【クラウド】JDLユーザー集合!!その20【組曲】
JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その19【組曲】(2022/02/10-2023/08/11)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1644487220/ 出納帳netとかって顧問先に紹介すると多少安くなるんでしたっけ? 出納帳net は割引は無いですね。製品版は最近入れたことないけど、以前は事務所で少し安い仕入れ価格で買えたはず。
今はどうなんだろう? >>102
そうですか。残念です。
そもそも入れたことがないのでどういう動きをするソフトなのかすらよくわからないのですが・・
出納帳majorは入れてみましたが・・試用版みたいのがあればいいのに >>102
そうですか。残念です。
そもそも入れたことがないのでどういう動きをするソフトなのかすらよくわからないのですが・・
出納帳majorは入れてみましたが・・試用版みたいのがあればいいのに >>104
以前は出納帳net はインストールしてから課金するまでに数日間試用できたんですよ。
でも多分ですが、個人事業とかで無償の期間に全部入力終わらせてしまうような
ただ乗りが感知されたんでしょうね。
JDLって会社は自社の製品を無償で使われることを何よりも嫌う会社なので、
それが耐えられなかったんでしょうね。今はインストールと同時に課金しなければ
使えなくなってしまいました。
無償の場合は制限かけるとかすればいいのに、そういう手間も嫌う会社なんですよね。
それならむしろ今出納帳Major が無償なのがさっぱりわからない。
会計事務所依頼しないで全部自分でやるユーザー向けに、青色決算書や所得税、電子申告のモジュールを
有償で提供すればいいのにそういうこともやらない。
そういう会社です。 個人の事業用資産を売却した場合は消費税ソフトに認識させるために事業主勘定に消費税区分をつけてやるぐらいしかないでしょうか?
ほかで認識させる方法とかありましたらご教授お願いします 法人税のソフトに納付書がありますが、これを紙で印刷した物で法人税は払えるのでしょうか? >>107
地方税は払えるけど、法人税は銀行のよっては受付けてくれない可能性があります。 JDLの会計をはじめとするソフトで作成されたファイルをパソコンに保存するとき
かな変換して日本語ファイル名をつけています。
この際、半角/全角キーだけではかな変換が有効にならずに、キャップスロックキーを押してやる必要があるのですが
これってわたしだけのパソコン環境のせい? JDLの会計をはじめとするソフトで作成されたファイルをパソコンに保存するとき
かな変換して日本語ファイル名をつけています。
この際、半角/全角キーだけではかな変換が有効にならずに、キャップスロックキーを押してやる必要があるのですが
これってわたしだけのパソコン環境のせい? 決算前に、本年度の法人税や消費税の納税額や最終利益がわかれば、
社長は余裕をもって納税資金の準備ができ、有効な節税対策も行うことができます。
当事務所では、決算の2ヶ月前に、決算シミュレーションを実施します。
過去の業績推移や社長の予想をお聞きし、決算数値をシミュレーションします。
これにより納税対策だけではなく、来期以降の金融機関の融資対策も行うことが可能になります。
決算書や試算表からどの数値を改善すればいいのか、社長と一緒に考え、答えをだすサポートをします。
具体的な数値目標がわかれば、行動に移すことが可能です。
そのためのツールとして、わかりやすい分析資料を提供いたします。
▼東大阪 最高の税理士
https://meetsmore.com/t/tax-accountant/osaka/higashiosaka 税理士案内所は風俗の案内所より果たして信用が置けるのか、誰もわからないのだろう。 今日はソフトの更新があったね。
JDLのシステムって更新内容見るとわかるけど、個々の環境では使うことができないシステム
例えば、うちのクラウド組曲では使えない JDL NDストレージなんてのも更新対象にはなっている。
どういうことかというと、テスラと同じで、提供している製品は利用環境に関わらず同じものなんだけど、
専用機からこれは使える、クラウド組曲ではこれは使えないというように、条件分岐で利用制限かけてるだけなんじゃないかと思う。
有償のオプションソフトは、インストールする、しないがあるけどね。
長期的に見た時に、JDLは専用機→組曲に移行しきって、ハードウェアの製造部門というコストを減らし、
より多くのユーザーを獲得することを収益構造のベースに置くべきだろうと考えるのだが、そのようにはなっていない。 しっかし、JDLは今回のインボイス対応で、補助科目を使わない取り引きについてはインボイス番号を登録した取引先情報を使うことができないというトンデモ実装をしたことで、もう未来がないと告白したようなものだよね。 そういうもんなのかな?
課税区入力するだけでいかんの? >>0115
一般向けの市販会計ソフトは、取引先とインボイス番号を登録させて、課税仕入れに対応する取引先情報を
登録できるようになっていると思います。勘定奉行はそうなってますね。 まだ10月以降の仕訳を一本も入力してないからビビってる。
あ、もうすぐクラウド組曲卒業します >>0118
あらら、それは残念です。JDL専用機ですか?他社ですか? 来年から始まる勘定明細等の法人番号入力方式、JDLははたして対応するものなのかどうなのか
これだって、各申告者単位でデータが保管されるのではなく、全体で共有できるところに、
取引先登録データベースのようなものを設ければ、そちらで一元管理できて、そのデータベースを
参照する形で入力すれば、法人番号まで自動で入るというような仕組みを作ることができる。
今回のJDL財務のだと、全体のデータベースなどないので、個々の会計ファイルごと、しかも補助登録の場所で
ちまちまインボイス登録することしかできない。これだって事実上負債の科目を使って発生処理するところしか
使えないことになる。まさか費用科目に取引先ごとに補助作ることなんてできないからね。 たぶんAIOCR機器を売りにしたいのもあるんだろうな
AIOCR仕訳入力使うと、証憑の登録番号読み取りJDLが国税庁から取得した登録番号データベースと有効な番号かチェック、取引先名がAIOCRの辞書に登録される。
登録番号が無くても電話番号さえあれば取引先名と紐付けできるし、登録した取引先名は別会社のAIOCR入力するときに参照で表示されるようになってる >>121
それはJDLのAIで学習したデータは所内の顧客のみならずJDLを導入している全ての事務所・顧客間で共有できてるということ? >>122
いやいや所内で同じサーバーで使ってるマシン間だけだよ
共有されても困るし
うちなんかレシートはまとめて据置のScanSnapで取り込んでるけど、AIOCRで生成された仕訳をみると、初めて読み取るレシート(今まで取り込んだことのない電話番号・インボイス番号)だと国税庁から引っ張ってきた事業者名が表示される
たとえば
有限会社田中商店
と認識されるんだが、ぶっちゃけ田中商店ってどこやねんってなるわけ
でレシートみると「ローソン」と書いてあるからローソンのFCやってるのが田中商店とわかる
で、会議費/現金と仕訳する例として摘要に
・田中商店 会議お茶代
・ローソン 会議お茶代
・田中商店(ローソン) 会議お茶代
のようにどんなフォーマットで入力しておくかは事務所の方針でしょ?
AIOCRでは上の例では「会議お茶代」と書いた前の文字列を学習してくれるから「田中商店(ローソン)」と記憶させとけば、次回同じ店のレシートを読み取ればまた「田中商店(ローソン)」という表記になるって話 10月以降消費税の課税取引が発生する会計入力で、
「10月1日以降の取引を入力する前に」会計情報を変更するってゆーのが・・・
たいていのソフトでは、課税取引の開始日を入力すれば問題は起こらないのに。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる JDLのメンテナンス
昨日17時までの予定が、延長されて今朝の9時までになり、それでも未だに終わってない。
これなかなかまずいんじゃないか?何かやらかしたのかな? 立ち上げ時のメッセージに表示されるようにしてほしいわ
きのう作業してて、どうも引っかかると思ったらメンテとのことでしたね。 複数社のAI-OCR見たけど速度はJDLが一番上だった
専用機のおかげなのかはわからない
古臭い他のソフトもテコ入れしてほしいけどな 他のOCRみたいにクラウド経由せず、事務所にサーバーと専用機置けるおかげだね!
仕訳の登録は早くなったけど、今度は紙の書類を効率よく取り込めなくて作業時間の短縮ができないですよね。他の事務所の方々はどうしてます? ただの画像認識をAIAIと連呼するJDLにウンザリしてる ただの画像認識はOCR
レシートから10%とか8%とか軽減とかTから始まる番号とか西暦和暦ある日付とか見つけ出して認識するあたりとか、適切な科目を設定するあたりがAI
生成AIみたいに無から有を生み出すプログラムだけがAIと呼ぶのではないぞ 近年の高精度な画像認識はほぼAIだよ
何か勘違いしてるんじゃないの? 最近JDLから追加された電子取引データを登録するソフトなんだが、出納帳から登録したデータを読み込むと日付と金額、税率を自動で認識するのね。
scansnap限定機能が少し緩和されたが使い道がないのが残念。
ついでにインボイス番号も認識すると顧問先にスキャナー推奨しやすくなるのに JDLの営業は自社の画像認識システムをchatgptと同列みたいな営業かけてくるからね使ってみたけどはっきり言って大したことないなと
括りとしてはAiと言えばAiなんだろうけどね この程度のAI処理()ならば専用機置かなくてもクラウド上でできるでしょと見て思った
クラウド組曲でもAIOCRシステム売れば良いのに 免税業者からインボイス事業者になった消費税の申告は、申告書は一般用ですか?簡易課税用ですか? 2割特例を適用する場合であっても、消費税及び地方消費税の確定申告書第一表については、簡易課税制度を選択されている
事業者は簡易課税用を、同制度を選択されていない事業者は一般用をご利用ください。
国税庁リーフレットより
https://www.nta.go.jp › publication › pamph › pdf >>0141
That's "JDL"
なんですよね。俺たちはソフトウェアベンダーではなくてハードウェアメーカーなんだと言い張りたいことと
今や単なる Windows 端末(サーバーは Linux)であるものを、「専用機」という位置づけで売るという商売のやり方
OCRなんて、クラウドサービス化して、JDL向けだけじゃなくて汎用のサービスとして提供すればまた新たな
収益源となるだろうに、絶対にそういうことはやらない。 AI-OCRとスキャンスナップは専用機買わなくても市販のPCに繋げて使えますか? >>0146
AI-OCRはローカル側の専用機のサーバーで処理するので、専用機のサーバーが無いと使えません。
昔は、専用機のサーバーに、組曲のバリエーションのPCベースの端末を接続する形態があったけど、今あるかどうかはわかりません。
AI-OCRではない、通帳読み取り機能などは、組曲+指定スキャナで使えますが、財務と同数のライセンスの強制契約になっちゃうので
割高で使えません。 AI OCRで入力時間が大きく減ったというJDLの広告が来たが、どんな作業工程なのか凄く気になる。
入力の手間は減ったが手直しやらチェックやらで大幅には時間変わらんぞ もちろん厚意でいただいているものだが
今年はカレンダーが届いていない・・・ オレは組曲しか使ってないけどいつも通りカレンダー届いたよ
BB2Cが使えなくなってから過疎ってるね 特別にネタがないんですよね。なお twinkle なら全く普通に使えますね。 確定申告のソフトって毎年いつ頃バージョンアップするんでしたか? 5年分の確定申告
先行入力
スゲ〜重いんだけど
バージョンアップしないとサクサク動かないの?
ウチだけ? おつかれさまです
ご存知でしたら教えてください
会計に弥生を利用して、営む事業区分ごとに部門管理と工事原価計算を行っている会社があります。
これをクラウドmajor組曲(スタンドアロンです)の会計に取り込むには、
majorオプションの部門管理、工事管理を導入する必要がありますよね?
開業間もないので、まだいくつものオプション未導入につき教えていただけるとありがたいです。 Webサポートセンターから問い合わせたら、見当外れかつ失礼な回答があって、超ビックリ。
誰が回答しているんやろ、アレ?
間違いなく、システム担当者からでは無い回答で、こんなの初めて。
劣化してる!? >>156
部門管理をするには、「部門管理システム」が必要ですね。
工事管理はうちでは使ってませんが、同様だと思います。
財務オプションは高いので財務が複数ライセンスの場合強制適用されつらいことになります。 156です
ありがとうございます
建設業界会計と部門管理入れようと思ってます。
わたしはひとり親方なのでバックアップPC用としてほかに2台ライセンス買えば済みます。
ただ 弥生→建設業会計、部門管理にうまく連動してくれるのか が心配です。 最近になってまた課区に70番台が入力できるようになってるんだが…
最初入力可能だったけどいつからか課区には入力できないようになっていた気がしたんだけどな
組曲majorで仮想WSでの話ね もうこれミロクに乗り換えた方がいいんじゃないかって最近考えてる ひとりのオイラはいま、お客様によっては弥生proも使ってる。
このスレで「JDL卒業しました」というユーザーが5人になったら
弥生PAPに移行・一本化しようかと思ってますよ。 出納帳3をwin7で使ってます
win10で起動できないんですがやり方ありますか? 最近JDLインストール版を使ってると 何かのはずみでアドビアクロバットから
「突然終了しました・・・」的なエラーメッセージが表示されます。
同じ現象で 原因わかるユーザーさんはいませんか? >>165
その手の不調ならJDLとは全く関係ないと思います。
とりあえずやるとしたら Adobe Reader のアンインストールと再インストールでしょうね。 >>163
出納帳3って大昔の製品ってことですね?一番いいのは、最新版に買い替えることだと思います。
あるいは無償の出納帳Major に乗り換えるか。 165です
アドビの再インストールやっても効果なしなんですよぉ >>168
仮想WSですか?ローカルインストールですか?
ローカルならJDLとAdobe Reader は直接関係ありませんよね。
仮想WSなら、印刷はAdobe Reader 経由なのでなんらかの関係がありそうですが、
やるとしたら、PDF のデフォルトアプリを Adobe Reader に設定しなおすとか、
JDLのシステムをインストールしなおすとか、最悪 Windows 自体をクリーンインストールするとかじゃないでしょうか。 今年の青色決算書からインボイス対応で、売上、仕入の相手先明細欄ってのができたけど、JDLはこれは
ガン無視なんだね?
JDL方式で、課税仕入の科目に直接インボイス番号を付加できないシステムでは
この集計に対応できないしね。しかし、国税庁も売上側にも相手のインボイス番号ごとに
集計しろなんていう無理難題を押し付けてくるんだね。 TKCは国税庁サイトからインボイス番号を自社内にダウンロードしてソフトと早々に常時連結したから一人勝ち、中小零細貧乏事務所は置いてきぼり食ってます。税政連って役に立っているのかしら。 JDLのインボイス番号も国税庁のインボイスデータを定期的にJDLサーバーと連携してるから形だけ対応してるよ
確定申告時はAIOCR導入してみて割と役に立ってる >>172
JDLのインボイス関係の現在の実装だと発生仕訳を通さないとインボイスチェックの対象にならないので
費用/現預金とか 費用/クレジットカード(単独科目)
だと、インボイス番号をどこにも入れられないですよね。
今回の青色決算書からの主な取引先ごとの集計なんかもできない。 多分求めてる答えと違うかも知れませんが、AIOCR仕訳入力だとその辺もできますね。領収書、請求書から登録番号を読取、国税庁から取得したデータベースとチェックできます。仕訳登録すると後から仕訳帳見た時にも画面で読取ったインボイス番号を確認する事もできます。
取引先管理機能がないJDLでは会計データ入力時に仕訳ごとのインボイス番号入力を毎回する必要があり、現実的では無いのでそちらは実装しないのかと >>174
なるほど。AI-OCRを使った場合には、仕訳の要素に通常の財務以外に独立した項目が内部的に追加されていて、
OCR読み取りしたものから費用の科目でもインボイス番号という属性を持たせることができるということなのですね?
その方式が内部的にどういうデータ構造で実装されているのかわかりませんが、それが可能なら、手入力の財務でも
できるし、取引先管理機能も実装できるはずですね。 >>174
なるほど。AI-OCRを使った場合には、仕訳の要素に通常の財務以外に独立した項目が内部的に追加されていて、
OCR読み取りしたものから費用の科目でもインボイス番号という属性を持たせることができるということなのですね?
その方式が内部的にどういうデータ構造で実装されているのかわかりませんが、それが可能なら、手入力の財務でも
できるし、取引先管理機能も実装できるはずですね。 つまり元々の仕訳データを構成するデータベースのフィールドを拡張できる余地は基本的にはほとんどないけど、
拡張仕訳データを別に用意し、そこにジョインするための項目だけを用意し、拡張仕訳データ側は
まだ拡張できる余地が十分にあるというような構造でいけそうです。
なるほど、そういえば、AI-OCRで読み取った画像自体と仕訳行が対応する構造になっているわけなので、
上記に書いた「拡張仕訳データ」的な構造をそもそも別に持ってないとその対応関係を結合することも
できませんからね。
そっか、現行システム上でもやろうと思えばできる。なら後はやる方針を偉い人が決めて指示するだけなはずですね。 >>173
AI-OCRのレシートモードで読み取った画像データと紐付けされてる状態なら
仕入高/普通預金
みたいな仕訳でもチェックかかるよ おつかれさまです。
昨年開業して、単体用インストール版?を使っています。
バックアップ用のパソコンにデータを復元するときに、ときどき復元処理ができず、
「エラーデータを確認してください。保存でリストをCSVファイルとして保存できます」
というエラー表示がされて、復元できないファイルがあります。
エラー原因は、「ファイル使用中[11]」で、
吐き出されたCSVファイルを参照しても、具体的にファイルを特定しにくいのですが、
電子申告後に作成されたデータかと思います。
ファイル使用中と言われても、メインのパソコンでは業務を終了し使っていない状態ですし、
電子申告業務で作成途中ということもありません。
webQ&Aを参照してもピタリ当てはまるようなものが見当たらず困っています。
どなたか解決法をご存じでしたらご教示ください。 返信が反映されてないので再レスです。
あさ早くからありがとうございました。
まだまだ手探りの状況でやってますが、
この過去スレをずっと見ていて、マニュアルにないことや
JDLのFAQより参考になりそうなやり取りがたくさんあったので
お尋ねしてみました。
もうちょっと調べてみて解決できなかったらサポートを利用します。 >>180
まず整理ですが、組曲Major を複数台の端末にインストールして使っていて、一台がメイン端末
一台はバックアップ用端末ということですね?
この「バックアップ端末」ってのはどういう意味なのでしょうか?実際にこちらの端末では使わず
データのバックアップ用途にメイン端末でバックアップ保存したデータをリストアするだけということ?
情報が不十分なままですが、「ファイル使用中」とされているデータは個々のアプリのデータ(会計データ、申告書データなど)
ではなくて電子申告のデータファイルではないですか?「具体的にファイルを特定しにくい」と書かれていることも
ありそう思います。
まず復元操作で「使用中」のエラーになるなら、バックアップ先に既に存在しているデータをさらに上書きリストアしようと
しているってことですか?もしかしたら電子申告のデータは個別にロック解除してからでないと上書きリストアはできないかも
しれません。
CFM上で、Ctrl + Alt + Home とすると使用中ロック解除画面になるので、こちらも試してみて下さい。 180です。
レスありがとうございます。
おかげさまでなんとなくわかってきました。
まずバックアップ用のパソコンは、JDLの経常業務には使っていません。
ご教示いただいた方法を試した結果、はご指摘どおり
「電子申告のデータは個別にロック解除してからでないと上書きリストアはできない」ということのようです。
となると、以下のような場合は気を付けないとだめですね。
1 メイン機で電子申告作成・提出し、当該データを退避
2 1のデータをサブ機に復元
3 メイン機で1の申告を訂正し、訂正電子申告して当該データを退避
4 3のデータをサブ機に復元
すると訂正申告したデータはサブ機には単純に復元できないよ
(2でサブ機に復元したデータは署名済みの重要なものだから)
という感じでしょうか。
データ、ファイルの扱いが苦手なので、レスのように言葉でご説明いただくと理解しやすくなります。
本当にありがとうございます。 ついでみたいで恐縮ですが、
「個人の倒産防止掛け金の付表ないのね..... 」は、
わたしも探しましたが見当たらず、PDFとしました。
昨年だったか、けっこう騒がれた?はずなのに 用意するつもりはないんでしょうかね? >>187
すみません
国税のサイトにあったので私もそこで拾って添付ファイルします
コメントありがとうございます >>183
これぐらいあってもいいんだけどね。
いちいち局のホームページから引っ張ってきて作って添付ファイルにするのが面倒 >>186
私はその手順での上書きリストアをやったことがないので、上書き指示でも強制上書きではなく、制限がかかること自体知りませんでした。
ただバックアップ先で直接触ることがないということなら、バックアップファイル(単一ファイル自体)を管理して保存するってことでも
行けるかもしれませんね。バックアップファイルビューワー的なもの(中に何が入っているのか確認できるツール)があってもいいのになと
思います。
あるいは、組曲Major ユーザー向けにも、ネット会計ストレージ(データのバックアップサービス)が提供されれば良いのにと思います。 その付表はつけるの面倒だから毎年決算書の特殊事情に記載してるな。 ↑
釣りかもしれないけど、一昨年だったかに検査院の指摘事項という
こともあり、更正を受けるリスク高まってますよ。 組曲Major の仮想サーバーを仮想WS運用じゃなくて、ローカルの Major PC に接続して使っている場合に、
所得税で、給与の連動のためにある会社のデータをローカルに呼び出したら、他の人が同じ会社の社員の
データの連動をしようとしたら、もしかしたらエラーになるのかな?
直接接続はごく限定的にしか使ってないから実際にそういう事態にはなったことがないけど。 個人青決の売上仕入明細マジで厄介だな
近場のスーパーで日々食材調達してメシ出してるような個人飲食店に仕入先集計なぞ求めんでくれ Major の仮想サーバーを仮想WS運用じゃなくて、ローカル端末(Major PC)を仮想サーバーに接続して
本格運用している事務所あるのかな?
IBEX出納帳での運用など部分的に使う必要があるので一台は用意してあるけど、仕様上、実際に使うデータ以外も
ごっそりローカルに持ち出してきてロックをかけるので、実用的じゃないよね。
仮想WSがマルチモニタ対応して、ファイルサーバー搭載+Office も使えるとかってことにしてくれると良いのに。 >>194 売上仕入明細
事業者、業種などにもよりますが、飲食店の場合にはわたしは記載していません。
罰則規定ありません。
摘要欄入力はしているので、何かの機会に根拠法令を示されたら当然従いますが。 税務代理権限証書を1人ずつ作成していくの面倒くさかないですか? >>197
どこかの年で一通り作れば、翌年分はそこから繰越可能ですよ。
それにしても各税目で形式的に作るだけなので、画面のどこかで「委任状提出する」とチェックを入れるだけで勝手に作って欲しいですね。 JDLは今更やってくれないだろうけど、特に所得税は、国保なのか社保なのか、生命保険契約はどうなっているのかなどを総合的に管理するか
カルテ的なシステムが欲しい
やっとこさ決算終わって、申告書入れ始めたら「国保の額がわからない、そうだここは毎年管理が甘いので、市役所で証明書を取って貰うんだった」
とか思いだす。もちろん事務所側の管理体制をしっかりして、資料貰った時点で申告書で使うものの不足をきちんとチェックしておけばいいんだけどさ。
年金が現金払いで未納もあるとかそういう情報を総合的に管理したい。 年調やってる時も思うんだけど、所得控除の管理は全部自前でやるのは大変だけど
システムが面倒見てくれるなら、関与先に対してとても丁寧な対応が取れると思うんだよね。
とにかくお客ごとに覚書カルテみたいなものを作りたい。
この人は毎年年金の源泉徴収票を無くしてしまうとか、生命保険にどっさり入ってて
毎年違う証明書を持ってくるとか。
適時に対処すれば、やっとのことで決算決めて申告書入れ始めてから証明書がないことに気づくみたいな駄目な仕事っぷるから逃れられる
システムにやって貰いたいことはまだまだいくらでもあるんだよね。