1行ずつ書いてスペースオペラを完成させる第二十部
しかし不破万作は安藤ペトロブナ直美の女傑っぷりに惚れてしまった。 不破万作>>202孕まされすてられた松平宗梨はアリャマタ・コリャマタの著作と噂の「アル・アジフ ライ」>>198に縋り読みふけった。 だが、ナゾのイケメンがそれを破り捨て、胎教としてエンドレスリピートで「いくぞーこのー道真っ直ぐにー♫」と松平宗梨に謎の曲を聞かせた。産まれた子は徳田家に養子に出された。 ID:8q4awISfはヨス=トラゴンの仮面を被って狂っていた。従って誰も相手にしなかった。 安藤ペトロブナ直美は松平宗梨をボコボコにすると、ボロ雑巾の様になった不破万作にトドメをささせた。 「何をしとるんじゃ君らは? え?」と現れたのはまさかの人物だった その頃、不破万作は独りになるとチタンファイバーのコンビネーションスーツを脱ぎ捨てかつらを取ると隠していた法衣に着替えた>>46。
彼の正体は精子すらナノマシンで作り出せる超高性能アンドロイドだった。
「ククク....これから我が子が徳田家>>207を支配する。銀河の命運は我が手に!」 「お前は>>50ここで存在否定されてるだろ話の辻褄合わせろよカス!!!ただでさえ糞つまんねーだよお前は!!!」長谷川編集長の怒号とともに>>211はボツにされた。ID:7lBi3x4vは路頭に迷い野垂れ死んだ。 と、そこで尊いお経を求め天竺へ向かうという三蔵法師の噂がこのスレ銀河に流れてきた。 三蔵法師は破り捨てられた「アル・アジフ ライ」をありがたそうに持って帰った。 アル・アジフ ライには暗号化されてトヨトミの埋蔵金のありかが記されていた。 カワフジヒロシ>>210は安藤ペトロブナ直美>>193-194と 長谷川編集長「さっさとこいつ出禁にしろ出禁に!!糞つまんねーネタしか出せないアンカーカス!ネーミングセンス無いからダジャレで変なキャラ乱発、浅っさい忍殺とクトゥルフネタ、老眼酷すぎで妨害しかしねーくせにエロネタだけ食い付くエロジジイ!!古すぎて賞味期限切れてんだよ!!」彼にはアチャラナータの如く仁王立ちした銀河否定王が憑依合体していた。 カワフジヒロシ>>210は安藤ペトロブナ直美>>193-194と長谷川編集長>>218を巻き込んで アンカーを付けないと本人の記憶力やら理解力が低すぎて話についていけない(アンカー付けても改善できてるとは言い難いが)からなのだ。 安藤ペトロブナ直美は心を落ち着けるため、エイリアンの卵殻膜から作られた美容液アリャマタ・ブブリオ>>205の風呂につかることにした。これは上流階級の女性たちの中で流行り始めた美容法である。 安藤ペトロブナ直美「わが闇徳川家は人類政府を掌握しこのスレ銀河の真の支配者となった。しかしこの不安はなんだ?」 アリャマタ・ブブリオなんか>>205には出てこないのになんでアンカーするの? そもそも人類政府も結構前に滅んでたし、惑星開発委員会とか連投してるカス位しか人類政府~とか言わないわな なんかめんどくさくなったので安藤ペトロブナ直美は松平宗梨を連れて水龍敬ランドに向かった。水龍を敬うエリアなのでドラゴン狩り放題! それを冷たく見つめるものがいた。織田幻妖斎である。 その昭和臭い名前に生暖かい侮蔑の眼差しを向ける男がいた。キラキラネームの小田不死鳥(フェニックス)である。 それらを高みから見下ろす尾田"海賊王"栄章!ドン!!! あるときはアリャマタ・コリャマタ>>205、またあるときはアリャマタ・ブブリオ>>223、しかしてその実体は!? 暫くして細剣で滅多刺しにされたと思しき石田四成の死骸が発見され、人々は「地味加藤という陰口を四成が広めた恨み」だろうと噂した。犯人とされたセブンランスとして有名であり現セブンジェネラルの一人、レイピア加藤は否定も肯定もしなかった。 容液アリャマタ・ブブリオ>>205の風呂>>230を使用した女性が餓鬼(暗黒神話)に変容する事故が多発した。 連投で荒すゴミの様な輩に天誅を下すべく神の使徒覇王AMAKUSAが降臨した 宇宙は東照宮幕府を拠点とするバーチャル吉井虎永(AI)、宇宙要塞聚楽第を拠点とする暗黒関白秀次、風雲島原城を占拠した覇王AMAKUSAによる三国時代に突入した 覇王AMAKUSA「始めましての皆様、以後お見知りおきを。我の名はAMAKUSA、我は、時代に選ばれていない、荒しを退治し、混沌とした世の頂を目指し、皆様に安寧をもたらすため、この地に降臨いたしました。」 覇王AMAKUSA>>238-239「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、我は求め訴えたり。邪法、魔界転生!」 覇王AMAKUSAは魔界衆を復活させた。東照宮幕府を守護する神州無敵の桃太郎卿率いる鬼哭隊に対抗するためである。 そんなAMAKUSAを柱の影から見ている男「剣舞……」ヒロムちゃんである。 突然現れた5層7階の巨大な黒鉄の要塞が、魔界衆を殺戮しはじめた。 しかしレジェンド魔界衆四天王の一人玉麒麟田上のつくば薪割りにより要塞は破壊された。 玉麒麟田上が、切ったのは幻だった。玉麒麟田上は六天魔王砲の直撃受けて消滅した。 東照宮幕府の安定指数セクションの姉川独悲は銀河のDポイント>>24Eポイント>>243に銀河の霊的国体を脅かす邪悪な霊障の発生を感知した。 玉麒麟田上は消滅する瞬間、噴火して無傷だった。そもそもつくば薪割りは投技である。 魔界衆は元々投石兵だった巨人、ババの王者の魂を受け継ぐ者達である 5層7階の巨大な黒鉄の要塞>>243から巨大な人影が降り立った。バーサーカーYASUKEである! しかしより巨大な男、ジャンボ鶴田が立ちはだかり、YASUKEを危険な角度でバックドロップした。YASUKEは本能でかなわないと理解して南蛮寺へ逃亡した。 ジャンボ鶴田>>251の正体は邪法魔界転生により黄泉帰った千利休である。「しぇあ゛ら壁ぇっ!」 ジャンボ鶴田は千利休が混ざった事により凶器として茶碗を投げつけ始めた。 さらに邪法魔界転生による魔界衆の中にはキリキリ・テクノとパパ・フンバッター>>193もいた。 黒鉄の要塞から柴田、前田、佐々の軍団がおどりでた。ゾルトラーク銃で武装していた。 いろんな意味で目障りなので>>254は田上火山の噴火で他スレに吹き飛ばした 覇王AMAKUSA軍の背後に桃太郎卿の軍団が迫っていた。 その頃、黒い魔神がヘッドバットで佐々を血祭りにしていた。南蛮寺に逃げ込んだYASUKEから織田幻妖斎に虐待されていたと聞き激怒して乱入してきたボボ・ブラジルである。 ケロロ・ルシルフル「それでは吾輩も参戦するであります!」 チェストしたのは都示現流の使い手烏丸少将文麿である! しかし烏丸少将文麿はAMAKUSA討伐を企む知恵伊豆と共謀した反町中納言により手打ちにされた。顔が一緒で区別がつきにくかったが。 それを見ながらほくそ笑む果心居士。ヒゲ生えてるし雰囲気違うが声は一緒だったが。 東照宮幕府の安定指数セクションの姉川独悲>>246は隠密調査の結果、恐るべき仮説に辿り着いた。「東照宮幕府、トヨトミ要塞、宇宙要塞聚楽第、織田幻要塞、風雲島原城...五つの要塞が全て破壊されると二つの並行銀河スレが"マーズ"により破壊されるというのか!?」 「ハハハ、五つの要塞が全て破壊されことなどあり得ない。杞憂だ。」 姉川独悲「そうだ・・・我が東照宮幕府さえ残れば銀河は滅びぬ」 バーチャル吉井虎永は輸入したマシンボディ・先行者に自らをインストールし出撃した。 バーチャル吉井虎永が出撃した後、東照宮は射出された。 東照宮は先行者に分離装着合体し先行東照大権現となって進軍を開始した。途中で施工不良で崩壊気味だった織田幻要塞を完全破壊しながら風雲島原城へ向けて……… 織田幻要塞崩壊跡では霜妻雷煉に率いられた基督教本願寺派による織田家臣の虐殺が行われていた。 その虐殺の怨念が3つの泊濃に集まり、3体のファンタマンが産まれた。 3体のファンタマン「ワハハハハハ....」それを襲うナゾー円盤! 大僧正フリーレン>>278は機械教皇メーテルに仕えていた。5要塞の戦いは機械教皇国が仕組んだものだったのだ。 >>279そんな教皇はいなかった。そもそも大僧正が頂点である。 阿魔野邪鬼、十兵衛、くも丸、犬丸、五郎兵衛、半太夫、半助 の甲賀七人衆が現れた。大僧正フリーレンの暗殺が目的である。 影丸「取ったど」阿魔野邪鬼、くも丸、犬丸、五郎兵衛、半太夫、半助の六人は死んだ。 老人、老人、というクレイマー自身が老人だったから。その証拠に時代劇設定にはクレイムがつかない。 荒しはあっちのほぼ独演会スレに引きこもってればいいのにな このままではまた荒野の果てにが流れ出すかもしれないと危惧した長谷川編集長は知り合いのオニャンコポン様に相談した。 オニャンコポン様は全銀河に知れ渡った超絶陰陽式八卦見だった。現在過去未来見通せないことなどない銀河の母と呼ばれる存在だった。道を見失った者に確かな先を照らしてくれるのだ。 「ぬこの国は近づいた ぬこと和解せよ ぬこを恐れ敬え」 オニャンコポン様に呼応するかのようにキリキリ・テクノとパパ・フンバッターが虚数空間から出現した キリキリ・テクノとパパ・フンバッター「しかし我々は存...在...するっ!!」 存在が否定されたのでこの宇宙から出禁になった。つまんねーから二度と来るな。 長谷川編集長は悩んだ挙げ句、何故か大きくなった二足歩行猫福澤諭吉にこの宇宙の運営を委託した。 しかし大きくなり過ぎた福沢諭吉はクビになり渋沢栄一に取って代わられた。部下に津田梅子と北里柴三郎の二人が抜擢された。 福沢諭吉はいつまでたっても死なないねこ界のレジェンド、磯野家のタマを盟主に担ぎ上げ、反乱を起こした。 人類はぬこに敗北しぬこを頂点とする支配体制が成立した。 それに異を唱えるものが現れた。新たな宇宙英雄に名乗り出た「水星の魔法使い」セーラーフレディマーキュリーである! その前に立ちふさがる「全日本暴猫連合 」の旗を掲げる学ランのぬこ達。 タマの大号令により暴走猫族艦隊が水星に無慈悲な攻撃を加えた。これはこの宇宙から水星という存在が消滅し、太陽に炙られ赤熱した新たなアステロイドベルトが誕生するという歴史的出来事であった。 猫澤栄一「逆らう者は死刑にゃるるぅ!」猫田梅子「畏まりにゃるる!」猫里柴三郎「御意でにゃるるる!」 結果毛のない者共をカースト最底辺とする身分制度が成立した。 「ぬこ廻しが! ぬこ廻しが来るぅ! 死にたくなあい!!」 しかし、ぬこ廻しはこの宇宙に侵入できなかった。ネズミ捕獲長ラリーの功績である。 猫たちは自らの奴隷(飼い主)に不思議なチカラを与えて他の宇宙からの侵入を防ごうとした。魔法飼い主制度の発祥である。 ユスリカはあっという間に個体数を増し、人の視界を遮った。ひとびとは思った"ビルゲイツがいてくれたら" 「おかしい。ユスリカは吸血しないから媒介するとは思えない。そもそもフェラリアとは何だ?フィラリアじゃないのか?」長谷川編集長にウケが悪かったので特効薬開発からユスリカ焼き払いによる問題解決が3話で片付けられた。 絶対権力者長谷川編集長の意向に逆らえる者は居なかった。 フェラリアとは主に汚水に生息する細菌で、ユスリカ等の媒介者が接触した食物等から体内に入る。ただ、媒介者が接触した皮膚等をなめることでも感染するので注意が必要である。 自宅付近の田んぼの畔道にあふれた汚水を舐めるのが唯一の趣味である長谷川編集長は、大量の細菌に冒され七日七晩の間苦しみのたうちまわり天国に召された。 長谷川編集長の遺志を継ぎ、副編集長の平野が編集長に昇格した。冷酷非情な平野は鬼平として恐れられていた。 癒やしの無くなった奴隷(飼主)達はそれを悲しみ、後に狂ったようにもふもふを求めた。 そして、どーせフェラリアも老眼で読めない老害https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1712924006/150の仕業だろと萩尾望都厨糞ゴミカスを見かけたら袋に詰めて顔面金属バットフルスイングを固く誓った 「許されない事をした報いをくれてやる。躊躇も容赦も必要無い。NGワードが出たら倍返し全否定だ。」平野編集長は背後に銀河否定王を従えて宣言した。 波平の髪を伝い、別世界から大量のユスリカが現れた。 喪われたぬこに寄せる悲しみは深い。
あるいは滅びに至る道を数基の細胞シリンダーに秘め、
あるいは栄光のもふもふへの確証を伏せ、
なお我々の手の届かないところにある。
人類は常におのれのもふについての考慮を忘れてはならない。
滅びに至る道は長く、そしてその道を辿るぬこにそれと気付かせない平穏な行程を示すからだ。
イッヌ・カイギョウテングリ著
星間ぬこ史 第二十巻
第>>318章 ぬことフェラリアより 波平の毛を伝ってきた事により、帯電したユスリカは粉塵爆発をおこし、別世界諸共焼かれた。 大量のフェラリア細菌を浴びた波平は保菌者になった。 波平の髪の毛は燃えて無くなった。波平は死んでしまった。 人々はぬこのかわりに新たなペットとなる生物を探すため様々な場所を捜索し色々な生物を捕獲した。第一次大航宙時代である。ユスリカの侵入してきた穴はどんぐりハンターのマタギ達により侵入者の無条件殺害による鎖国が行なわれた。 数基の細胞シリンダー>>326にはフェラリアに感染する前のぬこの幹細胞が収められていた。そのうちの1基は「水星の魔法使い」セーラーフレディマーキュリー>>299が所有していた。 セーラーフレディマーキュリーはセーラー服反逆同盟を結成した。 セーラー服反逆同盟はセーラー服に反逆するのかセーラー服で反逆するのか議論が沸騰した この一連のクソ展開からどうやってスペオペにすればいいのかわからなかった担当プロデューサーの周星馳は脚本家の相沢友子に丸投げした。 相沢友子>>334「細胞シリンダー>>331は存在しないはずの機械教皇国教皇メーテルが所持していた。しかもメーテルはミーくん、ナニカ、クロ3匹の生身のぬこを完全衛生管理されている衛星宮殿内に飼っていたのだ! 銀河中のぬこマニアたちは幻の機械教皇国を探し求め宇宙をさすらった!」 銀河中のぬこ探索隊>>336の間で一つの噂が広まった。銀河超特急999号の終着駅こそ機械教皇国だと。しかし999号の行方は令和厨により隠匿されていたのだ。 連投カスは荒しとしてどんぐりハンターに射殺され>>336-337は無かった事になった。 糞みたいな999うんたらは製作委員会に不評だったため、関係者協議の結果「劇場版セクシー明日ちゃん もってけセーラー服EVOLUTION風林火山陰雷スペースオペラ編(仮)子猫も居るよ!」として今後の話は作られることになった。 セクシー明日ちゃんは惑星バビロンからアタラクシア修道会を追跡していた 機械教皇国、その名に反してモフモフの楽園だった。滅びたはずのぬこが集められているという。そこにいけば、どんなぬこにも触れあえるという。 しかし機械教皇国はどんぐりハンターのマタギ、山本兵吉によってとっくに滅ぼされていた。明日ちゃんは路銀が尽きたため着ていたセーラー服をその辺にいた老人孫長卿に売り払い、一巻の巻物とそれなりの金を手に入れる。そこに現れる安藤ペトロブナ直美!彼女は半ば強引に明日ちゃんをスペークルザーで拉致すると修行によりマフーバを伝授しセーラー服を着た魔王の一人、セーラーフレディマーキュリーを倒すための旅に出たのであった!!! そして、令和を越えた未来に必要な物、それこそが銀河鉄道であると令和に生きる者どもは願いを託しているのだ。 しかし銀河鉄道は民営化以後貨物専用のギャラクシーリニアモータカーになり鉄道ではなくなった。背景にはスペークルザーの普及とギャラクシーリニアモーターカーのGに生物が根本的に耐えられないという必然があった。 「ギャラクシーリニアモーターカーなんて全く優雅じゃないわね」帝国の大公爵はぼやいた。 そういうところで銀河鉄道が望まれているのだ。よってギャラクティカ正力松太郎は銀河鉄道公社の設立を提案した。 公社などという利権団体は民衆に批判されギャラクティカ正力松太郎は失脚、優雅さを追求した結果、スペースホースによる馬車の時代が到来した。 そこに現れる白いスペースホースに跨る男が繩で縛って女を引きずってきた。それはボロボロになったメーテルだった。「はっきり殺しとかないと駄目だろ。墮胎パンチ!手切れキック!」とメーテルをさらにボコボコにすると素敵なステッキを取り出しメーテルの顔面にフルスイングをブチ込みぶっ殺してあっちの宇宙に繋がる穴に投げ捨てた。彼はセーラーなんとかで出番待ってたタキシードDV仮面だった。 「素晴らしい!それほどの暴虐性をただ腐らせるのはもったいない。ボクの配下となり銀河を支配しないか?」サムライ風の装いをした少年がタキシードDV仮面に声をかけた。彼こそは“災厄の王”ステンッホテップである。 「うるさい!ペガサス流星火拳!!!」高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する攻撃でステンッホテップは車田ぶっ飛びして頭から地面にズシャッと落ちてボロボロになった。 「きえろ ぶっとばされんうちにな」タキシードDV仮面は調子にのっていた タキシードDV仮面も細胞シリンダー>>331の所有者であった。彼の持つシリンダーの細胞は額に三日月の字を持つ二匹のぬこのものだった。 「ふぅ、思ったよりやるな。だが、ボクにはまだまだ及ばないよ、かかってきな」ボロボロのステンッホテップが立ち上がり、愛刀・大典太光世を抜刀する。「ふ、貴様を倒すのにはこの1レスで充分……なにぃっ!?」これこそ、敵の動きを計算解析し完璧なカウンターを放つステンッホテップの算術秘剣・神壁である。 大典太光世の切っ先がタキシードDV仮面のわき腹をかすめ、鮮血が飛び散る。神算を越えた決死の踏み込み、そして掴み。「銀河の彼方まで……飛んでいけぇ!!!」かくして、タキシードDV仮面の必殺技、大リーグボール一号によってステンッホテップは星屑となったのである。 タキシードDV仮面は仮面を取ると「メーテルとか出さなくてもちゃんと話になるじゃないか。」と呟いた。彼の正体は新人声優蒼月昇である。 「ねえメーテル、殴り合ってるだけなのに話って云うの?」「そうねえ。殴られて脳が硬化してるのかもね、鉄郎」殴り合いしかできないのはジャンプ脳というらしい。 蒼月昇は愛機リバーシブルガンダムに乗り込み>>356を砲撃し殲滅した。 「ハニーーーフラァアーーシュ!⭐+**+」閃光が蒼月昇の乗るリバーシブルガンダム>>357を包んだ! 閃光が消えるとメーテルと鉄郎の姿は消えていた! しかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたん♪ そのころ、シリウス星系を統べるシリウス藩の支藩たる第7惑星プロテ星プロテ藩政庁、通称“プロテ院”。ここにオメガケンタウリ護民卿メートル=ヤードポンドの姿があった。 しかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたん♪ オメガケンタウリ護民卿メートル=ヤードポンドは配下の六鎗客により下剋上され死んだ。マガジン派の侵略?に対抗したのだ。 プロテ院は運び込まれた護民卿の死に伴う諸手付きを執り行い、葬送を手配したのである。それと同時に下剋上されたオメガケンタウリの現状について当事者である六鎗客に問い合わせた。 葬送のため現れたのは大僧正フリーレン(サンデー派)。 しかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたん♪ 大僧正フリーレンは到着するとプロテ院そのものを葬送した。https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1706400528/307で滅んでゾンビしかいないのだ。「ヒンメルならそうする」とプロテ院は花畑になった。 しかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたんしかのこのこのここしたんたん♪ 死因は銀河に吹き荒れる荒らしだった。荒らしはぬこだけでなく人類にも牙を向いたのだ。 銀河が"しか"に覆われようとしていた時、アートマンが覚醒しようとしていた。その名は摩由璃。SF者であれば覚えがあるはずである。 >>369 え、ギャラクティカにしたんクリニックのことじゃないのか 令和の世なので誰も>>370を知らなかった。ツベの再生数は正義であり>>369はつまり正義だった。 ぬこを失った人類は代わりにしかを主人として仰ぐことになった。 しかに挨拶されたら答えなくてはならない。しか恐怖政治の幕開けだった。その背後には下剋上されたはずのオメガケンタウリ護民卿メートル=ヤードポンド>>360-362の暗躍が噂された。 だが、この銀河ではどのように嫌われようとも「嫌われる」という出番がある。故ににしたんセーラー服も不服を申し立てられるためには出番が無くてはならない。 嫌われるではなく邪魔なのだ。シカの陰謀でオメガケンタウリなどという意味不明な方向に強引に持って行こうとするアホとか不要なのである。おそらくこの陰謀の黒幕はナラの王、せんとくんであろう。 そもそもID:FeMGVDG1、ID:+9U7D7VIの様なあちらの宇宙産の連中は生かしといても害しかないので鹿せんべいにして餌にすればいいのだ。 せんとくん>>377「唵! 摩庾囉蘭帝娑wa訶!!」