自費で海外SF小説翻訳したい同志おらんか?
日本の出版社じゃ翻訳されない書籍を、個人資金で翻訳して貰って読みたい夢があるんだがそんな同志おらんか?
著者に許可とって翻訳会社に依頼して売却利益得ずに製本して楽しむだけなら費用は一千万超えずに数百万円くらいだと勝手に思ってる。これなら続編読みたい奴100人いりゃ一人数万円で済むし、続編出るか出ないかHK文庫やSG文庫の動向見てやきもきするより自分の金で必ず続編読めるって最高な気がせんか?
自己資金でどれだけ翻訳依頼できるか分からんから初めてスレ立ててみた。
先達者がいるならどうやったか教えて欲しい。ちなみに今一番翻訳したいのは大航宙時代のシリーズや(Trader's Tales from the Golden Age of the Solar Clipper Book) >>2
最初はそれを志したけどムリやった。
それが出来る人はそれでエエんや、できないしこれから英語の勉強する気力のない奴がおらんか知りたかった はるこんブックスとかバベルジンの先達たちに聞いてみれば?
そんなに金かけずにやれると思うよ
ただ翻訳会社に依頼するのはやめたほうがいい、文芸できる訳者はほぼいないから ちなみに英語の勉強はNHK講座でも聴いてりゃ2万円もかけずにできるのでオヌヌメ SFを原書で読むこと自体が勉強だったよ
むしろそれしかしてないわ この手の翻訳って、まず、翻訳を完成させてからでないと翻訳許可を取る交渉を始めることもできない。
もし、翻訳の出来が悪いと判断されて許可が取れなければ、その翻訳は不特定多数には見せられない。
専門書の分野では、研究者が個人で翻訳を完成させてから許可を取って出版したという例は聞くが、
要するに >>1 がしようとしているのは「読みたい人」がやることではなく、「翻訳したい人」がやることだ。 文芸翻訳は金を積めば適任者が見つかるというわけではない スマホで撮りゃGoogleレンズで読めちゃうからなあ
精度はイマイチだが大意は掴める 昔は大学のSF研で無断翻訳やり放題だったけどね
今はそんなことないのかな 大学SF研なんてものもオタク系サークルに圧迫されて衰退してるんじゃないの? 翻訳著作権がめんどくさすぎてもう私的利用レベルしか無理
なので自分だけで訳し自分だけで読んでる
鍵付きブログに上げて一人でやってるわ
ぶっちゃけ虚しいよ 今読んでるのはormeshadow
眠る龍だという言い伝えの海岸の隆起部分を父の死で相続する少年の話
面白いけど訳しても商売にはなんないだろうな 権利をクリアしていてもネット上の翻訳とかぜんぜん読まれてないし
アップしたところで誰にも気づかれないしおとがめもなさそう 大丈夫、遠くない将来にスーパーAI様が何もかも解決してくれます 英語も満足に読めないやつにSFを楽しむ資格はない、という世界がもうすぐそこに。 変わりモンのオジサンと離れたトコロでサバイバルでつネ 月は無慈悲な夜の女王みたいに翻訳が酷いものを改訳できればなぁとは思う
タイトルからして間違いだからね タイトルに関してはあえて売れるように誤訳したって書いてあったけど訳が酷いのは同意
しかしハインラインのマッチョ的小説ってほとんど時代遅れになってきてるね ウィザードリィ日記、ゼンゼンウィザードリィのこと書いてないンダモノ。
(´・ω・`)ガッカリ ケンカをヤメテェ〜 ミンナをトメテェ〜 カータカナのタメにィ あーらそーわナイデェ♪
+*(めωめ)*+ 自分ででっち上げたものを海外作品の翻訳だと称して、同人どころか商業出版まで果たした実例はあるので。