【クラウド】JDLユーザー集合!!その20【組曲】
JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その19【組曲】(2022/02/10-2023/08/11)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1644487220/ >>180
まず整理ですが、組曲Major を複数台の端末にインストールして使っていて、一台がメイン端末
一台はバックアップ用端末ということですね?
この「バックアップ端末」ってのはどういう意味なのでしょうか?実際にこちらの端末では使わず
データのバックアップ用途にメイン端末でバックアップ保存したデータをリストアするだけということ?
情報が不十分なままですが、「ファイル使用中」とされているデータは個々のアプリのデータ(会計データ、申告書データなど)
ではなくて電子申告のデータファイルではないですか?「具体的にファイルを特定しにくい」と書かれていることも
ありそう思います。
まず復元操作で「使用中」のエラーになるなら、バックアップ先に既に存在しているデータをさらに上書きリストアしようと
しているってことですか?もしかしたら電子申告のデータは個別にロック解除してからでないと上書きリストアはできないかも
しれません。
CFM上で、Ctrl + Alt + Home とすると使用中ロック解除画面になるので、こちらも試してみて下さい。 180です。
レスありがとうございます。
おかげさまでなんとなくわかってきました。
まずバックアップ用のパソコンは、JDLの経常業務には使っていません。
ご教示いただいた方法を試した結果、はご指摘どおり
「電子申告のデータは個別にロック解除してからでないと上書きリストアはできない」ということのようです。
となると、以下のような場合は気を付けないとだめですね。
1 メイン機で電子申告作成・提出し、当該データを退避
2 1のデータをサブ機に復元
3 メイン機で1の申告を訂正し、訂正電子申告して当該データを退避
4 3のデータをサブ機に復元
すると訂正申告したデータはサブ機には単純に復元できないよ
(2でサブ機に復元したデータは署名済みの重要なものだから)
という感じでしょうか。
データ、ファイルの扱いが苦手なので、レスのように言葉でご説明いただくと理解しやすくなります。
本当にありがとうございます。 ついでみたいで恐縮ですが、
「個人の倒産防止掛け金の付表ないのね..... 」は、
わたしも探しましたが見当たらず、PDFとしました。
昨年だったか、けっこう騒がれた?はずなのに 用意するつもりはないんでしょうかね? >>187
すみません
国税のサイトにあったので私もそこで拾って添付ファイルします
コメントありがとうございます >>183
これぐらいあってもいいんだけどね。
いちいち局のホームページから引っ張ってきて作って添付ファイルにするのが面倒 >>186
私はその手順での上書きリストアをやったことがないので、上書き指示でも強制上書きではなく、制限がかかること自体知りませんでした。
ただバックアップ先で直接触ることがないということなら、バックアップファイル(単一ファイル自体)を管理して保存するってことでも
行けるかもしれませんね。バックアップファイルビューワー的なもの(中に何が入っているのか確認できるツール)があってもいいのになと
思います。
あるいは、組曲Major ユーザー向けにも、ネット会計ストレージ(データのバックアップサービス)が提供されれば良いのにと思います。 その付表はつけるの面倒だから毎年決算書の特殊事情に記載してるな。 ↑
釣りかもしれないけど、一昨年だったかに検査院の指摘事項という
こともあり、更正を受けるリスク高まってますよ。 組曲Major の仮想サーバーを仮想WS運用じゃなくて、ローカルの Major PC に接続して使っている場合に、
所得税で、給与の連動のためにある会社のデータをローカルに呼び出したら、他の人が同じ会社の社員の
データの連動をしようとしたら、もしかしたらエラーになるのかな?
直接接続はごく限定的にしか使ってないから実際にそういう事態にはなったことがないけど。 個人青決の売上仕入明細マジで厄介だな
近場のスーパーで日々食材調達してメシ出してるような個人飲食店に仕入先集計なぞ求めんでくれ Major の仮想サーバーを仮想WS運用じゃなくて、ローカル端末(Major PC)を仮想サーバーに接続して
本格運用している事務所あるのかな?
IBEX出納帳での運用など部分的に使う必要があるので一台は用意してあるけど、仕様上、実際に使うデータ以外も
ごっそりローカルに持ち出してきてロックをかけるので、実用的じゃないよね。
仮想WSがマルチモニタ対応して、ファイルサーバー搭載+Office も使えるとかってことにしてくれると良いのに。 >>194 売上仕入明細
事業者、業種などにもよりますが、飲食店の場合にはわたしは記載していません。
罰則規定ありません。
摘要欄入力はしているので、何かの機会に根拠法令を示されたら当然従いますが。 税務代理権限証書を1人ずつ作成していくの面倒くさかないですか? >>197
どこかの年で一通り作れば、翌年分はそこから繰越可能ですよ。
それにしても各税目で形式的に作るだけなので、画面のどこかで「委任状提出する」とチェックを入れるだけで勝手に作って欲しいですね。 JDLは今更やってくれないだろうけど、特に所得税は、国保なのか社保なのか、生命保険契約はどうなっているのかなどを総合的に管理するか
カルテ的なシステムが欲しい
やっとこさ決算終わって、申告書入れ始めたら「国保の額がわからない、そうだここは毎年管理が甘いので、市役所で証明書を取って貰うんだった」
とか思いだす。もちろん事務所側の管理体制をしっかりして、資料貰った時点で申告書で使うものの不足をきちんとチェックしておけばいいんだけどさ。
年金が現金払いで未納もあるとかそういう情報を総合的に管理したい。 年調やってる時も思うんだけど、所得控除の管理は全部自前でやるのは大変だけど
システムが面倒見てくれるなら、関与先に対してとても丁寧な対応が取れると思うんだよね。
とにかくお客ごとに覚書カルテみたいなものを作りたい。
この人は毎年年金の源泉徴収票を無くしてしまうとか、生命保険にどっさり入ってて
毎年違う証明書を持ってくるとか。
適時に対処すれば、やっとのことで決算決めて申告書入れ始めてから証明書がないことに気づくみたいな駄目な仕事っぷるから逃れられる
システムにやって貰いたいことはまだまだいくらでもあるんだよね。 >>198
繰越というのは複数人まとめて一喝で繰り越せるって意味です。私もこの機能最近知りました。誰かここで教えてくれたんだっけ? うちは年初に確定申告の案内を郵送して、その時に前年の預かり書類リストを同封してますよ
それでも集まらない事もありますけどね うちも、個別の情報じゃない共通でなら書面で請求してるんだけど、何やったって、持ってこない人は持ってこないし、
最初からびしっと揃ってる人は揃ってるんだよね。だからどちらかというと事務所側で早い時点で
申告書に乗せる書類が足りてる足りてないを管理するのがよいのかなあと思って。 まあそもそも必要書類でいったら、申告書で使うもの以前に決算側での必要書類がないってことの方が多かったりするけど。
毎年固定資産税の明細を無くして名寄帳取って貰うとか。 資料どうこう以前に確定申告期限がすぎてから持ってくる客が数人いるんだが… 毎年言ってるのに、医療費がクソ多い奴ほど医療費のお知らせ失くしたとかほざくのもうそのまま死なねぇかな 医療費のお知らせあっても微妙じゃない?
集計期間違うし、端数も違うし、市によっては子供の医療費無料のとこもあるし。 マイナポータルで一発で取って貰えるように教育すると言い。マイナンバーカード持ってきて貰って事務所のパソコンでやってもいいし。
2月以後に取れば一年分一発で取れる。家族分も操作必要だけど。 >>208
そっか子供の医療費無料だとお知らせには金額書いてあるけど、そこは無視する必要あるね。
でも「お知らせ」て一人ごとに来てないっけ? マイナポータルで取るやつなら一人ごとなので
子供のは取らなければOKかも。
つーか、もう医療費控除と生命保険料控除とか無くなって欲しい。 医療費とふるさと納税は別途10万円の報酬をいただきましょう スキャナー導入したから医療費とふるさと納税は以前の1/5くらいの仕事量になったから気にしない
保険適用外の移動費やらインプラントはマイナポータルに含まれないから纏めてスキャンが楽ですね
ただJDLのスキャナーとサーバー代がクソ高いがな >>209
高額納税者の医療費控除って医療費控除適用の保険外治療が多くてお知らせ関係は役にたたない… オレは組曲で安く使ってるから、AIOCRは導入できない。まあ高いからいらんけど。 2年くらい他のクラウド系や弥生、TKCと比べてOCRの精度は低いがUIなど使い勝手が他のより良かった。
インボイスチェックも楽だから早くサブスクなりして小規模の顧問先にも提供して欲しい >>209
うちもそれ
マイナポータルをスクショして送ってもらうか印刷してもらう
あるいは国税庁のエクセルで入力は自分でやってもらう
紙の領収書で丸投げは別料金にした
まあ紙の領収書渡されてもAI-OCRがわりと優秀だとわかったので、別料金でも領収書渡してくる人はちょっとした小遣い稼ぎになった なんとか申告地獄が終わった……
>>217
うちの顧客にマイナポータルが使える人が何人いるだろう
職員でも使える人ごくわずかなのに そういえば定額減税のシステム対応はどうなるんですかね? >>219
給与支払者向けに税務署からお知らせが配られてるらしいね
これから問い合わせが多くなりそう
インボイスと電帳法対応でもてんてこ舞いだってのに
従業員が誰を扶養しているのかor扶養を受けているのかを、いちいち確認しなきゃならなくなるのか? でも扶養に関しては昨年受け取ったマル扶で判断すればいいか 10人未満の所ならExcel表で管理して貰えばいいが、それ以上は厳しいしこちらにお鉢が回ってこないようにせねば
JDLは給与ソフトの対応するか検討中で4月に方針を出すみたい
ソフト対応の場合は有償アップデートになるかと は?対応しない可能性があるってこと?
さすがにそりゃないだろう うちは給与計算受けてるのは片手で数えられるくらいしかないんだけど定額減税の愚痴が止まらないよ
年末調整で住宅ローン控除的にどんと税額控除すればいいだけなのになんで毎月させるのか
中途入退社の人はどうすればいいのかとか ↑6月1日現在で扶養等控除申告書のあるひとだけが月次減税対象。
以降の就業者は、前職あるなしに関わらず年調で。
ただ前職があるひとは、前職の源泉徴収票に当社就業以前の
月次減税累計額の記載漏れがあると問題出るんでしょうね? >>225
月次でどう処理されたの結果は、前職も含めて年調時までの徴収税額を明らかにする意味しかないはずなので、
正確な精算処理(控除不足額が残ることまでも含めて)は年調時の減税処理で決着がつくんじゃないでしょうかね? あぁ
上段右隅の「源泉徴収税額」欄は 退職時点で源泉徴収された税額累計ですものね 新しいG STEP NXが発売されてますがNXとNX1はいくらかわかりますか?
今年更新だけど次は高くなるだろうと脅されてます
番号なしのNXはなんだろ?? 新様式の税務代理権限証書の下にある新しい項目はデフォルトだと全部非該当のままだけど、みんな申告時どうしますか? >>228
新しいハードウェア出たんですね。いくらハードウェアの新作が出たって中身(各アプリ)は同じなんだから旧機種が型落ちしたという意味しかないですよね。
もう今さら JDLがハードウェアビジネスやめることなんて無いだろうけど、中身(アプリ)が良いもの出せば他社からシェア奪えるのになあ。
AI OCR を組曲ユーザーにも開放し、また、通帳読み取り等はクラウドサービス化して、汎用のCSVで取り出せるようにしてくれれば
他社ユーザーでもこの部分だけ使いたいという人は一定数いるはず。 新様式の税務代理権限で電子申告しようとするとめっちゃエラー出てわけわからん。みんなすんなり出来てるの? 最初に法人税を申告しておいて、別で税務代理だけ申告するってことかな?二回に分けて申告するの?誰か頭のいい人教えて〜 税務代理権限書作成システムのお知らせで手順あるはず、それ見てやると良いですよ