[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之59[優しい煉獄]
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1635427815/ 催眠学習装置とかでパパッと言語取得できるようにならんのかね >>420
ついでに任期を全うするとフランス国籍も貰えちゃうんだお得だね!(途中で死んだりしなければ) >>421
1ヶ月訓練すれば麗しいアーヴ語を自在に操れるようになるから、
似たような学習装置があるのかも? >>423
でもそれ学習能力がかなり高いジント曰くだからなあ >>421
枕の下にスピーカーを仕込んでアーヴ語を流す ハニアの前大使が機械翻訳で前宰相と話してた時は前大使だけが付けてたのかな?
とすると自分が喋った言葉を機械が翻訳して喋るという段階があるから会話に間が空いちゃうのかな
だったら一刻を争う状況が日常の軍だと使い物にならないのは当然か 頭環なんて代物が技術が太古の昔から存在しているのだから、
脳波を検知して直接翻訳するぐらい訳ないのではないか?w >>427
頭環には脳波を検知する機能なんてないぞ。
周りをレーダーで探知して、空識覚に流す機能だけ アーヴの脳神経の回復とか記憶の操作とか、そっち方面の技術は案外伸びてないんだよね
電脳化とかしてる地上世界なら違うんだろうし脳の乗せ換えを外科的にやってたりするみたいだけど
機械教師とか出てきてるからかなり効率的な覚えさせ方はあるのかもしれない? >>427
仮にそうできたとしても脳で言葉を思い浮かべてから機械が喋るんだから間が出来てしまうのは同じでは >>430
もっとこう、無意識下の概念段階(てきとー)から言語化することが可能なような気がする。
心の中で留めておくべき事柄までダダ洩れになりそうだけどw >>431
それ困らないのスポールかビボースくらいだね・・・ 脳波から思考を読み取った結果、スポールもビボースも他者への善意100%であの振る舞いであったことがわかりアーヴ社会に戦慄が アブリアルとスポールがお互いを好意的に見ていたことが分かった方が、もっとヒドイ状況になると思う。 ツンデレレズもケンカホモもみんな分かってほっこり見守るのがアーヴの作法よ 見守った後は、それを詳細なレポートに纏めて、ソビークにて発表するのがアーヴの嗜み。 解釈の余地を無くすというのは優雅ではないかもしれんが、
そんな中で発芽してくる植物はきっと今までよりも強靭なんだろうな 「アーヴ、その性、傲慢にして無謀」が実は逆だった、
ということは、あり得ないな ペネージュさんの実家ウェスコー門のすぐ近くだけど
自分の所領が防衛担当地とか表面上は平然としてるけど内心複雑なんだろうか カイソーフの元艦長は色々考える性格が戦いを避けるべく考える偵察分艦隊司令官に向いているのではないかと言うシリウスからの電波を受信した。
呪われてないから酔ってるだけかもしれない。
(明日というかもう今日か休み) 星界の偵察って強行偵察がメインでブーメラン戦隊みたいのとは違うから、あの人に適性あるかねぇ? 決断が仕事の司令官職自体があんまり向いてないと思う
5巻冒頭を見るに的確な決断を迅速に下して指揮してるから出来ないわけじゃないけど
豪放ぶってる割に繊細な性格だからそのうち胃に穴が開くような気がする
むしろ色んな可能性を思いついて色々考えちゃう人だから参謀の方が向いてるかも?
参謀長は止めた方がいいだろうけどw アーヴの標準重力は地球の半分らしいけどそんな環境で過ごしてて筋力衰えたりしないのかね >>446
母都市が遺伝子調整で対策していないと思う? 弓状列島の民族の末裔なら10倍の重力下で鍛えているはず 0.5Gでも強度を保てる調整を受けてるのでもしクラスビュール逃避行が長引いてればムキムキに進化した殿下が見れた可能性もある 遺伝子調整でどうとでもできるアーヴならともかく、地上人も標準重力に
慣らされているけど、地上世界に降りたらすぐに順応するよね?
地球の重力の半分あれば筋力は衰えないものなのだろうか?
仮に衰えなくても、いきなり重力が2倍になるとクソ重く感じそうなんだけどw ジントは標準重力に慣れてすっかり骨と筋肉が軟弱になってるって言ってたな
>>449
それでも流石の殿下も遊園地の時はキツそうだったな
軍事訓練を受けていてもミンチウをやっていたジントの方が余裕があったから地上での運動はやっぱり慣れが大事みたいだね
最も殿下は銃撃戦をやりながらだったからそこは考慮しないとだけど 遺伝子調整されてない人間は低重力下だと筋力もそうだけど骨の強度なんかも落ちるらしいので高加速に備えて多少鍛えたりしてるんじゃないかな
地上人体質の人間はカルシウムサプリの摂取が推奨されてるとか週何時間以上の運動が義務付けられているとかあるかもしれない
アーヴは高加速に耐えるための調整をしなくちゃいけないから骨密度や筋肉の強度が上げてあって、かつ低重力でもそれが維持できるようになってると
肉体的なスペックが勝ってるはずの殿下がキツそうだったのは惑星の重力に慣れてないのが大きかったとすると余計に疲労していたことに矛盾は無いと思う
あとまぁ殿下の方が麗しいお身体をされているので先にガス欠したとか [増田] 一度お伺いしたかったのですが、アーヴの1標準重力はなぜ 0.5G なのでしょうか?
[森岡] 0.5Gという数値に厳密な理由はありません。
よく誤解されるのですが、アーヴという種族は自由落下状態で働くことを目的に遺伝子改造されたのではなく、むしろ高加速状態でも働けるようにつくられているので、
その生活様式も重力下を前提にしているところがあります。同時に彼らを創造した人々の生活様式を引き継いでいる、ということでもあるのですが。
ですから、重力はあるていどあったほうが彼らにとっても便利です。
重力というのは小さいほうが快適に過ごせると思いますが、微小すぎても不便でしょうから、まあ、適正な価は0.5Gぐらいかな、といったぐらいの理由です。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/010201.shtml >よく誤解されるのですが、アーヴという種族は自由落下状態で働くことを目的に
>遺伝子改造されたのではなく、むしろ高加速状態でも働けるようにつくられている
誤解というか何というか。
他の恒星まで低加速の反動推進の世代宇宙船で行って、
その恒星付近にレーザー推進宇宙船基地を作るのと、
惑星をテラフォーミングするのが目的の種族だろ。
高加速状態に耐える必要性なんかないじゃん。
反動推進の世代宇宙船は低加速しかできないし、
その後の恒星開発に高加速船は必要ないでしょ。 一体いつから、
独立宣言以降アーブ達は身体に関する基本的な遺伝情報を書き換えていない。
と錯覚していた? 閉所作業が家業だし極限まで体小さくしようみたいな発想をする家もありそうなんだけど
いまだに極端な体型をしたアーヴはいないよね 主航法子が言ってたみたいにいつか源泉粒子推進船を運用させる計画もあったかもしれないし。 >>454
植民のため地上世界で調査する必要があるだろう。
その場合、機械だけで頼れないケースもあるから、アーヴが直々に
地上世界に降りて調査することもある。
の割には、地上世界を遺伝子レベルで毛嫌いしすぎなんだけどなw たしかに。
開拓のための人工種族なんだから、
地上世界を住みやすい世界にしたい、
って意欲を遺伝子レベルで持たせるべきだった。
まあ、そんなのより母都市に対する忠誠心を持たせる方が先決だが 母都市側が地上世界をアーヴを分け合う意志がない以上、遺伝子レベルで地上世界を毛嫌いさせるのは大前提の措置だと思うぞ普通に? 地上世界を好む好まないが遺伝子の調整でなんとかなるとは思えないが、
仮に可能だとしたら俺も原アーヴが開拓先の地上世界に執着されると面倒だし好まないように調整すると思うな ふと思ったのだが、近衛艦隊に搭乗している従士って地上人?
100%戦死する戦いに赴くことを知れば反乱を起こしそうなんだけどw
地上人でも精神的には生粋のアーヴしか近衛艦隊の従士になれない
選ばれしエリートだから、反乱の心配はないのか? 反乱起こしても自分達でフネは操れんし、人類統合体の捕虜になったら人類への裏切り者最上級レベルだぞ。
協力者の道を選んだからには最後まで付き合って逝くしかないんだよ。ベルリン防衛戦で最後まで戦ってたのはフランスSS突撃大隊って話もある。 軍人が一番嫌がる死に方は「無駄死に」だけど、
近衛艦隊で時間を稼ぐのは民間人脱出の役に立つわけで、
「無駄死にではない」って思って頑張るしかないでしょ。
あと、艦が沈んでも搭載艇で脱出して捕虜になる可能性もあるから、
100%戦死すると決まったわけではない >>463
そもそも従士自体いないか志願した少数だけを乗せてるとかじゃない?
従士のほとんどは応急要員らしいし心はアーヴの人間だけで片道出撃くらいなら出来そう 場合によっては命を賭して皇帝の命を守る武装従士も地上人で身分的アーヴですらないしね 従士の役割は継戦能力の向上だしね、ダメコン無視して強行突破する片道切符に従士を減らしてもあまり変わらないのかもしれない
目標達成率は下がりそうだけど、犠牲は10分の1になる…かな? 昔の武士みたいなもので、例え戦死しても名誉が残れば子孫は叙爵されたり優遇されたりしそうじゃない?
近衛が皇帝と戦死だなんてなおの事。 アーヴって身分と資産は当然継承されるけど
当人の功績を持って子孫を賞するとかはしないのでは 出撃準備までは従士フル動員だけどいざ出港の段階で下船させそう
少なくとも出港して翔士だけで運用できる段階で下がらせる
100%死ぬってわかってるなら後のことを考えても減らせる死人は減らしたほうがいいだろうし 帝国が一番厳しいときに捨て石になる部隊なのだからダメコン要員は定数乗ってるだろ。 残念だが、100歳以下の未成年は同行することは出来んよ 近衛艦隊の従士ともなれば帝国のためにいつでも死ねる覚悟はあると思うけど、
絶望的な戦場に挑むときに備えて他の従士も含めて、地上人用の頭環には
精神を高ぶらせ恐怖心を鈍らせる薬剤を注入する仕掛けが施されているかも?
さすがにそんな優雅さとは真逆の仕掛けはやってないかw フェブダーシュ城館で前男爵の元に集った同僚の中に操舵が苦手なアーヴが居たように、帝国の為に戦う限りにおいて、何処で戦うかなら強制は無いと思う。 >>463
選び抜かれた上澄みを用意するだけの余裕が近衛艦隊にはあるだろうさ
国民ったって地上世界から飛び出した奴も入れば、代々宇宙に根を下ろした歴代の国民もおるわけで、ラクファカール出身の地上人とか忠誠心の高いやつを選抜するんじゃね あとはあれだ
退役して予備役入りしてる従士とかおらんのかな?
上皇連中みたいに最期に徒花咲かせようってやつを近衛の名目でかき集めてさw >>479
防衛団ならともかく、引退してヨボヨボの老人が従士なんてやったら、
艦の生残率が落ちてしまうだろうがw
絶望的な戦場で1分1秒でも時間を稼ぎたいんだから、最精鋭の従士が
投入されなきゃならんだろ。 異世界おじさん見ると思うんだが、アーヴって地上人を見て不細工やな〜って思わないんだろうか
ラフィールが3代目フェブダーシュ男爵の頭のデカさを心の中で指摘してたし、他人の容姿を気にしないなんて事はなさそうだけど ブサイクってのは絶対値で決まることだからアーブほど容姿に優れていないってだけならブサイクではないぞ。 ラフィールが気にしたのは顔の造作や容姿よりもサイズのバランスだしなあ
弟のドゥヒールもコトポニーの紋章の十字のバランスに気にしていたし
幾何というかデザイン的なことで美的感覚があるのか? 遺伝子的に遠い方が魅力的に感じるなんて説もあるし、その辺りにジント君の付け入る隙があったのでは?w
まぁ彼は地上人でもイケメンの部類に入るんだけど…w 断章で惑星が形成されそうな男爵領の話が出てきたけど、もし男爵領に環境や技術の変化で可住化出来そうな惑星が生じた場合どうするんだろう?
もしくは逆に有人惑星が寿命を迎えた場合も気になる
宇宙が老衰するよりは先に確実に訪れる未来だし気になるところ >>485
数万年数百万年先の話だしなーw
可住惑星ができたら、長年領地を維持した功績で男爵から子爵に昇爵するのでは?
逆に恒星が寿命を迎えて有人惑星や領地が消滅したら、邦国や領地を漫然としか
統治してこなかった罰として領地召し上げの上、無役の公子公女に格下げになるとかw
ただ、恒星進化途上の黎明期で可住惑星ができそうな場合って、恒星がまだ不安
だから移住してきそうな物好きな領民はいないと思うんだよなw
さらに、恒星が不安定で微惑星だらけなら反物質燃料生成工場を展開できず、
男爵領としても価値が低くて領地を下賜されてもあまりうれしくないかも?ww とりあえず、寿命て何を基準にするん?
地球らしき惑星は太陽がぶっ飛んだ結果でもしかしたら一瞬の間で結果が出たのかもしれないが、惑星単体でなら居住化改造技術でリセット出来る気がしてならないんだよなぁ。
子爵殿下も必要な時間以外は気にした節がないし。 男爵が頑張って自分とこの領内の小惑星をぶつけて可住惑星を作る……って流石にコスト的に無理か >>488
男爵領内に軌道都市を建設する方が建設的だわw
軌道都市に植民することで伯国にならないのかしらん?
アブリアル伯国は・・・いちおう地上世界は存在しているんだよな。(ゴミの山だけどw)
最初から存在していたわけではないから男爵領→伯国に昇進例に近いけど、
アブリアル伯国って建国後ある程度制度が固まった時点で伯国のような気がする。 一応クラベール・ソスという前列はあるから、人工重力装置自体の維持と各種動力、肥沃な土壌と大気圏の構築のノウハウそのものはあるか。 さすがに不安定なのや新星間近の恒星系近くに門が開いても誰かを封じたりはしないんだろうねえ。
ただ例の一族の科学者辺りが研究基地作って住みたがるかもしれないけど。 地上世界には関わりを持とうとしないのに爵位に有人惑星の有無が影響するのってなんでなんだろ? テラフォーミングしたら惑星の最終的な寿命が短くなるとかあるのかしら >>492
友人惑星がある=経済力がある
アーヴは地上世界に直接関与しないだけで商取引はするから、売買する先ができて経済成長することは歓迎されるんやで >>493
少し強引だけど
惑星に可住環境が構築される中、弄ったら大規模災害の原因になりそうな、作業過程で脆くなった岩盤とか。
ようは「惑星自体に簡単に領民が手が出せない地域がある=一般惑星より住める領民が少ない」とか >>493
作中序章で火星や金星をテラフォーミングしていたけど、それって放置していたら
元に戻ってしまうよな?
同じく、常時メンテナンスしないと不毛の大地と化す有人惑星があるかもしれない。 >>492
直接統治をする気がないだけで一応地上世界を管理下に置く意志はある。 >>497
奴隷制も人肉食もなんでもござれだからな
ただこれらに眉をひそめる感性は共有できるのに鑑賞せず放置するのが地上的感覚とはなんとも相容れない 散々言われてるが、領民政府に不満がある領民の脱出ルートは、従士だけを募集してるわけではない星界軍募集事務所の設置強制で最小限保証してるからな。 >>498
そうやって他国のあり方に難癖ふっかけて戦争するような「近代性」を否定したところに帝国があるんだ、って話でな
地元が嫌な奴は脱出できるし、それを妨害してはいけない、というのは>>499が書いたいるとおりで、セイフティはあるんだよ >>499
>>500
領民政府、帝国、領民、国民の関係は知ってるよ
ただその感覚が伝統的地上の感覚とはかけはなれているよねというだけ 鑑賞できる異世界…とはちょっと違うか
アーヴは人類を称しては居るけど種族として違うし、アリの巣を観察してるくらいの感覚が近そう
どうしても空間に興味があるアリは受け入れもするあたりかなり寛容だとは思うけど 地上世界には地上世界の法があると尊重してるともいえる 募集事務所って惑星につき一箇所だったら物理的にアクセスできない人とか出てきそうだけど複数あるって描写も特に無かったよね? >>504
募集事務所に派遣される軍士の数は、地上世界の人口に比例ではなくても
地上人の人口が多いほど派遣される軍師の数は多いみたいだから、
人口の多い地上世界では募集事務所の数も多いんじゃないかな? どうでしょ。
成年の根拠として、金銭面など込みで募集事務所にちゃんと来れるってのは試験の一端になりそう。
貴族城館に雇用される人物の選抜にアーヴが直接関わる可能性から、領民たちが関わらないように地上施設を複数用意しない発想もありと思う。 >>506
どこぞのハンター試験かよw
募集事務所が複数ある地上世界では、国民志望者を一か所に集めて
軌道塔かどこかで試験を行っている気がする。 募集事務所の数は限られてるだろうけど、地上世界の公開情報ネットワークの連絡先として、
日本でいう110番並みな募集事務所連絡先の明示と、領民政府による不可侵が標準手続きになってるんじゃないか。
社会的な無形の圧力はともかく、星界軍が公開している連絡先への実力による妨害は、即刻帝国に対する敵対行為とみなす(実際そうだし)って事で。 宇宙に出たいけど物理的に難しい地上人への救済にアーヴがどの程度熱心なのかは割と謎
応募したければ軌道塔まで自力で来てねでもおかしくない気がする >>507
軌道塔の頂上まで登り切ったものだけが国民になれるんだな
ってますますハンター試験にw >>509
千年も帝国やってて官界は地上人が多いっていうのだから一人くらい地上を抜け出すのに苦労したっていうのが、
優秀な人材の確保のためと言ってある程度の便宜を図るシステムを提唱すると思う。
>>510
ワローシュ伯国代官「良いこと聞いた」 >>511
偏見だけど若い頃に苦労した人間がその手の配慮してくれる事ほぼない気がする
むしろ俺はこのシステムで成功できたんだからで改善妨害して来ることのが多い >>512
そこはむしろ「俺が苦労して築き上げたノウハウを
楽して得ようなんて甘えんじゃねえ」の方かと >>508
公開は義務だけど、それが事実であると保証する必要はないっぽい?
エリア51みたいな有名なゴシップ扱いとか ラマージュ陛下が例に挙げた、領民みんな電脳化しちゃった惑星とか、アーヴを神話世界みたいに思わせてる体制の国とか、明らかに国民にはなれなそうだけど帝国は庇護するらしいよ? みんな電脳化した星にも募集事務所はあるんだろうか・・・ 生身の身体がない奴が志願して来たら困るから実際に事務所に来るのが応募要件だった? >>515
帝国は領民を庇護したりしないかと
帝国が守ってるのは貴族や士族の交易路と交易場所であって領民とは基本無関係
生身…フルサイバネな義体とかなら受け入れ可だろうか >>518
>フルサイバネな義体
ジェイムスンタイプは漢のロマンでっせ! そういえば、身分としてのアーヴ以外の国民や領民が勝手に
遺伝子操作や改造手術で空識覚を持っちゃうのはやっぱり禁止なんだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています