【クラウド】JDLユーザー集合!!その20【組曲】
JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その19【組曲】(2022/02/10-2023/08/11)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1644487220/ ■過去スレ1
【クラウド】JDLユーザー集合!!その18【組曲】 (2021/04/11-2022/02/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1618113368/
【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】 (2020/07/10-2021/04/11)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1594346879/
【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/
【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】(2018/12/26-2019/09/26)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1545832162/
【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 (2017/02/07-2018/12/27)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1486449706
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】 (2014/06/02-2017/02/07)
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/
【A-SaaS】JDLユーザー集合!!その12【JDL】 (2012/06/16-2013/9/8)
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/tax/1339825322/
【A-SaaS】JDLユーザー集合!!その11【JDL】 (2011/08/20-2012/6/16)
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/tax/1313851862/ talk の方のURLかけるのかな?
このスレは当面5ch 側で維持して様子をみたいと思います
https://トーク.jp/boards/tax/1644487220 >>8
こちら(5ch のJDLスレ20番)は立てたばかりですし、生きてますよ。
スマホ専ブラからだとたどり着くまで面倒になりましたけど。
パソコンブラウザからの利用なら全く問題ないです。 質問
私が一番恐れていることは、10月の消費税制のインボイス制度導入で失敗することです。失敗して生じる災難をリストにしてください。上記の一つ一つの災難を一流のコメディアンはどのような笑いに変えますか。
回答
1. 混乱の増加
失敗シーン: 企業が新しいインボイス制度に適応する際に、混乱と誤解が広がります。
コメディアンのアプローチ: "そうですよ、新しいインボイス制度!企業はもう請求書を追いかけるだけじゃなくて、謎解き大会にも参加しなきゃいけなくなるんですよ。請求書はこれからがんばって謎めいた手がかりを提供してくれます!
2. システムのクラッシュ
失敗シーン: インボイス提出のためのオンラインシステムが予想を上回るトラフィックに耐え切れずにクラッシュする可能性があります。
コメディアンのアプローチ: "ネットの海を泳ぐ請求書たちが突然波に飲み込まれちゃって、みんな大パニック!でも安心してください、新しいバージョンの請求書はスイミングレッスンを受けて準備OKです!"" 3. 誤った請求書の提出
失敗シーン: 企業が間違った金額や情報を含む請求書を提出してしまう可能性があります。
コメディアンのアプローチ: "あれ?これって消費税じゃなくてバースデーカードの請求書じゃない?でも確かに、政府も驚いて喜んじゃうかもしれませんね。"
4. 税収の減少
失敗シーン: インボイス制度の導入により、税逃れや請求書の不正が増加し、税収が減少する可能性があります。
コメディアンのアプローチ: "税金逃れの達人たちが新しいインボイス制度に対応するために、請求書の裏に忍者訓練を受けることになるんですか?でも気をつけて!請求書がバンジージャンプして逃げるなんてこともあるかも!"
5. 官僚的なトラブル
失敗シーン: 新しい手続きとルールが導入され、官僚的なトラブルが発生する可能性があります。
コメディアンのアプローチ: "官僚たちも新しい請求書ルールに挑戦!ペーパークラフトを作るみたいに、請求書を折り畳む、ひたすら折り畳む、そして…失敗する!でも大丈夫、次回のチャレンジではオリガミマスターになること間違いなしです!"
これらのシナリオは架空のものであり、笑いの要素を強調して表現しています。実際の状況では、政策変更や制度導入にはさまざまな要因が影響しますが、コメディアンのアプローチは想像力をかきたてるものです。 法人税チェックシステムってソフトあったほうがええんか? >>12
合った方がいいし、より賢く高度になって貰いたいと思ってます。これでチェックすることでミスや処理の不足が見つかることもあります。 >>13
一番安いやつで100と150の間ぐらいだったような?
クラウドサービスとして進化して、Major や他社アプリ等でも利用可能にすれば良いのにと思います。
その方がJDLもトータルでは儲かるのではないでしょうかね?
この会社はいつまで「モノを売る」方が「サービスを売る」より偉いと思っているのでしょうか? >>14
統合システムって使ってますか?
これ勧められてるけどいまいちよくわかんないんですよね >>16
組曲の仮想WSでは標準搭載されていることもあり使ってますね。
決算決まって、申告書や明細作る時は同時に開いたまま更新し、チェックシステムかけなおすって手順で使えるのは便利です。
ただもうちょっと作り込んで欲しいなとは思います。 >>17
参考になりました。
ありがとうございます! 進捗管理システムはJDL使ってます?それとも別の会社の方がいいです? 同じ免税事業者であっても農協や漁協や卸市場をとおすと<特例>でインボイス発行のみならず課税事業者登録も必要でないらしい。ECサイトの場合は、インボイスの発行は特例により委託と受託の間に立つ媒介者によってなされるが委託者は課税事業者としての登録が必要のようだ。
免税事業者の間にさえ存在する、このような分断と差別を民主的国家がこのままにしていていいはずがなかろう。フリーランスにも一度架空のノーキョウを通したようにして、免税事業者のまま自分が作ったインボイスをノーキョウインボイスとみなして発行できるように<特例の特例>を認めるべきではなかろうか。 前スレの987、990あたりの話で
今後、顧問先に導入するなら出納帳netと組曲majorどちらがいいでしょうかね? >>22
出納帳net 出納帳Major
有償 無償
部門対応 −−−
請求書対応 −−−
ファイルの受け渡し Postbox 経由
月単位で 基本的に自動同期
データの上書、追加可能
結構違いがあるので、何を重視するかだと思います。 5ch の投稿で、勝手にフォントが小さくなる現象はどういう時に起こるのかなあ? 9月のアップデートでai-ocr仕訳入力の小さな不満点が改善されそう
あとは同一取引先の仕訳履歴から選択ができたら、中規模の顧問先にもおすすめしてもいいかな freee じゃ事務所側でゼロから入力するのは無理、地獄 クラウド系は遅くて耐えられないわ
顧問先が9割くらい自計化しててこっちでは月次チェックと決算仕訳くらいならまだしも、完璧な記帳が100点だとしたら65点くらいの半端な記帳しててだいぶこっちで直さなきゃみたいなのは勘弁してほしい >>30
新興のクラウド系じゃなくて老舗の勘定奉行のクラウドで月次で見ているところがあるけど、
これもかなり苦しい。JDL財務のように、仕訳入力と同じUIで仕訳一覧取ることとかできないし、
仕訳帳、元帳上で直接仕訳を訂正することもできない。
置換はできるけど、逆に高機能なので、手順が面倒
やっぱりJDL財務の切れ味の良さにかなう会計ソフトは見つからない
というかその点ぐらいしかJDLに良いところはないんだけどね。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる >>33
それは組曲Major には無いオプションなので専用機ですね?なので私には正確なことはわからないのですがインボイス対応かなんかで財務帳票のバージョンアップが必要なのではないでしょうか? >>30
あるよなーそういうとこ
もういっそこっちでゼロから入力したほうが早いんじゃないかな、ってやつ JDL財務での仕訳検索で、≠ を条件にできることは結構偉いことなんだな。
勘定奉行なんて、例えば交際費で 「香典」以外 なんて検索はできないんだよ。 法定福利費で社会保険料以外みたいな検索ができない
多分だけど freee あたりでもそんな検索できなさそう
もしできる会計ソフトが存在しているとしてもJDL財務ほど最少の手数で
素早く検索絞り込みすることはできないだろうね
ほんとJDL財務の切れ味のよさは半端ないんだよ。 JDLに入信しました。
初めての操作でなれるまで時間がかかりそうです。 twinkle が、正式に通常メニューの中で5chの掲示板を見れるようになったことを観測しました。
また逆に talk の方の「会社・職業」カテゴリからは、「税金経理会計」板を含むほとんどの板が消滅し、
JDLスレも消滅してしまったことを観測しました。
今後も「JDLユーザー集合!!」スレは5ch の方で継続します。 いや、消滅はしていませんでした。
https://トーク.jp/boards/profession/1644487220
に統合されてたけど、誰も書いてないですね。 >>38
JDLにようこそ
古めかしくて、良いところは少しだけ、悪いところが多く放置されているシステムですが、
財務の切れ味のよさだけは他のソフトに負けません。
何か不明なことがあれば、このスレで質問してみて下さい もしかしてダイレクト納付はJDLではできない感じですかね?データ自体は送信してイータックスからの操作以外無理でしょうか? >>43
ダイレクト納付での納付手続きですか?JDLでは提出した後で、普通にログインしてから個別に納付の操作ですね。
他社だとシステム側のUIでダイレクトの手続きできるものがあるのでしょうか? >>43
国税の方は電子申告システムでできますが、地方税の方は公式のアプリじゃないとダメですね
電子申告してる法人は来年から法人税の納付書配付されなくなるんだっけ
法人都道府県民税と法人市町村民税は法人税申告書の納付書印刷機能で代用できるけど、法人税・地方法人税・消費税はできないからなー
国税のダイレクト納付は予定納税のみなし納付ができなくて面倒なんだよね 電子申告システムのメッセージボックスから顧客のメッセージボックスに入って該当するメッセージを選択すれば納付手続きまで行けるはず
税理士と委任関係を結んでいれば税理士アカウントから入ることになる >>45
申告書の提出無しでってことですかね?その場合も納付情報作って提出すればできますが、
多分、そもそもその提出手続き自体が面倒ということでしょうね。
>>46
そうですね。つまりJDLのシステムからだけど、普通にログインして操作をする必要がある。
そもそも国税のメッセージの仕組みがあまりうまくできてないので探すのが面倒だったりもしますね。
JDLシステム内で、独自UIで納付指定させて、ボタン一つで手続き完了するって感じにできて、ダイレクト済であると
いう情報も電子申告システム上で画面で把握できると便利そうです。 本当にいつもいつもJDLの相続税申告書や財産評価には文句言ってるんだけど、どうして、財産の絞り込み機能や一覧表示機能が無いの?
また個別の財産ごとに最終確認済みなのでロックするという機能や、財産の参考情報としてリンクしたドキュメントを同じ画面で表示する機能も欲しい
だって、一番簡単な預金の確認だって、手元の紙資料か、PDF化したものかと、ソフト上の金額等の情報を見比べて確認するでしょ?
ソフト上で個別の財産選択したら、その数値とリンクした資料が同じ画面に表示されて、しかも残証なら該当する預金の行をハイライト表示
するとかさ。
今の時代、ゼロからソフト作れば絶対そんな感じに作るよね。
JDLの相続税と財産評価なんて40年以上前に最初に作ったものを法改正の対応だけをしているだけで、何の新しい機能も無いよね。
※多分、他社でも満足缶がある製品は無いだろうけど こんばんは。
税務ソフト変えたいのですが、
達人→JDLですが、達人にCSVエクスポートありますが、JDLにインポートありますか?
財務や所得税の減価償却部分はマニュアル見つけたのですが他の税目が見つかりません。
例えば、法人税の繰り越された金額などは手入力でしょうか?
元々の初期値入れる箇所は少ないので時間さえかければ出来ますが、転記ミスも怖いので。
よろしくお願いします。 先週から決算書なんかをPDFに印刷する時エラーが出て印刷できないんだけど俺だけかな? 普通預金で仮受金処理してたものの詳細がわかったので修正したいのですが、これはそもそもこの伝票に紐づけして修正するのはできずに新しく仕訳自体を単体で作るしか方法はないのでしょうか? >>51
3連休明けで今日専用機立ち上げたらPDFドライバの更新あったからそれかも?
>>52
前期分とかでなければ普通預金の元帳から直接直せばいいだけでは? >>53
元帳は1仕訳だったのですが、修正分が3仕訳の複合になったもので…
とりあえず借受を諸口に修正して、通常入力するところから追加で残りの2仕訳分入力して終わらせたんですがこのやり方以外はないですよね? >>54
JDL財務だとしてだけど
仮受金にしてた仕訳の科目を諸口にして、その仕訳の下に「挿入」で足せばいいだけでは? >>54
それは事務所用の財務では話ではなく?
私は基本「諸口」は使わないので、だいたいどうにでもなりますね。
未収、未払じゃなくても未収、未払、売掛を通すという感じ。
普通預金/仮受金からだったら、
総額で普通預金/未収入金とかに変えてから
未収入金/XXX
未収入金/XXX
未収入金/XXX
と追加していくイメージ。
必要に応じて補助も使う。 皆様回答ありがとうございます。
普通預金とこから追加しようとしてたんですが、なかなかできなくて…
結局追加した2つの仕訳はなんか番号が飛んでもやもやします。
今まで使ったソフトは普通預金のところから振替伝票に修正してひもづいてたからちょっと戸惑ってます。 >>57
元帳表示から[追加]を押せば、仕訳の追加ができます。JDL財務の基本は単一仕訳なので、振替伝票を前提として
並び順も揃えたいというような運用には適していないところがありますね。
なんと言っても良いところは、元帳でも仕訳一覧でも、SPACEキーを押すだけで任意の項目を直接変更できるところです。
また検索や置換が超高速に動作するところ。
JDL財務は、「床屋のハサミ」なので、あまり手取足取りの機能は無いです。その代わりに切れ味が良い。 番号飛びの部分はキーボード操作での話になっちゃうけど、シフト押しながら追加で挿入でいけない?
マウスでやるとしても仕訳の端っこクリックして右クリ挿入からいけたはず
それがめんどくさいんじゃ、って話だったらスマン >>59
あら?私その操作知らなかったです。さっそくやってみよう。 もしかして減価償却費は減価償却から毎月手動登録以外できないとかですか? >>61
JDLの「減価償却」から連動できるよ
うちは手打ちしてるけど >>62
減価償却ソフトから毎月やるしかないですよね?
例えば定形仕訳に登録してそこから登録しようが減価償却ソフト内ではトータルで減価償却認識してるからどっちでもいいという認識で大丈夫でしょうか? >>64
そう
会計では月次で月割分を引き当ててもいいし、決算仕訳で一括で入力しても、あなたの事務所や顧問先の方針に合わせればいいだけな感じ
JDLのソフトにおける「連動」とは基本的に転記してるだけ
手で書き写すかソフトが打つかだけの差しかない
だから減価償却ソフトにうっかり税込で入力しちゃったので後で金額を税別に直したみたいなとき、減価償却ソフトを直してもほかのソフトは明示的に再連動するか手で打ち直さないと金額が合わなくなる
勝手に数値が書き換わることがないのは、JDLのソフトの良いところでもあり不便なところでもある
法人税申告書ソフトで減価償却と「連動」で入力して、財務(会計)・減価償却・法人税申告書の各ソフトで数値が一致してるかは目視で確認が必要 >>65
なるほど…
とても勉強になりました。
ありがとうございます。 私は月次で償却立てる場合は、期首の最初の月に年額を12で割った数値で入れてから、
ここで教えて貰った「定型仕訳登録」に一度登録します。
そしてそこから呼び出して一年分を一気に入れてから、端数分をどこかで修正します。
最近は月次で償却入れることが多いので、期中で新規取得した分も同じように
その月から手作業+定型仕訳で処理しますね。 >>65
「勝手に数値が書き換わることがないのは、JDLのソフトの良いところでもあり不便なところでもある」
これはまさに私もそう思います。消費税の処理で、操作により一括税抜き(年次か月次かで)
を手作業でやるのも、他のソフトの操作だけで個々に税抜きするのと比べると「えっ?」と思うけど、
何度でも自由に試行錯誤、訂正ができるのは良いです。 >>68
わかる
うちは税込経理or免税の会社も税抜経理の会社も財務のモードは税込処理のまま
税抜経理の会社だけ、月次で手作業で税抜振替やってる
免税の会社が課税事業者になったときも、ソフトの設定は変えずにそのまま
税込or免税だった会社に「今年消費税いくらくらいになりそう?」なんて聞かれたときはその場で税抜振替して仮受仮払を引き算して「ざっくり○万円くらいですねー」なんて答える
税込経理の会社ならもう1度税抜振替してキャンセルすれば消費税振替仕訳は一発で消せるし >>66
ついでにいうと、減価償却・法人税申告書・財務の各ソフトで償却累計額とか固定資産の期末残高が不一致になってても、エラーメッセージとか警告とか出ない
逆に(あんまりやらないとは思うが)償却可能額を全額償却しないなんてやり方をするとき、財務ソフト上では自由に金額いじって確認ができる(もちろん、減価償却ソフトでは償却可能額の全額を償却しなかった場合はいくら償却したかを別途入力する必要がある) >>69
私は年一の関与先だと、免税設定で一通り決算決めてから、課税区分はJDLの超高速に動く置換機能で
置換することで処理したりもします。その方が入力時の判断やキー打鍵数が減るのでやりやすい。
インボイス後はこれも難しくなるけど。
弥生なんかは免税設定でも消費税の入力部分消えないんですよね。 >>70
そのあたりは一応法人申告チェックリストで対応できますね。ただ、償却システムは財産評価や相続税と並んで古めかしいシステムなので、いいかげんにゼロから作り直して欲しい 法人税申告チェックリストが事業概況書に対応してないのは何ででしょうね AIOCR使ってて思ったのですが、通帳の仕訳するときどう運用されてますか?
期中では引き落としベースで入力(Ai読込)で期末に未払たてるのが筋なんでしょうけど… >>73
確かに。サボってるだけかも。
でもJDLってソフトウェア部門が良い製品作っても社内で評価されづらいんじゃないかと思います。
言われたことだけやるということ以上のモチベが無いのかもしれません。 まともなAIを自社で作れるレベルなら他のソフトももうちょいテコ入れしてほしい
それとも安易にテコ入れすらできないような惨状なのだろうか 多分レガシー捨ててゼロから会計ソフト作れってオーダーを開発部に出せば、それなりのものは作れるだろうと思います。
ただ、そうなると、今の開発陣がJDL財務の強みを充分認識しているかどうかってことが気になる。
他社と似たようなものが出てくるなら、他社で良いじゃんってことになってしまう。 財務入力部分は特に他の機能と連携の要だから簡単に直せないのよね。
だからなのかAIの機能は独立させて入力にとっかさせてる
本当は申告時に仕訳データから加算減算、課税区分をAIに補助してもらうと助かるだがね >>78
そうなんですよね。インボイス対応のあのなんとも中途半端で安普請な対応は、本当は財務チームも歯がゆかったはず。
ちゃんと「取引先」という属性を仕訳に持たせることができればずっと綺麗な実装ができたはずなのに、
現在のJDL財務は仕訳に新しい要素を加えることができない。
ただ、本当に財務のコア部分と直接関係するのって、消費税と、出力帳票が中心であるから、
JDLが本気でやろうと思えば、やれることはあるはずだと思うんですよね。 財務入力画面で2画面同じの開いて他の元帳見ながら修正ってできないんですかね? >>80
104でもう一枚開けば一応できます。ただし、リアルタイムでのデータ更新はされないのでそれをやりたければ、102でデータ保存してから再度104で開きなおす必要があります。 以前は、102で先に開いてしまうと後から104では開けなかったのですが(この逆は可能だった)
今は、後から104で同じデータを開くことが可能です。この場合、その時点での保存内容に従って開くので
102で開いているデータを上書保存の操作継続してから104で開けばその時点での最新になります。
もっと簡単にこの操作できても良いと思うのですけどね。(104側で「最新データに更新」のような操作ができるとか) はじめまして。
聞きたいのですが、顧問先から預かった通帳コピーなど、事務所側でクラウドに保管する場合、顧問先の了承は必要ないのでしょうか?
AI OCRを導入するにしても、顧問先の資料を勝手にスキャンするわけなので、みなさん了解得ているのか、事務所でのデータ管理なので、わざわざ伝えてる必要はないなでしょえか?
重要書類なので、きになります。 はじめまして。
聞きたいのですが、顧問先から預かった通帳コピーなど、事務所側でクラウドに保管する場合、顧問先の了承は必要ないのでしょうか?
AI OCRを導入するにしても、顧問先の資料を勝手にスキャンするわけなので、みなさん了解得ているのか、事務所でのデータ管理なので、わざわざ伝えてる必要はないなでしょえか?
重要書類なので、きになります。 元帳上で選択した部分だけの合計額を確認する方法とかわかります?
例えば10仕訳分だけの合計額がわかるなど…
現状、電卓入れてるんですがいい方法があればと思いまして インボイス制度の少額特例(税込一万円未満の領収書を課税仕入控除対象とする特例)って今後どう処理すればいいんだ?
基準期間における売上高が一億円前後の会社があるから困る
普段はとりあえず税区を10または9で打っておいて、決算整理の際に科目ごとに該当取引を合算して71か70に振り替える感じ? >>86
思いつく方法だと、付箋付けて絞込み検索かけるくらい? >>87
あれ?少額特例は「インボイス不要で帳簿のみで良し」なんだから10と9のままなんじゃないですか?
71 と 70はあくまで1万以上で、インボイス無しの場合の経過措置用(80%は控除) >>86
>>88 さんのおっしゃる通りで付箋で絞るとか、表示対象期間や相手科目で絞るって感じだと思います。 >>89
ところが基準期間の消費税課税売上高が1億円超または特定期間の消費税課税売上高が5,000万円超の場合は少額特例が適用されなくなるんです
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/kaisei/202304/02.htm
つまり適用されない法人・個人事業主は少額取引であっても取引先がインボイス発行者かどうかを確認しなければならない
→取引先が非発行者の場合は金額の多少に関わらず71または70を打つことになる、と私は解釈しているのですが、どうなんでしょうか? 付箋使う方法がやりやすそうです。
教えていただきありがとうございます。 >>91
そりゃそうなりますよ。売上基準で少額特例が適用できないなら原則に戻るので、普通にインボイスの有無を区別することになりますね。 なんだか、5ch のサーバーが DDOS 攻撃受けてるとかってことで、こちらの mevius サーバーは不安定ですね。 JDLって事業主借勘定って作らないとないんでしょうか?
店主貸とか編集して使ってますか?それとも店主貸とかそのまま使ってます? 俺はMajorキングではないけど、年金受給者の年金収入などの定期的収入や贈与収入などの臨時収入なんかに使うのではないでしょうか。 すいません。あるはずですが、4281や428のことですか、店主借はあります。 出納帳netとかって顧問先に紹介すると多少安くなるんでしたっけ? 出納帳netとかって顧問先に紹介すると多少安くなるんでしたっけ? 出納帳net は割引は無いですね。製品版は最近入れたことないけど、以前は事務所で少し安い仕入れ価格で買えたはず。
今はどうなんだろう? >>102
そうですか。残念です。
そもそも入れたことがないのでどういう動きをするソフトなのかすらよくわからないのですが・・
出納帳majorは入れてみましたが・・試用版みたいのがあればいいのに >>102
そうですか。残念です。
そもそも入れたことがないのでどういう動きをするソフトなのかすらよくわからないのですが・・
出納帳majorは入れてみましたが・・試用版みたいのがあればいいのに >>104
以前は出納帳net はインストールしてから課金するまでに数日間試用できたんですよ。
でも多分ですが、個人事業とかで無償の期間に全部入力終わらせてしまうような
ただ乗りが感知されたんでしょうね。
JDLって会社は自社の製品を無償で使われることを何よりも嫌う会社なので、
それが耐えられなかったんでしょうね。今はインストールと同時に課金しなければ
使えなくなってしまいました。
無償の場合は制限かけるとかすればいいのに、そういう手間も嫌う会社なんですよね。
それならむしろ今出納帳Major が無償なのがさっぱりわからない。
会計事務所依頼しないで全部自分でやるユーザー向けに、青色決算書や所得税、電子申告のモジュールを
有償で提供すればいいのにそういうこともやらない。
そういう会社です。 個人の事業用資産を売却した場合は消費税ソフトに認識させるために事業主勘定に消費税区分をつけてやるぐらいしかないでしょうか?
ほかで認識させる方法とかありましたらご教授お願いします 法人税のソフトに納付書がありますが、これを紙で印刷した物で法人税は払えるのでしょうか? >>107
地方税は払えるけど、法人税は銀行のよっては受付けてくれない可能性があります。 JDLの会計をはじめとするソフトで作成されたファイルをパソコンに保存するとき
かな変換して日本語ファイル名をつけています。
この際、半角/全角キーだけではかな変換が有効にならずに、キャップスロックキーを押してやる必要があるのですが
これってわたしだけのパソコン環境のせい? JDLの会計をはじめとするソフトで作成されたファイルをパソコンに保存するとき
かな変換して日本語ファイル名をつけています。
この際、半角/全角キーだけではかな変換が有効にならずに、キャップスロックキーを押してやる必要があるのですが
これってわたしだけのパソコン環境のせい? 決算前に、本年度の法人税や消費税の納税額や最終利益がわかれば、
社長は余裕をもって納税資金の準備ができ、有効な節税対策も行うことができます。
当事務所では、決算の2ヶ月前に、決算シミュレーションを実施します。
過去の業績推移や社長の予想をお聞きし、決算数値をシミュレーションします。
これにより納税対策だけではなく、来期以降の金融機関の融資対策も行うことが可能になります。
決算書や試算表からどの数値を改善すればいいのか、社長と一緒に考え、答えをだすサポートをします。
具体的な数値目標がわかれば、行動に移すことが可能です。
そのためのツールとして、わかりやすい分析資料を提供いたします。
▼東大阪 最高の税理士
https://meetsmore.com/t/tax-accountant/osaka/higashiosaka 税理士案内所は風俗の案内所より果たして信用が置けるのか、誰もわからないのだろう。 今日はソフトの更新があったね。
JDLのシステムって更新内容見るとわかるけど、個々の環境では使うことができないシステム
例えば、うちのクラウド組曲では使えない JDL NDストレージなんてのも更新対象にはなっている。
どういうことかというと、テスラと同じで、提供している製品は利用環境に関わらず同じものなんだけど、
専用機からこれは使える、クラウド組曲ではこれは使えないというように、条件分岐で利用制限かけてるだけなんじゃないかと思う。
有償のオプションソフトは、インストールする、しないがあるけどね。
長期的に見た時に、JDLは専用機→組曲に移行しきって、ハードウェアの製造部門というコストを減らし、
より多くのユーザーを獲得することを収益構造のベースに置くべきだろうと考えるのだが、そのようにはなっていない。 しっかし、JDLは今回のインボイス対応で、補助科目を使わない取り引きについてはインボイス番号を登録した取引先情報を使うことができないというトンデモ実装をしたことで、もう未来がないと告白したようなものだよね。 そういうもんなのかな?
課税区入力するだけでいかんの? >>0115
一般向けの市販会計ソフトは、取引先とインボイス番号を登録させて、課税仕入れに対応する取引先情報を
登録できるようになっていると思います。勘定奉行はそうなってますね。 まだ10月以降の仕訳を一本も入力してないからビビってる。
あ、もうすぐクラウド組曲卒業します >>0118
あらら、それは残念です。JDL専用機ですか?他社ですか? 来年から始まる勘定明細等の法人番号入力方式、JDLははたして対応するものなのかどうなのか
これだって、各申告者単位でデータが保管されるのではなく、全体で共有できるところに、
取引先登録データベースのようなものを設ければ、そちらで一元管理できて、そのデータベースを
参照する形で入力すれば、法人番号まで自動で入るというような仕組みを作ることができる。
今回のJDL財務のだと、全体のデータベースなどないので、個々の会計ファイルごと、しかも補助登録の場所で
ちまちまインボイス登録することしかできない。これだって事実上負債の科目を使って発生処理するところしか
使えないことになる。まさか費用科目に取引先ごとに補助作ることなんてできないからね。 たぶんAIOCR機器を売りにしたいのもあるんだろうな
AIOCR仕訳入力使うと、証憑の登録番号読み取りJDLが国税庁から取得した登録番号データベースと有効な番号かチェック、取引先名がAIOCRの辞書に登録される。
登録番号が無くても電話番号さえあれば取引先名と紐付けできるし、登録した取引先名は別会社のAIOCR入力するときに参照で表示されるようになってる >>121
それはJDLのAIで学習したデータは所内の顧客のみならずJDLを導入している全ての事務所・顧客間で共有できてるということ? >>122
いやいや所内で同じサーバーで使ってるマシン間だけだよ
共有されても困るし
うちなんかレシートはまとめて据置のScanSnapで取り込んでるけど、AIOCRで生成された仕訳をみると、初めて読み取るレシート(今まで取り込んだことのない電話番号・インボイス番号)だと国税庁から引っ張ってきた事業者名が表示される
たとえば
有限会社田中商店
と認識されるんだが、ぶっちゃけ田中商店ってどこやねんってなるわけ
でレシートみると「ローソン」と書いてあるからローソンのFCやってるのが田中商店とわかる
で、会議費/現金と仕訳する例として摘要に
・田中商店 会議お茶代
・ローソン 会議お茶代
・田中商店(ローソン) 会議お茶代
のようにどんなフォーマットで入力しておくかは事務所の方針でしょ?
AIOCRでは上の例では「会議お茶代」と書いた前の文字列を学習してくれるから「田中商店(ローソン)」と記憶させとけば、次回同じ店のレシートを読み取ればまた「田中商店(ローソン)」という表記になるって話 10月以降消費税の課税取引が発生する会計入力で、
「10月1日以降の取引を入力する前に」会計情報を変更するってゆーのが・・・
たいていのソフトでは、課税取引の開始日を入力すれば問題は起こらないのに。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる JDLのメンテナンス
昨日17時までの予定が、延長されて今朝の9時までになり、それでも未だに終わってない。
これなかなかまずいんじゃないか?何かやらかしたのかな? 立ち上げ時のメッセージに表示されるようにしてほしいわ
きのう作業してて、どうも引っかかると思ったらメンテとのことでしたね。 複数社のAI-OCR見たけど速度はJDLが一番上だった
専用機のおかげなのかはわからない
古臭い他のソフトもテコ入れしてほしいけどな 他のOCRみたいにクラウド経由せず、事務所にサーバーと専用機置けるおかげだね!
仕訳の登録は早くなったけど、今度は紙の書類を効率よく取り込めなくて作業時間の短縮ができないですよね。他の事務所の方々はどうしてます? ただの画像認識をAIAIと連呼するJDLにウンザリしてる ただの画像認識はOCR
レシートから10%とか8%とか軽減とかTから始まる番号とか西暦和暦ある日付とか見つけ出して認識するあたりとか、適切な科目を設定するあたりがAI
生成AIみたいに無から有を生み出すプログラムだけがAIと呼ぶのではないぞ 近年の高精度な画像認識はほぼAIだよ
何か勘違いしてるんじゃないの? 最近JDLから追加された電子取引データを登録するソフトなんだが、出納帳から登録したデータを読み込むと日付と金額、税率を自動で認識するのね。
scansnap限定機能が少し緩和されたが使い道がないのが残念。
ついでにインボイス番号も認識すると顧問先にスキャナー推奨しやすくなるのに JDLの営業は自社の画像認識システムをchatgptと同列みたいな営業かけてくるからね使ってみたけどはっきり言って大したことないなと
括りとしてはAiと言えばAiなんだろうけどね この程度のAI処理()ならば専用機置かなくてもクラウド上でできるでしょと見て思った
クラウド組曲でもAIOCRシステム売れば良いのに 免税業者からインボイス事業者になった消費税の申告は、申告書は一般用ですか?簡易課税用ですか? 2割特例を適用する場合であっても、消費税及び地方消費税の確定申告書第一表については、簡易課税制度を選択されている
事業者は簡易課税用を、同制度を選択されていない事業者は一般用をご利用ください。
国税庁リーフレットより
https://www.nta.go.jp › publication › pamph › pdf >>0141
That's "JDL"
なんですよね。俺たちはソフトウェアベンダーではなくてハードウェアメーカーなんだと言い張りたいことと
今や単なる Windows 端末(サーバーは Linux)であるものを、「専用機」という位置づけで売るという商売のやり方
OCRなんて、クラウドサービス化して、JDL向けだけじゃなくて汎用のサービスとして提供すればまた新たな
収益源となるだろうに、絶対にそういうことはやらない。 AI-OCRとスキャンスナップは専用機買わなくても市販のPCに繋げて使えますか? >>0146
AI-OCRはローカル側の専用機のサーバーで処理するので、専用機のサーバーが無いと使えません。
昔は、専用機のサーバーに、組曲のバリエーションのPCベースの端末を接続する形態があったけど、今あるかどうかはわかりません。
AI-OCRではない、通帳読み取り機能などは、組曲+指定スキャナで使えますが、財務と同数のライセンスの強制契約になっちゃうので
割高で使えません。 AI OCRで入力時間が大きく減ったというJDLの広告が来たが、どんな作業工程なのか凄く気になる。
入力の手間は減ったが手直しやらチェックやらで大幅には時間変わらんぞ もちろん厚意でいただいているものだが
今年はカレンダーが届いていない・・・ オレは組曲しか使ってないけどいつも通りカレンダー届いたよ
BB2Cが使えなくなってから過疎ってるね 特別にネタがないんですよね。なお twinkle なら全く普通に使えますね。 確定申告のソフトって毎年いつ頃バージョンアップするんでしたか? 5年分の確定申告
先行入力
スゲ〜重いんだけど
バージョンアップしないとサクサク動かないの?
ウチだけ? おつかれさまです
ご存知でしたら教えてください
会計に弥生を利用して、営む事業区分ごとに部門管理と工事原価計算を行っている会社があります。
これをクラウドmajor組曲(スタンドアロンです)の会計に取り込むには、
majorオプションの部門管理、工事管理を導入する必要がありますよね?
開業間もないので、まだいくつものオプション未導入につき教えていただけるとありがたいです。 Webサポートセンターから問い合わせたら、見当外れかつ失礼な回答があって、超ビックリ。
誰が回答しているんやろ、アレ?
間違いなく、システム担当者からでは無い回答で、こんなの初めて。
劣化してる!? >>156
部門管理をするには、「部門管理システム」が必要ですね。
工事管理はうちでは使ってませんが、同様だと思います。
財務オプションは高いので財務が複数ライセンスの場合強制適用されつらいことになります。 156です
ありがとうございます
建設業界会計と部門管理入れようと思ってます。
わたしはひとり親方なのでバックアップPC用としてほかに2台ライセンス買えば済みます。
ただ 弥生→建設業会計、部門管理にうまく連動してくれるのか が心配です。 最近になってまた課区に70番台が入力できるようになってるんだが…
最初入力可能だったけどいつからか課区には入力できないようになっていた気がしたんだけどな
組曲majorで仮想WSでの話ね もうこれミロクに乗り換えた方がいいんじゃないかって最近考えてる ひとりのオイラはいま、お客様によっては弥生proも使ってる。
このスレで「JDL卒業しました」というユーザーが5人になったら
弥生PAPに移行・一本化しようかと思ってますよ。 出納帳3をwin7で使ってます
win10で起動できないんですがやり方ありますか? 最近JDLインストール版を使ってると 何かのはずみでアドビアクロバットから
「突然終了しました・・・」的なエラーメッセージが表示されます。
同じ現象で 原因わかるユーザーさんはいませんか? >>165
その手の不調ならJDLとは全く関係ないと思います。
とりあえずやるとしたら Adobe Reader のアンインストールと再インストールでしょうね。 >>163
出納帳3って大昔の製品ってことですね?一番いいのは、最新版に買い替えることだと思います。
あるいは無償の出納帳Major に乗り換えるか。 165です
アドビの再インストールやっても効果なしなんですよぉ >>168
仮想WSですか?ローカルインストールですか?
ローカルならJDLとAdobe Reader は直接関係ありませんよね。
仮想WSなら、印刷はAdobe Reader 経由なのでなんらかの関係がありそうですが、
やるとしたら、PDF のデフォルトアプリを Adobe Reader に設定しなおすとか、
JDLのシステムをインストールしなおすとか、最悪 Windows 自体をクリーンインストールするとかじゃないでしょうか。 今年の青色決算書からインボイス対応で、売上、仕入の相手先明細欄ってのができたけど、JDLはこれは
ガン無視なんだね?
JDL方式で、課税仕入の科目に直接インボイス番号を付加できないシステムでは
この集計に対応できないしね。しかし、国税庁も売上側にも相手のインボイス番号ごとに
集計しろなんていう無理難題を押し付けてくるんだね。 TKCは国税庁サイトからインボイス番号を自社内にダウンロードしてソフトと早々に常時連結したから一人勝ち、中小零細貧乏事務所は置いてきぼり食ってます。税政連って役に立っているのかしら。 JDLのインボイス番号も国税庁のインボイスデータを定期的にJDLサーバーと連携してるから形だけ対応してるよ
確定申告時はAIOCR導入してみて割と役に立ってる >>172
JDLのインボイス関係の現在の実装だと発生仕訳を通さないとインボイスチェックの対象にならないので
費用/現預金とか 費用/クレジットカード(単独科目)
だと、インボイス番号をどこにも入れられないですよね。
今回の青色決算書からの主な取引先ごとの集計なんかもできない。 多分求めてる答えと違うかも知れませんが、AIOCR仕訳入力だとその辺もできますね。領収書、請求書から登録番号を読取、国税庁から取得したデータベースとチェックできます。仕訳登録すると後から仕訳帳見た時にも画面で読取ったインボイス番号を確認する事もできます。
取引先管理機能がないJDLでは会計データ入力時に仕訳ごとのインボイス番号入力を毎回する必要があり、現実的では無いのでそちらは実装しないのかと >>174
なるほど。AI-OCRを使った場合には、仕訳の要素に通常の財務以外に独立した項目が内部的に追加されていて、
OCR読み取りしたものから費用の科目でもインボイス番号という属性を持たせることができるということなのですね?
その方式が内部的にどういうデータ構造で実装されているのかわかりませんが、それが可能なら、手入力の財務でも
できるし、取引先管理機能も実装できるはずですね。 >>174
なるほど。AI-OCRを使った場合には、仕訳の要素に通常の財務以外に独立した項目が内部的に追加されていて、
OCR読み取りしたものから費用の科目でもインボイス番号という属性を持たせることができるということなのですね?
その方式が内部的にどういうデータ構造で実装されているのかわかりませんが、それが可能なら、手入力の財務でも
できるし、取引先管理機能も実装できるはずですね。 つまり元々の仕訳データを構成するデータベースのフィールドを拡張できる余地は基本的にはほとんどないけど、
拡張仕訳データを別に用意し、そこにジョインするための項目だけを用意し、拡張仕訳データ側は
まだ拡張できる余地が十分にあるというような構造でいけそうです。
なるほど、そういえば、AI-OCRで読み取った画像自体と仕訳行が対応する構造になっているわけなので、
上記に書いた「拡張仕訳データ」的な構造をそもそも別に持ってないとその対応関係を結合することも
できませんからね。
そっか、現行システム上でもやろうと思えばできる。なら後はやる方針を偉い人が決めて指示するだけなはずですね。 >>173
AI-OCRのレシートモードで読み取った画像データと紐付けされてる状態なら
仕入高/普通預金
みたいな仕訳でもチェックかかるよ おつかれさまです。
昨年開業して、単体用インストール版?を使っています。
バックアップ用のパソコンにデータを復元するときに、ときどき復元処理ができず、
「エラーデータを確認してください。保存でリストをCSVファイルとして保存できます」
というエラー表示がされて、復元できないファイルがあります。
エラー原因は、「ファイル使用中[11]」で、
吐き出されたCSVファイルを参照しても、具体的にファイルを特定しにくいのですが、
電子申告後に作成されたデータかと思います。
ファイル使用中と言われても、メインのパソコンでは業務を終了し使っていない状態ですし、
電子申告業務で作成途中ということもありません。
webQ&Aを参照してもピタリ当てはまるようなものが見当たらず困っています。
どなたか解決法をご存じでしたらご教示ください。 返信が反映されてないので再レスです。
あさ早くからありがとうございました。
まだまだ手探りの状況でやってますが、
この過去スレをずっと見ていて、マニュアルにないことや
JDLのFAQより参考になりそうなやり取りがたくさんあったので
お尋ねしてみました。
もうちょっと調べてみて解決できなかったらサポートを利用します。 >>180
まず整理ですが、組曲Major を複数台の端末にインストールして使っていて、一台がメイン端末
一台はバックアップ用端末ということですね?
この「バックアップ端末」ってのはどういう意味なのでしょうか?実際にこちらの端末では使わず
データのバックアップ用途にメイン端末でバックアップ保存したデータをリストアするだけということ?
情報が不十分なままですが、「ファイル使用中」とされているデータは個々のアプリのデータ(会計データ、申告書データなど)
ではなくて電子申告のデータファイルではないですか?「具体的にファイルを特定しにくい」と書かれていることも
ありそう思います。
まず復元操作で「使用中」のエラーになるなら、バックアップ先に既に存在しているデータをさらに上書きリストアしようと
しているってことですか?もしかしたら電子申告のデータは個別にロック解除してからでないと上書きリストアはできないかも
しれません。
CFM上で、Ctrl + Alt + Home とすると使用中ロック解除画面になるので、こちらも試してみて下さい。 180です。
レスありがとうございます。
おかげさまでなんとなくわかってきました。
まずバックアップ用のパソコンは、JDLの経常業務には使っていません。
ご教示いただいた方法を試した結果、はご指摘どおり
「電子申告のデータは個別にロック解除してからでないと上書きリストアはできない」ということのようです。
となると、以下のような場合は気を付けないとだめですね。
1 メイン機で電子申告作成・提出し、当該データを退避
2 1のデータをサブ機に復元
3 メイン機で1の申告を訂正し、訂正電子申告して当該データを退避
4 3のデータをサブ機に復元
すると訂正申告したデータはサブ機には単純に復元できないよ
(2でサブ機に復元したデータは署名済みの重要なものだから)
という感じでしょうか。
データ、ファイルの扱いが苦手なので、レスのように言葉でご説明いただくと理解しやすくなります。
本当にありがとうございます。 ついでみたいで恐縮ですが、
「個人の倒産防止掛け金の付表ないのね..... 」は、
わたしも探しましたが見当たらず、PDFとしました。
昨年だったか、けっこう騒がれた?はずなのに 用意するつもりはないんでしょうかね? >>187
すみません
国税のサイトにあったので私もそこで拾って添付ファイルします
コメントありがとうございます >>183
これぐらいあってもいいんだけどね。
いちいち局のホームページから引っ張ってきて作って添付ファイルにするのが面倒 >>186
私はその手順での上書きリストアをやったことがないので、上書き指示でも強制上書きではなく、制限がかかること自体知りませんでした。
ただバックアップ先で直接触ることがないということなら、バックアップファイル(単一ファイル自体)を管理して保存するってことでも
行けるかもしれませんね。バックアップファイルビューワー的なもの(中に何が入っているのか確認できるツール)があってもいいのになと
思います。
あるいは、組曲Major ユーザー向けにも、ネット会計ストレージ(データのバックアップサービス)が提供されれば良いのにと思います。 その付表はつけるの面倒だから毎年決算書の特殊事情に記載してるな。 ↑
釣りかもしれないけど、一昨年だったかに検査院の指摘事項という
こともあり、更正を受けるリスク高まってますよ。 組曲Major の仮想サーバーを仮想WS運用じゃなくて、ローカルの Major PC に接続して使っている場合に、
所得税で、給与の連動のためにある会社のデータをローカルに呼び出したら、他の人が同じ会社の社員の
データの連動をしようとしたら、もしかしたらエラーになるのかな?
直接接続はごく限定的にしか使ってないから実際にそういう事態にはなったことがないけど。 個人青決の売上仕入明細マジで厄介だな
近場のスーパーで日々食材調達してメシ出してるような個人飲食店に仕入先集計なぞ求めんでくれ Major の仮想サーバーを仮想WS運用じゃなくて、ローカル端末(Major PC)を仮想サーバーに接続して
本格運用している事務所あるのかな?
IBEX出納帳での運用など部分的に使う必要があるので一台は用意してあるけど、仕様上、実際に使うデータ以外も
ごっそりローカルに持ち出してきてロックをかけるので、実用的じゃないよね。
仮想WSがマルチモニタ対応して、ファイルサーバー搭載+Office も使えるとかってことにしてくれると良いのに。 >>194 売上仕入明細
事業者、業種などにもよりますが、飲食店の場合にはわたしは記載していません。
罰則規定ありません。
摘要欄入力はしているので、何かの機会に根拠法令を示されたら当然従いますが。 税務代理権限証書を1人ずつ作成していくの面倒くさかないですか? >>197
どこかの年で一通り作れば、翌年分はそこから繰越可能ですよ。
それにしても各税目で形式的に作るだけなので、画面のどこかで「委任状提出する」とチェックを入れるだけで勝手に作って欲しいですね。 JDLは今更やってくれないだろうけど、特に所得税は、国保なのか社保なのか、生命保険契約はどうなっているのかなどを総合的に管理するか
カルテ的なシステムが欲しい
やっとこさ決算終わって、申告書入れ始めたら「国保の額がわからない、そうだここは毎年管理が甘いので、市役所で証明書を取って貰うんだった」
とか思いだす。もちろん事務所側の管理体制をしっかりして、資料貰った時点で申告書で使うものの不足をきちんとチェックしておけばいいんだけどさ。
年金が現金払いで未納もあるとかそういう情報を総合的に管理したい。 年調やってる時も思うんだけど、所得控除の管理は全部自前でやるのは大変だけど
システムが面倒見てくれるなら、関与先に対してとても丁寧な対応が取れると思うんだよね。
とにかくお客ごとに覚書カルテみたいなものを作りたい。
この人は毎年年金の源泉徴収票を無くしてしまうとか、生命保険にどっさり入ってて
毎年違う証明書を持ってくるとか。
適時に対処すれば、やっとのことで決算決めて申告書入れ始めてから証明書がないことに気づくみたいな駄目な仕事っぷるから逃れられる
システムにやって貰いたいことはまだまだいくらでもあるんだよね。 >>198
繰越というのは複数人まとめて一喝で繰り越せるって意味です。私もこの機能最近知りました。誰かここで教えてくれたんだっけ? うちは年初に確定申告の案内を郵送して、その時に前年の預かり書類リストを同封してますよ
それでも集まらない事もありますけどね うちも、個別の情報じゃない共通でなら書面で請求してるんだけど、何やったって、持ってこない人は持ってこないし、
最初からびしっと揃ってる人は揃ってるんだよね。だからどちらかというと事務所側で早い時点で
申告書に乗せる書類が足りてる足りてないを管理するのがよいのかなあと思って。 まあそもそも必要書類でいったら、申告書で使うもの以前に決算側での必要書類がないってことの方が多かったりするけど。
毎年固定資産税の明細を無くして名寄帳取って貰うとか。 資料どうこう以前に確定申告期限がすぎてから持ってくる客が数人いるんだが… 毎年言ってるのに、医療費がクソ多い奴ほど医療費のお知らせ失くしたとかほざくのもうそのまま死なねぇかな 医療費のお知らせあっても微妙じゃない?
集計期間違うし、端数も違うし、市によっては子供の医療費無料のとこもあるし。 マイナポータルで一発で取って貰えるように教育すると言い。マイナンバーカード持ってきて貰って事務所のパソコンでやってもいいし。
2月以後に取れば一年分一発で取れる。家族分も操作必要だけど。 >>208
そっか子供の医療費無料だとお知らせには金額書いてあるけど、そこは無視する必要あるね。
でも「お知らせ」て一人ごとに来てないっけ? マイナポータルで取るやつなら一人ごとなので
子供のは取らなければOKかも。
つーか、もう医療費控除と生命保険料控除とか無くなって欲しい。 医療費とふるさと納税は別途10万円の報酬をいただきましょう スキャナー導入したから医療費とふるさと納税は以前の1/5くらいの仕事量になったから気にしない
保険適用外の移動費やらインプラントはマイナポータルに含まれないから纏めてスキャンが楽ですね
ただJDLのスキャナーとサーバー代がクソ高いがな >>209
高額納税者の医療費控除って医療費控除適用の保険外治療が多くてお知らせ関係は役にたたない… オレは組曲で安く使ってるから、AIOCRは導入できない。まあ高いからいらんけど。 2年くらい他のクラウド系や弥生、TKCと比べてOCRの精度は低いがUIなど使い勝手が他のより良かった。
インボイスチェックも楽だから早くサブスクなりして小規模の顧問先にも提供して欲しい >>209
うちもそれ
マイナポータルをスクショして送ってもらうか印刷してもらう
あるいは国税庁のエクセルで入力は自分でやってもらう
紙の領収書で丸投げは別料金にした
まあ紙の領収書渡されてもAI-OCRがわりと優秀だとわかったので、別料金でも領収書渡してくる人はちょっとした小遣い稼ぎになった なんとか申告地獄が終わった……
>>217
うちの顧客にマイナポータルが使える人が何人いるだろう
職員でも使える人ごくわずかなのに そういえば定額減税のシステム対応はどうなるんですかね? >>219
給与支払者向けに税務署からお知らせが配られてるらしいね
これから問い合わせが多くなりそう
インボイスと電帳法対応でもてんてこ舞いだってのに
従業員が誰を扶養しているのかor扶養を受けているのかを、いちいち確認しなきゃならなくなるのか? でも扶養に関しては昨年受け取ったマル扶で判断すればいいか 10人未満の所ならExcel表で管理して貰えばいいが、それ以上は厳しいしこちらにお鉢が回ってこないようにせねば
JDLは給与ソフトの対応するか検討中で4月に方針を出すみたい
ソフト対応の場合は有償アップデートになるかと は?対応しない可能性があるってこと?
さすがにそりゃないだろう うちは給与計算受けてるのは片手で数えられるくらいしかないんだけど定額減税の愚痴が止まらないよ
年末調整で住宅ローン控除的にどんと税額控除すればいいだけなのになんで毎月させるのか
中途入退社の人はどうすればいいのかとか ↑6月1日現在で扶養等控除申告書のあるひとだけが月次減税対象。
以降の就業者は、前職あるなしに関わらず年調で。
ただ前職があるひとは、前職の源泉徴収票に当社就業以前の
月次減税累計額の記載漏れがあると問題出るんでしょうね? >>225
月次でどう処理されたの結果は、前職も含めて年調時までの徴収税額を明らかにする意味しかないはずなので、
正確な精算処理(控除不足額が残ることまでも含めて)は年調時の減税処理で決着がつくんじゃないでしょうかね? あぁ
上段右隅の「源泉徴収税額」欄は 退職時点で源泉徴収された税額累計ですものね 新しいG STEP NXが発売されてますがNXとNX1はいくらかわかりますか?
今年更新だけど次は高くなるだろうと脅されてます
番号なしのNXはなんだろ?? 新様式の税務代理権限証書の下にある新しい項目はデフォルトだと全部非該当のままだけど、みんな申告時どうしますか? >>228
新しいハードウェア出たんですね。いくらハードウェアの新作が出たって中身(各アプリ)は同じなんだから旧機種が型落ちしたという意味しかないですよね。
もう今さら JDLがハードウェアビジネスやめることなんて無いだろうけど、中身(アプリ)が良いもの出せば他社からシェア奪えるのになあ。
AI OCR を組曲ユーザーにも開放し、また、通帳読み取り等はクラウドサービス化して、汎用のCSVで取り出せるようにしてくれれば
他社ユーザーでもこの部分だけ使いたいという人は一定数いるはず。 新様式の税務代理権限で電子申告しようとするとめっちゃエラー出てわけわからん。みんなすんなり出来てるの? 最初に法人税を申告しておいて、別で税務代理だけ申告するってことかな?二回に分けて申告するの?誰か頭のいい人教えて〜 税務代理権限書作成システムのお知らせで手順あるはず、それ見てやると良いですよ