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関数型プログラミング言語Haskell Part33

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0769デフォルトの名無しさん
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2021/03/19(金) 02:07:37.96ID:FHn+Zz2I
>>766
結局のところ知りたいことは何ですか?

カリーハワード同型対応とプログラムとの関係性ですか?
それとも、カリーハワード同型対応がプログラムの何に役立つのかですか?
それとも、call by name と call by need との違いですか。
それとも、その論文の内容ですか。
(その場合、PDFの5ページ目まで、つまり横線の式が登場する部分まではちゃんと理解できていると思っていいのですか?)

それとも、全く別のことですか?

とりあえず知りたいことをピンポイントに小さく一つに絞り、
それを具体的に質問していただけると助かります。


ところで、>>768 は元の質問者さんですか?
0770768
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2021/03/19(金) 02:15:59.36ID:MuA020tT
>>769
ごめんなさい
僕は別人で割り込みです
0771デフォルトの名無しさん
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2021/03/19(金) 03:08:33.55ID:FHn+Zz2I
>>770
遅延評価を実現する評価戦略の中に、必要呼び出し(call by need)と名前呼び出し(call by name)があります。

必要呼び出しはhaskellが採っている戦略で、
一度評価した値を使い回して無駄な呼び出しを防ぐものです。

一方、名前呼び出しは同じ遅延評価でも、評価した値を記憶せず、必要なら何度でも同じ評価処理をするものです。
0772デフォルトの名無しさん
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2021/03/19(金) 09:49:18.16ID:pEtEADGt
>>769
そうですね
多分対応自体はわかると思います
しかし実際カリーハワード対応で基礎論の世界に持って行くことの効用がよくわかりません
基礎論の世界に持っていって基礎論でよく知られたなんかの定理が使えるとかいうわけでもなさそうですし
最初はcall by needの実装の話、すなわちcall by needでは展開された評価式に同じexpressionが出たとき、その内容を保持して同じ評価を何度も繰り返すのを防ぐらしいですが、もちろんどんな評価でも何でもかんでもメモするわけではないようなので、結局自分で手前でメモ化する必要がでたりします
どういう時はcall by needのメモ化が効いてどういう場合は効かないのかよくわからないので現状は“やってみる”しかないし、やってみて上手くいかなくても、なんか上手い書き方すればやってくれるのか、はなからだめなのか、その判別もつきません
0773768
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2021/03/19(金) 11:58:13.56ID:f7aaFMxN
>>771
ありがとうございます

このときの「名前」なのですが、識別子のようなものでなく、評価・簡約前の「式の字面」的な意味なのですかね
0774デフォルトの名無しさん
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2021/03/19(金) 13:27:51.17ID:5FIf9nG9
静的型のアイデアは
実行時の世界でやっていたことをコンパイル時の世界に持って行くことだから
このアイデアが常識にならない限り動的型の時代は終わらないだろう
0775デフォルトの名無しさん
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2021/03/20(土) 08:58:16.14ID:Hmrg9tvu
>>772
プログラムの世界において、ある事柄の性質や、事柄Aと事柄Bの間の関係を調べたいとき、
プログラムの世界の中ではなかなかうまく見えてこない場合がある。
そんなとき、 カリーハワード同型対応によって問題を論理の世界に移すと、
見通しが良くなり、調べやすくなることがある。
そういう意味では役立ちます。
質問者さんが例示した論文がまさにそれです。

一方、何かを作るためにプログラムをする(現場の)人たちにとっては、とくに役立つことは無いと思います。
役立った話を一切聞きません。

質問者さんが、名前呼び出しなどの「性質や関係」を学術的に深く知りたくて調べているのであれば、役立つと思います。

自作のプログラム言語で名前呼び出しを実装したくて調べているのであれば、役立ちませんね。
別の論文に当たった方がいいと思います。
0776デフォルトの名無しさん
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2021/03/20(土) 09:35:36.64ID:IEpiSEKy
>>775
そうなんですか
難しいですね
haskell の call by need のシステムがどういう具合に実装されてるか調べようとするとほぼ確実にカリーハワード対応が出てきます
ボチボチ勉強するしかなさそうですね
そもそもcall by needのメモ化の話はhaskell コンパイラの実装の話なのでhaskellの言語自体のレギュレーションにはひとつも載ってない(つまりghcではメモ化が効いて早いけど別のシステムでは遅いという事もありうるし文句言えない)ので効くか効かないか試してみるしかないのが不愉快なんですよねえ
0778デフォルトの名無しさん
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2021/03/20(土) 10:28:51.32ID:Hmrg9tvu
>>773
すいません、call by name という名称の由来は分からないです。
いままで気にしたこともなかったです。
0779768
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2021/03/20(土) 12:05:15.57ID:WUxvQvbt
>>778
ありがとうございます
こちらこそ、たびたびすみません

マンガのセリフのことを「ネーム」というらしいので、書いた字面をいうのかなと考えたり
name を和英・英英辞典で調べても、結局しっくりきませんでした

スレ汚しすみませんでした
0780デフォルトの名無しさん
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2021/03/20(土) 14:58:31.86ID:5ytd1i+3
カリーハワード同型対応とかって、機械学習だのアーキテクチャだのネットワークだのアルゴリズムだのといった工学的で応用的で目的意識の定まった何かの役に立つために発明されたものというよりも、理学的で基礎的な単なる重要な事実という雰囲気ある気がする
0781デフォルトの名無しさん
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2021/03/21(日) 00:15:43.04ID:5CEWIvha
貴金属と期限つきポイントの対立煽りにたとえる
使用期限がないのは使用目的がないと言っているようなもの
だが期限がない方もメリットがあるのは工学的にも否定できない事実
0782デフォルトの名無しさん
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2021/03/22(月) 13:52:42.80ID:gNDsQT3i
>>777
graph refuctionですか
調べてみます
しかしともかく、じゃあGHCとかではどう実装されてるのかとかいう資料はかなりの割合で結局カリーハワード対応使ってる文献しか出てこないのがなんとも
当面は“やってみる”でやり過ごすしかなさそうです
0783デフォルトの名無しさん
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2021/03/22(月) 15:09:38.98ID:UycYSiaC
call by name(仮)の正式名称がgraph reductionだったら
カリーハワード対応(仮)にも正式名称がありそうだけど
訂正することで利益が出せるようにならなければ正式名称の価値も分からん
0784デフォルトの名無しさん
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2021/03/22(月) 19:37:04.72ID:TV/B7jf8
>>782
私にはむしろカリーハワード同型対応を陽には使っていない資料しか見当たらないです。
検索キーワードや調べ方が違うのかもしれませんね。
(カリーハワード同型対応がさす意味がお互いに違っている可能性もありますが)

この資料はどうでしょうか。
遅延評価をする関数型言語一般の実装方法です。
https://www.microsoft.com/en-us/research/uploads/prod/1987/01/slpj-book-1987.pdf
0785デフォルトの名無しさん
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2021/03/22(月) 20:29:59.10ID:UycYSiaC
例えばmonomorphism restrictionとかいうアレだったら
実行時の挙動ではなく型の話になるんじゃないか
0786デフォルトの名無しさん
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2021/03/23(火) 01:01:29.12ID:HzbeYy7B
>>784
ありがとうございます
十章ですね
今度時間を見つけて読んでみます
そうですね
やっぱり私はGHC関連の資料をあたる事が多くて、やはりそこでは数学よりの資料が多いんでしょうね
でもやはりcall by needの実装方法はHaskellのレギュレーションには含まれていない実装依存のところなのでGHC userの私はどうしてもGHC関連の資料から当たりたくなってしまいます
GHCでのインプリメントは最新の成果が全て反映されてるとは限らないし、あるいはあまり一般的でない手法を用いているかもしれないし、そこはGHCそのものの資料が一番頼りになります
ただ一つの問題はあまりにも数学村(の計算論畑)の言葉で書かれててサッパリわからんとこorz
0787デフォルトの名無しさん
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2021/03/23(火) 03:42:25.12ID:VKgh9sH5
>>786
余計なお世話だとは思いますが、どの章もその前までの章の積み重ねなので、
第10章だけを読んで理解するのは難しいと思います。

かなり古い資料を提示したのは、基礎の基礎から学んだ方が良いと思ったからです。
この資料は本当に分かりやすく基礎から説明されているので、
急がば回れの精神で、腰を据えてじっくりと学んでみることをお勧めします。
それこそ数ヶ月かけて。


なんかこう、数学で例えるなら、集合論や解析学の基礎があやふやなまま、
位相空間論の必要な部分だけを都合よく学ぼうとしているような、
そんなきらいがあるように見えます。
0788デフォルトの名無しさん
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2021/03/23(火) 05:16:41.87ID:EMfQwUjX
そうですか
残念ながら当方計算論はウルマンホップクラフトや西岡先生の教科書しか読んだことないのでかなり知識が数学サイドに寄ってます
仕事もかなり数学よりで計算論はあくまで趣味なのであまり本腰入れて勉強したことはないのでもしかしたら専門に勉強されてる方から見ればそうかもしれません
まぁ本職に悪影響与えない範囲で時間見つけてボチボチ勉強します
0789デフォルトの名無しさん
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2021/03/23(火) 07:32:33.02ID:e41TIwig
はっきり言うと評価戦略だとか推論規則だとかカリーハワード同型対応だとかの話は、まともな情報系の学部なら習う基礎基本
大学の講義資料が易しいと思われ
0790デフォルトの名無しさん
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2021/03/23(火) 20:57:46.65ID:zFHE0Fu5
情報系とかいう言い方をする奴は言語から逃げてるね
「数学村の言葉で書かれ」た資料が存在するのも
C言語で書かれたOSの話をしないのも
言語から逃げた結果じゃないかな
0793デフォルトの名無しさん
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2021/04/05(月) 18:23:16.33
関数の名前が被るとき、このモジュールのそれだと修飾しますが、
今書いてる翻訳単位のそれだと伝えるには今書いてるモジュール名で修飾するしかないのですか?
それが長大な場合惨めな気持ちになります

qualified 今書いているモジュール名 as 短い名前
にするような事はできないのですか?
0794デフォルトの名無しさん
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2021/04/05(月) 21:28:27.96ID:DOv0Oh8v
idrisを使った型駆動設計の話を聞いて、凄いなぁと思いました。
でもこの型駆動設計って、依存型が開発言語のあるのが前提の方法なんでしょうか?
0795デフォルトの名無しさん
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2021/04/05(月) 22:48:33.31ID:RKVG1ya/
>>793
今書いている翻訳単位で import しているモジュールを qualified で装飾すれば、
今書いている翻訳単位内で定義している同名の関数は修飾せずとも使えると思うのですが、どうですか?

module Main where

import qualifued Data.List as L

transpose :: (Int, Int) -> (Int, Int)
transpose (x, y) = (y, x)

main :: IO ()
main = do
let a = L.transpose [[1, 2], [3, 4]]
let b = transpose (1, 2)
putStrLn $ show a ++ " / " ++ show b
0796デフォルトの名無しさん
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2021/04/06(火) 12:32:00.21
>>795
値コンストラクタ名に被りがあった場合、それができないようなのです
import モジュールの側の同名値コンストラクタを、qualifiedして修飾しましたので今書いてるモジュールの方を修飾なしで書いたのですが
それはAmbiguousだと怒られます
0797デフォルトの名無しさん
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2021/04/06(火) 20:13:47.61ID:sYlI8eNJ
ホントだ
怒られた

import qualified Data.Bool as B

data MyBool = True | False

instance Show MyBool where
show Main.True = "MyTrue"
show Main.False = "MyFalse"

main = do
print B.True
print Main.True
--print True ←ダメだって
0801デフォルトの名無しさん
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2021/04/06(火) 21:08:36.42ID:sYlI8eNJ
しかし>>795は怒られない
関数とか値コンストラクタとかclass名とかそれぞれの名前空間でちょっとずつ管理法がずれてるんだな
理由は知らんけど
0802デフォルトの名無しさん
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2021/04/06(火) 22:30:07.58ID:sYlI8eNJ
いや>>800さんの言う通りだったかな?
コレ↓は通る
BoolがダメだったのはPreludeで読んでたからだな
ちゃんと修飾なしの場合Main moduleのコンストラクタが選ばれてる

import qualified System.Exit as S

data MyExitCode = ExitSuccess | ExitFailure Int

instance Show MyExitCode where
show ExitSuccess = "MyExitSuccess"
show ( ExitFailure x ) = "MyExitFailure " ++ ( show x )

main = do
print ExitSuccess
print S.ExitSuccess
print $ ExitFailure 12
print $ S.ExitFailure 12
0804デフォルトの名無しさん
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2021/04/07(水) 15:24:37.74
module BinaryRepresentation.Word8 (
  BiRep8( Rep)
)
where
import Data.Word( Word8)


newtype BiRep8 = Rep Word8

instance Show BiRep8 where
  show a = show' 8 a ""
   where
    show' 0 _ s = s
    show' count (Rep w8) s =
     let
      (q,r) = w8 `quotRem` 2
     in
      show' (count-1) (Rep q) (r `shows` s)
---------↑binary_representation8.hs-----------------------------
0805デフォルトの名無しさん
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2021/04/07(水) 15:24:59.63
module BinaryRepresentation.IPAddress(
  IPv4Address,
  BiRepIPv4Address( Rep),
  makeIPv4
) where
import Data.Word( Word8)
import Data.List( intersperse)
import BinaryRepresentation.Word8( BiRep8( Rep))
import qualified BinaryRepresentation.Word8 as Bi8


newtype IPv4Address = A (Word8, Word8, Word8, Word8)

ipshow::Show s=> (Word8->s) -> [Word8] -> String
ipshow f list = concat . intersperse "." $ (show . f) <$> list

instance Show IPv4Address where
  show (A (_1,_2,_3,_4)) = ipshow id [_1,_2,_3,_4]


newtype BiRepIPv4Address = Rep IPv4Address

instance Show BiRepIPv4Address where
  show (Rep (A (_1,_2,_3,_4)))
   =
    ipshow Bi8.Rep [_1,_2,_3,_4]


makeIPv4::Word8 -> Word8 -> Word8 -> Word8 -> IPv4Address
makeIPv4 _1 _2 _3 _4 = A (_1, _2, _3, _4)
-----------↑binary_representation_ipv4.hs------------------------
0806デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/04/07(水) 15:25:15.94
[2 of 2] Compiling BinaryRepresentation.IPAddress ( binary_representation_ipv4.hs, binary_representation_ipv4.o )

binary_representation_ipv4.hs:24:11: error:
  Ambiguous occurrence ‘Rep’
  It could refer to
   either ‘BinaryRepresentation.Word8.Rep’,
       imported from ‘BinaryRepresentation.Word8’ at binary_representation_ipv4.hs:8:36-47
     or ‘BinaryRepresentation.IPAddress.Rep’,
       defined at binary_representation_ipv4.hs:21:28
  |
24 |   show (Rep (A (_1,_2,_3,_4)))
  |      ^^^
------------------------------------------------
意図:Word8 値を01表記で表現するモジュールを作り、それを用いてIPv4アドレスを01表記で表現する
問題:binary_representation_ipv4.hs のRepが、binary_representation8.hs のRepと被りAmbiguousである
判明しているワークアラウンド:24行目のRep を BinaryRepresentation.IPAddress.Rep という糞ダサコードへ書き換える
望む事:修飾せずに済ますか、短い修飾で済ませたい
0808デフォルトの名無しさん
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2021/04/07(水) 18:16:48.26
はわわ。。。通りました
下手にimport書いたせいで通らなくなるとかあるんですね
蛇足importと名付けて教訓にします。ありがとうございました
0812デフォルトの名無しさん
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2021/04/16(金) 21:38:11.49ID:gUR6Epkt
>>794
型駆動開発(TDD)はidris作者が本出してるけどそれのことかいな?

であれば予想してるように依存型前提よ
パターンマッチはデータ構築子に沿って分解してるだけだから
(x:xs)だけじゃなくて(xs++[x])でパターンマッチできるようにSQLよろしく型レベルのウインドウ関数つくりましょう
IDEにコード生成させましょう
とかって大変楽しい本だった
0813デフォルトの名無しさん
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2021/04/17(土) 18:14:21.16ID:+4ymujjn
リストを使って漸化式
r_n = max_{1 <= i < n} (p_i + r_{n-i}), r_0 = 0
を解くプログラムを書いたのですがリストをArrayに変えたとたん動かなくなりました
どうやらmax'にifが使われているのが原因のようなのですが動かなくなる理由が分かりません
どなたか分かる方いますか?
プログラムは以下の通りです
import Data.Array

p = [1,5,8,9,10,17,17,20,24,30]

max' (i,q) (i',q') = if q < q' then (i',q') else (i,q)

solver p = array (0,length p) $ (0,0):[ -- 動かない
  foldr1 max' [(i, p !! (i-1) + rs ! (j-i)) | i <- [1..j]]
  | j <- [1..length p]
 ] where rs = solver p

solver' p = (0,0):[ -- 動く
  foldr1 max' [(i, p !! (i-1) + (snd $ rs' !! (j-i))) | i <- [1..j]]
  | j <- [1..length p]
 ] where rs' = solver' p
0814デフォルトの名無しさん
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2021/04/17(土) 18:16:48.86ID:+4ymujjn
動かないと言うのはghciに入力すると結果がいつまで経っても出力されない状況を指します
0816デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/09(日) 13:13:30.99
すいません、Microsoft TrueSkill レーティングシステムのHaskell実装を探しているのですが見つかりません
イロレーティングとグリコレーティングしかありません
TrueSkillを実装したライブラリを知ってる方がいたら教えてください
0817デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/09(日) 22:22:49.79ID:HZ/HWpqa
Haskellでアプリ作ろうにもopenglくらいしかまともなバインディングないんじゃなかったっけ?
じぶんでラップするのだるいし
おれはもうf#で作ることにしたよ
0819デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/10(月) 00:08:10.35ID:fW0+gsWX
パターンマッチでRustみたいに
match x {
Some(SeqCst)=>true,
Some(Relaxed)=>true,
_=>false
}

match x {
Some(SeqCst|Relaxed)=>true,
_=>false
}
って感じで書く方法ってある?
0822デフォルトの名無しさん
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2021/05/11(火) 11:48:38.64ID:cKOIjnA7
あ、matchって正規表現のmatchじゃなくて?
質問内容がふわふわしすぎで何がしたいのかさっぱり分からん
0824デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/14(金) 16:46:12.69
時期に ARM CPUを載せた端末で 走る Haskell 製ソフトを公式に吐き出せるようになるんです?
0825デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/15(土) 10:53:50.63ID:NqYfkIUy
CPUとHaskellって
まるで中世からいきなりポストモダンに飛んでるみたいな世界観だな
0826デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/15(土) 11:35:40.38ID:DozosAnh
たとえばC言語習いたての難しいと思う理由は、
コンピューターならこれくらいできるだろうと思ってた所に全然届いてなくて
そこを全部自分で埋めなきゃならないことを認識するのに時間がかかること
代数的なHaskewllがデフォならすんなり学習できるかもな
逆に今はCに適応しすぎてHaskellに苦労する
0827デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/15(土) 12:48:56.18ID:NqYfkIUy
>>826
これくらいできるだろうというのは楽観的すぎて苦労するパターンだ
悲観的な方が認識に時間がかからない

Cに適応しすぎているという認識は本当に正しいのか?
ここでも楽観と悲観が対立する
0828デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/21(金) 15:54:58.85
長く時間がかかるプログラムを走らせた時、タスクマネージャーを眺めると、少数のコアに高負荷、残り全コアに低負荷がかかってるみたいなのですが
実行時に使用コア数は指定していないことから推測すると、ガベコレは全コアで稼働するってことでしょうか?
0830デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/22(土) 20:46:21.69
え、じゃあなんで全コア低負荷になったんだろ・・・
数分毎に階段のようにRAM使用量が数GBずつ増えて行って
長い処理が終了する直前に全コアフル稼働になって、直後に処理終了になったから
ガベコレが関与してると思ったんですがね
0831デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/22(土) 21:35:55.30ID:aaz7cUPO
サンクが溜まってって最後に遅延してそれらを評価したのでは
というかパフォーマンスの話は変に予測立てたり先入観あったりするとろくなことないからもっと詳細にプロファイリングしたほうが
0832デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/22(土) 21:58:08.22ID:Up5XEM4X
ガベコレ以外に考えられる原因が2つぐらいあったら
ガベコレが原因である確率は1/3ぐらいだから
2/3の方が勝ちそう
0833デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/29(土) 14:13:39.92ID:SnGl3AHf
win10でstackとかghcそのものは正常に入るんたけどパッケージのコンパイルが絡んでくるとどうも文字コードが原因でコケる
LANG=asciiにすると挙動が変わってくるんだけど、何にしとくのが正解なんだろ
0834デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/29(土) 16:46:49.24ID:1zrkc3qO
100万要素の配列の1要素を更新するために配列の再作成が必要?
https://www.quora.com/Is-Haskell-as-fast-as-C++-If-not-why-not/answer/James-Hollis-19
> Haskell naturally operates on lists, but is rather awkward with arrays. Pure functions do not modify their input, so a pure function that changes one element of a million element array will copy 999,999 elements into a second array and return that. You can get around this with monads, but you end up writing imperative code in something that is less flexible than real imperative code.

これをモナドとアクションで解決できる?どうやるのか?
0836デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/30(日) 22:25:02.60ID:F1Ogq3BP
Unsafe でok
所詮物理的にはハードウェア上で動いてるのだから、
副作用なしなんてただの幻想よ
0838デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/05/31(月) 10:43:40.87ID:xvi5eoqv
Rustと同じように、どうにかして型を弱くすれば副作用は好きなだけ使えるよ
0839デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/06/01(火) 02:01:57.33ID:4I1ndF8a
IOモナドやSTモナドの中でファイル操作したり現在時刻取って来たりしても問題無いわけだしわざわざ型犠牲にしなくても良いんじゃない
0840デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/06/01(火) 10:15:13.07ID:UuHFoCEt
書き方が何通りもあってコンパイルが通るのは客観的事実だよ
そんな書き方しなくても良いというのはまあ政治的にはそうなるわけだが
コンパイルエラーにならないのに、バラモンみたいな人間に色々言われると混乱しやすい
0842デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/06/03(木) 20:42:08.53ID:/+9iJa2F
>>833
自己解決
language-javascriptパッケージのソースのコメントに∉記号がutf8で入ってて、環境によっては違うエンコードで読み込んでエラーになるっぽい
誰かが開発者にワークアラウンドとしてコメントをasciiで書き直してくれとリクエストしてたけど、ビルド環境を整えるのはstackの仕事だから俺は知らんと一蹴されてた
まぁそりゃそうなんだけどさ...
0844デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/06/05(土) 12:32:22.17ID:aDKd5nip
プログラミング最大の罠のひとつ
自分で創作するよりも他人のソースを読む方が難しい
0848デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/06/07(月) 22:55:42.12ID:OC0V43xk
ここ1, 2年で自分が書いたソースが回ってくることがあるけどほとんど覚えていなかった
今から振り返るともっといいやり方が思いつくけど、他人が書いたコードより遥かに行儀が良くて読みやすかった
0849デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/01(木) 09:54:29.98ID:yiVYCTXd
Hmatrixはcabalで入れたのにghciから:m Numeric.LinearAlgebraや
import Numeric.LinearAlgebraで行列演算モジュールを入れようとすると、

<no location info>: error:
Could not find module ‘Numeric.LinearAlgebra’
Perhaps you haven't installed the "dyn" libraries for package ‘hmatrix-0.20.2’?
Use -v to see a list of the files searched for.

とエラーが出るのだけど、よく分からない。ホームディレクトリにHmatrixのファイルっぽい
ものを置いてもダメ。Numericのフォルダをホームディレクトリに置いてもダメ

分かる人、教えてくださいm(_ _)m

古いパソコンの仮想linuxに入っている奴はimport Numeric.LinearAlgebraで
通常通り動くけど、その他のPCでは動かないんだよね。前は動いていたのもあったけど
ファイル関係いじくり回してたら、設定が狂ったようで動かなくなった

関数型言語で行列演算さえ、導入にこれだけ苦労するとは、どういうことだいw
0850デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/01(木) 13:56:29.22ID:m444U3IV
> ファイル関係いじくり回してたら、設定が狂ったようで動かなくなった
ちゃんとドキュメント読んでないよね?
0851デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/01(木) 18:53:55.58ID:dccggDtp
ghciでimportを複数すると、プロンプトが
Prelude Data.Monoid Data.Traversable Data.Foldable>
と長くなってしまうので、importしたの表示しないようにするにはどうしたらいいのですか?
0854デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/02(金) 03:41:23.49ID:aoQxpJoS
>>849
ghciのコマンドライン引数に、使用したいパッケージを指定するものがなかったっけ?
baseパッケージ以外はちゃんと引数で明示しないとghci上で使えなかったような気がする。
0855デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/10(土) 00:45:51.28ID:FlY7oUIG
すいません
質問させて下さい
Ghc.Types というのを眺めてたんですが
謎の#が入ってるコンストラクターがいっぱい見えます

data {-# CTYPE "HsInt" #-} Int = I# Int#
data {-# CTYPE "HsDouble" #-} Double = D# Double#
newtype IO a = IO (State# RealWorld -> (# State# RealWorld, a #))

などなど
なんですかコレ?
一方でたとえばDoubleはReal classに属してるのでsinとかlogとかの処理をどこかでやってると思うのですがどこにも見つけられません
もちろんこんなプリミティブな演算はHaskellではなくCとかに丸投げしてるんでしょうけどその手の宣言なりなんなりはないもんなんですか?
0857デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/10(土) 09:09:34.41ID:Qo9dk8cs
>>856
なるほど
まだよくわかってないですけどunboxed typeというやつなんですね
後半もどなたか分かりませんか?
実は事情で“多倍長の浮動小数点”を自作したいのです
そのためにはReal型にしなくてはならずsinとなlogとか結構ある数の関数を実装する必要があります
どこかに参考にできるライブラリ転がってませんか?
性能は求めないので多倍長精度の計算ができるReal型を実装してる例が欲しいです
0863デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/11(日) 06:49:31.34
リストのシャッフルは、2値ランダムと分割統治法で構成できるという境地に至った
0865デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/16(金) 17:38:36.16
あののののの! なんで型コンストラクタ名が被ったらいけないんですか!
型が違うならそのコンストラクタ名くらい被ったっていいじゃないですか!
0866デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/16(金) 23:35:14.79
Esqueleto では SELECT 〜 FROM ONLY an_table 〜 みたいに ONLY を付けることで継承テーブルを対称から外すように指示することはできないんですか?
生SQLを書くしかありませんか?
0867デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/17(土) 15:02:59.17ID:eTC1af8g
>>864
ちょまどは鳳唐好きだって言ってた
0868デフォルトの名無しさん
垢版 |
2021/07/17(土) 17:39:27.65ID:44fEdIj7
私は、MBAを取るために、ハワイにある伝統的なビジネススクールに通っていたとき、どこかの大企業で
働く中間管理職が教えるマネジメント「論」や経済「論」を学ぼうとしている自分に気付いた。
ビジネス経験のない先生は、学校制度の外に一度も出たことがない人だ。つまり彼は、5歳で幼稚園に入ってから
ずっと学校制度の中にいるにもかかわらず、学生たちに実社会について教えようとしていることだ。
とんだお笑い草だと思った。
講師陣や中間管理職や教師のほとんどは、ゼロからビジネスを立ち上げるのに何が必要なのかについては何も知らなかった。
ロバートキヨサキ「人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクール」P62〜63

彼らのほとんどは、学校という象牙の塔を出ると、企業社会という象牙の塔に入った。
安定した仕事と給料に依存していた。つまり、素晴らしいビジネス論をもっている人は
たくさんいたが、現実の世界でビジネスをゼロから立ち上げ、大きな富を蓄えるのを可能にする、
素晴らしいビジネススキルのある人はほとんどいなかったということだ。
彼らのほとんどは給料なしで生きていけなかった。
ロバートキヨサキ「人助けが好きなあなたに贈る金持ち父さんのビジネススクール」P63
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