1行ずつ書いてスペースオペラを完成させる第十三部
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もっと更に呪術廻戦も鬼滅の刃もアスタータ801も辺境都市アビエニアもトマトケチャップ皇帝もマヨネーズ皇帝も銀河忍法帖も六根清浄も変態性欲もスケスケ銀河もポン酢七剣士も物凄く非常に過剰に過度に超大健闘なのだよ。 >>1は早漏で皮かむりで銀河の果てまで恥垢が禿しく臭うオナニスト 人類発生以前にいち早くシの命より惑星開発委員会が立ち上げられた。このスレ銀河の滅びは約束されたも同然である! 惑星開発委員会はとりあえず来るべき人類絶滅のためにリアルドール工場星を建造した。 さて前スレ宇宙からの移民を待っている新スレ宇宙だが、誰も下見にすら来ないので退屈していた。 狂気で瀕死の探偵デミグラスソースを乗せたスレ銀河航行船がワープアウトしてきた。コントロールを既に失っていた船は未開の惑星に墜落した!! 「せっかく下見に来たのにいきなり死亡かよ」と新宇宙製造業者が呆れた。 銀河超特急999号が前スレ銀河からワープアウトしてきた。 乗客の姿はどこにもなかった。しかし、食べかけの食事、床に落ちているハンケチ、たった今まで確かにそこに大勢がいた気配が残っていた。 ウスターソース皇帝ズィマ・ブルーのスレ間航行クルーズ船が前スレ銀河からワープアウトしてきた。これも乗員の姿はなかった。 イカリヤ-BL-801がワープアウトしてきた。船内システムは乗員の素性措置を開始した。 数隻の宇宙船がワープアウトしてきた。船はどれも満身創痍で惑星にたどり着くまでに崩壊しそうであった。 まず生存可能惑星としてチョースケ-AK-790が確認された 人々はチョースケ-AK-790を人類政府首都星狂都プラネット・キョートと改名し、周辺の惑星をテラフォーミングして移住を開始した。 しかし旧スレ宇宙からワープアウトして来る宇宙船はすべて無人だった!満身創痍の宇宙船内は人間どころか生物の気配さえ窺えない、ただの金属の塊りだった! しかし船内には人間の受精卵が保存されていた。人々はそれを人工子宮で育成することにした。「この子たちが新スレ銀河の希望となるのだ」。 そして数十隻の移民船がワープアウトしてきた。今度は乗員は無事だった。 光があたると黄金に輝くという毛並みのガバナス馬に乗り、リアべの実を懐にハンス王子が現れた。 ハンス>>22は謎の飛行物体>>19に取り込まれた。謎の飛行物体は「piicoo---!」と叫ぶと大気圏外に飛び出した。 8つあるというリアベの実、それが銀河を恐怖に陥れようとは------- 柳生十兵衛より譲り受けたという三池典太で謎の飛行物体を唐竹割りにすると、ハンスは九字の印を結んだ。「仏に逢うては仏を殺し・・・・・・」 ハンスの印に呼応して謎の発光体>>23に汚染されたリアベの実は銀河各地に拡散した! 人類政府首都星狂都プラネット・キョートの人民議会ではナウスプリング・ギャンブリング博士が召喚されていた。 「ナウスプリング・ギャンブリング博士、あなたは人民を惑わす論文を発表した。それは理解していますね?} ナウスプリング・ギャンブリング博士「私は警句したかったのだ。人類の凶敵"異能性存体"はこの新しい銀河に侵入している!」 そして人類政府首都星狂都プラネット・キョートも人民議会もナウスプリング・ギャンブリング博士もリアべの実もガバナス馬もハンス王子もビキニアーマーも銀河超特急999号も新宇宙製造業者も物凄く非常にとても過剰に過度に異常に超大人気でしょう。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \ もっと更に人類政府首都星狂都プラネット・キョートも人民議会もナウスプリング・ギャンブリング博士もリアべの実もガバナス馬もハンス王子もビキニアーマーも銀河超特急999号も新宇宙製造業者も物凄く非常にとても過剰に過度に異常に超大評判だよ。 人民議会はナウスプリング・ギャンブリング博士の死刑を満場一致で議決した もっと更に突然偶発的にタキオン文明とモノポール文明とスーパーブラディオン文明が何度も何度も繰り返し連続して宇宙戦争を連発していたのだ。 スーパーブラディオン文明「やろう ぶっころしてやる」 しかも人類政府首都星狂都プラネット・キョートも人民議会もナウスプリング・ギャンブリング博士もリアべの実もガバナス馬もハンス王子もビキニアーマーも銀河超特急999号も新宇宙製造業者も物凄く非常にとても過剰に過度に異常に超大盛況だぞ。 しかも人類政府首都星狂都プラネット・キョートも人民議会もナウスプリング・ギャンブリング博士もリアべの実もガバナス馬もハンス王子もビキニアーマーも銀河超特急999号も新宇宙製造業者も物凄く非常にとても過剰に過度に異常に超大流行なのだよ。 「過剰に過度に異常に超」、それこそメタ存在の人類に対する新たな攻撃だったのだ。 ( ゚д゚)
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( ゚д゚ )
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 ̄ ̄ ̄ しかも人類政府首都星狂都プラネット・キョートも人民議会もナウスプリング・ギャンブリング博士もリアべの実もガバナス馬もハンス王子もビキニアーマーも銀河超特急999号も新宇宙製造業者も物凄く非常にとても過剰に過度に異常に超大行列なのだよ。 銀河人民議会は「過剰に過度に異常に超」禁止法を制定した もっと更にブラッククローバーのキャラクターが大活躍してブラッククローバーが無茶苦茶滅茶苦茶奇想天外摩訶不思議に大人気だよ。 >>51
無茶苦茶滅茶苦茶奇想天外摩訶不思議は死刑とハンス王子は宣言した 奇想天外四捨五入出前迅速落書無用に対しても今後迫害が加えられると予想され、ドラえもんには国外退去が勧告された ナウスプリング・ギャンブリング博士>>28-30は人身を奇想天外四捨五入出前迅速落書無用に惑わした罪で死刑を宣告され惑星ネクラ・パスタの銀河刑務所に投獄されていた。 ネクラ・パスタで人類が移民してくる前の超古代遺跡が発見。その中で羽のような耳が生えた2本足の象で、胴体がなく顔からそのまま足が生えている。目は3のような形の生き物の氷漬けが発見された。地元民はそれを「パオパオ」と命名した。 ネクラ・パスタ>>55-56の若者シロー・ホンゴーはリアベの実>>27を拾った 偶然その場に通りかかったハンス王子がシロー・ホンゴーに声をかけた。「世の中にはこんな偶然があるのだな!私もリアべの実を持っている」 アロン・ソーラー「こいつを拾ってから痒いんだよな」 その頃惑星ディスティニーの少女メイア・ロングもリアベの実>>27を手にしていた。「なにこれイカ臭〜い!」 神聖ガバナス帝国の正当なる王位継承者であるイカクセエヤ三世は、ハンス王子への道ならぬ恋を断ち切れずにいた。「ああ!何故わしは女に生まれてこなかったのだ!?」 太公母ダーク「そなたの過酷な運命は過去スレ銀河に封印されたピコリーやババア⭐へんシューちょー、今泉一八の呪いによるものじゃ。」 ナウスプリング・ギャンブリング博士>>55は死刑前日に脱獄に成功し、ゼネラル・ガルダと名を変え神聖ガバナス帝国の首都星に身を潜めた。「宇宙の危機はまだ去っていない!」 もっと更に仮面ライダーシリーズもスーパー戦隊シリーズもウルトラマンシリーズも牙狼シリーズもデジモン(デジタルモンスター)シリーズもアメコミのDCコミックスもマーベル(marvel)コミックも物凄く非常に過剰に過度に超大人気ですよ。 物凄く非常に過剰に過度に超大人気禁止法により>>65は熱戦銃で灰にされた! もっと更に仮面ライダーシリーズもスーパー戦隊シリーズもウルトラマンシリーズも牙狼シリーズもデジモン(デジタルモンスター)シリーズもアメコミのDCコミックスもマーベル(marvel)コミックも物凄く非常に過剰に過度に超大評判ですよ。 物凄く非常に過剰に過度に超頭テカテカ冴えてピカピカである。 ウルトラスーパーハイパープライムスパーダモンバーストモードGX×6 は、ズル剥け禿げだと言うことが判明した。 もっと更に仮面ライダーシリーズもスーパー戦隊シリーズもウルトラマンシリーズも牙狼シリーズもデジモン(デジタルモンスター)シリーズもアメコミのDCコミックスもマーベル(marvel)コミックも物凄く非常に過剰に過度に超大盛況ですよ。 非常に過剰に過度に超大盛況、その言葉とは裏腹に銀河は荒廃していった。そう、これ「シ」の命による弥勒の攻撃なのだ。 もっと更に仮面ライダーシリーズもスーパー戦隊シリーズもウルトラマンシリーズも牙狼シリーズもデジモン(デジタルモンスター)シリーズもアメコミのDCコミックスもマーベル(marvel)コミックも物凄く非常に過剰に過度に異常に超大流行ですよ。 しかし物凄く非常に過剰に過度に異常に超大廃れたのだ ウルトラスーパーハイパーエターナルガオガモンバーストモードGX×9 「滅びれ!滅びれれ!SFなど滅びれってしまえ!わはわは!わはははは!」 説明しよう!長いのでウルトラパーと略称するが、奴らはSFにトラウマとルサンチマンを抱え、執拗に攻撃することでそれを解消しているのだ! 銀河の未来はリアベの実>>27を持つ8人の勇者たちに委ねられた。彼らだけがウルトラパー>>68-75を倒せるのだ。銀河人民政府は勇者たちを探し出しリンク>>するべく捜索隊を全銀河に派遣した!! もっと更に仮面ライダーシリーズもスーパー戦隊シリーズもウルトラマンシリーズも牙狼シリーズもデジモン(デジタルモンスター)シリーズもアメコミのDCコミックスもマーベル(marvel)コミックも物凄く非常に過剰に過度に異常に超大好評でしょう。 物凄く非常に過剰に過度に異常に超大好評帝国により巨大惑星要塞が建造された。これにより物凄く非常に過剰に過度に異常に超大好評は不滅である!! 物凄く非常に過剰に過度に異常に超大好評帝国巨大惑星要塞では物凄く非常に過剰に過度に異常に超大好評を兼粉物にするべく過去スレの超エネルギーの再現実験を開始した。 もっと更に仮面ライダーシリーズもスーパー戦隊シリーズもウルトラマンシリーズも牙狼シリーズもデジモン(デジタルモンスター)シリーズもアメコミのDCコミックスもマーベル(marvel)コミックも物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛だろうね。 銀河各地で「物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛」に反対するデモが起こった そのデモが「物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛」な規模で行われたため、さらにそれに反対するデモが起こった その反対するデモが「物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛」な規模で行われたため、またさらにそれに反対するデモが起こった! これまたその反対するデモが「物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛」な規模で行われたため、そのまたさらにそれに反対するデモが起こったのである! それはまるで「物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛」に神が天罰を下したように思われた しかしデモは隕石激突のエネルギーを吸収し双方ともに「物凄く非常に過剰に過度に異常に超大絶賛」な規模が巨大化し「超物凄く超非常に超過剰に超過度に超異常に超大絶賛」な規模に膨れ上がった! 「超物凄く超非常に超過剰に超過度に超異常に超大絶賛」は人々を萌えボッキに誘った! これ>>88に呼応するかのようにゴーレム801が出現 ラッセ〜ラ ラッセ〜ラ 来世〜だ来世〜だ 来世来世 来世だ〜 末世来世節が銀河に轟き、デモは「超絶物凄く超絶非常に超絶過剰に超絶過度に超絶異常に超絶大絶賛」のええじゃないか!ええじゃないか!と超絶膨れ上がった! と、独り超絶膨れ上がっていた男は周囲の冷たい視線を浴びた。 「あなたが落としたのはサイエンス・フィクションなスペースオペラですか? それとも物凄く非常に過剰に過度に異常に超大人気なスペースオペラですか?」 そんな言葉が書かれたチラシが空から雪のように舞い落ちてきた。デモ隊が見上げると、横腹にSFの2文字が明々と光る巨大な飛行船リアべ号だった。 「今後のSF情報のDMをお送りしますので、ご希望の方は住所・氏名・郵便番号・メールアドレスをお書きくさい。ごめんくさい」と、追記されていた。 適度に良い具合のサイエンス・フィクションなスペースオペラですって書いて投函しておいた 「ハニーィィィイイイ!フラァァァッシュ!」リアべの実のパワーでエメラリーダ姫が華麗に変身した! そしてぶつちゃけもっと更に当然ワープする宇宙を超光速航法で疾走する様な昔懐かしい伝統的な古臭いスペースオペラを希望するのだ。 リアベ号はデモ参加者を数光年先の宇宙空間へワープさせた 敷島博士の人造ゾンビ技術を兵器転用するため、神聖ガバナス帝国軍部と画策していた山崎博士は、密かに敷島博士殺害を企てていた。 その頃、敷島博士はシキシマ酵母と疑似霊素による人工ゾンビから次のフェーズへと進もうとしていた。古の前スレ銀河を恐怖にたたき込んだマツ・ダウの巨珍の復活である。 敷島博士は一人娘のパス子を呼ぶと、マイクロ生体メモリチップを手渡し言った。「わしに何かあったらこれをおまえの体内に隠して、ガバナス帝国のハンス王子に会うのだ」 しかしだけど其れでも勿論ワープする宇宙を超光速航法で駆け回る古臭い伝統的な懐かしいスペースオペラを渇望するのだ。 パス子>>125は金星エレクトラバーグ市から銀色に輝く涙滴型ジュラルミン製のロケット「桃色の虹」号に乗ってガバナス帝国へと向かった。 その頃、敷島博士に暗殺者>>119-123の魔の手が迫っていた 山崎博士「なにっ!?コロッケに挽肉が入っているから仕事をやめる!?あいつ!ベジタリアンだったのか!」 コロ助「シキシマにコロッケ奢ってもらったからお前のお命頂戴するナリ」 しかしそんなこともあろうかと山崎博士は別ルートでも敷島博士暗殺を依頼していた! 敷島博士が振り向くとそこにはちくわで買収された獅子丸が、危うし敷島博士。 確かに明らかに是非とも無論ワープする宇宙を宇宙船で超光速航法で宇宙空間を激走する様なスペースオペラを注文するのだ。 ちくわを食べた獅子丸はよく寝ていた。「♪おめめはトロリン おねむだワン♪」敷島博士は歌って踊った。 ぶっちゃけ渦動破壊神デモンベインが大暴れして無限の多元宇宙を大量破壊していたのだ。 そして超究極最高最強無敵至高至福極上渦動破壊神デモンベインが限り無い果てし無い無尽蔵の無制限の無限大の無限乗の無限倍の無限数の無限の多次元宇宙を大量破壊するのだ。 ID:9JXxLyBmは荒らしのくせして、きちんと句点を打つ変な奴であった。 ID:9JXxLyBmは超究極最高最強無敵至高至福極上渦動破壊神デモンベインが限り無い果てし無い無尽蔵の無制限の無限大の無限乗の無限倍の無限数の無限の多次元宇宙座敷牢に幽閉された。 昔々ある所で無限に広がる大宇宙、其れは最後のフロンティアのワープする宇宙を超光速航法で宇宙空間を宇宙船で走り回り横切る様な斬新奇抜なスペースオペラを用意するのだ。 ゼネラル・ガルダ>>64はxONZhZUBが過去スレ銀河をメタ存在で荒らした張本人だと推測した。 もっと更に突然アメリカ合衆国がイスラム国の支配地域を核ミサイルで蹂躙して消し飛ばしたのだ。 遠い昔、遥か彼方の銀河系でフォースの力を利用したジェダイの騎士達の大冒険の大騒ぎの署名活動が連発したのだ。 もって更にそしてしかもだけど銀河鉄道999にメーテルと星野鉄郎とジョバンニとカムパネルラとザネリが乗車して広大な宇宙空間へと宇宙旅行の観光旅行の大名旅行の外交旅行に旅立ったのだ。 ナウスプリング・ギャンブリング博士「私は警句したかったのだ。人類の凶敵"異能性存体"はこの新しい銀河に侵入している!」 拙者だったら特殊ジョグレスを再評価するよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを再吟味するよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを再検討するよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを再検査するよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを再審するよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを再調するよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを見直すよ。
拙者だったら特殊ジョグレスを調べ直すよ。
我に於いてはアイマス方面が好きだよ。
我に於いてはアイマス方面が大好きだよ。
我に於いてはアイマス方面が御好みだよ。
我に於いてはアイマス方面を愛好するよ。
我に於いてはアイマス方面を嗜好するよ。
我に於いてはアイマス方面を友好するよ。
勿論ガワッパモンは楽しいよ。
無論ガワッパモンは面白いよ。
当然ガワッパモンは愉快痛快だよ。
一応ガワッパモンは心嬉しいよ。
多分ガワッパモンは喜べるよ。
必ずガワッパモンは斬新奇抜だよ。
絶対にガワッパモンは新機軸だよ。
確実にガワッパモンは個性的だよ。
十割ガワッパモンは画期的だよ。
100%ガワッパモンは独創的だよ。
寧ろ逆にガワッパモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にガワッパモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもガワッパモンはクリエイティブだよ。
特にガワッパモンはエキサイティングだよ。
もしもガワッパモンはドラマチックだよ。 まりの行の多さに呉一郎は発狂し>>150の頭を鉈でかち割った! 呉一郎が正気に戻って見た>>150は敷島博士だった! そしてワープする宇宙の宇宙空間を宇宙船のワープ航法と超光速航法で駆け回る様な心地良い気持ち良い快感な爽快感溢れるスペースオペラを発注するのだ。 パス子>>127はワープ酔いから目覚めた。全てはワープとマイクロ生体メモリチップ>>125の肉体への悪影響による夢だったのだ!! ぶっちゃけもっと更に其れでも唐突に突然に偶発的にモノポール文明とタキオン文明とスーパーブラディオン文明が何度も何度も繰り返し連続して宇宙空間を連発していたのだ。 パス子>>127「お父様の身の上に何かが起きたのかしら」。その時パス子の目の前に巨大宇宙戦艦チョウジュクが現れた。 もっと更にたった数人で宇宙を救う様な本格的なスペースオペラを希望して、銀河英雄伝説の様なワクワクドキドキする様なスペースオペラを準備して、スターウォーズシリーズの様なエキサイティングなスペースオペラを提供するのだ。 そして勿論ぶっちゃけもっと更に其れでも唐突に突然に偶発的にモノポール文明とタキオン文明とスーパーブラディオン文明が何度も何度も繰り返し連続して宇宙戦争を何回も何回も連発していたのだ。 「えー次の停車駅は『本格的なスペースオペラを希望して、銀河英雄伝説の様なワクワクドキドキする様なスペースオペラを準備して、スターウォーズシリーズの様なエキサイティングなスペースオペラ』。停車時間は24レスです・・」 何故か当然そして銀河鉄道999にメーテルと星野鉄郎とジョバンニとカムパネルラとザネリが乗車して広大な宇宙空間へと宇宙旅行の観光旅行の大名旅行の外交旅行を目指して出歩いていたのだ。 999の前方にいかにもみすぼらしいゴミ屑のような羽星が見えてきた。 無限に広がる大宇宙そこは最後のフロンティアで宇宙船エンタープライズ号が気紛れな宇宙旅行を繰り返していたのだ。 カーク「私が乗り物酔いしやすいのは秘密にしておいてくれ」 変なおじさん「うえ?誰だってか?そーです!ワダスが変なオズサンです!」 もっと更に銀河鉄道999とシンカリオンとブラッククローバーとデジモン(デジタルモンスター)シリーズとギルティクラウンとギルティドラゴンとギルティギアが毎日毎朝毎度毎回大暴れしたのだ。 カークは宇宙から戻って以来、頻繁に幻を見るようになっていた。 それは巨大な球状物体が全宇宙に淫夢を溢れさせるというビジョンであった。 カーク「大怪球を....大怪球マツダを復活させねばならん!!」 そんなことにはかまわず変なおじさんは、腰からビヨ〜ンと生えた白鳥の首で、ウラ中尉にセクハラを繰り返していた。 もっと更にそして又々繰り返し無限に広がる大宇宙そこは最後のフロンティアで宇宙船エンタープライズ号が大冒険の大活躍が何度も何度も連続して継続していたのだ。 それはと言われてもその “それ” が何を指しているのか分からないので、白鳥のクチバシはますますウラの尻に食い込んでいった。 突然、おじさんは「アィーーーーーーン!」と絶叫すると股間の逸物を引きちぎり絶命した。逸物に生じたのは「セクハラすると自死する」ギアスだったのだ。 もっと更に又々再度再び中世風ファンタジー世界の様な未開惑星へと色々な沢山の観光客を乗せた宇宙船が不時着したのだ。 拙者だったらイメージカラーを再評価するよ。
拙者だったらイメージカラーを再吟味するよ。
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拙者だったらイメージカラーを見直すよ。
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吾輩に於いては国内導入が好きだよ。
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吾輩に於いては国内導入を嗜好するよ。
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勿論ウェズンガンマモンは楽しいよ。
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一応ウェズンガンマモンは心嬉しいよ。
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100% ウェズンガンマモンは独創的だよ。
寧ろ逆にウェズンガンマモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にウェズンガンマモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもウェズンガンマモンはクリエイティブだよ。
特にウェズンガンマモンはエキサイティングだよ。
もしもウェズンガンマモンはドラマチックだよ。 もっと更にそして当然5000京光年をも凌駕するハローバルジ超々銀河団をも超越した多元宇宙商店街に多次元宇宙百貨店に並行宇宙デパートが物凄く非常にとても過剰に過度に異常に超大人気だぞ。 「レッツゴーボンノースペーゥううぇえすぅおぺらああああ!!」 そしてレッツゴー!陰陽師が呪文を唱えて電磁気力が歪曲して異次元宇宙艦隊が何度も何度も何回も何回も沢山襲来したのだ。 拙者だったら劇場版を再評価するよ。
拙者だったら劇場版を再吟味するよ。
拙者だったら劇場版を再検討するよ。
拙者だったら劇場版を再検査するよ。
拙者だったら劇場版を再審するよ。
拙者だったら劇場版を再調するよ。
拙者だったら劇場版を見直すよ。
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私に於いては急展開が好きだよ。
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十割エンジェウーモンは画期的だよ。
100%エンジェウーモンは独創的だよ。
寧ろ逆にエンジェウーモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にエンジェウーモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもエンジェウーモンはクリエイティブだよ。
特にエンジェウーモンはエキサイティングだよ。
もしもエンジェウーモンはドラマチックだよ。 その中、銀色に輝く涙滴型ジュラルミン製のロケット「桃色の虹」号>>127が そして宇宙の中心は何処にも無いし膨張する宇宙では内部に分布する銀河の距離は離れて行くが数は変わらないし宇宙の"素"は水素とヘリウムでインフレーションの瞬間の宇宙はひたすらに猛烈に膨張したしニュートリノが純水を突き抜ける時に起こる発光現象を捉える仕組みに為っている。 しかしこのスレ銀河には外宇宙からの介入によって謎のP元素が発生していた 吾輩だったら固定砲台を再評価するよ。
吾輩だったら固定砲台を再吟味するよ。
吾輩だったら固定砲台を再検討するよ。
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麿に於いてはグッズ販促が好きだよ。
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麿に於いてはグッズ販促が御好みだよ。
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必ずストライクドラモンは楽しいよ。
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確実にストライクドラモンは愉快痛快だよ。
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例え仮に其れでもストライクドラモンはクリエイティブだよ。
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もしもストライクドラモンはドラマチックだよ。 ナウスプリング・ギャンブリング博士>>30「異能性存体の攻撃だ!!」 時は経ちましたが何の音沙汰も有りませんでしたし国の2つの高等機関と職員達とメキシコ人考古学者達が無関心なのは明らかでオフエロスの石には世界の古代文化と酷似した描写が少なく有りません。翼の有る生命体アステカ人とのハイブリッドそして様々な空飛ぶ円盤まで描写した物が有ります。色んなタイプの空飛ぶ円盤と古代ナワ・アステカ人の生活描写を表現した石の彫刻が本当に何千と存在してます。 チカチカと点滅する光の中で両腕は十字型を作る様に水平に上げられ緑色の天使達が妖怪ウォッチシリーズをプレイしていて詩に出てくるペリカンの様にこれから全身を引き裂かれデジモン(デジタルモンスター).シリーズをプレーしていてそう思った時、声がしました。はい手をぎゅっと握って下さい。頭を縛ります。血管が浮かび出て来たら麻酔の針を刺しますよ。痛くないですから。左腕の血管に軽い火傷の様な痛みを感じたので私は言われた通りに数えました。壁は上も下も無く左右は何処までも広がってます。見える物と言えば表面がざらついたベージュ色の壁だけ。 高次元はもうすぐ身近になるしスイスのジュネーブで「LHC」と言う巨大な加速器による粒子の衝突実験が行われる予定だ。この結果次第では、今まで検証する事が出来なかった高次元の存在が確かめられるかも知れないのだ。それだけじゃない。プレーンの考え方によると高次元では重力はより強くなる。その性質に基づけば高エネルギー粒子を衝突させる事で小さなブラックホールをLHC内に作る事が理論上可能になると言う一つの扉が開けば次々に宇宙の扉が開いて行くかも知れない。天体までの距離は3種類有る。現代天文学の基礎であり最難関課題だしそれまで遠い天体で無くても星までの本当の距離を測るのは簡単では無い。実はこの問題、天文学の基本で有りながら、今でも最も難しい課題なのだ。最初の星は何時生まれたか?其れは全世界の天文学者が抱える問題。 私だったら共鳴メーターを再評価するよ。
私だったら共鳴メーターを再吟味するよ。
私だったら共鳴メーターを再検討するよ。
私だったら共鳴メーターを再検査するよ。
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僕に於いてはオカルトが好きだよ。
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十割ガンマモンは面白いよ。
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一応ガンマモンは新機軸だよ。
当然ガンマモンは個性的だよ。
無論ガンマモンは画期的だよ。
勿論ガンマモンは独創的だよ。
寧ろ逆にガンマモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にガンマモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもガンマモンはクリエイティブだよ。
特にガンマモンはエキサイティングだよ。
もしもガンマモンはドラマチックだよ。 元アメフト部顧問の理事が、ダミー会社を使い学長を巻き込んでの背任事件は、市長とその親族会社の名もあがるに及んで、真相究明の市民デモにまで膨れ上がっていた。 「荒らしは人類の恥だあっ!」プラカードを持った先頭集団が叫ぶと、続いてデモ隊が呼応した。「恥だあっ!」「SFから出て行けえっ!」「出て行けえっ!!」 変なおじさんは腰を振りながらデモ隊>>203にギアスを使った。「この新たな力を授けし名状し難くおぞましき冒涜的な存在にかけて命ずるんだよん。お前たち---今すぐ萌えボッキせよ!!」 その威力たるやすさまじく荒らしが微塵もなく消滅した 「ピコリーは人類の敵だあっ!」プラカードを持った先頭集団が叫ぶと、続いてデモ隊が呼応した。「恥だあっ!」「SFから出て行けえっ!」「出て行けえっ!!」。しかし、そう叫びながら意思とは反対に萌えボッキしてしまうデモ隊であった。 そこに現れたナウスプリング・ギャンブリング博士>>190は叫んだ「一か八かだ!!」 変なおじさんは、腰からビヨ〜ンと生えた白鳥の首で、ミスター・スポックにセクハラを繰り返していた。世界はギャンブリング博士によって平行宇宙のひとつに飛ばされたのだ。 変なおじさんは、腰からビヨ〜ンと生えた白鳥の首で、ジェインウェイ艦長にセクハラを繰り返していた。 しかし「セクハラすると自死するギアス」が有効だったため再び逸物を引きちぎり絶命した。 そしてピコリーが再生したのだ。ぶっちゃけデジモン(デジタルモンスター)シリーズとプラズモンとカルダモンとネイチャージモンとレイザーラモンHGとレイザーラモンRGとホリエモンが物凄く非常にとても過剰に過度に桁違いに並外れて大人気だよ。 再生したピコリーはあっという間に宇宙全域に物凄く非常にとても過剰に過度に桁違いに並外れて大拡散したよ。 拙者だったら合体を再評価するよ。
拙者だったら合体を再吟味するよ。
拙者だったら合体を再検討するよ。
拙者だったら合体を再検査するよ。
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拙者だったら合体を再調するよ。
拙者だったら合体を見直すよ。
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吾輩に於いては強化形態が好きだよ。
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吾輩に於いては強化形態が御好みだよ。
吾輩に於いては強化形態を愛好するよ。
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吾輩に於いては強化形態を友好するよ。
勿論イージスドラモンは楽しいよ。
無論イージスドラモンは面白いよ。
当然イージスドラモンは愉快痛快だよ。
一応イージスドラモンは心嬉しいよ。
多分イージスドラモンは喜べるよ。
必ずイージスドラモンは斬新奇抜だよ。
絶対にイージスドラモンは新機軸だよ。
確実にイージスドラモンは個性的だよ。
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寧ろ逆にイージスドラモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にイージスドラモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもイージスドラモンはクリエイティブだよ。
特にイージスドラモンはエキサイティングだよ。
もしもイージスドラモンはドラマチックだよ。 そしてピコリーが蘇生したのだ。ぶっちゃけデジモン(デジタルモンスター)シリーズとプラズモンとカルダモンとネイチャージモンとレイザーラモンHGとレイザーラモンRGとホリエモンが物凄く非常にとても過剰に過度に桁違いに並外れて異常に過剰に超大評判なのだ。 私だったら共鳴メーターを再評価するよ。
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もしもガンマモンはドラマチックだよ。 もっと更にそしてアメリカ合衆国がイスラム国の支配地域を核弾頭で消し炭にしてイスラム国の支配地域を核兵器で焦土にしたのだ。 私だったらカラオケ店を再評価するよ。
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もしもインプモンはドラマチックだよ。 荒らしが車窓を通り過ぎるのを見ながらメーテルが言った「あれは次の停車駅から放たれたもの。すべての荒らしがあの星から出ているの。」 そしてピコリーが生き返って。ぶっちゃけデジモン(デジタルモンスター)シリーズとプラズモンとカルダモンとネイチャージモンとレイザーラモンHGとレイザーラモンRGとホリエモンが物凄く非常にとても過剰に過度に桁違いに並外れて異常に過剰に超大盛況なのだよ。 「えー次の停車駅はミロク>>221。停車時間は26レス・・・」 僕だったら海外プレスを再評価するよ。
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我に於いてはゴスゲ企画始動が好きだよ。
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我に於いてはゴスゲ企画始動が御好みだよ。
我に於いてはゴスゲ企画始動を愛好するよ。
我に於いてはゴスゲ企画始動を嗜好するよ。
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必ずギンカクモンは楽しいよ。
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十割ギンカクモンは心嬉しいよ。
100%ギンカクモンは喜べるよ。
勿論ギンカクモンは斬新奇抜だよ。
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寧ろ逆にギンカクモンはワクワクドキドキするよ。
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特にギンカクモンはエキサイティングだよ。
もしもギンカクモンはドラマチックだよ。 嵐>>227は一層激しく吹き荒れた。それは銀河鉄道の無限軌道にねじれを生じさせ だけどピコリーが輪廻転生して来たのだ。ぶっちゃけデジモン(デジタルモンスター)シリーズとホリエモンとカルダモンとプラズモンとカルデスモンとネイチャージモンとレイザーラモンHGとレイザーラモンRGとフジモンが物凄く非常にとても過剰に過度に異常にとてつもなく朝に超大流行なのだよ。 僕だったら壁抜けを再評価するよ。
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私に於いては展示ガラスが好きだよ。
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必ずジュエルビーモンは楽しいよ。
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寧ろ逆にジュエルビーモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にジュエルビーモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもジュエルビーモンはクリエイティブだよ。
特にジュエルビーモンはエキサイティングだよ。
もしもジュエルビーモンはドラマチックだよ。 叫んだのはナウスプリングギャンブリング博士>>30である。 安価を付けると二行になる矛盾は宇宙の永遠の法則であった >>235 「そうでもなかろう」との声が遥か彼方より聞こえてきた さてそのころ、銀河第四帝国辺境にあるモースティア辺境伯領星系にて、皇帝の三番目の妹であるミンク姫がミューラ辺境伯に輿入れしようとしていた。 しかしモースティア辺境伯領星系は前代未聞の荒らしに見舞われていたのだ!! 前代未聞の荒らしはモースティア辺境伯領星系から一行スペオペ銀河に及び、住人は総て死に絶えたのである。 「蕎麦屋さん、お代を。ひいふうみいよいつむうななや。蕎麦屋さんいま何刻くらいかしら?」 異世界蕎麦屋は大晦日に消滅する荒らしの巣だった!! 年末のこの糞忙しい時にこんなスレかまってられるかよ! 「ハーロックもエメラルダスも、お世話になりっ放しなのに、住所が分からなくて年賀状も書けない・・・・・・」と年の瀬に悩む鉄郎であった。 脱線した銀河超特急999号は鉄郎とメーテルとミンク姫を乗せ大晦日の闇へと落ちていった そして、ナウスプリング・ギャンブリング博士が見出したものは 暗黒太陽108星、かくして銀河に新たな水滸伝伝説の幕が切って落とされた 車掌さん「999は線路の上を走っている訳ではありませんので、脱線はいたしません。くれぐれも根拠のない風評被害には惑わされないようご注意下さい」 何者かの手によりナウスプリング・ギャンブリング博士>>64の脳髄に百八つの暗黒太陽と百八つの宇宙のデータが注ぎ込まれた。 ナウスプリング・ギャンブリング博士>>257の耳から口から全ての穴から除夜の鐘の音が大音量で溢れ出した!! 108の鐘が鳴り終える時、スターメイカーは出現するのだ。 「鉄郎、百八つは逆さまにすると、801。そうよ。つまりこの鐘はそのテの人たちへの鎮魂なのよ」 999に乗り込むため、主の変容精神病院の院内を突っ切ろうと正面玄関に入り込み、ナースに誰何される。「Suicaはお持ちですか?」と。 まさか Suica の提示を求められるとは。不測の事態に思わず聞き返す「manacaじゃ駄目ですか?」 「すんません。わてICOCAしか持ってまへんにやわ」 除夜の鐘>>259は鳴り終えることなくナウスプリング・ギャンブリング博士>>258の体内で暴走し999と主の変容精神病院を破壊した!! 大破した999号は惑星ソイレントグリーン2022へと落下した ソイレントグリーン2022は新年のチンカスが集まってできた小惑星である 銀河超特急999号が激突すると惑星ソイレントグリーン2022は、パカッ!とふたつに割れて、大量の紙吹雪やカラーリボンとともに「祝!謹賀新年」の垂れ幕が宇宙に踊った! 鉄郎「メーテルゥ、なんかおかしいよ。。よいしかおかんな、ゥルテーメ」 ♪ メーテルゥ〜 またひとり〜 アホがふえ〜たよ〜 メーテル「999が宇宙の鏡面境界に突入したのよ。よのたし入突に界境面鏡の宙宇が999」 車掌「大変です!999はまもなく反陽子星OPPAIと接触します。下手をすればヴォイドアウト(対消滅)してしまいます!!すままし(滅消対)トウアドイォヴバレスお手下。すまし触接---」 ♪ メーテルゥ〜 またひとつ〜 餅が焼け〜るよ〜 「鉄郎。あまり食べすぎちゃダメよ」 ナウスプリング・ギャンブリング博士「私は警告した!警告したのだああ!!」 モノポール級宇宙巡洋戦艦ガオモンバーはその警告を無視し、反陽子性電磁カタパルトをアクティブに みなさーん!T(TEIKOKU)カードはお餅でしょうかーっ!? 銀河各地の炊き出し施設に焼きモチが配られ、宇宙の新春を寿ぐのであった。 超時空中華帝国は銀河各地に餅を配り餅代を請求し、払えないとなると惑星、星系ごと餅代のかたとして奪っていった! 超時空中華帝国大皇帝である近藤餅彦様が民衆の前に現れた!「モッチでぇ〜す!」 こんな銀英伝は嫌だ!スレから拷問係がワープアウトしてきた。 メーテル「さあ、お雑煮よ。食べなさい。鉄郎のは特別に機械のお餅入りよ」鉄郎「いや。メーテル。あの」 拷問係「正月も過ぎたのにお雑煮とはいい身分だな!」 受刑者「正月もよぎ、知る(生姜モヨギ汁)と言うが如し」 惑星ルルイエは宇宙空間にA HAPPY KNEW EAR と巨大な文字花火を打ち上げて姿を消した その謎は目からビームをを出す全裸老人だけが知っている。 彼女は超時空中華帝国で急増している時空伴随者について取材していた。 松田杏奈「すべては神羅万象担当大臣アベの仕業よ!」 そして沢尻エリカがクローズド・デスノートを持って超時空中華帝国に協力していたのだ。しかも大規模な宇宙戦争が連続して多発するのだ。 そして大規模な疫病も拡大したのだ!時空伴随者の仕業である! モノポール級宇宙巡洋戦艦タクカニン艦長ティー・ギャンブリング大佐いわく、 その頃、銀河超特急999号では旧正月の準備で大忙しであった。「鉄郎!中国製の爆竹は振動に弱いから扱いは慎重にね!」」 TOVATUE。それは人類の理想郷、実の浄土と呼ばれるMIROKUの星であった。 車掌「ということですので危険物の持ち込みは禁止です。爆竹は預かっておきますよ鉄郎さん。」 そして槇原敬之が危険物を大量に拡散したのだ。しかも銀河系のあちこちで宇宙戦争が連続して繰り返して連発したのだ。だけど宇宙戦争が継続して持続していたのだ。 TOVATUEに停車すると眩い光とかぐわしい香の香が999に充満した。 それを見ていつものコテハンが痴呆のような顔をして言った。「へえ〜、そう」 爆発>>309のショックで脱線した999とX電車はTOVATUE>>305内を暴走した! モノポール級宇宙巡洋戦艦カナベラルとアンダースを中心としたボリス・スチュワート提督の艦隊は 崩壊したTOVATUEからMIROKU像をサルベージすべくワープアウトしてきた。 MIROKUには宇宙を制するミラクルパワーが秘められていると噂されていたからである。 TOVATUEはジャパネットたかたとショップチャンネルとニッセンとアマゾンにミラクルパワーミロ君として
格安で卸していた。 しかし謎の改行タグが出現し2行に分断されてしまったのだ! フリップジャン!フリップじゃん!外来種に留意せよ! MIROKUとミロ君のミラクルパワー対決がはじまった! 「こちらアンダース!カナベラル応答せよ!未確認の……」 「私は宇宙の啓示を受けた、時空のおっさんである。私の前ではMIROKU、ミロ君、出会っても私を倒すことはできない。」通信はとだえた。 時空のおっさんは、うちに帰ると時空のおっかさんの尻に敷かれた、定年間近の憐れなサラリーマンだった。 モノポール級宇宙巡洋戦艦カナベラルとアンダースを中心としたボリス・スチュワート提督の艦隊>>316-326は謎の改行タグにより2行に分断されてしまった時空間に混乱していた! 「こちらカナベラル、アンダース!応答せよ!未確認の……」 「アンダース、あんた変よ」普段ならブリブリ言うところをブンブン言っているアンダースにキャサリンは不信感を持った。 舞台は小惑星モッゴトーキン。探索者キャサリン・カリヤと相棒の自律ドローン・アンダースはMIROKUの謎を追ってここまで来ていた。 小惑星モッゴトーキンはアスタータ80の接近によって砕けようとしていた。 「A HAPPY KNEW EAR !>>292」 「やはり私が睨んでいたとおりだわ」キャサリンはつぶやいた。「惑星開発委員会が影で糸をひいていたのね」 (´・ω・`)あんたはオイラにとってもオンリーワンだ そう呟くとキャサリン>>334-336の背後に現れたのはナウスプリングギャンブリング>>28-30だった。「一か八かだ!」と叫ぶとキャサリンを押し倒した。 その頃惑星開発委員会>>336の仕業と思われる現象は宇宙各地で発生していた。中でも最大のものは人類政府首都星南都プラネット・ナラが恒星ルシャナの変光により焦土と化したものである。 変光による熱波に遭うと、生殖器が強制的に射精し、爆死することがわかりました。生殖器は普段、体内に隠されており、暴発によって腹部から飛び出すという。 人類政府宇宙軍艦隊総司令カーク・ウィリアムシャトナー大元帥は『ヘラクレス作戦』を発令した。 人類政府宇宙軍艦隊総司令カーク・ウィリアムシャトナー大元帥「我々はかつてピコリーや今泉一八と戦い打ち勝った。今度も勝利するだろう!」 崩壊したTOVATUEの破片の中からMIROKU像が現れた。 トツガワ大佐はMIROKU像の指先に全裸の女性>>336-338が縛り付けられているのに気づいた 「Z旗を掲げるのは日本海軍の伝統だと思っていたのだが」復活したピコリーが静かに呟いた ガガモンバー。銀河神聖キムタク帝国連邦第一の造船惑星である。 ピコリー復活>>349の噂を聞いた人々による次スレ銀河航行宇宙船の注文が殺到していた。 「....なんでも惑星TOVATUEにはピコリーを封印していた セッショー・ストーンがあったそうじゃ、しかしTOVATUEごとセッショー・ストーンが破壊されてピコリーが復活してしまったらしいのう。」 一方、今泉一八とスワッピング梅毒が復活したという噂が流れた。 知らせを受けたシャハジポンポンババサヒブ・アリストクラシー・アル・アッシドジョージ・ストンコロリーン28世は直ちに命を下した 惑星聖ロザリンドとその周辺星域は浄化部隊により焼き尽くされた。しかしスワッピング梅毒はすでにシャハジポンポンババサヒブ・アリストクラシー・アル・アッシドジョージ・ストンコロリーン28世の肉体を冒していたのだ宇宙大元帥!! スワッピング梅毒は絶えず量子ワープを繰り返し感染拡大する疫病へと進化したのだ そして、狂気探偵デミグラスソースがかつてチョースケ-AK-790と呼ばれた星、人類政府首都星狂都プラネット・キョートで目覚めた。 目覚めた狂気探偵デミグラスソースの傍らには女がいた。女はツヂモト・キヨミと名乗った。 キヨミ家と言えば聖ロザリンドでも著名な音楽家一族である。 ツジモト・キヨミ「黙ってられへんのや!」と突然歌い出した! ツヂモトとツジモト、そしてツディモト。この三つ子、傍若無人にして凶暴なり。 モノポール級宇宙巡洋戦艦タカクニン>>302の新艦長スパ・ダーモン准将率いる二個戦隊が立ち向かう! しかし、副官のハワード・フィリップス・ラヴクラフトが その頃オーガスト・ダーレスが召喚したダゴンは、大阪万博キャラクターのような世にもおぞましい姿をしていた! しかもその毛穴の全てからおぞましいスワッピング梅毒を放出! 惑星ネクラ・パスタの銀河刑務所>>55に、銀河忍法帖>>197の謎を知るスペース忍者、コロッケ50円の助が投獄されているという。 そんな時、先の銀河戦役で心に深い傷を負った孤独な帰還兵江戸川ランボーが、親友チャールズ・ウォードを訪ねて故郷に帰ってきた。 出迎えたのは神田川アリス「あなたはもう忘れたかしら?ライラライラライラライ」 江戸川ランボーは神田川アリスを目にした瞬間戦場の悪夢がフラッシュバックした。「一か八かだ!!」 キャサリン>>348「た...た・す・け・て....」 江戸川ランボーは、享保名物帳にも載った新藤五国光の携帯菜切り包丁で、神田川アリスの喉を一瞬で掻き斬った。 その時、TOVATUEの破片と MIROKU像が眩い光を放った。 『ヘラクレス作戦』>>342に基づき、フリップ・フリップジャン>>322がコロッケ50円の助>>372を迎えに来た。 だがしかしコロッケ50円の助の個人認証が受け付けられない。おまえはコロッケ54円の助ではないのか?外税なのか?内税なのか? 人類政府宇宙軍艦隊総司令カーク・ウィリアムシャトナー大元帥は仕事の遅いフリップ・フリップジャンに怒鳴りつけた! ボンソワール弥勒、なんだそれは!くくく、ボンソワール弥勒とは惑星開発委員会>>336の最高評議会議長の事よ! 30名の腕に覚えの狙撃手が集められ、暗殺部隊が編成された。名付けてボンジュールコマンタレ部隊! ボンソワール弥勒はアスタータ80>>334の惑星開発委員会ビルディングに潜んでるとの情報だ。しかしアスタータ80はTOVATUEの破片やMIROKU像、さらにチョルノービリ粒子に囲まれておる。 「チョルノービリ粒子を体内に取り込んでしまうと、生殖器が強制的に射精し、爆死することがわかりました。対策が必要になります」キャサリンと名乗る副官が進言した。 「そんなもの、小惑星にとりつく為宇宙服を着ていれば問題なかろう」「それに、女性の狙撃手なら射精しようがない」 >>383-384ボンジュールコマンタレ部隊は連絡艇USO-800でアスタータ80>>385へと出発した。 コモエスタセニョール、コモエスタセニョリータ、酔いしれてみたいのよ、アスタータの夜 夜の闇にまぎれて暗殺対象を確実に仕留めるボンジュールコマンタレ部隊は、この作戦以後、夜の銀狐部隊の異名で銀河中に恐れられた。 カーク・ウィリアムシャトナー大元帥>>382にボンジュールコマンタレ部隊>>383-384全滅の報が届いた! 「バカな!ボンソワール弥勒はアスタータ80とともに宇宙のチリとなったはずだ。まさか、そんな」 ブリッジのビューワに迫りくるMIROKU像の映像が映し出された 情報筒抜けの人類政府宇宙軍艦隊総司令本部へ全滅のフェイク情報を送り、夜の銀狐は任務を遂行した。情報を制するものがいつの世も勝利する。 カール・フランツ級宇宙空母デザート・ロンメル。かくして夜の銀狐ことボンジュールコマンタレに与えられた新たなる移動本拠地である。 デザート・ロンメル艦長に就任したティー・ギャンブリング大佐>>302はブリッジからアイランドにいるコマンタレ司令官フリップ・フリップジャン准将に指示を仰ぐ。 本艦はまもなくチョルノービリ粒子>>386空域に到達します。 待て、あれはMIROKUじゃない。MIKURU、謎の未来人だ 「雷撃艇を出せ、アマチャールz粒子を散布してチョルノービリ粒子を中和、無力化する」 その時、砕け散ったはずのTOVATUEが出現した! デザート・ロンメル>>395はTOVATUEの重力に囚われ墜落しつつあった 惑星TOVATUEは宇宙の暗黒帝王堕狗魔太が製造した惑星型超巨大破壊兵器であった! デザート・ロンメル艦内に強力な思念派が充満した!「クルゥウークルゥウウーマタロウガクルウー!!!」発狂するものが続出した! ボンジュール弥勒の弟弥勒魔太郎の心理攻撃である!! 兵士たちのココロのスキマがたちどころに埋められ、艦内は倖せな空気に満たされていった。 その様子を、アマチャールz粒子散布のために発艦していた雷撃艇の艇長、ライコフ・ガガリソン中尉は力なく眺めていた。 俺「兄ちゃん。ミノフスキー勇士ってなに?」高校生兄「ば〜かw勇士じゃねえよ粒子だw」俺「え?リューシってなに?」 その後も笑って小学生の弟をバカにする兄であった。早く高校生になって兄を追い越したいと思ったが、いつまでも年下のままである。 ライコフ・ガガリソン中尉は我に帰った。これも弥勒魔太郎の心理攻撃だ!! 彼はもう少しで光子魚雷をデザート・ロンメルに向け発射するところだった! ライコフ・ガガリソン中尉は震える手で光子魚雷の標準をデザート・ロンメルから輝くMIROKU像へ移し発射した。敵はあの中に潜んでいる! 『ふふふ、立派になったようだな、ライコフ』「……そ、その声は……父さん!?」「まさか!ガガリソン準男爵は三年前に!」突如聞こえてきた声に艇長と副長は慄く。 『ふふふ、三年前に戦死したのはY8のおれ、すなわち8番目のバックアップクローンなのだよ』 MIKURUの攻殻が破壊されたが内部は無傷、そこにはマレーのハマリオ、ヤマシタの不敵な笑みが現れた それこそが9番目の最強バックアップクローン、マレーのハマリオこと本名マハリクマハリタ・ヤンバラ・ヤマシタであった! 『ふふふ、ライコフよ。8番目のおれが思いもかけず準男爵を授けられ、そして貴様も授かるとは我々も予想だにしていなかったことなのだよ』 ライコフ・ガガリソン中尉は緊張に耐えかねて叫んだ「もう異世界転生したい!!」 しかしガガリソンの転生はこれで12回目だった。いつもその世界に耐えられないのだ。「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!」 その時、チョルノービリ粒子>>386が艇内に降り注いだ。 クッ、なんてことだ!こちらはペペロンチーノ粒子砲で反撃だ ライコフ・ガガリソン中尉「そうだっ!思い出したぞツ!俺はピコリー!ピコリーだったんだッ!!」 ティー・ギャンブリング大佐>>396「ええいライコフ・ガガリソンは何をしている!!早くチョルノービリ粒子>>386を中和しろ!!」 ライコフ・ガガリソン中尉「申し訳ございません。不適切な発言をいたしました。私はピコリーではありません」ガガリソン中尉は解任され宇宙へ放り出された。 宇宙空間へ放り出されたライコフ・ガガリソン中尉>>425は全身にチョルノービリ粒>>386を浴び股間が爆散した!! 堕狗魔太>>402「争え・・もっと争え・・・そして宇宙を荒廃させるのだ!!」 皇帝ズィマ・ブルー>>11の軍勢が人類政府首都星狂都プラネット・キョート>>28に攻め込み、暴虐の限りを尽くした。 そして一方では聴いた者をスワッピング梅毒に感染させるという「狂気音盤」の噂も・・・ 体制の手にあればその権勢衰えることなく、反体制の手に落ちればたちまち天下が崩れるとまで言われた銀河忍法帖。 そんな銀河忍法帖>>197の秘密を知るコロッケ50円の助>>372は秘かに銀河刑務所>>55を脱獄し、辺境都市アビエニア>>1に潜伏していた。 そして井筒裕太が宇宙空間を飛び回り異次元領域が拡散するのだ。しかも井筒裕太が亜空間を飛行してクトゥルフ神話作品の邪神事象を拡大するのだ。 銀河忍法帖は人類政府首都星狂都プラネット・キョート>>428の神聖寺院のトランター図書館に収蔵されていると言われていた しかしズィマ・ブルーがやってきたときにはすでになく、過去のある時点でコロッケ50円の助が持ち出し、どこかに隠した、と思われている。 コロッケ50円の助>>372は代わりに「狂気音盤」>>430を仕込んでおいていたのだ 皇帝ズィマ・ブルー>>428-436は辺境都市アビエニアに軍を移動させた コロッケ50円の助はメンチ百二十兵衛と名を変え、アビエニアのスラム街に潜伏していた。 しかし皇帝ズィマ・ブルーは奇策を用意していた。街の広場に無料コロッケ配布所を設置したのだ。 果物売りのエメラリーダ>>22は帝国軍により広場から立ち退きを強制された。 果物はあっという間に3割値段をあげた。
しかし、それはこれから始まるハイパーインフレの序章に過ぎなかった。 この事態に、トンカツ二千三百乃介がついに動き出した。 しかしトンカツ親衛隊に激しい内部抗争が持ち上がる。ソース、味噌、カラシ、ポン酢、マヨ、誰も一歩も退かず内ゲバが止まない そのうえヘルシーブームの勢いにのり、チキカツ親衛隊が皇帝ズィマ・ブルーの地位をも脅かそうとしていた。 メンチ百二十兵衛(コロッケ50円の助)>>439-440「コロッケ食べたいナリ....」 コロッケ(メンチ)、トンカツ、チキカツ、そしてザンギの揚忍四兄弟の暗躍が、銀河の歴史にまた1ページ…… 「なんだと?ザンギがやられた?」「クククッ、奴は四天王の中でも最弱」「下味に油断して親衛隊を疎かにするからだよ」 宇宙最大の匿名掲示板銀河チャンネルファイヴは祭りだった! なぜなら新スレ宇宙へ行ける新型ワープ装置が開発されたからだ。 「クククッ、まさに油断大敵」「油を断たれては揚げられないからな」 「待て、まずこのハイパーインフレをなんとかしなくてはまずいぞ」チキカツ六千八百兵衛がたまりかねて言った 辺境都市アビエニア>>438には"淫"の力を秘めた存在の伝説があった。 「いや、状況がまずいだけでチキカツはいつも美味いんだが……」 とギャンブリングは呟いた。彼はアビエニア神聖寺院>>435の神官である。彼の見上げた先にはイン・ディサント神殿が半球の巨大な姿があった。伝説によるとかつては球体で宇宙のありとあらゆるところに出現して無限性パワー>>454を解放したと言われている。 エメラリーダから手渡されたのがリアベの実と知ってコロッケ50円の助は、自らが転生したハンス王子だと気がついたのだ! しかしリアベの実はアビエニアでは淫の果実とも呼ばれ、無限性力を得られるとの伝説が伝えられていた。 帝国軍宇宙考古調査省はイン・ディサント神殿>>456が第十二スレ銀河文明人の遺跡であると結論した。皇帝ズィマ・ブルー「銀河忍法帖が手に入らぬならその遺跡を徴収せよ!」 帝国徴収官は、神殿の奥に収められていた美しい箱を発見した。
その箱こそ、スタグフレーションの実が封印された滅びの箱だった。 箱は淫の果実>>458を捧げる祭壇として使われていた しかし>>460が二行書いたことによって銀河の秩序は乱れに乱れ、スレ宇宙の崩壊が始まった! 「宇宙が裂ける....>>462そんなことがありえるのか?」 1行が2行に、1つの銀河さけ2つに、すべてハイパーインフレーションの影響だった。 「このままハイパーインフレーションで宇宙を崩壊させるくらいなら!」帝国徴収官は箱を開けてスタグフレーションの実を開放した 「徴収官殿!」名うての拷問ソムリエであるツディモト・キヨミ>>363-364が往復ビンタで目を覚まさせようとした。 宇宙の裂け目から侵入してくるものがいた。ピコリーとババア⭐へんシューちょーである!! 侵入しようとしたが裂け目で首チョンパされ、そのまま斬首獄門の刑で無惨な姿のまま永遠に晒し者になった。 箱が解放>>468されると轟音と共にイン・ディサント神殿が浮上を始めた!>>456 神殿は宇宙全体からエネルギーを吸収することにより、
経済活動の低下と物価の高騰を引き起こしていた。 宇宙全体のエネルギーを吸収すると、イン・ディサント神殿>>456の中央の淫ゲージが輝いた。ギャンブリング「これが..淫の力の発現,,,か,,,!?」神殿は本体の姿、大怪球MATSUDAとして上昇を続けた。 天をも恐れぬ>>472の所業が無数の改行タグを宇宙に解き放ち、ますます混乱に拍車をかけていた! 男達は欲情した、しかし、肉体的にはなにも起こらない、スタグフレーションである。 怪獣マリンコングと化した女たちは男を、兵士たちを食らうのだった! 起動音の後、長い沈黙、pは致命的障害により終わった。 Pの一族はさておき、>>500レス前に世は末世となってしまった。 人々はスゴイ科学で銀河を救う宇宙英雄を待ち望んでいた。 だが、この機会に登場人物を少し整理してしまうと言う手も有る。 早速エスタルトゥ十二銀河の人類政府臨時議会にてどの登場人物を"整理"するかが議論された。 "まどろっこしい事を 星を1つ2つ吹き飛ばせば良いだけだろ"オブザーバーとして出席していたMWMG(大量破壊兵器生産組合)組合長は思っていた。 「現在、"整理"が必要な星系は108、人口にして568兆4億5千375人と試算されております。」 「じゃあワシがリセットしようかのう」神が現れすべてを消し去った。宇宙は無になった。「さあて。また最初から始めるとしようかのう」 ウスターソース朝銀河帝国皇帝ズィマ・ブルー14世がイカリヤ-BL-801リアルドール星系の制圧を命じた背景にあるものを狂気探偵デミグラスソースは知っていた。 「ピコリーなんて整理される対象第一候補のはずなのにどこまでしぶといんだ」 狂気探偵デミグラスソース「皇帝ズィマ・ブルーの目的はピコリーの永久消滅だ」 神のリセットから残留思念となって逃れたズィマ・ブルー14世たちは、スタグフレーションの実が封印されていた箱に封神された。 そして、少年皇帝ズィマ・ブルー15世が即位した。イカリヤ-BL-801リアルドール星系に眠る古代イカリソース朝の秘宝について知る者はいない。 ピコリーを消滅させることは非常に困難だ。なぜならそれは人類の集団無意識に潜む精神寄生体であり、記述されるたびに出現するのだから。 人とピコリは分かち難い存在となった---古代イカリソース朝聖典の天地創造神話にはそう記されていた。 それはズィマ・ブルー5世の治世の時代、皇妃ペシャメルのために作らせたとされる宝冠があった。 ペシャメルの宝冠、それは対ピコリー兵器であり、ピコリの秘密の一翼を担うものでもあるのだ。 神は闇から、ダークマターとブラックホールと黒系ソースを作り、最後にブラックチョコレートを創造した。 ズィマ・ブルー15世>>496はペシャメルの宝冠>>502の秘密を解明するべく帝国科学院の科学者太刀を後宮宝物庫へ派遣した。 神は光から、星と輝くトラペゾヘドロンと白系ソースを作り、最後にホワイトチョコレートを創造した。 白系ソースはマヨネーズソースとペシャメルソースを産んだ。 帝国科学院の科学者>>505の中にはキリキリ・フンバッターとパパ・テクノが紛れ込んでいた キリキリ・フンバッターはペシャメルの宝冠>>505を装着した。すると宝冠からフォノン・ドリルが飛び出し前頭葉を破壊した、 それゆえタルタル王子にはドリア姫とオーロラ姫は従姉妹にあたる しかしタルタル玉子の中で何かが胎動しているのは確かだった。このスレ銀河を救う宇宙英雄が誕生するのだろうか? 帝国科学院に所属する光量子物理学の専門家、太刀仁之助教授>>505はペシャメルの宝冠>>500-502のフォノン・ドリル>>509を解析し、新たな知見を得た。 「帝国幼児虐殺庁の方から来たものなのですがメシア候補を探してるんです、この辺に不審な妊婦とか不審な妊娠した動物とか不審な卵見かけませんでした?」 「飯屋?そったらもんはねえだよ。この辺のもんはみんなそこらでムルムルとっ捕まえて食うだよ。あらあ美味ぇからな。ぐへへ」 タルタル王子は体内に何か自分とは違う存在を感じ取っていた。「王子」が「玉子」になった瞬間である。 タルタル王子が女だということは秘密であった。男子にのみ王位継承権があるため、父王カルパッチョは王子と偽って育てたのである! タルタル王子はキヤサリン王女>>338との婚礼を明日に控えていた。この政略結婚により宇宙の平和は盤石となるはずである。 諸君は、ガラナの実をしっているだろうか?ムルムルの外観は巨大なガラナの実である。ゼリー質の赤い部分がフルフルと震えながら移動するのだ。現地人はそれを捕まえて食べると言う。 吉村洋文「キミ!大阪万博を阿呆みたいに言うたらいかんよキミ!」 宇宙怨霊堺屋「吉村、阿呆になれ」宇宙悪霊小松「吉村、万博は発想だ」宇宙死霊岡村「吉村、万博は爆発だ」 帝国幼児虐殺庁>>517の切り札たる古代モール文明の遺産、大怪球マツダ>>171が重い瞼を開く。 帝国幼児虐殺庁のおやつにムルムルが高値で取引きされていた。ムルムルを一度食べたものはその麻薬的な美味を忘れることは出来なかった。 しかしムルムルを食べ続けたものは男女問わず性行もしていないのに妊娠してしまうのだった。 そして2週間ほどで2cmくらいの幼体ムルムルを尻から3000匹ひり出す。ムルムルはこうして増殖するのだ。 ムルムルの正体は観測者、記述者の皆さんもすでにお分かりのとおりピコリーの幼生である。 皇帝ズィマ・ブルー15世>>496はムルムルこと>>526-529ピコリーが帝国内で繁殖するのを防ぐためのため帝国科学院の太刀仁之助教授>>516にペシャメルの宝冠を大量生産するよう命じた! 「こんなもの食えるか!」虐殺庁の契約職員はムルムルを見て思った。それが言った”食べないでください”。契約職員は無性に食べたくなった。”食べちゃだめだ。食べちゃだめだ”本能がそう警告した。 契約職員はかろうじて、食欲を抑えた。ムルムルをとらえて帝国に持ち帰るため、船に積み込んだ。 船に乗る際奇妙な名状し難い曲線のリングを頭に嵌めるよう指示があった。 2年後には帝国すべてがムルムルに支配されていた。初代ムルムル帝国皇帝は7500兆匹のムルムルの意識集合体であった。 この世をば我が世とぞ思ふムルムルであったが
その三年後には振興勢力ヌメヌメの配下に下ってしまった 2行書いたため>>535は、以後60年間、寝苦しい夜中に目をさますと、胸の上でムルムルが宴会をしている悪夢になやまされることになった。 >>536しまったと後悔してもしきれぬ>>535であった 契約職員は>>534-537の強力な幻影の中廃人となった 契約職員は意識の無いうちに捕獲船の行き先にタルタル玉子が婚礼を挙げる惑星に指定し、ワープ7で航行するよう指定した。因みに捕獲船の設計最大速度はワープ5である。 捕獲船は発進後すぐに宇宙嵐に巻き込まれた。しかし、無事に目的地にワープアウトした。契約職員は幻影から覚め驚いた。まず、ムルムルの冠が消え去り、日付が3日前に戻っていたのだ。船のログからもタイムスリップに巻き込まれたのは明白だった。 新しい指示も届いていた。タルタル玉子の婚礼に集まる妊婦をトライコーダで異常がないかチェックしろという物だった。#余りにも進まないので3連続書き込みしてみた。 其は古代モール文明を滅ぼしたるもの、全てのピコリを貪りスーパーブラディオン文明>>37の異端神話からも消されたるもの。 惑星ヒューペリオンの星都ペシャメルはタルタル王子とキヤサリン王女の婚礼を控え賑わっていた しかし市街には帝国幼児虐殺庁職員契約職員が潜み監視していた。Pを孕んだ妊婦を見つけ次第抹殺するためである。 虐殺庁の契約職員たちの中に、身分を偽装したチキカツ238円太郎が潜んでいた。 いつの間にかインフレが収まってたようで良かったとタルタル王子は安堵した 「パターンパープル、Pです!チ」キカツ238円太郎は取り押さえられペシャメルの宝冠を被せられ絶命した。 「実はお父さま・・・」タルタル玉子になったタルタル王子が、父王カルパッチョを風呂に呼んで告げた。「こんなところにこんなモノが生えたんです」 父王カルパッチョは息子の胸に二つの膨らみを見た「切り取ろう。明日の婚礼にそれは邪魔だ。」 「勝手なことをされては困りますな。陛下」「侍従長、何のつもりだ。」「タルタル様を保護するのですよ。申し遅れましたが、私は幼児虐殺庁の特命課主任オペレーター、ジェームス時田です。そのふくらみは聖母の印です。」 「ジェームス時田、皆殺しの時田か。」「それは悪意あるデマです。我々の主な任務は対象の保護と監視です。幼児虐殺庁が子供を殺していたのは過去の話です。我々は救世主を求めているのです。タルタル様、インフレは収まってなどいません。勉強してください。」 しかし父王カルパッチョは乳房切除のため名うての拷問ソムリエであるツディモト・キヨミ>>467を呼び寄せていた。 そして呼んでもいないのにキリキリ・フンバッター(廃人>>509-511)とパパ・テクノが入り込んできた。 ツディモト・キヨミは射殺され、キリキリ・フンバッターとパパ・テクノは量子レベルに分解された。「言い忘れましたが、この宮殿の3人に1人は我々のオペレーターです。お慎みください。」 タルタルが寝込んだころ、寝室にムルムルの冠が現れた。「神に祝福を、我々はついに使命果たせます。」タルタルに向かい光球がはたれた。タルタル玉子は無精卵から有精卵になり、使命を終えたムルムルの冠は死んだ。 『ジェームズ、首尾はどうだ?』「は、順調と言えるでしょう。タルタルが生むであろう娘は必ずや陛下の妃となり、銀河の真の支配者たるズィマ・ブルー16世を生むはずです。それとわたくしはジェームスです」 婚礼中止のお触れに民衆は困惑していた。さらに追い討ちをかけるかのようなキヤサリン王女行方不明の報はさらに混乱を引き起こした。 量子レベルにまで分解されたキリキリ・フンバッターとパパ・テクノ>>554は大気の中を漂っていた。 そのころ、星都ペシャメルに派遣された、虐殺庁の下級職員たちは情報交換をしていた。「特命課が救世主見つけたらしい」「俺契約なんだけど、首かなぁ」「2年に1回ぐらいあるから今回もガセじゃないか」「そんなことより皆殺しの時田が来てるらしい」「俺たち死ぬの?死にたくねぇ」 「3割ぐらいの確率で」「明日、部長も来るらしいよ。衛星級戦艦で。」「僕逃げだそうかなぁ」「いいんじゃね、自己責任で」 ワンライン宇宙とは別の世界、多行宇宙、1人の創造者が考えていた。
「やっと仕込みは終わった。この星のフィナーレを楽しもう。」
「お前は”スペースオペラ”と言う言葉を判っているのか?
”主に(あるいは全体が)宇宙空間で繰り広げられる騎士道物語的な宇宙活劇のことで、
しばしばメロドラマ的要素が入っている。
基本的な定型は、逞しいヒーローが超光速の宇宙船に乗り光線銃を撃ちまくってベム・
異星人・マッドサイエンティストなどを退治し、囚われの美女を救出するというものである。”」
「なんだと。パニック+終末もの+銀河英雄伝説じゃないのか?ベムも悪役もモブも狂言回しまで用意したのに、たりないというのか?」
「定義的にはな。」
「ほ、他の創造者は”スペースオペラ”をどう思っているのだ?」
問いは発せられた。 古谷一行「えー、攫われたミンク姫>>237を助け出すも恋に落ち、駆け落ちするというのもスぺオペではよくあることなのではないでしょうか」 翌日、星都ペシャメルの宇宙港へ着陸した衛星級戦艦>>525から降り立つその人は---- 「ミンク姫は、予言どおりピコリーになったような気がする。」 「ラブストーリーは、必要なのか?このスレに書ける人がいるのだろうか?それからマッチョなヒーローは必要なのか?」 ID:BglKybFZはスレ宇宙を脅かす改行乞食であった。数多のスレ宇宙を改行タグで崩壊に導き、その後連投で支配するのである! では、取りあえず名前のあるキャラクタを投入して行こう。上手いこと使ってくれる人もいるだろう。 >>556 スペオペ系のスレで安易に乞食というのは如何なものか? 星都ペシャメルの宇宙港へ着陸した衛星級戦艦フォボス5から降り立つたのはハシリッパ浦岸である。部長「護衛に黒井と三蓮の中隊を付けてやる。時田に報告を聞いて現状を確認して来い。星、中隊を率いて宇宙港を閉鎖しろ。さて上手くやれよ浦岸。」 その頃、何かを身ごもったタルタル王子はさらに自分の頭の中に何かが生まれるのを感じた。「僕の頭の中の化け物がどんどん大きくなっていく...」 (メシよこせ)のデモは星都にあふれかえり、王宮にも押し寄せていた。タルタル玉子は玉子のようになった腹を抱えて謁見の間に現れた。時田「お腹の大きな玉子様だな。」その時玉子は割れた。タルタル玉子の股間から声が聞こえた「食べないでください」ムルムルが生まれていた。次から次へ生まれとムルムルはあっという間に謁見の間一杯になった。そして、窓を突き破った。群衆はムルムルが食べながら”王様バンザイ”と叫び始めた。 しかしそれは一瞬であった。正気に帰ったもののジェームス時田は目の前の風景に愕然とした。「計画は失敗だ。この失態を知った帝国は私を粛清するだろう・・・なんとかせねば」 王宮で食べ物を配っているという情報は星都じゅうに広がり飢えた人々は王宮に向かった。そのころ王宮では、剣を手にした一団が謁見の間に押し入っていた。キャプテングスタフ「我らの王室を貶めるものは、近衛兵団が許さない。帝国の手先を取り押さえろ」チーフアシスタントオペレータ、レイカ・ハモン「そんな原始的な物で、どうするのだ。ん、レイガンが作動しないだと」アシスタントオペレータ補、トッポ「周辺にアンチジェネレータフィールドが展開されているようです」グスタフ「わははは、全員突撃、歯向かうものは切れ」その時銃声が響いた。近衛兵が一人死んだ。アシスタントオペレータ、イセリナ・立花「こんな古代の遺物が役にたつとは」それはオペレータにだけ支給される、火薬式の銃であった。 その時、暴徒たちが王宮に乱入して来た。オペレータと近衛兵の手によって沢山の暴徒が死んだ。暴徒たちはひるまず死体を超えて侵入してきた。そしてムルムルを産み続けるタルタルを担ぎ出していった。暴徒たちの一部は王宮に残り食料を略奪している。近衛兵団は王と王妃を保護した。 そしてハシリッパ浦岸>>568が割れた玉子もといタルタル王子の元にたどり着いた時、そこには玉のような赤子を抱いた伝説の宇宙海賊、ハーロック・エメラルダス>>251がいた。「この子が、最後に残された希望(ナディア)だ」 「ナディア……なんと愛らしい……うん、女の子だ。ジェームズさん、あなたの使命、私が引き継ぎます」なお、特命課主任はジェームスである。 ハシリッパ浦岸>>568「お待ちくださいナデッア様。あなたには帝国の後継者を産む大切なお役目があります。」 宇宙港を制圧した星は、管制塔から宇宙港を見ていた。宇宙港は着陸したフォボス5の巨体によって、大部分が占拠されていた。そして、フォボス5に潰された宇宙船の残骸と、着陸によって生じた地割れでほぼ使用不可能になっていた。 星「いつもそうだけど閉鎖する必要ないよなぁ。フォボス5って軌道上で運営する物じゃないのかなぁ」「隊長、現地人から貰ったのですが美味いですよ、食べませんか?」部下は、真っ赤なゼリー状の気持ちの悪いものにむしゃぶりついていた。紙袋いっぱいに蠢く赤いものを持っていた。星は、こんな下手物よく食えるなと、一瞬思ったがとても美味そうに見えて来た。 まだ赤ん坊のナディアと、彼女を追いかけたハシリッパは「ふしぎの海」と呼ばれる異次元複合位相空間へと旅立ち、向こうの世界で10年の時を過ごしたがこちらの世界では3日しか経過していなかった。 そのころ王宮では、銃弾を撃ち尽くしたオペレーターたちが、近衛兵に取り囲まれていた。キャプテングスタフ「抵抗は無意味だ。直ちに降伏しろ」そこへ騎馬の一団が突っ込んできた。三蓮「騎兵隊ただいま到着。」グスタフ「くそ、引け。」近衛兵達は王と王妃をつれ退却していった。三蓮「特命課の皆さんご無事ですか?」レイカ・ハモン「それが、主任がちょっと…それより、タルタルが奪われてしまいました。」三蓮「え。でもさっきメシアが確保されたと言う通信があったんですけど。」 その三日間、ジェームス時田はムルムルを食したことで怪物化した暴徒たちをちぎっては投げ千切って鼻毛の先で吹き払いの大暴れをしていた。 「あ、ジェームズさん、メシアは!」「間違えてはいけませんな、陛下の妻にしてメシアの母となる女性です。そしてわたしはジェームスです」 タルタル「嗚呼っ!! ラメエっ!! 裂けちゃうううううう!!?」 三蓮「チャーリー小隊はAG(アンチジェネレータ)フィールド発生器を探し解除、破壊。デルタ、エコー小隊は反逆者を追跡、捕獲、ただし深追いはするな。フォクストロット小隊は王宮内の探索、アルファ、ブラボー小隊は警戒しながら待機。かかれ。」 黒井は歩兵戦闘車の上で煙草をふかしていた。宇宙港からここまで大勢の人をひき殺してきた、それなのになんの罪悪感も感じない。どこまで人は無神経になれるのだろう、そんなことを考えていた。しかし、ふと気づいた。浦岸補佐官がいない。さっきまで、エメラルダスと一緒に話ていた浦岸がいないのだ。黒井は慌てふためいて三蓮に連絡しようとした、しかしできなかった。三蓮はAGフィールドを解除できていないのだ。
そんな時、星から連絡が入った。星「赤い生き物食べたのだけど滅茶苦茶うまくてさ、見かけたら捕まえて来て。宇宙港周辺の奴は、取りつくしちゃってさ。お願いするよ。見かけ凄く悪いけど、凄く美味い。人生バラ色になっちゃうほどうまいから。とって来てな。」こんなテンションの星ははじめてだった。浦岸の話をするひまさえなかった。黒井は気づいた、自分がひき殺した人間の肉片がもぞもぞと動き回っていることに、そして暴徒たちに取り囲まれていることに。暴徒たちは口々に言っている”王様バンザイ”と。 ナウスプリング・ギャンブリング博士「すべては私のシナリオ通りだ」 ナウスプリング・ギャンブリング博士はフォボス5に忍び込むと発令室のコンソールを操作した。「ふふふ、この機能は設計時に私が仕込んでいたものだ・・・・」 コンソール脇の穴に紅はるかを三本放り込むと、待つこと2分。モニター部がスライドすると、中から夢のような香りとともに見事な焼き芋が現れた。 ナディア「さあ!このコンソールタイプの焼き芋製造機が今なら4630万宇宙クレジット!もちろんコンピュータ制御で、最高10本の焼き芋が、たった10分です!」 ナディア「ああああ体が熱いいい! ナディアの中で焼き芋が今泉一八に変化した!! 「とりあえず、ギャンブリングは拘禁しておけ。」グッドポット・幕辺部長は考えていた。”それにしても警備班といい上陸班といい気が緩み過ぎだ。”モニターにはムルムル集めて食べている星中隊が写っていた。この星では明らかに何かが起きていた。食料を求める市民、異様な生物ムルムル食べる市民、同朋が死んでも意に介しない市民、王様万歳の声、不気味な肉片。幕辺部長はエルラン提督を呼び出した。「当艦に搭載しているすべての巡洋艦と駆逐艦を軌道上に展開して惑星をごと封鎖しろ。従わぬ船は必ず沈めろ。良いな。」 拘束されたナウスプリング・ギャンブリング博士は不適な笑みを浮かべていた。 ナディアの胃の中の異物即ち今泉一八は胃カメラ等々で摘出した。 三蓮の元に部下たちが帰り始めていた。最初に帰って来たのはチャーリー小隊だった。「AGフィールド解除しました。」デルタ、エコー小隊は獲物を逃がしてしまった。フォクストロット小隊は王宮の地下で、監禁されていた二人の少女を保護していた。「こちらは先王アングレーズの娘、ドリア姫とオーロラ姫です。先王亡き後、地下に幽閉されていたようです。それと、王宮の宝物庫がほぼ空になっておりました。」 ナディアって、今、どこにいるんだよ?
どうなってるんだ?
”異次元複合位相空間へと旅立ち、向こうの世界で10年の時を過ごしたがこちらの世界では3日”
だとしてもまだ1歳位のはずだ。人間ならな。
あと、時田と浦岸はどうなったんだ?
タルタルはどうなってるんだ。
居なくなってもなんとかなるが、フォボス5の中に居られると触れない訳にはいかないだろう。
ナディアだけでも決めてくれ。 ナディアはフォボス5の医療室に拘束されていた。徹底的に検査され皇帝の世継ぎを産むにふさわしいかが調査されている。医療スタッフがことごとく不思議に思ったのはナディアは生まれてから三日後には十代の少女に成長していたことである。 タルタル王子も別な医療ユニットで調査されていた。彼は「テンマ、僕の中のモンスターが破裂しそうだ!」などと意味不明なことを叫びつつけけていた」 医療部長「やはりな。これはツツケケ星人が腹部に寄生している」医療副部長「やはりそうでしたか。ツツケケ星人とは厄介ですな」医療部手術主任「残念ながら我々の技術では摘出不可能です」 そこに現れたケンゾー・テンマ「私に摘出手術をやらせて下さい」 「それならここに適役がいるわ」Dr.Xが姿を現した。「私、失敗しないので!」 早速ツツケケ星人摘出手術が開始された。しかしすでにツツケケ星人ことピコリーは脳髄にまで浸食していた!! タイムスリップしてペシャメルにやって来た契約職員は、途方に暮れていた。ペシャメルから逃げ出すために宇宙港に行ったものの、ちょうど衛星級戦艦が着陸するところだった。着陸に巻き込まれ多くの船が破壊されたが、彼の船は何とか無事だった。ところが、瞬く間に宇宙港が閉鎖されてしまったのだ。 「ソコノオニーサン宇宙港ナラべにはるか3本デ送ッタゲルヨ」ビルの影から契約職員に呼びかける声があった。 しばらく時間がたって、さらに恐ろしい光景を目にした。それは、”王様バンザイ”と叫ぶ数え切れないほどの人を見たことだ。彼らは宇宙港の方に進んで行った。人々の中にはもはや人間とは思えないような異形もの混じっていた。それに、つづくムルムルの群れと、大量の蠢く肉片だった。 宇宙港が閉鎖されたとなると残るは銀河鉄道である。ちょうど超特急999号が停車していた。 そのころ、大怪球マツダ>>171,525は金星エレクトラバーグ市>>127上空にいた。ローダン・ネオ同盟>>173を殲滅するためである。 超特急999号はだれもがあこがれる列車だ。しかし、乗車の為には超高額な乗車券が必要だった。あるいは宇宙三大美女の一人と呼ばれる、メーテルに選ばれなければならなかった。メーテルに選ばれる男、契約職員にはそんな自信は持てなかった。ちなみに、宇宙三大美女の他の二人はプロメシュームとシャンブロウだった。危険な女達である。 しかしこのおぞましい混乱は誰が引き起こしているのか? 契約職員はなぜか惑星開発委員会のことを思い出していた。惑星開発委員会、われら人類を恒星間航行を可能にするまでに進化させた謎の存在である。 「つまらん、お前の話はつまらん」たまりかねてシュージ・オータキが叫んだ 早漏で皮かむりで銀河の果てまで恥垢が禿しく臭うオナニストの>>1が作り上げたスレ宇宙はその初めから腐り切っていたのだ! そう>>613言い切った浅黒い肌の少女は契約職員に問うた「お前は"シ"を知っているか?」 その頃王宮では。三蓮「先王アングレーズの娘と言うが証拠あるの?」三蓮はアングレーズ王が誰か知らなかったが聞くのをこらえた。レイカ・ハモン「我々が潜入したのはアングレーズ王が亡くなり、カルパッチョ王が即位してしばらくしてからなので、詳しくは判りません。しかそあの指輪はペシャメル王家の血統を示すものであることに間違いありませんし、ドリアとオーロラという娘がいたことに間違いはありません。」レイカ・ハモンは続けた「タルタル様を失った今、この二人なら聖母の代わりになるやもしれません。」三蓮は黒井に連絡を取ることにした。 三蓮「黒井?ちょっと前にさ、メシア確保したって連絡くれたじゃん。あれ、マジ?」黒井「それが、突然消えちゃってさ。浦岸のおっさんもいなくなっちゃってさ。それだけじゃないんだぜ、ゾンビ的な物に囲まれてるみたいなんだけど。そっちは?」三蓮「だいたいうまくいった。タルタルの親戚確保したんだよ。これがそこそこの美少女でさ」そこへ星がつなげてきた。星「お前ら、チョットムルムル捕まえて来てよ。みんなで食お… あ、呼んでる。行くわ。」黒井・三蓮「星、星、どうした。」黒井「何かヤバいな。取りあえず切るよ。ゾンビ始末したら合流するは。」 契約職員は答えた。「おぼろげに記憶はありますがさっぱり理解できませんでしたね。始源地球古代文学をとってたのでね。単位は落としましたが。光瀬望都って人が書いた奴ですよね。宇野なんとかって人が第二次惑星開発委員会とか言う完結編を書いたのですよね。あれ!」いつの間にか宇宙港を閉鎖していた軍人まがいが居なくなっていたのだ。 >>615「そもそもタルタル王子は王家のものではありません。いや、人間でもない。精巧に造られたリアルドール>>4なのです!」 不安になった三蓮はドリアとオーロラにフォークト=カンプフ検査を行った。その結果二人もリアルドール>>4であることが判明した ハーロック・エメラルダス>>575は知っていた。タルタル王子の正体はメシアの母体を生み出すための人工子宮に過ぎないと。 銀河超特急999号の後部座席でハーロック・エメラルダスは合体を解き、二人の宇宙海賊に戻った。銀河警察の追跡をかわすため合体していたのだ。 キャプテン・ハーロック「男はイクと分かっていても合体しなければならない時がある」クイーン・エメラルダス「女はイカせてくれないと分かっていても合体しなければいけない時もある」 TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも 宇宙中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう あなたが生きている今日より わたしが生きている明日は もっともっとすばらしいだろう たとえひとがしにたえても わたしが生きている未来は 最高にすばらしいだろう 契約職員はこの星を脱出できる喜びから歌を歌いながら操船していた。モニタに警告がでた”惑星ヒューペリオンを脱出しようとする船は撃沈する。”契約職員は地上に着陸することにしたそして思った。”これが悪名高い幕辺包囲網か” 「乗車券を拝見します。お持ちじゃない?よかった。払い戻しの手間が省けた。999号はしばらくこの駅から出られなくなってしまいました。帝国の艦隊に封鎖されてしまいましてね。まぁあの程度の艦隊、武装列車を呼べば難なくひねりつぶせるんですが、帝国とはできれば事を構えたくないので。今交渉中です。お客様もしよろしければ、食堂車で田村シェフによる減塩料理フェアを開催中です。お客様のような年配のカップルに大好評でございます」銀河鉄道の車掌は微妙に失礼な男だった。 その頃フォボス5では「部長大変です。外部ハッチから多数の侵入者が。」「警備班は?」「それが、外部ハッチの警備に着いたものが何者かに殺されたようで。」「外部ハッチをリモートで閉鎖。保安班を送れ。フェザーを殺人にセットして携行するように伝えろ。侵入者は殺せ。侵入者をモニターに」そこには、”王様バンザイ”と大勢の市民と市民だったものが写っていた。 その頃、強襲を受けた金星エレクトラバーグ市>>609では 「科学班に侵入者を分析させろ。特に異形の者たちを中心に」「部長、外部ハッチを警備していた者たちの死因がわかりました。正確に喉をレイガンで撃たれています。」幕辺は思った、”モニターに映ったのは別の奴がいるな。”「整備班を動員して、すべてのモニターをチェックさせろ。侵入者が写ったらすぐに知らせろ」 大怪球マツダを倒すべく、宇宙サメの専門家ルー・キーとDr.ハット、フルバ・ニアが力を合わせスペース・シャーコーネードを引き起こそうとしてた。 モニター>>630の一つに邪悪な笑みを浮かべるボンソワール弥勒>>381-383の姿が映った 両手のダブルピースを顔の横で広げ満面の笑みを浮かべるボンソワール弥勒がプリントアウトされ、フォボス5の乗務員食堂に貼り出された。 三蓮は考えていた。”タルタルを失い、ドリアとオーロラはリアルドールだった。さてどうする。””そういえば、白い鳥でも黒い鳥でも金の玉子を産む鳥が良い鳥だ。そんな言葉があったな。タルタルがメシアを産んだならドリアとオーロラもメシアを産む可能性があるわけだ。よし楽観論で行こう。彼女たちを連れて行こう” 何者か>>630が三蓮>>635を狙撃しようと標準を定めていた 黒井は驚いた。三蓮との通信を切って、現状を確認すると、”王様バンザイ”と叫ぶ群衆もぞもぞと動く肉片もムルムルもいなくなっていた。だが、浦岸もメシアも見つからなかった。とりあえず、三蓮と合流ことにした。 「部長、医療室のモニタが切られています。医療部長にも医療副部長にも連絡がつきません」幕辺「医療室室付近の録画映像をチェックしろ」幕辺はつづけた「コンピュターに侵入者たちの目的地を予想させろ。」「部長ありました。モニターに写します」モニターに医療室に2二人の少女を運びこむ蛭間医療部長と海老名副部長の姿が映し出された。幕辺「誰だあの娘は?」「乗船記録は全く残っていません。しかし、片方はタルタルです」幕辺は冷静さをうしなって叫んだ「蛭間!!!」 突如惑星ヒューペリオン>>543が崩壊を始めた。そろそろ惑星ヒューペリオン編を終わらせたい何者かの仕業である。 それ以前にスレ自体が既に崩壊している事には誰も気がついていなかった。 銀河鉄道規則第208条に従い999号は緊急発車した。大気圏外では鉄壁を誇るはずの幕辺包囲網>>626が惑星の重力バランス崩壊により大混乱に陥っていた。 鉄郎「あっ、惑星ヒューペリオンが..」メーテル「鉄郎、あなたは見なくていいわ。」 契約職員は危うく難を逃れた。フォボス5は様々なトラブルを内在させたまま、緊急発進した。置き去りにされた、黒井と三蓮の中隊は特命課の船に便乗して脱出した。他にも数十隻の船が脱出した。しかし、ほとんどの住民は惑星ヒューペリオンに取り残されたままである。 かれらの死の責任はすべて639に帰されるところである。 その名はハーロック・エメラルダス。伝説の女宇宙海賊エメラルダスの子孫にしてもう一人の伝説的宇宙海賊キャプテン・ハーロックの名を受け継ぎし者。キャラクターデザイン・鈴木雅久。 ハーロック・エメラルダスはヒューペリオンを脱出した特命課の宇宙船を監視していた。銀河帝国の台頭は好ましくないが、過度な秩序の崩壊もまた好ましくないのだ。 フォボス5内部では蛭間医療部長と二人の少女>>638の捜索が続いていた フォボス5はフォボス級の5番艦である。その直径は20km強、直線で歩けたとしたら5時間かかる。 その頃二人の少女は乗務員食堂で冷やし中華を食べていた。少女A「あれ?何んでマヨネーズのってへんねん」少女B「うち嫌いやからええわ」 その発言は世界を震撼させ、マヨネーズ皇帝は激怒した。「これは帝国に対する反逆。すぐさま捉えて首を刎ねよ」 銀河神聖マヨネーズ連合帝国総皇帝、ピュアセレクト。選帝侯たるマヨネーズキングたちの中から選び抜かれた至高のマヨネーゼ。ウスターソース朝銀河帝国とはここ数十年比較的落ち着いた関係であったが…… 鉄郎「ヒューペリオンはなんで崩壊したんだろう?」メーテル>>639「さあ、衛星級戦艦を無理やり着陸させて重力バランスが崩れたためかもね(本を読み始める)」車掌「えー次の停車駅はQ.P.・・・」 惑星QPでメーテルと鉄郎は、銀河神聖マヨネーズ連合帝国とウスターソース朝銀河帝国との争いに巻き込まれるのであった! 惑星QPはマヨ連選帝侯の一人エッグラン王の居城がある星だ。なお、選帝侯は皆、侯爵であると同時に王でもある。 エッグランは同じ選帝侯であるビネガース及びアブラーユと星間通信で今後の行動方針について相談していた。 その頃二人の少女は乗務員食堂で冷やし中華を食べていた。少女A「ここは叉焼のせてるな。嬉しい♪」少女B「えええ?うち、ハムのがええねんけど」 その発言は世界を震撼させ、焼豚帝国皇帝チャーシュー二十八世を激怒させた。叉焼よりハムが勝るとは許せん。即刻捉えて首を刎ねよ。 焼豚帝国皇帝チャーシュー二十八世はフォボス5を捕捉すべくウスターソース朝銀河帝国領へ艦隊を差し向けた。 フォボス5の医療部特殊探索部隊に加え、銀河神聖マヨネーズ連合帝国総皇帝と焼豚帝国皇帝チャーシュー二十八世にまで追われる身となった二人の少女の運命は!? ところが少女たちは乗務員食堂から消えてしまった。幕辺>>638「なんということだ。捜索を続けろ!発見次第撃ち殺してもかまわん!」 惑星QPは海洋惑星である。その表面は白く濃厚な液体に覆われている。その大気は濃い霧に覆われている。ランド・ルッキッザットは惑星QPの首都であると共に唯一の陸地である。その広さは、カリフォルニア州の半分ほどの面積である。類人猿型人類の植民船が、惑星QPに着いたとき濃い霧のせいで着陸する陸地を発見することができなかった。植民は失敗かと思われたとき、一人のパイロットが声をあげたと言う。「あれを見ろ」と。これがランド・ルッキッザットの由来である。 999号は濃い霧の中をランド・ルッキッザットへ向かって降下して行った。 惑星QPでは、濃い霧の中に幻影を見るものも多いと言う。それは惑星QPからの人類への接触であるという者もいる。 契約職員も霧の中ランド・ルッキッザットへ着陸しようとしていた。 ちょうど公転周期により恒星からの強力な引力と熱とが直撃する時季のため、白い液体も白い霧も濃度を増し沸騰し膨れ上がり、ランド・ルッキッザットを覆い隠していた。 「どうも、qp税関のものですが、これウスターの船ですね。ちょっと船内を見せてもらいますよ」契約職員の船は軌道上で停められた。 「ほほう。QPの税関はいつから小文字表記になりましたかな?小賢しいマネを!何処のネズミだ!?」ウスターソース朝銀河帝国宇宙軍旗艦ウスターシャー艦長スパイス大佐が嘲笑うように言った。 「き、貴様はスパイス大佐!?乗艦から離れてこんなところで何を!」「幾つかまとめて訂正しよう。今の私は帝国宇宙軍第八艦隊第三参謀、スパイス准将だ」 契約職員がなぜ准将なのか? 自称qp税関の正体は? 「俺を知っているとは。焼豚帝国の工作員か?」スパイスは言った。「お前ら表意文字文化圏は表音文字の大文字小文字など区別できん。見破るのは簡単だ」 「まあ、契約職員どもも思ったより筋は良いが、このスパイス准将は一足違うぞ、焼き豚のインポスターども」 その時、強烈な幻影>>663が一同を襲った。無限に溢れ出るピコリーである!! ピコリーに続いて松田政男の目眩く性技が一同を翻弄した!! その幻影から一足先に立ち直ったのも、やはりスパイス准将である。「おお、さすがにちょっと足元がふらつくな」契約職員たちが気付いた時にはすでにニセ税関を拘束済みであった。 ニセ税関の一人が“スペースサイクロン”坂田八兵衛というギャラクティック渡世人である。「へぇ、スパイスの旦那が相手じゃあドジ踏んでも仕方がねぇや」 ニセ税関は凄まじい性的幻影によって恍惚状態になっていた。スパイス准将「こやつらQ.P.の海が繰り出す幻影に免疫がない・・とするとQ.P.の住民ではないな。」 八兵衛「さいで。みんな焼豚帝国に金で雇われたならずもんでさぁ」スパイス「貴様は無宿者にしては骨がある方だと思ってたんだがな」 惑星QPには太古から先住海棲生物がいたのである。いま惑星上で我が物顔の植民類人猿どもを駆逐すべく、決起前夜祭の酒宴が秘密海底基地で異様な盛り上がりであった! 先住海棲生物は古代地球の玩具人形に形態が酷似していため、その名が惑星の呼称にもなったが、可愛らしい見た目とは真逆の凶暴極まりない性質で、周辺銀河でも恐れられていた。 QPに降りようとしていた偽装宇宙船がそのオーバーカバーを排除、帝国幼児虐殺庁特命課所属デスシャドウ級宇宙戦艦改装型次元潜航艇デッドリードライブがその正体を見せた。「各員第二種戦闘配置!スパイス准将はブリッジまでお願いします!」 「スパイスだ。状況は?」「は、QP先行種族の人型機動兵器とみられる物体が海面下にいると見られます。あの海に潜るのはこの艦でも些かきついですが、やってやれないことは無いでしょう」「当艦艦長のオズマ中佐です。准将、攻撃しますか?」「いや、まだ早い」 その時デッドリードライブブリッジに別種の警報音が鳴り響いた!「む、何事だ!」「当艦後方に別の艦影が……デスシャドウ級!別のデスシャドウ級です!」デッドリードライブの兄弟艦、ハーロック・エメラルダスのデスシャドウ級改装型宇宙海賊船デッドリージェネシスである。 坂田八兵衛「さて、おいらたちは何すればいいんで?」スパイスは少女の言葉を無視した。 「おめでとう。君たちは無事使命を達成した。二階級特進だ。」音声回線がひらいた。デッドリージェネシスからの通信だった。 そして、三人は爆発した。デッドリードライブのブリッジは大混乱に陥った。 続いてデッドリードライブのブリッジを衝撃が襲った。「オズマ艦長、右舷エンジン被弾しました。機関部で火災が発生。フィールド30パーセント出力低下」「敵艦の光子魚雷との接触30秒後です」 突如焼豚帝国艦グラン・ギニョルがワープアウトしてきた 音声回線は続けた。「はははは。スパイス大佐、ひさしぶりだね。君の宿敵、宇宙海賊のゴージャスだよ。ま、今は焼豚帝国の雇われ提督だけどね。早めの降伏をお勧めするよ。回線は開いておくから」 ゴージャス「巡洋艦ヴェルディ、ドビュッシー、ワーグナーはボールドアウト。各艦砲撃を始めよ。同時に戦闘機ドッピオを展開。幻影防御を忘れるな。」 鉄郎「メーテルゥ、なんか上で大変なことになってるよ」メーテル>>639「本当だわ。このままだと星が砕けてしまいそうね。ふふ...」 その頃二人の少女は厨房の片隅で賄いの冷やし中華を食べていた。少女A「うち、錦糸玉子よりゆで玉子のがええねんけど」少女B「それはうちも賛成!」 デッドリードライブにとって幸運なことに、そしてデッドリージェネシスにとって不幸なことに、光子魚雷はデッドリードライブに当たらなかった。突然ワープアウトして来た焼豚帝国艦グラン・ギニョルに当たったのだ。デッドリージェネシスのブリッジは大混乱に陥った。運の悪いことに、グラン・ギニョルの損害は軽微だった。グラン・ギニョルの主、ラファイエット伯爵が死んでくれていたらとゴージャスは思った。 「トイレに言ってくる」鉄郎はそういうと列車の連結部に向かった。車窓から女性が見えたような気がしたのだ。連結部から顔を出すと懐かしい母親の姿がそこにあった。”鉄郎、隠れていなさい。かあさんなら大丈夫だから。”そう聞こえた気がした。そのとき突如機械伯爵とその手下達が現れた。鉄郎はコスモドラグーンを連射して、機械伯爵を殺していった。銃声を聞いて車掌がやってきた。そして言った。「緊急連絡、先住生物の襲撃です。連結中の装甲列車は迎撃してください。」 古代地球の玩具人形に形態が酷似した先住生物がその可愛らしい姿を現した「卵麺こそ至高!」 先住生物達は装甲列車の猛攻を受けて撤退していった。「鉄郎さんお手柄です。あなたのおかげで999は救われました。」鉄郎「母さんは?」車掌「それは惑星QPが見せた幻影です。ここは幻の惑星なのですよ。」 その時、999号の前に宇宙船サイモン・ライト二世号が出現した! 車掌の姿がピコリーに変わった!鉄郎はピコリーを撃った! 「鉄郎。ピコリーなど放っておきなさい」メーテルがうんざりしたように吐き捨てた。「そんなものに構っているとネジになってしまうわよ」 999号が停車したランド・ルッキッザット>>661ステーションに停車すると兵士たちがホームで待ち構えていた。「星野鉄郎様、メーテル様、我らがエッグラン王>>654が晩餐に招待したいと申しております。受けていただけますね」 「冷やし中華に乗せるためのゆで玉子の最適なゆで時間を調べよとのご命令です」 そこで2行書いた>>701が玉子と一緒に茹でられ、最適な時間を調査する事になった。 説明しよう!暗黒通信団とは暗黒星雲となんの関係もない これまで究極のゆで玉子を作るための最適な温度と時間が宇宙に示されなかったのは、暗黒通信団の攪乱のせいであったのだ! その頃鉄郎とメーテルはエッグラン王>>654の用意した古風な馬車に乗って乳白色の霧の中を進んでいた。霧の中から無数の尖塔に囲まれた巨大な城が近づいてくる。「トバツ城です。あの尖塔は我が帝国がTOVATUE>>305の正当な継承者である証です」馬車に同乗している士官が説明した。 鉄郎「晩餐って何が出るんだろう?」メーテル「ふふっ、鉄郎ったら食いしん坊ね。案外ラーメンかもしれないわよ。」 「人間の男と女を一緒に煮て取った出汁がそんなにラーメンに合うのか?」エッグラン王が訊いた。「それはもうこの世のものでは無い究極のラーメンでございますとも」答えたのは馬車に乗っていた士官であった。 エッグラン王「・・・ならば究極の冷やし中華も可能であろうな。無論我が帝国ではマヨネーズは必須じゃ。」 メーテルは、「冷やし中華にマヨネーズをかけるようなやつは、局部がドライバーになってしまえばいいんだわ」と思った その頃上空ではスパイス准将の指揮するデッドリードライブ>>682は敵艦>>684-690と交戦していた。 「トヨトミ機関長!状況は?」スパイス准将は訊いた。「まあ一杯やれ」退役間近のトヨトミ先任伍長は一升瓶を持ち上げた。 それと同時に錦糸玉子が飛んで来た次にきゅうりそしてハムと彩りに染められていく
そうついに夏を前に冷やし中華が本領発揮し始めたのだ 「恐らく改行星人が潜り込んでおるんじゃろう」トヨトミ機関長は一升瓶で>>714をド突き回した。「困ったもんじゃ」 軍籍に無くフル規格装備ではないとはいえデッドリードライブも帝国宇宙軍採用型の宇宙戦艦である。宇宙空母1、巡洋艦3の敵艦隊とそれなりに渡りあっていた。 「とはいえ埒が空かん。トヨトミ、機関最大出力。副長、指揮は任せる。准将、抜刀隊に参加されますか?」「有無、行こう」かくしてデッドリードライブはグラン・ギニョルに吶喊、突き刺さった。 「敵魚雷……軌道防衛艦隊が追いついてきました!」「ダメコン!」「抜刀隊鯉口切れ!ボーディングブリッジ、オープン!」「ガンホー!ガンホー!ガンホー!」 「QP艦隊はデッドリージェネシスがお相手しよう」ハーロック・エメラルダスにとっても遠縁にあたるメーテルたちの安否は気にかかるのだ。 そして舞台はグラン・ギニョルのメインブリッジ。ラファイエット伯爵とスパイス准将は激しく切り結んでいた。男と男の一対一の決闘。何者にも手出しは許されない。 ゴージャス「ヴェルディ、ドビュッシー、ワーグナーをデドリードライブから引きはなし当艦の前に。ビーム拡散幕を敵艦隊の前に展開させろ。パプリカ雷撃機を各艦から発進させろ。qpの質量兵器は恐れるにたらん。だが、魚雷には気をつけろ。」 惑星QP上空、銀河神聖マヨネーズ連合帝国とウスターソース朝銀河帝国、焼豚帝国の三つ巴の泥沼となる星間戦争「メシア戦役」はこのようにはじまったのであった。 その頃メーテルと鉄郎は、長旅の汗をお流しくださいと豪華な浴室に案内されていた。「メーテル!これって五右衛門風呂だよ!」「まあ!混浴かしら?」 あ、違う。>>724には宇宙海賊ハーロック・エメラルダス及び鉄郎&メーテルも別個に関わるのか。銀河第四帝国>>237や神聖ガバナス帝国>>118は果たしてどう動くのか。 >>725メーテル「なんだか熱いわ」鉄郎「メーテルゥ!出口が塞がれたよ!」メーテル「嗚呼ウタマロ!?ウタマロ!?」>>709-710 まず二人は、密閉された室内で180度の蒸気によって24時間蒸される。肉も骨も柔らかくなった状態で五右衛門釜に入れられ、3日3晩煮続けられる。後には人の欠片も何も残らない透明なだし汁が残る。 それだけの工程がシャト○シェフならわずか3時間、今ならこの肉片削ぎナイフをおつけして一万エン、ただいま30日間無料お試しキャンペーン実施中、まずはフリーダイヤル、旨い肉、旨い肉まで、お電話お待ちしています。 エッグラン王「誰かある!?このシャトなんとかを手に入れよ!何日も待っておれん!急げ!」秘書官「いや。この商品ではあの二人の頭蓋骨さえ入りませんが」エッグラン王「ぐぬぬ」 その時、ビネガース>>655からの星間通信が入った。 ゴージャスは確かにハーロック・エメラルダスの知り合いだった。しかしハーロック・エメラルダスのような正義の海賊ではなかった。むしろ悪事の方が生業だった。それでも、ボスコニーのような極悪海賊では無かった。同業者の間では卑怯な海賊だった。 >>732「エッグラン、大丈夫か?艦隊派遣しておいたから。到着は2日後くらいかなぁ。取りあえず頑張っとけ」 ゴージャス達はその通信を傍受していた。”そろそろ潮時か”「ロートシルト、発煙装置を用意。次のQP艦隊の攻撃時に被撃墜を装い、QPに侵入する。」ロートシルト副長「では、トバツ城からお宝を・・・」ゴージャス「そういう言事だ。タイミングは任せた。突入班は兵装を整えろ。整備班、私の機動浮遊機を用意。支援班も心しておけ。上陸しない者も各自用意を。」 ゴージャス「エッグラン王が作っているという黄金の出し汁>>728-729を手に入れるのだ!」 「こんなところにいても仕方がない、出よう」鉄郎はそう言ってコスミック井上真改の鯉口を切る。不伝流抜刀術の華麗なる斬撃が部屋の壁を斬り崩し、二人は悠々と脱出した。 賢明なる諸兄はご存じだろうが、この「星野鉄郎」と名乗る少年は過去の鉄郎とは別人であり、メーテルからこの名を名乗るよう指示されてのことだ。その正体はまだ明かされる時ではない。 デッドリージェネシス(以下ジェネシス)は予定通りQP艦隊の攻撃に合せ惑星QPに降下した。馬車に乗っていた士官はゴージャスからの通信を受けた。ゴージャス「ヘネシー、トバツ城のエネルギーフィールドを解除しろ。我々が行くまでエッグラン王を監視して置け。」 鉄郎(仮)「メーテル、服を撮りに行こう」メーテル「待って、その前にこの惑星のエネルギー制御室>>639に行ってくるわ。」 鉄朗「惑星ヒューペリオンは滅んだじゃないか。」メーテルは錯乱状態にあった。鉄朗はメーテルを999に連れて行くことにした。 「鉄郎!あなた三人よ!?」そこには鉄郎と鉄郎(仮)と鉄朗が立っていた。それは>>701がもたらしたマルチ・バースであった! 士官(ヘネシー>>740)はエネルギーフィールドを解除するため制御室に向かうと全裸の男女>>741が制御室から出ていくのを見た。制御室に入るとエネルギーシステムが自爆モードになっていたのだ!>>639 「鉄郎、君の井上真改と僕の戦士の銃。いつか戦う日が来るような嫌な予感がする」鉄朗が言った。「鉄朗、その時はその時さ」鉄郎は笑った。 歪みを吸収しきった可能性の道は元に戻り、不伝流と井上真改の使い手である今の鉄郎一人が残った。なお、二人とも装備は全て身に着けているものとする。 その頃エネルギー制御室に入った士官>>740は自モード>>744を解除しようとした。しかしスイッチが全て焼き切れて操作不能にされていた!このままではQ.P.は数十レスで爆発してしまう! ヘネシーはゴージャスにエネルギー制御室の件を報告した。ゴージャス「わかった。支援班に爆発までの時間と規模を推定させる。制御室の場所は?宝物庫の近くか。念のため城から出て置け。」続けて、科学班のコアントローからも連絡が入った。「ランド・ルッキッザットの水位が上昇しています。それと、マウント・ルッキッザットの石碑の一部が解読でました。”星辰が正しい位置についたとき、水は世界を覆い、青き星は目覚める”嫌な予感がします。」ゴージャス「”星辰が正しい位置についたとき”とあるなら、星の位置が変わるようなことなど無かったではないか。」コアントロー「いや、ヒューペリオンが崩壊し、巨大な宇宙船グラン・ギニョルが軌道上に出現しました。ありえないことではありません。」 ゴージャス「突入予定位置に5秒ごとに光子魚雷を叩き込め。そうだな、5発だ。それでだめなら他の方法を考える。」 その頃、メーテルと鉄郎は999に向かっていた。ランド・ルッキッザットの道は水につかり始めていた。鉄郎「やばいよ、やばいよ、このままじゃ999につけないかもしれないよ。」鉄郎は合体後、性格がすこし変わっていた。メーテル「大丈夫よ。」鉄郎「あんた、いつもそうだよ。」そのとき海棲生物が現れた。鉄郎「やばいよ、やばいよ。」メーテルは正拳とハイキックで海棲生物を倒した。メーテルは海棲生物の背中に乗ると、海棲生物の退化した羽を握った。メーテル「乗りなさい。」メーテルと鉄郎は海棲生物に乗って999に向かった。 制御室では果たして惑星QPの何を制御していたのか。クリスタルはただ静かにその光を湛えていた…… 魚雷三発でエネルギーフィールドは消滅した。次の魚雷でトバツ城に穴が開き、通路が確保された。最後の魚雷はあまり意味がなかった。ジェネシスは船首ゲートを開き、トバツ城に接舷した。支援班から連絡があった。爆発まで推定1時間、エネルギー制御装置のサイズから推定してトバツ城は確実にさらにその外1キロほどは危険地帯であった。正し、未知の技術が使われていた場合の損害範囲は不明だった。 パキッ! 異音と共にクリスタル>>751に亀裂が走った。惑星Q.P.の地殻が崩壊を始めたのだ!! ゴージャスは、上陸部隊に対し30分したら、撤退を開始しろと命じた。宝物庫方面の部隊に対し、到着と同時に宝物庫の扉を爆破するよう命じた。宝物の何割かが損傷するかもしれないがかまうなと言った。水位上がってきたら退路がある内に撤退しろと命じた。玉座方面の部隊に対しエッグラン王と王族を確保するよう命じた。30分たっていなくとも支援班から連絡があれば撤退するよう命じた。最後に、トバツ城の秘宝ハンプティダンプティこそ真の狙いであることを告げた。 スパイスとラファイエットの決闘どうなったんだ?凄い死闘を誰か書いてくれよ。それと、もうしばらくの間、QPに降りてこられると面倒なんでよろしく。 どなたかが大量投下するようになってから糞つまらなくなったな
まあ一人で頑張ってくれ 玉座方面に進んだゴージャス達は、殆ど抵抗もなく進んだ。5分もしない内に下階から派手な爆発音が聞こえてきた。玉座の間の前室まで進んだころ支援班から連絡が入った。宝物庫の扉を爆破することに成功した。宝物の7割がたは無傷だった。しかしハンプティダンプティは無かった。宝物庫方面の部隊は宝物を収集して撤収を始めるといことだった。 ヘネシーは、無事ジェネシスに帰還したということだった。 玉座の間に入ったゴージャスはエッグラン王とその玉座を見て驚いた。まるで、巨大なエッグスタンドに乗ったボイルドエッグそのものだったのだ。エッグラン王こそハンプティダンプティだったのである。 ところがデッドリージェネシスはQ.P.の中で発生した異常引(淫)力によってランド・ルッキッザットに墜落しつつあった。 エッグラン王は玉座の上で苦しんでいるようだった。ゴージャス達がエッグラン王の玉座にちかづこうとしたとき、窓が割れ、海棲生物達が侵入してきた。(勿論メーテルが乗った海棲生物とは別の海棲生物である) 突如グラン・ギニョルを襲った衝撃でスパイス・タンジェロ准将は我に帰った。気がつくと自分はラファイエット伯爵に追い詰められていた。 ゴージャス達と海棲生物では火力の差が圧倒的だった。虐殺と言っても過言では無かった。しかし、海棲生物は殺しても殺しても侵入してきた。”城兵が居なかったのは、こいつらと戦っていたのか。”ふとゴージャスの脳裏に言葉がうかんだ”戦いは数だよ”それは、超古代の作家シェークスピアの6大悲劇の一つデギン公王の登場人物のセリフである。 海棲生物は玉座に近づきつつあった。1体の海棲生物が玉座にたどり着いたとき、エッグラン王は玉座の上から落ちた。そして、割れた。卵の様に。割れたエッグラン王の中から青い粘液が流れ出た。よく見るとそれは何体もの青いムルムルであった。 ハンプティ・ダンプティが塀に座った ハンプティ・ダンプティが落っこちた 王様の馬と家来の全部がかかっても ハンプティを元に戻せなかった 海棲生物の1体が青いムルムルをかじった。食べかけのムルムルを高く差し上げた。「イア ムリュムリュ!」そう叫んだように聞こえた。他の海棲生物達も青いムルムルを食べ始めた。青いムルムルを海棲生物は青くなり始めた。「イア ムリュムリュ!」そこかしこで叫びがきこえた。海棲生物は完全に青くなると、背中の退化した羽も巨大で力強いものとなった。そして、飛び始めた。 しかしデッドリージェネシスは離陸不可能となっていた! 鉄郎とメーテルがランド・ルッキッザットステーションにたどり着くと999号がはんば水没して停車していた。車掌「鉄朗さんメーテルさんよくぞこ無事で!でも機関車がおかしいんです。イン力>>761が強すぎて発車できないとか・・」 デッドリードライブが>>683海に潜れるなら、デッドリージェネシスも海に潜れる。水位が上昇していたランド・ルッキッザットでは航行が可能だった。ゴージャスはある程度、水深があるところまで来ると潜航を命じた。ランド・ルッキッザットからとうざかったころトバツ城は爆発した。 >>771物理的に潜水可能だとしても>>663があるのだ。乗組員たちは次々に発狂していった! デッドリージェネシスには>>690幻影防御が施してあった。本当のピンチは999である。 トバツ城の爆発により、城内の青いムルムルと海棲生物は肉塊となり周囲に吹き飛ばされた。青い肉塊をたべて海棲生物達は、青い海棲生物となった。青い海棲生物はランド・ルッキッザットの市民と999を襲い始めた。空を飛び襲い来る青い海棲生物には装甲列車も苦戦していた。さらに、マウント・ルッキッザットは噴煙を上げ、火山弾をまき散らしはじめた。 >>775>>746二人はちゃんと服着てます。まあそれはそれとしてとどめの一撃をと焦ったラファイエット伯爵の踏み込みにスパイス准将はさらに一歩踏み込んだ。>>793俗に言う、『必死剣鳥刺し』である。 上の>>793は>>763の間違いです。それはそれとしてグラン・ギニョルがエネルギーフィールドを破った隙をついてトバツに乗り込んだジェネシス>>752と少し遅れて城にやってきたゴージャス>>754-755。 ハーロック・エメラルダスのデッドリージェネシスとゴージャスの突入艇>>771はそれぞれ荒れ狂うQPの海から離水した。 ゴージャス「ハーロックは幻影防御>>774を展開……しない?いや、デッドリージェネシスとこの投入艇では戦いにならん、こちらは幻影防御>>690を使え」 突如ゴージャスは不気味な記憶が蘇るのに狼狽した。「違う・・・違う俺は人間だムルムルから作られた人獣細工なんかじゃない!」 かつて異星体、異性体と呼ばれ、今は異能性存体と呼ばれしもの、Q.P.の海はその集合体の一つだったのだ。 しかし、本当にそうなんだろうか?これは何者かによって植え付けられたダミーの記憶ではないのか?そうでないと誰が証明できる?思考は堂々巡りを繰り返す ナウスプリング・ギャンブリング博士「ゴージャスよ、お前の脳はムルムルの神経組織を培養して作ったものだ!」 独房のなかでナウスプリング・ギャンブリング博士は壁に向かって話しかけていた。 999号が全出力で離陸に成功すると"海"に沈みゆくデッドリージェネシス、デッドリードライブ、グランギニョルの姿が見えた。 鉄郎は左手の違和感に気づいた。左手に目をやると親指と人差し指そして中指がネジに成っていた。鉄郎が見ているうちにネジは回りだし、抜け落ちた。ネジ穴から小さなムルムルが溢れ始めた。次の瞬間、左手が小さなムルムルで覆われていた。鉄郎は絶叫すると、コスモドラグーンでムルムルを撃ち始めた。もちろん、幻覚である。鉄郎は左手を撃ちまくり、血があふれ出た。流れだまで他の乗客も死んだ。列車はパニックになった。 メーテルは死の直前、自分の心臓を貫いた熱い火柱が鉄郎のコスモドラグーンで良かったと思った。これで永遠の静寂に包まれ、何も思い悩むことなく宇宙の塵になれる。銀河鉄道がこの世から消滅した一瞬は、永遠でもあった。 みんな死んでしまった。その時太陽フレアが爆発し衛星放送の画面が乱れた。一瞬であったがそこに「完」の文字が現れたのを多くの人が目にした。 メーテルは××の直前、自分の××を貫いた熱い火柱が鉄郎のコスモドラグーンで良かったと思った。 Q.P.の海は太陽フレアのように盛り上がりたけり狂いランド・ルッキッザットは真っ二つに裂けた。その姿はまぶたのようだった。裂けた間から巨大な眼球がギョロリと睨む! 気がつくと鉄郎はメーテルに抱きしめられ座っていた。「Q.P.の海の幻影はもう襲ってこないわ」「メーテル、Q.P.は・・?」「本来のすがた、大怪球マツダに戻ったわ・・・」 銀河神聖マヨネーズ連合帝国>>654は惑星Q.P.の突然の消失>>792-793に混乱していた 「ウスターソース朝銀河帝>>11・>>667の侵攻か!?」 鉄郎は××の直前、メーテルの××を貫いた熱い火柱が自分のコスモドラグーンで良かったと思った。 次の瞬間、メーテル額に穴が開いた。車掌が撃ち殺したのだ。「鉄郎さん、大丈夫ですか?」車掌は続けた「あれはシャンブロウですよ」シャンブロウは髪の毛のかわりに生えているワームを用いて他の者の生命力を食糧として生きているのだ。 「そういえば車掌さんのその銃……」「ええ、コスモドラグーンのレプリカですよ。本物には劣りますが良い銃です」 惑星QPの地表は崩壊寸前で海面を構成する巨大知生体も瀕死だが、本物のメーテルはまだランド・ルッキッザット最深部にいる。「幸運にも、崩壊を食い止める事が出来る技術者のシバ・シゲオ氏がこの999に乗り合わせています。彼をメーテルさんの所に連れて行ってください」 惑星Q.P.消失>>794の報を受けビネガースの戦艦バルミサコとアブラーユの戦艦エメラルドヴァージン>>655がワープアウトしてきた 艦隊が到着する少し前、ランド・ルッキッザットはQ.P.の白い海に沈んだ。宇宙からみる惑星Q.P.は美しい青い瞳の眼球のようでした。 惑星Q.P.の海に浮かぶ人類の艦船は、まるで神の目に浮かぶ小さな塵のようだった。”THE MOTE IN GODS EYE” しかし大怪球と化したQ.P.は2.5光時半径内の生物を絶頂死にいたらしめる"淫"力を発生し続けている死の星である。 そんなQPの奥深く、メーテルは大破した制御装置に自身を繋ぎ大怪球としての完全起動を少しでも食い止めようとしていた。 戦艦バルミサコとアブラーユの戦艦エメラルドヴァージン>>799は急作りの対"淫"力シールドを展開しながらQ.P.に近づいていった。 巨大な制御装置を股間の奥深くまでしっかりと咥え込んだメーテルは、"淫"力に突き上げられるたびに膣の奥から"淫"水が溢れほとばしり、悦びに絶叫した! そのエネルギーは量子レベルにまで分解されたキリキリ・フンバッターとパパ・テクノ>>558を復活させた!! メーテルの膣からあふれた"淫"水がキリキリ・フンバッターとパパ・テクノを実体化させた!メーテルは叫んだ!「私もイクからあなたたちもイクのよ!」 そのとき鉄郎が叫んだ「見ただけで死んでしまうなんてなんて恐ろしい食材なんだ、みたらし団子!」 春風亭昇太「山田さん!>>808に座布団3枚あげて!」 混乱する銀河神聖マヨネーズ連合帝国Q.P.星系を我がものにしようと冷やし中華人民共和国国家主席チャー・シュー・キンペイは銀河人民解放軍第一艦隊を差し向けた! シバ・シゲオ氏>>798はあまりの寒さ>>808によって昏睡状態になった! 冷やし中華人民共和国には、こんな伝説もあった。惑星Q.P.の白い海水から究極の漬け汁が作れる。そして、その付け汁で冷やし中華を食べたものは、永遠の命を得られるとも、願いが適うとも言われている。 銀河人民解放軍第一艦隊には特殊浚渫船も配備されていた。究極の漬け汁を惑星Q.P.の白い海水丸ごと根こそぎ手に入れるためである。 しかし、戦艦バルサミコと戦艦エメラルドヴァージンの存在を忘れてはならない。 中華人民共和国国家主席チャー・シュー・キンペイ「全銀河はのぼせ上がった銀河神聖マヨネーズ連合帝国に冷や水浴びせる必要があるアル!」 主席の攻撃指令を受け冷やし中華人民共和国重爆撃連隊は、銀河神聖マヨネーズ連合帝国の中枢部に寿がきやの即席冷やし中華麺と簡単サッパリ冷麺スープを浴びせた! その時、QPの白い海面から凄まじい光芒が立ち上り、直径数キロの海が蒸発した!その中に浮かぶ、二機の巨大な人型兵器……そして、海底から姿を見せる真の大怪球、スポーン・オヴ・ユニクロン。 「ゲッタービーム!」「チョコミントドリルハリケーン!」「サンマには大根おろし!」「ダブル髪飾りブーメラン!」「真・ゆかりさんスペシャル!」「エビフライストーム!」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38709863 二機の真ゲッターはスポーン・オヴ・ユニクロンに猛攻撃を叩きこみ、惑星QP表面から引きはがし、この世のルールを乱した奴らは宇宙の果てまで運び去る。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm21730584 銀河開闢にも等しいほどの激しい戦いが過ぎ去り、惑星QPを覆う白い海は平穏に見えた。だがそこにもうランド・ルッキッザットはない。 惑星Q.P.は淫水が渦巻いていた。 究極のつけ汁>>812-813は何処に!? 究極の漬け汁それは、QPの海水から料理人の技によりつくられるのである。 惑星QPの淫水から究極のつけ汁を作り出せるのは淫水によって実体化したキリキリ・フンバッターとパパ・テクノしかいなかった! 戦艦バルサミコと戦艦エメラルドヴァージンがキリキリ・フンバッターとパパ・テクノとメーテルが3Pしている淫海を爆撃した! 爆撃のエネルギーがすべてメーテルの膣に吸収され、それがキリキリ・フンバッターとパパ・テクノに注入される。もはや誰も止められなかった。 「シゲさん!あなた確かベースが弾けたわね!」ドラムのキリキリとキーボードのババもそうだそうだと言ってます。 一方でリードギターのパパは難色を示した。バックコーラスのタカハシとハク、ずん子にレオンも微妙な表情だ。 「やれやれ、若い頃を思い出すワイ」シバ・シゲオはキーボードの前に座るとトッカータとフーガをひきはじめた。キリキリは言った「この曲は、"プロメテの緑のおか"。だとするあなたは…」 戦艦バルサミコ>>799は最終手段として惑星Q.P.に惑星破壊弾を投下した。"淫"力>>802が宇宙に広がるのを防ぐためである。 皆がベースのシゲさんだと思っていた、キーボードの人物、彼の真の名はメ・ガネ。今や銀河でも数えるほどしかいない立喰師でもあった。 それは中華ソバ文明と蕎麦文明の激突フラグであった! その対決を見守る立喰師たち。そのの一人、サンマ定食の継星あかり>>818が仲間のゲッターチームとともに、かつて惑星QPだった宙域に戻ってきた。 「こんな音ではつまらんな」シゲオはそう言うと、床に不可解な文様を描き、両手を胸の前で合わ言った。「開けパイルd3の扉」何もない空間に突然巨大な扉が出現した。 シゲオは、シゲオを名乗っていたものはもはやその偽りの仮面を脱ぎ捨て、立喰師“卵かけご飯”のメ・ガネとしての冷酷な本性を露わにしつつあった。「本当は、炊きたて熱々のどんぶり飯にエッグランを割り入れてやりたかったのだがね」 シゲオは、扉の中から巨大な鍵盤楽器オルガスマトロンを取り出した。「その女をオルガスマトロンに入れろ」ババ「あなたはもしやデュランデュラン?」 あの宇宙破壊光線を発明したデュラン・デュラン博士である! 「いや違う、違うのだ。オレは実はシゲオではないし、ましてやデュラン・デュランでもない、“卵かけご飯”のメ・ガネという立喰師だ。そもそも立喰師とは元をたどれば寛文のころ江戸は本郷団子坂に住まいした時蕎麦清右ヱ門が開祖というが定かではない」「いやあんた喰われる方じゃなかったか」 一方軌道上ではサンマ定食の継星あかりとニンニクの継星あかり、ヒットマン継星あかりに健全尻動画の継星あかりやじゃっかりん継星あかり、超☆ビビリの継星あかりそしてダンスダンス継星あかりといった立喰師達が続々集結していた。 惑星破壊弾>>831の爆発はQP、メーテル、キリキリ・フンバッターとパパ・テクノ、シゲオことメ・ガネ、あかり達を巻き込み消滅させた!! 爆発から脱出できたのは鉄郎とキーボードのババが乗った999。そして…… ただひとつ消滅を免れたメーテルの鋼鉄の膣。その膣にはキリキリ・フンバッターとパパ・テクノ、シゲオことメ・ガネ、あかり達のDNAを大量に含んだ淫水が眠っていた。 果たして中華ソバ文明と蕎麦文明は激突するのか?冷やし中華とマヨネーズは?ハムは?玉子焼きは?そして宇宙は滅びるのか!?最終章にご期待ください!! 銀河神聖マヨネーズ連合帝国総皇帝、ピュアセレクト>>651はQ.P.消滅と空飛ぶ冷やし中華人民共和国侵攻の報告を受けていた。 そして、数多の継星あかりは統合され、紲星あかりの姿を取り戻していた。「よし行くぞ、ゲッターチーム、発進!」 アブラーユ「惑星多勢の消滅は全てメーテルと名乗る淫乱魔女の仕業です。惑星ヒューペリオン崩壊>>639もおそらくこの女のせいかと・・」 ビネガース 「正確には惑星Q.P.は消滅した訳ではありません。爆散したのです。惑星Q.P.は素晴らしい遺産を残していきました。陛下、このヴァーニャカウダは惑星Q.P.の破片、飛沫の一部です。我々はこれを大量に採取してまいりました。惑星Q.P.よりも価値があると信じております。」 ビネガースとアブラーユは皇帝に惑星Q.P.上に焼豚とウスターソースの戦艦を認めたことを報告しなかった。内通していたのだ。そして、グラン・ギニョルもデッドリードライブも巡洋艦ヴェルディ、ドビュッシー、ワーグナーもデッドリージェネシスも何とか航行可能であった。 そしてなんという偶然だろう。グラン・ギニョルもヴェルディ、ドビュッシー、ワーグナー、デッドリージェネシスの表面には焼き豚が出来上がっていた。ラファイエットは言った「このレアな部分、至高なり」水棲生物の海水焼きである。冷やし中華人民共和国の艦隊の元にはちょうど良い具合に混合加熱された究極の青い漬け汁飛沫が飛来していた。 「ここはいつから冷やし中華スレになったのか。そうか奴らの侵攻が始まったのか」と、シュウ提督は思ったが、眼前にある透明な硝子の器に盛られた翡翠色の麺、紅いチャーシュウ、そして黄金色の錦糸卵の誘惑には勝てなかった。そして一口麺をほおばって思った。「やはりマヨは無用じゃ」 銀河神聖マヨネーズ連合帝国総皇帝ピュアセレクト「マヨを無用と叫ぶ者には死を。 空飛ぶ冷やし中華人民共和国に死を。」 銀河神聖マヨネーズ連合帝国は空飛ぶ冷やし中華人民共和国に宣戦布告を行った。ビネガーズの戦艦バルミサコとアブラーユの戦艦エメラルドヴァージン>>799には魔女メーテルの膣>>848の完全破壊の命が下された。「999号も共に破壊してもかまわん!」 究極の青い漬け汁で食べる冷やし中華はシュウ提督に最高の愉悦を与えた。しかし、食べ終えてしばらくすると、口に痛みを覚えた。シュウ提督は白髪を抱えながら床を転げまわった。大量の抜けた歯をはき出した。 痛みが治まると、シュウ提督の歯は新しく丈夫な歯にはえ変わっていた。 歯応えでは最高レベルの盛岡冷麺に対応するためであった! 盛岡冷麺対応への進化を人類に促す謎の存在、それはQPがあった場所に突如出現したモノリス群だけが知っている・・・ シュウ・トミトク提督は全身に力が漲っていた。白髪もなくなっていた。今なら、チャー・シュー・キンペイを倒し自分が冷やし中華人民共和国国家主席になれる。いや、宇宙を統一できるとさえ考えていた。運の悪いことに究極の青い漬け汁盗み食いした船員たちも同様に考えていたのだ。 そのころ、999はかつて惑星メーテルがあった宙域にいた。「メーテル、永い永い君の旅はもう終わりだ。かつて君の半分だったここで、お休みなさい」最期に遺されたメーテルの膣はこうして葬られ、メーテルの物語も終わるのであった。 メーテルの物語は終わったが、鉄郎の、いや、鉄郎を名乗る少年の物語は続く。その手にQPクリスタル>>753の欠片を握りしめ、腰にコスミック井上真改>>737を差し。あと道連れはコスモドラグーンのレプリカを持った車掌さん>>797。 そんな、当てもない旅を続ける銀河鉄道999に、新たな乗客が。「あーしは銀河鉄道保安官のギャラクティック春日部つむぎ、ギャラクティック埼玉の平和はあーしが守る。何故なら銀河鉄道博物館がギャラクティック埼玉にある以上銀河鉄道もまたギャラクティック埼玉なのだから」https://www.nicovideo.jp/watch/sm40714364 999号の次の停車駅は神聖パスタ連邦共和国の首都星アルデンテ 首都星アルデンテを独裁的に支配している統合大統領ストラコッタは、情報の管理統制のため惑星間を往き来する銀河鉄道の受け入れを快く思ってはいなかった。 アルデンテ駅に仮設店舗を開設し戦場船上料理人の田村は料理を提供し始めた。メインは4つナポリタンムルムルスパゲッティ、ミートソーススパゲッティ、青い海棲生物のペスカトーレである。 ストラコッタ>>864「これまでに999号が停車した惑星がことごとく破壊されている。まさか我がアルデンテも・・?」 戦場船上料理人の田村、その正体はウスター王朝の極秘オペレータージェームス時田>>551である。 すべての事がストラコッタ大統領の許可無くしては始まらないアルデンテにおいて仮設営業など通る筈もなく、秩序維持省の警官によって店舗は破壊され、田村は有無を言わさず投獄された。 秩序維持省の警官は999にも踏み込み、コスミック井上真改を没収した。「このガキ!こんな武器をどこで手に入れた!?こいつは事情聴取だ!縛り上げろ!」 そんな警官の腕を春日部保安官>>862が捻り上げた。「おっと、銀河鉄道の車内はあーしら銀河鉄道保安官の領域、いかなる星のいかなる政府にも手出しは許さないっス」 さらには車掌さんも銃を抜いて突き付けた。「銀河鉄道法によって車掌が武器の所持を認めたら車内で武器を持てるし、退去を求められたらとっとと出ていくのです」 「ええい、運送会社風情が偉そうに……はなs……いだだだだ!」「刀は返してもらう。あと田村さんも」「恥ずかしながら帰ってまいりました」田中料理人、思ったより早く戻ってきた。 いやいや、田村は旧姓、こないだ婿養子に入って今は田中を名乗っているのです。妻にはベタ惚れで幸せな新婚生活を送っているのでこれからは田中料理人とお呼び下さい。 「なんだよ。銀河鉄道の奴ら。偉そうにしやがって。」警官たちは、愚痴りながら、応酬したパスタをたべはじめた。「これ美味いな。」「明日私服で食いに来に行こう」 ストラコッタ大統領は銀河鉄道事件に激怒していた。治外法権と云う文字はストラコッタの辞書にはないのだ。惑星外からの武器銃器の持ち込みと抵抗は明らかな反乱侵攻であると判断を下した! そのころ、銀河鉄道999は次の星に向かう準備をしていた。「てゆーか時田さん、そのカバーストーリー無理がない?」「しっ、田中料理人とお呼びください」 その時仰々しい儀式服に身を包んだ男が乗車してきた。「先ほどの無礼のお詫びとしてストラコッタ大統領が乗客の皆様を晩餐に招待したいと申しております。受けていただけますね。」 ゴージャスは個室で人を待っていた。ビネガース「やぁゴージャス久しぶり。」アブラーユ「随分儲けたらしいじゃないか」ゴージャス「今回はヤバかったからな。お前らマヨネーズ裏切るの?」ビネガース「ストラコッタから良い話も来てるし。」アブラーユ「お前、パスタの秘宝狙ってんの?」ゴージャス「今、思案中。それで情報交換に君らを呼んだのだよ。でも止めようかと思ってる。999が来てるんだよ」ビネガースアブラーユ「滅茶苦茶やばいじゃん」神聖パスタ連邦共和国の有名パスタ店アッラフォンターナでの会話である。 ゴージャスは立ち上がると姿勢を正し敬礼した。他の者たちもそれに倣い敬礼して叫んだ。「宇宙を、I.Iのために!!」彼らは過去スレ銀河を征服したと言われる存在を復活させんとする結社の幹部だったのだ! ストラコッタの粛清手順はいつものように滑らかだった。友好的な招待と見せかけて晩餐の席につくや床が割れ、全員が驚愕の悲鳴とともに100m下の地獄に落下した。 地下の地獄には硫酸が湛えられ2分で骨まで溶けた。落下した中にはストラコッタに仕える給仕もいたが、容赦はなかった。これがストラコッタのやり方であった。 ほぼ同時刻には治安維持省の工作員によって999の機関車から客車からすべてが破壊された。恐怖はすべてを支配する。ストラコッタは大統領執務室の窓からアルデンテ駅の方向に上がる黒煙を眺めていた。 アッラフォンターナ店員「前菜のホワイトムルムルのビンコッタソース添えになります。」その時ゴージャスのインターステラフォンが鳴った。「はい。…え。それは急ですね。…だったらいい人材がいます。ちょうど今会食中です。おりかえし連絡します。」「君たち、銀河通商連合がアルデンテ破壊を決定した。やる?QPに使ったやつあるじゃん。あれ使えば楽勝だよ」アブラーユ「やる。やる。で報酬は?」ゴージャス「メシとっと食って。連絡する。」ビネガース「これこの店、食い治めかよ、残念だな」 その時、地下の硫酸地獄から眩い光芒が立ち上り、直上にあるストラコッタの大統領官邸をも貫いた。ギャラクティック春日部つむぎが持っていたツムギウム133ジェネレーターの暴走である。幸か不幸か大統領は無事であった。 硫酸がすべて蒸発した地獄を調査したチームは、何故か無傷で遺されていたコスミック井上真改を回収した。大統領は破棄を命じたが、ゴージャスが秘かにかすめ取っていた。 井上真改こそ"偉大なるI.I">>880の依代として必要なアイテムだった 「んじゃ、ちょっとだけ試してみるか」コスミック井上真改を抜刀したゴージャスは、まず、大統領官邸を一刀両断した。下に恐るべし、大張一刀流。 鉄郎が目覚めると黒衣の女性に介抱されているのに気付いた「君は・・メーテル!?」「いいえ、私の名はシヌノラ。ここは反ストラコッタパルチザンのアジトよ。表向きは新スレ銀河移民船の建造ドックだけれど。 「銀河移民船……噂には聞いていたけど、ここが」ベッドから起き上がりながら鉄郎は体の具合を確かめる。右の三連ジャブからの左かかと落としを、シヌノラはやすやすと捌いてみせた。「なるほど、ジークンドーとみた」「そのアラサカ=テを反体制派のために振るおうというのですか」 「そうだ、この荒坂鉄郎は他のアラサカ一門とは違う。この拳は弱きもののためにあるんだ」 「今この銀河は900レスに到達しようとしています。あと百数レスで銀河が終わろうとしているのに新しい銀河は発見されず政府は戦争に明け暮れ移民船の建造は進まない。このままでは人類は滅んでしまうわ。」 そのころ、ストラコッタから見て宇宙の反対側、ハテノ星域にある銀河サイハテ駅。三百年ほど昔に最後の運行を終え朽ちるに任せていた銀河鉄道999を、何者かが再始動させようとしていた。 「あちこち探したが、ここに隠してあったとはな。まぁ先生の技術も盗めたし、勉強になった。」木の棒を手にした男は機関部を始動させると、次元の間へと消えて行った。男の手で、除星列車として再生したもう一台の999は銀河中心部へ向かって走り出した。 「いいかげんに999から降りようよ」鉄郎は苛立たし気に言った ハテノ星域銀河サイハテ駅で起きたことなど鉄郎には知る由もなかった。
ハテノ星域では銀河鉄道沿いに星が次々に消えていき、大変な騒ぎになっていた。 星が消える!なぜだ?どこかの馬鹿が二行書いたからだ!銀河の混乱はとどまることを知らなかった! そこに冥界から星新一が蘇り
銀河の秩序はふたたび回復された! そこに冥界から星新一が蘇り
銀河の秩序はふたたび回復された! 外銀河から現れた改行星人がこの銀河を破壊しようとしていた! 戦艦バルサミコはアルデンテに惑星破壊弾を投下した。 同時に戦艦エメラルドヴァージンを先頭にアブラーユ艦隊は神聖パスタ共和国に進行を始めた。 シヌノラたち反ストラコッタパルチザン>>890は建造中の新スレ銀河移民船を発進させ脱出を開始した 「今だけは悲しい歌、聴きたくないよ」BGMが響き渡る。あれ、でもこれはアイラブユー艦隊だった。 冷やし中華はチンケンミン総司令官として神聖パスタ共和国に侵攻をはじめた。焼豚帝国はパストラミをウスターソース朝はサヴァランを司令官として侵攻をはじめた。 ウスターソース皇帝ズィマ・ブルー15世「今度こそ銀河忍法帖を手に入れるのだ」 神聖パスタ共和国外縁パトリシア81星系の宇宙港はハテノ星域>>897からの難民でごった返していた「星が消えていく!」「わしらの星系も消えた!」 「まずいぞ、この熱ではアルデンテがストラコッタになってしまう!」 「なんてことなのだ、もう助からないのだ」「やあ、まだ希望はあるよ」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40463798 「対空戦闘、目標、船団に近付く敵AI。ぶつけてでも止めろ」 >>567 大丈夫ですよ、この銀河にも銀河乞食軍団はいます。ほら、聞こえるでしょう?奴らの足音のバラードが…… 星が消えていくのはこの銀河が停止する兆しだという噂が流れた「新しいスレ銀河を発見して移動しなければ人類は滅んでしまう!」 銀河通商連盟議長にして銀河鉄道総帥の星野鉄造は言った。「銀河鉄道に手を出したものがどうなるがその身で示すがいい、ストラコッタ。貴様はアルデンテでストラコッタになれ」 しかし滅びゆく人類と銀河の運命には銀河通商も総帥の権威も抗えるはずもなく、星野鉄造は崩れ落ちた銀河通商連盟本部ビルの下敷きとなって、137歳の生涯を閉じた。 スレ銀河の崩壊を止めることはもう誰にも出来なかった。 ウスターソース皇帝ズィマ・ブルーはスレ間航行クルーズ船を建造>>920>>920 真の銀河破壊装置、というには若干足りないが真の大怪球の一つ、スポーン・オヴ・ユニクロン>>817は怪しい輝きを湛えていた。 ハンス>>22-27は皇帝ズィマ・ブルーを暗殺するためユナニクロンの中でユニクロンの部品を使い熱線獣を作っていた 銀河消失>>908の危機はマナクーラ星系>>912にも迫っていた ストラコッタ「わがアルデンテが破壊されれば宇宙破壊兵器が80スレ以内に起動し、この銀河のみならず宇宙破壊しつくす。侵略者ども、今すぐ、我が共和国より去れ。」ここまで放送したとき、バルサミコの放った惑星破壊弾により、アルデンテは爆発した。残り77スレどうなる宇宙? 神聖パスタ連邦共和国>>925は周辺諸国の侵攻と銀河崩壊により滅びた! 銀河の創造主「残りまだ77スレもあるんじゃからのうw だ〜いじょ〜ぉぶ〜〜いじゃあ♪ ふぉっふぉっふぉっふぉ〜w」 新スレ銀河観測の報>>920を受け各国でスレ間航行移民船の建造が始まった。 辺境都市アビエニア>>1でもまた、移民船建造が急ピッチで進められていた。 銀河のとある場所>>860から大量の液体が放出され新スレ銀河へとワープした。 アブラーユ「なんだよ、ストラコッタ。バカだとは思ってたけど、宇宙破壊兵器とか攻撃される前に広報しとかなきゃ無意味じゃん。どーすんのコレ?」」ビネガース「手はある。デュランデュランの宇宙破壊光線で、共和国消滅せればなんとかなる。」アブラーユ「ゴージャスがいればなぁ。あいつ顔広いし。今度ばかりは、死んじゃったんだろーな。そうだ、おまえスパイス知ってる?」ビネガース「エメラダスなら知ってるけどなぁ。この前、出会い系で知り合ってさ。」 ストラコッタの宇宙破壊兵器はアブラーユたちの艦隊を空間ごと破壊した!! その頃、銀河ステーションを銀河鉄道本社ごと破壊した除星列車999は辺境都市アビエニアを除星した。 シヌノラたち反ストラコッタパルチザン>>904は銀河移民船に急作りのスレ間航行装置を取り付け新スレ銀河へとワープしようとしていた 鉄郎は気づいた。シノヌラ達の身体を黒い発疹が埋め尽くしていることに。それは、よく見ると白いムルムルだった。 「見たわね.......」驚愕する鉄郎は汽笛を耳にした。あれはまさか?船窓に駆け寄ると懐かしい999の姿が近づいてきた! もちろんそれは、除星列車と化した999である。立ち塞がる銀河移民船も消え去る運命である。 一方そのころ、宇宙海賊ハーロック・エメラルダスのデスシャドウ級改装型宇宙海賊船デッドリージェネシス>>684は新スレ銀河へと旅立つところであった。「星が、哭いているのか」 除星列車>>939と併走して999が接近してきた。鉄郎は緊急ハッチを強制解放して999に飛び乗った!999号は新スレ銀河へとワーブし除星列車と移民船が残された。 鉄郎は結局、999から降りられなかった。もはや呪われた幽霊列車となった999の虜囚となったのだ。 しかし、あれが最後の鉄郎だとは思えない。必ずや第二第三の鉄郎が現れるだろう……知らんけど。 主の変容精神病院>>261-262はいつも通りだった。出入りしようとするものは皆ナースに誰何されるのだ。 ナースにだったら何度でも誰何されたいなんなら別室で、とか書く不埒ものがかならずいるに違いない、と鉄郎は思った。 そして、スペース・シャーコーネード>>631は遺されたスレ銀河を喰い尽くさんが勢いで発達し、除星列車さえも踏みにじろうとしていた。 赤いムルムル、青いムルムル、そして白いムルムルは各地で合体し始めた。
ミャクミャク様の誕生である。 イカクセエヤ三世>>949はハンス>>22を押し倒した。銀河消滅危機の真っ只中にである!「新スレ銀河などどうでも良い!其方と添い遂げるがわが本望!!」 イカクセエヤ三世もハンスも、除星列車によって消滅した。 ツングース化した除星列車>>942はスペースシャーコーネードによって踏みにじられ>>947、列車としてのカタチを喪いつつあった。もはやただの星喰らいである。 混乱により移民船への受け入れ作業も遅々として進まず、次々と星喰らいの犠牲になっていた。すでに移民船の8割が失われ、難民の間で暴動が起きていた! 銀河鉄道955号貨物増強型臨時推進運航便が消息を絶った。添乗していた銀河鉄道保安官、エージェント・シットウェルの最後のメッセージは「鳥を見た」である。 ズィマ・ブルー15世は焦っていた。無限の彼方へ行こうと思ったがいけないのだ。 そのころこの銀河は950レスを超えて消滅の危機に瀕していた 「メーテル、またひとつスレが消えるよ」「そろそろ服を着なさい、鉄郎」 ぶっちゃけ宗教もメッセージもスペースシャーコーネードも銀河鉄道保安官もエージェント・シットウェルもツングースも反ストラコッタパルチザンもスポーン・オヴ・ユニクロンもユナニクロンもパンナコッタ天文台もデジモン(デジタルモンスター)シリーズも物凄く非常にとても途轍もなく過剰に過度に異常に超大人気ですよ。 その頃、ある宗教団体が売り出した壺に難民が飛びつき、超高額で奪い合いになっていた。それは内部が次スレ宇宙に繋がっているという、瞑淫の壺である。 というのは誤訳で、大森望は「その壺はひどいものだった」と訳した 新スレ銀河に行けるどころかオ○ホにしか使い道のない役立たずであった 銀河は灼熱した! 多くの有人惑星がその熱に炙られて多くの人々は地獄の苦しみを味わいながら灰になっていった!! そのうち残された人々は新スレ銀河に移住した連中に対する憎しみを募らせていった 瞑淫の壺は残された者たちのその憎悪と怨嗟と悲憤を飲み込むと巨大な想念の塊に変換した!それは邪悪な破壊エネルギーとなり次スレ銀河へと一気に迸った! それだけではなかった。憎悪の狂気に駆られた民衆は「移民船が無理なら戦艦を建造して新スレ銀河の連中を皆殺しにしてしまおう」と戦艦を建造し始めた。 そうして戦艦を建造した人々は無事に新スレに移民することができましたとさ。 >>968と伝えられるが新スレでは未だ戦艦が観測されていなかった。スレ間航行システムに不備があったためだ。 なお、この時新スレに向かうための戦艦の建造を指揮し、多くの人々、特に増えすぎた武士を移民させることに成功したのが、後の星威大将軍徳川家康である。 そもそも建造された戦艦>>968の定員は1名、壮絶な乗組員選別が行われた。 そんな中ウスターソース皇帝ズィマ・ブルーの元にフォボス5が帰還した。ズィマ・ブルーの前でフォボス5ハッチが開き中から赤い粘液が流れ出た。それは良く見ると赤いムルムルの群れであった。そして、ナディアも現れた。その姿は、全身を無数のムルムルに覆われた何かであった。 ズィマ・ブルーは思った「これこそ、望んだもの」そして、ナディアに身を捧げた。ズィマ・ブルーの体は、ゆっくりとナディアに吸収された。ズィマ・ブルーの心は宇宙と一体となった。ウスターソース朝は滅んだ。 銀河神聖マヨネーズ連合帝国総皇帝、ピュアセレクト>>846はようやく完成したスレ間航行船に乗り込んだ「発進せよ!」 スレ間航行可能な宇宙船ともなるとどうしても積載可能量は限られる。ズィマ・ブルーも家康もピュアセレクトも、従うものを情報化することにより圧縮して無数の人々を詰め込むことに成功した。 ピュアセレクトのスレ間航行船の乗組員たちに異変が生じ始めた。身体が青いムルムルとなって崩壊しはじめたのだ ピュアセレクトは船の自爆装置を起動した。船は新スレ銀河に到達する前に爆散した! 灼熱化する星々でムルムル人獣細工のヒトモドキが次々にムルムルへと分解していった 突如ゴージャスは不気味な記憶が蘇るのに狼狽した。「違う・・・違う俺は人間だムルムルから作られた人獣細工なんかじゃない!」 ゴージャスは勿論人間である。ムルムルから作られた人獣細工などではなかった。しかし、アッラフォンターナでホワイトムルムルのビンコッタソース添えを食べてしまっていた。体内で白いムルムル増殖していたのだ。ゴージャスはしろいムルムルとなって崩壊して行った。 ナウスプリング・ギャンブリング博士「銀河はムルムルで満たされるだろう。しかし、ムルムルはこの銀河から出ることはできない。この銀河スレから出た途端に消滅してしまうのだ!」 中華人民共和国国家主席チャー・シュー・キンペイは黄金製の宇宙に金銀財宝と美女百人を乗せ新スレ銀河へ出発した。数十億の人民は見捨てられ灼熱銀河とともに焼け爛れていくのだ・・ チャー・シュー・キンペイはシュウトミトク提督の艦隊に討ち取られた。そして、シュウトミトクも青いムルムルとして崩壊していった。 ナウスプリング・ギャンブリング博士は異能性存体を追って手製の宇宙船で新スレ銀河へとワープしようとした ナウスプリング・ギャンブリング博士はムルムルとして崩壊した。無駄に長い間スレに存在していた為、知らぬうちに寄生されていたのだ。 次スレ銀河への道はすべて閉ざされた。残された者たちの邪悪な破壊エネルギー>>966だけが次スレ銀河を襲ったのであった!危うし次スレ銀河! 焼豚帝国はラファイエットが持ち帰った青い焼豚により滅びた。トマトケチャップ皇帝は赤いムルムルに蝕まれしんだ。他の国家も軒並み崩壊した。残された人々も人類として生き残った者はいなかった。人類以外の異形の者たちのみが生き残った。 ミャクミャクは言った。「ぱらいそさ いくだ!」すると、ナディアとすべてのムルムルの前に扉が現れた。 扉を開くとそこには大きく “埋めるよ〜” と黒々と筆書きがしてあった! ナディアとすべてのムルムルは扉を通ってミャクミャクの元に集まった。そして、扉は消えた。 ミャクミャクはパラダイス星系を作った。ナディアを王としてすべてを託すと、パラダイス星系に強力な結界を張り自らは消え去った。。 ストラコッタの宇宙破壊兵器は銀河を消し去った。次に人類とムルムル世界がコンタクトするのは何スレも先の未来の話である。 このスレッドは1000を超えました。
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