Pythonのお勉強 Part56
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
三項演算子って何だ、まったく知らんぞい!
なんかメリットとか有るのかな pythonの三項演算式ってリスト内包に通ずるものがあるよな。
ある種の一貫性があるような無いような。 三項演算子のネストをしたときに
いつも優先順位が不安になる 1 if A else 2 if B else 3
最初に評価されるのがAかBかってことだな。
Aっぽい気がするし試したら実際そうだったけど不安にはなるな。 switch文はいらんけど、switch式は欲しいな。 1 if A else 2 if B else 3 if C else 4 Python3を始めたんだけど、これ面白いね。
他の人の書いたコードが読みやすいから参考にしやすい、勉強になるーー
他の言語は諦める。 俺はpythonのためにラテン語諦めることにした。 改行しないと読みづらいよ
1 if A else
2 if B else
3 iOSのpythonista3でアプリ作り始めました。
画面の中のボタンを押すと、別のpyuiファイルをload_view()でcallして、
別の画面へ切り替わる、ということはできたんですが、切り替わる、というよりも
別ウィンドウが何個も立ち上がる、という状態になってるだけみたいです。
画面が切り替わる遷移ってどのメソッド使うのでしょうか? スクレイピングを非同期でしたいのですが
for site in sites:
if site.run_next <= now:
run(site)
これの if site.run_next <= now を↓のようにするにはどうしたらいいですか?
asyncio.wait([ task_run(site) for site in sites ])
恥ずかしながらこれでは上手くいってないようです
t = []
for site in sites:
if site.run_next <= now:
t.append(run(site))
tasks = asyncio.wait(t) こんな感じです。
それぞれのメソッドはAとBのpyuiに配置されたボタンに紐付いています。
import ui
def return(sender):
ui.load_view('A').present('sheet')
def goto(sender):
ui.load_view('B').present('sheet')
v = ui.load_view()
v.present('sheet') すいません
for site in sites if site.run_next <= now
これでいけるのですね
あと先程のは配列が空になってるのが上手くいかない原因だったみたいです プログラム実行中にエラー(例外)を生じた時の処理は、
try-except と if文(条件分岐) はどのように使い分けてる? 例外処理はめんどうだからやらないなあ
どこでどんなエラーが発生するか事前にわかったらエスパーだろ ifで変数があることを確認して、その変数を用いた処理をするところを、
いきなりtryで処理して、エラー時のみ例外処理で済ますという方法もあるから、
どちらで処理したほうがいいかということだな。
タイプで絞り込めば、例外処理は意外と簡単だし、
更に細かい絞り込みはすでにキャッチした結果の条件分岐でもできる。
でも、なんか手抜きというか作法としてどうかという感じもしないではない。 例外が起こるまで想定内なら基本的に拾うべきでは
それで走らせてちゃんと例外拾って正常終了すれば、そこまでは思い通りに動けてるってことだし
予期される例外が起こるか起きないかわからなくて、かつそれが全体的に支障を来さないと断定できるなら
条件文で避けるのもあるかもだがなんかきもいな そういう意味なら、最終的にプログラムが速く動くように使い分ける
(最後に本音がある)
以下、例外をスローする関数を関数t
事前条件を検証する関数を関数cとする
関数t: 呼び出しが低コスト、かつ呼び出し回数が少ない
→try~catch
関数c: 関数tと同等の呼び出しコスト
→try~catch
関数t: 呼び出しが高コスト、または呼び出し回数が多い
関数c: 事前条件の判定に成功したら関数tは例外をスローしない
→if
関数t: 呼び出しが高コスト、または呼び出し回数が多い
関数c: 事前条件の判定に成功しても関数tは例外をスローすることがある
→if+try~catch
…新人に聞かれたらこう答えるかな
実際は長時間ブン回す機械学習ならともかく、Pythonで速度を気にしても仕方がないケースが多いので
あまり厳密に考えてはいない… >>850
Python とかの例外機構が備わってる言語だとそれぐらいですむけどC言語とかでまともに異常処理を行うと 2/3 程度は異常処理になるのはよくある 何かとすぐ速度って言葉でマウント取るけど例外キャッチは書き手の意図を拾うって意味でも大事でしょ
例外を迂回しただけだったら例外でる可能性についてどこまで書き手が想定してるのか分からない
例外キャッチが明文化されていれば少なくとも意図された挙動の範疇かどうかはすぐにわかる 何かとマウントって言葉が出てくる繊細チンピラ。
死ぬまでママとだけお話しててくんねーかな。 今から大事な事言うからよく聞けおまけら
例外はキャッチするな なんでpythonの例外の話してるのに
CとかJavaの例出してくるの?
馬鹿なの? fuga = "{},{},{}\n".format(
hoge[0],
hoge[1],
hoge[2],
)
output.write(fuga)
って感じのことをしたいんですが、hoge[300]とかまで続くときはどうしたら良いのでしょう? fuga = '{}\n'.format(','.join(f'{_}' for _ in hoge)) fmt = "{}" + (",{}" * (len(hoge) - 1)) + "\n"
fuga = fmt.format(*hoge) hoge = ["さんま","うなぎ","カッパ"]
fmt = "{}" + (",{}" * (len(hoge) - 1)) + "\n"
fuga = fmt.format(
hoge[0].replace("さんま","ぐんま")
)
これだと
hoge[1]
hoge[2]に変更が無いとしても書かないとエラーになりますよね?
hogeが300個くらいあるとき、どうしたら良いでしょう? イマイチやりたいことが見えないが、
fuga =",".join([str(s).replace("さんま","ぐんま") for s in hoge])+ "\n" >>865
ありがとうございます。
補足説明したいのですが、いかんせん私が初心者すぎて説明すら難しいのです。
joinを調べてみます。 なんというか列300、行400くらいのファイルが有りまして。
一行毎に変換処理を書いてるのですが、列は処理しない項目が多いのです。
300の内、10項目ほどしか処理が無いのです。
hoge[0]〜hoge[300]とか力技でも良いかなと思って書いてますが、"変換しない"箇所はスキップできないかなーと思っているしだいです。 あ、ファイルはcsvでカンマでsplitしています。 import csv
with open("1.csv") as input:
writer = csv.writer(output)
reader = csv.reader(input)
for row in reader:
row[0] = row[0].replace("さんま", "ぐんま")
writer.writerow(row) fuga =",".join(str(s).replace("さんま","ぐんま") for s in hoge if s == 0)+ "\n"
じゃないのか >>868
csvならpandas使ったらいいよ。ちょっと慣れないとつかいにくいけど色々と処理も用意されてるし、速いし。 ありがとう、pandasは選択肢に入っていますが基本的な処理を覚えたいので使用せずに試行錯誤しています spyderの変数エクスプローラーの表示を暗くしたいんだけど何かいい方法ないですか? prettytableについて質問です。
以下の場合、City nameは左揃え、AreaとAnnual Rainfallは右揃えになるんですが、
ヘッダのみ中央揃えにするにはどう書けばよいんでしょうか?
$ vim alignment.py
#!/usr/bin/python3
from prettytable import PrettyTable
x = PrettyTable()
x.field_names = ["City name", "Area", "Population", "Annual Rainfall"]
x.align["City name"] = "l"
x.align["Area"] = "r"
x.align["Annual Rainfall"] = "r"
x.add_row(["Adelaide", 1295, 1158259, 600.5])
x.add_row(["Brisbane", 5905, 1857594, 1146.4])
x.add_row(["Darwin", 112, 120900, 1714.7])
print(x)
$ ./alignment.py
+-----------+------+------------+-----------------+
| City name | Area | Population | Annual Rainfall |
+-----------+------+------------+-----------------+
| Adelaide | 1295 | 1158259 | 600.5 |
| Brisbane | 5905 | 1857594 | 1146.4 |
| Darwin | 112 | 120900 | 1714.7 |
+-----------+------+------------+-----------------+ >>876
同じくGitHubにあるcsv_normalなら最終出力の表示フォーマットを微調整できますよ
https://ideone.com/PYTaRs すいませんめっちゃ初心者なんですけど
>>> "5" + 1
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: Can't convert 'int' object to str implicitly
>>> "5" - 1
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
TypeError: unsupported operand type(s) for -: 'str' and 'int'
こんな感じで
"5" + 1と"5" - 1という非常に類似した二つの「異なる型どうしの操作で起こるエラー」が
全く違うエラー内容になるのはなぜですかね。
Python3です。 知らんけど文字列同士の+は定義されてるけど-はされてないからじゃないけ 研究室のMatlabが2017bから更新されないからPythonに移行したくてMatlabと似た使用感のSpyder使い始めたけど
古いMatlabでもグラフ作成はPythonより圧倒的にやりやすいから移行できない
下記のQiitaの記事読んだけどいまいち自由自在に操作できない
https://qiita.com/skotaro/items/08dc0b8c5704c94eafb9 >>877
どうもありがとうございます
prittytableではヘッダのみ中央揃え、内容は左揃えってやるのはムリでしょうか? >>878-879
文字列の+ は、文字列の連結じゃないの? >>888
とすると
"5" + 1
の場合は1が整数型だという点で、
"5" - 1
の場合は"5"が文字列型だという点でエラーが起きたという認識でよいですか。 ああなるほど
試しに
5 + "1"
とやると
"5" - 1
とやったときとほぼ一緒の内容の警告(strとintが逆、-と+演算子が違うだけ)が出力されました。
なにぶんこの時分になってPython初心者なので変な質問をしてすいませんでした。
とりあえず自分のなかでは納得できました。
「Pythonは他の一般的な言語と同様に左から解析をしていき、
演算子は左項の型推論で得られた結果によってその意味を変えることがある」
ということですね。 Ruby と同じ。
2項演算子は、左側の型のメソッドになるのかな?
文字列型の、+ メソッドは、文字列の連結 同じと言われましても、そのlubii?とか言う泡沫言語なんて知りませんし興味もありません。
本屋の棚に、そんな言語有りませんでしたよ?
pythonは一棚占有してましたが。 >>891
あーなるほど
ちょっとというかかなり蛇足ですが
JavaScriptだと(有名なのでご存知かもしれません)
console.log("5" + 1)
51
console.log("5" - 1)
4
という処理をするんですよね。Pythonだとどうなのかなと気になったので。 >>887
たぶんムリっぽいですね〜、分からないですけど、、見た感じムリっぽいですぅー オライリー のPythonによるWebスクレイピングって本買ったんだがこれは機械翻訳か?
パラっと見てるがtreeが木でPrintは印刷となってて酷いぞ
意味のわからない日本語が時々出てくるんだがそれももしかして直訳なのかと思うとゾッとする today = datetime.today()
today_date = datetime.strftime(today, '%Y-%m-%d')
print(today_date)
朝の5時から翌日の5時前今日の扱いにしたい時はどうしたらいいでしょうか? today -= timedelta(hours=5) numpyの
アダマール積の値が大きいほど
2つの行列は近似的な物だと判断できるんですか? >>901
うん それだ
写経してみた おもろいな スクリプトを動かしていて任意のタイミングで終了させるにはどんな方法がありますか?
例えば、キーボードのQを押すとスクリプトが終了するようにさせたいです。 コントロールCを使うのが一般的ですか?
popenのwaitを使ってみてるんですけれど、ctrl+Cで止めると
Traceback何々が数行表示されるので、この表示が出ない逃したいいなと思いました。
停止させたら、任意の文字も表示できればもっといいです。 >>907
何が一般的か知らない。
任意のキーで停止できるようにしたいならcursesとか使うんだろうなと思うけど、おれは使ったことないからわからん。
お手軽にやりたいならctrl+cで止まるようにして、KeyboardInteruptを例外処理しとけば楽かと。 >>905
>>907
シグナルハンドラで調べるとよろし https://docs.python.jp/3/library/venv.html
Python3のvenv仮想環境を使おうと思うのですが
インストール先の推奨パスとかありますかね。
ブログを見たりすると~/venv36とかみたいなんですが、できればホームディレクトリには置きたくないです。
もう少し体系化された場所に置きたいです。 すいませんpython3-venvパッケージが提供されていたのでそれを使用することにしました。
ちなみに/usr/lib/python3.5/venvでした。 >>910
どうもありがとうございます。そちらも試してみます。
関数の勉強をしています。
画像のように書いて、print_info(program_id)を実行すると、111行目でエラーになってしまいます。
ためしに106行目をコメントアウトして107行目のコメントを外すと正常に動きました。
program_id()を実行すると、ちゃんと2018061867184という文字が取得出来るので、その文字を106行目と109行目のpprogram_idに入れたいです。
どこが間違えていますか?
https://i.imgur.com/4QzrsIM.jpg >>913
エラーには説明書いてないの?
requests.get()で失敗してるんだろうけど、area_id, service_id, apikey, info_url は使う前にそれぞれ値が入ってる(空じゃない)?それをそれぞれ print() してみよう
info_url を組み立てた後で、それをブラウザにコピーしてjsonが返ってくる? >>913
エラー内容を書かない時点で質問としてダメでしょう。
コードも回答する人が追試できるように、pastebinとか、ろだに貼らないと。
そもそも、program_id()の実行結果が取得できてるんでしょうかね。
人間に見えるからといって、pythonクンにわかるように伝えているとは限りません。
実行の結果として、一体どの項目を取得したいのでしょうか。
その結果として取得したいのはどのような類のものですか?
これらをきちんとpythonクンに伝えないと働いてくれませんよ。 もう少し噛み砕くと、
実行結果を持ち出すおまじないと、
IDの種類を決めるかもしれないおまじない、
見たところ、この辺りがまず足りないようです。 >>914, 915
どうもありがとうございます。
20行目のようにinfo_urlをプリントしてみた所、以下が出力されました。(ほげほげの部分は実際には自分のapikeyです)
2018061967188
http://api.nhk.or.jp/v2/pg/info/130/n1/<function program_id at 0x10ab248c8>.json?key=ほげほげ
15行目のprint_infoの引数と16行目の書き方が間違えているんじゃないかなと思っています。
13行目のprogram_id()を実行すると、今の時間だと
2018061967188
が出力されます。
その文字15行目のprint_infoに渡したい時は、15行目のようにprint_info関数の括弧の中にprogram_id関数をいれて、
19行目のinfo_urlのpprogram_idに1行目の結果を入れたい時は、16行目のように変数に入れるんだと思ったんですが。。。
https://pastebin.com/CH9vt19f 画像のほうが見てもらえるかなと思ったんですが、pastbin使う事にします。ごめんなさい。 >>916
IDの種類とはintとかfloatとかといったデータ型の事でしょうか?その辺りもう一度本を読んでみます。 <function program_id at 0x10ab248c8>
となっているので、これだと関数なので、実行結果が持ち出せていないって事ですね。
持ち出すおまじないちゃんと調べてみます。 >>917
<function program_id at 0x10ab248c8> ここ文字列のはずが関数になってるんじゃないの >>921
そうです。
pprogram_id = program_id
こう書けば、program_id関数の実行結果をpprogram_idに入れてくれるんだと思ったんですが、
pprogram_id = program_id
これはただprogram_id関数にpprogram_idって名前を付けただけなんだということを今、理解出来ました。 何度もすみません
>>917の
24行目のprint_info(program_id)の書き方も違う事が分かりました。 >>917
そもそも、関数program_id()の結果を、実行後の23行目の後(関数の外)で、取得できていないはず。
print()はあくまで"関数の中だけ"で"見えているだけ"ということをお忘れなく。 ←ここ重要
で、関数program_id()で何を取得したいのでしょうか?
見たところ、now_dataでいいんだよね?
ここで関数program_id()の外にこれを持ち出すおまじないが必要ですよ。
色々見えてきたようですが、
肝心なのはここです。
実は、自分も同じような勘違いをしていたので… >>924
23行目に書いてあるprogram_id()は必要なく、ちゃんとこの関数が動くか確認のために先ほどとりあず書いてみました。
関数program_id()で取得したい物は、関数program_idのJSONデータ( now_dataの中['nowonair_list'][service_id]['present']['id'] )のidに入っている文字列です。
その文字列をprint_infoに渡したいので、print_infoを実行する時に括弧の中にオブジェクトとしてprogram_id関数を入れました。
本の中で関数のページの中の「関数呼び出し」や「オブジェクト」について書かれてあるんですが、自分にはそこの理解が足りてないんだと思います。
本の中に以下のコードが書いてありました。run_something_with_argsの中でadd_argsを動かしているのは理解出来るんですが、14という文字列をrun_something_with_argsに送る方法が分かりませんでした。
def add_args(arg1, arg2):
print(arg1 + arg2)
def run_something_with_args(func, arg1, arg2):
func(arg1, arg2)
run_something_with_args(add_args, 5, 9) >>925
1. program_id() 関数の最後を修正して program_id を返すようにする。具体的には12行目を有効にして14行目に return program_id とでも付け加えればよい
2. 23行目を id = program_id() として porgram_id() 関数が返した値を一旦 id に格納する。心配ならその後に print(id) で中身が入っているか確認
3. 24行目を print_info(id)とする レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。