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関数型プログラミング言語Haskell Part33

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0177デフォルトの名無しさん
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2020/04/04(土) 20:17:31.82ID:H4c+c10U
今から出会い系の女と会ってくるがやばいんか?
0182デフォルトの名無しさん
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2020/04/05(日) 14:28:05.53ID:k4Q+DqWZ
>>181
HaskellでActionという用語をみたことが俺はないけど、Haskell直系の子孫のPureScriptだと
型注釈の->の右辺にEffectがある関数をアクションと定義するそうだ。
EffectはHaskellでいうIOに対応すると思ってもらえたらいい。
ちなみに->の左辺にEffectがある関数をハンドラという。


-- アクション
throwException :: forall a. Error -> Effect a

-- ハンドラ
catchException :: forall a. (Error -> Effect a) -> Effect a -> Effect a
0191デフォルトの名無しさん
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2020/04/06(月) 09:29:24.23ID:H7siEM1Y
CabalのドキュメントのSecure repository のところ、
root.jsonのkey idを省略するのはお勧めしないとか書いてるけど、
なにかしないといけないの?
0193デフォルトの名無しさん
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2020/04/07(火) 07:33:13.33ID:UmG0jYGu
本当に言語に詳しい奴ってのはその言語の弱点をしっかりおさえてるもんよ。
0194デフォルトの名無しさん
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2020/04/07(火) 07:36:16.93ID:SJ9J2Mim
0195デフォルトの名無しさん
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2020/04/08(水) 08:37:32.33
IO がオルタナティヴになったのって最近なのか
Aizu Online Judge のGHCだとコンパイルエラーになる
0197デフォルトの名無しさん
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2020/04/12(日) 14:46:14.07ID:qLx35nn/
目的は二つ
式を評価し過ぎないこと
副作用を実行し過ぎないこと

手段はただ一つ
最外簡約
0199デフォルトの名無しさん
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2020/04/12(日) 19:41:52.11ID:EEQhx4+u
codewarの問題をHaskellで解いてみてるんだけど
、12000msタイムアウト多発する
リスト内包表記とか再帰はHaskellerはあんまり使わないの?
nに含まれる素因数とかすぐタイムアウトする
0200デフォルトの名無しさん
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2020/04/12(日) 21:46:48.73ID:ogEgOOCw
>>199
arithmoiとかのライブラリ使うとめっちゃ速いよ
ソースを見てみるといいかも

あと、prime factorization haskell
とかをキーワードにして検索してみるとか
0201デフォルトの名無しさん
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2020/04/12(日) 22:42:42.81
Haskell で競プロ辛い・・・
200000個の整数読み込んで処理するような問題だとMLEになりがちだ
本当にそんなに使ってるのかよ・・・疑わしいなぁ

ランタイムがとりあえずあるだけ使おうとして、足りなくなったらもう要らない空間を探して、そこに上書きするようにしてるの?
だとすると、とりあえずあるだけ使おう期間の段階で上限ぶっちぎってるってことかね
もしかして

GHC「記憶域ください」
競プロシステム「あなたは上限なのでもうあげません」
GHC「仕方ないな、じゃあガベージコレクションしてなんとかやりくりしよう」

ではなくて

GHC「記憶域ください」
競プロシステム「どうぞどうぞ」
GHC「どうも」
競プロシステム「はいそれは毒まんじゅうです。今のでMLEです」
GHC「えっ!!!!」

こうなんじゃないか?
ソースコードで「メモリ使用はは150MB以内で巧くやりくりしろ」とかって制限の指示できないんですか?
0206デフォルトの名無しさん
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2020/04/13(月) 06:56:02.05ID:rnoGia+U
競プロ mle でググってみた

MLE
メモリリミットエラー(Memory Limit Error)の略
提出したプログラムが許可された以上のメモリを使用したときに出る
(一部のコンテストで採用されている表現)
0207デフォルトの名無しさん
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2020/04/13(月) 12:33:53.04ID:tr0y4100
>>201
とりあえずローカルでプロファイル取って実行してみると
スペースリークや大量のGCの原因が推定できるはず
(「Haskell プロファイラ」とかでぐぐって)
未評価のサンクが大量に積み上がっているとか、
イミュータブルな連結リストの使い方が悪くて
大量の一時リストを作ってしまっているとか
あたりじゃないかと想像してみる
0208デフォルトの名無しさん
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2020/04/13(月) 13:06:48.82ID:pEw+DEbK
タイムアウトのやつ
この問題やってて
ttps://www.codewars.com/kata/54d496788776e49e6b00052f/train/haskell

通らないコードがこれ
sumOfDivided :: [Integer] -> [(Integer, Integer)]
sumOfDivided xs = map (\x -> (x,foldr (+) 0 (filter ((==0).(flip rem x) ) xs)) ) $ prime_factors ( product xs) 2
where
prime_factors 1 _ = []
prime_factors m n
| rem m n == 0 = n : (prime_factors (quot m n) $ n+1)
| otherwise = prime_factors m $ n+1

こういう感じでコード組み立てるんだけど、他の問題でもしょっちゅうタイムアウト起こしてる
応答の速いコードにするにはどんなふうに変えていけばいいかを知りたい
cで言うと値コピーしてソートしないでポインタでソートすると速いみたいな
0209デフォルトの名無しさん
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2020/04/13(月) 21:38:04.55ID:tr0y4100
>>208
どう改善すればいいかはすぐにはわからないが
prime_factors関数は末尾再帰ではない再帰をしているから容易にスペースリークしそうな感じはする
0210デフォルトの名無しさん
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2020/04/14(火) 00:39:23.37
できるだけリストを避けて
読み込みもByteString 版 getContents と readInt の組み合わせで高速化
そして困ったときの Data.Sequence 様やで!

C系提出者は軒並み 0.1 s で処理を終えている中、220MB 1.9 s 弱かけてなんとか致命傷でかいくぐった
制限超過してる気がするが、マイナー言語へのアファーマティブアクションかな?
くぅ〜疲れましたw これにて AC です!
0211デフォルトの名無しさん
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2020/04/14(火) 01:34:33.76
>>208
prime_factorsだけど
quotRem なら一回で両方得られる
探索は3から+2ずつ探すべき
n が√m を超えてしまったら探索を打ち切るべき

リストの整数全部に出てくる素因数を予めリストアップしたいんだろうけど
そのprime_factorsだと絶対に素因数が存在しない、(2を除く)偶数空間と√mの後の空間をmに達するまで探していてとてもとても無駄
この無駄はmが大きいほど酷いことになるが、見事に君のコードはproductなんてしてmを巨大化させている
例えば、1000000 の素因数は少なくとも1000 以降は存在しないのに1001, 1002, 1003, ... , 999998, 999999, 1000000 まで探すところを想像してみて

一目気づいたのはそんなところかね。先ずはそこを直してから一局といったところか
0212デフォルトの名無しさん
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2020/04/14(火) 01:52:08.41
>>207
まあ最終手段はそうなるんでしょうね
しかし早すぎる段階での最適化はたいてい悪手って言われてるし
その前に、アルゴリズムの選定が間違ってるんではとなって、あれこれ作戦変えて
いつしか通るわけです。すると結局いつまで経ってもプロファイリングを練習する機会が来ないんですよね
0213デフォルトの名無しさん
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2020/04/14(火) 01:54:06.60
あ、いや、あれこれ作戦変えるヒントを得る為にプロファイリングするのか・・・
やっぱり手を出してみるか
0214デフォルトの名無しさん
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2020/04/14(火) 10:48:29.31ID:Ez55nAck
異世界人「アルゴリズムをあれこれ変える」
主人公「言語をあれこれ変えてみよう」
0216デフォルトの名無しさん
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2020/04/15(水) 17:46:40.69ID:/WUIZ9Nz
>>211
39の素因数って3,13よね?
√39が6くらいだから探索区間は√mじゃ不十分かなって
でも確かに偶数はいらないから2:[3,5..]でいいね
全部の素因数のリスト作るのに全部掛け合わせて処理はひどいなと見直して思った
リストは早くするなら使わない方針なのね

Quatremとリスト以外(sequenceが代替?)調べて組み込んでみようかな
0217デフォルトの名無しさん
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2020/04/15(水) 17:47:28.61ID:/WUIZ9Nz
お礼書き忘れたすみません
回答ありがとうございますなんとか通ってもらいます
0218デフォルトの名無しさん
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2020/04/15(水) 19:54:09.51ID:JKZ0KcR7
>>216
なんの話かよく知らないけど39を素因数分解してるのなら、
約数として3が見つかったら、その時点でもう39が素数じゃないことが判明するから、13を調べる必要ないよ
√39以下の数字調べればオッケー
0219デフォルトの名無しさん
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2020/04/15(水) 19:55:22.34ID:JKZ0KcR7
間違えた
「素因数分解してるのなら」じゃなくて「素数判定してるのなら」だった
0220デフォルトの名無しさん
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2020/04/16(木) 01:02:59.81ID:6p+dWGIK
>>208
計算速度や使用メモリ量以前に、解が正しくないよ。
試しに sumOfDivided [8] やってみ。

もう少し言うと、prime_factors 関数がおかしい。
関数名に相応しくない計算をしていられる。

まずは、必要な個数の正しい素数列を作ることを考えた方がいいと思うぞ。
0221デフォルトの名無しさん
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2020/04/16(木) 01:13:24.21
>>216
あ、説明で嘘を吐いてしまった。確かに√m以降に素因数は存在しないは偽だった
それでも尚、√で打ち切っていい手筋は揺るがない。
√39より前の3を発見して、39 `quot` 3 (=13) に対して再帰的に同じことをする
ただし割ることを試すのは今割り切れた素数からね(同じ素数で複数回われることもある)。
もう一回3で割ろうとして失敗し、次は√13 を超えるので打ち切って、13 は素数と判定してリストに加える
だから結果として、√m 以降の素因数を取りこぼすことはない
0222デフォルトの名無しさん
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2020/04/16(木) 09:43:04.65ID:xRrLSzP4
>>221
素数系のアルゴリズムは手続き的にはよく知られたものが色々あるけど
それをHaskellっぽく(宣言的に)定義しろって言われると割と悩む
STMonadとか使えば手続き的な実装はできるけど何かに負けた気分になる
0223デフォルトの名無しさん
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2020/04/16(木) 12:23:07.85ID:DtoAMVDb
速度あげようと思ったら、どうのように計算するかということに介入する必要があるから手続き的になるのはしょうがないのでは
0224デフォルトの名無しさん
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2020/04/16(木) 14:44:08.63ID:ta7mONc0
魔法を使える主人公がなぜか銃を乱射するというマナー違反
を許せない真面目系脇役の魅力
0226デフォルトの名無しさん
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2020/04/17(金) 18:51:48.64ID:Tw57yEwr
ごきげんよう、高貴なるhaskellプログラマの皆様方
今日も可憐におプログラミングですことよ
ほほほ
0229デフォルトの名無しさん
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2020/04/18(土) 11:31:33.48ID:v8V9P+IO
C言語プログラムなどを実行すると電磁波の影響で身体への副作用が発生するからな
副作用を抑え人間本来の自然な免疫力を高めるのがhaskell
0231デフォルトの名無しさん
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2020/04/18(土) 13:41:19.98ID:urv0mT/N
>>229
我慢できずにモナドに手を出して感染する事例が後を立たない
モナドは自粛すべきと何度も言われているのに
屁理屈をこねて手を出す者が多すぎる

本当にHaskellに副作用がないのだと詭弁を弄せずごり押しするのならば
絶対にモナドをやるべきではないと言われている
0232デフォルトの名無しさん
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2020/04/18(土) 19:32:57.82ID:DCiZBX2v
モナドを「やる」ってなんだよw
モナドを禁止薬物か何かと勘違いしてるのか?

すべての人間は二分される
すなわち「モナドである」人間と、そうでない人間、だ
俺はモナド
お前はモナドではない

「上」で待ってるで
0234デフォルトの名無しさん
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2020/04/18(土) 20:52:26.11
C言語プログラムなどを実行するとストレスの影響で毛髪への副作用が発生するからな
脱毛を抑え人間本来の自然な論理を書けるのがhaskell
0237デフォルトの名無しさん
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2020/04/19(日) 01:35:32.46ID:WM8Q0HWB
[状態モナド](https://wiki.haskell.org/State_Monad)を
[随伴](https://en.wikipedia.org/wiki/Adjoint_functors) on Rails
に乗せてみる。

``` code
type W x a b = (a, x) -> (b, x)
type S x a b = a -> x -> (b, x)

in_away :: W x c d -> W x b c -> W x a b -> W x a d
in_away cd bc ab = cd . bc . ab

in_home :: S x c d -> S x b c -> S x a b -> S x a d
-- in_home cd bc ab = to_home $ in_away (to_away cd) (to_away bc) (to_away ab) where
-- in_home cd bc ab = ext cd . ext bc . ab where
in_home cd bc ab a = new a %>>=% ab %>>=% bc %>>=% cd where
(%>>=%) = flip ext
ext = to_home_fmap . to_away
new = to_home id
to_home_fmap = (.)
to_home = curry
to_away = uncurry
```

`to_home`が[記事](https://en.wikipedia.org/wiki/Adjoint_functors)での`Phi`
に、`ext`が[Kleisliのスター](https://en.wikipedia.org/wiki/Kleisli_category)
に対応する。`in_away`は通常の関数の合成で、`in_home`はそれを黒魔術に
翻訳している。
[継続モナド](https://wiki.haskell.org/Continuation)も随伴で書ける。
0238デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/19(日) 01:36:44.08ID:WM8Q0HWB
``` code
type O x a b = (b -> x) -> a -> x
type C x a b = a -> (b -> x) -> x

in_away :: O x c d -> O x b c -> O x a b -> O x a d
in_away cd bc ab = cd %.% bc %.% ab where (%.%) = flip (.)

in_home :: C x c d -> C x b c -> C x a b -> C x a d
-- in_home cd bc ab = to_home $ in_away (to_away cd) (to_away bc) (to_away ab) where
-- in_home cd bc ab = ext cd . ext bc . ab where
in_home cd bc ab a = new a %>>=% ab %>>=% bc %>>=% cd where
(%>>=%) = flip ext
ext = to_home_fmap . to_away
new = to_home id
to_home_fmap = flip (.)
to_home = flip
to_away = flip
```

厳密には、`flip`は随伴ではないが、`Set^op (a, b)`と`Set (b, a)`が集合
として同型になることを使うと、実質的な随伴の役割を果たす。
0239デフォルトの名無しさん
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2020/04/19(日) 23:13:07.04ID:hRJ8C0Os
その話題は伸びない。このスレにはHaskellerいないからコード貼ったって誰も読めないし圏論を理解してるやつなんかいないから
0242デフォルトの名無しさん
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2020/04/20(月) 12:33:40.11ID:KoBCLV49
ここには数学とプログラミング両方できる人がいるようだからお聞きしたいのだけど
プログラミングのクロージャーってトポロジーのクロージャーから引っ張ってきた用語なの?トポロジーの方の定義を眺めてみてもイマイチつながりが理解出来なくて
0244デフォルトの名無しさん
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2020/04/20(月) 12:40:47.15ID:gGVXVDIS
量子化とかもおいおいって思う
0249デフォルトの名無しさん
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2020/04/21(火) 21:16:16.93ID:JxCMv4cD
この言語って純粋に理論的な側面に興味を感じてしまって、アプリ制作進まなくなるわ
0250デフォルトの名無しさん
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2020/04/23(木) 00:29:18.48ID:wNzYQ5IM
それよりメモリ管理の理論に興味を感じないか
static変数のようなものを使えばメモリ管理と無縁のアプリ製作ができるのだが
0252デフォルトの名無しさん
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2020/04/23(木) 03:15:59.03
メモリ管理に興味を感じないか? → メモリ管理と無縁の〜ができるのだ

??????
メモリ管理するんじゃなかったのか?
0257デフォルトの名無しさん
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2020/04/24(金) 01:31:48.04ID:Zatb8XkV
低俗なねらーにはHaskellはら難しすぎたんや…
0258デフォルトの名無しさん
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2020/04/24(金) 23:19:15.10ID:FUZNUOcv
メモリ管理の様な世俗的な因習に捕らわれず神の領域を安らかたらしめん為の関数型言語では無かったか
0259デフォルトの名無しさん
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2020/04/25(土) 01:04:25.27ID:7jpIjPuc
現実のハスケラ達は評価順やサンク潰しの制御のテクニックを競ってマウンティングし合ってるよ
0262デフォルトの名無しさん
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2020/04/25(土) 05:14:26.69ID:n1+IBCwB
簡単に言えば、安全で明確でテストしやすいプログラムが書ける。

IOモナドの関数は中でどんなIOアクションでもできてしまい危険だ。
大事なファイルを上書きしようが、大音量でビープを鳴らそうが。
Polysemyに代表されるエフェクトシステムを使うと、
関数の中で使えるIOアクションの内容を関数シグネチャで制限できる。
ファイル読取アクションを宣言した関数の中では、書込や画像表示など他のIOアクションは一切できず安全だ。

また、ビジネスロジックのコードではどんなアクションをするのか(what)というレシピだけを書き、
そのアクションを実際のIOを使ってどの様に実現するか(how)は別のコードで書くことになる。
whatとhowがしっかり分かれ明確だ。

なので、ビジネスロジックのコードは純粋関数で書け、テストしやすくなる。
howのコードだけをモックに変えることもでき、これもまたテストを容易にする。

と言うようなことを例を交えて分かりやすく説明しているのが >>260 の記事だ。
0263デフォルトの名無しさん
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2020/04/25(土) 08:08:07.66
目を通しました(理解できたとは言ってない)
粒度の粗い物を制限してもっと細かくして、その組み合わせで書き直すことで間違いを排除する、
(手を入れられない)既存ライブラリに対して、ぼくのかんがえたさいきょうのリファクタリングをエミュレートする基盤となるものですか?
0264デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/25(土) 10:58:51.70ID:n1+IBCwB
>>263
前半はその通り。

が、すまん、後半は意味が分からない。
リファクタリングをエミュレートするってどういう事?
初めて聞いたフレーズだ。

リファクタリングをする事と、リファクタリングをエミュレートする事の違いを教えてくれ。
0265デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/25(土) 12:04:03.93
真のリファクタリングは、設計しなおしてソースコードも書き直す事が含まれるとすると
標準ライブラリであるIOモナドの設計やソースコードを直接弄ることはできませんから、ポリ蝉版は本当にIOを再設計したわけではなく、
リファクタリングを疑似的に再現したという解釈はできないでしょうか
リファクタリングの真似事なのでエミュレートと言いました
0267デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/25(土) 13:20:46.87ID:n1+IBCwB
>>265
なんか、私と貴方の間にリファクタリングという言葉に齟齬があるような・・・

今までIOモナドを直接使っていたコードをPolysemyを使うようにリファクタリングすることはできるよ。
エフェクトシステムの設計者たちはそれを推奨している。

でもそれは、IOライブラリのコードが弄れないから、仕方ないので、Polysemyで擬似的に弄ったように見せましょう、
という話では全くないよ。
0269デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/25(土) 18:29:06.56ID:n1+IBCwB
>>268
名前が違うんだし、そりゃ別物だよ。
同じエフェクトシステムというカテゴリの一員ではあるが。

どう違うかは >>260 を読んで判断してくれ。
短い記事だからすぐ読める。
0270デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/26(日) 08:52:10.51ID:K9Hk9jTV
IOは副作用じゃなくて作用だからハスケルは副作用が無いんだなんていってるやつ初めて見たんだけど
0271デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/26(日) 09:58:35.47ID:igL2TSix
あらかじめ宣言した型に従う作用じゃなくて
宣言していないことを勝手にやるのが副作用の弊害だから
Haskellにはこの弊害が無いんだな
0272デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/26(日) 10:22:30.54ID:FBxVgLTh
>>271
そう言うこと。

でもIOは実質なんでもできちゃうから、かなり不安だよね。
もっとeffectを安全に取り扱いたいよね。
その解のひとつがPolysemyだよ、という話しだ。


>>270
PolysemyのブログPart1を読んで思うところがその嘲笑だけなら、
英語ドキュメントの読解にはちょっと向かないかな。
0273デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/04/26(日) 11:39:57.10ID:K9Hk9jTV
ブログを観る限り素人の書いたクソ記事だな
読む価値なし
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