【MRJ】 国産ジェット旅客機 【#10010】
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MRJ (Mitsubishi Regional Jet)
三菱重工業が事業推進する国産旅客機「MRJ」のスレです。
開発や販売について、皆さんの思うところを大いに語って下さい。
2017年12月16日現在
単位： 機
客先 国 計 確定 オプション 購入権
日本航空 日本 32 32 − −
全日本空輸 日本 25 15 10 −
ﾄﾗﾝｽ・ｽﾃｰﾂ・ﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ 米国 100. 50.. 50 −
スカイウェスト.. 米国 200 100. 100 −
エア・マンダレイ ミャンマー.. 10. 6 − 4
イースタン航空 米国. 40 20 − 20
エアロリース 米国 20 10 10
ロックトン スェーデン (20)
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合計 427 233 170 24
初号機納機予定： 2020年中期
初号機納機遅延発表： 2015年12月17日
１号機初飛行： 2015年11月11日
ロールアウト： 2014年10月18日
強度試験実施： 2014年8月
事業化： 2008年3月28日
公式サイト: 「MitsubishiRegionalJet」
http://www.flythemrj.com/
http://www.mrj-japan.com/j/top.html
◆ ホント、粘着、ストーカー、荒しがトンデモなく酷くなって困るわ。 小型機巡り提携交渉 ボーイングとエンブラエル
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24975130S7A221C1EA6000/
ボーイングの狙いは MRJ にもあるのではないか？
思うに、これはボーイングの日本の小役人、MRJ 、エンブラエルへの揺さぶりではないか？
あるいは、日本側とつるんで劇場寸劇を演じているのではないか？
どうしてそんな寸劇を演じる必要がある？
ボーイングが MRJ を只で手中に収めるための伏線ではないか？
小型機に関してエンブラエルと提携あるいはその部分的買収にせよ、それで大騒ぎになるのは、
実はMRJであろう。
ボーイングがその分野を獲得したならば、もはや MRJ は米国での商売は事実上出来ないことになる。
ボーイングの向こうを張り、その虎の尾を踏むような真似は出来ないだろう。
であれば、この際、ミツビシは傷がトンデモなく大きく広がる前に MRJ をボーイングに丸投げする方
が得策ではないか？
MRJ を丸受けするにしても完成までに膨らむと予想される負債総額5000憶円は別もの。
その負債については、日本政府の債務保証付きを条件とする。
つまり、我々日本国民の税金からの負担とする。
これでボーイングは手垢の付いていない真っ新の MRJ を只で手にすることが出来る。
ミツビシも売れない代物の不良在庫から解放され、肩の荷が下りる。
これまで喰った飯代もチャラ、何より小牧に最新の工場と日銭を稼いでくれる博物館が残る。
目出度しではないか。
そして、ボーイングが小役人らの面子も立ててくれる。
そんな美味い話に３者とも乗らない手は無いだろう。
その一方でまたもや煮え湯を呑まされるのは全日本国民なわけだ。 小型機巡り提携交渉 ボーイングとエンブラエル
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24975130S7A221C1EA6000/
買収後、80席クラスの機体は、MRJ を採用するか、E175-E2 にするか、
売れそうな方を選択する。
MRJ を捨てるにしても、もともと只なのだから痛くも痒くもない。
ボーイングが真に欲しいのは、E190-E2、E195-E2 クラスだろう。
MRJ を選択した場合、1機あたりの利益をミツビシにも分けてやる。
もともとコストベースで70％が外国製なのだから、その利益も僅かなものであろうが、
最新の工場と日銭を稼いでくれる博物館が残っているのだから、
そりゃ、あんた、こんな美味しい話に喰い付かない手は無いでしょう。
もしかして、煮え湯を呑まされる全日本国民が知らない裏側で、
そんな話が進んでいたりして。
小役人らがすること、有り得ない話でもないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
