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アベノミクスで日本全体の給与総額は2割以上増えている。

(2012年)
給与総額185兆8508億円=勤労者数4556万人×平均年収408万円
  ↓
(2019年)
給与総額229兆3259億円(43兆4751億円増、23.4%増)=勤労者数5255万人(699万人増、15.4%増)×平均年収436万円(28万円増、7.0%増)

驚異的な伸び率である。戦後史の中でも、記録的な数字といっていいだろう。