、分かったらお願いします >>444-446
逆パターンなら星新一にある。
【あらすじ】
主人公が鬼上司を殺すが、翌朝になると復活している。(死体も隠した場所に行くと消えてる)
何度もやっているうちに怖くなり、以後鬼上司に服従して身を粉にしているうちに昇進。
管理職になった主人公は死んでも復活できる保険を紹介され、メカニズムを聞くと、
「予めセンサーと記憶引き継ぎ装置を体に埋め込む、死んだらクローンに記憶を移させ死体は我々が回収。」
これで鬼上司の復活の謎が解けたが、騙されたとは思わず「それだと結局自分は死んでない?」とツッコむ。
しかし「自分てそもそも何?」ということに気が付き、周囲が分からないなら結局同じと保険に入る。
・・・悔しいが、自分もこの作品のタイトルを思い出せないw ゴールデンバウム朝の生き残りっているんだよな
最後の女帝が大人になったら美人になるといいな
将来のローエングラム朝が弱体化した時出てくるかもね ラリー・ニーヴンの短編でバザード・ラムジェット船で逃げる男と追う男で
そのうち飽きて追うの辞めるだろうと期待して逃げ続けて自動医療システム
で長生きできるが核融合で可能な水素の噴射速度に船速が達して追いつかれ
るころに追ってる方の船は事故で有人区画が壊れて自動運転で逃げ続けたの
は無駄だったと悟って気が狂う話 >>488
サンキュー。そういや、そんなタイトルだった気がする。 >>472
>・2作目:日本の武士とロボット
そこだけ違う。
正しくは、「日本の剣豪 vs アメリカ大リーグ選手」 [いつ読んだ]40年前くらい
[あらすじ]部分しか読んでない↓
[覚えているエピソード]浦島太郎らしき人物が洞窟(トンネル?)に入ると自分のクローン?たちが横たわっているのを発見する
[物語の舞台となってる国・時代]不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]諸星大二郎みたいな絵柄の漫画
[その他覚えていること何でも] [いつ読んだ]20年前くらい
[あらすじ]クトゥルフ神話のオマージュ小説です
[覚えているエピソード]冒頭で「ピックマンのモデルだ」みたいなセリフしか覚えていません
[物語の舞台となってる国・時代]当時の現代、アメリカとかではないかと
[本の姿]文庫でした
[その他覚えていること何でも]
海外作品でした
ハヤカワかなと思って調べたんですが見つからず
よろしくお願いします すいません
自己解決しました
『アーカム計画』(創元推理文庫)
ハヤカワで探しても見つからないはずです
失礼しました >>471
小松左京「宇宙人のしゅくだい」の中の「“ぬし”になった潜水艦」 >>495
うっわ!ありがとうございます!
こればっかりは全然見つからなかったので、諦めてましま!
早速買ってきます! ttps://video.laxd.com/a/content/SQSSRSTQPQf0JGpC/&tk=TnpFeU9UWTVOVGM9 SF小説です。
[いつ読んだ]
1985年頃に図書館で借りて読みました。
[覚えているエピソード]
全世界の人類が一斉に記憶を失って文明が崩壊し
生き残った人々が原始的な生活から長い時間をかけ新しい言語体系を作り上げて
現代文明の遺跡から文書を解読したりして文明を再興していく物語
主人公の男とカップルの女性の恋愛っぽい要素で
言葉がないのでうまく意思疎通できないというようなエピソードがあった気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
日本人作家、ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
「風の名はアムネジア」ではありません >>499
十中八九、三省堂SFらいぶらりい第十巻表題作「盗まれた東京」。
でも正誤の返事、もらえたら嬉しいね。 で、私も時々思い出しては気になる作品があるのでご助力プリーズ。
[いつ読んだ]昭和62年か63年
[あらすじ]異世界の「ハケ街」に住む少年が帰り道、蝙蝠人間に襲われる。ハケ街は我々が棲む世界の下町と同じ街並みだが、妖術師や怪物も普通人と共存している。スティーブン・キングの「クラウチ・エンド」に出て来た異界の町に近い。
[覚えているエピソード]占い師だか妖術師のお婆さんに少年が、小さい蛇の入ったお守り袋をもらう。少年は蝙蝠人間に襲われるも、別の怪物に助けられていた。少年がお守り袋を開けると蛇がすやすや眠っている。
[物語の舞台となってる国・時代]現代だが、私が読んだ時代より十年前、という感じの街並み描写だった。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]図書館に置いてあった小説新潮に掲載
[その他覚えていること何でも]霧のハケ街、という題を覚えているのだが、作者が何者なのか、時々気になる。 ごめん、もう一つ思い出した作品があるので、連投赦されよ!
【タイトル】壁の向こうに消えた男
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】>>502に同じ
【掲載雑誌・レーベル】>>502に同じ
物語の舞台となってる国・時代 春秋戦国時代
【その他覚えている事】実際の伝説に登場する道士の話。仙術で霧を発生させ敵の行軍を停滞させ「これが五里霧中の由来である」という説明があった。
最後はこの道士が壁の向こうに吸い込まれ、壁の向こうから「こちらの世界はなかなか快適だぞ」と笑い声がして、「その後彼の姿を見た者はいない」。
阿片屈で乱交パーティをする場面があったと思うが、これは同じ雑誌に載った別作品の可能性あり。
これも作者が誰なのか気になっている。 >>502 補足
確か、楡喜八の挿絵がついていた。とにかく作者が誰なのかだけは思い出せず気持ち悪いのだ。
(検索しても「霧の向こうの不思議の町」という本しか出て来ず、この作品ではない) >>502
「霧のハケ町」 森下一仁
小説新潮 1988年10月号 p316-321に掲載
(国会図書館データベースより) >>501
矢野徹って名前に覚えがあるのと、このスレのPart2の647に同じ質問と回答があったので
https://book3.5ch.net/test/read.cgi/sf/1076297102/647
間違いなさそうです。近所の図書館の蔵書にあるみたいなので今度借りてきます。
ありがとうございました。 >>505 本当に有難うございます!
>>506さんも、よかった! 幾つかわからない本があるので質問させてもらいます
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
15年くらい前
[覚えているエピソード]
主人公がそこにいなかったのにヒロイン?からなぜ家の前に夜中?にいたのか?好青年だとおもってたのにお父様ががっかりしていたわみたいなことを言われる
[物語の舞台となってる国・時代]
日本の近代だと思う
[国内作品か海外作品か]
国内だと思う
[長編か短編か]
長編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本 >>510
最初は改行なしでやってたんだけど、犯罪予告とかじゃないですね?の警告文で固まって表示されたから改行入れてしまったんだ >>482
返信が遅くなってしまいすみません!諦めかけてたとこにここを再度訪れ返信に気づきました。そうなんです!これなんです!!ありがとうございます!助かりました! >>509
少し思い出したので追記
存在しない場所から手紙が送られてくるシーンがあった様な気がする 雑談質問スレから参りました。
[いつ読んだ] 20年以上前と思う)
[物語の舞台となってる国・時代]
・舞台は地球によく似たどこかの惑星。
・地球人に似た宇宙人なのか、それとも恒星間航行してやってきた地球人入植者なのか分からないが、
地球人類に似た人たちが住んでいる。
・文明水準は地球の1950~60年代ぐらいらしい。(地球人入植者の場合、何らかの事情で文明水準が大幅に低下したことになる。)
[あらすじ] [覚えているエピソード]
・退屈だが平和なその星(の田舎で)若者たちの願いは、自分の自動車を保有すること。
・そんな平和な星に、人食い機械が出現した。身長2~3メートルぐらい。口に手足が付いた感じ。
・人食い機械退治に軍隊が出動したが、最初に接触した歩兵部隊の装備では歯が立たず、部隊は全滅してしまう。
その他
これ1巻の話で、2巻以後もあったような気がします。 日本製なのか外国製なのか覚えていません。 もう一つ
[いつ読んだ] 十数年前?
[物語の舞台となってる国・時代] これは地球、戦後の日本が舞台。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
・刑事が、病院に入院中のおばさんに事情聴取に来た。
・おばさんは、沖縄県の離島住人。
・その離島ではサトウキビ栽培で生計を立てる島民が数十人(?)住んでいた。
・そんな島に、これまた毒を吹き出す殺人機械が出現。島民は皆、毒で殺される。
・おばさんも毒にやられて重傷を負ったが、かろうじて生き残り、救助され、入院治療中。
刑事が事情聴取し、おばさんとが回答していく形式で、あの日、島で何があったのかが記されていく。
その他 作者はまあ日本人だろうなあと思います。 すみません
イサークコマンドという主人公の異世界物語はなんですか? ●質問テンプレ
[いつ読んだ]1970年~1990年のいずれか
海外ホラー(怪奇?幻想?)の短編集に入っていました
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
温室で蘭を育てている中年男がいる。男には口やかましい独身の妹(姉?)がいる
理由は忘れたが植物に取り込まれある日男は温室の蘭になってしまっている
喋れないので警告もできず妹も蘭に取り込まれてしまう
蜂が寄ってきて蘭になった妹の顔から蜜を吸う
これが妹の処女喪失かあと男は思う
植物化で感情が平坦になったのか不都合はなかったが
ある日、親戚の娘が植木ばさみを手に温室に入ってくる
悲鳴を上げたくても上げられない(END)
[物語の舞台となってる国・時代]
外国です。
書かれた時代はわかりませんが読んだ当時よりかなり古い印象でした
ネロウルフの温室よりは古い設備だったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫です。
[その他覚えていること何でも]
当時よく出ていたホラー系アンソロジーに入っていました。
ブラッドベリの「骨」が一緒に入っていたような気がしますが
当時はその種の本を読みあさっていたので勘違いの可能性も高いです。
あらすじは間違いないと思いますので、題名に心当たりのある方がいらっしゃったら
よろしくお願い致します。 >>519
ジョン・コリア著『みどりの思い』(本によっては『みどりの想い』)
「ザ・ベスト・オブ・ジョン・コリア」 (ちくま文庫) 1989
「怪奇小説傑作集 第2」 (創元推理文庫) 1969 などに収録されています
最近出た本だと「新編怪奇幻想の文学1」(新紀元社)2022 にも入っているようです >>519さんが読まれたのは
武田武彦/編『怪奇ファンタジー傑作選 海外編』集英社文庫コバルトシリーズ
https://ameqlist.com/0sa/shuei/an_j.htm
ではないでしょうか
ジョン・コリア「人花」(Green Thouughts 別題は「みどりの想い」)
レイ・ブラッドベリ「骨」(Skeleton)などが収録されてました >>520
目次確認しました
これで間違いありません
こんなに早くありがとうございました! >>513
自己解決しました。
眉村卓著 まぼろしのペンフレンド(1970)でした。 検索しても分からないので分かれば教えていただきたいです
[いつ読んだ]1993年前後
[あらすじ]
娼婦の息子が娼婦の町で下働きをしていて少女に会う。少女は訳ありの雰囲気
その町の娼婦見習いは傷ついた少女たちでその町で見習いとして暮らしているが、食べ物にある薬が混ぜられている
時がくると繭を作り、羽化するといろいろな生物と混ざった姿となり(記憶を失い?)娼婦となる
知り合った少女が繭になっている間に敵が攻めてくる。娼婦トップが死ぬ
最後は少女が羽化し蝶の羽を持ち次世代の娼婦トップとなり少年と暮らす
先代の娼婦トップは地下?で氷漬け?で眠っている?死んでいる?
[覚えているエピソード]
娼婦の息子の母は亡くなっており猫が混ざった上位の娼婦の養い子。
娼婦のトップ(薬を娼婦見習いの食事に混ぜている)のは蝶の羽根を持つ
トップは何度も薬を飲ませるのをやめようと思ったが、傷ついて救いを求める少女たちを見るとやめられなかった
少女が繭になるシーンで少年が会いに行こうとしたときに
周りの娼婦が唾液をだらだら出して布を引き裂いて繭を作っているところなど
見られたくないととめている。扉の向こうで二人で忘れない?また絶対会う?と約束する場面がある
少女の羽化後に少女の祖父が「過去は見えるか?未来は覗けるか?」と聞く
(少女は傷ついてきたわけではなく過去や未来を見る力を得るためにここに来たらしい)
[物語の舞台となってる国・時代]異世界っぽいが文明が崩壊後の未来世界の雰囲気
[国内作品か海外作品か]不明
[長編か短編か]文庫本1冊サイズ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
娼婦の町はすり鉢状?かなにかで娼婦のランクに応じて住む場所が決まる
娼婦のランクはどんな動物がどういう風に混ざるかで決まるらしい
娼婦トップ(女主人)が持つ薬は各種動物の遺伝情報が混ざっている
古い作品と思いますが分かる方がいたらよろしくお願いいたします >>525
こんな早くにありがとうございます!
この作品で間違いありません
この後、ゆらきの森のシエラも読んだんでした!
本当にありがとうございます 会話違いで申し訳ございません。
10年くらい前に、何処のスレッドで、呪いや等を解決して頂ける
書込みがありましたが、過去スレッド等教えて頂けないでしょうか?
狐面を被っている高身長の方が、解決してしていたスレッドです。 会話違いで申し訳ございません。
10年くらい前に、何処のスレッドで、呪いや等を解決して頂ける
書込みがありましたが、過去スレッド等教えて頂けないでしょうか?
狐面を被っている高身長の方が、解決してしていたスレッドです。 [いつ読んだ] 40年以上前 小学校の図書室にあった本
[あらすじ]惑星間の戦争で負けた人々が何処かの惑星に遺棄される そこは異様に重力が高い過酷な環境で
人々は生死を掛けた生活を乗り越えつつ数世代に渡って生き長らえ、復讐の機会を待つ
およそ100年後、彼らを置きざりにした相手を通信でおびき出し、現れた宇宙船を乗っ取り旅立つ・・・
[覚えているエピソード]惑星に住む猛獣は始めは恐るべき敵だったが、長い年月で心を通わせ味方になる
[物語の舞台となってる国・時代]宇宙を舞台としたSF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]外国の翻訳ものだった気がする
児童書の範疇かもしれませんがSFの内容なのでこちらでおききします よろしくお願いします >>532
トム・ゴドウィン著・「宇宙のサバイバル戦争」ではないでしょうか >>532
『宇宙の漂流者』 (SF少年文庫) トム・ゴドウィン/作 1973
2005年に『宇宙のサバイバル戦争』と改題された新版が出ています >>533
あ、リロってなくて被った すみません
なお旧版も新版も版元は岩崎書店です >>533 >>534
お二方、回答ありがとうございます
本タイトルで検索したところ、どうやらそれに間違いないようです!
当時子供だった頃にけっこう感情移入して読んだので懐かしい・・・
図書館で見つけたら読み直してみようと思っています [いつ読んだ]1980年ごろ 大学のSF研の部室の蔵書で
[あらすじ] 魚の形をした暗黒星雲が太陽系に近づいてきて地球の期が迫る
各国の科学者や民間人など多角視点での物語が展開
[覚えているエピソード]結局は暗黒星雲に飲み込まれるのだが、なぜかすぐに助かる。
目の前の餌らしきものを口にいれた魚だが、興味ないので直ぐに吐き出したというオチ
[物語の舞台となってる国・時代]舞台は近未来の世界各国だと思う
[国内作品か海外作品か]日本の作品だと思う
[長編か短編か]本に収録の中の1つの短編だったと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だったと思う(発行は70年代?)
[その他覚えていること何でも] >>537
パソコンから極小で投稿したのか?このスレは老眼が多いから次からは気をつけろよ >>538
記号がトリガーになって縮小されてる。AA表示をオフで [いつ読んだ]1990年代・小学校図書室
[あらすじ]
異星人に征服された地球、地球人は様々な活動を「危ないから」と取り上げられ、
抵抗する人間は子供のような人格に改造されてしまう。
そんな中で超能力者たちが地球解放のため戦うのだが…
[覚えているエピソード]
↑のような設定なのに異星人のボス(実は主人公の知り合い)の元まで乗り込んだ後、
「そうか、人類の安全を考えての行動だったんだ。」と、異星人の征服を容認して終了。
[物語の舞台となってる国・時代]不明(未来の西洋?)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
世界のSF作品をいろいろな所から集めて子供向けに翻案したハードカバーシリーズの1つ。
もしかしたら上記の唐突なオチも子供向けに簡略化した結果かも・・・
[その他覚えていること何でも]
主人公(研究員)を超能力者のグループに導いたのは一見浮浪児っぽい少女。
超能力者のグループは念力・透視など1人一芸が3人ぐらいで、終盤異星人の基地の乗り込んだ際。
「レベル3から透視でも見通せない」とか言った説明があった。 >>542
ジャック・ウィリアムスンの「ヒューマノイド」のようなストーリー展開だね。 >>538-540
おれも老顔だからスマホでチマチマと投稿なんてできなんいだわ
スマホなんで無かった2ちゃんねる時代からPC(Windows)で見ている
ブラウザはGoogleChromeで見ているのだが
ちなみに、、、俺も老顔だから極小フォントじゃないけど
アンタには極小フォントに見えるのか?
最近、レスによってフォント(サイズだけじゃなく文字の種類まで)が異なる現象があったので
不思議に思ってたのだが、そんなカラクリがあったのか、知らんかったわ。スマソ
でもまぁ、言わせていただければ、
スマホでカキコした人のレスは改行位置が滅茶苦茶な文章が多いし、
なおかつ句読点も省略しがちだから、文章の区切りが解り辛いよね。
ところで
>>537の解答 だれかヨロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています