【会計ソフト】弥生会計・やよいの青色申告10
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>>55
>>56
ハガキ来てないです。。
逆に怖い。。
どうしよう。。 専門家に頼むときには
慶應義塾大学東京大学
京都大学
一橋大学
早稲田大学 >>59
メインの事業口座でないなら事業主のポケットマネーでのやりとりとして、
経費支払時 経費/事業主借
売上入金時 事業主貸/売上or売掛金
だけ入力すればよいと思います。 >>59
事業に使っている口座の出入金の記録は全て仕訳してください。
面倒だし、仕訳数も多くなるけど、事業取引だけを抜き出して仕訳することはできません。
よく事業口座とプライベート口座は分けたほうがいいと言われるのは、
こういう面倒を避ける意味もあります。 >>59
私自身、個人事業主で
理由あって私用と仕事用の口座を1つにしてるのですが
すべて記帳してますよ
私用といっても公共料金の引き落とし以外って
私用クレジットカードの引き落としくらいだし
それっていつ何を買ったかまでは記帳しませんから
クレジットカードも私用と仕事用を分けてないなら
全部記帳しなきゃいけないので
プライベート丸見えになっちゃいますけどね 暇かよ
会計と税金に間違いがなければ
どうでもええわ 事業に関係ないの全部事業主勘定になるだけだかりどうでもいい 全く同意
通帳の入金は収入と認定されないために
明確にその内容を入力しておく必要があるが
必要経費外の出金はどうでもよくて
摘要は家事関連費だけでかまわない
クレカの明細の必要経費以外は合計で家事関連費1本でOK
家事関連費の内容をいちいち入力するのは
税務署に余計な詮索をされるだけで浅はかな行為 口座連携で取り込んで
事業主勘定に自動設定できるから
分けなくても面倒じゃなくなったね 口座を複数管理するのが面倒くさいということだけ
特に零細レベルは 下記の質問をお願いします。
個人で創業から途中でやよいの青色を使い始めているのですが、
前年度の損失申告をした後、次年度に引き継ぐ場合に、マイナスになった損失額は、
どういう仕訳や処理をしたらいいのでしょうか。
やよいの青色に前年度の申告時に添付した貸借対照表から繰越の仕訳をして、
その後、各科目の計上を済ませたのですが、上記の赤字分の仕訳がわからないので
教えて下さい。
よろしくお願い致します。 >>72
やよいで繰越処理をすれば仕訳不要
繰越処理をすると以下の仕訳が自動的に行われ、
仕訳日記帳には反映しない
事業主借/元入金
元入金/事業主貸
黒字なら
青特控除前所得/元入金
赤字ならは
元入金/青特控除前所得
期首の事業主貸・借残高、青特控除前所得は0円になる やよいの青色申告オンラインのセルフ無料期間中だけど
レシート取込ができない
レシート取込アプリでパシャるとスマート取引取込のスキャンデータ取込に一覧で出てくるんじゃないんですか? windowsの弥生で預金出納帳の
預入と引き出しの項目って左右入れ替えられる? やよいの青色申告 13を使っています。
クレジットカード決済について 12/20に商品を購入して来年銀行口座から引き落とす場合
12/20 消耗品費 1000 / 未払金 1000
来年引き落としがあるため
今年の決算書類の消耗品費には計上されず来年の消耗品費として計上されると思ったのですが
決算書を作成すると今年の消耗品費に計上されていました。
なぜでしょうか?それとも、これが正しい処理なのでしょうか? カード場合、引き落とし日の日付で計上してもいいと聞いたが。 年内に購入した使ったものは全部未払いにしてる
カード払いも公共料金も給料とか 重要性が低い定期的に支払うものについてはその処理を継続することで未払いに計上しなくてもいい 根拠もなしにいいかげんなことを言っている奴がいるな 個人事業主で青色申告の場合、ネットでカード決済すると領収書が発行されないことが多い。
この場合、領収書ってどうすればいい?消耗品や材料費として結構買ってるんだけど商品現物しかなかったりすることも多い。
また、楽天カードやYahooカードを使ってるとネットからCSVでダウンロードできるけど、そこには買った利用店舗名しか書いてない。
クレカの控えってこれをExcelで印刷しておけば大丈夫?
また、何を買ったのかCSVに補足説明して上記と一緒に保存しておけば領収書代わりとして認められる? >>97
領収証はあくまで領収証であってその代わりになるものはない
ただし、ネット通販で購入の事実を証明するものとしては、
注文履歴などから購入明細書が発行される場合もあるし、
注文確認画面のスクリーンショットや注文確認メールも使える >>98
出金伝票って領収書の代わりにならない?また、クレジットカードで購入すると領収書は発行されない。
仮に発行されても収入印紙が不要な領収書だから法律上の領収書ではないと言ってた。
そうなってくると、メールデータなどだけど広告などがうざいし
スクリーンショットにしても注文履歴などにしてもいくらでも偽造できるだろうし
単にどこで何を買ったかという情報が必要なら購入商品をまとめたExcelのデータで代用はできないのだろうか? 青色申告会の勘定科目って会費かとおもったら、租税公課なんだな
しらんかったわ >>99
Excelのデータの方がその気になれば偽造し放題だろ
いろんな通販サイトで買うけど
注文確認メールで広告がうざかったなんことはなかったな
最近は領収証が発行される通販サイトが増えてきた
Amazon、楽天(一部条件付き)はもちろん、ヨドバシなどの家電系、
アスクルなどの事務用品系もね >>102
楽天とヤフーショッピングが多い
>>103
スクリーンショットなんて元がHTMLデータなんだからスクリプト使えば一括ですべて編集できる
というかHTMLデータ解析してそこからExcelデータを作ってる
デジタルデータだとその気にならなくても偽造はいくらでもできるわけであまり意味がないかなと
領収書にしてもこっちで印刷するタイプ(クレカ払いの場合そもそも領収書と書いてあっても法律上の領収書ではない(収入印紙は不要とのこと))ならいくらでも偽造できるじゃん
ただクレジットカード払いだから仮に偽造してもカード会社や銀行に問い合わせれば数字が違うからすぐにバレる
それならExcelデータでまとめたものを印刷しても十分だと思うわけ
とりあえず、その印刷元となるデータをスクリプトで解析してCSVデータを作ってるとその逆も容易にできるわけで見た目には意味がないなと思ってね >>104
楽天は一部制限があるが領収証は発行できる
ヤフーショッピングも領収証が発行できるようになった
偽造と言い出したらきりがない
注文確認メールを印刷したものは偽造かどうか調べればわかる
あんたは領収証を収集するのが面倒くさいだけだろ >>105
面倒というのもあるけどそれ以前に勘違いしてるようだけど、
あれ、それそもそも領収書(第17号の1文書(売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書))じゃないんだよ
その証拠として5万年超えた決済についても収入印紙が不要 >>106
勘違いしているようだが
やむを得ず印紙税法上の正規の領収証が入手できなくても
購入の事実を証明できるものなら問題ない
ヤフーショッピングが最近領収証を発行できるようになったのも
購入者の需要に答えるためだ
通販サイトが発行する領収証が正規の領収証でないからとって
Excelのデータでいいという理屈にはならない
あんたはExcelのデータで済ますことを正当化したいだけだな
まあ、自分がそうしたいならそれでいいんじゃないか
印紙を貼って正規の領収証を装った偽造もその気になればできるからな >>107
違うよ
Excelのデータがダメで、スクリーンショットならOKという理屈がわからんってこと
どちらも、購入の事実を証明はできない点で同じじゃんって話をしてるわけ
購入の事実を証明できるのはクレジットカード会社の発行する明細でしょ(それが領収書代わりになるとされてる)
しかし、合計金額や何を買ったかがわからないから、補足資料が必要程度の認識なんだが?
補足資料なら、スクリーンショットであろうとExcelデータであろうと資料としての価値は同じでは?という話 >>108
違うな
カード会社発行の利用明細は支払先が発行したものじゃないから
領収証の代わりにはならない
消費税の仕入税額控除の要件の請求書等にも該当しない
内容は分からないが支払の事実の証明にはなる
106の話からスクリーンショットの話にすり替えているが、
購入の事実を証明する書類として通販サイトが領収証を
発行するんだからそれを素直に収集するかどうかだけの話
それをしたくないなら、それでいいんじゃないか
通販でカード決済したら領収証が発行されないことが多いという
話はもう破綻しているんだよ >>109
すり替えてるわけじゃないよ
98や103でスクリーンショットやメールの印刷って君自身が言ってるじゃん
また、上記同様、そもそも書類としては
領収書(第17号の1文書(売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書))
に該当する書類ではないから、そもそもだけどそれは領収書ではない
98や103でスクリーンショットやメールといってる書類と同程度の話ってこと
だから、スクリーンショットとして話を進めてる
また、そもそもでいえば、カード決済や銀行取引した段階で脱税なんて考えていないわけで
書類がどこまで必要なのかという話でもある
カード決済でカード会社に紹介なり楽天に紹介すればわかるわけで、その書類(君が言う領収書もどき)がなければ脱税扱いされるの?
仮に脱税扱いされないなら書類を用意する意味がないでしょ >>110
だから、スクリーンショットも購入の事実の証明になるって話で終わっている
通販サイトでカード決済したとき領収証が発行されないことが多いという話も
既に破綻している
領収証が印紙税法上の売上代金の受取書でないと法人税、所得税、消費税で
否認されるわけでもないし、なければ購入の事実の証明する書類を用意しなければならない
あんたが領収書に代わる購入の事実を示す書類がいらないというならそうすればいい
これでスレ違いの話は終わりだな 税務署が、領収書よりレシートの方を喜ぶという話を聞いたことがある。
具体的に何を買ったかがわかるからだそうだ。
ああ、法的なものにはこだわらないんだ、と思った。 >>111
だから、その購入したときのメモ書き、Excelでまとめたもの
これでは脱税になるのかと聞いてる
もっと言えば、出金伝票は脱税になるとかという話(カード決済の場合)
>>112
法的なものにこだわらないとすればExcelでまとめたものでも良いのかね? 法人名義の公共料金を個人のpaypayで払ったから振替伝票で役員借入金起票するんだけど
摘要に「paypay」って書いておけばいいよね?検針票に金額書いてあるし・・・・。 確定申告のシミュレーション機能が欲しい。
今年の今までに記帳した分で計算すると、次の所得税がいくらになるか。
正確な金額は無理だから、ある程度の目安で良いのだが。
ある程度大きな出費が、来年に回した方が良いのか、
今年やって良いのか、そのへんの目安が知りたい。 >>117
そんな機能普通のクラウド会計にはついてます。 >>117
残高試算表があれば適当にe-taxに入れたら何となくはわかるでしょうに 自分の税率区分がわかっていれば予想はつく
弥生は財務会計ソフトであって所得税確定申告機能はあくまでオマケ
税額シミュレーションなんか税務専門ソフトでやればいい
どこかのまともな会計ソフトでないクラウド会計のオマケ機能などは
そもそも信頼性に欠ける だいたいの所得税額が知りたいんだから信頼性なんて求めてねーだろ
そもそも君の言う信頼性とは何のことかね だいたい他社のソフトのことでなんでムキになってるの(笑)
実にわかりやすい反応だな
だいたいでも税額計算には信頼性は必要なんだよ
バカには理解できないだろうけどな
それに自分の税率区分を知っていれば増差額はすぐわかるだろ
バカには理解できないだろうけどな
結局のところ、税額シミュレーションのネタを振ったのは
バカのクラウド会計関係者の自演というオチだな >>127
で、おまえが信頼できるクラウド会計は?
このスレに何しに来ているのか?
弥生以外の話をしたいならさっさと消えな >>128
弥生スレにいるんだから弥生使ってるに決まってんだろ そもそもシミュレーションって言っても個人経営だと売上自体季節とかで増減激しかったりするしソフトが自動的に計算するのは無理なのては?
それならググってそこらのwebとかのでもいいような?
見込み所得と保険料とかの控除分は結局治部少輔でわかるし 自分自身な
治部少輔じゃ石田三成やんけ
なんか事務作業強うそうだけど 年払い可能だったから12/30に家賃まとめて1年分もらったけど、
これどう書けば良いの?個人です。
よく考えたら税金めちゃくちゃ増えるんじゃない? >>134
年間の家賃一緒なら所得かわらんでしょ
先払いなら前受金とかにして処理 >>135
ありがと、
12月分に翌年分一括でもらった
前受金(資産?)として年越して、
今年に振り替えるのね モジュール来ないね
どうせ先月の伝票全部届いてないからいいけど 確定申告モジュールのことをいっているなら早くても1月下旬だ
他社の確定申告ソフトや確定申告機能もだいたい同じ時期だ
令和2年分は様式変更があるためバグが出る可能性が高く、
すぐに使わない方が無難
給与のバグ連発の体たらくを見れば先が思いやられる >>138
おれいつも関係機関から一括で申告提出してもらってるから今月中に仕上げたいんだが
国税庁の申告ページで手打ちのが確実かな >>139
それが確実
ずっとそうすれば保守契約したり、毎年買い替えたりする必要もなし
国税庁の確定申告書作成コーナーは前年のデータを繰り越して利用できるから、
翌年以降は転記はさほど面倒くさくない 初めてデータ繰越使ったけど、毎回手打ちしていたのは何だったんだと思ったくらい便利だった そろそろ入力始めるか…と思いつつ毎年ギリギリになる季節がやって来ましたな やよいの青色申告の確定申告モジュールは1月25日から公開と発表された
他の弥生会計は若干遅れる
DVDは2月に入ってからだ
青色申告オンライン版は2月16日までには公開するというふざけたアナウンスだ
オンライン版こそ早くできんのか ちなみにオンラインは去年いつ公開でしたか
去年契約したので 青色申告オンラインが令和元年分の確定申告に対応開始したのは
2020年1月28日
ちなみに平成30年分に対応開始したのは2019年1月24日 >>145
これまでは1月中なんですね
ありがとう やよいの青色申告21って、メーカーサイトは対応OSwin10、8.1ってなってますが、
win7では一応動作しますか?インストールすらできませんか? win7はOSのサポートが切れている名目で
サポート外だが動くよ、セキュリティは自己責任で いや、待てよ。
あいつらならインストーラーで弾く可能性もあるから、とりあえずは体験版だな >>147
インストールはできることになっているからおそらく動作はするだろう
しかし、業務ソフトでシステム要件を満たしてないソフトは使いたくないな
テストをしていないから何が起きるかわからん
まあ、どうしても試したいなら体験版を使えばいい やよいの青色申告21を使っていますが、e-Taxモジュールのインストールに失敗します。
インストーラの起動後、手順5と6の間でインストーラが消えてしまいます。
https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html/index.jsp?page_id=25681 >>154
セキリュテイソフトに引っかかってんじゃっないの? >>155
セキュリティソフトを終了させても症状は変わらないのです。 まさか既にインストール済だったというオチではないだろうな
他の常駐ソフトも終了しても失敗ならサポートに聞くしかない
令和2年分の確定申告書モジュールはまだ公開されていないが
e-taxモジュールを今インストールしようとするのは
令和元年分を送信したいということか JPKIソフトだけ別にインストールしてみては
https://www.jpki.go.jp/download/
またはJPKIソフトアンインストールしてからやってみるとか >>157
電子申告(e-Tax)アイコンをクリックするとeTaxモジュールのインストール方法のページに飛ばされるので、インストールはされていないと思います。
確かに確定申告モジュールはまだ見たいですね。
>>158
JPKIソフトは、昨年秋ごろカードリーダーを購入した際にインストールしたみたいで既に入っていました。
アンインストールしたり、インストールしたりしてやってみましたが、症状は同じでした。
手順6のインストール開始ボタンがある画面を表示する前に画面が消えてしまいます。
確定申告モジュールが準備できた後だとサポートが更に忙しいかもしれないので今週問い合わせてみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています